広島6区 2003年 衆議院議員 小選挙区
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亀井 静香 かめい、しずか 広島6区
亀井 静香 衆議院 小選挙区 広島6区
   
1936年11月1日生 67歳(2003年11月20日現在)
当選時:自由民主党   前  当選回数 9回
最終学歴:東大
議員になる前:警察庁
大臣歴:運輸大臣(平成6年),建設大臣(平成8年)
個人ホームページ:http://www.kamei-shizuka.net/
元党政調会長
運輸相、党組織広報本部長・県会長、建設相
=公保推薦
世襲議員  兄は亀井郁夫/参議院
 広島6区(三原市◇尾道市◇因島市◇府中市◇三次市◇庄原市◇御調郡御調町,久井町,向島町◇世羅郡甲山町など◇神石郡油木町など◇双三郡君田村など◇比婆郡西城町など)
      2003年選挙得票
1 亀井静香 自民党 当選 117,659
2 佐藤公治 民主党 比当 100,677
3 寺田明充 共産党 10,846
朝日新聞(2000年9月7日)によると、97年2月に発覚した関西の公共土木工事を巡る談合疑惑で、公正取引委員会から警告を受けていたゼネコン8社から、97年、98年の2年間で計282万円の献金を受けていた。 うち5社からは談合後初めて献金を受けた。 また6社は、亀井が建設大臣在任中に指示した建設省による談合事件の調査対象であった。

月刊誌「噂の真相」に賠償を求めた名誉毀損訴訟の口頭弁論で、01年5月28日、証人出廷した不動産会社社長(許被告に約束手形を騙し取られたとされる石橋産業元社長の義兄に当たる林雅三)が「許被告が用意した現金3000万円を亀井氏に渡した」と証言した。 「『石橋からだと言って渡せ』と指示され亀井氏に手渡した。 亀井氏は大変喜んで当たり前のように受け取った」と述べた。

その後、「亀井氏は金銭の受け取りもなく、謝罪広告もないまま和解した」と朝日新聞は伝えている。

代表を務める政治団体が、『ヤミ金の帝王』と呼ばれ出資法違反容疑で逮捕された梶山進容疑者から、95、96、99~01年に計50万円の献金を受けていた。 事務所は「ただちに返還したい」としている。
亀井静香・衆院議員に関する不正献金報道   ヤミ金「会長」、亀井静香議員側へ01年以前も寄付

 山口組系暴力団のヤミ金融事件で、逮捕されたヤミ金融組織の統括経営者で元暴力団幹部梶山進容疑者(53)とみられる人物が01年に自民党の亀井静香衆院議員の政治資金管理団体に寄付していた問題で、これ以前の4年についても、毎年10万円を寄付していたことが新たにわかった。01年分を加えると総額で50万円になり、亀井氏の事務所は全額を返還する方針を明らかにしている。

 亀井静香後援会の政治資金収支報告書によると、95、96、99、00年の4回、「梶山進」の名で寄付があった。住所は、95、96年が新宿区西新宿5丁目のマンションの一室。99年以降は、梶山容疑者が設立したとされる会社の事務所が入居する新宿区の別のマンションの一室だった。

 亀井氏は事務所を通じて「多くの方々が(梶山容疑者から)被害を受けておられたということであれば誠に申し訳なく、心からおわび申し上げたい」との談話を出した。 (08/16 13:01)

暴力団ヤミ金「会長」、亀井静香議員側に10万円寄付

 山口組系暴力団のヤミ金融事件で、出資法違反(高金利)容疑で逮捕されたヤミ金融組織の「会長」と呼ばれる統括経営者で、元暴力団幹部梶山進容疑者(53)とみられる人物が01年、自民党の亀井静香衆院議員が当時代表を務めていた政治団体に10万円を寄付していたことがわかった。亀井氏の事務所は「(梶山容疑者が)法律違反をしたことを知ったので、ただちに返還したい」としている。

 01年分の政治資金収支報告書によると、当時亀井氏本人が代表者だった亀井静香後援会(東京都千代田区)に01年6月27日付で、梶山進の名で寄付があった。職業は「会社員」としている。住所は新宿区新宿1丁目のマンションの一室で、ここには梶山容疑者が96年に設立したとされる株式会社の事務所が入居している。

 警視庁などの合同捜査本部の調べでは、梶山容疑者は01年当時、すでに多数の末端店を傘下に持つヤミ金融組織を統括する立場にあったという。

 亀井氏の事務所は15日、朝日新聞の取材に文書で、「事務所の者が第三者からの紹介で献金の申し出を受け、多数の善意の献金者同様に受け入れていた」と回答。梶山容疑者と亀井氏の面識はないといい、「事務所として(梶山容疑者の)経済活動の中身について承知していなかった」と説明している。

 亀井氏は警察庁出身で、警備局理事官や長官官房調査官などを経て79年に衆院選初当選。99年10月から01年4月まで党政調会長を務めた。 (asahi.com 2003/ 08/16 06:01)
許永中裁判で証人の社長「亀井氏に三千万円渡した」と証言  

亀井静香・前自民党政調会長が月刊誌「噂の真相」に賠償を求めた名誉毀損訴訟の口頭弁論で、5月28日、証人出廷した不動産会社社長(許被告に約束手形を騙し取られたとされる石橋産業元社長の義兄に当たる林雅三氏)が「許被告が用意した現金3000万円を亀井氏に渡した」と証言した。

「『石橋からだと言って渡せ』と指示され亀井氏に手渡した。亀井氏は大変喜んで当たり前のように受け取った」と述べた。  - 関連続報 - 突然和解(02-2・6朝日)  朝日新聞によると、亀井静香代議士が「噂の真相」に1000万円の損害賠償と謝罪広告を求めていた訴訟の和解が6日までに東京地裁で成立していたことがわかった。

亀井氏は金銭の受け取りもなく、謝罪広告もないまま和解したという。  この社長は6日にも別の名誉毀損訴訟の口頭弁論にも出廷。再び、「96年に亀井事務所で許被告から貰った3000万円を亀井代議士に直接渡した」と認めた、という。
(01-5・29毎日)
「Kファイル」が、 連立与党を崩壊させる。 学会が制作した、自民党・亀井静香氏個人データのスゴイ内容

▲連立与党結成以来、公明党、創価学会に対する“口撃”を中止している亀井氏。が、これ以上「Kファイル」が出回るようになると、彼の堪忍袋もブチ切れるか?
 逮捕者はもういないようだな。どうやらヤツは逃げ切ったらしいな」「中尾栄一でおしまいか。まあ、いまの特捜じゃあ、これが精一杯だろう」……これらは、永田町で軽く挨拶代わりに交わされている会話だ。"逃げ切った#と揶揄されるのはご存じ自民党の実力者・亀井静香政調会長である。

 闇の怪人・許永中が180億円を騙し取った石橋産業事件の捜査の過程で浮かんだ贈収賄事件で、元建設相・中尾栄一が東京地検特捜部に逮捕、起訴されたが、それ以後は政界ルートへの波及もなく、どうやらここで幕引きになりそうな雲行きだ。この事件でもっとも世の関心を集めたのは、言うまでもなく"「許永中の盟友」と一部で言われる亀井氏が疑惑にどう関与したのか"だったのだが……。

 特捜の捜査のメスは当人には届きそうもないのだ。永田町関係者も「新聞では亀井氏が設立した警備会社が、道路公団から便宜を図ってもらっていた問題や、談合に係わったゼネコンが亀井氏に政治献金をしていた問題を盛んに書き立てているが、これは石橋産業事件が幕引きになることを見越した記事」と、特捜、マスコミなどが、許永中と亀井氏の関係追及を止めていると漏らす。で、当の本人亀井氏と言えば「参院選対策、公共事業見直しなど、秋の政局に余裕をもって取り組んでいる」(政治部記者)とのことで、一難去ってホッとしている様子。

 だが、そんな亀井氏にも心配事がひとつ。連立与党を支える公明党・神崎武法代表が、亀井氏のライバル・加藤紘一元幹事長に「KKライン復活」とまで言われるほど急接近。これにより、亀井氏にとっては致命傷になりかねない「Kファイル」なる極秘調査資料が流出しているのだ。

 Kファイルの"K"とはもちろん亀井氏のこと。ファイルの内容は亀井氏の身辺情報から政財界人脈、資金源、選挙戦術までを網羅した膨大な資料だ。では、亀井氏を徹底調査し、このファイルを制作したのは誰かといえば、公明党=創価学会がその当人とされるが、学会側は表向きはKファイルに関与していることを否定している。

 亀井氏と創価学会には浅からぬ因縁があるのはご存じの通り。亀井氏が、「宗教団体で政党をつくったのは、オウム真理教と創価学会だけ」と言って、学会、公明党支持者をカリカリさせたのはつい昨日のこと。創価学会に対抗する組織「四月会」の結成に参加、反学会の急先鋒として池田氏の国会招致まで画策していたのだから、学会員との間で緊張が走ったのは1度や2度ではない。

 いささか、前置きが長くなったが、肝心のKファイルの内容はというと、まず注目されるのが許永中との関係や仕手集団コスモポリタンとの株取引疑惑に関する怪文書、情報紙記事などを網羅したページだ。コスモポリタンの池田保次代表は元山口組系暴力団の組長で地上げ屋に転身後、大仕手集団のリーダーとして有名になる。後に「仕手戦に失敗して100億円の借金を抱えたために、スポンサーの暴力団に追われて失踪。いまだ生死不明の人物」(兜町関係者)。

 そのほか、亀井氏と統一教会の関係資料を網羅した「統一教会、Kの周辺情報(Sファイル)」。亀井氏の政治団体の政治資金報告書や献金者リストを載せた「金の流れ」。亀井氏関連企業の登記簿謄本、信用調査を載せた「Kの関連企業、団体、データ」(もちろん先の公団から便宜を計ってもらった警備会社「ジェイ・エス・エス」も含まれる)などの分冊から構成されているのだが、圧巻はこの「Kの関連企業……」の後半に掲載された、亀井氏の身辺を徹底的に調査したデータだ。

 資金源、警察人脈、地元支持者のリストなどが載っているのだが、特に前妻に関する項目には恐れ入った。怖いものナシの亀井氏の弱みといわれているのは、前妻との間に2人の男子が生まれ、その後除籍しているというスキャンダル。こういったプライバシー問題には亀井氏もことのほか神経質になるようで、記者懇談会で前妻に関する質問に激高したという情報までもがファイルに掲載されている。そのほか、地元関係者ですらほとんど事情を知らないという前妻の現状をレポート、その前妻の親族の預金口座までを調べ上げてレポートしているのだ。亀井氏当人でなくとも「そこまでやるか!」といいたくなるような内容だ。

 自公保の連立で封印されてきたこのKファイルだが、亀井氏本人を窮地に立たせるだけではなく「公明党の連立離脱の兆し。Kファイルが出回ることで、連立与党は崩壊する」といった見解もあるほどで、今後の政界を揺るがす起爆剤ぐらいにはなりそうだ。 (淡路英司)(サイゾー2000年11月号掲載)
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