 Re: 世にも稀な保険金殺人告発を二件 盆には完落ちか ( No.1 ) |
- 日時： 2020/08/10 10:21
- 名前： 遂犯無罪 ID:iupDUBjU
- 参照： http://suihanmuzai.com/
- 今回に北詰が作成した告訴状には、当方の他に河野洋子とある、理由として河野は千葉地検から「秘密の保持」として黙を強いれられているというもの、北詰は河野を告訴することで「八田秀子保険金殺人事件」の証人である河野への牽制を意図している、この程度の知能ゆえに北詰の自白は近いな。
６年も掛って告訴状が書けない北詰にひな型を提供する 小学国語すら覚束ない痴呆者である北詰が、逆転無罪事件では多くの書面を提出、これらからも巫グループの組織的偽証が判る。
http://suihanmuzai.com/index5/170813.jpg.html
第１ 告訴の趣旨
被告訴人の下記の告訴事実に記載の行為は，刑法第２３０条の名誉毀損罪に該当すると思料しますので，捜査の上，厳重に処罰されたく告訴致します。
第２ 告訴事実
被告訴人は，2014年頃から現在までにインターネット上の「司法の崩壊」というタイトルで開設しているhpにおいて、告訴人北詰淳司を名指しで「八田秀子さんを生命保険金目的で毒殺した」などの趣旨の記事を自ら執筆掲載し続け，不特定かつ多数の者に閲覧させ，もって公然と事実を摘示し，告訴人の名誉を毀損したものである。
被告訴人の当該記事掲載は掲示板リベンジ、糾弾掲示板に転載され，今なお情報の拡散が継続しており，私生活や業務の平穏を脅かされている、被告訴人が内妻である八田秀子を青酸カリで毒殺した事実はなく、また八田秀子の資産預金を拐帯した事実もない。
奇想天外な与太話をさも事実であるが如く、６年以上もの長き間に流布し続ける被告訴人は、他にも類似同様の事件として、柏市戸籍改ざん事件の被害者・小川達夫に対しても、連続保険金殺人犯と名指しでネット告発している。
さらなる被害が生じる危険性も高いことから本告訴におよぶ次第です。
なお，告訴人は，本件に関し，以後捜査に関して全面的な協力をすること，および，捜査機関の指示ないし許可なく取下げをしないことを，お約束致します。 以上
証拠資料
告訴人のｈｐ「司法の崩壊」 一式
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[3368] 世にも稀な保険金殺人告発を二件 盆には完落ちか
