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[3467] スラブ民族の残忍性が改めて示されたプーチンの「ウクライナ侵略」を糾弾する
日時: 2022/03/14 22:52
名前: 日本貧民党 ID:LvyexOB2

国際政治の地政学上の立場から見て、ウクライナがNATOに参加し、「西側軍事連合」の一員と成ればロシアに取って大きな不安材料&ストレスに成る事は一定の理解ができる。
しかし、だからと言って自国が攻撃される気配も無いのに、大規模な軍事力を以ってウクライナの現状変更を強行しようとすることは、明らかに国際法上の違反行為であり決して許されない蛮行です。
当初、プーチンは『ウクライナ政府によって差別・迫害されているロシア系国民』の命と権利を守る為軍を派遣すると述べていたが、現実には、ロシア軍はウクライナの周囲からウクライナを追い詰めるかのような攻撃を実施しており、ロシア系国民の多い「ドネツク地方」その他のウクライナ東部のみに限定した攻撃に成って居ない。此れは明らかに「ロシア系ウクライナ人」を守ると言う事は口実で、プーチンの根本的野望『大ロシアの復活』を実行しようとして居る事に他ならない。
ロシアは「帝政」「社会主義」など体制の如何を問わず、「南下政策」即ち《温暖で肥沃な》南方への領土拡大を求めてきた伝統があり、「ソビエト連邦」崩壊によって、ウクライナ、グルジア(ジョージア)などがロシアとは異なる国に成ったことが耐え難い屈辱に成って居るのです。ましてウクライナもグルジアも同じ「スラブ民族」なのですから、プーチンが言う「ウクライナは元々ロシアで有った」と言うのもあながちデタラメでは無いのです。
しあし、同じ系統の民族が違う国を作る事は幾らでもあります。プーチンが民族の同一性を以ってウクライナがロシアである、と言うのなら、その同じ民族のウクライナをなぜ痛めつけるのか、此処にも大きな不条理が有ります。
要するに今回の事は プーチンの権力維持のエゴと野望に他ならないと言う事が出来ます。そして今回はロシアとウクライナの軍事力による交戦と共に、東側と西側のフェイクとリアルを取り交ぜた情報戦でもあります。

ロシアのウクライナ攻撃も、此処に来てロシア内部に多少の混乱も生じて来た情報も有りますが、プーチンは此の侵略に敗北すれば『終り』です。ですから決して成果なく引き下がる事はしないでしょう。一方、西側も此処が東側『中・ロ連合』を封じ込める正念場と捉え、実力行使こそしないものの簡単に矛(経済制裁)を収める事はしないと思われます。
ウクライナの国民にはまことに気の毒な事ですが、この紛争は下手をすれば泥沼化して、何年も続くと思われます。
人間とは悲しい生き物です。21世紀の現代にこの様な愚かな国家指導者が居ると言う事が悔しくて仕方ありません。
メンテ

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ロシア国民をみる!!! ( No.6 )
日時: 2022/04/13 07:39
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:zastAZGw

経済制裁でロシアが窮地に陥るであろううと言う報道が姦しいが、実際にそれが効果を上げていないことが、最近、になって

ネットでの佐藤 優氏の解説をみて理解できた。

氏の言う事には、ロシア国民は共産主義国家以来、さらには、冷戦終結後も常に制約された環境で生きてきたために、制約を受け入れ我慢することが出来る国民である。

ロシア富豪の資産凍結などは、プーチンロシアにとって蚊に刺された程度のことであろう。
また、その富豪の没落はプーチンの独裁をさらに強める事にもなるのである。


国家のデフォルトも言われているが、ロシアは資源大国であり、相当の貿易黒字は経済制裁の中でも続いているそうであり実質的には破綻はしないであろう。

ロシア国民の日常生活は経済制裁後もあまり変わって無いことは、別の在ロシアの日本人の報告でも伺われる。

一方で、ロシアではウクライナ侵攻の現状の報道がなされていない様に言われてるが、ある程度の規制はあるものの、我々が思うほど無知ではないようである。

かえって無責任は報道が氾濫する我々の世界の方のマインドコントロールも問題にすべきかも知れない。

プーチンの支持率がいまだに高いのも、我々と違って苦境にしぶとい国民性が、内にこもり世界の迫害にも耐え忍ぶと言う状況を醸し出しているのであろうと言う結論の様です。

そうかと言って、プーチンの蛮行を糾弾しなければならないことに変わりはない!

ただ、言えることは経済制裁などで、ロシア国民が悲鳴を上げプーチンを引きずり下ろす期待はあまり出来ないと言う事である。

要するに、ウクライナ自身が戦いに勝つ事であり、そのために軍事・民生の支援を徹底的に行う事が必要となる。

また、別の側面ですが、アメリカ、NATOがいち早く介入を避ける表明をしたことで、ウクライナ国民にとっては気の毒であったが、最悪の核戦争の脅威からは免れていることは賢明な判断であったと思います。

そうでなければ、我々日本も、何時、核爆弾が飛んでくるか決死の覚悟で見守らなければならないところであった。

表向きは何であれ、アメリカ、NATOを含めて世界中の国がウクライナへの軍事支援を拡大することを望みたい。

今回のことでロシア国民は、ウクライナとの戦いに勝とうが、負けようが、今後半世紀以上、世界からの顰蹙のなかで生きねばならなくなった。

マルクスの影響を受けて共産主義国家を立ち上げていらい、すでに100年、その独裁体制はいまだに生き続け、さらに50年もロシア国民を蝕むことになる。

マルクス自身、資本論の世界では思いもつかなかった弊害が実在したことを悔やんでいるのではなかろうか!


最後に、ロシアの侵攻をウクライナにも責任があったとするように、バランスゲームのごとく解説している、鈴木宗男、鳩山由紀夫、橋本徹など著名人がいることは嘆かわしい。

今まで、彼らがほざいてきた政治理念は、この程度の損得問題(正義ではなく)を基にしていた事であったことの化けの皮がはがれたとしか言えない。

メンテ

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