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[709] 「赤信号、みんなで渡れば、怖くない」
日時: 2010/07/28 21:27
名前: ボノボ ID:Xm6oJyqI

「赤信号、みんなで渡れば、怖くない」

この格言、日本人の弱点を、よく、表していて、

面白い。政治屋も、官僚も、ヤクザも、暴力団も、

そろって、「みんな、やってるじゃないか」と

威張って、悪いことをする。これが、社会常識。

まだまだ、山ほどあるね。

こんな、調子じゃ。あの世も、馬鹿ばっかりだな。


メンテ

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Re:朝日新聞コラムより引用 隷従している人たちへ ( No.65 )
日時: 2020/03/15 10:36
名前: ooeyama ID:Bvjn9tHM

朝日新聞コラム「多事奏論」編集委員 国分高史 2020/3/11

以下論文の要約引用です。

モンテーニュといえば、16世紀のフランスを代表する思想家として著名だが、その思想に影響を与えた親友の名はそう知られていない、 ラ・ボエシはボルドーの法務官として活躍し32歳で世を去ったが、10代の時に著した「自発的隷従論」で権力の本質を暴いた。この論文が4世紀半経った2013年山上大阪大教授の訳で出版され、西谷修氏は “絶対王制でも民主制でも、権力の内実は変わらない、ラ・ボエシはその真理を明らかにした“と評価する。

ラ・ボエシは、絶対王政時代の権力をこう論じる。圧政は支配する者自身が持つ力によってでなく、むしろ支配に服する者たちの加担によって支えられる。その構造は次のようにして出来上がる。一人の圧政者は数人の取り巻きを重用し、恩恵を与える。取り巻きは恩恵を失うまいと、圧政者の権力維持に加担する。取り巻きは又自らの取り巻きに恩恵を与え、権力のおこぼれを求めて自発的に隷従する者が、鎖のように繋がってゆく。

西谷氏は、今の安倍政権が7年以上長きにわたったのは「対米従属関係だけでなく、国内でも自発的隷従の構造を露骨に作り上げたからだ、と話す。それを象徴する場面だと思うのが、2015年5月の党首討論だ、当時の岡田民主党代表が安保関連法を巡り、自衛隊の海外武力行使について、首相の説明と法案内容の矛盾を突いた、すると首相はこう答えた、”我々が提出する法律の説明は、全く正しいと思いますよ、私が総理大臣なんですから”

それ以降、「首相は首相であるがゆえに正しい」と閣僚や官僚らが奔走させられることになったのである。
権力者の取り巻き達の行動原理を、ラ・ボエシはこう記す、”この者たちは、圧政者の言いつけを守るばかりでなく、彼の望む通りのものを考えねばならないし、さらには、彼を満足させる為に、その意向を予め汲み取らなければならない”

森友学園問題での公文書改竄、加計学園の獣医師科新設にいたる不透明な経緯が、いやでも思い起こされる。首相は先月にも、東京高検検事長の定年延長を認める為、法解釈を変更したと答弁した。その後の森法相や人事院局長のつじつま合わせは、どう聞いても破綻している。権力構造の中では、トップから遠く下に行くほど大きな無理を強いられる。もはや限界ではないか。

ラ・ボエシは、人々の自由を取り戻す為に為すべきことも書き残した。”もう隷従はしないと決意せよ、するとあなた方は自由の身だ、敵を突き飛ばせとか、振り落とせと言いたいのではない、ただこれ以上支えずにおけばよい、そうすれば そいつがいまに、土台を奪われた巨像のごとく、自らの重みによって崩落し、破滅するのがみられるだろう”


以上は記事を要約した引用文だが、コラムの主題タイトル「隷従している人たちへ、自由になるのは簡単ですよ」は 無節操に忖度する無恥な自公の与党議員や官僚たちには馬の耳に念仏だが、無恥で姑息な安倍政権を “他よりマシ“との理由だけで支持しつづける、政治に無知で無関心な国民にこそ問いたい、いい加減目を覚ませと。
メンテ

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