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[1697] 当代世間騙し装置
日時: 2013/02/24 20:14:53
名前: 満天下有人 ID:1361704493

先日TVで見た、未発見の素粒子を見つける為の欧州原子核研究機構・CERNによってスイスに設置された超高速実験装置、円周が35Kmに及びフランスにまたがる巨大なものだが、宇宙物質を構成する17個の素粒子の内、未発見の6個?を探るものらしい。

宇宙物理など縁がないもので、何が何のためのものなのか、さっぱり分らないけど、物質を構成する素粒子が質量を持つのは、ヒッグス粒子なるものがある筈だ、その仮説に基づいて素粒子を高速で衝突させて発見する装置だそうな。まだ人類が発見していない最小単位の素粒子を暗黒物資、そこから生じるエネルギーを暗黒エネルギーとも言い、宇宙を膨張させているらしいが、国際物理学会では、実験中に生じると仮定されるブラックホールの危険性を理由に、実験反対の学者さんたちも結構居るとか・・・

CERNが今回、東京会議で言うには、我が国の東北地方が実験装置を作るのに最適な場所らしい。スイスでは研究者たちが多数住むことになり、その経済効果も結構なものらしい。

はてさて素人にとっては、その宇宙構成物資を全部発見して、それが人類の生存にどのように関わって来るのか、すぐにさような卑しい根性が頭をよぎる(笑)、まあ、別に科学の果てしない探究心をあれこれ言うのではないのだが、生命の誕生の謎にも迫ることが可能になるとか。

東大の若い先生によれば、宇宙の研究は我々人間の生活にすぐ役立つというものではなく、「知りたい」という好奇心が何よりも大事で、人間がどこから来たのかという根本問題に関係し、その生命の源になる元素を学ぶことに意義があるとのことだ・・・

で、生命の源になっている元素の解明で、どうして人間と言う生命が騙し合う元素を持っているのか、それも発見出来ればありがたいことではある。むしろ騙しのテクニックを用いる連中を、その加速ぶつかり合い装置に放り込んで実験した方が、より有意義な結果が得られるような気がするのだが、如何なものだろうか・・・

人間、どうしてダマシ合いの社会装置を作ってしまったのか、我が官僚機構も司法制度も政治家も、この超高速装置で実験しない限り、その生命の謎は解けないのではないか・・・

そして国際関係における騙し合いもまた、謎を解き明かさねばならない。何やら安倍の訪米も、TPP関税撤廃の聖域の一部除外についてオバマ大統領と合意に達したとして、マスコミは褒め称えている。公明党の山口代表も米国側が一定の柔軟性を持っていることが分かったと、まあ単純なことを言いおる。

安倍成果の評価は、自民党内反対派を抑える辻褄合わせ、一種の騙し装置であり、山口公明党による評価もまた、聖域一部除外に米側に潜むダマシの手口を見ていない。米側の柔軟性の見返りは何か、共同声明で、自動車部門、保険部門については2国間で話し合い継続するとはっきり書いてあるではないか。

別テーマにした人間成長の限界は、実はこの人間同士の騙しの装置にあるのではないか、限界を示す装置を抱えていては、成長もへったくれも無い。宇宙の諸現象から物質の謎に迫る自然科学と同じように、人間が生み出している限りない現象を羅列して見るのも一興あるというものだ。残念なことは、この諸要因を放り込む巨大な実験装置が無いことだ。いや、果てしない騙しの構造そのものが、実験装置なのかも知れない。
メンテ

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Re: 当代世間騙し装置 ( No.382 )
日時: 2013/06/26 08:48:14
名前: ミスマッチする公共事業・・満天下有人

公共事業と一口に言っても、財政借金がGNIの倍にまで積み上がってしまうと、何をやるかが難しい問題になります。そしてマクロ面では確かにデフレギャップ解消にいくらかは寄与するにしても、ミクロ面で世の中、景気が良くなったと言うても、オラが村はさっぱりじゃと言う現象も出ることでしょう。

そしてここまで財政が悪化していると、一過性の公共事業のように、一回やればお終いで持続性が無いものは、財政悪化に拍車をかけるだけのものになるでしょうし、全ての地方を巻き込む持続性ある公共事業とは何かを先ず、しっかり決めてかかる必要が先ず第一義になるでしょう。

手法としてカネは出すから方法はそれぞれ地方が考えろ、という方法もあるでしょうけど、その為には先ず、行政システムを抜本的に変える必要があるでしょう・・・現行制度のままでは、よし、国からカネだけを取っておけ、後は知らんでは、これも財政悪化に寄与するだけのものになってしまうでしょう。

そのためには国の在り方の単位を小分けして、親方日の丸的システムを解消しておくこと重要であると思います。政策の功罪が即反映されるようになっておかないと、無責任体制を助長するだけに終わってしまう。責任体制を細分化しておけば、それぞれの地方が抱える問題とその結果責任も、真剣に考えるようになるでしょうし、マクロとミクロのミスギャップもかなり防止できるのでは・・・そして中央官僚支配体制も減殺されて真の責任感が養成される・・・

しかしこれが出来ないのですね、我が国では。ならばマクロ政策に任せるとして持続性ある循環型投資に何があるかと言えば、結局第一次基礎産業として国が出動せねば出来ない事業として、国民にあまねく適用する分野としては、エネルギーと食糧しかありません。これとて雇用の側面から見ると、資本集約型になると、雇用効果には疑問符がついて来るし。つまり、自由な市場資本主義制度の枠内でやるとすると、どうしても制約が付きまとう。ここまで成長の限界が明確になって来ると、社会体制の抜本的変更が求められるし、鎖国でもしない限りムリな話になってしまいます。

現行制度の下での公共事業が、持続性無きものであるなら財政悪化を加速させる、それは金融の自由市場が現存する限り金利で揺さぶられて来ます。国債市場での評価制に、いや一過性の公共事業でも資産として残るではないか、そうは言っても自由市場原理が働く以上、資産勘定などは考慮もされず、フロー面での金利格差で翻弄されてしまいます。

全ての問題の根底にあるのは、共生概念が構築できないことにある訳で、既に限界に来ている市場自由原理主義を尊重している限り、そして中央官僚システムを残したままでは効果的な変革は不可能でしょう。自由があるからまだましだと思って生きるしかありません。

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Re: 当代世間騙し装置 ( No.383 )
日時: 2013/06/26 11:52:36
名前: 金融政策・・・天橋立の愚痴人間

満天下さんの記事で、金(金融)の在り様、仕組みが大体(細かいことはまだ認識できないでいます)判ってきました。
金の流れを決め付けている、その仕組みが問題であり(問題と言っても、其れによって経済が発展してきたもの)、為替、金利政策などを根本から見直す必要があります。

要するに、資本主義の考え方を貨幣に関するかぎり一部修正する事です。
これは、それを利用して蠢いているユダ菌などの金融資本家の立ち位置を脅かします。

具体的には、国家形成に必要な金は、国家が印刷すると言う事です。
それが出来る様になったのは、生産技術の発達により、国民が生活に必要な物資の調達は数量的には保障されているという現実が実現したから出来る事ではないでしょうか。

もう人々は切磋琢磨して働か無くても、総体としては生きて行けるのです。
今後は、それ以上の事をやらねばなりません。

隅々までの環境整備とかレジャー産業の育成です。
そういうもの(余分のもの)の為の資金は、従来の経済活動の中から税金と言う形で徴収することは困難でしょう。
付加価値方式による年金財政が逼迫しているように、労働市場のパイが減ってきている現在では不可能なのです。

その分を国家による紙幣の印刷で賄おうと言うのです。
インフレ問題は国内の施策により制御できるとしても、国際金融関係は現在の金融システムをとっている限り、この問題と両立できません。
これは満天下さんの記述がものがたっています。

資本主義体制が行き詰まっているのは、金融の領域であり、また、需要と供給の問題が根本的に変異していることを考えようとはしないからです。
いずれ、なるようにはなって行くと思いますが、旨く乗り切らないと数十年、100年の間は未曾有の困難に陥るのではないでしょうか。

方法はあるのに、人々の無責任な、無際限な利己心が、本当に大切なものを見えなくしてしまっているのです。
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Re: 当代世間騙し装置 ( No.384 )
日時: 2013/06/26 22:08:01
名前: 影の銀行システム・・満天下有人

この用語は、08年のリーマンショックによって世界金融システムが破綻の一歩手前になった時、NY連銀が、一般銀行がどの程度の不明な資金操作によって瀕死の状況にあるのか、それを調査した時に使われた用語です。

その状況は、リーマンショックが初めてでは無く、1930年に世界恐慌が起こった時、やはり銀行が裏の投資で相当痛んでいたことが判明、通常銀行と投資分野を分離させないと、一旦危機に陥った時、実態がどうなっているのか把握出来ない、回復の道筋もそこに手をつければ良いか分からなくなる、そこで一般銀行が投機を行うことを禁じ、投資行為は別の投資銀行でやらせると言う法律で縛ったのが、グラス・ステイーガル法というものでした。

所が、1980年代に入り、米シカゴ大のマネタリストたちが唱えた、経済回復には先にオカネを撒く方が効果がsるとする理論を発表、景気回復を唱えて大統領になったレーガンが、レーガノミクスを掲げ1985年にビッグバンと称して金融システムの大幅な規制緩和を実施、英国のサッチャー首相もこれを推進する事に同意して以来、国際ヘッジフアンドが大きく羽ばたき出した・・・

所謂デリバテイブ金融商品なるものが雨後の竹の子のように次から次へと創られ、ビッグバンなるものがそれを監督する手順も何も無しに始ったものだから、リーマンショックが起った時も一体、実損がどれくらいになっているのか、誰にも分からずに救済対策も遅れてしまった。

2008年のNY連銀調査も、推定の域を出ず、普通銀行が通常に金融を行っている額は11兆ドル・約1100兆円、これは連銀によって監督されていたから把握出来たものの、投資関係による所謂,影の銀行部分の数値が把握出来ずに、多分同額であろう、影の金融システムの資金も11兆ドルと試算していた。

ところが調査が進むにつれて2010年に、影の部分の金融規模は62兆ドル=約6200兆円であることが分かり、その内回収不能と思われた不良債権を120兆円と試算、FRBが慌てて超金融緩和に乗り出したと言う訳です。恐らくそんな120兆円と言う小さな数値ではなかろう、現にFRBが緩和縮小という匂いを出しただけでヘッジフアンドがブルってしまうのは、まだまだ深い根が断ち切れていないからだろう、一般債権化証券とは別に、それに掛けた保険が証券化され(CDS)、IMF試算ではその流通量は50兆ドル=約5000兆円で、その内不良化した証券はいくらなのか、未だに把握出来ないらしい。

そして公的資金で救済を受けたヘッジフアンドなどが、自らの利益はタックス・ヘイブンに隠している、それを何とかしようと言うのが先週の英G8であった。恐らく掛け声だけで有効な手は打てないと思われる。オバマも救済の為にFRBが実施した超金融緩和で、法律によって制限されている米国債の発行枠が満杯となって、前代未聞の米国債デフオルト寸前まで行ったのがつい2年前。金融規制を強化することを条件に、何とか追加国債発行につき米議会の同意は得たものの、オバマ規制法案も骨抜きだらけ・・・そこで議会がまたうるさくなり、、FRBが実施した第三次金融緩和・QE3=雇用が一定の回復を見るまで毎月400億ドル=約4兆円をバーナンキ議長がストップするのではないかとの疑心暗鬼が市場に出て、株式、国債、為替市場が乱高下していると言うのが、昨今の状況なのだ・・・

我が国はどうであったか、レーガン政権がレーガノミクスで金融制度規制を撤廃したのが1985年。その年は他国に対し対ドル通貨切り上げを求めるプラザ合意が開かれた。我が国では大蔵省国際局の行天豊雄が出席し、演説する時間も与えられずに会議の最後の僅か10分間で円は280円まで一気に切り上げられた。それでも行天は、米国発の証券多様化による金融市場の活性化は必要であると、帰国後日経などで語っていた。

現実はどうであったか、バブル発生と崩壊で、失われた20年が始った。なのに小泉政権では更なる資本の自由化が進められて、ハゲタカフアンドの草刈り場になったことは、誰しも知っての通りである。リマンショックによる損害は大手保険、大手銀行で約1兆8千億円と軽微では1あったが、それとは別に約1兆2千億円を米モルガンスタンレーなどに融資、日銀は約6兆円相当のドル融資。そしてあらゆる面での自由化促進に協力し、雇用が派遣法制定で不安定化してしまった。

外の言う事は何でも聞く体質の我が国、せめて迎合だけでも止めればまだしも、民主党菅や野田は更に迎合し、そして今、迎合政権を国民は、いくら他の選択肢が無いとはいえ、看過する・・・アホ臭くなって知ったことではないとは思いつつも、どうしても文句が出てしまう。しかしいずれ米FRBと同じように出口を模索せねばならない時期は必ずやって来る。かなりの出口リスクで動揺してしまうことだろう。
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Re: 当代世間騙し装置 ( No.385 )
日時: 2013/06/29 08:24:17
名前: 夏祭り参院選・・満天下有人

その前に、昨日安倍首相に対する問責決議案が参院で可決されたと言う。問責するというニュースもマスコミは余り取り上げていなかったから、庶民はその中身も分からずに、昨日可決されたと言う結果しか知らない。

そもそもこの決議案は、参院予算員会の集中審議に首相が出席しなかったのはけしからん、憲法規定違反であるとしたものであったそうだが、民主党の細野幹事長が乗り気でなかった為にマスコミも余り取り上げなかった。所が海江田民主党党首が決議に賛成すると態度を変えたので、共同提出には賛成せずに、採決だけは賛成票を投じるとして可決されたものらしい。

それによって廃案になった法律に何があるのかも、検索しても良く分からない。従って悪法を阻止するための問責決議であった効果は、どこにあるのかも分からない。まあ、参院選夏祭りの前座祭りとして、本番を盛り上げようとしたのか、そんなことで盛り上がる筈も無い。既に野党なるものが存在しないのだから・・・野党中核になるべき神輿担ぎが、既に二枚舌のジミン的体質で国政を行って来た者が、今更神輿を担いでも、観衆が囃したてる筈も無い・・・

しかし安倍も笑っているだろう、参院選の後なら問責も可決されない、自公が過半数を占めるのだから。まあ祭り前座で少しばかり蚊に刺された程度。観衆も既におかしな事もおかしいと思う感覚が麻痺しているから、復興予算から電力補助金が積み立てられ、安全性が確認されず、再稼働の目途も立っていない原発向けに、フランスから危険なMOX燃料が高浜に搬入されても、そして使える目途も無いMOX燃料代を払う関電の奇怪な手口にも、さざ波程度のデモが起るだけで、国民全体の注目にもならなくなっている。

・・・かくして、ジミンの為のジミン参院選夏祭りが始る。各党がいくら公約を並べても、今更のことで観衆はドッチラケ・・・かくして政治家家業は更新出来る、民主党政治屋は、家業を奪われ、その分、ジミン政治家と間隙を縫う共産党が家業を相対的に盛大にする。

民主党が絶滅してジミンが伸びる。要するどちらも騙し屋なのだが、騙しの手練手管の差にしか過ぎない。どちらが上手かというだけの差である。観衆は祭りの提灯に火がついてヤケドしても尻に火がついても、じっとガマンの子、多分いつまで経っても飛び上がらないだろう・・・正にニッポン民族型の政治体質が、この参院選夏祭りで存分に発揮されることであろう。


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Re: 当代世間騙し装置 ( No.386 )
日時: 2013/06/30 07:22:57
名前: 原発をせめて争点に・・満天下有人

6月29日共同通信 『海際の井戸からも高濃度汚染水 福島第1原発』

 東京電力福島第1原発の海側にある観測用の井戸の水から高濃度の放射性物質が検出された問題で、東電は29日、地中の拡散状況を調べるためさらに海側に掘った井戸で、ストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり3千ベクレルの濃度で検出されたと発表した。東電は含まれている核種の特定を急ぐ。
 高濃度汚染水が地下水に混ざって海際まで達していることが裏付けられた。原発港湾内では海水の放射性物質濃度が上昇傾向にあり、海に流出している恐れもある。
 東電によると、高濃度汚染水が新たに検出されたのは、海まで約6メートルの地点に掘った井戸。28日に水を採取した。』

次から次へと放射能拡散が続いている。参院選では既に投票率の低下により、相対的に自民党が過半数を得る事は確定的であるにせよ、せめて原発問題は争点に掲げるべきではないのか。自民党は原発再稼働を明確にしており、他に選択する政党も無いからとて、それで野党がそれを争点にしてもしょうがないとしているなら、これはもう市民権なるものが存在しない政治国家に変貌していることになる。

脱原発を訴える市民デモが28日に恒例の通り、首相官邸前で行われたようだが、これに対しサヨ運動だと決めつける見方で批判する勢力が存在する様を見て、もう狂った夏祭りを迎える印象が更に強くなる。
安倍政権は原発再稼働につき、地元の意向を踏まえてと言うが、要するに鼻クスリを嗅がせて同意を得れば、それで民意を得たとする、放射能は地元だけの問題では無い、あまねく拡散する子供でも分かる理屈は覆い隠している、つまり市民、国民は子供程度にしか扱われていないと言う事ではないのか・・・

そして電力会社と言う、国民生活の最も基本的な部分を占めるエネルギーを供給する最も公共性が高い企業が、既に目の前に事故が起こって最も危険な政策を遮二無二進めようとする、その脳ミソがどうなってるのか、一体何の為に左様な営業を進めねばならぬのか、先日の、一つ間違えば危険率が極めて高い使用済み核燃料再利用プルサーマル用MOXを関電がフランスアレバ社から輸入した行為も、好き放題やっている状況の証である。

新潟県知事だけが、いかに原子力規制委員会が原発再開の基準を示し、それに合致したからと言っても再稼働は認めないとの行政姿勢を打ち出している。津波対策6メートルの防波堤設置や地下活断層の有無を確認したとしても、インフラ自体は無数の人工的機械装置の集合体であり、何千分の一の機器に不具合が生じても爆発のリスクは避けられない。

上記関電大飯町高浜原発に搬入されたMOX燃料は、通常の核より8倍の熱量を発し、経済効率を謳い文句にされているが、そのリスクは22倍にまで高くなるとか・・・

福島事故の始末も出来ないのに、何故危険を増やそうとするのか・・・動物実験並みにしか考えていないのか。
経済立て直しに金融から入っているやり方しかりである。金融の欲望を軸に乱高下する市場の有り様によって、何がどのように良くなるのか、これも欲なるものを動物的に実験しているだけに過ぎない。そして参院選後には、憲法改正も含めて各種実験が更に進められることだろう。


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Re: 当代世間騙し装置 ( No.387 )
日時: 2013/06/30 14:02:05
名前: 原発をせめて争点に(2)・・満天下有人

TV映像で見た使用済み核燃料・プルトニュムとウランの酸化化合物MOX搬入の模様、本船を護衛していたのは米軍、フランス軍の船舶との事、恐る恐る持ち込まれていた。あれでいくらくらいの値段なのか検索して見たら、約10トンで約140億円とか、政府が再稼働許可するのを待って使用するのであろう。万一事故が起こった場合の人体への影響は、ウラン単体の22倍とか・・・扱いも非常に難しいらしい。

地元では以前にも搬入されたから、特に驚かない声もあり、地元経済が冷え切っているので原発再開を望む声も結構強い。九州電力玄海原発や福島1号機用にも既に搬入されていたと言うから、恐らく青森六ヶ所村再処理工事関連で、搬入が続いていたのであろう。

大飯高浜ではもし事故が起ったらどうしようとの不安が多いと報道もされているが、虚け(うつけ)者が何を言ってるのだ、事故は福島に東海村で既に起こっているではないか。虚けとは間抜けと言う意味だが、電力会社や原子力村に政府は、虚けでは無く確信犯なのに、市民国民が間抜けでは、どうしようもないではないか・・・
それにしても市民派としてフランス大統領になったオランド、先月安倍と原発の世界向け販促協定書に署名する姿を見て、ガッカリだ。

参院選争点にされるべきは原発問題だけでなく、TPPもある。食料主権を更に放棄するような機構に参加し、逆に人体への影響が未知数なGMO使用を、正に国民を実験材料にしようとする。いくら表示義務食品33品目を決めた所で、加工によってGMO検出できないものはOKだとする、これまた虚け規定によってリスクの範囲が拡大される。
これに反抗しようにも、推進政党以外に政党が無いのだから、どうしようも無い。無言の反対意思表示である棄権によって、じっと待つしかない、リスク推進政党がクタばることを・・・クタばってくれるのが早いか、リスクが爆発するのが早いか、時間の競争に任せるしか手が無い国になってしもうた。


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Re: 当代世間騙し装置 ( No.388 )
日時: 2013/07/01 19:26:26
名前: 資本主義の終焉・・・天橋立の愚痴人間

おしえて! Goo より引用。

>最近の世界的な不景気を見ていると資本主義経済の限界を感じませんか?

>かと言って、共産主義はもっと悲観的ですし・・・

>世界経済を立ち直らせる、画期的な第三の主義・思想はないのでしょうか?



ttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/7059032.html

・・・其の1・・・

『 エデンの園

 現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりでなく、働かなくても十分暮らしていけるようになるのです。日々の退屈な仕事は、オートメーション化のおかげで、機械がすべてきちんと片づけてくれます。すでに地球上でも、最新式の設備を誇るいくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車をつくるのに数百人を要していたにもかかわらず、今ではコンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、管理しているのです。将来、この最後のひとりもいらなくなる日が来るでしょう。これは、労働組合にとってはあまりうれしいことではありません。企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、首切りが続出するでしょうから。
 しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。だれも、人に仕えたり給料のために働いたりしてはなりません。
―――
 将来はどうなるのだろうか?労働時間はますます短縮されるだろう。一日六時間、五時間、四時間、三時間......と次第に短くなっていくはずである。
 逆に、年次休暇は長くなっていくだろう。また引退の年齢は、五十歳、四十五歳、四十歳......と次第に早まっていくだろう。

 そのとき人間はどのように時間を費やすのだろう?あなたはどう思うだろうか?ここに一つの問題が浮かび上がってくる。あなたの受けた教育があなたをも汚染し、強制労働の終身刑に同意するようにあなたを形造ってしまっていることだ。人間には二つのタイプが出てくることになろう。一方は、一つの天職「天賦の才」を持ち、余暇もしくは引退後に、自分の好きな領域で自発的に労働することで自己開花する人びと、他方は、余暇を、自分の教養を高めたり文化活動やスポーツなど、各人に応じた娯楽のために活用する人びとである。
 各人の自由時間が次第に増えるにつれ、常時あるバカンスでこれらの大衆を楽しませるために、あらゆる種類の作家、画家、詩人、エンターテイナー、芸術家がますます必要となるだろう。あるときは生産者、あるときは消費者というように、各人がその能力と嗜好に応じて自由にその立場を変えるのである。

 一定期間(できる限り早急に)が経過すると、労働時間はますます短縮され、引退年齢もますます早まり、最後には義務的労働、強制的労働は完全に廃止されることになるだろう。働くことが好きな人々のみが「自発的に」労働を続けるのだ。そのとき人びとは、「人権宣言」の第一条に「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」と記すであろう。

 それではその時、必要不可欠な仕事をいったい誰がやるのかと、あなたは私に問うだろう。それは、機械がやるのだ!まだあなたが十分気がつかない程度ではあるが、既にロボットは人間の負担を軽減し始めている。もし私たちが「既に」一日八時間以上は働かなくなっているとしたら、それは機械のおかげに他ならない。もし機械が存在していなかったなら、私たちは五十年前と同じく、いまだに一日十時間は働かなければならないだろう。

 しかし、明らかに資本主義社会では、このシステムは成功の見込みがない。というのは、例えば工場の所有者は、全労働者を解雇し、かれらにはもはや給料を払わず、そうすることでかつての労働力であった労働者を飢えるままにしておきながら、機械のおかげで自分たちは荒稼ぎするからである。これは不正であり容認できないことである。
百人の労働者に代わる一台の機械を製造させた経営者は、もはや働くことのなくなった百人の労働者たちに給料を支払い続けねばならない。その時機械は、労働者たちがレジャーと開花の文明に入ることを可能にするのだ。

また、人間が強制労働の機械、もしくは強制労働の場所へ行く通勤の機械と混同されている限りは、技術は社会の人間性を喪失させることになろう。機械と人間とは決して混同されてはならない。人間は開花のための場所で存在するように造られており、いっぽう機械は、ロボットやコンピューターに管理されて、労働のための場所で存在するように造られているのだ。
 人間によって遂行される労働はすべて、必ず機械によって遂行されることが可能だ。人間が行うことのすべてをコンピューターは行うことができ、しかも、人間よりもはるかに上手に行うことができる。人間にはミスがあるが、コンピューターには決してない。
 もし地球上の軍事予算に使い尽くしている金額を、工場、生産現場および事務所の改良に投資するなら、七年間で労働は完全に自動化され、人間はもはや労働する必要がなくなるであろう。
 人間は自己開花するために造られ、機械は働くために造られている。ロボットが人間の作業を行うべきであって、人間がロボットの作業を行うべきではない。しかし現在、すべての企業で起こっていることは、残念ながら後者である。
 それでは、誰が機械を監視するのかと、あなたは私に問うかもしれない。それは実に簡単なことだ。生産手段の完全な自動化に必要な最初の約十年間は、軍隊が、この監視と保持の仕事に配属されることが可能である。あるいはさらに、現に毎年何週間かスイスで行われているように、兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない。そうすると、召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり、それ以外の人間は完全に自由となる。 
―――
  所得格差の是正から貨幣の廃止へ
 世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。フランスではその差は六倍以内に、またスウェーデンでは、既に格差を四倍以内におさえ、さらに近い将来は所得の最大格差を三倍以内に、つまり最低賃金の三倍以上の所得を得る人を無くす方向で検討している。
そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がO(ゼロ)になる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」

続く
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Re: 当代世間騙し装置 ( No.389 )
日時: 2013/07/01 19:32:08
名前: 資本主義の終焉・・・天橋立の愚痴人間

配給経済
 
「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。
 この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。
 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。
 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。
 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。
 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。

 資本主義経済の限界を感じませんか? 

 科学技術が進歩し、生産の自動化機械化オートメーション化がすすみ、招いたのは、生産資本(経営者)の荒稼ぎと人々の経済環境としてデフレではないでしょうか。
科学技術を、人々の幸福のために使う政策・改革が急務ではないでしょうか..。
人々のデフレ環境を放置し後手を踏む政治/行政、タダ単に殺人行為では..? 現在の政治/行政、最悪の波動を有しているのではないでしょうか。

 共産主義はもっと悲観的ですし 

 共産主義は、革命にて、過去の政権を打倒し、軍事政権にて国を指導したのでしょうが、東西の情報公開も進み、災害時には各国の救援活動の派遣も見られる、
『 人間は過去を元にして未来を考えます。しかし、これは間違いです。過去は笑い飛ばすべきものであり、現在を過去の上に築くのではなく、未来のために現在を築き上げなければなりません。
過去は既にないのでは...?

 世界経済を立ち直らせる、画期的な第三の主義・思想 

・・・実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。・・・
 生産手段の世界共有化、これは、全世界の全生産から全流通までそのすべてを全管理する社会を意味しているのではないでしょうか。 それは、過去は笑い飛ばす社会であり、常に前向きな社会、赤字経済などという過去の足枷の存在しない社会なのでは...
 ? ?

(引用終わり)


チョット待て!

エデンの園が本当に理想郷であるのか。

これを考えずして、安易に論を進める愚かさよ。



・・・其の2・・・

金融資本主義が破綻しているだけな気がします。
先進国でその辺がとっても疎かった日本は、ほとんど傷つかず、その結果、円高になっています。
バブルの時もそうでしたが、円高は、企業レベルでも、個人レベルでも海外との競争をするチャンスで、規模ではなく、高付加価値を付ける頭の良い人が勝ち残れるチャンスになります。

ものづくりの自由主義経済は、これから再び見直されるのでは?
そこに移るために、体制と上での邪魔なものを排除できるかが、日本経済再生の分水嶺でしょう。

(引用終わり)

このような意見もあるが!

そんなものではないであろう。


(終わり)
メンテ
Re: 当代世間騙し装置 ( No.390 )
日時: 2013/07/02 07:48:24
名前: 満天下有人

エデンの園も配給制度も、貨幣の廃止も今は滅多にお目にかかれなくなった年末のキリスト教による、救世鍋?社会鍋?、街角の立ち説法を聞いているような印象。

メンテ
Re: 当代世間騙し装置 ( No.391 )
日時: 2013/07/02 16:22:03
名前: イントィッション

あ〜ぁ!

調査員の方が暴露されていますが、私もそれに同意します!

私もあるアンケートの電話調査を日本中、電話かけまくったことがありますが、やはり、この調査員さんのコメントと同じ経験をしましたぁ。。。
 ↓

>実際に世論調査の電話調査員をしている者です
国営放送は結果自体には不正はないと判断します。右派はちょっと右派の票を盛っている気もします。
でもあまりに70歳以上、60代ばかり多すぎて困りものです。60以上で過半数になるのでは?やり方に工夫をしても57%位は女性になります。
しかも年寄りほど「昔からそうだったから’自民党’に入れる」
ナンバーディスプレイで0120や非通知を見て電話に出ない人が多すぎます。どうかこの時期は電話に出てみてください。特にこのブログを見ている賢い人たちの意見を聞きたいです。

最近、若い人たち、携帯しか持っていないし、夜8時や9時になっても、働き盛りは帰らない!
30代、40代の奥さん連中も、夕方でも電話にでない!とか。。。

しかし、60代や70代の女性って、もう投票に行かないほうがいいでしょう!!!
だって、まー、40代や30代や50代もそうですが、政治家が何を言っても、なーにも世の中変わらないし、自分の生活にはなーにも影響ない! はー、消費税10%? しかたないんじゃ〜ないの! お金無いから!

こんな意見がほとんどですWWW

もう馬鹿しか居ません。。。WWW
メンテ

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