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[1661] 人間成長の限界
日時: 2013/01/01 08:39:39
名前: 満天下有人 ID:1356997180

・・・目出さも
    あなた任せの
        年の明け・・・

・・・宇宙運行の神は、暮れると必ず明けを運んでくださる。
そこに棲まはせてもらっている人間ども、そろそろ自らの手で明けを運ぶことが出来るのか、21世紀もその内の13%を既に費やした、自らが創り上げて来たシステムも老朽化し限界に近づいてもいるような・・・

社会の、世界の仕組みを巨大な機械と見立てて見るに、民主主義とやら言う潤滑油も、部品にばかり油を注ぎ、この巨大な機械が果たして全人類のエンジンとして適切なものなのか、機械そのものの構造を考えて見る修理屋さんが居ないように思える。

・・・いや修理屋さんは修理が専門だから、機械の構造そのものの適否を求めるのは酷というものだ。だが大きな設計士さんが世界を見渡しても居ないことが、人間の成長の限界を予感させる・・・

ITを駆使しての今日的民主主義の表現の場を掲示板とするなら、どの巨大掲示板を見ても、部品の修理というか、ここのネジはあそこの部品屋に頼もう、いやこっちだと、部分だけの議論に終始している・・・某巨大掲示板を見てたら潤滑油にはベーシックインカムが最適だとの、未だに機械全体を爆発させてしまうような危険な論がまかり出て来ている。

一つの修理現象としてそこにも、機械全体の構造を見れていない、単なる油差しの視点しかない。

・・・新たな機械のエンジンは、エネルギーをくまなく隅々にまで送り込むものでないと、偏った構造ではいずれエンジンストップの日を迎える。人間社会を動かす巨大機械に新たなセンサーを組み込まないと爆発してしまう。新たなセンサーの哲学をどこに求めるか、人間に対する価値観なるものは何なのか、空気を吸い、食わない事には人間は生存できない。価格需給や金融分析主導の論に終始する経済も、何のために同じ論議を繰り返しているのか、経済における価値論がすっぽり抜けたままである・・・これも機械の部品いじりと同じ光景ではないか、宇宙の動かし難い元素を無視したままで、地球崩壊をあれこれ論じるに等しくなる・・・

・・・まあ、人間はただ生きている、生かされているだけの生物体で、別に価値なんぞを求めるややこしい話など不要かも知れない。ならばそれこそが「人間成長の限界」というものになる。だが、生存したいという本能が存在する限り、部品いじりを何のためにやっているのか、人間に沿った共通する価値原則をも一度振り返って見ることから始め直さないと、運行機械が爆発してしまう。

…謹賀新年、謹んでお喜びを申すべきところ・・・

目出たさも
  半ばなりけり
      年の明け・・・

各位様におかれましては、先ずは生存継続の証として新年を迎えることが出来たことに同慶を申し上げたく。  
メンテ

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Re: 人間成長の限界 ( No.76 )
日時: 2013/02/01 23:41:55
名前: 天橋立の愚痴人間

すっかり西洋史の勉強になって来ました。
学校の時に、もう少し熱心に取り組んでおけば社会を見る目も変わっていたかも知れませんね。

ゲルマン人の移動、フン族の移動など、我々には、あまりピンと来ない内容ですが、要するに詳しく解説していただいている中にも、彼等の世界は目まぐるしい変遷があります。

そこへ、何時からかユダヤも絡まってきて(ピューリタン革命)、もはやのんびりと育ってきた、我々農耕民族の手に負える連中ではありませんね。

この様な奴等に対抗できる連中として華僑は如何かと思うのですが、これに関しても考察がいただきたいですね。
とかく、中国人と言うのは、物を言わない(思想が感じられない)だけに扱いにくいですね。

別の意味で!
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赤い華僑・・・ ( No.77 )
日時: 2013/02/02 11:20:24
名前: 満天下有人

・・・ほんとに、何やら歴史の勉強会みたいになって来ました(笑)、まあ意味の無いことでもありませんし、華僑まで出て来ましたので復習を続けることにしますか。華僑の進出とゲルマン民族の移動では、後者が西欧諸国家形成の原動力となって文明史に与えた影響面でスケールが違い過ぎます。華僑も食い詰めて貿易で稼ごうとしたのでしょうか、東南アジア方面への進出から始まったようですね。

・・・3世紀頃、そもそも牧畜、農耕で生活していたゲルマン民族が、農耕の安定化と共に人口が増加して居住域を広げねばならなくなり、同時に中央アジアの騎馬民族フン族(匈奴)による侵入によって欧州内移動を開始、大ざっぱには、西ゲルマンのサクソン族が英国の原型、フランク族がフランスの原型、スエヴィ族がポルトガルの原型、西ゴート族がブルガリアの原型、東ゴート族がイタリアの原型となっています。

プロイセン→ドイツは元々ゲルマン族の居住地です。この大移動は古代ヨーローッパを中世ヨーロッパに転換させる文明史上の大転換点になっています。ここが華僑との大きな違いでしょう。

華僑については、チャイナタウンで飯を食う程度の知識しか持ち合わせていませんので(笑)、分からない事が多いのですが、華僑の「僑」の意味が仮住まいとしても南太平洋諸島にまでみついているのですね。交易の為に海外へ出た側面もあるのでしょうが、明時代に重税とやはりゲルマン族と同じように人口増加が原因で外に出たと言うのが移動の原因かなと思います。

現在でも労働力の提供の側面から外に出る、余剰労働力約2億人と言われ、建設労働者として95年の550万人の移動が05年の3100万人にまで急増しているようです(中国公安庁調べ)。アヘン戦争時にも高騰する重税に苦しむ労働者が海外資本と結託した中国人買弁によって売られ、黒人奴隷に代わる安価な労働力(苦力・クーリー)としてアメリカにも人間輸出を行なっていたようです。カリフオルニアの北東部にワイン産地のナパ・ヴァレイという所がありますが、ワイン蔵の入り口に巨大な岩がデンと座っています。どうやって積み上げたのかと聞くと、中国人苦力たちが持ち上げたとのこと。

これは下級労働者のことで、華僑一般としては商売で成功し、外に居ても中国方言分類での結束が固く、当該国でもその扱いに苦慮するほどの物のようです。タイトルに「赤い」華僑と冠を付けたのもその意味合いを含めてのことですが、昨今では一段と本国との連携が強化されているようです。

昨年、こちらが尖閣諸島問題で揉めている時にヒラリー米国務長官が、ニュージーランド・クック諸島のラロトンガ島を公式訪問している記事が目に止まり、何でまたあのような小島を米国務長官が訪問するのか怪訝に思ったものです。どうやら南太平洋諸島の華僑が現地政治にワイロなどで相当食い込み始めている、ソロモン諸島では新首相が華僑から貰ったワイロで当選したことに現地人が怒って、チャイナタウンを襲撃、トンガでは国王・ツボウ4世の王宮に1万人の大衆が、電気代値上げに怒ってなだれ込み、江沢民から寄贈された王様の銅像が倒される事件がありました。加えて元々トンガは台湾と親交が深かったのに、長女の人工衛星事業が失敗し、それを救ってくれたのが中国で、台湾とは断交してしまったものだから、民衆が激怒したようです。
<(ユダヤ金融資本)この様な奴等に対抗できる連中として華僑は如何かと思うのですが、これに関しても考察がいただきたいですね。とかく、中国人と言うのは、物を言わない(思想が感じられない)だけに扱いにくいですね。>・・・

華僑財閥どもも、同じ穴のムジナですから、対抗するどころか手を組む方に走るでしょう。EUが金融破綻した時も、中国詣は頻繁でしたからね。昨年12月に産経が中国新聞社の記事を転載しておりましたが、ロスチャイルドのアジア本部である香港ロスチャイルド有限公司が、中国政府とタイアップして、中国本土である天津にも本部を開しております。海外の華僑も今や「赤い」華僑になっていますから、本国との連携を一層強化して行くことでしょう。
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Re: 人間成長の限界 ( No.78 )
日時: 2013/02/02 12:01:00
名前: 天橋立の愚痴人間

>華僑財閥どもも、同じ穴のムジナですから、対抗するどころか手を組む方に走るでしょう。

思想を持たない所以でしょうか、ただの守銭奴ですか。

それじゃ手の打ちようが在りません。

・・・

もはや人知の及ばないことには伝説の世界へと参りましょう。

ギリシャの伝説に登場する、英雄・ヘラクレスの2番目の大仕事がヒュドラと言う9つの頭を持った大蛇退治だそうです。

一方日本では須佐之男命がヤマタノオロチを退治した事になっています、こちらは頭が一つ足りません。

猿は人間より毛が3本足りないと言いますが、この頭1つの差が問題なのでしょうね。

インドにもナーガと言う5つの頭を持った蛇の化け物がいるそうです。

古代の人間の方が、自分たちの暮らしを守るために、実に勇敢であったと思います。

変な落ちとなって、申し訳けありません。

元々、この回答のために長い間、書き続けているのですから。
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Re: 人間成長の限界 ( No.79 )
日時: 2013/02/03 08:22:25
名前: イントィッション

民主党ユダ菌奴隷の7人衆は、なぜか野党になるとまともなことを言いだす! (苦笑)

今、TVで自民党のやる公共事業は、古くて、話にならない! それも公共事業をやろうにも労働力が無い! 一昔前は兼業で、農家の人などがドカタをやってくれたが、今ではそのような人がいなくなってしまった!

 それで、ドバイで労働していた外国人などを使うつもりか? それも日本の国民の血税で外国人を雇うつもりか?
 衆院選挙前から私の発言していたことが、本当になっていくではないか!!!

自民党のやることは、いかにも日本の財政や国民の財産を素早く破綻させるためにアブ(安倍)のお古が政権を捕り、アブノミクズ、またはカビのみクズ、または化石のみクズの経済政策をやっています。。。

今朝早朝の朝の5時から、変な男性の5人くらいのお笑いグループが出演していて、政治の話を中心に展開していくのですが、そこに小池百合子が出てきました。。。

そして発言したことは、「昨年の待にアメリカは経済の崖と言われていたのですが、今年に入ってから日本は崖どころか活断層になりました!」 と。。。

つまり、アブノミクスのあまりにも恐ろしい金融緩和によって、アメリカを救済し、日本を潰すことをすぐに実行したことになります!!!

ところで、2日前の参院の国会で、緑の風や生活の党と社民党のみずほ議員(慰安婦問題だけ別)のアブ偽首相に質問していた内容が、真実! もっともなので、安心した瞬間でした。。。

B層の人たち、早く気が付いてほしいです。。。しかし、地方自治団体など、多分、小泉時代にユダ菌に投資しているので、何も言えないのではないか?!?と思います。。 困ったもんです。。。
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Re: 人間成長の限界 ( No.80 )
日時: 2013/02/04 08:53:43
名前: 路傍の石

イントさま、

幾ら貴女が叫んで見たとて、A層か、B層か、存じませんが、日本の国民は日本が潰れるまで目が覚めないでしょう。

何かもう、日本人と言うものは脳細胞が退化してしまった「みみず」みたいな下等な生き物になって仕舞っています。

只々餌を食らい、繁殖をして、次世代を残すのみ。

ミミズは、土壌を改善したり、時には漢方薬になって、効用を示しますが、日本人は棲息を続ける事によって、資源を浪費し環境を汚染します。

この日本人の現状を、外国にその所以を求めても仕方ありません。A層であろうが、B層であろうが、みな日本人が自ら招いた事です。

扨てそれでは、日本再生の為には如何すれば良いでしょうか? 如何すれば日本人は目を覚ますでしょうか? その方法論についてあなたの明晰な頭脳によってご教授願えませんでしょうか?
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文明の衝突なのか、資本主義への闘争なのか(4) ( No.81 )
日時: 2013/02/04 16:27:07
名前: 満天下有人

先週たまたまGyaoの「トロイの秘法を追え」なる映画が配信されていたので見てみた。、筋書は古代ギリシャの詩人ホメロスが叙事詩イリアス=現在のトルコ北部地方トロイで、紀元前1200年に大規模なトロイ戦争があったとする叙事詩に描かれた内容は神話ではない、トロイは現実に存在したと信じたドイツ人・シュリーマンによる遺跡発掘を描いたものであった。

発掘の筋はほぼ史家の定説となっているシュリーマンの発掘の軌跡に一致していて、面白かった。この史実は誰もが「トロイの木馬」、ギリシャ軍の奸計によって勝利した故事で知る所だ。その奸計の成功は、トロイ城内に内通者が居て、ギリシャ兵が隠れている木馬を引き入れたからとされている。現代ではインターネット侵略ウイルスの一つに、トロイの木馬と呼ばれるものもある。

イントちゃんが言う所の民主党7人衆は、野党になるとまともな事を言うのも、一種のトロイの木馬でしょう。トロイ城を政権に例えれば、神のご宣託によって木馬を場内に入れない限り政権は取れない、恭しい公約神託によって政権城に入ったが、中に内通者が居てアメリカ神のご神託になびき、鳩山、小沢を排除しないと城の維持が出来ない、そこでアメリカ神に結託して内通したのが、この7人衆・・・そんなことまで連想しました(笑)。いや連想でもなく、ウイキリークスが米キャンベル国務次官補と韓国金外交通商大臣との間の会談内容をホワイトハウスに伝えた公文電を暴露、言わば誰を使った方が御し易いか、菅直人と岡田をスパイもどきに米国が使う、と・・・自民党よりこいつらの方が使いやすい(笑)。

使われる奴も先見も無くバカとしか言いようも無いけど、しかし何故アメリカはそこまでやろうとするのか、ハーバード戦略研究所長・ハンチントンが文明の衝突が起こるという論文を外交専門誌フオーリンアフエアーズに公表したのは、遠い昔のことではなく、1993年のことだ。
何と何が衝突するかと言うと、西洋文明とイスラム、そして儒教文明であると。

アメリカも一方の当事者であるなら、そのアメリカが当事者として衝突するアメリカに、どんな文明があるのだろう・・・アメリカ文化のようなものは感じるのだが、それはドル通貨による世界の席捲しかない。それを守るために正義、自由なる用語を常に前面に掲げるのもこの文化の特徴だ。席捲するためにこれまた常に鼓舞用語として掲げられるのが「勇気」である。勇気を裏付けるものが軍事力であり、それを忌避しようとすると次は「臆病者」のレッテル貼りが盛んになる。

この文脈を推し進めて行くとハンチントンの文明の衝突とは、他の文明侵入によって、つけ込まれないように西洋は、政治、経済、軍事で結束を固めるべきである、それだけであって、衝突が何故起こるのかという本質にまで頭が届かないという文明に過ぎなくなる。ドル覇権維持の側面から考えて見ると、要するにオカネの為のオカネ文明論ということになる。

この論理では、文明の衝突なるものは、文明の「崩壊」に突き進んでしまうことだろう。環境維持も共存もヘッタクレも無くなってしまう。冒頭のトロイ戦争にしても、財宝の奪い合いが衝突の原因のように見えるのだが、ギリシャが何故バルカン半島の北部に攻め入ったか、ギリシャ神話の神のご宣託による面が強調されていて良く分からないのだが、ある分析家の短い文章によると、農耕で増えた人口のはけ口を他所に求めたという箇所が、とても気になった。

文明も食えなくなると崩壊して行く。メソポタミア文明が滅びたのも発達した都市化によって農地が塩害化し、食料不足が原因で衰退に向かい、やがて滅亡してしまう。その後には強大なイスラム帝国も勃興するのだが、やはり侵略によってしか必要な資源が確保されていない。あれこれの衝突を探って行くと文明の衝突とは古来、ある文明圏の拡大の過程で起こる摩擦である。自分の所の権益や生命財産が侵害されたとして派兵による戦争として現れている。しかし「目には目を、歯には歯を」によって、文明が進化した試しがあったかな?。

NATOを通じテロ対峙にのめり込んで行く安倍政権と日本、対テロ撲滅の為の巨額拠出が自衛隊派兵の道ならしであるなら、国家対国家の紛争でも無い国家対個人戦のようなテロゲリラ戦に自らのめり込むことにならないか・・・日揮事件は実に不幸なことではあるにせよ、第一地域と第二地域での紛争の背後に横たわって来た要因を事前によく検証した上での事であったのか、その認識の軽重が、我が国のこれからの生き様に大きく影響して来る予感がする。文明の衝突の本質が、文明の崩壊を内包している以上、我が国も一緒になって崩壊の道を辿らないとは言い切れない。
メンテ
Re: 人間成長の限界 ( No.82 )
日時: 2013/02/05 02:22:57
名前: 路傍の石

>我が国も一緒になって崩壊の道を辿らないとは言えない。  

満天下様、まことその通り、あなたの危惧は十中八九的中すると思います。

今の日本の有様を見ていますと、悲しい哉、前途に曙光は見いだせません。

団十郎ではありませんが、実に“無間地獄”を見るようです。
メンテ
文明の衝突なのか、資本主義への闘争なのか(5) ( No.83 )
日時: 2013/02/05 09:07:10
名前: 満天下有人

・・・路傍の石さん、独自の視点を持ち得ず西欧文明の枠内にくっ付いて行くしか能が無い我が国の有り様を見ていますと、日はまた昇る期待よりも、日没にしか向かっていない印象が益々強くなってしまいますね・・・

大きな文明論はさておいても、日常生活的に見ても、やれ厚生年金基金の廃止論が浮上したり、学校における暴力的指導問題があったり、経済浮揚策と言いながらこれにたかるだけの官僚機構と業界圧力団体など、枚挙にいとまも無い有り様です。

・・・昨日は夕刻のニュースで、六ヶ所村の核処理施設が万一にも大地震で損傷を受けた場合の非難訓練の光景を見ました。その前には原子力規制委員会が汚染放射能防御用のヨウ素を各家庭に常備させる案を出していた。敦賀のもんじゅだったか、そこでも非難訓練をやっておりました。

人類を滅亡させかねない危険なものをエネルギー源とし、事故が起こったら逃げるかヨウ素を使うか、そんなもので放射能を防御出来る筈も無いのに、それでも子供騙しのような対策で原子力を使おうとする。一方で、昨日政府は、東京電力と原子力損害賠償支援機構が申請した東電の経営再建策の変更を認め、東電福島第1原発事故の被災者に対して東電が支払う賠償金が増加しており、同社は原賠機構から6968億円の追加支援を受け、賠償に対応する。追加支援は3回目で、支援総額は計3兆2430億円に膨らむ。

そして東電は、原発の停止に伴い火力燃料費用が増加したとして来る3月期の連結業績営業赤字の予想を500億円上積し2750億円の赤字として下方修正している。この赤字は原子力官僚機構への上納金や、原発地域への寄付金などは除外した上でのことなのか・・・

消費税増税しないとやって行けないウミを抱えたままで、外にはボンボンお金を放出する。日揮犠牲者の遺族のお一人が、息子は派遣社員で向こうに行った、今の日本には若い者の働き口も無いと・・・どの光景も正に日本における人間の限界をもろに見せつけるものです・・・文明の衝突にのめり込み、文明の崩壊に加担するが如き有り様です。一国の政治、社会のありようは、そこにおける民衆の意識以上のものではないとは、言い古された言葉ですが、いくらグローバリズムの拡汎があるとは言え、それがどこに向かっているのか位の気付きも無い。

既にご存知でしょうが、マヤ文明が一握りのスペイン人によって崩壊させられた、ニュージーランド人に何故ニュージーランドは欧州に支配され、逆にニュージーランドが欧州を支配することが出来なかったのかを問われたアメリカの進化生物学者のJダイアモンドが、それを起点にして文明の崩壊の原因を探っていますが、論点は次回纏めて見ることにして、崩壊の別れ道は過去を教訓にしてそれに気が付くかどうかにかかっていると・・・

氏は医学者、生物学者なので環境や近隣社会からの敵対的干渉を軸に文明を分析しており、経済観点からの物見が不足しているものの、オカネだけを追い掛け回す目下の世界的風潮から我が国も一歩も出ていない、オカネ追い回しの中でオカネによって足元を崩しかかっている。分配の妙という工夫に全く目が行っていない。

近代化とは複雑化の別の表現でもありましょうが、ならば一層の目利きを要する所、複雑になるほどに、何だかその複雑さを是として、ああでもないこうでもない議論を喜んでいるような風情さえ感じます。一発、鎖国でもしない限り、何がどうなっているのか、内も外も見えないのではと思いますね。それが出来ないとなると、一度崩壊しない限り何も分からずにこのまま進んで行くことでしょう。




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文明の衝突なのか、資本主義への闘争なのか(6) ( No.84 )
日時: 2013/02/06 17:47:42
名前: 満天下有人

・・・気骨、武力兼備のアメリカ国籍に変えた友人が、乱闘寸前になりかかった議論の様をメールしてくれました。

『クリスマスの時、近所の会合で乱闘寸前まで行きました。
世界の揉め事は、どうもキリスト教圏とイスラム教に端を発している、大変迷惑だ!

ユダヤ教が元締め、その下にキリスト教、そしてイスラム教が発生した。キリスト教とイスラム教は出が一緒の兄弟Family、即ち骨肉の争い故、手に負えない、と。

そこに居た白人一同、キリスト教とイスラム教は兄弟宗教との発言には、一様に嫌な顔をしたが、否定はしない。慈悲を唱えるキリスト教、その信者が原子爆弾を落とし、何十万人の民間人を虐殺し、何代にも後遺症が残る被害が残る災害を多くの日本人にあたえた、それも二回(広島、長崎)も落とした。それがキリシタンの教えか!

数人の白人が席を蹴って出て行った!あとに残った数人と乱闘寸前!

ダメ押しで、戦争を早期終わらせる為だ、この答えは駄目、なぜなら空襲により、日本は焦土と化し、何百万の日本人は皆殺しになっており、日本に本土決戦の力はなかった、それは情報戦にも優れていた米軍が一番知っていたこと。』

・・・これは対テロ戦を正義の旗に摺り替えた西欧のやり方の本質を、良く突いていると思う。私はこれに、一見、文明の衝突に見える争いに、西欧型資本主義の本質、エネルギーを爆食いしないと成長が止まるとする神話、それがイスラム圏に大量に埋蔵していることが、骨肉の争いに輪をかけているように思います。

行き詰まりを見せたアメリカ的資本主義のカバーの狙いか、最近ではシエールガスの大量発見を盛んに喧伝し、日米同盟基軸を理由にして対テロ戦に参加しない日本には、シエールガスを売らないとするアメリカの姿勢は、文明の衝突から文明の崩壊に巻き込まれる何ものでも無いと思う。それにしては対中国問題になると、奥歯に物が刺さったようないい方しかあいないねえ、アメリカは・・・それに追随するわが日本・・・アメリカが中国市場を重視するのは、行き詰まったアメリカ的資本主義維持の本音がよく見える。

しかし大量シーエルガス層の発見を言う割には、原油先物市場は下がる気配を見せない(笑)。
メンテ
Re: 人間成長の限界 ( No.85 )
日時: 2013/02/06 18:34:47
名前: 天橋立の愚痴人間

カーチス・エマーソン・ルメイ(Curtis Emerson LeMay, 1906年11月15日 - 1990年10月1日)は、第二次世界大戦期のアメリカ合衆国の軍人である。戦略爆撃の専門家、東京大空襲を初めとする日本の焦土化作戦、飢餓作戦を立案実行した。後に、空軍参謀総長になった。

このルメイに勲一等旭日大綬章を叙勲(1964年)した馬鹿が、佐藤栄作。
理由は日本の航空自衛隊育成に協力があったためである。
日本国民は戦後20年で恨みを忘れ、虐殺の当事者に勲章を贈るほど心が広かった。


(ルメイの対日焦土化作戦の立案)

焦土となった東京市街第21爆撃集団司令官時代、ルメイは対日作戦として、1945年に至るまで殆ど無傷のままであった日本の大都市の無差別戦略爆撃(絨毯爆撃)を立案した。そもそも、第21爆撃集団への異動の理由は、前任者であるヘイウッド・ハンセル准将の精密爆撃作戦が効果が薄いと判断し、航空隊司令官ヘンリー・アーノルド大将自らの指示により行われたことによる。また、青木慶一によれば、アーノルドの参謀総長を務めていたローリス・ノースタッド少将も民家焼夷攻撃論者であった。1945年1月3日の名古屋空襲ではノースタッドは焼夷弾による無差別攻撃を命じたにも拘らず、ハンセルは従来の工場攻撃に重点を置き、焼夷弾爆撃は一部の機体に試行的に実施させたに過ぎなかった。このことが、ルメイへの交替を決心させる契機となったという。ルメイも当初は工場爆撃を主とする考え方に与する立場であったが、ノースタッドの命令を忠実に実行する意思は持っていた[2]。

この時ルメイが考案した日本本土爆撃の主なポイントは、次の4点である。

1.高高度からの爆撃をやめ、低空(1,800メートル以下)からの爆撃とする。
2.爆弾は焼夷弾のみとし、最大搭載とする。
3.搭載燃料を最小限とし、防御用の銃座は外す。
4.攻撃は夜間とする。
さらに、日本の「木と紙でできた家屋」を効率良く破壊延焼する専用焼夷弾を開発した。

またルメイの「低く飛べ」と言う命令に兵士が「(対空砲で)撃墜されます」と言うと、ルメイは葉巻を真っ二つに噛み千切り、「なんでもいいから低く飛ぶんだ」と怒鳴ったという。

このルメイの焦土化作戦は、東京大空襲をはじめ大成功をおさめた。日本本土における対空砲をはじめとする防空網が貧弱であった上に、本土防衛のための防空戦闘機が数少なくなっていたことがこの成功を助ける結果となった。標的となった日本の都市は、工廠を含む軍需工場、民家の区別なく徹底的に焼き払われ壊滅的な打撃を受けた。

焦土化作戦は東京や大阪、名古屋等の大都市を焼き払った後は、富山市や郡山市などの地方の中小都市[3]までが対象となった。これらの空襲は日本国民を震え上がらせ、日本側から「鬼畜ルメイ」・「皆殺しのルメイ」と渾名された。この点は南北戦争時の海への進軍とその後の北上進撃で南部諸州の盟主だったジョージア州やサウスカロライナ州を壊滅させ、南部人を震え上がらせた同じオハイオ州出身の北軍のウィリアム・シャーマン将軍の戦争の考え方を踏襲している[4]。

ルメイが考案した4点についてと専用焼夷弾を開発したことについては当初「民間人攻撃は国際法に反する」と陸軍内からも反対の声があがっていた。しかし「日本では民間人の居住地区でも軍需物資を作っている。それを考えれば民間人攻撃は戦略上重要なことだ」と押し切ったという。アメリカ国内では前駐日大使で国務次官を務めていたジョセフ・グルーなどが戦後の反米感情惹起を懸念してトルーマン大統領に無差別焼夷弾爆撃の停止を進言していた[2]。

ただし、陸上の物流の主役であった国鉄を始めとする鉄道網に対してはルメイの他陸軍航空隊が明確に主目標に据えたことは殆ど無く[5]、組織的な鉄道網攻撃として実施したのは1945年8月15日の岩国機関区に対する爆撃が唯一であったとされる[6]。また、青木によれば第21爆撃集団は当時日本国内で数地区に集中していた炭田への集中爆撃も実施しなかった。

(引用終わり)

広島、長崎の原爆投下は、ルメイが言い出した無差別攻撃の延長線上にある。
否、単なる虐殺であり、原子爆弾の実験であった。
ルメイが当初主張した、日本の軍需施設が民間の住宅地の中にあり、それを破壊する必要があると言う理由も当てはまらない。

これに対して、原爆投下の理由で、よく言われていることについて、エノラ・ゲイの機長の息子の次のコメントがある。

エノラ・ゲイの機長の息子で米アラバマ州に住むジーン・ティベッツ氏。

「原爆投下は正しかったか」と
問われ、「我々は正しいことをした。多くの米兵の命が救われたうえ、多くの日本人の命を救った可能性もある」とも
述べた。同氏は保守系の米フォックス・ニュースの取材にも応じ、「日本は真珠湾を攻撃した。我々は日本人を
虐殺したのではなく、戦争を止めたのだ」とコメントしていた。


ここで、

「キリスト教と仏教における懺悔思想」

(仏教における懺悔) 

仏教において懺悔(さんげ)とは、自分の過去の罪悪を仏、菩薩、師の御前にて告白し、悔い改めること。本来はサンスクリット語で「忍」の意味を持つ。半月ごとに行われる布薩では地域の僧侶が犯した罪を告白し懺悔するほか、自恣という僧侶同士が互いに罪を告白しあう行事もあった。 また、懺悔文という偈文があるほか、山岳修験では登山の際に「懺悔、懺悔、六根清浄」と唱える。

要するに、修行僧が自らの行いを悔い改めるのが懺悔である。

(キリスト教)

懺悔室まで用意して、キリストの僕、神父が信者の罪を許してやる制度である。

同じ懺悔でも、キリスト教の懺悔の習慣は、思い上がったキリストの僕と、懺悔さえすれば許されるとする信者、民衆の人間性を弄ぶ習慣である。
エノラ・ゲイの機長も、内心懺悔で済ませていたであろう。
ルメイもそうであろう。

アングロサクソンとは、このように無慈悲な連中が、キリスト教と言う仮面を被ってすき放題することを許されていると言うことである。
仁義、道徳は見せかけの世界であるのである。


満天下さんの友人の勇姿が見たかったです。
メンテ

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