| 日歯連、「古賀勉強会」に一斉献金 6議員に各百万円の賄賂 |
日本歯科医師会(日歯)の政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)が01年11月1日付で、古賀誠・自民党元幹事長が立ち上げた歯科医療に関する同党内の勉強会に参加した6議員、佐藤議員、岸田文雄、塩崎恭久、鈴木俊一、山本幸三=03年総選挙で落選=に対し、100万円ずつを一斉に献金していたことが政治資金収支報告書などから分かった。同じ日、参加議員で当時、厚生労働政務官の佐藤勉衆院議員が、厚労省側に勉強会への出席を依頼していた。同年12月に本格化する診療報酬改定(02年4月実施)交渉を目前にしており、日歯側は勉強会の動きに期待していたという。
古賀以外は全て世襲議員
その後、02年4月の診療報酬改定で、同初診料の条件緩和が実現している |
| 毎日新聞(2003年2月18日)によれば、『定期借家法』成立の為献金攻勢を行っていた「全国不動産政治連盟」などから、1050万円の献金を受けていた。 古賀は法案提案議員の一人。 「全国不動産政治連盟」と傘下の「東京不動産政治連盟」が、業界に有利とされる『定期借家法』の成立前後の98~00年に集中して関連議員に献金をしていた事を、2003年2月20日の衆院予算委員会で指摘された。 献金を受けたのは自民党「宅地建物等対策議員連盟」の所属議員を中心に78名以上に及ぶが、古賀は法案の制定に関わった議員の一人である。 |