[1332] 偽証に基づく北詰淳司の逆転無罪事件
|
- 日時: 2019/08/21 09:56
- 名前: 遂犯無罪
ID:9JWiMjbE
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 裁判被害者は、往々にして自分の傷しか見えない、事件は個々でも偽装裁判には共通した偽装手口が存在する、この構造腐敗を検証・追及する運動が求められるが、被告はこの連帯する裁判被害者を憎悪・敵対、誰彼構わず刑事告訴すると脅しを掛ける。
被告の異常な顕示欲・自己愛は他者の存在を認めない、この狂犬を打倒して裁判沙汰とは決別したい、またネット社会からも遠ざかりたい。 投獄から16年が過ぎて、やっと光明が見えてきた、最後の公益表現に鬼畜・被告を蘇生不能までに叩き潰して、幕を下ろせ、道化は終わった・・としたいもの。 http://suihanmuzai.com/120315.jpg.html
刑事一審で確定した殆どの前科者は自分の判決書を見ていない、大半の刑事事件は自白事件であり、被告人の関心は執行猶予が付くか、刑期はどの位か、面倒な訴訟手続よりも手打ちで終えて一日も早く娑婆に戻りたい。
検察は証拠カードという中身の無い証拠の標目を証拠提出する、弁護人はこの標目を有罪証拠とすることに同意する、裁判所はこの偽装証拠調べを公判調書にする、被告人を法廷のお飾りにして即日結審する。
判決書の証拠の標目と、弁護人の証拠調請求書を対照すれば、この偽装裁判の手口が判る、12年前に某反権力組織にこの偽装裁判の手口を通報した、この組織が北詰の事件支援した? 被害女性への暴行は成立しているが、捏造公判調書・判決原本の不存在などから逆転無罪となった、従ってこの被害女性の消息は不明であり、当方の事件同様に国策拉致されている。
|
|