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[3129] 故宰相田中角栄氏の復活を祈念する
日時: 2019/04/01 17:54
名前: 平岡幸夫 ID:R8hdxMv2 メールを送信する
参照: http://yukio_664@yahoo,co,jp/

故角栄さんには誤って(誤解されて)解釈されている
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Re: 故宰相田中角栄氏の復活を祈念する ( No.4 )
日時: 2019/07/22 20:34
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:097uyzME

平岡さんは最近顔を見せなくなったが、田中角栄論は面白い。

ロッキード問題で宰相を引きずり降ろされたが、彼の様な政治家は、私は好きである。
慣習、横の付き合いを重んじる政界(自民党)の中で、自力で伸し上がる根性こそ政治家に必要な資質である。

今の連中は、遊泳術に長けることばかりに終始し、持論をぶつけて伸し上がる気概を持った奴など見当たらない。

まあね、田中が出るまでの自民党は、派閥同士が死に物狂いで権力を争っていた。
派閥の中心となる人物は、それなりに自分の政治姿勢を明確にし、陣笠議員も、それなりの選択をし誰に付けば有利かを諮っていたものである。

今の連中は、誰に付けば次の選挙で優位になるかだけで、派閥の政策は関係ない。
もっとも派閥の領袖と言われて人物も自分の政策など二の次と言うか、明確な政治信念など持ってはいない。

その様な時代に伸し上がった田中角栄は、自分が政権を取ったら何をするか明確に匂わせていた。
55年体制の自民党は諸悪の根源の様に思えるが、現在の与野党の対立よりも政策の絡んで激烈な派閥抗争が起きていた。

この様な自民党内部の戦国時代に、裸一貫で飛び込み首相まで上り詰めた田中角栄と言う人物の軌跡は面白い。
その人格的迫力こそが政治かとしての大きな資質である。

現代の政治家は、与野党問わず自分の政策を国民に熱く訴えかけて支持を得ようとする者はいない。
その政策とは党が決めたものであり、彼等はまるで公務員のように、其れを遵守したいと訴えるだけ。

だから情熱など感じられない。
要するに、誰が何を言おうとも信用できない。期待できない。

田中角栄のころはそうではなかった。
田中が何をするであろうと国民は期待してみていた。

政治家とは、偉大な政治家とは、その様なものではないか。

憲法改正でも、消費税値上げでも、安倍が政治生命をかけて国民に訴えてみよ。
それが政治ではないか。

次の選挙での選挙民の対応ばかり気にして、陰でコソコソ策を練るなど、まるで泥棒内閣ではないか。
政治家としての資質として、田中角栄は偉大な人物であり、田中の様な人物が現れることを期待する。

それだけで政治は変わるであろう。
最後に、その田中角栄が実際に行ったことで後世まで悪影響を残したことがあることも事実であるが、それは田中角栄の責任というのではなく、田中以降の政治屋共が小粒すぎて田中のやり方を正しく受けつくことが出来なかったのであろう。

田中角栄批判もあるが、それはこの次に!

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