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[1793] 山口連続殺人事件について考える
日時: 2013/08/01 11:47:22
名前: 遂犯無罪こと流浪の民の乱 ID:1375325242

山口連続殺人事件の動機・経緯には特段の関心がある、当初は親疎の分隔たりなく好ましい近隣関係であったらしい、親の介護から都会暮らしを捨て戻ったものの、暮らしの周辺は異質な世界であり、こうした閉塞情況から追い込まれた、この心情は痛いほど判る。

それは同じ思いを体験したからだ、我が信条とする非定住志向がある、デラシネ暮らしから伴侶は不安を覚えて共の帰郷を望み、また我にも感ずるところがあり従ったが、都市とはいえ広島の空気には馴染めず、結局は相手の両親と喧嘩して一度だけの結婚は終えた。

インドネシアの山村や下町に8年ほど暮らした、旅行者のうちは地域コミュニティーも優しいが、居つくとなると様相が変わる、まあ我が流浪者ゆえ当然だが、至る処青山あり・・とはゆかず三界に家無しの悲哀は棺桶まで引き摺るのは悪くないと思っている。


相互扶助を国是のひとつとするインドネシアだが、この隣組は宗教国にはマッチしていると思う。

全文引用
ジャカルタでもスラバヤでもそうだが、インドネシアの地域コミュニティーは基本的に、ルクン・ワルガ(RW=町内会)と、その下位単位である、ルクン・トゥタンガ(RT=隣組)から成り立っている。実はインドネシアのこの2つのシステム(町内会と隣組)は日本軍によって持ち込まれたと言われている。まずその経緯を考察していきたいと思う。

日本で防空演習と常会と呼ばれる寄り合いの単位が一つになって、隣組が出来たのは1939年秋のことである。国民精神総動員運動は、それ以前から町内会・隣組の整備に乗り出し、大阪市では前年の1938年に、いち早く市内全域に2699町内会が成立していたのであるが、東京では39年11月に、10万3489の隣組が成立したのである。そして翌40年、内務大臣訓令「町内会、部落会等整備要領」によって、全国的に町内会・隣組システムが定着することになったのである。

その後日本は、1942年にオランダ領インドネシアを占領する。以後3年半に渡って軍政を敷き、祖国防衛義勇軍(ぺタ=PETA)などの武装集団や隣組・警防団・婦人会・青年団のような大衆組織を通じて、インドネシア国民に軍事技術と闘争精神の注入を図るのである。

日本軍政がまず着手したのは、地方行政においてそれまでヨーロッパ人官僚と原住民官僚の二本立てになっていた制度を廃止し、一本化することであった。行政単位は、県、郡、村と日本語化され、パングレ・プラジャ(pangreh praja)と呼ばれた原住民地方行政官を通じて統治が行われたのであった。

隣組制度が導入されたのは、1944年に入って日本軍の敗色が濃くなった頃である。治安維持が主目的であり、「ジャワ奉公会」を設置した後、軍政諸政策の浸透を図るため行政末端組織の再編成を実施したのである。日本軍によって強制された民衆自衛組織は、やがてインドネシア民族の自衛組織へと発展して行く。結果的にこの組織は、独立宣言以降の対オランダ独立闘争に、重要な役割を果たすことになっていくのである。

現在のスラバヤを一つの例に取ってみると、例えば「カンポン・サワハン」と呼ばれている庶民居住地域は、スラバヤに16あるクチャマタン(kechamatan=区)のひとつ、クチャマタン・サワハンに属し、そこにある6つのクルラハン(kelurahan=連合町内会)のひとつ、クルラハン・サワハンのことである。このクルラハン・サワハンは、13の町内会(RW)から成り立っており、RWの人口は、500人から4000人までの幅がある。例えばこの町内会(RW)のひとつRW11は、12のRTから成り立っており、そのRTは、通常30戸から100戸で成り立っているのだ。

まさに、日本の県・郡・市区町村・丁目・番地のような組織が構築されていったのである。

ttp://plaza.rakuten.co.jp/gendaiindonesia/diary/200705270000/
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Re: 山口連続殺人事件について考える ( No.1 )
日時: 2018/01/07 16:22
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:MtTgVhks

UP

サーバの問題があり、宣伝投稿を削除するたびに、2つのスレッドが最上位に返ります。
例にUPを打ち込む事で解決できるかと思いました。

悪しからず!
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