Re: 現在も行われている刑事調書判決 裁判所は調書判決にしたがる ( No.2 ) |
- 日時: 2020/12/29 14:39
- 名前: 遂犯無罪 ID:SlI56nE.
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 最高裁の意向で三村裁判官が担当、そして自主退官して公取に移籍した
我がhpの現在の検索順位は以下の通り、最近に三村晶子が上がっている、これは思うに我が事件の解明されている、1998年の八王子支部での民事判決に基づいた法曹三者の協議がされた。 検事面前調書偽造の事務検察官・高橋真は立川地検に異動して、三村裁判官は暮れの12月28日に異動、また判決裁判官の中山節子判事も同支部に異動した、これに我が元代理人の弁護士が揃った、この叩き台なったのは、先の坪井訴訟控訴審にメッセージした「我が秘密の暴露」である。
このときに司法官僚である原田國男・吉村・高橋らを個別に立川支部に提訴しており、各被告揃って「認否はしない」最高裁まで続いた、この状況に最高裁が三村を立川支部に配属したのである。 そして一年後に高橋真検事は埼玉検察庁刑事部長で坪井・北詰・田中、巫グループの谷口功らの捜査を指揮、その後に福岡高検公安部長・大阪高検公安部長を経て、現在は青森地検検事正で来春には定年退官となる。
更迭された立川支部長判事に変わって、二回期から担当した三村裁判官は北詰訴訟で暗に異常な裁判であると教示をした、例えば、原田國男に関わる争点の取り下げを強要したり、原告の書面を家に持ち帰り熟読したと述べた、また原告主張の偽装裁判を「架空裁判」と判決書に書いた等、まあそんなとこだろう。
現在も行われている刑事調書判決 裁判所は調書判決にしたがる 裁く側と捜査する側の不正 まともな法治国家とは言えない 日本 3権分立 北詰淳司のhp 三村 晶子 司法の危機 北詰淳司 司法反動
死刑、9年ぶりに執行されず…法務省の混乱が影響か、積年の毒ぶどう酒冤罪事件・袴田冤罪事件等の司法の廉潔性に社会は懐疑を始めた、この突破口となる我が事件に自負しているな。
忌まわしい記憶は都合よく変遷されるというが、我が確信犯の冤罪主張は住居・生活破綻の危急存亡に際しての緊急避難としたものであった、 しかし虚偽告訴事件が証明されても、悲惨な日々が続く中で愉快犯とすることで転化している。
東京高裁を茶化して悪態を吐いたら敗訴が逆転した http://www.suihanmuzai.com/index8/201227.jpg.html
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