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[1984] 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利
日時: 2014/04/12 02:41
名前: ID:1mnPM41A メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

手術後、最初に不調を訴えた時からまともな答えをされたことがない。

手術前から嘘八百だったのである。

公開質問状に対しても、具体的な説明は一切ない。

密室での言葉に関しては、言った言わないの水掛け論になってしまうのだろうが、
提示を求めた手術件数などの数字も一切開示されていない。

すでに何十回、何百回も反芻してきたことなので、自分の中では解りきったことでも、
他人にはわかりにくいかもしれないので、すべて開示することにしました。

病気の経緯については、後回しにします。

理解しにくいところや、表現のまづいところを指摘していただけるとありがたいです。

堅気とは思えない対応への5年間の怒りが蓄積してかなり、けんか腰の表現になっていますが。



医療法人社団○○会                      平成26年3月14日
理事長××××殿
               公開質問状
                              患者 ☆☆☆☆               
                             昭和 ・年・月・日生

平成20年10月23日に聴神経腫瘍摘出手術を受けました。
退院後、手術の肝心の目的であっためまいは治らず、傷口・頭頂部・後頭部・耳たぶの付け根・
耳の中の強い痛みが続き、担当医の●医師と▲院長に訴えましたが、まともに取り合わないどころか、
手術前になされた説明(簡単な手術である、きれいにコロッと取れる、術後の痛みはほとんどない)
を言っていないと嘘をつき、大学病院への紹介状は『心因性である』と誘導する内容でした。
約5年間にわたって苦しめられ、再手術によって完治しました。
この間の貴病院の対応等について(患者の基本的権利として)、以下の点について質問いたしますので、
平成26年4月18日までに、文書による回答を求めます。
以下に関して、「その根拠」(エビデンス)を示してわかりやすく説明すること。

1. 手術について及び手術前と後の患者への説明について
 a) 術後半年以上経過して尚絶えず続く強い痛みが改善しなかった理由の説明と、
   説明を拒否された理由の説明を求めます。再手術の後の痛みは退院後二週間で消失しました。

  b) 貴病院での手術後5年間続いていたためまい(方向転換時に必ず起るめまい)
    が再手術の後、完治しました。めまいは心因性ではないことが明らかになりました。
    貴病院手術後のめまいの原因について説明を求めます。 

  c) 大学病院への紹介状はめまいの原因・痛みの原因を知りたいという患者の願いに反し、
   『心因性』という回答へと誘導する内容のものでした。大学病院では質問もさせてもらえず、
   鼻で笑われ、精神的にも著しく傷つけられました。これもまた患者への裏切りではないのか、説明を求めます。

  d) ▲院長に説明を求めた際、「命に関わらない限り説明の必要はない」との返答であったが、
   そもそも命に関わらない病気であり、治療を急ぐ必要のない病気であったにも拘らず
   「明日入院」と●医師に言われ急遽準備して入院しました。疼痛に関する説明はなく、
   予期しない強い痛みが改善しない場合、説明を求めるのは当然ではないのか。
   命に関わらなくても説明の義務がある筈です。院長の対応について正しいとお考えですか。

e) 院長の暴言について
   痛みの原因について説明を求めた際、「子供を産んだことはあるか」といきなり尋ねられました。
  手術の前に子供はいない旨伝えていました。子供を産んだことがあって、いま子供がいないということは
   子供が死んだか、殺されたか、自殺したかです。いずれにしても、いやがうえにも患者を苦しめる言葉です。
 「痛みの感じ方は人によって違う」と言うために子供を産んだ経験があるかという質問をわざわざする必要が
   あるでしょうか。必要のない言葉を使ってまで患者を苦しめたい動機とは何なのか説明を求めます。
  「痛みの原因を知りたいというような性格は改めるべきだ」、こんな対応が協立病院の常の姿ですか。
 このことはその後受診したすべての病院で話しました。親戚の医大教授にも話しました。
 まともな対応がされていれば多くの医師にこんなことを話さずに済んだのです。
  「そんなことは言っていない」という嘘は通用しません。
 
 f) めまいの症状について
   術後めまいが治らないのを見てから、「原因不明で方向転換時のみめまいが起る患者はたくさんいる」と
   ●医師から言われたが、そのような患者がどれほどいるのか、証拠(データ)を示しての説明を求めます。
   また、事実なら術前に告げるべきです。

g) 手術前の説明@、Aが標準的な説明と言えるか。

@MRI検査結果の説明(腫瘍の大きさ・形状・治療法)
 9×13mmのオタマジャクシの形の腫瘍である。(写真一枚だけ示しての説明)
 簡単な手術できれいにコロッと取れる。これにより手術の予約をしました。
これで必要かつ十分といえるでしょうか。

 Aインフォームドコンセント時の説明について、患者が判断するための十分な情報であったか、
   意図的に手術へと誘導するために、必要な情報をあえて提供しなかったのではないのですか。

・「顔面麻痺発生率は4%だが、この病院ではもっと少ない」・・・
  具体的な数字を出さずに4%以下とだけ言うのは意図的に誤解させるものです。
  いかにも名医であるかの如き言葉です。名医であると信じて手術を決意しました。
    2003年からの貴病院における聴神経腫瘍手術件数と顔面麻痺件数の開示を求めます。  
   
・ めまいは治るかと尋ねたら「治る」との回答により手術を決意しましたが、
騙しおおせる自信があったためですか、ICに記入しなかったのは、証拠を残さないためですか。

  ・術後の痛みについての質問に対しては、大した痛みはないとの答でした。
「腰痛のほうがつらいと言う患者さんのほうが多いくらいだ」との回答でしたので、
 手術を決意しました。術後、痛みが強く、氷枕を求めたが、「氷枕はない」と言われました。
 その後昼夜、 氷枕が必要でした。なおかつ、鎮痛剤としてデパスを服用しました。
    普通はこの手術の後には痛みはないものですか、手術へと誘導させるためになされた嘘の説明だった
のですか。疼痛に関しては手術の前に説明する必要があります。この点に関して説明を求めます。

   ・ICに神経損傷という言葉が記入されていますが、神経損傷するとどんな結果が出来するのか(顔面神経麻痺以外に)、
 その確率など、説明が全くなされていません。説明を失念していたのか、それとも意図的にしなかったのか、
 説明を求めます。

・ガンマナイフに関する説明がありませんでした。複数の治療方法がある場合は、
 それぞれのメリットとデメリットを説明する義務がある筈です。ガンマナイフなら二泊三日で済み、
    退院の当日から元の生活を続けることが出来たのです。なぜこのような大事な情報を患者に伝えなかったのですか。
 5年という歳月を失ったことに対してどう責任をとるおつもりでしょうか。

  ・「術後1カ月で仕事復帰は一番うまくいった場合だ」と術後になって言うのは無責任です。
  詐欺的手法で手術へと誘導したのですか。

  h) 執刀医に関して、辻医師より
「院長と二人で執刀する」との回答があり、何度も確認しました。手術前日にも●医師と▲院長が
   病室まで手術の件で来室ありましたが、△医師は顔を合わせたこともなく、言葉を交わしたこともありません。
   知り合いの医大教授・マスコミ関係者の名刺を持っていましたが、辻医師が名医であると信じてセカンドオピニオンを
   放棄して、手術を決意しました。△医師による執刀を隠蔽したことについて、説明を求めます。

 i) 聴力の6〜7割は残すことが出来る大きさの腫瘍であったのに、説明がなかったこと及び手術により
   聴力がなくなったことについて説明を求めます。


2. 2008年10月23日に実施された手術の評価について
 a) 手術前に当該手術に関する「手術検討会」を実施している筈です。
   その記録および検討会に参加したメンバーを開示すること。

 b) 当該手術の後、手術の結果をどう評価していたのか、その記録を開示すること。

3. 聴神経腫瘍摘出手術はどこで調べても「難しい手術」とされています。
●医師が当該手術を簡単な手術だと判断した根拠を示すこと。

4. 術後のさまざまの症状発現に関する△医師の見解を求めます。

5. △医師の手術の経験(実績)の開示を求めます。

6. 手術録画ビデオの開示を求めます。

7. なお、回答の内容によっては、この質問状を監査指導機関及びマスコミなどに公開することも検討しています。

                                                以上


    住所
            名前 ☆☆☆☆



私の推測では、院長が、この△医師(女医)に手術をさせたのでしょう。
この病院の医師募集のビデオの中で、△医師が院長への感謝の言葉を述べていたのが、
不自然なくらいに感じました。また他の医師が『この病院は脳血管がメインだ』とも言っていました。
脳腫瘍の経験は、あまりないのではないかと思います。

2011年3月にカルテ入手した際、『この病院は脳血管がメイン』だと医師募集のビデオの中で
紹介されていたと言ったら、『それは保存したのか』と尋ねられましたが、『PC始めたばかりで
保存の仕方が解らないので、保存はしていない』と答えたら、その後すぐに消去されていました。
偶然かもしれませんが。
△医師は2010年までに辞めた(結婚して専業主婦になった)そうです。

メンテ

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Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.81 )
日時: 2015/03/20 23:33
名前: ID:vqu3hyiA メールを送信する

 北の国から 様

 いつも素早い返信ありがとうございます。

 
*** 医療過誤原告の会HPから転載させて頂きます ***


医療法人協会系の委員の主張に怒りの意見


厚労省医療事故調査制度ガイドライン検討会で、医療法人協会系の委員が主張する、
「単純ミスは調査対象外」、「院内調査報告書は作成する必要がない」、「院内事故
調査報告書は遺族に渡さない」、「再発防止策は報告書に必要ない」など、被害者の
人権軽視の主張に、医療過誤原原告の会幹事・富永恵子さんから、怒りの意見が寄せ
られましたので、以下紹介します。


医療事故調査制度の検討会も最終に近づいており、大変だと思っております。 
厚生省がまとめようとしている医療事故調査制度ですが、医法協ガイドライン推進者
の方々には怒りを通り越してあきれています。この方々は、医療事故調査制度ができる
ことには反対なのだと思います。 医法協ガイドライン推進者は制度の反対者なので、
検討会のメンバーになること自体そもそも適任者ではないと私は思っています。

厚生省もかつて 医療者も患者も納得ができる第三者調査機関を作ろうと思っておられ
たのに、どうして今のような状態になっているのか不思議です。 このような厚生省の
いかにもお役所的で信念のないあり方も問題を複雑にしています。

現在の検討会の中身では、とうてい患者、国民は納得しないことは明らかです。 
医法協ガイドライン推進者は利己的な発言ばかりですね。このような発言がされている
こと自体、世間を舐めています。 私は医療事故の後遺症のため、今も治療を続いてい
ますが、ほとんどの医師は真 面目に医療に取り組んでおられると感じています。しかし、
一部の医師が悪質な誤魔化しをしたり、未熟な医療技術のために患者を苦しめています。

医法協ガイドライン推進者は、レベルの低い医師を基準に検討会を進めておられるので
しょうか。 医法協ガイドライン推進者の発言は真面目で志の高い医師を冒涜している
と思います。 志の高い医師、良心を持っている医師は検討会での医法協ガイドライン
推進者の発言を恥ずかしいと思っている方もおられるのではないでしょうか。

今の検討会のような内容で今後も話し合いがなされるのであれば、時間の無駄ですので、
厚生省の理性ある英断を希望しております。 今の内容の検討会であれば、医療事故で
苦しんでいる人の何の助けにもならないので、そのような制度は必要ないと思っております。
そのかわり、医療訴訟はますます増加していくことと思います。 医師は訴訟に時間をとら
れることになります。 だから医療訴訟にならないために再発防止策を報告しないなどの
医法協推進派の発言はお門違いも甚だしいと思います。

今のような検討会内容では、必ず訴訟を誘発します。 再発防止策を書かなくても、院内調査
を遺族に開示しなくても、医療被害者は病院や医師に対して不信を感じれば死にもの狂いで
訴訟をしてきます。 これでは、医師と患者の信頼を築く為に第三者機関の医療事故調査制度
を創設しようとした最初の礎が無になってしまいます。 今日まで全うな第三者機関医療事故
調査制度がなかったので、私としては、唯一訴訟だけが救いでした。

本来医学のプロは医療事故が起こった場合、原因を正直に究明すべきです。病院に自浄作用が
ないから司法に訴えるのです。金銭的にも大変でしたが、それ以上に医療事故にあった私は心
が搔き毟られるほどの辛い気持ちでした。

医法協ガイドライン推進者の方々に申し上げたいのですが、遺族・患者を弱いも のと思わな
いでいただきたい。 本当に苦しい思いをしたときには、弱いものでも、強く立ち上がるのだ
ということを知っていただきたい。 山口育子さまが発言なさっているように今のような検討
会では医療不信の再燃がおこると私も思います。医法協ガイドライン推進者の方々にはもっと
冷静になっていただきたいと思っております。 患者側代表は、無茶な要求はしていませんよ。 
至極まっとうなことを言われていると思っています。今の医法協ガイドライン推進者のお考え
では患者も医師も不幸になってしまいます。 医療で一番大事なことは医師と患者の信頼関係
です。そのことを医法協ガイドライン推進者の方はもう一度深く考えていただきたいと思って
おります。 よろしくお願いいたします。 福岡で歯痒い思いをしています。 福岡でよい制
度が出来ますよう祈っております。

追伸なのですが・・すみません・・・。

医法協ガイドライン推進者が医療事故の報告は「医師個人の責任追及をしないために医療事故
を個別的に報告しない」と言っていますが、医学は個別的に検証したことの積み重ねが再発防
止になるのではないでしょうか。 だから当然医療事故を個別的に検証報告していただく必要
があると思います。 本当に医法協派は寝言ばかり言っているとしか思えません。

それから、第三者機関の医療事故調査委員会の報告に、検証した医師の名前などを開示してい
ただけるのかどうかも気になりました。 アメリカの友人から聞いた話ですが、アメリカでは
医師の過去歴などをインターネットで調べることができるようで、医療事故に対しては厳しい
世間の目があるようです。 日本では隠し庇いあいの医療文化です。レベルの低い医師を追及
するというよりも、患者は自分の身を自分で守る必要があると思っています。志の高い、優秀
な医師に診ていただきたいことは、命がかかっていますから当然のことと思います。 

医療界はもっと風通しをよくしていただきたいと思います。日本の医療界は横の連携が出来て
いないところも欠点と思います。 医師同志もとても閉鎖的な中で働かされているように思い
ます。 日本の医療を抜本的に変えていく必要があると思います。 第三者機関の医療事故調
査制度がより優れた働きをして、医療界全体が変わっていくように願っています。 よろしく
お願いいたします。 

福岡・富永恵子

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: 2015年2月15日日曜日 |
メンテ

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