この間、わたしの後輩の江戸っ子がやってきて ( No.46 ) |
- 日時: 2010/09/19 20:59
- 名前: ボノボ ID:AbB4JESI
- この間、わたしの後輩の江戸っ子がやってきて、
江戸っ子って「本当に、全く、馬鹿だよな」とぼやく。
わたしは、少し誤解して、俺のことを言っているのか、
と思うほどの、力説振り。これは、いかん、と思った
わたしは、「そんなに悲観するなよ」と慰めて、
わたしの考えを話した。すると、そんなもんかな、と
しぶしぶ、納得して帰った。
わたしの考え方は、在来種と外来種の話だった。
江戸っ子は、もちろん、在来種だが、動物で例えると、
日本のリスと外来種の台湾リスに例えられる。
外来種は、頭を精一杯使わないと生存できない。
在来種は、親の真似だけで生存できる。
その違いだけである。それを、利口馬鹿で決め付けては
ダメだ、という考え方である。
薩長閥は外来種である。「日本を外国の侵略から救う」
という謳い文句で日本を滅亡させ、侵略者・米国の
雇われマダムとして、米国のご機嫌取りで、税金泥棒と
利権確保だけに働き、後は遊んで暮らす、という
売国奴振りである。彼らの言う「勝者となるための
方程式」は、日本人なら誰でも知るところであろう。
これを、認めて、日本が独立できるわけが無い。
日本国民の独立を必死で妨害しているのが薩長閥である。
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