事件屋のアカウント乗っ取りを追試で証明 ( No.16 ) |
- 日時: 2017/06/24 12:06
- 名前: 遂犯無罪 ID:i7wJSSxw
- 参照: http://www.suihanmuzai.com
- 北詰の提出する告訴状は告訴事実が解らず、北詰自身も解らず意味不明な記述を羅列する、
しかし北詰はこの告訴状と証拠を民事に提出した。
そこで池上警察は、北詰の虚偽告訴事件の立件に向けた捜査をして送検したのである。
事件屋のアカウント乗っ取りを追試で証明 http://suihanmuzai.com/index5/170623.jpg.html 北詰よ、この公開質問状の回答はどうした 一年半年が過ぎるぞな http://www.suihanmuzai.com/index3/151117.jpg.html
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八田秀子の死因究明と北詰淳司事件 ( No.17 ) |
- 日時: 2017/07/01 17:31
- 名前: 遂犯無罪 ID:x.d8DUMo
- 参照: http://www.suihanmuzai.com
なるほど群馬の博徒ですか、確かにそうした悪性を淳司は継いでいます、この八田事件の暴露は躊躇ってきましたが、 余りにも淳司が”八田秀子”の名前に怯える様子から確信に至りました。 もちろん敦司が告訴等はしない、すれば墓穴を掘ります、保険金殺人という極刑もので淳司を告発した、 これで後は高みの見物です。
北詰の池上警察・検察庁への糾弾街宣行動は、捜査機関の目を逸らすという一種の偽旗作戦でしょう、 また同じ巫グループ内での大高氏への執拗な攻撃は、刑事裁判での偽証を隠す茶番劇でしょう、 こうした”悪知恵”が北詰を知る平野社長がいう、「とんでもなく頭の良い男」を指すのでしょう。 八田秀子の死因究明と北詰淳司事件 http://suihanmuzai.com/index5/170701.jpg.html
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北詰の保険金殺人疑惑の立証 ( No.18 ) |
- 日時: 2017/07/03 17:30
- 名前: 遂犯無罪 ID:J63fuqYs
- 参照: http://www.suihanmuzai.com
- 以下の画像は、2013年3月25日付で北詰訴訟に提出した、原告準備書面3からの抜粋である、この記述を基因とした、
北詰の保険金殺人疑惑が俎上に載り、家宅捜索・送検事件になったと思料する。
この前年に北詰は、池上警察に刑事告訴をした、この事件番号はE-55であるとネットに流した、もちろん受理はされていず、 これ自体が虚偽告訴罪を構成するが、相手が北詰故のことに警察も当方も看過した。
しかし北詰を提訴した裁判で、原告から上記の争点提起がされて北詰は反論しない、この文面からは原告の投稿記事とも読み取れるが、 これは巫掲示板に投稿された青木伊平なる者の投稿をコピペしたものだ。
推測ではあるが、担当した三村裁判官の訴訟指揮からの心証と、高裁は北詰の擬制自白を認めながら、 青木記事は原告の捏造と25万の支払命令、また送検調書を作成した池上警察の担当刑事から受けた調べ時の空気から、 捜査当局の狙いは、北詰の保険金殺人疑惑の立証にあると考える。
北詰訴訟 原告準備書面3 http://suihanmuzai.com/130328.jpg.html
■八田秀子の死因究明と北詰淳司事件・・これに北詰が刑事告訴しないなら北詰はアウトである。
他石さん、ありがとうございます、一年前にこんな掲示板が開かれていたとは、全く知らなかったが、 これで北詰も参加しての糾弾掲示板となります。、 http://6625.teacup.com/siminrentai/bbs/t15/l50
(注)これは南京屋応仁が管理する掲示板の中のスレッドだった、しかし管理者が仲間の谷口と解り淳司も文句は無いだろう。
保険金殺人事件の告発文書がネット上に掲載されていれば、おそらく捜査機関は気に留めるだろう、 そして告発が民事裁判の判決に基づいた告発であれば、その裁判記録を閲覧する。
河野は、北詰との紛争の一部始終を準備書面に書いて、裁判所に提出したと言っている、 どのように北詰のマインドコントロールに嵌って行ったか、その手口も書いたと言っている。
北詰は河野訴訟と同時して、大高訴訟と国賠訴訟を並行提起した、しかし大高訴訟と国賠訴訟の訴状は、 訴訟要件が欠いており補正命令で門前払い、しかし同じ主趣旨の河野訴訟は受理されて口頭弁論も重ねた。
そして判決は、北詰の刑事無罪を覆す北詰有罪とした、同一事件で刑事と民事の判断が対極となる、 画期的な北詰敗訴判決である。
八田秀子の死因究明と北詰淳司事件 http://suihanmuzai.com/index5/170701.jpg.html
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北詰逆転無罪事件は巫グループの偽証と証拠の捏造 ( No.19 ) |
- 日時: 2017/07/24 14:54
- 名前: 遂犯無罪 ID:rVKXivLQ
- 参照: http://www.suihanmuzai.com
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数日後の逮捕に備えて北詰は、巫グループの仲間を使い虚偽告訴事件とする証拠を作った、この様子が録音されており民事裁判に提出されている。
巫組織の大高・橋本、そしてグループの補佐役である谷口、この者達が偽証・捏造証拠、刑事書面まで工作した組織ぐるみの犯罪である、共謀罪の初適用としては誠に相応しく、裁判所検察が意思一致しての摘発事件となろう。
北詰逆転無罪事件は巫グループの偽証と証拠の捏造 http://suihanmuzai.com/index5/170725.jpg.html
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開示証拠の不正使用と北詰淳司の訴権の濫用 ( No.21 ) |
- 日時: 2017/07/28 09:18
- 名前: 遂犯無罪 ID:2Ghkb0Xw
- 参照: http://www.suihanmuzai.com
- 社会常識が無いから法的思考等及びもつかない北詰淳司が、河野氏を提訴した訴状は当然に訴訟要件を欠いた落書き訴状、少なくとも損害の事実と事件の因果関係すら書いていない、また例に拠り立証する証拠は無い。
ただこれだけの訴状で、同じ趣旨で大高氏と国を提訴した、もちろん大高氏には訴状送達されず国も同じ、しかし被告である被害者河野を提訴した訴訟は、補正命令から北詰に証拠提出させた、そして口頭弁論を進行して、実質上の北詰有罪の真相解明をした形になった。
高裁から強く「刑事開示証拠の民事裁判での援用禁止」を命じられていたのにも関わらず、民事時効三年まで残すところ5日となり、金が欲しい北詰は我慢が出来ず、相手方への損害賠償請求を起こして墓穴を掘った。
開示証拠の不正使用と北詰淳司の訴権の濫用 http://suihanmuzai.com/index5/170728.jpg.html
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Re: 偽証に基づく北詰淳司の逆転無罪事件 ( No.22 ) |
- 日時: 2017/07/29 09:05
- 名前: 遂犯無罪 ID:ni.e9656
- 参照: http://www.suihanmuzai.com
- 昨夜の8時、米国から3万程のアクセスがあった、この閲覧URLは記事全般にわたっている、なんだろう。
https://indirizzoip.ovh/73.237.161.27
アクセス高の目安として「司法の崩壊」を検索するとアマゾンを超えてトップに出る、これが続いている。 匿名性のネット社会で、今は実名を挙げざる得なくなった北詰淳司だが、淳史・敦司・正大など他多数を使っている、この北詰は騒ぎ方は相手の実名など、個人情報をネット上に流すと脅す、自分が実名を挙げているのが”正義の主張”だとほざく。
厳格に禁止されている刑事開示証拠の公開を、長年に亘り続けてきた理由は、事件当事者への威嚇脅迫にある、北詰の言動の総て金目当て、いわゆるヤクザのシノギである、これを知って北詰の開示証拠の目的外使用を看過してきた検察は、先ずに違法使用で逮捕して八田秀子殺しで訴追すべきである。 北詰の口から「八田秀子を殺していない」この言葉が出ないどころか、八田秀子の文字は悉く○○○○に変換している、悪党ながら北詰はスピリチュアルな面を有しており、これに触れると錯乱状態になる、余程の度胸が無ければ人殺しをして平然と居られるものではない。
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Re: 偽証に基づく北詰淳司の逆転無罪事件 ( No.23 ) |
- 日時: 2017/07/30 03:19
- 名前: 遂犯無罪 ID:7UefQSkE
- 参照: http://www.suihanmuzai.com
- 1995年7月に東京都八王子市の「スーパーナンペイ大和田店」で従業員の女性3人が射殺された事件は30日、発生から22年を迎える。この一年後に誣告者の告訴で逮捕された、このとき担当刑事は、こんなつまらない事件よりナンペイの何か情報ないか? まあこのスパーにはよく買物をしていたが当然に知らない。
これで解るとおり、この年から殺人事件の時効が撤廃された、北詰の事犯はたぶんこの十年後頃だろうから時効の援用はない、ここで北詰が「八田秀子殺し」を否定して、刑事告訴をしなければ、やはり北詰は保険金殺人事件のホンホシとされるだろう。
前にも書いたが2004年当時、北詰の極近くに居住をしており、大家への嫌がらせ騒動を覗き見ていた、またこのときに池上警察には、ホームレス沙汰で文書毀棄事件で相談をしていた、北詰の告訴から池上警察で容疑者調べの際に、どうも未解決の矢口資産家老女殺人事件から、近辺の全住人に対してDNA採集をしており、この該当者と見做された節があるが、事件は2009年である。
平成21年8月29日(日曜日)午前、大田区矢口三丁目に所在する一戸建て住宅において、同住宅に居住の84歳女性が、死亡しているのが発見された事件、このときに淳司は娑婆にいたか? 調べたところ一審判決は2008年9月であるから、事件の一年前に執行猶予付きで釈放されているが、事件地は池上に隣接して近い。
しかし控訴中に、こんな事件は淳司でも起こさないだろうと人は思う、足のサイズは約25センチとあり淳司ではないだろう、さて嫌疑が我が身に掛けられたとしたら、当時のアリバイは無いが、少なくとも当時は淳司等へのストーカーはしていない、淳司のボケ面を見たのは坪井訴訟の法廷が始めてある。
北詰淳司の保険金殺人疑惑を拡散している、この奇矯な行動は不審に思われるが、その理由とは北詰から刑事告訴された告訴理由にある、巫掲示板の投稿記事「死んだ女房の保険金」これは当方の投稿と池上警察署に告訴した、そして送検事件となり起訴猶予と重い処分となった。
また北詰訴訟でも立川支部は、巫掲示板の記事は原告(当方)の投稿と認定、しかしこれを北詰は主張していず、また原告も争点にはしていない、当事者双方が主張していない事実を裁判所が事実認定した。
これで解るとおり、裁判所の関心は「北詰の死んだ女房の保険金」 二審では更に仔細に事実認定した上で、北詰が公開している刑事判決書、これを原告がネット公開する違法行為の対価は25万と支払い命令、そもそも刑事判決書の違法公開は北詰の所為、北詰訴訟の事実認定から解るのは、巫グループの組織犯罪、北詰の保険金事件、そして北詰の開示証拠の不正使用である。
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仲間の偽証との整合に北詰淳司のしどろもどろ答弁 ( No.24 ) |
- 日時: 2017/08/05 14:07
- 名前: 遂犯無罪 ID:sDyOXPfE
- 参照: http://www.suihanmuzai.com
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北詰尋問調書を転写したが、以下のとおりの痴呆振りで、裁判官・賢察官からも質問に答えよと言われても、意味不明な発言に終始、一年公判を続けても起訴事実の認否すらしない。 北詰は、巫グループの橋本等の偽証と捏造メモで弁論を混乱させて、事件は河野宅で起きた河野からの暴行と主張している、起訴事実である河川敷の車の中で起きた暴行を弱弱しく否認、とにかく原田國男の事実認定は明確に誤認、こんなものの清書はバカバカしいが、追って裁判官の主たる質問等を公開してゆく。
弁護人 若干、事件のことあなたに、ある程度話して貰ったんだけれども、少し補充して私から訊きたいと思いますが。 北詰 いやいや申し訳ないけれども、そこやると今言っている、充分解っているし、経緯も言って、私のあなたに対する、言っているでしょう、私は怒ったて反省すれば、だから今、あなたの質問を受けると、私が今、言ったいたことが、何もなくなっちゃう。 あなた方、違法して、何でそこまで言って、私が、そこままで、今までやってきたんだけれど、これをやったらお人好しだし、私は自分の主張していたから、今、せっかく、止めてよ。 弁護人 せっかくそこまで話をして貰ったので、私のほうであなたに、若干、聞きたいと思うんだけれども。 北詰 止めてください・ 弁護人 答えないの。 北詰 だって、今、私の気持ちと、違法の、それでも私は拒否するんじゃないよという形で、なぜ今までの経緯と私の気持ちと、ここに至ったけれども、私が言いたくてしょうがない、だから、最初、裁判官にも言った訳です、言ってもいいけれど、それは自分に不利になったなりますよと言った訳なんです。 だけれど、私は少し言おうとした、知ったっていいいと思ったんだけれど、刑事裁判というの知らないから、だから、さっき言ったように、裁判官が一日あるから、一日である程度、行いましょうと言ったんです、行けたんです、はっきり言って。 弁護人 被告人、いい。 北詰 駄目だよ、それは駄目だよ、そこまで止めてよ、駄目だ、駄目だ。 弁護人 いろいろあったけれど。 北詰 だから、この前に。(弁護人の話を遮って話させない) 弁護人 ちょっと、黙って聞いてくれない質問を。 北詰 それは私が言いたい言葉、この証拠、寄こしちゃ駄目だ、だから何で寄こししたんだって、言ったじゃない、だから解任、新たに、これで書いたんでしょう、これだけ止めたんだ、一回反省していると思って、だから駄目ですって、それはもう譲れない、一年間私があなた方に譲って、こんなに今言ったように、違法ですから、それでも我慢してやって、それでもまたそれでも、それでも持って来たけど、だから、いつか早く切り替えようと、だって今、私の気持ちと、追い方の、それでも私は拒否するんじゃないよという形で、なぜ、今までの経緯と私の気持ちと、ここに至ったけれども、私が言いたくてしょうがない。
だから、妻子裁判官に言って訳なんです、言ってもいいけれど、それは自分の不利になりますよと言った訳なんです、だけれども、私は少し言おうとした、知ったっていいと思ったんだけれども、刑事裁判というの知らないから、だから、さっき言ったように、裁判官が一日あるから、一日である程度行なっちゃいましょうと言ったんです、行けたんで、はっきりと。
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原田國男の重大な誤判事件 ( No.25 ) |
- 日時: 2017/08/07 08:25
- 名前: 遂犯無罪 ID:UKIW.NEg
- 参照: http://www.suihanmuzai.com
- 市原警察の呼び出しに収監を覚悟した北詰は、事件は河野氏からの暴力に正当防衛として無罪主張すべく、橋本和憲と大高正二に偽証と捏造メモでの工作をした、筋書きとしては、金を貸してある河野氏宅に借金の回収に行ったところ、河野氏から殴り掛かれてこの防禦として手を挙げた、これが事件の真相とした、だから起訴事実には全面否認して、一年も意味不明な言辞で公判を混乱させた。
しかし河野の追及から大高は偽証の発覚を怖れて、証言訂正申立をする旨を話した、これが録音されており、これに北詰は大高を卑怯者・裏切り者と現在まで騒いでいる、河野は検事の調べや法廷でも、一千万の和解金目当てに近付いた北詰の恐喝事件と位置付けている。
法廷でも北詰は犯行現場は河野宅と否認しているが、警察の現場検証もされて、この犯行再現写真も証拠提出されている、これらの事実に仕方なく認めた北詰だが、このときに運転席の座席に河野を押し倒して写真を撮った、これが裁判官は着目して、何故にカメラを用意していたのか、これが北詰の恐喝の手口である。
一審は一年半の時間をかけて、二人の医師や多くの証人の証拠固めから事実認定して北詰有罪に至った、それを二審の原田國男は、新証拠が出た訳でもなく弁論もせずに、ただ原田個人の心証を理由に逆転無罪にした、しかもである、原田は河川敷の車の中での些細な痴話喧嘩での軽い傷害と認定、北詰が河野の一千万を狙っていた事実や、テープの買取の恐喝事実、これら全く欠落しており、検事面前調書、また医師カルテの証拠能力を全面否定する等、法律家でも到底に認容できない原田國男の政治的誤判事件である。
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北詰淳司の保険金殺人事件の真相に迫る捜査の手 ( No.26 ) |
- 日時: 2017/08/09 10:30
- 名前: 遂犯無罪 ID:sGwf.SVM
- 参照: http://www.suihanmuzai.com
- 北詰淳司の保険金殺人事件の真相に迫る捜査の手
投稿されたこの記事には、北詰と特定もしていない青木伊平なる者の投稿記事、これを立川支部の三村裁判裁判官は、原告が青木に成り済まして、北詰への重大な加害行為と認定した、そもそもこの件は原告被告共に争点にしていない、またこれに反論したくとも結審されて出来ない。
二審では更に酷く、5万円の勝訴では足りないと控訴した北詰は、二度の出廷呼出に応ぜず控訴も取り下げた、しかし高裁は原告控訴に対して25万の支払い命令をした、そしたら北詰は何と60万全額を認めよと最高裁に上告したが、いつものように印紙を収めず高裁判決は確定している。
そして北詰の告訴からガサ入れ・送検事件となったが、この告訴事実は警察も検察も明かさない、どんなに刑事事件に疎い者でも、容疑事実を知らされないで送検となれば怒るだろう、しかも告訴人の北詰自身が、青木伊平なる記事で告訴はしていないと騒ぎ出して、この青木は巫グループの谷口だろうと疑っている。
死んだ女房の保険金・・このキャッチフレーズは他者は容易くは使えないが、送検までされた全く身に覚えのない投稿記事、そして北詰が提訴した民事裁判の記録で明らかになった、北詰の恐喝傷害事件の真相から、八田秀子殺しは保険金目当ての北詰淳司の犯行と断言する。 http://suihanmuzai.com/index5/170701.jpg.html
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