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[2571] 北方領土問題
日時: 2016/09/24 16:05
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:bNCkn4aQ

>政府は、ロシアとの北方領土問題の交渉で、歯舞群島、色丹島の2島引き渡しを最低条件とする方針を固めた。

平和条約締結の際、択捉、国後両島を含めた「4島の帰属」問題の解決を前提としない方向で検討している。安倍首相は11月にペルー、12月には地元・山口県でロシアのプーチン大統領と会談する。こうした方針でトップ交渉に臨み、領土問題を含む平和条約締結に道筋をつけたい考えだ。

複数の政府関係者が明らかにした。択捉、国後については日本に帰属するとの立場を堅持する。その上で、平和条約締結後の継続協議とし、自由訪問や共同経済活動などを行いながら、最終的な返還につなげる案などが浮上している。

(引用終わり)


安倍のバカタレは、このようなことを考えている。

千島列島はともかく、我が国の領土と主張している4島は、まさしく日本の領土である。
いかなる理由があるとしても、それを略奪したロシアを正式に認める事など決して許されない。

今は辛抱して、そのうちにロシアに戦争を仕掛け、取り戻す覚悟で言っているならばまだしも、安倍個人の思い上がりに託す事などできるものではない。

イスラエル、パレスチナの紛争は2000年経っても解決は出来ない。
北方領土問題も、1000年経っても譲ることは出来ない。

そう言う民族としての、いや、人間としての覚悟のことを考えたか。
安倍個人に、そのような大義を任せたのか。

北方領土に在住した人々の困窮を言うならば、その人たちに十分な保証をすれば良い。
馬鹿な原発事業に捨てる金の極、極一部でできること。

安倍も自民党も許せない売国奴。
苦し紛れで、家族を売るような奴は許せない。

野党の連中もだらしないが、自民党ですら、このテイタラク。

「大和魂」はどこへ行った。
大和魂と言ってもロシアに戦争を仕掛ける事ではない。

民族としての、人間としての誇りである。
メンテ

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Re: 北方領土問題 ( No.8 )
日時: 2018/02/12 01:12
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:i0PbXTvQ

 日本政府はポツダム宣言を受諾し、連合国に無条件降伏し、9月2日降伏文書に調印しています。ポツダム宣言八条にしたがって、日本の領土は、四つの主要な島(北海道、本州、九州及び四国)及び連合国が定めた諸小島に限定されました。降伏文書調印と同日に出された一般命令第一号により、千島諸島に在る日本軍は「ソヴィエト」極東軍最高司令官に降伏することが求められています。すなわち、ポツダム宣言第七条、一般命令一項(ロ)により、千島はソ連の占領下になりました。
 実際にソ連が北方4島を占領するのは、8月28日から9月5日です。

 サンフランシスコ条約で日本が放棄した樺太の一部は、「ポーツマス条約の結果として主権を獲得した」との条件がついています。これに対して、千島は無条件で放棄する事が定められています。千島を日本が領有する事になったのは、戦争の結果奪い取ったところではないためです。

 サンフランシスコ条約では、日本が放棄した千島とはどこか、若干の解釈の違いがあった事が知られています。 
 ソ連代表グロムイコは「樺太南部、並びに現在ソ連の主権かにある千島列島に対するソ連の領有権は議論の余地のないところ」であるとの発言をしています。
 アメリカ代表は演説の中で、「千島列島という地理的名称がハボマイ諸島を含むかどうかについて若干の質問がありました。ハボマイを含まないというのが合衆国の見解であります」との発言をしています。

※ 現在まで続いている北方四島返還の根拠です。

そもそもこの様な事になった原因は、ソ連が参戦した為です。
ソ連以外の何処の国も敗戦による領土割譲など求めていません。

また戦争末期、ソ連の参戦など連合軍に取って全く必要がないことでした。
ソ連は火事場泥棒に駆け付けただけです。

この様になったのは、実は、

>1943年11月のテヘラン会談で、アメリカ大統領ルーズベルトはスターリンに対日参戦を求め、ドイツ降伏3ヶ月後に、ソ連が参戦することが同意された。1945年2月のヤルタ会談でも、ルーズベルトはスターリンに同様の要請を行い、ドイツ降伏3ヶ月後のソ連対日参戦が合意される等、アメリカは再三にわたりソ連に対日参戦を要請していた。

>1945年7月27日、ソ連外相モロトフは、米大統領トルーマン・国務大臣バーンズを訪ね、日ソ中立条約の残存期間であることを理由に、対日参戦するに当たって、アメリカ・イギリスと他の連合国がソ連政府に戦争に参加してほしいとの要請文書を出すことを求めた。この要請に対して、アメリカ国務長官バーンズは国務省の法律専門家であったベンジャミン・コーヘンの助言により、このような要請文書がなくとも、中立条約を破棄してて参戦することは国際法上合法であるとの結論を得た。

1945年7月27日と言えば終戦の半月前のこと。
形はソ連が、参戦を要請して、アメリカが承認したことになっているが、ソ連のごり押しである事は明白である。
アメリカもアメリカ、ソ連の思惑を知りながら、ソ連の勝ってを許すなど、トルーマンは非道な大統領であった事が証明される。
広島、長崎への原爆投下もトルーマンの指示であった。
戦争勃発の経緯、戦時の残虐行為は必然に起きるもので誰を責めるとは言えないが、
日本人にとってトルーマンは許しがたい人間であった。

北方四島の返還については、アメリカに一役買わせる必要があり、トルーマンの非道さを反省させる為にも当然である。

でもね、
そんな交渉ができる日本の政治かはいるのか。
メンテ

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