ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
[1697] 当代世間騙し装置
日時: 2013/02/24 20:14:53
名前: 満天下有人 ID:1361704493

先日TVで見た、未発見の素粒子を見つける為の欧州原子核研究機構・CERNによってスイスに設置された超高速実験装置、円周が35Kmに及びフランスにまたがる巨大なものだが、宇宙物質を構成する17個の素粒子の内、未発見の6個?を探るものらしい。

宇宙物理など縁がないもので、何が何のためのものなのか、さっぱり分らないけど、物質を構成する素粒子が質量を持つのは、ヒッグス粒子なるものがある筈だ、その仮説に基づいて素粒子を高速で衝突させて発見する装置だそうな。まだ人類が発見していない最小単位の素粒子を暗黒物資、そこから生じるエネルギーを暗黒エネルギーとも言い、宇宙を膨張させているらしいが、国際物理学会では、実験中に生じると仮定されるブラックホールの危険性を理由に、実験反対の学者さんたちも結構居るとか・・・

CERNが今回、東京会議で言うには、我が国の東北地方が実験装置を作るのに最適な場所らしい。スイスでは研究者たちが多数住むことになり、その経済効果も結構なものらしい。

はてさて素人にとっては、その宇宙構成物資を全部発見して、それが人類の生存にどのように関わって来るのか、すぐにさような卑しい根性が頭をよぎる(笑)、まあ、別に科学の果てしない探究心をあれこれ言うのではないのだが、生命の誕生の謎にも迫ることが可能になるとか。

東大の若い先生によれば、宇宙の研究は我々人間の生活にすぐ役立つというものではなく、「知りたい」という好奇心が何よりも大事で、人間がどこから来たのかという根本問題に関係し、その生命の源になる元素を学ぶことに意義があるとのことだ・・・

で、生命の源になっている元素の解明で、どうして人間と言う生命が騙し合う元素を持っているのか、それも発見出来ればありがたいことではある。むしろ騙しのテクニックを用いる連中を、その加速ぶつかり合い装置に放り込んで実験した方が、より有意義な結果が得られるような気がするのだが、如何なものだろうか・・・

人間、どうしてダマシ合いの社会装置を作ってしまったのか、我が官僚機構も司法制度も政治家も、この超高速装置で実験しない限り、その生命の謎は解けないのではないか・・・

そして国際関係における騙し合いもまた、謎を解き明かさねばならない。何やら安倍の訪米も、TPP関税撤廃の聖域の一部除外についてオバマ大統領と合意に達したとして、マスコミは褒め称えている。公明党の山口代表も米国側が一定の柔軟性を持っていることが分かったと、まあ単純なことを言いおる。

安倍成果の評価は、自民党内反対派を抑える辻褄合わせ、一種の騙し装置であり、山口公明党による評価もまた、聖域一部除外に米側に潜むダマシの手口を見ていない。米側の柔軟性の見返りは何か、共同声明で、自動車部門、保険部門については2国間で話し合い継続するとはっきり書いてあるではないか。

別テーマにした人間成長の限界は、実はこの人間同士の騙しの装置にあるのではないか、限界を示す装置を抱えていては、成長もへったくれも無い。宇宙の諸現象から物質の謎に迫る自然科学と同じように、人間が生み出している限りない現象を羅列して見るのも一興あるというものだ。残念なことは、この諸要因を放り込む巨大な実験装置が無いことだ。いや、果てしない騙しの構造そのものが、実験装置なのかも知れない。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

Re: 当代世間騙し装置 ( No.191 )
日時: 2013/04/17 12:34:38
名前: 北の国から

 満天下有人さん、光明が見えてくるレポート。元気づけられます!
アーミテージレポートではありませんが、日本人の国民性として「忘れっぽい」(鬼畜米英から一転して
ギブミーチョコレートに)、「大きな変化を望まない」(島国気質)、「絶妙なバランス感覚」があるよ
うに(もちろん、いい悪いはともかく)思います。
 したがって、むしろ「70%を超す安倍支持率」の作り方のほうこそ、何か怪しい仕掛けがあるのかと
も思いたくなります。

 文化のこについて何人かのかたが書いておられます。
 文化の力が短期的に社会変革に大きな役割を発揮したらしいという例について、2件ほど思い起こすこ
とができました。
 ひとつは小説で、ストウ夫人の「アンクルトムスケビン」。奴隷解放の大きなきっかけになったそうで
す。(どこまでが真実かは検証してみなければなりませんが)
 もうひとつは、チャウシェスク打倒のきっかけと言われている詩。(こちらは読んだことはありません)
もちろん、これらの作品がひとつの大きな運動のきっかけになったとは言え、その他のさまざまな要素が
うまく作用していたことはあるでしょう。

 日本の文化(国民に一定支持されているもの)では、たとえば、日本的精神を肯定的にメッセージして
いる「山田洋次シナリオ、監督」の作品や、逆に鋭く批判している新藤兼人監督の作品などは、やはりた
いへん優れたものだと思います。ところが、こういう優れた文化の一分野がありながら、日本人が依然と
して、アメリカ的な「軽薄で物質的」な価値観から抜け出せなく「精神的自立」を獲得できないでいるの
はどうしてなのでしょう。
 たぶん、高度に発達した資本主義国としての「マスコミによる国民支配」が、とてつもなく強力な影響
力をふりまいているからでしょうか。

 北海道には、公称100万部の「地方紙」があります。
 TPPにつてみるかぎり、朝、毎、読の中央紙より(地域的特性もあるのでしょが)現場の人々の主張
などもとりあげながら、基本的にはTPP反対の基調です。東北の「河北新聞」もがんばっているようで、
新聞という分野では、中央紙が部数を減らし、地方紙が奮闘すれば、それなりに変化があるのかも、など
と思っています。
 
メンテ
Re: 当代世間騙し装置 ( No.192 )
日時: 2013/04/17 13:33:25
名前: イントィッション

>満天下有人さん、光明が見えてくるレポート。元気づけられます!

北の国からさん。。。 すみません。。。 私、イントが先に投稿します。。。あしらかず。。。

昨日、スーパー銭湯へ行ったら、ネットをやらないおばさん方が、政治のニュースをTVで見ていて、こう言いました。
 「どーせ、アメリカの罠でしょう。 アメリカという国は悪いことばかりやって、テレビの放送なんて信用できん!」

 「安倍さんは、アメリカに踊らされているだけだから、どーでもよい!」と。。。

 (あら。。。少し話の分かる中年女性が存在するのね。。。)と、思い、「安倍シンゾーは悪い奴で、統一教会の会長ですよ! あの朝鮮総連を買った池口(本名鮫島)と深い関係で、小泉が鮫島と義兄弟です!」と説明すると、

 「え? 安倍さんて統一教会なの〜? 北朝鮮人脈じゃ〜ないの!」とその女性発言してました。。。

 そしたら、近くにいたおばさんが、お風呂で頭から湯気だしていたのが、急にえ? と、顔が不安げになってきたんです。。。  良い覚醒でした。。。

今度、小沢氏と森ゆう子議員の対談があります!!! 今の政治をぶった切る! ニコニコ動画です!!! 必見です!
  ↓
 ttp://live.nicovideo.jp/gate/lv134206146?frompc?fromsp

それから、もう一つ、今月1日に、奇妙な自殺?がありました。。。
 ”日本版CIA「内閣情報調査室」の闇”
    ↓
 ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/35485

   ●以来、加賀美さんのロシア人脈にはどこか危うさがつきまとうと言われるようになった。たとえば2月28日に、プーチン大統領に近いイシャエフ極東発展相が来日したが、加賀美さんは事前に世耕さんに『安倍総理が会う必要はない』と進言している。

 ●ところが直前になって森(喜朗・元総理)さんと宗男さんが動き、急遽、安倍総理との会談が組まれた。加賀美さんがイシャエフを安倍総理に会わせないようにしたことにも、何か裏があるとしか思えません」


   この加賀美さんと言う人の裏に、どーも、日本とロシアが仲良くすると、嫌な国が存在するみたいですね〜。ねぇ! ロックフェラーさん!(苦笑。。。
メンテ
Re: 当代世間騙し装置 ( No.193 )
日時: 2013/04/17 16:30:35
名前: 満天下有人

イントちゃん、そのように人が集まる場所で、少しづつほんとのことを広めて行くこと、大事なことです。財政に関わる公的負担についても、役所に用事で行った序に数字で説明するのですが、知らない役人の何と多い事よ、です。

それでもまだまだ一般の認識は薄いですね、今日の朝日の世論調査がそれを示しています。安倍政策で経済の復活が期待できるが55%、4カ月間の安倍の仕事ぶりを評価するが77%です。日銀超金融緩和を評価するは54%です。

裏で如何な諜活がなされているか、一般には知る由も無い、知られては諜報にもならないから当然とは言え、その加賀美氏の自殺も訳ありであることは、直感で感じますね。

英国アカデミー賞を取ったMI5など、spooksの実態を良く描いており、二重スパイなど、諜報の世界では当然のことでしょうね。
メンテ
Re: 当代世間騙し装置 ( No.194 )
日時: 2013/04/20 08:18:44
名前: イントィッション

おはようございます〜。。。

今朝、ラジオ放送で、アベノミクス=アブノゴミクズの5か月間のこれまでの経緯の真実を寺島さんが話しておりましたので、ここにまとめてみました。。。

まず、結論から申しまして、売りぬく資本主義! これがアブノゴミクズ(アベノミクス)が中心とした経済動向です。

3月にユダ菌(外国人投資家)が6兆円買いました。。。
それから、4月4日に、また大胆な金融緩和をして、ユダ菌が10兆円買ったのです!!!

そして、円安株高強行で、6月終わりごろには日本株は17000円まで上昇するかもしれません。。。

そこで、ズバーっと、ユダ菌が売りぬくはず!!! ということです。。。 つまり、7月の選挙前に売りぬく!!!

どうして、売りぬくユダ菌が儲けるかと申しますと、流動性の高い株を買います。。。不動産など、バブルなどで価格の変動が大きいものに手をだします。。。 そこで利益を出す!!! 

 と言うよりも、わたくし、イントは、12月16日の選挙戦や、まるで安倍を選挙前に総理にしてしまったような報道をしたすべてのTV局の情報を観察して、

 ユダ菌のそのような行動を、自分の利益にしたいと、
   ★個人的に利益を得たい財務官僚!!!
   ★小泉・竹中・安倍・池口(45億円で朝鮮総連を買った)・飯島・高市早苗・石原・橋下・渡辺・ブタ積み麻生・選挙管理委員のボス・など、自民党や創価や維新やみんなの党などに献金している証券関連や不動産!!!
   ★もちろんNHKも含めたすべてのTV局!!!

 つまり、売りぬくというのは、寺島さんはそこは資本主義だから悪いとは申しませんが。。。と発言していましたが、イントから見れば、明らかにそのような行為は、泥棒!!! 詐欺!!! 真の人間の労働精神正しい社会形態を壊す!!! というのが事実でしょう!!!

 そして★に並べられたこのような名前の人間や団体は、ユダ菌の“金魚のフン”としか言いようがありません!!!

日本は、このような金魚のフンが総理大臣になっていることが、間違っています!!!

 そして、このような金魚のフンによって、人間の生活は困窮しているのが事実です!!!

 今、このような売りぬくマネーゲームによって、わずか5カ月で極端なインフレになりました。。。

 20年前のバブルは、ベンチャー起業とかITバブルと言われた時代がありましたが、今は、中身の利益の実態が無いのが事実です。。。

 今市中銀行にはジャブジャブとお金が余っていて、そのお金を借りようとする企業が少ない!!!
 つまり、中小企業がお金を借りたくても、今までの実績で利益が上がっていない!!!

 なぜ上がらないかと申しますと、極端な円安誘導で、昨年度21兆4千億円の石油などの資源を外国から輸入しました。。。 もちろん円安なので、日本国内ではその資源の価格は高騰しています。。。
 今はその資源が18%以上の価格なんです。。。

 よって、昨年度末の貿易収支は6兆円の赤字となりました。。。

 日本にはいろいろな製造業がまだたくさんあります。。。 重要な医療の精密機械などは、生命の危険もあり、国内で造っている企業が多いようです。。。

  寺島さんが動産反転という言葉を使っていましたが、それで製造の基本の材料費が10%値上がりし、しかしながら、消費者に購買力が無いので、(今は大きな病院でも経済破綻が言われる時代に、色々な器具も買えない!!!)
  商品を値上げするわけにはいかない!!!

  となると、一番節約しやすいのが労働者の賃金!!! 正社員を解雇して、非正規にすることもでき、労働者である生活者・消費者はドンドン生活苦になります。。。
                           
  ★おい! きぎょのフン竹中! お前、そのために早く、非正規雇用ばかりにしょうとしているんだよな〜!!!

 それにく加え、今、海外で儲けている企業も多いことから、グローバル化が進みすぎて、20年前のITバブルでのアメリカ一極型ではない、多極化で、金融参加型が複雑化していて、そういう中で、日本だけがユダ菌(外人)買いで、
ズドーンと行ってしまうでしょう。。。

 ★金魚のフンどもが、日本の経済を破綻に追い込んでいることが、よく理解できました。。。

 これから7月の選挙戦に向けて、B層の国民が目覚めてくれればいいのですが。。。

 自民党は金魚のフンだらけで動かしていることを。。。

 これから★の個人・団体は、金魚のフンという名前がピッタリなので、金魚のフンで情報覚醒!!!(苦笑。。。
 
メンテ
Re: 当代世間騙し装置 ( No.195 )
日時: 2013/04/20 09:51:40
名前: 満天下有人

あははイントちゃん、寺島先生、そんな見通しを言ってましたか、彼もシンクタンク日本総研会長任期満了で少し時間が取れるようになったのか、最近世界20カ国を回ってきた様子。

ユダ菌が狙う株式は不動産関連と再生医療関係です。

安倍のチャンポンミクスの金融緩和、インタゲ2%は、生活者はまだまだデフレマインドが強く、消費物資ではインフレ傾向に持ち込めない、そこで何とか不動産関係でインフレにしたい、そこで日銀新総裁は金融緩和の手段として長期国債だけでなくリスクが高いと言われる不動産投資信託(REIT)までをも年300億円づつ買い上げる・・・

ユダ菌は当然、不動産関連株式への投資額を増やす、そういうことでしょう・・・

も一つは、先日の春の園遊会で天皇陛下が、万能細胞ipsでノーベル賞を受賞した山中教授の前で最も時間を割かれて話込まれていました・・・これを見て調子に乗ったか安倍シンゾーが昨日、記者クラブで再生医療、健康関連への投資を促進すると言ってましたから、ユダ菌がこれを狙うことでしょう。

そしてG20金融財政国際会議に出たボルサリーノ麻生が、例のように黒のハットに黒のコートに身をつつんで、我が国の円安政策にはどこの国からも文句は出なかったと言って、昨日の円は100円一歩手前の99.52円まで安くなりました。

これで参院選までの間、円安株高の路線は決まりと見たシンゾー、次々に調子に乗った政策を繰り出していますね・・・しかし生活者の懐は相変わらずで、春闘での中小企業の賃上げは昨年比マイナスです。いくら円安株高とは言え、一般がそんな分野で儲けることはできません、巨大金融資本のユダ菌及びその一派だけでしょう。

かくして格差は広がり一方でバブルが広がる。いつか来た道に過ぎない。いずれシッペ返しが来ることでしょう、その時、国の何の骨格が強化されたか、骨粗そう症が進行しただけの憂き目を見ることになる可能性が非常に高い・・・。
メンテ
Re: 当代世間騙し装置 ( No.196 )
日時: 2013/04/21 16:07:24
名前: 芸能政治満開・・・満天下有人

シンゾーは、お好み芸能界を集めて観桜会を開いた。

先週、新宿御苑に集まった著名人は12,000名に上ったと報じられている。あのテリー伊藤やビートタケシ、歌手の由木さおりなども参集、何やらももいろクロ−バーZとか言うアイドルたちとご機嫌で写真に納まった・・・何だか天皇の園遊会気取りである・・・

福島の復興は必ず成し遂げると言いながら、被災地の皆さんを癒すための招待はなかった様子、招待されても被災者たちの気分が穏やかなものである筈も無いだろう。

一方でTPP参加についてカナダ、豪州が日本の参加について、条件面で合意に達した様子、こんなの既にオバマ大統領との会談で、最も厳しい米側の条件は既に飲んで決定されていたのだから、ゴマカシ装置の後付けセレモニーに過ぎない。

パキスタンの大地震、続いて中国四川省でM7、死者177名、富士五湖の河口湖の水が何故か半分も地下に吸い込まれ、宮城県沖と淡路島の丁度三角形を模る地域での地震・・・

・・・芸能に浮かれながら、食い物は遺伝子組み換えで人工的に堕して行く。自然の変動に合さず社会の仕組みも人工的に堕されて行く・・・まあ、限界に来た時は、その時はその時で考えれば良いとでも思っているのであろう。

それまでの間は、楽しまにゃ損損ってなことか・・・。

♪街にでればぁ〜 芸能満開ぃ〜
 ただ意味なく 踊ってるけどぉ〜

 顔も見ないで〜 去りたくても〜
 そうは行かない 男の心〜〜〜

 楽しい〜 夢のようなぁ〜
 あの頃を〜 想い出せばぁ〜

 サントワマミー〜〜〜 悲しくてぇ〜
 目の前が 暗くなるぅ サントワマミ〜〜〜♪。
メンテ
Re: 当代世間騙し装置 ( No.197 )
日時: 2013/04/22 12:34:20
名前: イントィッション

あ〜ぁ。。。
おっちゃん。。。
歌もいいけど。。。
なんか、昨日、板橋区でTPP反対デモやったみたいです。。。
   ↓

 ttp://tpp-negative.seesaa.net/article/356032846.html
メンテ
Re: 当代世間騙し装置 ( No.198 )
日時: 2013/04/22 17:10:42
名前: もう一つのアメリカ史・・・満天下有人

あ〜ぁイントちゃん、デモはあれど、原発も廃棄できなかった、昨年のデモも民主党打倒でなく原発廃止デモでしたが、民主党は倒れども原発は動いている。

今回は恐らくTPPも生き、自民党も生きていることでしょう。

アメリカの中でさえ、アメリカはおかしくなっているとの識者が大勢居ます。

しまったと思ったこと、オリバーストーン監督の「もう一つのアメリカ史」が、NHKBS1で今月初めから放送されていることを知らなかった。NHKに聞いたら、5月5日から6日まで第一回〜4回までを再放送、第5回〜7回までは同日深夜に再放送するそうです。録画予約でもして見て下さい。

第二次大戦からのアメリカの戦略、原爆投下を含めて今後の展開が、ブッシュからオバマへと引き継がれる様をドキュメントしているようだが、同監督はベトナム戦特殊部隊隊員として、自らの体験を基にした映画「プラトーン」で有名です。他にもJFKやニクソン大統領などの真実を抉り出す作風でも有名ですね。

・・・突然にオリバーストーンの名前を出したのは、いよいよTPPが実行される段階に入り、安倍政権が、参加しない公約などとっくにゴミ箱に投げ捨て、どうしてもそれに参加したい意向が明確になった昨今、問題はTPPそれだけに凝縮されているからではなく、大きな世界史の流れ、なかんずくアメリカ文明の流れとして一般が理解していないと、TPPの本質が分からないと思うからです。

もう一つの訳は、家の者が借りていた新作DVD映画、アカデミー受賞の「アルゴ」を見て、これをオリバーストーン監督が制作していたら、もっと本質面から迫る作品になっていただろうなとの思いがあったからです。

映画解説する積りは無いのだが、話は1979年のホメイニ師によるイラン革命の時、人質となった米大使館員6名の実録救出作戦、英、仏大使館もかくまうことを断った6名を、カナダ大使が私邸にかくまい、この6名をCIA局員のアイデアで、アルゴなる未来SF映画の撮影隊に化けさせてイランから脱出させる実話です。ハラハラさせる場面が多い事は、映画としては面白いのだが、何故ホメイニ師による革命が起こったのか、本質から迫る筋が無く娯楽的な面に物足りなさを感じる・・・

・・・当時のカーター大統領は、かくまってくれたカナダ大使館の顔を立て、実際はCIAによる救出作戦もカナダの発案だったとして、事実を封印し、後にクリントン大統領が封印を解いて真実が明らかになったのですが、ここから先は映画では描かれていませんけど、カーター大統領は元々、軍事作戦による救出が更にイランとの緊張感を高めることを憂慮し反対していたのを、キッシンジャー国務長官が説得、軍事救出作戦に出たのは良いが、救出機が墜落して失敗しました。

そこでCIAの工作局員が、軍事によらない救出を考え成功した・・・

フランスが米大使館員6名を匿うことを断ったのは、そのホメイニ師の亡命をフランスが受け入れていたからであり、では本家英国が何故断ったのか、そこに本家といえどもアメリカに対する歴史の怨念があったからであり、正にそのことがイラン革命の遠因になった、おっちゃんは左様に解釈しています。

遡れば、イランの石油はロスチャイルドのロイヤルダッチシェルが鉱区採掘権を独占しておりました。どうしても採掘権が欲しいデビッド・ロックフエラーのエクソンモービルが、当時のイラン・モザデク政権を巧妙に利用して、ロイヤルダッチシェルの採掘権を一旦国有化させて、その後でモザデク政権を軍事クーデター名目で崩壊させ、パーレビ国王を傀儡政権として採掘権を乗っ取った訳です。そのやり方は並行してイラクのフセインをけしかけてイランに戦争をしかけさせておりました。実際には人質事件の翌年にイラン・イラク戦争(通称イライラ戦争)を起こさせました。

・・・かくの如くアメリカは、手先を二重三重に騙して利用し、利権を確保するのが、オリバーストーン監督が描く「も一つのアメリカ史」であり、アメリカ文明?の特質になってしまっている。

TPP然りでしょう、本音は中国包囲網を創ることでしょう。自由経済による成長などと言うのは美辞麗句にしか過ぎない。シエールガスの米国内での開発にめどがついてくれば、もう石油を巡るややこしい中東からは手を引き、今度は巨大国中露が目の上のタンコブになって来る筈です。TPP日本引き入れは、その戦略の一環とするのが最大の目的ではないか、農産物、自動車関税、カンポ、医療制度等々、制度を変える実務上の項目以上に、何か大きなものを感じます。
その意味で、TPPは関税問題として捉えるだけでなく、デモだけの問題でもなく、同時にそれを越えて来るものにも国民は関心を失ってはならないと思うのです。

TPP参加のカナダ、アメリカ、豪州は地理的にも遠い、なのにすぐ隣にある中露包囲網の片棒担ぎをやらされる、何だかキナ臭くてしょうがありません。
メンテ
もうひとつの、権力闘争 ! ( No.199 )
日時: 2013/04/23 10:57:14
名前: もうひとつの、権力闘争 ! 天橋立愚人間

「権力とは」

(ウィキペディの解説)

ここでは政治理論における権力について概観するので、相手の自発的に服従させる公式的な形態の能力である権威(authority)、そして相手の行動を統制する非公式の形態の能力である影響力(influence)、相手に嫌悪的な刺激を与える能力である暴力(violence)にも記す。


(世界大百科事典 第2版の解説)

勢力,影響力,説得力などと同様,社会的な〈力〉の一種で,通常,制度化された強制力を意味する。狭義には,国家のもつ強制力,すなわち,政治権力,国家権力と同義に用いられる。他方,最も広義には,権力志向型人間,企業内権力闘争等の表現にみられるように,社会的力と同義に用いられる。 社会関係において作用する力という表象は,自然界における物理的力(重力,磁力,体力),あるいは人間の内面における心理的力(忍耐力,自制力)との類推に基礎をもつ


(百科事典マイペディアの解説)

ある人間(集団)が自己の意思に沿って他人(他集団)を行動させるとき,その人間(集団)が権力をもつという。実際は,権力は,他人をその意に反しても実力で強制させるさまざまな形の〈強制力〉,他人に利益を分配する〈価値賦与〉,他人の内面的な服従をかちとる〈権威〉,他人を意識させずに服従させる〈操縦〉などという多元的な側面からなる。


「新多角的貿易交渉」

新多角的貿易交渉(しんたかくてきぼうえきこうしょう、通称「新ラウンド」)とは、WTO加盟国による通商交渉で、農産品、工業品の貿易自由化だけでなく、サービス、途上国問題、紛争処理などを幅広く扱う新たな通商交渉全般のこと。WTOにおける通商交渉全般を指しては通常「ラウンド」という呼称が用いられるが、あるラウンドが合意され、その次のラウンドが開始されていない状態において、次に行われるべきラウンドを指して、特に新多角的貿易交渉(新ラウンド)という呼称が用いられる。

1999年10月 - 11月のシアトル閣僚会議では、ウルグアイ・ラウンド(1986年 - 1994年)の結果に落胆した開発途上国の反発によって、立ち上げに失敗。そして、空白期を置き、2001年11月のドーハ閣僚会議でようやく交渉立ち上げに成功した。このため、2001年11月から開始した今回の、WTO加盟国による通商交渉を「ドーハ・ラウンド」と呼ぶ。しかし、実質合意を目指した2003年9月のメキシコ・カンクンでの閣僚会議では交渉が決裂、WTOの求心力は失墜した。

新ラウンド(ドーハ・ラウンド)の「枠組み合意」の期限日は、2004年7月31日だった。2004年7月31日からジュネーブのWTO本部で一般理事会が開かれ「枠組み合意」が論議されたが、農業自由化を巡る対立から、正式に採択されたのは翌8月1日未明だった。関税引き下げ方式や削減対象となる農業助成策の区分けなど具体的な交渉の土壌を整えたが、争点の一つである上限関税は「今後の検討課題」となり、持ち越された。

2001年11月のドーハ閣僚会議で最終合意期限とされた2005年1月1日は延長され、具体的な期日は2005年12月に香港で開かれる閣僚会議まで先送りされた。しかし香港閣僚会議では交渉方式の基本設計に合意したにとどまり、翌2006年7月、主に北半球に集中する先進国と、BRICsなど南半球の国家を含む新興国の対立から交渉は中断された。

交渉は2007年1月に再開され、2008年に包括合意寸前まで進展したが、同年8月には新興国に対する関税引き下げ要求を巡るアメリカとインドの対立で決裂[1]。その後アメリカは、リーマン・ショックに端を発する世界的な景気低迷や中華人民共和国との対立から、通商交渉の基軸をラウンドから環太平洋パートナーシップ協定(TPP)や自由貿易協定(FTA)、経済連携協定(EPA) などの二国間自由貿易協定に移し、2011年12月17日、WTOはジュネーブでの定例閣僚会議で「『近い将来』の包括合意」を断念[2]。ドーハ・ラウンドは事実上挫折した。

「貿易交渉の歩み」

≪GATT≫

ガット(GATT:General Agreement on Tariffs and Trade)は、関税と貿易に関する一般協定です。無差別で自由な貿易を目指し、貿易基準を定め、加盟国間の貿易紛争処理を行います。本部はスイスのジュネーブにあります。日本は、1955年にGATTに加盟しました。

1944年7月、連合国44カ国が、米国のニューハンプシャー州ブレトンウッズに集まり、第二次世界大戦の通貨制度などに関する会議が開かれ、国際通貨基金(IMF)、国際復興開発銀行(IBRD:世界銀行)、GATT(関税・貿易に関する一般協定)が創設されました。これを、ブレトンウッズ協定といいます。

GATTは、1947年のジュネーブ貿易会議で23カ国が調印し、1948年1月に発効しました。当初、ITO(国際貿易機構)が創設される予定でしたが、アメリカ議会に反対されたため、一般協定という形でGATTが創設されました。GATTは正式な国際機関ではなく、その機能は統制力が弱いものでした。

GATTでは、世界経済の発展のために、無差別で自由な貿易を行えるよう、関税や輸出入制限などの貿易障害の撤廃を目的としていました。国際貿易問題の交渉は、各ラウンドごとに進められました。ラウンドとは、加盟国が集まって貿易問題の検討を行う場のことで、GATTでは8回行われました。

1960〜1961年にはディロン・ラウンド(第5回)、1964〜1967年にはケネディ・ラウンド(第6回)、1973〜1979年には東京ラウンド(第7回)、1986〜1994年にはウルグアイ・ラウンド(第8回)が開かれました。ウルグアイ・ラウンドでは、貿易に関する交渉に加えて、GATTにかわる機関としてWTO(世界貿易機関)の設立が決まりました。

GATTの役割はWTOに引継がれ、GATTは、1995年末に廃止となりました。

≪WTO≫

世界貿易機関(WTO:World Trade Organization)は、1994年マラケシュ会議で合意され、1995年に設立しました。GATTの機能を増強したもので、無差別で自由な貿易を促進するための国際機関です。本部はスイスのジュネーブにあります。

加盟国・地域は、148カ国(2003年10月現在)となりました。事務局長の任期は3年で、2002年9月からはスパチャイ元タイ副首相(前任者はマイク・ムーア元ニュージーランド首相)です。

GATTとWTOには、いくつかの相違点があります。
GATTが協定であったのに対し、WTOは機関であるため、より強い統制力を持てるようになりました。また、GATTでは物品に関する貿易だけが対象でしたが、WTOでは知的所有権やサービスに関する貿易も対象となりました。そして、ルール違反を行った国に対する罰則は、GATTでは全加盟国が賛成しない限り実施できないコンセンサス方式を採用していましたが、WTOでは全加盟国が反対しない限り実施できるネガティブ・コンセンサス方式を採用しました。

(引用終わり)


長々と引用しましたが、TPPと言うものの歴史を証明したかった故です。
「多角的貿易交渉」とは、鼻から先進国の資本が、その勢力を伸ばす為に企んだものであり、いろいろと粉飾され誤魔化していますが、相対的には弱小国にとっては、不利なものです。

冒頭の引用で「権力」と言うものに言及していますが、これは封建時代の常識であった独裁者の側からみた権力を、資本が行使しようとしている構図であることを言いたかったのです。

現代資本主義のシステムに於いて、経済的強者は、弱者にとって権力者であるのです。
封建時代の権力者は、国王及び貴族階級であり、人口的に少数でありましたが、現代のそれは、1/3程度の富者と2/3の貧者に分かれます。

かつ、末端の富者と貧者は入れ替わることも出来るので、権力の対峙と言う観点が曖昧になっていますが、現実は、権力闘争と言うものが、従来の政治の世界から逸脱して、経済を通して我々の世界へも入り込んできていると言う事になります。

人間社会の宿命と言うことも出来ますが、少なくとも政治的権力争いが耐えなかったように、今後は経済的な、庶民的な意味での「権力争い」と言う範疇で、もろもろの事象を捉えねばならなくなりました。
これを、民主主義などと言う、曖昧な価値観で捉えていては、権力者側の策謀に敗北する事になるでしょう。

TPPは、まさに、このような事例として捉えねばならないでしょう。
メンテ
Re: 当代世間騙し装置 ( No.200 )
日時: 2013/04/24 11:43:47
名前: Re:もう一つの権力闘争・・・満天下有人

WTOの原点がGATT、それは第二次大戦終結に伴って設立された、その時既にアメリカの戦後世界戦略が始っていた、そのことは同時に発足した通貨面でのIMF、世銀と三位一体になっていたことから伺えます。

この三位一体の制度を利用して巨大化したのが「多国籍企業」ということになります。
資本の権力とは、皮を剥いで行くと、この多国籍企業なる核に行き着きます。

当初は欧米間の貿易問題を解決する趣意であったGATTが、日本の経済成長や韓国、東南アジアの躍進によって、それも取り込む為に、その都度交渉の場を広げる「ラウンド」が何度も開かれ、、米ソ冷戦が終わり特にそれが米一極主義の為のものであることを後進国が認識し始めたのが、94年のウルグアイラウンドからでした。

その時の米大統領はクリントン。米国産農産物、肉類を有利に世界に売り込む戦略を取り、WTOで農業問題が大きな議題に上ったのは、ここからでした。その前に多国籍巨大食糧企業であるカーギル社から、レーガン政権の農務政務次官としてダニエル・アムスッタフが送り込まれており、そしてモンサントと関係が深いカークがクリントン政権の米通商代表に任命されておりました。

EUも米戦略に気がつき、ドーハラウンドでは、農産物関税引き下げに一貫して反対、08年のジュネーブ・ドーハラウンドでは、元経済再生相兼TPP担当相の甘利が代表で出席、世界の反対を押し切って議長案による重要農産物残存は6%しか認めないとする方針に限りなく妥協し、8%まで譲歩すると言いだしておりました。

WTOが米一極支配の自由貿易であることに気がついた世界は、ラウンド開催場所ですごいデモを繰り広げ、99年のシアトルでの暴動に近いデモが記憶に残ります。そして03年のメキシコ会議では、韓国のイ・ヘンギョさんが韓国農業の崩壊を楯に現地で自殺。05年には香港でこれも暴動に近い反グローバリゼイションのデモ・・・

我が国では01年に反グロ団体が渋谷のマックやスターバックスの前で多国籍企業排除のシュプレヒコールを繰りかえすなど、生活感覚からの反対運動もありましたが、WTOが途上国やEUの反対で下火となり、それが小型化されたTPPであるが故に認識が薄くなって、当時の大きな反グロ運動とは比較にもならない。

そして国民が選んだ政権が、国内生活よりも多国籍企業の生存に、どうしても力を上げたい、国内にウソをついてでもそれを成し遂げたい、それが目下の光景であります。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

題名 スレッドをトップへソート
名前  「名前#任意の文字列」でトリップ生成
E-Mail 入力すると メールを送信する からメールを受け取れます(アドレス非表示)
URL
パスワード ご自分の投稿文の編集、削除の際必要です。面倒でしょうが入力をお勧めします。
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
コメント

   クッキー保存