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[1661] 人間成長の限界
日時: 2013/01/01 08:39:39
名前: 満天下有人 ID:1356997180

・・・目出さも
    あなた任せの
        年の明け・・・

・・・宇宙運行の神は、暮れると必ず明けを運んでくださる。
そこに棲まはせてもらっている人間ども、そろそろ自らの手で明けを運ぶことが出来るのか、21世紀もその内の13%を既に費やした、自らが創り上げて来たシステムも老朽化し限界に近づいてもいるような・・・

社会の、世界の仕組みを巨大な機械と見立てて見るに、民主主義とやら言う潤滑油も、部品にばかり油を注ぎ、この巨大な機械が果たして全人類のエンジンとして適切なものなのか、機械そのものの構造を考えて見る修理屋さんが居ないように思える。

・・・いや修理屋さんは修理が専門だから、機械の構造そのものの適否を求めるのは酷というものだ。だが大きな設計士さんが世界を見渡しても居ないことが、人間の成長の限界を予感させる・・・

ITを駆使しての今日的民主主義の表現の場を掲示板とするなら、どの巨大掲示板を見ても、部品の修理というか、ここのネジはあそこの部品屋に頼もう、いやこっちだと、部分だけの議論に終始している・・・某巨大掲示板を見てたら潤滑油にはベーシックインカムが最適だとの、未だに機械全体を爆発させてしまうような危険な論がまかり出て来ている。

一つの修理現象としてそこにも、機械全体の構造を見れていない、単なる油差しの視点しかない。

・・・新たな機械のエンジンは、エネルギーをくまなく隅々にまで送り込むものでないと、偏った構造ではいずれエンジンストップの日を迎える。人間社会を動かす巨大機械に新たなセンサーを組み込まないと爆発してしまう。新たなセンサーの哲学をどこに求めるか、人間に対する価値観なるものは何なのか、空気を吸い、食わない事には人間は生存できない。価格需給や金融分析主導の論に終始する経済も、何のために同じ論議を繰り返しているのか、経済における価値論がすっぽり抜けたままである・・・これも機械の部品いじりと同じ光景ではないか、宇宙の動かし難い元素を無視したままで、地球崩壊をあれこれ論じるに等しくなる・・・

・・・まあ、人間はただ生きている、生かされているだけの生物体で、別に価値なんぞを求めるややこしい話など不要かも知れない。ならばそれこそが「人間成長の限界」というものになる。だが、生存したいという本能が存在する限り、部品いじりを何のためにやっているのか、人間に沿った共通する価値原則をも一度振り返って見ることから始め直さないと、運行機械が爆発してしまう。

…謹賀新年、謹んでお喜びを申すべきところ・・・

目出たさも
  半ばなりけり
      年の明け・・・

各位様におかれましては、先ずは生存継続の証として新年を迎えることが出来たことに同慶を申し上げたく。  
メンテ

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アルジェリア、日本人9名殺害 ( No.56 )
日時: 2013/01/21 18:42:14
名前: 満天下有人

AFPが伝えているが、生き残ったアルジェリア人の証言によると、日揮社員が何やら英語でしゃべりかけたら、神は偉大なりと叫んでテロリストが9名を射殺、別の日本人4名は政府軍の猛攻の所為か身元も確認できないくらいの状態であると。
政府軍特殊部隊は「ニンジャ」作戦と称したらしいが、それにしてはやり方がニンジャらしくない、遮蔽物も無い砂漠のことだから、ニンジャ的に行動できなかったのか、笑いごとではない。

ビンラデインをアメリカが殺害し、これでイスラム原理主義テロも少しは収まるかと思いきや、北アフリカ地方ではアルカイーダの活動が今尚活発らしい。アフガンで米軍が無人機攻撃を始めたものだから、難を逃れて北アフリカに流入、勢いを得たのが93年、94年と続いた熱暑で食糧飢饉が起こり、原理主義者たちが貧困層を支援したことで、大きな支持を得て、国会議席でも第一党の議席を占めたのに、政府が軍部を使って非合法化した為に、活動が一層過激になったようだ。

日揮の社長が、ここまでテロ行為が激しかったとは予想できなかったと記者会見で述べていたが、日揮と言えば世界各地で天然資源掘削の技術を提供、だが天然資源の豊富な場所は、歴史的に見ても欧米とイスラム圏の争いの場であると、相場が決まっている。つまり、カントリーリスクが常に付きまとう。それも承知の上であったろう。
そしてそのリスクは、米欧にとっては国家問題となるが、我が国の場合、文化文明の歴史的違いもあり、国家VS国家問題として位置付けにくい側面があるから、即、キリスト教圏と一緒になって軍事派遣と言うのも行き過ぎになってしまうのではないか。言い換えると、遺族の痛みは禁じ得ないけど、私的リスクを背負ってやらねばならないことでもある。日本人まで殺しやがってでは、その時点で怨念の連鎖を作り出してしまうことになる。

根っこには、いつまでも成長の限界である一次天然資源にばかり依存する世界的な経済の限界に、そろそろ気が付かねばならない事がある筈だ。限界を知らずに軍事行動の補強だけで済ますなら、尚一層の破境を迎えるだけのように感じるのだが。

メンテ
格差に怒るアラブ民兵組織の春 ( No.57 )
日時: 2013/01/22 12:06:31
名前: 満天下有人

・・・日揮社員10名(内外人社員3名)の死亡が確認されたようだ。まだ不明の社員も居られる。アルジェリア政府による問答無用の即時攻撃の為に、現場破壊状況が激しくて、死体も身元確認が出来ない状況の様子。

我が政府は今後、北アフリカにおける日本企業防衛の為に、防衛官の配置の検討を始めたようだが、むしろ現地情報ではそれなら日揮社の方がはるかに進んでおり、それでさえも情報が取れなかった程らしい、つまりプラント現場の従業員などが過激派に情報を流しても、こちら側は情報を入手できない状況の様子。

英国危機管理会社によると、今回アルジェリア政府が英米に何も言わずに即、攻撃の擧に出たのは、モタモタしていると情報が流れてしまう危険があったこと、及び伝統的にアルジェリアは、他国に協力を求めることを嫌うらしい、その傾向は特に、対テロ攻撃に熱心であったリビアのカダフイと仲直りをしたアメリカが、目的を達したら今度はカダフイ失脚に態度を変えたことが、隣国アルジェリア政府の不信感を強め、やる時は単独で過激派殲滅の行動に出ると決めていたと言う。

北アフリカの過激派は、イラクやアフガンでの個人による自爆テロではなく、組織立った戦闘テロが特徴であるとか・・・その武力はNATOがリビアに軍事介入して反カダフイ勢力に近代兵器を大量に供給、それを過激派が温存して来たから、その武力はかなりのものになっている。

そう言えば、ブッシュが911の後にカダフイを反アルカイーダの全面に立て、ゴールドマンサックスがカダフイに、武器購入の資金として儲けさせてあげるから、投資運用を任せろとして13億ドルを拠出させ、その98%も損させたものだから怒ったカダフイがゴールドマン役員を殺してやると喚き、リビア空国に向かうゴールドマン役員たちはCIAに護衛される有り様だった。アメリカは再び敵対したカダフイ資産370億ドルを敵性資産として凍結したまである。

テロは民衆の敵であると簡単に言うけど、過激派は色んな不信感の積み重ねによって逆に民衆に浸透し、民衆は過度の格差貧困から過激派に色んな情報を提供する、ベトナム戦争の時のように地下に潜るゲリラ作戦を取られると、正規軍が正面から攻撃しても徒労に終わることが多いだろう。

我が国が防衛官を配置するくらいでは、クソの役にも立たない。自衛隊を派遣したところでアルジェリアは政府からして自らが始末をつける、外国には事前情報は出さないという、ある意味、プライド高い急襲軍事作戦を取るから、自衛隊も死者ばかり出て役に立たないだろう。外務省が外交によって仲良くするだけでは子供の発想にしか過ぎない。現在のアルジェリア大使は川田何某らしいが、東京都に出向して儀典長を務めていたらしい。儀典とは外国要人の接待スケジュールを組むのが仕事。遺族には不遜な言い方になるが、こなせるのは葬儀くらいものであろう。

はて、さような歴史の怨念も堆積されている危険この上ない北アフリカの天然ガスが無いと我が国はやって行けないのか、中東のカタールからはいくらかの天然ガスの輸入はあるけど、アルジェリアからは輸入0である。同国の輸出先はスペインと英米だけである。

環境に良い天然ガスへのシフトは結構なことではあるが、マレーシア、インドネシア、サハリンプロジェクトで開発したものでは、間に合わないのか、次稿で数字を眺めて見よう。

そして何よりも、一次天然資源への依存率を削減して行くことに知恵を絞るべきなのに、我が国はほんとに真剣に考えているのだろうか・・・軍事護衛に絞る知恵の前に、絞るべき知恵の方向がある筈ではないのか、多数の死者を出したこの機会に。


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Re: 人間成長の限界 ( No.58 )
日時: 2013/01/22 13:26:52
名前: イントィッション

やっぱりおっちゃん、詳しいですね〜。。。

>英国危機管理会社によると、今回アルジェリア政府が英米に何も言わずに即、攻撃の擧に出たのは、モタモタしていると情報が流れてしまう危険があったこと

何やら、NHKのニュースでは、労働者の中にテロを手引きしていたものが11人も存在する!と報道。。。

テロ攻撃をしたものの中に、アメリカなまりの英語をしゃべっていたものも存在すると。。。

ん、あり得る話だが、11人とは、ま〜明確に数字が出るものだなぁ。。。 死体がテロ組織のものか、労働者なのかもわからないあり様で、どうして11人とわかるんでしょうか???

アルジェリアは、欧米諸国の経済問題が大きい中で、それだけパワーが弱くなっていることもわかっているのでしょう。。。

資源は、尖閣諸島の周辺を中国と共同で掘り起こしたほうが得のような気がしますが〜。。。

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Re: 人間成長の限界 ( No.59 )
日時: 2013/01/22 14:54:58
名前: イントィッション

わははぁ〜。。。

さすが、麻生の言うことは違いますわ〜。。。
  ↓
ttp://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/TKY201301210271.html

 麻生氏「さっさと死ねるように」 終末医療巡る発言撤回

2013年1月21日(月)18:54

 麻生太郎副総理・財務相は21日に開かれた社会保障国民会議で、終末期医療にふれる中で「さっさと死ねるようにしてもらうとか、いろんなことを考えないといけない」などと発言、終了後に撤回した。

 麻生氏は終末期医療や延命治療に言及した際、終末期の患者を「チューブの人間」と表現し、「私は遺書を書いて『そういうことはしてもらう必要はない。さっさと死ぬから』と書いて渡してある」と発言。さらに「いい加減死にてえなあと思っても、『とにかく生きられますから』なんて生かされたんじゃあ、かなわない。しかも、その金が政府のお金でやってもらっているなんて思うと、ますます寝覚めが悪い」などと述べた。

 会議の終了後、記者団に対して、「個人的なことを申し上げた。終末期医療のあるべき姿について意見を申し上げたものではない」と釈明した。その後「国民会議という公の場で発言したことは、適当でない面もあった」として、議事録から発言を削除する意向を示した。


加えて、こんなことも口走ってしまいそ〜。。。

 TPPは貧乏人が医者にも行けなくなるほどの高額の医療になるので、貧乏人や年金暮らしは、役立たずで、そんなものに政府のお金を貢ぐのもなんだなぁ〜。。。 

ところで、この麻生の口へにょ曲りのオジン、「政府のお金でやってもらっているなんて思うと、」の 政府のお金ってなんでしょうね〜???

政府のお金なんて、実際存在するんでしょうか??? 政府のお金ではなく、国民の血税でしょう!?!

このオジン、とことん、脳みそが腐っているようです。。。 
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格差に怒るアラブ民兵組織の春(2) ( No.60 )
日時: 2013/01/22 15:45:48
名前: 満天下有人

・・・イントちゃん、この国がやってることは子供同然ですね、遊園地子供の国で、モグラ叩きも面白い、だがアルジェリア対策としてこの国がやろうとしていることを見ていると、出て来るモグラの頭を叩こうとするだけで、事前の対応が甘い、国家サイズで子供の国に居るような気分に襲われて来ます。

今日は国家公安委員長と共に、日揮本社がここ横浜市である関係から神奈川県警が、刑法規定による外国での殺人事件の疑いがあるとして、殺害された日本人の遺体を司法解剖して、起訴すると言い出した。

今回事件はもう、戦争みたいなものです、個人的な殺人事件とは本質が全く違うものだと思います。被告側がキリスト教圏との長い歴史的戦いであると言い出したら、対応できるのか。全く笑はせるにもほどがある。やること言うこと全て、子供仕様であります。あのオーム事件でも神奈川県警は、分かっているのに何の対策も取らずに、坂本弁護士一家が悲惨な目に会いました。それが戦争紛いの遠いアルジエリアに対しては殺人事件として捜査すると言うのです。

そう言えば十数年前に徹子の部屋にパレスチナのアラフアト議長が出演したことがあった。何でまたアラフアトがこんな私的話題を取り上げる番組に出るのか、怪訝に思ったものですが、日本国内における芸能番組などの事情を知らない議長が、視聴率が高いお茶の間番組で、黒柳徹子がユニセフの活動家であることから、イスラム圏における生活者の現状でも、何か訴えたいものがあったのでしょうに、しかし徹子の誘導が、奥様は美人だ、子供さんはいかがですかと、そんなことばかり聞くものだから、議長の態度がだんだん憮然としたものに変わってしまって・・・

NHKの報道もどこまで確かなのか分かったものではないでしょう。夕方のニュースでは政府の活動を宣伝するみたいに、外務政務官の映像だけをクローズアップするし。

イラク戦の時は、最も危険なハイウエイと言われたアリババ街道を外務省役人が無防備に車を走らせて、襲撃され死亡した事件もありました。英国グレインイーグルでのG8サミットでは小泉がアフリカに1兆円出すと言ったり、やってることに一貫した方針も無くおざなりの政策だけで危険な所に対する事前の深い分析を感じさせるものが、何もありません。

外務省役人どもも、高級ワインをたらふく飲むだけで、何のクソ役にも立たない。アルジェリア事後対策費にせよ、それは全て国民のオカネ、アルジェリアからは天然ガスなど一滴も買っていないのに、麻生などのようなマンガばかり読む奴は脳軟化症になって、政府にあるオカネは政府の物と思ってしまうのですね。
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Re: 人間成長の限界 ( No.61 )
日時: 2013/01/22 19:19:01
名前: 小心者

日本人に、「国際舞台でネゴ上手になれ!」なんて言っても無理な話ですねぇ。

それなりに長い歴史の内に、「外圧」を受けたことなんて鎌倉時代の「蒙古襲来」くらいで、其れも気象の悪化が幸いして事なきを得た、将に天佑だった物を20世紀の現代に至るも、ツイ此の間まで「日本は神国である」《いざと成ったら神風が吹いて敵を殲滅してくれる》なんてオカルティックな事を言っていたのですから噴飯物です。
極東のチッポケな島々の中で幾ら戦乱があっても所詮はコップの中の嵐、ヨーロッパや地中海沿岸、中近東の連中のように、日本より遥かに長い年月を、民族の興亡をかけて鎬を削って来た奴等のシタタカさと比べ物に成りません。
将に月とすっぽん、雲と泥、老人と赤子、に等しく手もなく料理されます。

と言って諸事グローバル化した当節、他国と付き合わぬ訳には行かず、何とか魑魅魍魎の世界を生き抜かねば成りません。其の為には日本人も精一杯「腹黒く」「抜け目無く」「図々しく」成るより方法は無いのです。
メンテ
Re: 人間成長の限界 ( No.62 )
日時: 2013/01/23 09:42:40
名前: 満天下有人

個人間でも、お互い人間でありながら、人間なるもの扱いにくい生き物だなと、相互にそう思ってしまう場面は多々あるもので、生きて来た一生を振り返ってみても、これで良かったのかなと思うこともしばしば・・・

嫌なことはスルリと抜けてかわして行く術も身につけておかねばならないし、集団で生きて行くことは実に難しく、事が国際関係で身をかわすことも出来ないとなると、<日本人も精一杯「腹黒く」「抜け目無く」「図々しく」成るより>方法は無いのでしょう。

それに余り徹すると、イエロージャップと、ツバを吐かれかねないし、夏目漱石流に言うなれば、「とかくこの世は棲みにくい」もののようです。

外と関わらずに生きて来た年限と言えば、徳川時代の265年間、この間、日本は外国から侵攻されることもなく、海外とのやりとりを絶っていてもちゃんと生きていたし、国内でもほとんど戦争もなく、経済や文化もそれなりの独自の発展を遂げている。

当時の日本の総人口は物の本によれば約3000万人、江戸は105万人でロンドンの86万人、パリの67万人より多く、化石燃料を使わずともそれなりの家内制手工業で経済も国内で平和に循環していたし、安定していた国なのに。
いずれにしても移動型狩猟民族が、あくなき富を求めて強引に玄関をこじあけてから、年がら年中、油断も隙も見せられない状況になって、バカなことに岩倉具視欧米視察団などが、そのまんま欧米文化を受け入れてしまい、鉄道他の利便性は鉄じゃ、化石燃料じゃとなって、それっ満州じゃと向かい始める・・・

昨今では腹黒くやるにも、それがグローバイリゼイションの中核になっている資本の自由化によって、通貨為替で振り回される、その根はこちらの実質金利が低いデフレだから、それっ、インフレターゲットじゃ、となって昨日は安倍が日銀の力強い同意を得たと勝ち誇ったような2%インフレの目標設定・・・日銀白川総裁はそれでも政府の経済政策が先ずありきだと、やや不満げなコメントを出していた。発券銀行は経済政策によって要する通貨を発行するのだから、至極当然のことだ。それでもその経済政策が的を得たものでなければならない。インタゲ設定したところで経団連など、定昇を聖域と思うなと言う有り様である。

ただ円安になれば良いというものでも無い。エネルギー資源や鉱石資源の無い我が国にとっては、円安だけにメリットがある訳ではない。コストへの跳ね返りもある、円安を狙っての通貨増発による利払い問題もあり、それ以上に円安為替介入による損得の政策的問題がある。5年前の120円から為替介入までして損した額は50兆円に上っている。米国が債務者だと手も足も出さない。腹黒く身をかわすどころか、腹黒く持たれ合っている。

資源が無いから北アフリカまで足を延ばす。人命を失ってまでしない程、切羽詰っているのか?天然ガスは原油よりは確かに環境を損ねない。我が国が輸入に依存するエネルギー源の比率は、

1960年 輸入42%、 自給58%(主力は国内産石炭、水力発電)
2008年 輸入96% 、自給4%

      原油44%(サウジ33%、アラブ首長国23%、カタール11%)
      石炭22%(内豪州60%、インドネシア20%)
      原発16%(原発はウラン100%輸入として)
      天然ガス14%(マレーシア19%、豪州18%カタール15%、ロシア9%、アルジェリア0)

自給率が大幅に悪化したのは石炭のコストが割高になったのが原因で、夕張炭鉱などが閉鎖されてしまったこと、加えて化石燃料の中ではCO2排出量が最も多い。それでも豪州やインドネシアからの輸入でネルギー減として比率が大きい。
これは超臨界石炭燃焼技術が開発された所為もある、限界燃焼を高めるほど、CO2排出量も減少する。臨界燃焼に耐え得る超高強度鋼の開発に成功したこともあるのだろう。加えて石炭は世界に平均的に埋蔵が分布しており、原油や天然ガス埋蔵地域に必ず発生している政治的衝突も無い。

天然ガスも得難い資源で、アメリカ、カナダなどがシエールガス掘削を増加させているが、いけないのは、日米同盟基軸指針で、日本が米国と共にテロ戦争に共同して世界に出ることと条件を付けていることだ。

アルジェリア事件で命まで落とさないと北米産天然ガスは売ってもらえないのか、情けない話ではある。安倍がアルジェリア政府に声を荒げて批判したようだが、もっと冷静にしたたかに、先々のエネルギー資源戦略を練るべきではないのか。付き合いにくい人間どもにこだわる前に、こちらの幼時性を捨てろ。

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株式市場から見えるアベノミクス ( No.63 )
日時: 2013/01/24 09:45:46
名前: 満天下有人

NYダウは先週15日以来下げたのは一日だけで、昨日では5年3カ月振りの高値にまで復帰、対する日経平均は今週に入って三日連続下落、昨日など222円も大幅に下げている。15日の高値から約10%もの下げだ。

ほんの少し円高に振れただけでこの有り様で、やはり輸出だけが頼りの経済構造になってしまっているから、為替主導の相場になっているのか。多分、アベノミクスと言っても先行き不透明感もあって、とりあえず利益は少しでも確定しておこうとの気分から売られたのかも知れない。それrにしてもアベノミクスの超金融緩和を囃していたのに、あっさりと下げてしまう脆弱さは否めない。

金融緩和は日銀に同意させた、財政出動も決めた、三本の矢の残る矢である産業競争力会議も昨日第一回目の会合が開かれた。実質経済の動向を決める点では、これが一番大事な政策だが、中身は医療などの健康、環境、色々と盛り沢山、いずれを取っても企業競争力を強める為の企業環境整備で貫かれており、矛盾が表面化している「企業主義」を軸にする資本主義の推進と言う構図になっている。

経団連は、景気回復政策に先立ち、定期昇給を期待するな、定昇は聖域ではないと早々と釘を打っている。はてさてこれでデフレが解消できるのか?デフレ解消は超金融緩和による金融主導の株式市場がやってくれる、企業は関係無いと言う訳か(笑)。

赤字国債発行も既に野ブタとの三党合意の条件として、3年間は国会承認は不要とし、揉めることもないから楽である。問題は復興予算流用のズサンさにも見れるように、何に使っても良いとする財政規律の放棄にある。国土強靭化に乗って防衛産業連合会が早速2500億円の予算を組み入れている。

一番大きな問題は、国民がさようなムード、その場の空気に流されてしまうことにある。腐っても鯛で欧米のジャーナリズムは、日本の動きをよく観察している。我が方は逆で、空気の醸成に一生懸命になる(笑)。
メンテ
Re: 人間成長の限界 ( No.64 )
日時: 2013/01/24 13:34:19
名前: イントィッション

>赤字国債発行も既に野ブタとの三党合意の条件として、3年間は国会承認は不要とし、揉めることもないから楽である。問題は復興予算流用のズサンさにも見れるように、何に使っても良いとする財政規律の放棄にある。国土強靭化に乗って防衛産業連合会が早速2500億円の予算を組み入れている。

おっちゃん、とても気になることを安倍が発言していた。。。

「これから復興予算にあてるお金を、郵政の株を売却して行う」と、2日前ほどにNHKのニュースで言っていました。。。

そして、安倍が金融緩和を叫ぶたびに、アメリカの崖の延期があるようです。。。

いったいどうなっているのでしょうか??? オッチャンが言われた過去の円安からの為替の米国債の利益が50兆円にもなり、それがドンドン続いていくのでしょうか???

郵政の株を売却ではないでしょう!!! 米国債を売却しろ!!! と クズ安倍自民と民主7人集と財務省!!!

来年、郵政の株売却すると。。。 となると、郵政の財産はどうなるんでしょうか???
メンテ
Re: 人間成長の限界 ( No.65 )
日時: 2013/01/24 14:09:12
名前: 満天下有人

<郵政の株を売却ではないでしょう!!! 米国債を売却しろ!!! と クズ安倍自民と民主7人集と財務省!!!>

どうせ竹中タコ造の入れ知恵でしょう。昨日開かれた産業競争力会議のメンバーにまで入れて、竹中のうれしそうな顔、小泉内閣で中途半端になっていた売国政策をこれからやれる!!もし郵政の株式を売却するなら、当然ユダ菌たちにも開放する筈です。恐らく場外で割安で割り当てることでしょう。そうしてなし崩しにして、郵政での株主発言権を得た後は、郵政保有の国債を好き放題にいじくりまわして利益を上げる、日本国家はギリシャのように振り回されることになるでしょう。もし郵貯銀行が変な財務状態になったら、リーマン倒産の比では無いでしょう。

強靭な国家にすると言いながら、一方で弱体化させる政策もやる、どうして真剣に民の国のことを考えないのか、真剣に考えているのは一部だけがホクホクする国家のことでしょう。

香港ロスチャイルドが昨年12月に、中国天津新金融公司と金融投資協定に調印したようです。いよいよアジアに本格的に向かって来るようですね。現在のロスチャイルドはM&Aに特化していますから、在中日本企業も当然視野に入っていることでしょう。安倍政権が竹中を復活させた裏には、何か狙いがある筈です、財政資金調達に郵政の株式売却もそうでしょうが、何か国際売人(ばいた)の活動が始るキナ臭さを感じますね。

あ〜あ、民主党バカヤロウのお陰で元の木阿弥に戻ってしまう。とにかく日本人の鈍感さは、手がつけられないようで。
メンテ

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