すでに報道されているように、小泉総理の政策秘書は姉の小泉信子だ。 なぜ、このことをもっと問題にしないのか。
ホントに政策秘書として、姉の信子が仕事をしているのかあやしいもんだ。 小泉総理は、バツイチ(離婚歴1回)だ。
20年前に3人目のこどもを妊娠していた妻・佳代子さんを追い出して以後、独身生活を送っているのは改めていうまでもない。
小泉総理の身の回りの世話を妻代わりにやっているのが、信子だ。 先ごろ写真週刊誌に、信子がスーパーで買い物をしてる姿の写真が載った。
野菜や肉を買っていたという。政策秘書というより、これじゃお手伝いさんじゃないか。
信子は、政策秘書として陳情をうけたりの仕事もしているという。 けれど、主な仕事は首相公邸で小泉総理のパンツを洗ったり、ごはんを炊いたりしているはず。
ゼイキンの政策秘書の給与をもらって、お手伝い同様のことをしているのでは、辻元のネコババ疑惑と目くそ鼻くそだよ。http://www.tanteifile.com/rensai/sudou/11.html
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公刊、公表されている記事、甲1号証、『財界にっぽん』2002年6月号には、被告の「婦女暴行」、「逮捕」。
甲4号証、2002年6月13日付け『日刊ゲンダイ』には、被告の「ある女性に対するハレンチ行為」、「小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている」。
甲7号証、『追悼!噂の眞相』には、小泉被告の「レイプ事件」、「その事実を英国情報機関MI6に握られ、ブレア首相までが承知している」。
甲9号証、『悪魔の情報戦争』には、被告が「慶応大学の女子学生を強姦するという事件を起こし」、「それをネタに」、アメリカに「脅迫されている」との記述が含まれている。 |
実弟で秘書の正也が経営していたコンサルタント会社「コンステーション」(01年7月解散、本社は正也の自宅)が、小泉の選挙区・横須賀市が発注したポンプ場関連事業について、受注した「日立金属」に情報を提供しコンサルタント料を受け取ったと、03年20日の衆院予算委員会で追及された。 小泉氏は「事実がない」としたが、毎日新聞によれば「日立金属」は「正当なビジネス」とコンサルタント契約を認めている。
代表を務める自民党支部が、99年から00年にかけて第2東名高速道関連工事を請け負った建設業者から、前回の衆院選の直前の00年5月31日付けで50万円の献金を受けていた事を03年2月7日の衆院予算委員会で共産党の志位委員長から指摘された。公職選挙法は公共事業請負企業からの「選挙に際し、選挙に関する事項を動機とした」献金(特定寄付)を禁じている。
朝日新聞(2002年7月26日)によれば、旧さくら銀行三田通支店の元支店長や幹部らが、首相就任直前までの4年半に渡って、融資先の中小企業から小泉への献金を集めていた。献金は企業側が認めただけで6社260万円、総額はこの2~3倍規模だと予想されるという。 |