ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
[1549] 国民の生活が第一の基本政策 検討案
日時: 2012/09/08 21:25:44
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:1347107145

「国民の生活が第一の基本政策 検討案」
が出ました。正直、文章的には結構評価をしたい内容です。
民主党のマニュフェストと違い、具体的で不十分ながら国家像も描かせてくれるものです。
もちろん各論にて異議はありますが、検証するに足る内容と認めます。
とりあえず、全文を転載します。
後ほど、各論や国民の生活が第一党の連中が、これをどのように実践する能力があるかも。合わせて検証する事にしましょう。


「国民の生活が第一の基本政策 検討案」


次期衆議院総選挙に向けて、党内の6つの政策検討チームがそれぞれ基本政策の検対案をまとめた。それについて各界有識者のほか、全ての国民から
タウンミーティングのご意見やパブリックコメントをいただき、政策を練り上げたうえで、総選挙で国民に約束する公約を取りまとめ、決定する方針である。
 様々な方々がご意見をお寄せ下さるようお願い申し上げます。

目次
 
1。エネルギー政策の大転換P3
2 。 国民生活の立て直しP5
3.「地域が主役の社会」の実現P8
4.社会保障制度の維持・拡充P9
5。教育(人づくり)・子育て支援P11
6.自立した外交・安全保障の展開P13

はじめに
 私たちは「国民の生活が第一」の理念に基づき、「いのち」と「暮らし」とF地域]の3つを守ることを政治の最優先課題とする。そのための三大改革を突破口として、政治、行政、経済、社会の仕組みを一新して、日本を根本から立て直す。
 まず、国民の「いのち」を守るために、エネルギー政策を大転換して、10年後を目途に原発をゼロにする。次に、「暮らし」を守るために、消費税増税を廃止するとともに、ムダづかいのない行政とデフレ不況からの脱却を実現する。そして、「地域」を守るために、行政の権限と財源を地方に大胆に移し、地域のことは地域で決められる仕組みに改める。
 それらと並行して、社会保障、雇用、人づくりの仕組みをつくり直し、高齢者には安心を、若者には働く場を確保する。それによって初めて、全ての国民が「安心、安全で、安定した生≒」を送る二とができるようになる。
 そのように、国民も地域も自立し、互いに共生できるようになってこそ、日本は国家として自立した外交を展開できる。
 それが私たちの目指す「国民の生活が第一」の国づくりの道筋である。

Iエネルギー政策の大転換
1。原発は10年後を目途にゼロとする
電源構成は長期的には、2030年時点て、低炭素社会実現のため最も有利な再生可能エネルギーを35%(水力10%、新エネルギー25‰)とし、熱効率を向上させた火力を65%(天然ガスコンバインドサイクル45%、最新型石炭20%)とする。

2。新エネルギーの普及を確実に増進させる
  現在の発電電力量が1‰強の新エネルギーを25‰にまで引き上げることには困難が伴うことが予想されるので、技術開発、法整備、財政支援等を強化する。それにより新エネルギーの電源比率を↓O年後を目途に10%とする。「原発ゼロ」達成時の電源構成は天然ガス50‰(2011年度3 9.5%)石炭25‰(同24、9%)、石油等5%(同14.4%)、水力10‰(同9.1%)、新エネルギー10‰(同1.4%)とする。原発の代替で増加した石油は、極力抑制する。

3。省エネルギー技術等で電力需要を抑制する
  送電技術の高度化、地域連係の強化など電力事業者側の技術革新とともに、需要者側の省エネルギー技術開発を促進することにより、総電力需要を抑制する。東日本大震災後、需要者側の節電およびピークカット意識の向上は目ざましいものがあり、ライフスタイルの変化、スマートグリッドの普及、コージェネの推進などで、経済成長の鈍化を伴わない最大電力需要の下方見直しを可能にする。

4.CO2排出量の削減を達成する
  低炭素社会を実現するには、再生可能エネルギーが最も有力なエネルギーである
  が、その電源構成の比率が十分に高められるまでの間は化石燃料を使用してもC02排出量が著しく増加しないよう配慮しなければならない。石油火力は高効率の天然ガスに転換し、天然ガス自体もさらに高効率化を図ることにより、また石炭火力は国産の間伐打を利用したバイオマス混焼、C02分離回収技術(C C S)などにより、排出量削減を達成する。
イ天然ガス・コンバインドサイクル発電を増強する
 天然ガスの高温燃焼と、その排熱(余熱)で沸騰させた高圧蒸気を使う発電を複合させた方式で、高い熱効率(60%超)が得られる日本の技術は世界最先端にある。すでに全国の電力会社が23発電所で出力3637万kwを実際に発電しており、2021年度までに1626万kwの運転開始が予定されている。これをさらに加速させ、老朽火力発電所と置換(リプレース)する。
ロ高効率石炭火力発電への置換を促進する
 現段階の最高効率技術(微粉炭火力)ですでに熱効率40%以上が実用化されており、さらに熱効率55‰の達成も可能であることから、既存の旧式火力発電所を最新式に置換(リプレース)することて、価格が安く安定した石炭を有力な電源として位置づけることができる。

5。エネルギーの地産・地消を促進する
  電力を使用する地域で発電を行うことは、送電コストが最も少ない。電力を大量に必要とする地域に発電所を立地するだけでなく、全国各地に設置することで地域の経済活性化、雇用拡大に寄与することができる。

6。発送電を分離する
  発電、変電、送電及び配電に係る事業の分離を前提に、電力供給体制を抜本的に改革する。新電力(PPS)の参入促進を含め、電気料金を引き下げる。

7。資源調達を多様化し価格是正に努める
  中東に過度に依存した石油と異なり、天然ガスの調達先は多様化する。近年のシェールガス革命、非在来型革命に対応し上流事業への参入促進、石油連動型の長期契約の是正など、廉価かつ安定した資源調達を確保する。

8。原発の再稼働は原則として認めない
  現実に今夏は猛暑にもかかわらず、深刻な電力不足は生じなかった。心配された関西電力管内も、大飯原発の2基を再稼働させなくても供給余力はあったと判断される。したがって、今後の燃料調達、電力需給見通し等から万やむを得ず再稼働を検討する場合でも、最新の科学的知見に基づいて定められる基準等で厳格に対応する。なお、地震・津波に限らず航空機墜落・テロ・ミサイル攻撃等への対処も+分に検討する必要がある。

9。原発の廃止に伴って必要な措置を実施する
  原発の廃止によって発生する廃棄物の処理、使用済み核燃料の保存・管理・最終処分、及びその業務を円滑に行うための研究者・技術者の育成・確保に全力をあげる。原発立地地域の雇用・経済対策、電力会社の損失処理等に配慮した諸施策を推進する。

I0.その他の研究・技術開発を併せて推進する
  東京電力福島第一原発の事故収束に世界の英知を集め、最優先に取り組む。エネルギー、原発に関連するその他の技術開発を進め、その拠点として原発立地地域の活用を優先する。自家発電、コージェネ、蓄電技術、レーザー核融合による発電、廃炉技術、除染技術、廃炉に伴う汚染物質の処理技術等を積極的に推進する。


(続く)
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

Re: 国民の生活が第一の基本政策 検討案 ( No.10 )
日時: 2012/09/09 08:58:56
名前: 國井

「国民の生活が第一」等と、今更、言われても、信じられない。

こんな事は、政治の基本の基。腹立たしくなる。呆れてものが言えない。
政治は、国民生活と乖離していた。

票集め、金集め、利権漁り。結果、無駄な公共事業。
そして、とどのつまり、国債残高は、高騰。

小沢一郎氏は、これらと全く関係ないのか。
いま日本は、疲弊している。

「これらとは、無関係で、貴殿は、責任がないのか!!!!!」

敵失を狙っているのは、解る。
メンテ
Re: 国民の生活が第一の基本政策 検討案 ( No.11 )
日時: 2012/09/09 09:30:30
名前: 北の国から

 政治は年寄りがやれ様、おはようございます。(ボクはそんなに早くはないのですが)

 日米軍事同盟に間しては、ボクも同じ感想をもちました。

 しかし、これはよくよく考えてみると、日本を権力まるごと支配しているアメリカに対する政策なので、文書にするときは、たいへんな神経の使い方が必要、と製作者が熟知していたのではないでしょうか。

 歴史を少し遡っただけで、アメリカにたてついて権力からひきずりおろされた日本の首相はめずらしくないのは、年寄り様ご承知のとうりです。
 田中角栄しかり、橋本竜太郎しかりです。 

 したがって、この部分は、政策製作者の「一級のマヌーバー」と、ボクは無理やり理解することにしました。

 小沢一郎氏は、角栄のもとで、そのことをもっともリアルに見て、体験していたはずです。

 CIAや、米国家安全保障局の底力と謀略力は相当なものです。(釈迦に説法ですね)

 そのことを熟知して、アメリカの従属をたちきる。
 そういう高度な戦略をもたないかぎり、(たとえ共産党が政権についたとしても)現実の前進にはおぼつかないでしょう。

 まあ、ボクもいろいろ意見はあります。

 しかし、維新八政策などは、これと比べると、「小学生の、思いつき作文」みたいなものですね。
メンテ
Re: 国民の生活が第一の基本政策 検討案 ( No.12 )
日時: 2012/09/09 09:50:14
名前: 北の国から

 当面のエネルギー政策について。

 石炭を燃料とした発電も提唱しています。

 原発推進者は、たぶん鬼の首でも取ったように「CO2をどうするのだ」などと騒ぎ立てるに違いありません。

 これも、科学的、冷静に考えます。

 日本から排出される二酸化炭素は、年間2億5千万トンと言われています。(この数字はかなりレベルの高い研究者しか計算していないようです)
 そして、この排出された二酸化炭素の4割を、日本の森林などが吸収しているという研究があります。
 つまり、小泉時代に荒れ放題にされている、森林を整備、拡大すれば、吸収はもっと増えます。

 しかも、原発推進者が言う「原発で二酸化炭素は出ない」というごまかしも、政策のうえで指摘する必要があるでしょう。つまり、原子力発電そのものからは二酸化炭素はでないのは当然(海の水の温度を異常に高めている)としても、ウランの精製などの過程で排出される二酸化炭素は、かなりの量です。
 
 
メンテ
Re: 国民の生活が第一の基本政策 検討案 ( No.13 )
日時: 2012/09/09 10:04:31
名前: 北の国から

 國井 様。

 仰ってるてることはわかりますし、ご心配なことも、もっともです。

 しかし、有権者として、対案をもつ必要がどうしてもあります。そうしなければ、今のこの悪政は限りなく続いて、格差も貧困も、解決の糸口すら見えてこないからです。

 もうひとつ。
 
 政策を吟味するということは、その政党の責任者を支持するということとは、相対的に独立したことです。

 政策が、現実性のあるものかどうか、ということもふくめて吟味するわけですから。
メンテ
Re: 国民の生活が第一の基本政策 検討案 ( No.14 )
日時: 2012/09/09 10:13:23
名前: 馬鹿者の戯言

この頃こらえ性が無くなり、何にでも無性に腹が立て仕方が有りません。

反省だけなら猿でもする! こんな判り切った事を今更言うなら、何故もっと早く党内議論で政策を練り上げないのか?である。寄ってたかって苛められたとは言え、国民には発信できたのです。

二度有る事は三度ある。今は眉に唾を付けてよくよく見極めて行かねば成らぬ、と言うのが私の受け止めです。 もう騙されて落胆するのは懲り懲りですからな。 何処かのお年寄りの様に。ちょいと気持ちの良い事を言われて浮かれていられません。 羹に懲りて膾を吹く と言われようがどうしようが、此処は冷静な観察が必要では? と私は思っています。

で、この政策公約が果たされて当たり前、今までが異常過ぎたのです。要は官僚の使い方私大ですなぁ。
メンテ
Re: 国民の生活が第一の基本政策 検討案 ( No.15 )
日時: 2012/09/09 12:44:21
名前: 天橋立の愚痴人間

國井さんや 馬鹿者の戯言 さんの腹立ちはよく解ります。

もちろん、私も浮き上がって喜んでいる訳ではありません。
喜んでいるのは、検討案としてはあるが「基本政策」のないようです。

かつての民主党のマニュフェストと比較されれば良いかと思います。

各論で言えば、不十分なところもあり満点をつける訳には行きませんが、要するに、国民の生活が第一党の連中や、我々国民にとって、明確な旗印が出来たと言うことです。

ばら撒きのショーウインドウのような、あのマニュフェストとは違います。
期せずして、馬鹿の戯言さんが言われていますが

>この政策公約が果たされて当たり前・・・

これは公約というよりも、彼等の行動理念であり、自らを律する信念であると思います。
国民は、この基本政策を頭に入れて、彼等がこれに沿って行動しているか否かをみておれば良いと思います。

民主党のマニュフェストでは、子供手当ての問題も、高速道路無料化の問題も、国民から見て目先の損得を気にしすぎて、その実現に至る工程において右往左往するのみでした。

やるべきことも(行政改革)やらずに結果ばかりを追い求め、できないからと言って公約を反故にしてきたのが民主党です。
それよりも、明確な、この旗印の下で、全員一致で取り組めば、民主党に出来なかったことも出来るであろうと、そうでなければ困ると、不安は一杯、無理して期待しようと思っているだけでもあります。

政党の基本理念として、これだけまとまったものを出したことを、何よりも評価するものであります。

メンテ
Re: 国民の生活が第一の基本政策 検討案 ( No.16 )
日時: 2012/09/09 13:52:03
名前: 天橋立の愚痴人間

政治は年寄りがやれ さん、北の国から さん、

日米同盟のくだりですが、私は国内問題に目をとられて外交は読み飛ばしていたのですが、なるほど、政権を取るとすぐに、これに巻き込まれますね。

日米同盟にいろいろと問題はありますが、考えて見ますと、近所付き合いほど厄介なものはありません。
特に中国との関係は、いまや日本単独では、歯が立つ相手ではなくなりました。

毒をもって毒を制するという訳ではありませんが、アメリカとの関係を旨く使うことも一つの道と思います。
幸いに、日米関係は、その内容の善し悪しに関わらず半世紀以上続いていて、他国から見れば自然とプレッシャーになるでしょう。

後は、本当の意味の対等と言う関係ですね。

しかしながら、アメリカとの関係は、丁度、満天下さんが、 自身のスレッドで「日米同盟強化に向かう政情・・・」というシリーズの書き込みをされていますが、気がめいるような内容であり、安全保障面だけでなく、山ほど課題を抱えていて至難のことと思います。

どの道、我が国の思うようにならないならば、そのアメリカを切り捨てて、適わぬまでも中国と真っ向勝負するか・・・

とりあえずは無難な線を選んだと思います。

これに関しては個々に様子を見るより仕方がないのではないでしょうか。
メンテ
Re: 国民の生活が第一の基本政策 検討案 ( No.17 )
日時: 2012/09/09 18:31:42
名前: 天橋立の愚痴人間

1。エネルギー政策の大転換P3
2 。 国民生活の立て直しP5
3.「地域が主役の社会」の実現P8
4.社会保障制度の維持・拡充P9
5。教育(人づくり)・子育て支援P11
6.自立した外交・安全保障の展開P13

この中で、エネルギー政策の大転換については原発を止めることを明確にしたことで95%は評価する。
後は具体的な施策が出来か否かである。

一番重要なのは、2番目の国民生活の建て直しであり、それが出来れば3番、4番は自然と解決の方向へ向かうものである。
さて、その国民の生活の建て直しであるが、その現状分析にまず不満が残リます。

それは、現在の課題をデフレ克服としてのみ取り上げていないことです。

その対策として、財政出動や、農林漁業の育成、中小零細企業の再生などで雇用の確保を図ると言い、結果の形を、活力ある元気な地域経済とか、自然循環型経済とか、最もらしい言葉が並んではいるが、根本の課題認識が甘くては、全てが絵に描いた餅(民主党の得意技)になってしまいます。

そうなのですよ、現状を景気、不景気で捉えているようでは、実際は、とてもこの様なことは出来ないのです。
建設国債を発行する事により公共事業を起こすという言い方の中には、それは当面のことであり、いずれは民間主導の経済に戻すとありますが、これが問題なのです。
彼等の認識の甘さなのです。

私の持論を持ち出して申し訳けありませんが、ヘリマネを用いるくらいの覚悟がなければ、小手先の対策で、彼等が描くような社会は訪れないのです。

確かに、現状で既成の政治家にこれを求めるのは無理かも知れませんが、これだけは、いずれ考え直さなければならないでしょうね。

よって「国民生活の立て直し」の項目については、言葉だけは並んでいるが、内容は30点も入れられません。

ですが、他の政党などは10点も過分であり、橋下維新の会などは、マイナス 50点でしょう。
メンテ
Re: 国民の生活が第一の基本政策 検討案 ( No.18 )
日時: 2012/09/10 08:08:54
名前: 馬鹿者の戯言

「この世は総て 金の世の中」ですから、何をするにも金が要ります。

お国が何を遣るにもお金が要る即ち税収を上げなければ成りません。

で、詰まる所、政府としては「インフレ誘導」しか無いのでは?

其れも、其の方法は一つだけではなく複数の手段を講じなければならない、と思います。

赤字国債を発行して公共事業を大胆に行う。#1、其の一つの材料は《東日本震災》の復興事業があります。

ですが其の浸透効果は如何しても偏りますから、もう一つの施策が必要でしょう。

もう一つは、#2、“ヘリマネ”と言いますか、年収300万円以下の世帯に対する直接給付金の支給です。

#1、は一応の目途が付くと言う自ずからの期限がありますが、

#2、は政策として支給期限を設けることが重要です。

非常に素朴な方法ですが、この二つを遣ってみる価値はあると思うのですがねぇ。

政治が今其れを遣れないのは、財務官僚共の国政支配権と言う欲望維持の為に、兎に角緊縮財政ばかりを吹き込んで、無能政治屋を誑かしている所為です。

官僚が何を言おうと内閣の決断次第です。政治が決断すれば官庁は其れに従わざるを得ません。

何でもかんでも官僚に負んぶに抱っこだから日本の今の悲惨が有るのです。政治主導の政治とは此れを是正する事です。

基本的に日本の官僚は優れているのです。其の優れた官僚を上手に使うのが政治です。
メンテ
Re: 国民の生活が第一の基本政策 検討案 ( No.19 )
日時: 2012/09/10 09:48:00
名前: 北の国から

 石炭のことについて追加です。

 北海道で、北炭夕張新炭鉱などがどんどん閉山されたころの国産の石炭は当時トン1万円ちょっとの価格でした。
当時の輸入石炭は、1トン8千円前後。
エネルギー政策の転換もあったのですが、それでも石炭はどんどん輸入され、火力発電などに使用されていました。

 国内の炭鉱は、採算がとれないと閉山したのですね。

 ところが、いま輸入の石炭は、1トン1万2千円前後だそうです。

 専門家の話によると、この価格であれば(まだ埋蔵量の豊富な)、新しく炭鉱を掘って、石炭をとり売れば、確実に採算があうのだそうです。


 たとえば、夕張市などは、市が地域の採掘権を全部持っているのですね。
 大型の火力発電所であれば、一基数十万キロワットの発電は可能ですから。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

題名 スレッドをトップへソート
名前  「名前#任意の文字列」でトリップ生成
E-Mail 入力すると メールを送信する からメールを受け取れます(アドレス非表示)
URL
パスワード ご自分の投稿文の編集、削除の際必要です。面倒でしょうが入力をお勧めします。
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
コメント

   クッキー保存