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[1984] 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利
日時: 2014/04/12 02:41
名前: ID:1mnPM41A メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

手術後、最初に不調を訴えた時からまともな答えをされたことがない。

手術前から嘘八百だったのである。

公開質問状に対しても、具体的な説明は一切ない。

密室での言葉に関しては、言った言わないの水掛け論になってしまうのだろうが、
提示を求めた手術件数などの数字も一切開示されていない。

すでに何十回、何百回も反芻してきたことなので、自分の中では解りきったことでも、
他人にはわかりにくいかもしれないので、すべて開示することにしました。

病気の経緯については、後回しにします。

理解しにくいところや、表現のまづいところを指摘していただけるとありがたいです。

堅気とは思えない対応への5年間の怒りが蓄積してかなり、けんか腰の表現になっていますが。



医療法人社団○○会                      平成26年3月14日
理事長××××殿
               公開質問状
                              患者 ☆☆☆☆               
                             昭和 ・年・月・日生

平成20年10月23日に聴神経腫瘍摘出手術を受けました。
退院後、手術の肝心の目的であっためまいは治らず、傷口・頭頂部・後頭部・耳たぶの付け根・
耳の中の強い痛みが続き、担当医の●医師と▲院長に訴えましたが、まともに取り合わないどころか、
手術前になされた説明(簡単な手術である、きれいにコロッと取れる、術後の痛みはほとんどない)
を言っていないと嘘をつき、大学病院への紹介状は『心因性である』と誘導する内容でした。
約5年間にわたって苦しめられ、再手術によって完治しました。
この間の貴病院の対応等について(患者の基本的権利として)、以下の点について質問いたしますので、
平成26年4月18日までに、文書による回答を求めます。
以下に関して、「その根拠」(エビデンス)を示してわかりやすく説明すること。

1. 手術について及び手術前と後の患者への説明について
 a) 術後半年以上経過して尚絶えず続く強い痛みが改善しなかった理由の説明と、
   説明を拒否された理由の説明を求めます。再手術の後の痛みは退院後二週間で消失しました。

  b) 貴病院での手術後5年間続いていたためまい(方向転換時に必ず起るめまい)
    が再手術の後、完治しました。めまいは心因性ではないことが明らかになりました。
    貴病院手術後のめまいの原因について説明を求めます。 

  c) 大学病院への紹介状はめまいの原因・痛みの原因を知りたいという患者の願いに反し、
   『心因性』という回答へと誘導する内容のものでした。大学病院では質問もさせてもらえず、
   鼻で笑われ、精神的にも著しく傷つけられました。これもまた患者への裏切りではないのか、説明を求めます。

  d) ▲院長に説明を求めた際、「命に関わらない限り説明の必要はない」との返答であったが、
   そもそも命に関わらない病気であり、治療を急ぐ必要のない病気であったにも拘らず
   「明日入院」と●医師に言われ急遽準備して入院しました。疼痛に関する説明はなく、
   予期しない強い痛みが改善しない場合、説明を求めるのは当然ではないのか。
   命に関わらなくても説明の義務がある筈です。院長の対応について正しいとお考えですか。

e) 院長の暴言について
   痛みの原因について説明を求めた際、「子供を産んだことはあるか」といきなり尋ねられました。
  手術の前に子供はいない旨伝えていました。子供を産んだことがあって、いま子供がいないということは
   子供が死んだか、殺されたか、自殺したかです。いずれにしても、いやがうえにも患者を苦しめる言葉です。
 「痛みの感じ方は人によって違う」と言うために子供を産んだ経験があるかという質問をわざわざする必要が
   あるでしょうか。必要のない言葉を使ってまで患者を苦しめたい動機とは何なのか説明を求めます。
  「痛みの原因を知りたいというような性格は改めるべきだ」、こんな対応が協立病院の常の姿ですか。
 このことはその後受診したすべての病院で話しました。親戚の医大教授にも話しました。
 まともな対応がされていれば多くの医師にこんなことを話さずに済んだのです。
  「そんなことは言っていない」という嘘は通用しません。
 
 f) めまいの症状について
   術後めまいが治らないのを見てから、「原因不明で方向転換時のみめまいが起る患者はたくさんいる」と
   ●医師から言われたが、そのような患者がどれほどいるのか、証拠(データ)を示しての説明を求めます。
   また、事実なら術前に告げるべきです。

g) 手術前の説明@、Aが標準的な説明と言えるか。

@MRI検査結果の説明(腫瘍の大きさ・形状・治療法)
 9×13mmのオタマジャクシの形の腫瘍である。(写真一枚だけ示しての説明)
 簡単な手術できれいにコロッと取れる。これにより手術の予約をしました。
これで必要かつ十分といえるでしょうか。

 Aインフォームドコンセント時の説明について、患者が判断するための十分な情報であったか、
   意図的に手術へと誘導するために、必要な情報をあえて提供しなかったのではないのですか。

・「顔面麻痺発生率は4%だが、この病院ではもっと少ない」・・・
  具体的な数字を出さずに4%以下とだけ言うのは意図的に誤解させるものです。
  いかにも名医であるかの如き言葉です。名医であると信じて手術を決意しました。
    2003年からの貴病院における聴神経腫瘍手術件数と顔面麻痺件数の開示を求めます。  
   
・ めまいは治るかと尋ねたら「治る」との回答により手術を決意しましたが、
騙しおおせる自信があったためですか、ICに記入しなかったのは、証拠を残さないためですか。

  ・術後の痛みについての質問に対しては、大した痛みはないとの答でした。
「腰痛のほうがつらいと言う患者さんのほうが多いくらいだ」との回答でしたので、
 手術を決意しました。術後、痛みが強く、氷枕を求めたが、「氷枕はない」と言われました。
 その後昼夜、 氷枕が必要でした。なおかつ、鎮痛剤としてデパスを服用しました。
    普通はこの手術の後には痛みはないものですか、手術へと誘導させるためになされた嘘の説明だった
のですか。疼痛に関しては手術の前に説明する必要があります。この点に関して説明を求めます。

   ・ICに神経損傷という言葉が記入されていますが、神経損傷するとどんな結果が出来するのか(顔面神経麻痺以外に)、
 その確率など、説明が全くなされていません。説明を失念していたのか、それとも意図的にしなかったのか、
 説明を求めます。

・ガンマナイフに関する説明がありませんでした。複数の治療方法がある場合は、
 それぞれのメリットとデメリットを説明する義務がある筈です。ガンマナイフなら二泊三日で済み、
    退院の当日から元の生活を続けることが出来たのです。なぜこのような大事な情報を患者に伝えなかったのですか。
 5年という歳月を失ったことに対してどう責任をとるおつもりでしょうか。

  ・「術後1カ月で仕事復帰は一番うまくいった場合だ」と術後になって言うのは無責任です。
  詐欺的手法で手術へと誘導したのですか。

  h) 執刀医に関して、辻医師より
「院長と二人で執刀する」との回答があり、何度も確認しました。手術前日にも●医師と▲院長が
   病室まで手術の件で来室ありましたが、△医師は顔を合わせたこともなく、言葉を交わしたこともありません。
   知り合いの医大教授・マスコミ関係者の名刺を持っていましたが、辻医師が名医であると信じてセカンドオピニオンを
   放棄して、手術を決意しました。△医師による執刀を隠蔽したことについて、説明を求めます。

 i) 聴力の6〜7割は残すことが出来る大きさの腫瘍であったのに、説明がなかったこと及び手術により
   聴力がなくなったことについて説明を求めます。


2. 2008年10月23日に実施された手術の評価について
 a) 手術前に当該手術に関する「手術検討会」を実施している筈です。
   その記録および検討会に参加したメンバーを開示すること。

 b) 当該手術の後、手術の結果をどう評価していたのか、その記録を開示すること。

3. 聴神経腫瘍摘出手術はどこで調べても「難しい手術」とされています。
●医師が当該手術を簡単な手術だと判断した根拠を示すこと。

4. 術後のさまざまの症状発現に関する△医師の見解を求めます。

5. △医師の手術の経験(実績)の開示を求めます。

6. 手術録画ビデオの開示を求めます。

7. なお、回答の内容によっては、この質問状を監査指導機関及びマスコミなどに公開することも検討しています。

                                                以上


    住所
            名前 ☆☆☆☆



私の推測では、院長が、この△医師(女医)に手術をさせたのでしょう。
この病院の医師募集のビデオの中で、△医師が院長への感謝の言葉を述べていたのが、
不自然なくらいに感じました。また他の医師が『この病院は脳血管がメインだ』とも言っていました。
脳腫瘍の経験は、あまりないのではないかと思います。

2011年3月にカルテ入手した際、『この病院は脳血管がメイン』だと医師募集のビデオの中で
紹介されていたと言ったら、『それは保存したのか』と尋ねられましたが、『PC始めたばかりで
保存の仕方が解らないので、保存はしていない』と答えたら、その後すぐに消去されていました。
偶然かもしれませんが。
△医師は2010年までに辞めた(結婚して専業主婦になった)そうです。

メンテ

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Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.1 )
日時: 2014/04/12 09:58
名前: 北の国から ID:aj0yxQeQ

 碇さま

 決して万全でない体調のなかの(しかも深夜)書き込み、ほんとうにお疲れ様です。
ありがとうございます。

 手術がどのようなものであったのかよく分かりました。同時にどんな問題が術中に
起きたのかも、おおよそ推測することができます。

 病院側の不誠実さは相当のものであり、そのことがむしろ「手術の失敗の隠ぺい」
というものを浮き彫りにさせているとも思いました。

 今後の対応のポイントですが、「手術のビデオ」「医師の発言(暴言)」などにつ
いては、病院側も「開示義務がない」「そんなこと言うはずがない」など、つまり法
的に保管、開示の義務、記録として証拠のないものについては、最大限の隠ぺいをし
てくるのでしょう。
 ここは、手術後のやりとりのなかで「保管義務」「開示義務」の明確な、しかも記
録として証拠能力のあるものを、きっぱりと開示させていくことになります。

 わたし自身も、碇さまの記録をしっかり読みながら、いろいろ調べて、再度投稿い
たします。
メンテ
Re: 疑わしい医療行為 ( No.2 )
日時: 2014/04/12 13:59
名前: 北の国から ID:aj0yxQeQ

 碇さま

 ひとつ大きな問題となって見えてきたのは「そもそも手術しなければならない」という
医学的根拠があったのか、という問題と、この種の脳外科の開頭手術についてです。
 これは、患者自身が「手術をしてください」と治療法をきめるわけではなく、医師の手
術に対するさまざまな説明(危険度、術後の合併症、執刀医、当該手術の病院での成績な
ど)を医師がわかりやすく説明し、「手術承諾書」に患者のサインをもらってするもので
す。
 さて、一般的に脳外科では「聴神経腫瘍」の、開頭手術の適用は、その腫瘍の大きさが
30ミリ前後以上という基準だそうです。(澤村豊脳外科医らの文書より)
 碇さまの場合は、9ミリX13ミリだったということですから、このときの脳外科医の
判断は「手術をせずに治療」という脳外科の一般的基準にさからって手術を強行しなけれ
ばならないどんな理由、どんな事情があったのかはぜひ解明したいところです。

 また、「手術承諾書」には、普通は「執刀医」が明記されているはずで、しかも、この
種の手術は「最低50例の手術経験がないと一人前でない」と脳外科では言われているも
の。執刀医の記載が「承諾書」にあったのか、その執刀医の手術経験について口頭もしく
は「承諾書」に記載があったのか。

 腫瘍の大きさと、手術の判断については「大きさだけでは判断できない面がありますか
ら」などと言うのでしょうが(どんな無能な医者でも裁量権はある)、それなら「大きさ
以外どんな問題があったのでしょう」と問いただすことが必要です。
ただし、この「腫瘍の大きさと手術適用」は、のらりくらりと逃げることはできる部分で
す。
 しかし「執刀医のこの種の手術件数の開示」は、はっきりとした開示義務があるもので、
これは、のらりくらりとごまかしようがありません。

 つぎは、手術後の症状の出現と、その対応について、開示義務のある記録にもとずいて
検証してみます。

 改めて投稿します。
 
メンテ
医療過誤裁判20年、最高裁差し戻しで逆転勝訴 ( No.3 )
日時: 2014/04/12 14:25
名前: 遂犯無罪 ID:iJ41wC/M
参照: http://www.suihanmuzai.com

我が事件の発端時頃に立ち上がった”裁判を正す会”は、法廷内の可視化・調書の即時交付など、国政にに向けた活発な運動をしていた。

いまはこうしたまともな法曹犯罪糾弾する組織がなく、事件屋サイトばかり残っている、医者やサイコパスと喧嘩するには相当な覚悟が要る。

刑事がHPを消せと警告電話
 「福岡の刑事の××だ。九州大学から『裁判を正す会』のHPは『名誉毀損だから消せ』と相談を受けている。
・・・・消さないというのだな。・・・だったら、そちらに行って、警告するから、待っておれ」と言った。
http://saiban-o-tadasukai.jp/hiroba/683.html
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.4 )
日時: 2014/04/12 15:45
名前: ID:1mnPM41A メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

管理人様

転記ありがとうございました。

転記の仕方が解らず困っておりました、御礼申し上げます。

今後もよろしくお願いいたします。
メンテ
Re: 密接性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.5 )
日時: 2014/04/12 17:18
名前: ID:1mnPM41A メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から 様

いつも温かいお返事、ありがとうございます。

また、たくさん書いていて、時間オーバーで消えてしまいました。

次はメモ帳に書いてから投稿します。

公開質問状にある、親戚の医大教授というのは、名刺は持っていましたが、
母が病院の誤診で亡くなってからは疎遠になっています。
ただこの名刺を出していれば、こんなことにはならなかっただろうと思うと悔しいです。

母がもう手遅れと解った時に、医師は私に怒鳴りました。
「検査してみなければわかないだろう!」
けれども、すでに素人が見てもハッキリと病名が分かるほどになっていたのです。
親戚の者たちはそれを知らず、どう抱き込まれたか知りませんが、私に対しては無言の圧力がありました。
それ以後、付き合いはしていないのです。

後は次回にします。いつもありがとうございます。
メンテ
題名間違いました ( No.6 )
日時: 2014/04/28 04:23
名前: ID:e88WVZRM メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

題名を間違っていました。

×密接性 → ○密室性 です

今回の犯罪的医療は、ブログに書いた(引用だけですが)、『神の手の提言』で
福島医師がおっしゃっていることと同じです。

ということは、このような犯罪的なことが、普通に行なわれているということです。

メンテ
Re: 病院からの回答 ( No.7 )
日時: 2014/05/08 03:18
名前: ID:DVBpmgH6 メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

   当該病院から送付された回答

 前略 貴殿より頂戴致しました平成26年3月14日付「公開質問状」について、次のとおり
回答させて頂きます。

1.公開質問状の内容について、当会の×××病院院長▲並びに当院副院長
 ●から事情聴取を行いました。しかし、日々数多くの患者に接している両者でありますの
 で、5年以上前の診療事案での細かな発言内容等について正確な記憶はありませんでした。し
 たがいまして、公開質問状に書かれた両者の各発言について、発言自体の存否も含めて客観的
 に証明することはできませんが、「命に関わらない限り説明の必要はない」とか「痛みの原因
 を知りたいというような性格は改めるべきだ」等の発言については、医師としてそのような発
 言をすることはあり得ないことと考えております。

2.手術前の説明については、手術の同意書や診療記録を確認した結果、合併症の有無等も含め
 て、医師としての説明義務は十分に果たしていたものと判断致しました。

3.術後の診療や説明についても、診療記録や大学病院への診療情報提供書等の資料を精査した
 結果、適切な対応であったと判断致しました。

4.なお、診療記録等の資料につきましては、貴殿からの開示申請に対し、平成23年3月23
 日、既に情報提供しております。当院と致しましてはこれ以上開示請求に応じて開示するべき
 資料はありません。

                                         草々

***********************************************************************************


    ●医師は副院長
    執刀し既に辞めた女医に関する言及はなし


医師としてそんな発言はあり得ないと言っていますが、大学教授も、
「そんなこと知ってどうする」とか「そんな後ろ向きの姿勢だから痛くないものを痛いと感じるのだ」
と言いました。


 『神の前にはすべてが露わである』と言うしかありません。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.8 )
日時: 2014/04/13 10:08
名前: 北の国から ID:dlZ5Mamk

 碇さま

 いろいろお書きくださってありがとうございます。

投稿のときの時間制限ですが、ぼくも以前、書くのに熱中して消えてしまったことが何度かありました。
それからは「時間が長くなりそうなとき」は、いったん送信して、つづきを書くようにしています。
メモをしておくのも、時間のロスを減らせますね。

 ところで、病院側の「回答」などを読んで、いくつかのことが分かってきました。

 第一。
 碇さまの、最初の手術を執刀した、女性の脳外科医のことを執拗に隠している何か大きな理由があるの
ではないかと言うこと。「退職した」とか「医者はやっていない」など不思議なことばかりです。
 つまり、このことが、碇様の手術の失敗の執拗な隠ぺいや、術後の外来の医者の対応の横柄さと不自然
さに表れてきているようです。

 第二。
 病院側は、「診療録等」は開示したのだから、他のものは見せない、と言う態度ですが、これは明らか
に「開示義務のない記録」(そんなものはほとんどない)や、「言った、言わない」という客観的証拠の
ないところで争いにすれば何とかうやむやにできる、と踏んでいるということです。
 したがって「質問状第二弾」では、相手の腹黒い土俵のなかで争うのではなく、問題をしぼって、しか
も、相手が言い逃れや、抽象的で一般的なものでは「回答」できないような質問、つまりカルテ以外の開
示義務のある「診療記録」(手術記録、執刀医の氏名と脳外科医としての実績など)の開示を、日本医師
会などの指針(天理よろず相談所病院でも平成18年に「診療記録開示規定」をつくっている)なども示
しながらおこなうのが必要だと思います。

 第三。
 最初の手術(聴神経腫瘍摘出術)後の症状の要因として考えられることです。

 つづく。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.9 )
日時: 2014/04/13 10:39
名前: 北の国から ID:dlZ5Mamk

 No8.より。

 最初の手術の後に出現したのは「めまい」と「頭部各部所の痛み」です。
 この「聴神経腫瘍摘出術」の後に(術中のミスなどで)起こる症状は6
通りくらいだそうです。
 このなかで「痛み」が出るケースは「頭蓋内出血」という合併症です。
 (もちろんわたしは、脳外科の専門医でもなんでもないので「患者さん
と向きあわずに断定的なことを言う」のは、今後の検証です。)

 術後の「頭部各部所の痛み」は、どの脳外科分野の文書を調べても「頭
蓋内出血」(つまり、手術中に傷つけた脳血管をきちんと処理しないで手
術を終えてしまったことによる頭のなかで出血していた)しかありません。
 もちろん、この出血が重篤な場合は、死にいたるものですし、出血量が
多ければ、激しい痛みとしてあらわれます。
 碇さまのケースは、たぶん(幸い)出血の量はそれほど多くなかったの
でしょう。
 これは、再手術をして、出血部分を正しく処理すれば、痛みは取れるそ
うで、碇さまが、再手術後に「症状」がでなくなったということとつじつ
まが合うと思います。

 それでは、なぜ、最初の手術をした病院で、すぐに再手術しなかったの
か。
 もちろん、患者さんにすでに信頼されていなく、とても手術承諾をもら
えない、ということもあるでしょうが、もっと大きな問題があるようです。

 つづく。
メンテ
Re: 医療ミスの隠ぺいが、新たな隠ぺいを ( No.10 )
日時: 2014/04/13 11:00
名前: 北の国から ID:dlZ5Mamk

 No.9より。

 最初の手術のあと、外来で術後の診察にあたった脳外科医は、碇さまの
訴える「痛み」が、重篤ではないが「頭蓋内出血」であるということは、
すぐに気がついたと思います。(外来に出るくらいの医師はそれほど無能
ではないことが多い)
 そして、その原因が「手術ミス」であることもわかったのでしょう。
 ところが「頭蓋内出血」が重篤でなかったということもあって「自然治
癒」の可能性にむいたのでしょう。
 なぜなら、再手術となると「手術ミス」について、患者さんに説明しな
ければならないからです。

 しかし、外来の脳外科医の期待に反して患者さんの痛みはよくならない。
その時点での再手術も検討されたのかもしれません。
 でも、もっと時間をかけて経過観察することにした。そして、この時間
かせぎのために使われた手口が、患者さんに「心因性」と決めつけること。

 外来の脳外科医が「自分のミスでもないのに、事後の対応をしなければ
ならなくなったことへのイラつき」が、対応の端々に読み取れます。
メンテ
Re:質問状 第二弾へ ( No.11 )
日時: 2014/05/12 06:56
名前: ID:1mnPM41A メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から 様

いつも懇切丁寧なアドバイス、ありがとうございます。

第一 結婚して辞めた女性医師については、手術の記録に名前があるのですから、彼女の手術件数の
   開示を求める権利を病院は拒否できないはずだと思います。

第二 具体的なことに関して:

   インフォームドコンセントのとき、顔面神経麻痺の話が出たので、その率を尋ねたら4%とのこと
   でしたので、躊躇していたら、『この病院ではもっと少ない』と言われたので、よほど自信がある
   のだろうと思い、手術を受ける決意をしました。 この数字についてデータを出すように要求する
   つもりです。

   『手術の記録』に看護師さんによって記入されている執刀医3人について、聴神経腫瘍の手術件数
   と顔面神経麻痺の発現率を示すように再度求めるつもりです。

   2009年4月に院長に痛みの件で尋ねたとき、『この程度の手術、どこでやっても同じ』と言いました。
   この発言についても否定するでしょうが、どこの病院と同じなのか尋ねます。
   『強い痛みで本も読めない』と訴えたら、『本なんか読まなくてもよい』と返してきました。
   『本なんか読まなくてもよい』とは、考えなくてもよいということです。これは動物以下の扱いです。
   この発言も否定するでしょうが、患者に人間の尊厳を認めるなら、どう答えるべきと考えるか説明を
   求めたいと思いますが、これは書かないほうがよいでしょうか。

第三 痛みについて調べてくださったのですね、ありがとうございます。
   私は、神経損傷によるのもではないかと考えています。
   2009年6月に国立病院脳外科部長を受診した時、"三叉神経" と言って癲癇薬を処方されました。
   強い痛み(耳後ろの骨を切った傷にタワシが刺さっているような痛み)はおさまりました。
   痛みが内側に押し込められたような感じはありましたが。
   時々殴られたように、突然強い痛みが出ましたが、体全体が楽になりました。
   2013年夏に、国立病院へ問い合わせしましたら、癲癇薬処方の記録はあるが、三叉神経のことは
   記録がないとのことでした。(処方した部長医師は2009年7月に他病院へ転勤)
   "三叉神経痛" ではなく"三叉神経" と言われたので少し違和感はあったのですが、とにかくこの痛みを
   なんとかして欲しかったので、何も尋ねず薬を飲みました。
   この先生は、理由を分かっていたが、医者同士のかばいあいの原則に従ったのではないかと思います。

   調べてくださった "頭蓋内出血”に関してはCT検査でわかるのではないでしょうか。
   CT検査でも異常はないと大学病院への紹介状には書いてありました。(画像からは証拠が出ない自信があったと思います)
   頭頂部・後頭部の痛みは少しづつ改善ーーーとはいっても再手術をした2013年まで完全に消失したわけ
   ではないのですが、改善していきました。
   県立病院を受診した時に神経を損傷しても写真には写らないと看護師さんに教えていただきましたので、
   おそらくこれだろうと思います。
   出血もあったのかもしれませんが、少しも改善しないどころか、却って悪化したように感じる痛みは 
   耳後ろの骨を切った痕でした。この傷にタワシが刺さったような痛みが24時間(眠っている間は感じません)
   つづくのですから、心身が消耗してしまいます。

   痛みの部位として書き忘れていましたが、耳の中にも強い痛みがありました。これは、労災病院では、
   鼓膜の神経を傷つけたのではないかとのことでした。 但し、病院とことを構えないという条件付きで
   教えると言われました。


  ★ 痛みに関しては:
    ・頭頂部や後頭部の痛みは頭蓋内出血。
    ・耳後ろ(骨の部分)や、耳の中、耳たぶ等は神経損傷ではないかと考えています。

 
退院して傷痕を鏡で見たときに、縫合のひどさに驚きました。
骨は固いので縫合が難しいのかとも思いましたが、まるで野戦病院か小学生のお裁縫か・・・という感じでした。
未熟な医師(女医)が神経を傷つけたので、その後始末で時間がかかり、縫合は乱暴になったか、
縫合も練習用にされたので、下手にしか出来なかったということでしょうか。


再手術をしていただいた病院と比べたら、天国と地獄です。
まるでホラー映画のような体験でした。


私のために、大切な時間を使って頂き申し訳なく存じます。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
メンテ
Re: 客観的な証拠(記録)の開示要求が大切です ( No.12 )
日時: 2014/04/13 14:04
名前: 北の国から ID:dlZ5Mamk

 碇さま

 お疲れさまです。
 くれぐれも無理なさらないように。

 それでは「公開質問状2」の具体的検討に入っていきましょう。

 この、病院への「対応」の大きな目的は、病院側が患者である碇さまの、当然の疑問に、誠実にこたえさせる
ことです。そのために有効な手段はできるだけ活用しますが、関係医師たちにダメージを与えるということでは
なく、当該の病院が「医療ミスを疑われるような事例」について、記録のまともな開示もおこなわないという体
質が、第2、第3の医療ミスにつながり、このことが患者の不利益、医療全体への住民からの信頼の低下につな
がることを改善していくというものです。

 「公開質問状2」は、客観的な証拠(開示義務のある記録)を開示させるという内容が骨格にまります。

 つまり、病院側が「そんなこと言うはずがない」とか「言ったおぼえはない」とうい言い逃れに流れていかな
いような「質問状での工夫」が必要です。(質問状の宛先は「法人の理事長」ではなく「病院長」にしたほうが
いいでしょう。なぜならば、医師法、医療法、健康保険法などは、すべて法人ではなく、医療機関、医師を対象
にしているもので、法人には本来「当事者能力」がないからです)

 第一
 最初の手術の手術記録のコピーをもらうこと。(すでにもらってはいないと思います)
 この「手術記録」は、病院が患者の求めに対して、開示の義務をもつものです。
 場合によっては「天理よろず相談所病院」の「診療記録等の開示規定」などを添付するのがよいでしょう。
 つまり「世間の病院では、開示があtりまえですよ」という客観資料の価値があります。

 第二
 すでに手にいれられている「カルテ」を(手術後の症状出現で外来受診したときの部分)精査し、「患者の
訴えが正しく記載されているか」(記載の方法はいろいろある)、「その訴えに対して(検査などを実施しなが
ら)どんな診断をしたのか」。
 殴り書きのようなカルテでしょうが(以前はドイツ語などで書く医者もいた)、その時期の、その部分をゆっ
くりとひろい「何をどう書いているのか解析」することです。
 患者の訴えが、たぶん短い表現で記載され(必ず日付がある)、そしてどこかに「診断」が出てくるはずです。
 その精査と解析が一段落したら、そのなかで「意味不明」の個所、「分からない表現」について抜き書きしま
す。
 つまり、質問状には(日にちごとの、診察室でのやりとりに沿って)『○年○月○日の診療記録の、日付印か
ら何行目のXXXXXという記載の意味を説明してください』というスタイルになります。
 この部分は、碇さまの、この病院とのやりとりの最も核心となる部分です。

 根気がいる作業かもしれません。ゆっくりと、診察室でのやりとりを出来るだけ思い起こしながらすすめます。

   つづく。





 
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.13 )
日時: 2014/04/15 01:54
名前: ID:nCY2v6Ak メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

ただ、事実が知りたかっただけ。今は大嘘つきの正体を暴露してやりたい。
事実を教えてもらっていれば、つらい症状でも受け入れて、心穏やかに生活出来たはず。

普通、医者が嘘をつくのは失敗してからだが、最初から嘘で患者を騙して、出来もしない手術をするとは
病的な嘘つきだとしか考えられない。患者に『心因性』の烙印を押そうとしたが、精神科の世話になるべきは
この嘘つき医者のほうだ。

10/23に手術したばかりで翌2/1には、手術前に説明したことを、『そんなこと言うてません』と言った。
『知り合いが医大に勤めている』と言ったら、椅子を引いてのけぞった。私の顔をしばし眺めて、一呼吸
おいてから、『それはドクターか?』と返してきた。あきれた。嘘がばれると思ったのか、
ドクターでなければ嘘を重ねて騙しおおせると計算したのか。

10/21(月)精密検査、翌週10/28(月)に入院予定であったのが、『手術しか方法がないのか』と尋ねたら、
『はい、明日入院』と言われ、腫瘍が大きくなているのかと心配になり、徹夜で準備して10/22(火)入院した。
予後に関する問いにも、『一か月で仕事復帰』との答えだったのに、予後の悪いのを見るや、
『一か月で仕事復帰は一番うまくいった場合』と言って平然としている。
万に一つの不運か、騙されたほうが悪いのか。

プロの医師でも偽医者に騙されかけたことがありました。
2010年5月、医師不足に悩む岩手県宮古市の県立宮古病院で、『大阪大医学部出身で、大阪市内の
赤十字病院の救急専門医だ。手助けしたい』と嘘をついていた女(44)が着任寸前に発覚。


4月に院長を受診した時には、『痛みの原因としてどんなことが考えられるか?』と尋ねたら、
『なんということを言うんや!』、『命に関わらない限り、説明の必要はない』
『原因を知りたいというような性格は改めるべきだ』。
さらに、『痛みの感じ方は人によって違う、子供を産んだことはあるか?』と。

『耳の中が腫れている感じがする』 → 『鼻でもつまっとるんやろ!』
『強い痛みが続き、本も読めないので困る』 → 『本など読まなくてもよい』
『鎮痛剤を何時まで飲めばよいのか?』 → 『何時まででも飲めばよい』
『手術のときに何かあったのではないか?』 → 『手術をした記憶はない』
『この程度の手術、どこでやっても同じや!』 (福島孝徳医師も聴神経腫瘍の手術は難しいと書かれている)

院長からは、暴言しか聞いていない。


日本の名医検索サイト専門医ナビ から
 治療・手術実績(DPC統計データより集計)

当該病院の脳腫瘍の手術件数  2009年 0 件
               2010年 0 件
               2011年 12 件 ・・・県内15位

同じデータによると、当該病院のすぐ近くの関西労災病院は脳腫瘍では県内1位(2009,2010,2011年)


近医の紹介で当該病院へ検査申込み → 検査・病気発見 → 嘘の説明で手術
近医に相談したが、1度目は『●先生は、めまいの専門家である』
2度目には、『もうその話はしたくない』


インターネットを始めるのを先延ばしにしたために、取り返しのつかないことになってしまった。
すべての病院の待合室には、PC設置を希望したい。
メンテ
Re: 医者が「言い逃れ」や「開き直り」をするとき ( No.14 )
日時: 2014/04/15 12:44
名前: 北の国から ID:3JrQXu1k

 碇さま。

 お疲れさまです。

 手術をおこなった病院の医師たちの、度重なる不誠実な対応に、ほんとうに
つらい想いをされたことがよくわかります。
 医師にとっては「何百人のうちの一人の患者」かもしれませんが、患者一人
ひとりは、かけがえのない人生がかかっています。

 医者はミスをします。診断がまちがっていたり、処方がまちがうことなどが
おこりますし、「大丈夫でしょう」と外来で返した患者が、実はたいへんな病
気であって、危険な目にあうこともおこっています。
 まじめな医者が、一生懸命に診察していても「まちがい」はおきます。
以前は、情報開示やインフォームドコンセントなどの概念もなかったのですか
ら、患者は、ほとんどの場合「泣き寝入り」でした。

 手術のミスは、患者に重大な被害をおよぼすことも少なくありません。
 だから、最近では「業務上過失傷害」での捜査が(それ自体の意義について
は、医療全般の問題としての議論も必要ですが)おこなわれたりします。

 医師が患者に「ウソをついたり」「言い逃れ」「開きなおり」「恫喝」する
ときは、そのほとんどの場合が「自分や他の同僚医師のミス」を覆い隠そうと
するときでしょう。
 しかし、そういったケースは、最近ではほんとうに少なくなってきています。
これは、患者の権利というものが確立してきているだけではなく、医療機関が
「患者と医療機関の良好な人間関係」を重視してきているからでしょう。

 そういう流れであるにもかかわらず、碇さまの病院の対応は、言ってみれば
「前時代的」なのです。
 あきらかに「手術ミス」を認識しながら、病院をあげて隠ぺいしようと必死
だからでしょう。
 こんなことがまかりとおれば、また昔の時代にもどり、患者は「泣き寝入り」
させられてしまう。
 そことたたかわなければなりません。

 つづく。
メンテ
経緯 ( No.15 )
日時: 2014/04/17 11:54
名前: ID:IRrA7c9Y メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から 様

いつも、私からのお返事が遅くなり申し訳ありません。

PC購入後にワードに記入したものを見直しながら、何を質問すべきか考えてみました。

カルテの内容(単語が少しづつ記入してあるだけです)を付け加えて、up します。


聴神経腫瘍の記録
 
2008. 2/28(木)  近医をめまいの件で受診 ・・・(腰痛があり、大病院で長く待つことが出来ないため)
           "良性発作性頭位めまい症" ではないかと。
           心配なら病院紹介する。検査必要とは言われない。
                 
2008. 9/10(水)  めまい悪化 近医から病院MR予約 

2008.10/1(水) 夕方 MR検査 当該病院にて。検査結果は近医へ連絡が来る。 
  

2008.10/ 3(金) MR検査結果 近医で聞く (当該病院からのFax)
          聴神経腫瘍 9 × 13 mm
          近医の先生:「道理でふらつく筈や」
          ●医師を紹介。 月曜日午後の診察。 「いい先生ですよ。」

         
2008.10/6(月)  当該病院 
       受付でMRコピー申込 → 断られる。『先生に直接言って下さい』
       ●医師 : 9×13mm の聴神経腫瘍
        私  :  大きく見えるが 9×13mm か?
       ●医師 : 9×13mmのおたまじゃくしの形の腫瘍ができている。
         私 :  治療法は?
       ●医師 :  手術でとるのが一般的、再発したら放射線治療。

  ここで、手術と放射線(ガンマナイフ)のメリット・デメリットの説明の義務あった筈
  すでに、ガンマナイフの方が良い結果が出る(後遺症が少ない)との実績あり。

         私 :   頭の奥の方にあるが、難しい手術か?
       ●医師: いや、ホクロをとるような簡単な手術。きれいにコロッととれる。
  「きれいにコロッととれる」という言葉に驚く。
        私 :  脳本体を傷つけることなく、きれいにコロッととれるという意味か?           
       ●医師: そうだ。
         私 : 執刀は先生がしてくださるのですか?
       ●医師 : 院長と二人でする。
   よほど自信があるのだろう(名医)と考える ――→ セカンドオピニオン放棄 
         私 : では、お願いします。
   子供いないこと伝える。

     精密検査 10/20(月)  入院 10/27(月) の予定
    24時間365日 常に起るめまいであること 
     運動に伴って必ず起るめまいであること    ⇒  心因性ではない。
     次第に悪化していること 

      私 : 耳の中が痛い。(←この時すでに鼓膜の神経に影響が出ていたのではないか。手術後強い痛みになる)
    ●医師 : 関係ない。 

      
2008.10/20(月) 当該病院で精密検査
      
        手術以外に方法はないのかと尋ねたら、『はい、明日入院』

   インフォームドコンセントを書きながらの説明。早口で、5分程度か。詳しい説明は一切無し。
   簡単な手術のインフォームドコンセント はこんなものかと思う。

 ICの内容  診断内容 : 聴(前庭)神経腫瘍
       手術・検査の内容:?摘出手術
       手術・検査の目的
       手術検査の危険性: ○聴力低下
                    △顔面神経麻痺
                    ・出血、感染、髄液漏 ⇒ 言いながら書いただけで説明なし。
                    ・脳神経損傷 ⇒ 言いながら書いただけで説明なし。

 他の治療法の説明 :

 医師名前、
 患者氏名・住所


     顔面神経麻痺、という言葉が出たので心配だったので、

      私 : 顔面麻痺は何人に一人くらいの割合で起るか?
     ●医師 : 25人に1人、4%くらい。
      私 : ・・・・・・?  手術受けるべきか迷う。
     ●医師 : この病院ではもっと少ない。 ⇒ よほど自信があるのだろう
      私 : 予後は?
     ●医師: 1ケ月で仕事復帰。     ⇒ やはり簡単な手術なのだ
      私 : めまいは治るか?
     ●医師: うん、治る。        ⇒ 良い先生に巡り合えてよかった
      私 : 術後の痛みは?
    ●医師   : 腰痛のほうが辛いという患者さんのほうが多い。

重ねて執刀医を確認 → 院長と二人で執刀する。
   
   病院から帰宅後、徹夜で入院準備。


2008.10/21(火) 入院 聴力検査  CT  採血  ●医師 病室へ。
        男性看護師 病気のこと尋ねに来る。 経過詳しく話す。

2008.10/22(水) 理事長、病室へ  「どこで紹介されたか?」  理事長も脳外科医、外来担当
        男性看護師 病気のこと尋ねに来る。(昨日と同じ人) 再度詳しく話す。

2008.10/23(木) 12:00 手術
         ↓ 
       18:20 ICUへ  「手術はうまくいった」と、●医師から父へ。

2008.10/24(金) 体温が戻ってきて吐き気、ナースコールのボタンが手探りで見つからない
        明け方 吐く 緑色の液体 マスクのなかへ吐く。
        傷口の方へ流れたのではないか心配。
             マスクはずす  ガーゼ交換なし(心配)
               ↓
            ?時 ガーゼ貼りかえ 消毒 (看護師交代前)

        昼 12:00 病室へ戻る  傷の痛み強いので、氷枕を要求したが、ないと言われる。 
                     不織布にくるんだ小さな保冷剤与えられる。   
          夜 ●医師 病室へ。手術は成功したと。

2008.10/25(土)  停電  (入院前にも、入院当日にも知らされず、水曜日の午後に知らされる)
       氷枕により痛み緩和  退院まで昼夜氷枕が必要、深夜にも取り換え。
        車イスでトイレ 立ち上がると激しいめまい
        トイレからの帰り、男性看護師、乱暴に首(ガーゼの上)をつかむ。
        「痛い」と言うと、「どこかにぶつけたのか?」と言う
        病気のことすでに2回、詳細に説明してある。

        
2008.10/27(月)  回診 ●医師ではない。
        くしゃみで激しいめまい 傷痛む  

2008.10/28(火)  12:30 ●医師 回診 「きれいにしておいた」 → 午後、熟睡

2008.10/29(水)  理事長 「どこで紹介されたか」 2度目

2008.10/30(木)  採血 CT  “汚染米”の謝罪、廊下に貼り出してある。⇒ 1階に貼ってあれば入院しなかった。

      10:00 “ 院長回診!”まるで教授回診(大名行列のような大げさなアナウンス)
        
        院長 「めまいは治ったか?」
         私 「治っていない。」 同室の人たち驚く。
        院長 「もともとの症状だから」
          私 「??????」
A医師から 病気のプロセスについて質問。
         私「2003年春、方向転換時にめまいがして、頭を強打した。今でも時々痛む。」
       ?医師 「強打! プーーーッ!」 ← 強打という使い方を間違えたか、患者を馬鹿にするとは程度の悪い医者!
       A医師 「関係ない!」・・・院長とA医師は腫瘍とめまいの関係を否定。予め、相談の上か。
       何の為の手術であったのか

聴神経腫瘍は小さくなることもある、消失することもある、(2010年9月ネット上にある)
2003年のめまいが腫瘍と関係ないとは言えない筈である。
院長も聴神経腫瘍の知識はあるのか。最初の診断のときに当然患者に知らせるべきである。

2008.10/30 午後、抜糸の予定が明日に変更。 歩く練習。 天気がよかったのでベランダに出る。 
      ベランダでで会った女性と話す。
      「●医師の手術受けた。あっても心配無いと言われていたのに、●医師から『何のための検査か
      分からないやないか』と怒られて、手術した。」 術後は順調とのこと。脳動脈瘤のことか?
      明日またベランダで会いましょう、と言って別れる。

2008.10/31(金)3時 抜糸。●医師「痛いでー。」   
        めまいに関する質問無し。痛みについても質問無し(氷枕の記録無視)
        めまいは治るのか尋ねたかったが躊躇。 聞きそびれる。
        抜糸の後の痛み強い、翌朝まで強い痛みが続く。 
        強い痛みのため、ベランダに出られず。


入院中のカルテには : 1日1〜2行の記載  めまいがある、トイレまでは行ける、など。
            あとは、英語?2〜3語で汚くて読めない。

看護記録には : 疼痛のこと・・・氷枕を交換した、鎮痛剤(デパス)服用した。
          体温、血圧、食欲など。


メンテ
経緯(2) ( No.16 )
日時: 2014/05/12 07:34
名前: ID:1mnPM41A メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

続き

2008.11/1(土)  ●医師 回診 退院許可 次回診察は、11/14(金)
        めまいに関する質問無し。
        めまい治っていないことはカルテに書いてある筈。
        タクシー乗車時、ふらついて頭ぶつける(右側)。 傷の痛み悪化
        帰宅 ガーゼとる 荒々しい傷あと 野戦病院の手術か
        傷痛 耳痛 耳たぶ熱い 耳つけ根ヒリヒリ
        めまい 耳鳴り  歩く度、頭の中で脳ミソがグラグラ揺れる。

2008.11/7(金) 傷にあてる保冷剤をくるんだ手拭で顔かぶれる。


2008.11/14(金) CT検査 ●医師 まず顔のかぶれに関心
        傷にあてる保冷剤をくるんだ手拭でかぶれたと話したが、保冷剤を必要とするほどの傷を
        見ようともせず、痛みについても、めまいについても質問なし。
        CT画像のみ見て、「きれいに治っている。」
        私  「ならば、よく眠れないので回復が遅れているのでしょう。」
           「もっと早く気がついていれば・・・」 と悔やむ。
       ●医師 「早期に手術しても聴力はなくなる。」 ・・・ 信じがたい。嘘つきか。
       看護師さん「予約カードお渡ししましたかね?」
         私  「いただいていません。」
       ●医師  「いただいてましぇ〜〜〜ん。」     

11/14のカルテ : CT ok 、2月にMR、次回1/23予約。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            
2009.1/23(金)  私 : 「めまいが治りません」
       ●医師 : 「11/14には、治っていたのでは?」驚いたふり、自分では一度も訊かなかったのは何故だ。 
       ●医師 :  「今、CT検査するか?」
         私 : 「CT検査でめまいの原因が判るのですか?」 
       ●医師 : 「・・・・・」返事なし。CTにより何が分るかの説明もなし。
         私 : 「何があっても絶対に責めないので、本当の事を教えてほしい。」
       ●医師 : 「何もない。すべて、上手く行った。」
         私 : 「インフォームドコンセントの時、1ケ月で仕事復帰といわれたが・・・?」 
       ●医師 : 「それは一番うまくいった場合の話。 半年、1年かかる人もある。」  
                     ↑
              手術前に説明すべきである。 騙し打ち 騙し打ち 騙し打ち
          
院長回診時、めまいは治っていないと答えた。 カルテに書いてある筈。
めまいを治すための手術をして、めまいに関する問いは、一度もなかった。
わざと避けていたとしか思われない。 患者を白痴扱いできるとみている。
退院後、初めての診察日(11/14)にも、CT画像のみ見て、私の方は見ないで、「きれいに治っている」とのみ。 
まず顔のかぶれに関心を示したのも、話をそらすためか。

 1/23のカルテ : めまい、まだ+。 徐々にとれると思うが。 MRへ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2009.1/27(火)  近医 受診
         めまいが治らないので、めまい外来を紹介してほしい旨。
      ⇒ 「めまい外来はメニエールを診るところ。他は紹介できない。●医師の方が、めまいの専門だから。」
        ●医師の手前、他は紹介できないということか。
        患者ハ医者ノ所有物? 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 


2009. 2/2(月) MRI検査  検査室前で待っているところへ●医師(診察を中断してわざわざ?)
        MR室に何の用があったのか? 都合の悪いところの撮影をしないように指示できる?
      ●医師:「近医の先生のところへ行ったのか。」 不機嫌。
         MRI検査後 「画像ではきれいに治っている。」
         めまいに関する質問無し(どんな種類のめまいか、どんな時に起るか)
         患者無視、画像しか見ない。

  メモを見ながら話そうとしたら、「そんなもの見るのはやめよう」と言う。
      私 : 院長とA医師は回診時、めまいと腫瘍の関係を否定されたが・・・」
    ●医師 : 「診断は医師によって異なる。」⇒  ●医師は「関係ある」との診断。
問題を先送りして、ウヤムヤにしてしまうつもりか。
      私  「MRA(脳血管) 等、腫瘍以外の原因は考えられないか?」
    ●医師 : 「ない。」
      私 : 「これでおしまいなんですか?」
    ●医師 : 「そんなに心配なら、8月にMR検査してもいい」


    何のための手術か。 患者をモノ扱い。
    医師・病院を疑ってかかるというのが常識か?
 
   とり残しがあれば再発するとの説明もなし。

 2/2のカルテには : よくわからない単語2つほど、8月MR再検

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
2009.2/5(木) 県立病院へ電話。 脳外科で診てもらえないか。
       看護師さん : 「脳外科は、これから手術を受ける人が受診するところ」
              「写真では何も出ない。手術の時に、神経を傷つけるので、めまいは
               3 〜 6ケ月は残る。 それで治らなければ、もう治らない。」
       当該病院では、手術の前にも後にも、このような説明は一切なし。

2009.2/10(火)  当該病院 ●医師予約 2月13日(金)

2/13(金)  気分悪く起きられない 病院予約キャンセル。

2009.2/16(月)  県立病院 脳外科断られ、東洋医学へ。
         東洋医学、部長先生 → 神経内科を紹介、予約  2/23(月)


テレビ東京 7:00pm 上山医師(旭川赤十字病院)
     悪い医者 = 画像を見て患者を診ない医者。
     良性腫瘍でも、取り残しがあれば必ず再発する。


                      
2009.2/23(月)  午前、県立病院 神経内科 → 脳外科に紹介 3/2(月)予約

        午後、当該病院 ●医師 : 「原因不明のめまい患者は多数いる。」
                          ↑
手術前に告げるべき。ICのとき「めまいは治る」との言葉は手術へ誘導する為の嘘だった?
      傷の痛みを訴えているのに、首の傷のみ見て、骨の縫合あと見ずに、「きれいに治っている。」
      私 「いまだに氷が必要」  → ●医師 : 「もう氷はやめた方が良い」
      私 「鎮痛剤を使うのか?」 → ●医師 : 「それもやめた方がよい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2009.3/2(月)  県立病院 脳外科 部長先生
        「9×13mm ではない。 この大きさで普通手術はしない。
        オタマジャクシのような単純な形ではない。」


 騒音が大きく響く (踏切、集団の声)
 自分の声が反響する(エコーがかかる)  
 僅かに聞える音も意味ある音や声ではない。        
 傷の痛みはいつまで続く?
 これらの症状はもう改善しない? or 悪化していく?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2009.3/9(月) ●医師 「複合的な要素があるので、腫瘍をとったからめまいがすぐ治るとはいえない。」
                          ↑
昨年10/20 の インフォームドコンセント時、「めまいは治る、一カ月で仕事復帰」は嘘だった?
                          ↑
             手術へと誘導するために騙した

 ☆複合的な要素とは何なのか説明すべきだ。

 私立医大めまい外来への紹介状
 バランスが悪くなってきた経緯を手術前にすべて説明したのに、症状のプロセス改めて質問。
 めまいが悪化してきたプロセスをカルテに記入していなかったということか。
 今回は、「6年前のめまいは腫瘍と関係ない」 ・・・手術前の説明と矛盾。
 2/2(月)には、A医師と診断が違うと指摘したら、「診断は医師によって異なる」と言ったのに、
 今日はA医師と同じ診断。
 6年前のめまいが、腫瘍と関係ないならば、手術によってめまいが治る筈がない。
 行く度に言葉が変わる。 よほど瞞着しやすい人間と見られたか。
 患者を白痴扱いしている。 Informed Consentは、患者を罠にかけるためのものか。
 傷痛、髪が縫いこまれてしまったような痛み。 荒々しい傷あと。
 患者をどこまで瞞着できるかの実験か? 瞞着なら見過ごすことはできない。

小さくなることもある、消失することもある腫瘍だから、6年前のめまいが関係ないとは言えない筈。 
患者を容易に瞞着出来るとみている。平気で言葉を変えるのも患者を馬鹿にしているからだ。 
最初のMR診断のときに患者に告げなければならない重要な事実である。

 
 3/9のカルテには : Op後もめまい、私立医大耳鼻科紹介状。

   
2009.3/16(月)  テレビ東京 「2006年から患者の数 減少」

心身消耗

メンテ
経緯(3) ( No.17 )
日時: 2014/05/08 07:01
名前: ID:DVBpmgH6 メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

2009.3/18(水) 私立医大 めまい外来  S医師
     直接には何も言わない。カーテン1枚仕切りの外へ、“心因性”という大きな声。
     他の声は一切聞えない。“心因性”という声だけをわざと聞えるように言った。
     なぜ患者に直接言わないのか。
     検査もしないうちに、なぜ“心因性”と言えるのか。
     最初から“結論ありき”と決っていた。 そのための紹介状だったのか?
     ●医師からの誘導か?  「医者は医者の味方」が大原則。
     陰険・狡猾・攻撃的・傲慢、患者を見下すより他に能がない。

2009.3/19(木) 私立医大 耳鼻科 検査

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2009.3/23(月)  県立病院 耳鼻科部長先生  「片耳が正常であれば、平衡はとれる。」
         検査予約 4/8(水)


    午後  私立医大 S医師 : 「異常はない。」
              私  : 「他に受診してみるところは?」
             S医師 :  「ここは耳鼻科だからこれで終り。」 患者を鼻で嗤う。


2009.3/27(金) 歯医者さんで話をする めまいの件、傷の痛みの件。「たしかに左側は熱い。」

2009.3/31(火) 聴力低下、 腫れがひかない、 傷痛、 耳たぶ熱い、 雑音大 
        店内の音耐え難い、 店員さんとのやりとり困難。

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2008.4/6(月)  近医受診 『もうその話はしたくない。』  降圧剤処方
        当該病院は腫瘍の手術はできないと、承知の上で紹介したのか。

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2009.4/8(水)  県立病院 耳鼻科検査
      
2009.4/9(水)  県立病院 耳鼻科 部長先生
        「左側が機能していないので、ふらつく。訓練でバランスがとれるようになる筈。」

        総合内科 部長先生  尿検査 異常なし 採血
                   MRコピー 放射線科へ

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2009.4/15(水)  当該病院 院長受診  
        院長回診時の、「めまいは、そもそもの症状だから」という言葉について、
      私:「回復に時間がかかるという意味か、それとも腫瘍以外の原因という意味か?」
     院長:「両方だ。」 即座に返事。
       私 :「手術のときに何かあったのではないか?」
      院長 :「手術をした記憶はない」
      
      手術の記憶はないが、回診の記憶はハッキリしている!

     私:「耳の中が腫れて、症状が悪化した。 雑音が大きい、自分の声が響く。
         何が起っていると考えられるか、よくなる見込みはあるか?」
    院長: 「なぜ腫れたとわかるのか、ハナでもつまっとるんやろ。」 
    私 : 「Informed Consent のとき、めまいは治ると言われたのに、まだ治らないが?」
   院長:「それは、手術直後に起る激しいめまいは治るという意味。」

 手術直後に激しいめまいが起るとは、手術前に一切聞いていない。
 回診の時に、私が伝えた 「手術後、初めて立った時に激しいめまいがした、角を曲がるときには、
一旦立ち止まってから向きを変えなければ、歩けなかった」との カルテの記録を見て、
言い逃れに利用したことは明白である。 

術後半年経過して、生々しい傷の痛みあり、耳たぶ熱く、耳のつけ根もヒリヒリ痛み、氷枕、保冷剤 必要なので心配。 
原因として何が考えられるか尋ねたが 傷の縫合部(傷にタワシが刺さっているように痛い)を乱暴にザラザラとこすって、 
「熱くない、きれいに治っている。」

「痛みには証拠がない。」
 「子供を産んだことはあるか。 痛みの感じ方は人によって違う。」
 子供がいないことは、手術の前に伝えてある。 もし子供を産んだことがあって、
 今、子供がいないとしたら、子供は死んだか、殺されたかのどちらかである。

 言葉の暴力によって、相手を黙らせようというのか。
 陰険,惨忍、狡猾。 精神的にズタズタに引き裂いて、黙らせようという魂胆だ。

CT、MRに証拠が残らなければ、手術は成功として記録できる。

患者はモノ以下の扱い。 写真に証拠は残らないことを計算の上。
 
   私 : 「痛みで本も読めず、考えることもできないので困っている。」
  院長 : 「本なんか読まなくてもよい。」
  2月に、●医師は「もう氷はやめた方が良い。鎮痛剤も使わない方がよい」と言ったが、
  院長は鎮痛剤をいつまででも使えと言う。

   私 : 「痛みの原因を知った上で、痛みの治療をしたい。」
  院長 : 「痛みの原因を知りたいなどという性格は改めるべきだ。」
   私 : 「いつまで鎮痛剤を使えばいいのか?」
  院長 : 「いつまででも使えばいい。」
   私 : 「これほど痛みが長引く可能性あるならば、手術の前に説明すべきだ。」
  院長 : 「生命に関わることでなければ説明する必要ない。」
       「この程度の手術、どこでやっても同じや。」・・・ 堅気の言葉とは思えない。
                                  
    痛みの原因を知りたいと思うのは不敬罪か
    要するにこの手術をやりたかったということ。

 4/15のカルテには : 左耳後ろの 創部痛 + チクチク
            メガネもかけられない。
            wound clear & well adaptaled(この単語は辞書にはありませんが、改善しているという意味?)
   鎮痛剤 を勧めるも拒否 (鎮痛剤は英語で記載されていましたが、禁止ワードと出てしまいました)
            かなり nervous / psychotic

 国立大学脳外科、教授への紹介状もらう。 →この中にも『神経症』と書いてあった。

 ☆慇懃無礼にごまかされるだけかも知れないが、学者のプライドにかけて嘘は言えない筈だ。

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2009.4/16(木)  県立病院 総合内科 血液検査(4/9)の結果 → 異常なし
         放射線科の診断 「とり残しがある。」← 意味深・・・

  食べると痛み悪化 (体重1割減)
  店の中で雑音大、 自分の声が響く、 店員さんとの会話不可能。
  めまい、 耳閉感、 聴力低下(電話の受話器を耳にあてた時の発信音も聞こえにくい)

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2009.4/22(水) ペインクリニック
        受付で声が聞き取れない  雑音大、自分の声反響大
        聴神経腫瘍の手術後の痛みについて → 医者の味方をするのみ

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2009.4/23(木)  表面の痛みではない?  骨あるいは骨の下、不快な痛み。
        切れないノコギリで切られたような痛み。

2009.5/1(金)  県立病院東洋医学 → 漢方薬に頼ってみるしかないか?

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私立医大の“心因性”という陰険な伝え方は医療ミスの時の常套手段  
●医師からの誘導か? (紹介状には書いてなくても電話で自由に話せる)

2009.5/13(水)  労災病院 脳外科 部長先生  
       今回の件でどんな原因が考えられるか、お尋ねする。
    当該病院と事を構えないことを条件に、← (ミスを裏づけるものである)
* 耳の後ろを切るのは、10〜20年前のやり方。
* あなたの歳で、この大きさの聴神経腫瘍は、普通手術はしない。
 > 3〜4cmになってからガンマナイフで治療
* 聴力の6〜7割は残せる大きさであったこと。
* 不自然なとり残しがある → 顔面神経を傷つけたので途中で手術を中止した可能性がある。
 > 鼓膜の神経も顔面神経に含まれる。(耳の痛みの原因?)
 > 顔面に麻痺が出るとは限らない。
* 手術前に術後のことも詳細に説明するのが当然。
 > 労災病院では、セカンドオピニオン、サードオピニオン を薦めている。

「あの病院へ行ったあなたの自己責任ですよ。」と言われる。

 ☆以上のことは、カルテには記載されてないと思われる。

   「大学病院よりは、大阪か神戸の病院を受診してみては」と助言。
  血圧 168/106 P 80 (病院にて)
メンテ
経緯(4) ( No.18 )
日時: 2014/05/12 06:27
名前: ID:1mnPM41A メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

2009.5/18(月) 当該病院受診
       私 : 手術が一般的ではないのでは?
     ●医師 : 放射線では白血球が減るので身体への負担が大きい。脳へのダメージも大きい。
          手術でとるのが一般的だ。

脳へのダメージとは、身体への負担とは、具体的にはどういう症状かの説明もなし。

    私  :  痛みが続くのは化膿しているからではないか?
  ●医師 :  化膿していれば傷口が開いて中のものが出てくるから大丈夫。→大丈夫なのは医師の立場。

    私  :  耳が痛いのは、鼓膜の神経損傷によるものではないか?
  ●医師 :  ・・・・・・   返事無し
    私  :  不自然なとり残しがあるのは何故か。
  ●医師 :  きれいにとれた。  
    私  :  どんな手術をされたのか、説明してほしい。
  ●医師 :  素人に話してもわからない。
    私  :  では、専門家にわかるように書面で説明をしてください。
  ●医師 :   書面では時間がかかる。 専門家がここへ来たら話す。 
 
   「脳腫瘍の手術だから、そう簡単には治らない。」
       簡単に治る(1カ月で仕事復帰)と言ったのは ●医師自身である。 
       具体的な説明は何一つなし。  手術前には『脳腫瘍』という言葉は一度もなし。 
       聴神経鞘腫という呼び方が、手術後から『脳腫瘍』という言い方に変った。      
       “手術の記録”1枚だけ  手術の時刻の記録なし。ほぼ全摘出としか書かれていない。  
       若い女医の名前がある。聞いていない名前だ。 練習用に利用したか?
      時系列で記録したのもがあった(2011年1月11日にはあった。後で改竄か)のに出さなかった。

5/18のカルテには : 左耳後部の違和感あり
            ??  
            耳鳴り  あり オペしても良くならない
            オペの説明を専門家にするようにもう一度して下さい という要望
            約30分かけて説明す
            ・オペが必要であった旨
            ・ガンマナイフの説明もオペ前にしたが、憶えていないと。
          → オペ記録を渡すことで納得

 ☆渡された『オペ記録』は手術の方法が記入されていると思われますが英語で文字も読みにくく、最後は
  ”ほぼ全摘出”となっています。
  神経や血管を損傷したなどの記入はするはずがありません。何のミスもないと強弁しているのですから。

 ☆30分かけたという説明が、横顔の図と耳後ろを切開する部分の図、後は、硬膜・内耳道・顔・聴・前という単語。
  コピーして貼り付ける方法が解らないので残念です。
  何の説明にもなっていない。ネット上にははるかに詳しい図や説明が出ています。

           
2009.5/22(金) 漢方薬やめる。  

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2009.6/4(木)  国立病院  脳外科 部長先生
       「耳の後ろの痛みは三叉神経」 → テグレトール処方(てんかん薬)
       「再発するとしたら、1年に 1〜2mm。」  MR予約 6/16 火曜日

2009.6/7(日)  表面の痛み(チクチク)は消える。 痛みの種類が変った。 
         副作用(眠気)強い。体、楽になる。 食欲出る。 血圧も下がる。

2009.6/16(火)  国立病院 MR検査 → 「とり残しか、再発か、長径18mm」
        痛みが楽になった → 再度テグレトール処方
     
6/22(月) 傷、傷周辺、不快な痛み → 耳(の痛み) につながっている?

7/12(日) 左側熱い、痛みが内側に閉じ込められている。
  薬で、痛みは抑えられてはいるが、本当に三叉神経痛だけか?
      神経を切ったら気がつく筈ではないか?

7/16(木) 三叉神経痛で、顎から鎖骨にかけても痛みが出るか?
       痛みの強いときには、めまいも強い。
        くすりを増やせば痛みが取れ、めまいもなくなるか

7/23(木) 耳うしろヒリヒリ焼けるような痛みがある。

7/29(水) 傷 奥の方 不快な痛み  三叉神経痛だけか?

8/8(土) 腫瘍によるめまいと、神経を傷つけたことによるめまいの違いは?
      痛みの強いときは、めまいも強い。三叉神経痛でめまいは起るか?

8/16(日) 体重増加  空腹感 からだ震える。 骨の縫合部がきしむような痛み。

8/24(月) ふらついて 転倒、捻挫(実家の墓参りで)
        耳うしろの 傷周辺は熱い、冷やした方が気持ち良い。神経痛なら温めた方がよいのでは?
       ●医師、手術前は「5 〜 10 年は再発しない」から、術後は、「まず再発はない」に変った。(2009年2月)
       「気になるなら、8月に検査しても良い」・・・無責任 

8/31(月) ペインクリニックにて国立病院と同じ薬を処方(国立病院の先生は6月末に他病院へ。)
        当該病院を擁護  「稀にそういうことが起ることもある。
        執刀医自身が気付いていないのでは?」  医者ハ医者ノ味方


2009.9/8(火) 国立大学 脳外科教授 (院長からの紹介状持参)
        問診票なし 質問なし 患者の言葉聞こうとしない
        これまでの経緯の記録、持参したが見てもらえない。
        患者が言いがかりをつけていることが前提になっている。

   「問答無用で処刑されたし」というのが紹介状か。
    恐ろしい。 紹介状の目的は患者にクレイマーの烙印を押すことか。 

  私 : 国立病院で処方された薬(三叉神経痛の薬)により、表面の痛みはおさまっているが、
     奥の方に痛みが続き、本当に三叉神経痛の痛みか心配。
     痛みの原因を知った上で必要な治療を受けたい。
     痛みの原因として考えられることは?

 教授 :そんな後ろ向きの考え方だから、痛くないものを痛く感じるのだ。
     未来志向にならなければダメだ。

                    
 ☆『原因を知った上で治療したい』というのは、医師の逆鱗に触れるのか?
  ・ 痛みの原因を知りたいと思うのは人間なら当然ではないか。
  ・ 患者をモノ扱いするのが医学の常識か。
  ・ 未来志向とは記憶喪失のことか、 医師の無謬性を守るために、人の心まで支配するのが正しいと言うなら、
    恐怖政治に等しい。
  ・ 患者は記憶喪失になれということか。
  ・ 患者の言葉をきかずに、悪徳医師の言葉しかきかない態度こそ改めるべきだ。
  ・ 医師の世界は独裁体制か

   私 : 腫瘍の大きさ(9×13mm)、形状(オタマジャクシの形)、治療法も嘘。 
       実際には20〜25mmのところもあった, 複雑な形。 予後に関しても嘘だった。
       そんな病院を、一方的に信用されるのか?
  教授 : 大きさは測り方によって異なる、当然ではないか。 ⇒ これではいかなる瞞着も可能
       医師は皆きちんとした人ばかりだ。

 「今(午前中)は薬が効いていて痛くない」と言っているのに、柔い筆で触って、

  教授 :「ほら、痛くないじゃないか。」  ヤクザまがいのやり方。

 患者に嘘つきの烙印を押そうという魂胆だ。

 教授 : 「傷は見た目にはきれいに治っている。」

1年近く経って外の傷が治っていなければ、誰の目にも判る。 傷はきれいではない。 荒々しい。
痛みの原因として考えられることは何かと尋ねに来たのである。

 教授 : 「切れば傷痕が残るのは当然だ。もと通りにはならない。」
               ↑
            論点すり替え 

  ☆ 患者は傷あとが残ったと因縁をつけるモンスターだという烙印を押すつもり。
  ☆ 被害者を加害者にでっちあげようとする。

教授 : 「骨は縫合しないので、痛みはない筈だ。」 骨は縫合しない????? 

  ☆ 患者をどこまでもバカにしている。
  ☆ 嘘で患者を騙しているので、辻褄が合わなくなった?


  ☆ 傷の痛みが悪化すると、めまいも悪化する。 傷とめまいは関係がある。

  ☆ 紹介状を持って行った大学病院では、出来うる限りの侮辱をされた。 

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2009.10/8 市民病院へ問合せ・・・受付は11:45まで
                  火曜日 : 脳腫瘍

      国立循環器病センター・・月〜金 11:00まで
                  十三 → 終点の北千里
                  バス5番6番 2つめが循環器病センター
                  できれば紹介状を。 2診しかないので遅くなる。
                  
      赤十字病院へ問合せ・・・紹介状が必要。患者の言葉もきちんと聞くので
                  紹介状を持って来てほしい。

   
      体重くて起きられない。

2009.10/14 (水)ペインクリニック 薬処方

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      2009.10/28(水) 労災病院 部長先生 ・・・ 三叉神経痛には懐疑的
             再発していないか、MR検査だけでもお願いできないか → 不可
             手術した病院でのMRと、担当医(●医師)からの依頼があれば引き受ける。

     ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                
     証拠が残らなければ何をやっても良いということか。
     
     騙された者だけが罰を受けねばならないのか。音楽もできなくなった。思考が中断された。
     
     患者の心は石ではない。 どこまでなぶり者にすれば気が済むのか。
     
     人間の尊厳に対する侮辱である。命より大切なものがある。

     命とはbodyのことではない。医師にとっては、命とは body のことか。
          
     出来ることと出来ないことを、ハッキリ告げるべきである。

     言ってよいことと、悪いことがある。やってよいことと、悪いことがある。 
     
     意図的なペテンがなぜ犯罪ではないのか。 医療だけは『詐欺罪』がないのは異常。

     『もっとアグレッシブに』(院長)とは、人体実験しても良いということか。
      アグレッション = 侵掠

     ●医師に、「何があったとしても絶対に先生を責めることはしないので、本当のことを教えて
     ほしい。」とお願いしたが拒絶。 騙されたとは考えたくなかったが、やはり騙されたのだ。

     二度とあの病院へは行きたくない。   
     
     火事でも交通事故でも原因を調べるのが当然だ。 原因が分らなければ、前には進めない。

     『めまい、痛みは自覚症状だから』患者の訴えは無視できるのみならず、患者をクレイマー
     呼ばわりする。 
メンテ
うちは脳卒中がメインですから ( No.19 )
日時: 2014/05/09 08:03
名前: ID:ap79heaA メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

医師募集のビデオ(2010/10)から。


院長 : 「最近の若い先生はちょっとコンサバティブ、あまり無茶をしないと言うかね、
     無茶と言っても程度もあるが、もっとアグレッシブにやっていい。勿論その人の
     腕にも依るんですが・・・」

女医 : 「実力を買っていただいて、手術も積極的にさせて頂けますし、  
     主治医になった患者さんに関しては、自分で最初から最後まで
     治療させてもらえるというのが、すごくいいかなと」

医師 : 「うちは、脳卒中がメインですから、まあ脳卒中科学という感じでやってますね」

**********************************************************************************

当該病院のすぐ近くに、脳腫瘍の成績では県内1位の病院があったのですから、(患者の家からも便利な場所)

患者のためを考える医師なら、その病院を紹介するのが普通であるし、紹介すべきだと思います。


ビデオのことを、カルテ開示のとき(2011/3)に医事課の人に話したら、直後にこのビデオは削除されていました。
今も医師募集はしていますが、ビデオなしで募集中。

メンテ
福島孝徳医師『神の手の提言-日本医療に必要な改革』・・・ ( No.20 )
日時: 2014/04/18 22:53
名前: ID:7lRWc86A メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

手術をすべきでない医師が手術をしている現実

未熟な手術が日本では平然と行なわれている!
医療消費者ネットワーク MECONから。

福島 孝徳 著 『神の手の提言―日本医療に必要な改革』(角川新書 2009年刊 705円+税)


 福島孝徳医師が脳の難手術を行なっている場面をテレビで見た人も多いだろう。彼はアメリカの大学教授にして、

日本にも拠点病院を造り、世界を飛び回る脳外科医である。

 『神の手の提言』という本の題名は誤解を招きやすいが、内容は具体的で豊富だ。不幸な患者が増え続ける現状に

黙っていられず、「治せる医師を育てよう」、「日本の医療を変えよう」という使命感に満ちている。

 福島医師は日本に来ると必ず、大学病院や大病院での不完全、不適切な手術に泣いている患者にたくさん出会うという。

だから、彼は能力のない医師が行なった手術を「フォローする」ことが多い。頼まれてやり直し手術をするのだ。

 例えば、6cmもの巨大「聴神経腫瘍」のある29歳の女性は地元の大学教授の手術をうけたが、腫瘍は1割もとれず、

あちこちいじくられ、術後寝たきりの状態が2年続き、父親が「どうせ死ぬなら危険を承知でやってください」と

福島医師に無理矢理再手術を頼み込んだ。その結果、腫瘍は8割がた取り除かれ、患者は立って歩けるようになったという。

 福島医師は次々と直言している。こうした手術を担当するのが大学教授や大病院の部長ら。地位のある脳外科医にもかかわらず、

彼らは絶対にしてはいけない手術を試して、本当は助かる患者をみすみす寝たきり状態にしてしまう無責任で悲惨な症例を

たくさん生み出している。自分が適切な脳外科手術ができないなら、できる医師に委ねるべきだが、日本の医師はそれをしない。

問題は経験不足でレベルの低い脳外科医が自分の実力以上の難しい手術を試し、失敗するとそのまま知らん振りするなど、

めちゃめちゃなことが大学病院や大病院で堂々と行なわれていることだ、と。

 福島医師のこうした見解は、本会の苦情相談で被害者が訴える内容と合致する。

医療被害の多くは、能力のある医師の手術ミスというより、経験不足の未熟な医師が行なう不完全で不適切な手術の

結果を想わせるものが多い(上記のさまざまな苦情を参照)。しかも「手術が失敗すると知らん振りする」のは同じで、

十分な事後説明もせず何の責任もとらない。まずはそこが正されない限り、医師も被害者も救われない。日本の医療の病根だろう。

 無責任で悲惨な症例は人ごとではない。数年前、2人のメコン会員から、脳動脈瘤の予防手術後にそれぞれの親御さんが

寝たきり状態になったとの相談があった。2件の事故は、同じ有名病院の脳外科の部長による執刀で起きた(1件は会報44号に掲載)。

この部長は、福島医師が問題視する低レベルの脳外科医なのだろうが、実は、「いい病院ランキング」を特集した週刊誌に

写真付で掲載されていた。被害例は当然ながら、この2件に限るまい。患者の命を壊すこんな手術が大手を振っている限り、

日本の医療は崩壊し続ける。さらに、例えば、日本の脳外科医が危険な術式、「内視鏡手術」と「血管内コイル塞栓術」

を売りにして、未熟な手術を平然と行う無謀さに警鐘を鳴らしている。なぜなら、福島医師のアメリカのオフィスに、毎日のように、

内視鏡のミスで重大な合併症が出たり、血管内コイルの事故で麻痺や寝たきりになったり、命を落としたりした患者の家族から、

直訴のメールが届くからだ。福島医師の問題提起はここでは紹介しきれない。脳疾患・がんの脳転移などで脳外科手術を考えている人、

医療の実態を知っておきたい医療消費者には、ぜひ読んでほしい本だ。

 今、医師不足ばかりが騒がれ、医療改革に必須のこういう問題は忘れられている。(以上)
メンテ
最近の医療事情 ( No.21 )
日時: 2014/04/17 13:30
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:e/o4rNwY

御二人の問題提起とはズレるかも知れませんが、医療分野のスレッドとして一般の意見を言わさせていただきます。

病院での診断について、誤診の可能性は随分と高い比率であるものと思っています。
セカンドオピニオンと言う言葉がありますが、少し心配な病気については複数の医者の診断が大事ではないでしょうか。

私の経験にもありますが、名医と噂される医者の中には、自分の勘と経験に頼りすぎて誤診を起こします。
検査技術が進んだ現代、名医よりも、どれだけ精密な検査が受けられるかが問題でしょう。
ですので私は、いくら経験豊かに見えても、名医と評判でも、検査に不熱心な医師は信用しません。

そういう意味では大病院の存在が欠かせません。
ところが最近は、大病院へ行くにはかかり付けの医者の紹介状がなくては受け付けてくれなくなっています。
大病院へ患者が集中するのを防ぐためのものとは思いますが、やり方が逆であり、まず大病院で検査を受けて病名がはっきりしたところで実際の治療は町の医師に委ねるようにすべきです。

医療面で良い話もあります。
私の母親は93歳になり足腰も弱く、何かあれば病院へ連れて行くのが大変です。
担架で運ぶとか寝台車に乗せねばならない状態で困っていました。
ところが、さる医院では、医者が往診してくれると聞き、かかり付けの医者を変えました。
1週間に一度、看護師が訪ねてきて様子を見ます。薬などは、取りに行かなくてももってきてくれます。
看護師の判断で医師が診察する必要があれば、医師が往診してくれます。
私の場合、週に一度の看護師の訪問、大体月に2度くらいは医師の往診を受けています。
もちろん、病名などは、以前から同じで大病院の御墨付です。
昔は、医師の往診は当たり前でしたが、現代においても、こうしたことが復活されていることに感謝しています。
我が国の医療体系は根本的に改める必要があるのですが、それが中央からではなく、庶民の間から起きているのです。
霞が関のボンクラに日本を任せることはできないのです。

いずれにせよ、医療過誤の問題は、今後も続くことでしょう。
医療過誤を見つける責任は、患者自身も自覚しなければ、安心することは出来ないでしょうね。
問題は医療過誤が発覚した後の処置のことですが、STAF細胞騒動に見られるように大きな組織ほど自らの失態を認めません。
個人ではとても彼らの言い分を突破できないでしょう。
そういう場合、弁護士を立てて争う以外はないのですが、費用も時間もかかり、そう簡単な事でもありません。

公的機関で、その様な問題を一手に引き受けるものが出来れば良いですね。
メンテ
Re: 密接性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.22 )
日時: 2014/04/17 13:32
名前: 北の国から ID:v.RK9DIM

 碇さま。

 一気にたくさんの情報を書いてくださり、ありがとうございます。

 ボクのレスポンスへの返事は、ほんとうに、碇様の体調のいいときに書いてくだされば
十分です。
 これだけの情報を送付くださるだけで、たいへんなエネルギーが必要だったのであり、
体調に負荷がかかりすぎたのではないかと心配です。

 これだけ具体的で、日付もやりとりの内容もしっかりしているもの(日記)があれば、
今後の「当該病院の隠ぺい策動」の対応にも、大きな力になります。

 この記録をプリントして、しっかり、ゆっくり読みこんで、とくに術後の医師とのやり
とりと(カルテに何が記載されたかも推測しながら)ボク自身の頭も整理します。

 最近の外科(脳外科も)は、「いかに切らずに治すか」という(とくに名医は)ことに
なっていますが、病院の経営や研修などの都合で「やたら切る」病院もまだたくさんある
ようです。
 患者がそういう犠牲にされてはたまったものではありませんね。

 ボクは5日ほど用事があって家をあけ、その間は投稿できませんが、その間もしっかりと
ことの具体的な経過と、カルテとの関係性などについて調べようと思います。

 つづく。
メンテ
天橋立様、北の国から 様 ありがとうございます。 ( No.23 )
日時: 2014/05/12 06:42
名前: ID:1mnPM41A メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

天橋立様、北の国から 様

長いものをお読み下さり、本当にありがとうございます。

今回の記録は、ワードに記録していたものをコピーしただけですので、(コピー&貼り付けのやり方が解りました)
楽に投稿できました。 福島医師の著書の紹介も、MECONのホームページのコピーです。

国立大学教授からのお返事には、『お役に立たなくて申し訳ありません』と書いてありました。
患者の質問には答えず、『患者を黙らせることができなかった』ことが院長に対し申し訳ないということです。

天橋立様 : 最初はセカンドオピニオンが必要だと考えていたのです。
       まず、受付でMRのコピーを申し込んだところ、『先生に直接言って下さい』と断られ、
       先生に言おうと思ったら、『簡単な手術できれいにコロッと取れる』とか、
       『予後は、一カ月で仕事復帰』、『術後の痛みは、腰の痛みの方が痛いくらい』などいわれ、
       気持ちが変わってしまったのです。
 私が軽率だったと言われれば、その通りです。

 何度も申しますが、失敗してから嘘をつくのならよくあることでしょうが、最初から騙して、
 できもしない手術を(若い医師のための練習台に)しようとたくらんでるとまでは思いませんでした。

 以前、慈恵医大の青戸病院で腹腔鏡手術を未熟な医師がやって、患者を死なせるという事件が大きく
 報道されたので、執刀医については、何度も確認したのです。

 確信犯なら仕方ありません。

私個人の失敗の件でこの掲示板を使わせていただいてもいいのがどうか・・・
ここに来られる方々はどう感じていらっしゃるでしょうか。
ブログ開設して、記載していった方が良いとお考えなら、御助言をお願い致します。


いつもありがとうございます。 
                    碇。
メンテ
"経緯" の追加 ( No.24 )
日時: 2014/04/30 03:09
名前: ID:he8kNd/g メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から様

質問の相手が院長であるとのご指摘、ありがとうございます。
ひな形に、院長宛と書いてくださっていたのに、すみません。
院長こそが、真っ黒だと思ったことと、理事長も脳外科医で外来で診察しておられることから、
理事長宛に送ってしまいました。

経緯 の中で書き忘れたこと
1.痛みについて 2009/2/23「髪の毛が縫いこまれたような感じがある」と訴えたが、
  「髪の毛を縫いこんだりしてません」と答えるのみで、患者の痛みには無関心。
  「まだ氷枕が必要な痛みがある」と訴えたら、
  「氷はやめたほうがよい」との返事。
  「では、薬を使うのですか」と尋ねたら、
  「薬ももう使わないほうがよい」
  というだけで、どうすべきかの説明なし。

  痛みについてカルテに記載なし。

2.2009/5/18 「痛みがひどいが、化膿しているということはないか」と尋ねたが
  「化膿していたら、傷口が開いて中のものが出てくるから大丈夫」だとの返事。
  大丈夫なのは医師の立場。患者のことは考えない。
この日も、カルテに痛みの記載なし。「左耳後部に違和感あり」と記載。

3.国立大学病院で、教授にめまいや痛みの経緯を書いたものを持参して見てもらおうと
  したら、拒絶された。最初から患者を抑え込むことしか頭にない。


4.2月2日のMRI検査の結果、直径7〜8mm の取り残しがあると書かれています。
  9×13mm の腫瘍を手術して、7〜8mm を取り残して、ほぼ全摘出と言えるのでしょうか。
  6時間以上もかかって、さんざんに神経を損傷し、不自然なとり残しがあるということです。

  6月の国立病院での検査では、「長径18mm の取り残しか再発か」と書面で頂きました。
  これは顔面神経を守るために細長くひも状に取り残したのかと、勝手に解釈していました。
  『ほぼ全摘出』というのは嘘?

 =========================================

  小さな聴神経腫瘍では普通ガンマナイフで治療という標準的な説明もせず、
  手術するなら完璧に取りきらねば、手術の意味がないということも説明せず、
  「簡単な手術できれいにコロッと取れる、1ヶ月で仕事復帰」などと虚偽の説明をし、
  脳神経がメインの病院と自ら紹介している病院で、約束と違う若い医師に脳腫瘍の執刀させ、
  神経損傷などの事実を隠蔽し、めまい・痛みの訴えを「心因性」として、精神的にも傷つけた。

  再手術をした病院では、執刀医の先生が、毎日朝夕に回診に来て下さいました。
  土曜も日曜も来て下さいました。時には日に3回のこともありました。
  当該病院では、担当医(自ら執刀すると約束した●医師)の回診は2回だけでした。
メンテ
北の国から様『疑わしい医療行為』へのお返事 ( No.25 )
日時: 2014/04/26 03:42
名前: ID:FoD30q0c メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から様

具体的なアドバイス、ありがとうございます。
親身にならなければ出来ないこと、本当に感謝申し上げます。

≫ そもそも手術しなければならない」という
医学的根拠があったのか、という問題と、この種の脳外科の開頭手術についてです。

  
この問題に関しては、北の国から様も調べてくださったように、澤村豊先生のみならず、
ガンマナイフと手術と両方される先生は、3cm以下の腫瘍はガンマナイフ、
3cm以上は摘出手術を勧めておられます。手術の専門家は一度の摘出手術で完璧にとった方が
再発の心配がないのでベストだが、難しい手術なので経験の多い上手な先生にお願いすべきだと
書いておられます。



≫ これは、患者自身が「手術をしてください」と治療法をきめるわけではなく、医師の手
術に対するさまざまな説明(危険度、術後の合併症、執刀医、当該手術の病院での成績な
ど)を医師がわかりやすく説明し、「手術承諾書」に患者のサインをもらってするもので
す。
  
危険度・・・「簡単な手術できれいにコロッと取れる。ほくろを取るようなもの」との説明。
      「脳本体を傷つけることなくきれいにコロッと取れるという意味か」と尋ねたら、
      「そうだ」との答え。 → "Trust me." といったルーピーと同じ。
しかし書面には記載なし。

術後の合併症・・・聴力低下 → これは起こりやすいと説明あり。

         顔面神経麻痺 → 4%位との答えだったので、考え込んでいたら
                  「この病院ではもっと少ない」と心配はないというニュアンスの
                  答えだったので、よほど自信があるのだろうと思って信頼できると
                  考えてしまいました。けれども、「この病院ではもっと少ない」
                  ということは、4%というのは一般的な数字であって、
                  この病院のデータではないということです。

         出血、感染、髄液漏・・・あまり心配ないと。

         聴神経損傷・・・言葉は書かれてはいますが説明は一切ありませんでした。
                 上の出血、感染、髄液漏 よりも確率が低いのだと思っていました。

執刀医、病院の成績・・・説明なし → 担当医(●医師=副院長)自身の執刀であることを確認しました。
                   「院長と二人で執刀する」との回答。 

             
 
≫ 碇さまの場合は、9ミリX13ミリだったということですから、このときの脳外科医の
判断は「手術をせずに治療」という脳外科の一般的基準にさからって手術を強行しなけれ
ばならないどんな理由、どんな事情があったのかはぜひ解明したいところです。

  
5/18に受診した時に、「ガンマナイフが一般的ではないのか」と尋ねたら、
「ガンマナイフでは、白血球が減少するので体への負担が大きい、脳へのダメージも大きい」
ので手術のほうがよいのだとの答えでした。が、カルテには、手術前にはガンマナイフの説明をした
のに、患者は「覚えていない」と言っている、と記載されていました。もし、手術とガンマナイフの
標準的な説明がされていれば、侵襲性の大きい手術をその場で決定するということは、あり得ません。
ガンマナイフなら2泊3日で済み、痛みもなく、退院と同時にもとの生活に戻れたのです。
インフォームドコンセントのときに、ほかに治療法はないのかと尋ねたら、翌週に入院・手術の予定だった
のに、突然、「明日入院」と言われたので、腫瘍が大きくなっているのかと心配になり、大急ぎで準備して
入院しました。 ガンマナイフの情報を得る時間、考える時間を与えたくなかったのではないでしょうか。



≫ また、「手術承諾書」には、普通は「執刀医」が明記されているはずで、しかも、この
種の手術は「最低50例の手術経験がないと一人前でない」と脳外科では言われているも
の。執刀医の記載が「承諾書」にあったのか、その執刀医の手術経験について口頭もしく
は「承諾書」に記載があったのか。

  
手術承諾書には、担当医(●医師)の名前だけです。
自信たっぷりのこの医師も自らのデータは出しませんでした。
脳腫瘍の手術件数も、各医師の実績も開示していません。


 

≫ 腫瘍の大きさと、手術の判断については「大きさだけでは判断できない面がありますか
ら」などと言うのでしょうが(どんな無能な医者でも裁量権はある)、それなら「大きさ
以外どんな問題があったのでしょう」と問いただすことが必要です。
ただし、この「腫瘍の大きさと手術適用」は、のらりくらりと逃げることはできる部分で
す。
 しかし「執刀医のこの種の手術件数の開示」は、はっきりとした開示義務があるもので、
これは、のらりくらりとごまかしようがありません。

  
手術件数の開示については、何度でも要求するつもりです。また、「医師の裁量権」をいうなら、
「裁量権」には責任が伴うはずです。



≫ つぎは、手術後の症状の出現と、その対応について、開示義務のある記録にもとずいて
検証してみます。

  
痛みやめまいの治らないことを訴えたことはカルテにはほとんど記載がありません。
当該病院最後の受診(5月)にも、「化膿しているのではないか」と尋ねましたが、
「もし化膿していたら、傷口が開いて中のものが出てくるので、大丈夫だ」との答えでした。
この質問は見当違いのものでしたが、患者の訴えはカルテに書くと都合が悪いので書かないのだと思います。
ただ、"違和感がある"とだけ書かれていました。


お仕事がお忙しい中、いつも申し訳なく存じております。お時間があかれたときにお読みいただければ幸いでございます。
北の国から様も、どうか御健康にご留意ください。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.26 )
日時: 2014/04/26 10:07
名前: 北の国から ID:lOYZstLI

 碇さま。

 しばらく投稿できなく、失礼しました。

 いろいろ、詳しく、具体的にお書きくださったものを読ませていただきながら、また、
この「術式」の手術について調べてみたり、この種の「医療ミス」とその対応の事例な
ども調べてみました。

 公開質問状の「第二弾」について、とりあえずまとめてみましたので、その『ひな形』
を遅らせていただきます。

 内容は、

 一、前回の質問状の回答について
   ・憲法で保障されている患者の人権
   ・「ミスは起こり得る」。大切なのはその対応…これが医療機関の質
 二、「2008年10月23日の手術」について
   ・「手術適応」の判断は医師の裁量だとしても
   ・手術の経過と手術時間について
   ・手術そのものの評価と、その記録について 
 三、術後の、症状の発生と、貴院の対応の問題点
   ・「一カ月で復帰」の説明と「それはうまくいった場合」「予後に時間がかかること
    もある」という医師の説明の関係と、かみあわない整合性
 四、おわりに
   ・「ミスを出来るだけしない」ということも重要だが「あれこれとミスを隠ぺいせず
    に、医師の良心と科学性にもとずく対応」こそがもっとも大切


 だいたい以上の内容です。

 特徴は、論点をしぼってシンプルに。具体的な記録(碇さまの)を重視。ミスしたことも
問題だが、もっと犯罪的なのはその対応。


 つぎの投稿で「ひな形」をお送りする予定です。

メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.27 )
日時: 2014/04/27 01:49
名前: 北の国から ID:vOjMDCDU

 ○○○○ 病院
 院長 ○○○○ 様                ○○○○年○月○日
                          患者 ○○ ○○
                          ○○○○年○月○日生まれ

                公開質問状

 1、
 日頃の貴病院の地域医療等へのさまざまな努力に敬意を表します。
 さて、わたしは貴病院にて、2008年10月23日に手術を受けました。
 その手術の後に発生した症状等について疑問があり、貴病院外来等で質問をさせていただきまし
たが、とうてい理にかなった説明がおこなわれませんでした。

 ご承知のように、過日、上記に関して貴病院の設立法人であるところの○○○○の理事長○○○
○様宛に、質問状を送付させていただき、先日、回答をいただきました。

 医療は言うまでもなく、患者と医療機関の契約によって行われ、それは医師法、医療法、健康保
険法などさまざな法的制限のもとに実施されるものでありますが、なによりも重要な要素は、患者
と、医療機関の信頼関係です。
 医師という高い専門性をもつ業種が、基本的には住民から高い信頼を得ているのは、人間の生命、
健康を守るという高いヒューマニステイックな本質への期待と信頼にほかなりませんが、それは、
医師としての技術的な素養とともに「患者のたちばにたつ」という人間的、人格的なものにこそ裏
打ちされているものです。

 そういう観点で、法人の理事長からの回答をよませていただくと、いくつかの特徴があることに
気づきます。
 具体性がない、いろいろ断定しているものの根拠が明確になっていない、医療の素人である患者
に「できるだけ解るように」「患者の疑問に沿って」という配慮も感じられないものです。

 2、
 医療ミスというものは言うまでもなくどんなに「注意義務」を怠っていんくとも起きるものです。
もちろん、医師をはじめとする医療スタッフは全力で善意でことにあたりますが、それでも医療ミ
スは(少なくすることはできるものの)無くせません。


   つづく。


  
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.28 )
日時: 2014/04/27 02:18
名前: 北の国から ID:vOjMDCDU

 したがって私は、「医療ミス」が発生しとことで、患者側が軽々しく「業務上過失傷害」で告訴したり、
あるいは警察が告発するということには賛成できません。こうした訴訟などの行為が、地域医療の、とり
わけ、医療機関と住民の信頼関係にプラスにはならないばかりか、医師の善意や情熱などに不必要な攻撃
を与え、そのことによって地方の医療が(医師がいなくなり)崩壊に瀕している事例すら少なくありませ
ん。

 3、
 重要なことは、起きてしまった「医療ミス」については、その原因となった客観的な要素について、事
実にもとづいて真摯に解析し総括し、患者との情報共有も含めた、しっかりとした人間関係を継続させな
がら「医療ミス」によって起きた患者の苦痛などに、最善の医療などで対処することです。
 この質問状は、こうした観点によるものです。
 したがって、回答は文書で(医療の素人である患者が読むということを考慮され)、○○年○月○日ま
でに(日常診療等で大変おいそがしいところ恐縮ですが)お願いいたします。

 4、「手術の適用」と判断したことへの疑問

 第一の疑問は、2008年10月23日の手術の前の段階の「手術による治療」と判断したことへの疑
問です。
 この種の「腫瘍」は「摘出手術」か、または放射線治療(ガンマーナイフなど)によるといろいろな専
門書に書かれているところですが「腫瘍の大きさが小さなうちは手術はしない」というのが、この分野の
今日的な医療技術の到達点であることは良く知られていることです。


 つづく
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.29 )
日時: 2014/04/27 10:09
名前: 北の国から ID:vOjMDCDU

 「なぜ、手術を避けたほうがいいのか」については、脳外科医師である○○先生には「釈迦に説法」
のようなものであるのでしょうから、説明は不要でしょう。
 ただ、術後の外来で「ガンマーナイフの使用の検討は」というわたしの質問に「放射能を浴びるの
でよくない」という説明は、現代の腫瘍の治療の技術的進歩や到達を否定し、医師の発言とは思えない
非科学的なものではないでしょうか。
 また、手術をおこなうかどうかは、医師の「裁量権」であり、いちがいに腫瘍の大きさだけでない要
素もあったのかもしれませんが、それはいったいどんな「要素」であったのでしょう。ぜひ分かりやす
くご説明いただきたいと思います。
 もちろん、非常に経験が必要な脳外科分野の手術の、若い医師へのトレーニングを民間の病院で実施
することがありうるということも理解できます。しかし、それは患者の人間関係の構築と、しっかりと
した説明という謙虚な姿勢で実施されるべきものです。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.30 )
日時: 2014/04/27 10:15
名前: 北の国から ID:vOjMDCDU

 このような疑問があります。
 なぜ、そういう状況にもかかわらず「手術」と判断した具体的理由、根拠についてご説明ください○

 5、「手術はうまくいったのかどうなのか」、二転三転する説明について。


  つづく
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.31 )
日時: 2014/04/27 14:03
名前: 北の国から ID:vOjMDCDU

 まず、2008年10月23日の手術の前に、患者であるわたしに(10月6日)手術についての、
担当医師からの説明がおこなわれました。
 簡単な手術であること(聴腫瘍摘出手術は、そんなに簡単なものではないということを後に知りま
した)。
 また、「腫瘍はころっと簡単にとれる」とも説明されていました。
 さらに「術後、1カ月くらいで日常生活復帰できる」という話もされました。

 患者に不必要な心配を与えないような配慮からの説明かも知れませんが、今考えると、担当医師は、
手術をすることの判断で、何か、浮足だっているような説明だったのかもしれませんが、その浮足立
つ理由はわかりません。

 問題は、この後です。

 手術後に発生した、痛みや強いめまいについて、外来で訴えたときの担当医師の対応です。
 「手術はうまくいった」と強調しながら「術後1カ月の復帰のはずでは」との私の質問に対し、
「手術はうまくいくときもあるし、そうでないこともある。『1カ月で復帰』というのは」、手術が
うまくいったときの話だ」。

 これは、誰が聞いても矛盾きわまりない説明です。(2009年1月23日)
 とても論理的思考の高いレベルにある医師の話として信じられないものです。

 一体どうしてこんな矛盾にみちた説明になったのでしょうか。
 素人にも解るような説明を求めます。

 6、診療情報、診療記録の開示について

 前回の法人理事長への質問の回答は、「診療は適切に行われた」「カルテなどは開示している」とい
う内容でありました。
 医師が記載するカルテは「患者のもの」という考え方が最近の方向です。ところが、提供されたカル
テの記載は、外国語なども含む断片的なもの。客観的な診療記録という考え方からはほど遠いものとい
う印象をもちました。

 医療という専門的な行為が、患者、住民との信頼関係をひろげて行くというたちばにたてば、「診療
記録は開示している」ということが、患者の率直な疑問にこたえるのに値しているかは、医療機関側の
努力と誠実性がなければ、それは単に「形式的な行為」でしかありません。

 そうしたことを踏まえられ、前記2点(論点は、具体的に回答しやすいように、整理し、しぼってい
ます)についてご回答ください。

                            以上

メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.32 )
日時: 2014/04/27 14:13
名前: 北の国から ID:vOjMDCDU

 碇さま。

 とりあえず「公開質問状2」について「たたき台」をつくってみました。

 碇さまの、詳細、具体的なメモは、たいへん役立っています。

 相手の一般的な「言い逃れ」を避けるため、論点をしぼっていますし、具体的な質問の形式に
してあります。
 どうぞ、参考になさってください。

 また、一般的医療問題らしいことを、あえて書いてあるのは、回答する相手の頭を整理させる
という目的をもたせてあるつもりです。

 お体を大切に。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.33 )
日時: 2014/04/28 06:00
名前: ID:e88WVZRM メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から 様

 至れり尽くせりの御親切に、ただただ有り難く、「地獄で仏」の心持ちでございます。

 質問状は、お送りくださったひな形のように丁寧な言葉遣いで書くべきでした。

一回目の質問状は、攻撃的な言葉遣いをしてしまい、今となっては恥ずかしいことですが

しかたありません。

 二回目には、具体的なこと・・・3人の医師の脳腫瘍あるいは聴神経腫瘍の手術件数

                顔面神経麻痺の件数(%)

                手術ビデオ の開示

を求めたいと思いますが、繰り返し求めてもいいでしょうか。

すぐ近くの関西労災病院では、年度ごとの手術の内訳を円グラフでホームページに出しています。

関西労災病院の脳外科の先生は、当該病院(理事長を含めて8人)よりは少ないです。

統計はすぐにでも出せるはずですが、ホームページには抽象的なきれいごとが書かれているだけで、

具体的なことは何一つ書いてありません。

              ◇◇◇

脳外科医8人(理事長を含む)、外科3人、内科5人、整形外科6人、
神経内科3人、麻酔科2人、放射線科1人、リハビリテーション科1人 (2014/04/16現在)
    

病院理念

1. 地域との連携を大切にし、皆様の健康な暮らしと救急医療に貢献します。
2. 知識と技術の向上に努め、患者様本位の質の高い医療を提供します。
3. 働きがいのある職場を通じて、より良い医療サービスを提供します。


看護理念

1. 患者様の人権を尊重し、質の高い看護を提供します。
2. 患者様やご家族の信頼を得られるよう、愛ある看護を提供します。

              ◇◇◇ 

御親切に寄りかかってしまい、ご負担をおかけしていることを心苦しく存じます。

どうか、今後もよろしくお願い申し上げます。

                               碇
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.34 )
日時: 2014/04/30 12:53
名前: 北の国から ID:N.XoOqOQ

 碇さま。

 お疲れさまです。

 法人の理事長からきた「回答」について、法人(病院)側の「思惑」について、この
「回答」のことばの端々から、いろんなことが見えてきます。

一、回答を期日通り、文書で送ってきたことは、質問状を無視できない事情があった(質問状に
  対し、理屈をつけて無視することもありうる)ので、法律の専門家などに相談したら、やは
  り、きちんと回答文書を送付しないとまずい、ということになったのでしょう。
   回答まで、一定の時間がかかっている(もちろん調査もしたのでしょうが)ことが、その
  ことを物語っています。

二、回答の文書は(碇さまご指摘のように)、まるで国会の官僚がつくる答弁文書です。
  これは、なにか重大なことを隠しながら、それでいて相手に証拠を与えないという、その道
  のかなり経験もつんだ人間が関与しているのでしょう。
   そして、そのみちのプロが関与しなくてはならない、どうしてもかくさなければならない
  ことがある、ということを自ら告白しているようなものですね。


 したがって、質問状第2弾は、その背後にいるプロがかかわるということも想定するものにす
る必要(工夫)が求められました。

 ここから導きだされたことが「論点を絞る」「できるだけ医療関係者に関わる問題点について
あらかじめ提起しておく」ということです。

 つづく
 
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.35 )
日時: 2014/04/30 13:08
名前: 北の国から ID:N.XoOqOQ

 つまり「具体的でない」「客観的うらづけがない」ものについては、徹底してしらを
切る、という作戦なのでしょう。(実はこのことが、逆に手術のミスを裏付けています
ね)

 したがって、「手術のビデオのこと」「その後の手術で症状が出なくなった」という
重要なことは、あえてふれていません。

 (これは、第2弾の回答を分析して、場合よっては「第3弾」の主要な論点にするこ
とも考えられるからです)

 当該病院以外のやりとりも(シンプルにするため)触れないほうがいいと考えます。
 また「病院や法人の理念」なども、同様の主旨から触れないほうがいいのではないで
しょうか。

 シンプルで具体的な質問とういのは、質問の論点をはずしてのらりくらりと逃げるこ
とがせきない(一般的には)ものです。

 最大の論点は「必要がないのに手術をした」「手術に問題があったのにそれを隠して
いる」、というところですね。


 お体を大切に、無理なさらないようにがんばりましょう!
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.36 )
日時: 2014/04/30 13:34
名前: 北の国から ID:N.XoOqOQ

 当該病院の脳外科手術の実績の件数の質問も「第2弾」では触れていません。

 あくまでも「二つの論点」を「患者さんと病院のやりとり」ということに集約
させて質問したほうがいいと思うのですが。
 碇さまのご意見もお聞かせください。

 第2弾の根底にあるのは

 「実は、こちらも何でも知っているのですよ。それを口に出さないだけですよ」
という圧力(背後の人間へのメッセージでもある)。

 それと、誠実でない相手との交渉のポイント。こちらの手の内をみせないで、質
問内容や事実問題を「小出し」にしていく。

 それと、碇さまのご判断ですが「このやりとりは、ある全国的掲示板にて公開さ
せていただきながらすすめています」ということを書くべきか、書かないか。

 天橋立の愚痴人間さんをはじめ、北海道から沖縄まで、たぶんたくさんのかたた
ちが応援くださっているにちがいありません。 
メンテ
北の国から 様、ありがとうございます。 ( No.37 )
日時: 2014/05/12 05:39
名前: ID:1mnPM41A メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から 様

まことに、行き届いたご配慮に、ただ感謝あるのみでございます。

お恥ずかしいことに、そこまで気が付きませんでした。

私の頭が呆けてしまったのでしょうか。

もともと呆けていたので、付け込まれたのでしょうか。(笑)

ひな形の主旨、理解できました。ありがとうございます。

メンテ
Re: 病院のゴマカシは必ず綻びがでます ( No.38 )
日時: 2014/05/01 10:14
名前: 北の国から ID:6t/IbuHk

 碇さま。

 お疲れさまです。

 この掲示板は、決して有名なものでは(今のところは)ないのですが、お気づきの
ように、その投稿の内容のレベルの高さ、具体性とオリジナリテイー、そして何より
も、おおくの投稿者のみなさんと管理人さんのあたたかい人間性という点や、掲示板
そのものを言われなく攻撃することに対し、非常に適切に戦闘的にたたかうという点
では、日本の多くの掲示板のなかで、群をぬいた水準だと思います。

 もちろん、碇さまと、わたしの公開のやりとりを「当該病院」の関係者がたどりつ
いて、必死に読んでいるかもしれません。

 しかし、そんなことも、とうの昔から想定して、気を配りながら、同時に、そうい
うひとたちの問題提起も意図的に織り交ぜています。

 そういう意味では、この掲示板は、はかり知れないパワーのあるものと思います。

 このスレッドにしても、全国200人以上のかたが、1000回以上もみてくださ
っているのですね。

 病院のごまかしと対応するのは、一般的には困難なものですが、そのことを改めて
もらうとりくみは、碇さまご本人の問題であるだけでなく、日本社会全体に大きな意
義をもたらすという中身があるのかもしれませんね。
メンテ
『セカンドオピニオン外来』が開設されていた ? ( No.39 )
日時: 2014/05/05 00:52
名前: ID:L2BvGyhk メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

当該病院のホームページで見つけました。 (セカンドオピニオン外来が平成17年に開設されていた)


私は、何度も「勇気を出して」、顔面麻痺のことや、予後のこと、傷の痛みのことなどを
訊いたのに、説明は嘘のオンパレードでした。
受付で、MRIのコピーを申し込む ⇒ 『先生に直接言って下さい』と断られる 
⇒ 診察室では『簡単な手術できれいにコロッと取れる』
さらにインフォームドコンセントのときにも確認 ⇒ 次週に予定されていた手術が ”明日入院”に変更。


 ********************************************


患者さまへ
セカンドオピニオン外来
○○○○脳神経外科病院
△△ △△ 院長 
 

今、医療の社会的な立場が、少しずつ変わり始めています。患者様自身に十分理解し納得した医療を
受けて頂くために、インフォームドコンセント(説明と同意)が医療現場に取り入れられました。また、
医療技術の急速な進歩に伴い、自分の病気に対して自らその治療方針を決定したいという「患者の権利」
に対する認識が高まり、同時に、他の医師の意見を聞く「セカンドオピニオン」に対する要望も高まって
きました。この様な患者様のニーズにお答えするため、○○○○脳神経外科病院では、平成17年7月より
「セカンドオピニオン外来」を開設致しました。
もともと「セカンドオピニオン」という言葉は、欧米において保険会社が保険医療費削減の目的に作られ
た制度からきています。それは、保険会社が、主治医以外の専門医が主治医の治療法に対して同意しなけ
れば、治療費を払わないという仕組みです。この別の専門医の意見というのが「セカンドオピニオン」と
いう言葉です。しかし、日本では「セカンドオピニオン」という言葉のみが本来の意味を離れて一人歩き
し、まるで駆け込み寺のようなイメージが広がったのも事実です。
そこで、当院では、「セカンドオピニオン外来」を設置するにあたり、

1.患者様中心の開かれた医療を目指し、患者様自身による治療法の選択・決定に協力する。

2.主治医と患者様およびその御家族との信頼関係を強固にする。

の2点を最重要目的と致しました。

この目的を達成するためには、まず現在の主治医の話(ファーストオピニオン)を、良く聞いて理解して
頂かなければなりません。日本人の患者様の多くは医師に積極的に質問しない傾向が顕著ですし、医師の
方も患者様がうなずけば理解して頂いたものと考えがちですので、形ばかりのインフォームドコンセント
になってしまっていることが多々ありますが、自分の命に関する重要なことですから、わからないことは、
「ちょっと勇気を出して」遠慮せずに聞いて頂きたいと思います。ファーストオピニオンを十分理解しな
いで、セカンドオピニオンは存在しないということを御理解下さい。
これらの点を踏まえ、当院のセカンドオピニオン外来は以下の基本方針で運営させていただきますので
よろしくご協力をお願いします。

1.患者様及びその御家族がセカンドオピニオンを希望される場合、現在治療を受けておられる医療機関の
医療情報(画像データ・検査所見・治療方針等)をお持ちください。


2.当院では、原則として検査・投薬等の治療行為は行いません。ただしご提供頂いた情報のみで正確な
判断がつきかねる場合はこの限りではありません。


3.セカンドオピニオンとしてお話させていただいた内容は、文書にて現在治療を受けておられる主治医に
ご報告いたします。今後の治療方針については、現在の主治医とよくご相談の上お決め下さい。


4.「治療選択の支援」と、「信頼関係の構築」を目的としているため、今までに行われた治療に対する
セカンドオピニオンは相談対象とはなりません。


医療費、医療給付に関する相談は、院内の『医療福祉相談室』をご利用下さい。
また当院の患者様でセカンドオピニオンをご希望の場合も同様に対応させて頂きますので主治医にご遠慮
なくお申し付けください。

ご相談の留意事項
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メンテ
Re: 怪しげなサプリメントほど宣伝に金をかける ( No.40 )
日時: 2014/05/04 21:28
名前: 北の国から ID:B5LqWZnI

 碇さま。

 世の中に激しく出回っているサプリメント。
(もちろんまじめにとりくんでいるところもあるのでしょうが)

 怪しげなところほど、宣伝にはお金をかけ、耳触りのいいことばで商品の
拡大をめざしていますが、このセカンドオピニオンも、そうした動機が(も
しかすると当事者は気づいていないのかもしれませんが)あるのでしょう。

 一般的には「盗人猛々しい」という気がしますが、たぶん、こういう業界
にはおおいにあり得ることなのでしょう。

 大切なことは、声を大きくして「セカンドオピニオン」を宣伝することで
はなく、日常診療のごくありふれた普通の場面で「医師と患者の信頼を大切
にする」「患者のたちばにたつ」などを、どうつらぬいてきているか、とい
う、自己点検能力があるか、そういう問題での自浄作用を発揮できるような
病院内の「民主的な管理運営」が日ごろからできているか、ということです
ね。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.41 )
日時: 2014/05/04 22:19
名前: 北の国から ID:B5LqWZnI

 それにしても「わからないことは、ちょっと勇気を出して聞いてください」などと
恥ずかしげもなく書いているものです。

 医師は、「ミスを隠さずに、ちょっと勇気をだして真実を話してください」と言い
たくなりますね。
メンテ
院長ごあいさつ 『患者さま本位の最高の医療を』 ( No.42 )
日時: 2014/05/12 05:10
名前: ID:1mnPM41A メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

いつも、素早いお返事ありがとうございます。

もうひとつ、面白いものを見つけました。(笑えるくらい面白いです)
これは、第一回目の「公開質問状」に対応して書かれたのかのような内容だと思います。


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院長ごあいさつ

当院が目指すものはただ一つ、
患者さまに患者様本位の最高の医療を
提供することです。

○○○○脳神経外科病院のホームページにようこそ。

当院は名前が示すように脳神経外科を中心として、外科、整形外科、形成外科、麻酔科、
内科(消化器・内分泌)、循環器科、神経内科、放射線科、リハビリテーション科、
リウマチ科からなる急性期病院で、24時間体制で皆様の救急に対応しており、
月間約300台前後の救急搬入を担っています。他医からの紹介率も40%超と高く、
当院の治療内容と成績を評価していただいた結果と誇りに思っています。
当院が目指すものはただ一つ、患者様に患者様本位の最高の医療を提供することです。
患者様へのサービスの向上はもちろんですが、肝心の医療がおろそかにならないよう、
以下の点を特に重視しています。




脳神経外科病院の取り組み

1.医療技術と知識の向上

 これは患者様の命を預かる以上当然のことです。昨今は手術数、あるいは手術成績
 だけで病院を評価する風潮がありますが、これには問題も含まれています。数は確
 かに重要な要素ではあるのですが、数を増やさんがために不必要な手術をしたり、
 適応を無視して手術をしたり、さらには手術をやりっ放しで術後のケアがおろそか
 になるようではかえってマイナスです。また成績を上げんがために重症例に手を出
 さない病院があるとも聞きますが、重症例を見捨てるようでは本末転倒と言わざる
 を得ません。週刊誌で紹介されるとこれらの数字だけが一人歩きしてしまいますが、
 実際にどのような症例を治療しているのか、その結果として成績がどうなのか、が
 重要です。地域で開業しておられる先生方は、数字に表れない情報も含めて総合的
 に把握しておられるので、その先生方の評判は病院の信頼性を測る最も確かな尺度
 だと思っています。
 当院は、救急搬入300台/月という多くの重症患者様(当然患者様を選択することは
 できません)を対象として、基準を十分に満たす手術数を行い、地域の先生方に
 評価していただける成績を残しております。さらに充実したカンファレンスを定期的
 に行うことで、個々のケースを十分に吟味し、その経験をスタッフ全員が共有する
 ことで、一つの手術を何倍にも活かしながら、スタッフの医療技術の向上を図っています。

2.十分な説明と納得していただいた上での同意

 最近よくインフォームドコンセント(説明と同意)という言葉を耳にされることと
 思いますが、当院ではインフォームドコンセントでは不十分であると思っております。
 と申しますのも身内のご病気などで気が動転しておられる場合には、こちらが十分に
 ご説明したつもりでも十分に理解していただいていない場合がおうおうにして見られる
 からです。当院では単にご説明するだけではなく、十分納得していただいた上で治療を
 進めて参ります。

3.新しい情報の発信

 当院が、患者様の治療を通じて経験したことは、多くの医療関係者のみならず、患者様
 にも還元すべきものと考えております。このような観点から、新しい治療法や手術器具
 の開発、様々な臨床研究などに積極的に取り組んでおり、これらの成果の多くは国内外
 の有名雑誌に掲載(論文のご紹介)されております。また2003年からは創薬センターを
 立ち上げ、新薬の治験に取り組んでおります。

4.医師、看護師、コメディカルの教育および市民講座

 職員一同が積極的に学会やセミナーに参加し、新しい知識の向上に努めています。
 対外的な学術活動として、いろいろな学会で発表する以外に、県内あるいは全国レベルの
 学会なども主催(学会等のご紹介)しております。また年6回程度市民講座を開催し、
 地域住民の方の健康に対する啓蒙を図っております。協力型臨床研修病院として研修医の
 教育を、さらには大阪医科大学、兵庫医科大学の主関連病院として若手医師の教育を担う
 とともに、西宮医師会看護学校の実習施設、西宮市消防局救急救命士の研修施設でもあります。




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救急搬入300台/月 と書いているのに、手術件数は書かない。
手術件数だけで評価は出来ないから書かないというのは、要するに書きたくないと言うだけのこと。
判断は患者がすることです。 近所の薬局の話では、『あの病院は手術の件数は多い』とのことでした。
件数だけ出して、成績を訊かれると困るので件数も出さないことでしょう。


体調は、だいぶ良くなってきました。
北の国から様の支えがあったればこそだと、本当に感謝しています。
お陰さまで、抗鬱薬は一週間ほど前に、やめました。
血圧上昇も、薬の副作用だったかもしれません。

[ 鬱病の薬をやめたら体調が良くなったという話を聞いたことがあったからです。
 ロシアのピアニストで1990年代に亡くなったリヒテルが、調子が悪くて医師から処方された抗鬱薬を
 飲んでいたが、全然よくならないので、やめたら元気になった、と。
 傑出したピアニストでしたからどんな事情があったか分かりませんが、抗鬱薬なんて、本当はどうなんでしょう・・・? ]

質問状は、連休明けに、配達記録郵便で送付する予定です。




メンテ
患者さま本位の最高の医療を目指す病院の”冷たい対応” ( No.43 )
日時: 2014/05/05 02:26
名前: ID:L2BvGyhk メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

ネット上で見つけました。当該病院の冷たい対応が書かれていました。

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社会保険神戸中央病院の評判・実績・口コミ - 兵庫県神戸市北区
Caloo 圧倒的な情報量から探せる病院口コミ検索サイト
8人中 6人が、この口コミが参考になったと投票しています


神戸社会保険病院

西宮の某脳神経外科病院に、寝たきりの父が黄疸がでて救急車で、かかりつけ、

という理由で運ばれました。かなり苦しそうなのに、その病院は何の処置もせず、

覚悟してください、というだけでした。

祖父が当時97歳で、たまたま数ヶ月前結石になり、こちらの病院で手術を

受けるとのことで仕事先に母の同意が必要で電話があったのを思い出し、

親族一同一度本当に死を覚悟したのですが、電話で相談をしてみたところ、

どうなるかわからないが診て上げましょう、ということになりました。

[医師の診断・治療法]

父は寝たきり、失語の状態の脳梗塞患者。

黄疸が出ていて予断を許さない状態でしたが(無処置の病院では数日でだめだと

いわれている状態)、医師と看護師同伴で救急搬送、親族も追走し、病院へ到着

と同時に、各科のエキスパート医師が3名ほどで対応してくださり、その日のうちに

手術が行われました。カテーテルを首側と足の付け根側から入れて、結石を取り除い

てくださり、結局2ヶ月ほど入院しましたが今も自宅で療養しており生きております。

とにかく、何とかしてあげよう、助けてあげよう、と言う心意気と、すばやい対応、

技術のお陰で今の父があると思います。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

祖父、父ともに助けて頂き、何も申し上げることはない素晴らしい病院だと思います。

設備、技術以前に、苦しんでいる人を助けてあげたい、という気持ちが伝わるかどうか、

医師、病院という所はそこでよいかどうか分かれると思います。

寝たきりの状態で、メスを入れたら何があるか解らない、と、何もしなかった既出の某院は、

なにも できなかった だけでしたが、対照的な対応でした。

相談しなければ父は亡くなっていました。

投稿時期: 2012年07月  この口コミは参考になりましたか? (ログイン不要) は い  いいえ

メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.44 )
日時: 2014/05/05 10:42
名前: 北の国から ID:8mnl5TyE

 碇さま。

 いろいろ貴重な情報をありがとうございます。

 「患者さま」という呼び方を実施している病院がありますが、ボクは社会通念上も
ひろく定着している「患者さん」にすべきです。

 患者に対する医療従事者の接し方、信頼関係、患者のたちばにたつことは、「様」
をつけることによって深まることはありません。
 「人間としてどう見るか」(人間観)、「患者と医療従事者との関係をどうみるの
か」(患者間)、「病気というものを、人間の全体からとらえることができるか」
(疾病観)というものが、日常的にあらゆる場面で、くりかえしくりかえし職員が教
育されていなければ「単なる言葉のかざり」です。しかも「患者さま」などは、国語
のうえでも不自然ですね。

 したがって「患者さま」という言葉を職員にあえて使わせている病院は、あまり信
用できない場合が多いのではないでしょうか。

 薬をたくさん出す病院も疑問ですね。
 確かに、高血圧、糖尿病などの慢性の病気は薬でコントロールしなければならない
ケ-スが少なくないのでしょうが、大病院から特別養護老人ホームに移ってきた患者
の薬を(特養の施設長がベテランの医師で)全部やめたところ、徐々に元気をとりも
どした、という報告を聞いたことがあります。

 厚生労働省の「安あがりの医療政策」のなかで、病院の経営のために薬をたくさん
だすこともありうるのでしょが、そんなことばかりしていると医業というものが、住
民の信頼をどんどんそこなってしまうことになってしまいます。
メンテ
わざわざ不自然なことを書くこと自体が後ろめたさを裏書きしている ( No.45 )
日時: 2014/05/07 07:03
名前: ID:Ex.en.KU メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

1)「医師募集のビデオ」は保存したのか・・・何故こんな質問をする必要があったのか、
そもそも不自然である。医師募集のビデオが医師以外に見られては都合が悪いということだ。
保存していないと答えたので、何を言っても水掛け論になると、高をくくっている。 
もしビデオがあると言ったら、どうするつもりなのだろうか。
デタラメな説明も録音がある、院長の暴言も録音がある。

もし、証拠が出たら、どう反論するつもりなのだろうか。
面の皮千枚貼り・・・病院側には何一つ非はない、と開き直るか。

 医師には、「もっとアグレッシブにやっていい」と言い、
同時に病院のホームページでは、
「数を増やさんがために不必要な手術をしたり、適応を無視して手術をしたり、さらには手術を
やりっぱなしで術後のケアがおろそかになるようではかえってマイナスです」とか
「セカンドオピニオンを勧める」などと正反対のことを書いている。
やはりペテン師、あるいは病的な嘘つき。



2)「この患者は手術目的で入院した」とわざわざ大学病院への診療情報提供書に書くこと自体、
みずからこの手術に対する後ろめたさを暴露しているのである。

「この患者は手術目的で入院した」と記入 ← 「検査目的だけで来た病院であったのに、簡単な
手術であり、予後も一カ月で仕事復帰、等々の説明をされたので、信じて手術を決心した」と
院長に言ったので、わざわざ書いたのだ ・・・ 分かりやすい反応。


 *******************************


「各国の医師の職業倫理」という記事を見つけたのですが、かなり長いものです。

http://www.fine.bun.kyoto-u.ac.jp/tr4/NLsasaki.pdf

ひとつ、気になったことがありました。

懲戒規定を持つ団体(強制加入)が、英・仏・独・米 にはあるが、日本にはないということです。



  
メンテ
質問状(2)送付致しました。 ( No.46 )
日時: 2014/05/11 18:42
名前: ID:d.WZpmas メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から様
5月8日に、公開質問状(2)を送付致しました。
一人ではとても出来ないことでした。改めてお礼申し上げます。
ひとりで、憤激して、近視眼的になっていました。

事の本質からは少しズレますが、病院の収入について(お金のこと)を
大雑把に開示します。

病院の収入(手術料・麻酔料・差額ベッド代のみで)
当該病院(手術時間 6:20)・・・ 再手術した病院(12時間)
手術料 :  956,000 ・・・・・・ 1,477,000
麻酔料 :  151,570 ・・・・・・・ 197,980
差額ベッド : @2,000 ・・・・・・・・0(トイレ・洗面所が各部屋にあり)
リハビリ   なし ・・・・・・・・66,150
*高額療養費につき、患者の負担は極めて低いものでした。
当該病院では差額ベッドの4人部屋にトイレも洗面所もなし。
 差額ベッドの部屋にしか、冷蔵庫がなかったのです。→ 1日の冷蔵庫使用料が \2,000 ということ。

再手術の後のガンマナイフ治療 : 567,240 + 入院料等 52,020

再手術の必要がなかったら、再手術とガンマナイフで約2,300,000円は
必要なかったわけです。(保険の無駄使い)
1回のガンマナイフのみで治療を済ませることが出来た場合と比較すると、
不要な2回の手術とリハビリで、2,848,700円以上が無駄に使われたことになります。

そして、患者の時間、身体的負担は比較になりません。
何よりも精神的ダメージは致命的とも思えるものです。

保険が使えない場合には、医師は必ず、費用の説明もする義務がある筈ですし、
意図的に手術へと誘導することは、詐欺と断定されても仕方ないと思います。

5年間心身傷つけられ、魂のレベルにまでダメージを受けることを考えれば、
保険なしで、300万円支払ってまともな治療を受けるほうが余程良かった。

患者を虫けら以下にしか見なさないペテン医者による被害を無視する国が、
平和国家日本の正体なのですか。 悲しいですね。

被害はどんな被害も取り返しがつかない。だからといって、統計もとらない
(死亡例しか届け出の必要ない)とは・・・
助かるのが奇跡的といえるような場合でも、死亡例だけは届け出るとはなんという
偽善・瞞着。 政治家と医師会との狎れ合い。国民を騙すためのアリバイ作り。

 当分は、雑用などで、頭を空っぽにして過ごしたいと思っています。
とりあえず、御報告まで。

 今後もどうかよろしくお願い申し上げます。    碇。


メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.47 )
日時: 2014/05/10 10:55
名前: 北の国から ID:Z4fs/W0Q

 碇さま。

 お疲れさまでした。
 お体の具合はいかがですか?

 長いたたかいになるのでしょうから、気力は持続なさっておられると思いますが、
その気力を支える体力も、息の長い(数カ月)たたかいに備えて、どうぞ楽天的に
お過ごしください。

 先日の碇さまの投稿で、当該病院(すでにボクは特定できたのですが)が、碇さ
まに「手術の必要のない状況で、あえて手術をした」という不当行為に、ますます
確信を強くしました。
 それは、他医療機関への紹介状にわざわざ「手術希望での入院」などと書いてい
るという事実です。
 通常の紹介状ではそんなことを書くはずはありません。患者の状況と自分の病院
での主な医療行為と検査データです。
 わざわざ書いたことで「馬脚をあらわしました」。

 つまり、どんな医師でも、今回の腫瘍の大きさで手術と判断するのは脳外科の医
学的常識、良識に、あきらかに反していると思われるということを自覚しているに
他なりません。
 しかも「なぜ、それなのにあえて手術をしたのか」という医師としての判断の説
明も触れられていないようです。そんな根拠はなかったのでしょうから、いまさら
「恥の上塗り」のようなことは、さすがにできなかったのでしょう。


 韓国のフェリー転覆の事件にしても、船が傾きはじめたときに、船会社は、人命
救助に全力をあげるように指示もせず、「荷物の積載量をごまかすように」と電話
連絡に必死だったそうです。
 隠蔽のために、たくさんの人命を平気で犠牲にしていたのですね。
 隠蔽というのは、ほんとうに二重、三重に犯罪的行為。

 こんな社会は絶対に許せません。

 碇さま。
 しばらくは、外の花や景色なども楽しみながら、リラックスしてお過ごしくださ
い。
メンテ
Re: 隠蔽体質病院の質問への2つの対応 ( No.48 )
日時: 2014/05/14 11:21
名前: 北の国から ID:jr111Cpg

 医療ミスの回数が多い、不正な保険請求をおこなっているなどの医療機関が、患者
からの質問への対応として、およそ二つの対応があるようです。

 まず一つ目は、懐柔。
 ミスは認めないが、「患者さんがつらい思いをしたのは事実ですから」などと言って、和解に
もちこもうとする。
 どこの病院でも医師のミスに多額の保険をかけているので、病院としては、その保険金をもら
って患者に「迷惑料」などという名目で渡す。
 その場合、かならず「病院はミスしていない」「患者は以後この問題をもちださない」などの
念書をとるものです。

 二つ目は、恫喝。
 質問している患者にむかって「あなたの行為は、病院の信頼を著しく傷つける疑いのある違法
行為ですよ」「場合によっては訴訟になります」などと、病院にやとわれた弁護士などが、患者
に専門的な法律用語などをならべたて「あなたの言い分には証拠がないが、こちらには立派な証
拠がある」などと脅す。
 過去の判例などを持ち出して(善意の第三者行為)患者の質問をやめさせる。

 そういう対応を想定していれば、患者側は十分対処できるものです。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.49 )
日時: 2014/05/14 19:17
名前: ID:HmbQ3rDg メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から様

いつも変らぬ優しいお言葉に、癒されております。
ほんとうに、ありがとうございます。
お礼を申し上げようと思っていましたのに、PCの不調(メールが使えなくなってしまい、
受信は出来ますが、発信がうまくできないのです)、のため、NTTに連絡したり・・・。
NTTの方は、PC自体の故障ではないかとも考えているようです。あるいはプロバイダの問題かとも。
思わぬストレス(?)で時間を取られてしまいました。この投稿も届くかどうか・・・。

 あの病院が“懐柔”など、まったく考えられません。
金銭で解決するのは、相手が非を認めた場合、「取り返しはつかないが、解決するには金銭
という手段以外にない」というところに落ち着くのであって、おカネを求める医療裁判という
もの自体に私は疑問を持っています。

院長の顔と声を思い出すたび、あの病院へ行くために乗り換えた駅で特急を待つたび、
不快な気分になります。

 あの院長の恫喝・脅迫に死んでも屈しない覚悟を決めたのです。

 この先の戦略についても、いろいろな案を巡らせて下さっているのかと、まことにありがたく、
北の方向に向かって手を合わせております。

 今後もどうかよろしくお願い申し上げます。
                             碇。
メンテ
回答 『これ以上貴殿に回答する必要はないと判断致しました』 ( No.50 )
日時: 2014/06/05 03:12
名前: ID:L2BvGyhk メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から様

御無沙汰いたしました。
御親切のお陰で少しづつ、活動的になってきたと思います。

お元気で、お変わりなくお過ごしでしょうか。

昨日、病院からの回答が届きました。 

6月2日付けで(3週間以上かかって)、3行の回答でした。

****************************************


 前略、貴殿より頂戴いたしました平成26年5月8日付「公開質問状(2)」について、確認させて

いただきました。私の見解としてはこれまでも私や・辻医師の診察時における説明ならびに資料開示、

先日の大村理事長からの回答の通りであって、これ以上貴殿に回答する必要は無いと判断いたしました。


                                            草々

****************************************

「回答する必要がない」と返してきたということは、「回答できない」ということです。

門前払いの回答なら、3週間もかけて何をしていたのでしょう。

「5年も前のことだから、記憶がない」

「医師がそんなこと言うはずがない」としか回答できないのです。(1回目の回答)

暴言に関しては、(録音がなければ)証拠はありませんが、やるべきでない手術を・やるべきでない医師が

したことは、証拠があります。

再手術によって治った事実を説明する義務からは逃れられません。

病院や医師の手術件数等を病院が公表しないとは一体どういうことなのでしょう。

まともな回答がされない場合には、マスコミにも公表すると伝えたのですから、その覚悟をした上での回答です。

とりあえず、ご報告まで。

                            碇。


メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.51 )
日時: 2014/06/05 10:38
名前: 北の国から ID:RGZynFak

 碇さま。

 お元気そうでなによりです。

 3週間という期間、たぶん当該病院側は、第2の質問状にかなりうろたえたのでしょう。
そして、なんとか「うまい回答を」と(法律の専門家にも相談しながら)試みたのでしょう。
 そして、この質問に「うまい回答」は作れないと判断したのだと思います。

 実は、この当該病院の、いわゆる「黙殺してくる」ということも想定内のことでした。

 2回目の質問は、1回目の質問と内容は違います。かなり具体的でもあったのでしょう。
 そこのところまで、たぶん当該病院は理解し、そして困惑し、回答不能に陥って「前回
以上の回答はない」(実は1回目の回答も、ほとんど回答になっていない)などと、『ひ
らきなおり』しか方法がない、という結論になったのだと思われます。

 実は、この『ひらきなおり回答』こそ、碇さまが「医療ミス」と思っていることを逆に
裏づける行為になっているのです。

 「手術をすると決めた医学的理由」「手術結果の評価の2転3転の医師の説明」という
質問への、うまい反論がついにできなかった、ということが明確になったということです。

 今後の対応は、二つの方法があります。

 第一は、「2回目の質問について」、「1回目の回答では、なんら回答になっていない」
ということを、ていねいに、具体的に指摘し、それを「公開質問状3」として送付する方法。

 第二は、この間のやりとりを(事実を重視しながら)、レポートとしてまとめ、そのレ
ポートを、2か所に送付するという方法です。1カ所は、こういうレポートを扱ってくれる
マスコミ(まともな)を探し(地元の雑誌社などでも)送る。もう1カ所は、日本医師会な
どの関係機関です。

 どちらの方法がいいかは、少し時間もかけて検討したほうがいいでしょう。

 いずれにせよ、当該病院が「回答不能」に陥っているのは明確になっているのです。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.52 )
日時: 2014/06/05 16:20
名前: 北の国から ID:RGZynFak

 ただ、メデイアと関わるときは注意が必要ですね。

 怪しげなメデイアはもちろん除外しますが、まともと言われている会社であっても、職員のレベルでは
おかしな人がいます。

 つまり、こちらで作成したレポートを見て「これは、うまくやると金になる」などと考える輩がいると
いうことです。
 レポートを当該病院に持っていって「これを買ってもらえますか」とか「自分は地域の業界紙の記者だ
が、このレポートを新聞に掲載する。外にもれるのがいやなら、新聞を5千部買ってくれ」などという手
口なども、よくある話です。

 そういうリスクを避けるためには「○○病院の、患者への誠実な対応を求める会」のようなものを(会
員は5〜6人いればいいが、最初は3人でもいい)立ち上げ、地域にビラなどを住宅に配布するというと
りくみです。

 事実だけを冷静に宣伝するということと、病院側への要求を明確(たとえば「会」との集団交渉に応じ
ることなど)の内容であれば、法にふれることはなく、憲法で保障された「国民が自らの命と健康を守る
活動」です。
 このビラは500枚くらい作成し、病院の周辺とか、院長の住宅の周辺に配布します。
 ただ、ぬきうちでやると市民の理解が得られない場合もあるので、配布前日に当該病院に「不誠実な対
応に対抗するためにビラを配布します」と、口頭で連絡しておいたほうがいいでしょう。

 つまり、わたしたちの行動は「患者の当然の質問に対する当該病院の不誠実対応を改善させる」「医療
ミスという患者の疑問に、隠蔽という対応の不当性」を国民(住民)に訴え、住民の医療上の不利益を被
ることを減らしていく、正々堂々とした活動であることを、会の共通の目標にすることが重要です。
メンテ
脳外科が手術件数も公開しないとは! ( No.53 )
日時: 2014/06/05 17:32
名前: ID:L2BvGyhk メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から様

お返事が遅くなり申し訳ありません。

さまざまなことを考えて下さり、本当にありがとうございます。

昨日、買い物途中で出会った主婦の方からお聞きした話です。

<個人のクリニックで、暴言を吐かれ頭にきた知人の話。ごく最近の話らしいです。

医師会へ苦情の電話をした。暴言のことや、このことを会う人ごとに言いふらしてやる、

と伝えたらしいです。 すると、院長が謝罪の電話をかけてきたというものです>

整形外科でのコルセットを作る(買う?)についてのことだったらしいのですが、

暴言以外には被害はなかったとのこと。

私の方は、言葉の録音がない限り、暴言の証拠はありません。

けれども、心身を苦しめた患者の質問状(第二回目は丁寧に書きました)に対して、

あのような回答を送ってきたという証拠は残せました。

第三回めの質問状では重ねて、当該病院と各医師の脳腫瘍の手術件数・後遺症の件数等を

問い質す内容で送りたいと思うのですが・・・。

また同じ3行の回答が返ってくるのでしょう、あるいは、返事もよこさないかもしれません。

脳外科専門病院が、手術の件数を開示しないというのは、却って病院の不利であるはずなのに、

不思議です。

これから手術をしようという患者に、データの開示を求められたらどうするのでしょう。


先日、テレビで、日本医師会会長が、『医師は、利益を追求することを前提とはしていない』と

仰っていたのには、本当に驚きました。(たまたまテレビをつけたら、この場面が出たのです。

恐らくは、年金の問題をNHKがやっていたのだと思います)

医師会とは何を目的とする団体なのでしょう。


『自分の命でレッスンしてほしくない』というインタビュー記事がありました。

日本では、医師の質に関しては、管理ができていないのだそうです。


医師のインフレというのを、コピペします。

写真家・ジャーナリスト(医学ジャーナリスト協会会員)


伊藤 隼也さん の過去の対談から引用させていただきました。2005年



医師のインフレ

伊藤 要するに、実はお医者さんにアクセスできる国なんて、世界中を探してもものすごく少ない、
ごく一部なわけですよ。ほとんどの人たちは自分で自分の命や健康を守っている。

だから、日本人は平和ボケだとかいう話によくなるけど、ある意味では健康ボケで、
いつでも自分の近くに医者がいて、最高の医療を自分に提供してくれているという幻想に
浸って生きているわけですよね。

ところが医者や病院にも能力もあるし質もある。残念なことに、日本の医療っていうのは
50年以上、まともな質の管理をやったことがないんです。

佐々木 えっ、どういう意味ですか?

伊藤 お医者さんの質管理をしたことがないんですよ。誰もしないんです。

佐々木 それは評価システムがないからですか。

伊藤 評価システムがまずないことと、それから医師免許は、更新制もないし、
実技もないし、日本の専門医といわれるものは、極端なことを言えば、世界一軽いんです、その質が。

佐々木 実技がない、って考えたことなかったです。世界一軽い、といわれると……。

伊藤  例えば日本の医学博士号はすごいインフレだし、専門医の資格というのも、
ふぐ調理師の免許よりも低いぐらいですよ。

佐々木 ええ、どういう意味ですか!?

伊藤  医者の免許と専門医の認定というのは、例えば、ふぐ調理師の
レベルよりも価値がないんですよ。バリューが全然ない。

佐々木 本当ですか。

伊藤  だって、ないんだもん。実技もなければ、試験もない。
あってもほとんど落ちる人もいないようなもの。やっと最近、一部の学会で、
実際に自分で手術をしたビデオを提出してください、と。
そして提出したビデオを審査するということが始まったけど、
そもそも審査してる人間がその手術ができない人が一部にいる。矛盾だらけ。

佐々木 わからない人が見ても、審査できない。

伊藤  それに、本人が本当に手術したものかということを客観的に証明するものもないし。

佐々木 そうか。編集技術でいくらでも他人の手術を自分のようにビデオで作れる。

伊藤  だからいっぱい、最近も出てるじゃないですか、どっかの助教授が内科の専門医を取得するのに、
足りない症例をねつ造したケース。ある病院にバイトに行き、1週間に1回しか来てないのに
毎日診療したことにして、実は書類をねつ造したのがバレてクビになったなんていう。
しょっちゅう新聞に出てますよ。あれって、悪いことをした人だけが問題なんじゃないんです。
悪いことをできるシステムが問題なんです。

だから調理師免許の中で、最も難しいといわれる、ふぐ調理師免許っていうのは実技もあるし
落ちる人もいるわけですよ。だからバリューから言えば……、

佐々木 毒の管理もしなきゃいけないしね。

伊藤  そうです。だって人が死んじゃうんだもん。

佐々木 そうですよねえ。でも医療だって、人が死んじゃうんだけど。

伊藤  だから、一番問題なのは、人が死んじゃうんですよ、医療は。その「人が死んじゃう」
ということについてのいわばセルフマネジメントが、十分にできていないんです。

********

『悪いことをできるシステムを温存するのが医師会の目的』なのでしょうか。



メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.54 )
日時: 2014/06/05 21:12
名前: 北の国から ID:RGZynFak

 碇さま。

 この一か月だけでも、医療ミスにかかわる事件と、その隠蔽の問題が10件以上
全国ニュースでとりあげられています。
 東京女子医大病院では、院長以下の隠蔽に対し、診療部長の医師が、自主的に記
者会見をおこなって、病院の問題点について報告しています。ほんとうに「患者の
たちば」を実践しなければならない、隠蔽ばかりしていると、医療機関としての役
割を果たせないだけでなく、その病院の医師集団の「良心的モチベーション」が崩
壊してしまうのでないか、という想いがあったのではないでしょうか。

 当該病院の、腫瘍がごく小さいにもかかわらず「手術」を強引にきめた理由につ
いて、多少でも医師の良心とか誇りが残っていたのなら、(ほんとうは新人脳外科
の女性医師に手術させたかったのでしょが)その手術を決めた医学的な理由につい
て、何か言おうとするものです。それが医師というものでしょう。

 しかし、そういう「努力」も放棄して、頭をかかえて「回答不能」状況にあわて
ふためき、結局「たった3行の」ひらきなおり。

 こんなことが、この社会で許されていいはずは、絶対にありません。
 一人の患者を苦しめ、だましつずけたことについて、本来、住民の命と健康を守
るべき医師として、一体何を考えているのでしょう。

 患者の基本的な権利は、そんなにちっぽけなものなのでしょうか。そんなことが
許される社会なのでしょうか。

 この、当該病院の態度は、全国各地でまじめに頑張っている医師たちにとっても
許すことができないことだと思います。

 ひきつづき(体も心も、できるだけリラックスさせながら)がんばりましょう。

 当該病院は「木で鼻をくくったような3行回答」で、碇さまが、冷静さを失って
何かするだろうこと(当該病院にとって有利になる)を期待しているのかも知れな
いという疑いもありますね。
メンテ
当該病院のHP 『5/28 に手術実績を アップしました』 ( No.55 )
日時: 2014/06/07 14:34
名前: ID:Ex.en.KU メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

 北の国から様

 報道されているのは氷山の一角でしょうから、たくさんいるはずの被害者は
個別に潰されているのだと思います。

 被害者一人の人生にとっては一つの事故・事件が100%なのに。

 誠実で優秀な医師が、責任のないことでマスコミに責められて自殺されたこともありました。
(誠 の反対は 詐 だそうです)

 日本医師会会長の言葉のような性善説を前提にすれば、善人・正直者は救われません。

 当該病院は、外来で質問した時にも、丁寧な言葉を使えば、ますます嵩にかかって
態度が大きくなるという恥ずかしい人格の人たちです。

 担当の医師に、「先生は私のことを御存じなのですか? 私に何か恨みでもあるのですか?」
と尋ねたことがありました。

 何故、嘘八百の説明を重ねてまで手術をしたかったのか、不可解で気味が悪いくらいです。 

 警察も裁判官もいろいろ不祥事が出てきています。マスコミも意図的にバイアスのかかった報道をします。 

 腐って腐って・・・悪臭を放っていると感じます。

『裁判官は人命より出世が大事』(武田邦彦氏)だそうです。

 *********************

当該病院のホームページを調べていたら、出ていました。(日付はすべて二回目(5/8)の質問状以降ですね)

2014.05.28  脳神経外科手術実績を追加しました。

2014.05.23  整形外科診療内容更新、手術実績を追加しました。

2014.05.15  神経内科診療内容更新、入院診療実績を追加しました。

2014.05.15  外科診療内容更新、手術実績を追加しました。

2014.05.15  麻酔科診療実績を追加しました。

2014.05.15  リハビリテーション科診療実績を追加しました。



2013年(1.1〜12.31)脳神経外科手術総数

1 脳神経外科的手術の総数358

2 脳腫瘍
(1)摘出術19
(2)生検術
  @開頭術
  A定位手術
(3)経蝶形骨銅手術2
(4)広範囲頭蓋底腫瘍切除・再建術0

3 脳血管障害
(1)破裂動脈瘤17
(2)未破裂動脈瘤17
(3)脳動静脈奇形5
(4)頚動脈内膜剥離術0
(5)バイパス手術6
(6)高血圧性脳内出血
  @開頭血腫除去術18
  A定位手術

4 外傷
  @急性硬膜外血腫3
  A急性硬膜下血腫8
  B減圧開頭術2
  C慢性硬膜下血腫107

5 奇形
  @頭蓋・脳0
  A脊髄・脊椎0

6 水頭症
  @脳室シャント術(LP) 33
  A内視鏡手術1

7 脊髄・脊椎
(1)腫瘍2
(2)動静脈奇形0
(3)変性疾患
  @変形性脊椎症10
  A椎間板ヘルニア14
  B後縦靭帯骨化症
(4)脊髄空洞症

8 機能的手術
(1)てんかん
(2)不随意運動、頑痛症
  @刺激術
  A破壊術
(3)脳神経減圧術3

9 血管内手術
(1)総数109
(2)動脈瘤塞栓術
  @破裂動脈瘤13
  A未破裂動脈瘤19
(3)動静脈奇形
  @脳6
  A脊髄
(4)閉塞性脳血管障害33
(内ステント使用例) 23

10 その他20

 ****************************


院長ごあいさつ「患者さま本位の最高の医療を」・・・ Copyright 2007
「セカンドオピニオン外来」開設  ・・・・・・・・ Copyright 2007
2007年に作成したホームページを何度書き換えても、Copyright 2007 で構わないのですよね。
メンテ
医療過誤裁判を本人訴訟で勝訴した男性 ( No.56 )
日時: 2014/06/10 09:55
名前: 遂犯無罪 ID:mrWgEZno
参照: http://www.suihanmuzai.com

4日前に立川支部での巫訴訟の控訴手続きのついでに、この方の本人訴訟を傍聴した、被告は代理人委任しての係争だが無残極まりない惨敗である。
http://suihanmuzai.com/140607.jpg.html

医療過誤の被害を受けたため、原因の手術を行った国立防衛医科大学校の責任を問い国家賠償請求訴訟を起こし、2001年12月に勝訴した。賠償請求の金額は全部ではなかったが、事実関係は総て認容されたため、全面的な勝訴であった。(同年同月18日付、『朝日新聞』『毎日新聞』『東京新聞』『読売新聞』『日本経済新聞』)

これに対し国と防衛庁は一審判決を受容れて控訴せず、翌2002年1月に判決確定したため、後に画期的な判決であったと報じられた(同年7月2日『読売新聞』『テレビ朝日』)。

訴訟中、施行されたばかりの情報公開制度によって担当医師の経歴を入手し、専門医としての資質に欠ける部分が存在すると追及した。このため、防衛庁が密かに作成した「情報公開請求者リスト」に掲載され監視をうけていたことが、『毎日新聞』のスクープ記事によって明らかとなった。この問題は国会でも取り上げられた。

この医療裁判の体験から、医療問題の本と雑誌記事を書き始めた。
メンテ
遂犯無罪 様 ありがとうございます。 ( No.57 )
日時: 2014/06/10 17:13
名前: ID:jd3FKBZc メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

遂犯無罪 様

貴重な御助言に感謝申し上げます。

本人訴訟も考えていました。
医療訴訟に関する参考書も読みました。
患者の権利を侵害した事実、医師の義務に反する事実は、私から見れば、数多あります。
けれども、100%の証拠がないのです。『医師の裁量』という言葉で逃げ切れるものばかりだそうです。

弁護士さんに相談もしました。(元検事)
医療に素人である裁判官の前には、医師が述べる言葉の方が信用されてしまうのだとか。

・9×13m の聴神経腫瘍でも手術をしてはいけないとは言えない。
・『脳血管がメインの病院』でも、脳腫瘍の手術をしてはいけないとは言えない。
・執刀は、必ずしも担当医でなくてもよい(約束の書類がないのです)とか・・・

最初に受診したクリニックが、"良性のめまい" と判断したことが、そもそもの
間違いのもとであり、そのために『聴力を失った』ことも事実です。
けれども、これは、能力不足であり、悪意によるものではありません。
訴えておカネをとることもできるのかもしれませんが。

半年後に、MRI検査を受けたいと、このクリニックからの紹介状を持参して、
当該病院で検査を受けました。

*検査の結果見つかった、聴神経腫瘍に対する説明が、嘘八百でした。

*まともな説明がされていれば、手術はあり得ません。
よほどの名医なら、完璧に一回で取りきるのが理想とおっしゃいますが、
ふつうは、ガンマナイフです。

*執刀医に関しても、くりかえし、確認したのに、若い女性医師(結婚して専業主婦になったとのこと)
に執刀させていました。

*予後に関しても『一カ月で仕事復帰』とは真っ赤なウソ。

意図的に瞞着したなら、詐欺ですから、許せないのです。

今回の質問状に対する回答がない(出来ない)のも、「黙秘権」行使ともとれます。


・・・説明の要領が悪くてすみません。(最初から見て下さっていいたのでしょうか)


これまでに書いてきたものは、分りにくいですね。

もし読んで下さるなら、もう一度、まとめなおして、投稿してみます。

実は、カルテをそのまま貼り付けたいと考えていたのですが、A4 を画面幅いっぱいに(見やすく)
貼り付ける方法が分らず、管理人様にお尋ねしようかと迷っていたところでした。

手術が2008年、翌2009年は次々と病院遍歴をしました。

どうしても詐欺だとしか思えず、警察に相談しました。

医療に関することは、断られるかと思ったのですが、話を聞いて下さり、
『書類を出すように』と言われました。
最後に、病院の名前を訊かれたので答えました。

警察に、「今から伺います」と電話したら、長いこと待たされた挙句、
恫喝的な口調で、「医師会へ行け!」と。

警察のどなたかと病院とが、親しい関係ではないかと、恐ろしくなりました。

警察も、裁判官も、マスコミも、政治家も、学者も、役人も・・・・・・!!!

カルテの貼り付け、この掲示板にするのはふさわしくないでしょうか。

長くなり申し訳ありません。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.58 )
日時: 2014/06/10 21:32
名前: 遂犯無罪 ID:mrWgEZno
参照: http://www.suihanmuzai.com

今は休止状態の「裁判を正す会」この会長の冨嶋さんは二十年近い医療過誤裁判に苦しめられて、最後は最高裁差し戻しで勝訴しています。

医者と銀行相手の訴訟は困難を極めて、外圧(マスコミ・支援組織等)がなければ超絶望的な道程を辿ります、現在の冨嶋さんは九大医学部・警察と壮絶な闘いをしています。
http://saiban-o-tadasukai.jp/

ネットは両刃の剣ですが、無産の弱者が強大な権力相手に闘うには優れた利器です、こうした掲示板以外に、ご自身のブログ・hpで発信をすれば、アクセスから敵の動きや闘い方が判ります。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.59 )
日時: 2014/06/10 23:36
名前: 北の国から ID:yI.IbBrE

 碇さま。

 お元気そうですし、しかもこの問題の全体像と、法解釈的な問題とともに、その
限界についても、たいへん冷静にとらえておられ、たのもしい想いと「さすが」の
気持ちを強くしています。
 遂犯無罪さんも、司法の反国民的対応と、ねばりずよく(それこそ気の遠くなる
ような)たたかいをすすめておられるかたです。たいへん力強い助言です。

 さて、問題をシンプルに整理していくと、「手術をする」と決めたのは、極めて
大きな問題がありますが、これは碇さまご指摘のように「医師の裁量」で逃げるこ
とはできるでしょう。(悪意はなかったと言いはれば、法的責任を問うのは難しい
でしょう)
 しかし、説明責任!から逃げることはできません。

 そして、手術の失敗。
これは、明確な証拠で裏付けられています。
「2転、3転する術後の評価」

 悪意が無い医師の裁量で(必要のない)の手術だとしても、その結果が、患者の
苦しみを引き起こしているという事実は隠蔽できません。悪意が無くても「過失」
であり、人間に苦しみをひきおこしたという「過失傷害」です。

 これは、碇さまの具体的で詳細な記録で「勝訴」する条件はあると思われます。

 しかし、裁判のたたかいの前に、「住民運動」の方向も検討したほうが「患者個
人と医療機関のたたかい」でなく「医療機関の隠蔽体質、横暴体質と、安心、安全
の医療をもとめる市民のたたかい」として発展させたほうがスケールの大きいたた
かいになるのではないかと思ったりしたのです。

 いずれにせよこれは「個別の問題」のたたかいです。
 まず、「住民運動組織と病院側の交渉の場」(団体交渉とまでいかないにしても)
を追求するのもひとつの方法と思います。

 説明責任のある医療機関側が、黙秘権を行使するなど、とんでもない傲慢、不遜そ
のものですから。
メンテ
遂犯無罪様、北の国から様、ありがとうございます ( No.60 )
日時: 2014/06/11 00:57
名前: ID:d.WZpmas メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

遂犯無罪様

貴重な情報をありがとうございます。
ヨチヨチ歩きながら、ブログを開設し、インフォームドコンセント(手書き)を1枚だけアップ出来ました。
この掲示板に比べると、とてもレベルの低い内容で恥ずかしいのですが、
手書きのカルテをそのままアップする方法が分りましたので、出していこうと思います。
http://bachinvention0925.blog.fc2.com/ です

北の国から様

今年の2月に弁護士さんに相談し、(じっくりとは聞いて頂けなかったのですが)
あまり勝算がないと言われて、相当に参ってしまい、落ち込んでいたのです。

けれども何もなかったことにされてたまるか、との思いからこの掲示板に
投稿をさせていただきました。

北の国から様から温かい返信を頂き、本当にありがたく、
少しづつ体調も良くなってきたのです。

YouTubeで、音声付で発信するのはどうなのだろうと考えたりもしているのですが、
今のところ、技術的には無理です。

HNKを内部告発して事実上クビになった方が、ひとり放送局 として、
活動しておられます。

実名を出せば、名誉棄損で訴えられるのでしょうか。 
もし訴えられたら、法廷で事実を話す機会があり、公の記録にも残るわけですが・・・。

オンブズマンや ささえあい医療人権センターCOML(コムル)などのNPO法人は
あるのですが、一つの統合された機関ではなく、バラバラに活動されているので、
結局、被害者は孤独な戦いを強いられることになります。

もう少し体力・気力が回復したら、法律のこと・YouTube のことを
調べてみようと思います。焦ると疲れます。

今後も、どうかよろしくお願い申し上げます。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.61 )
日時: 2014/06/11 09:43
名前: 北の国から ID:esnJJ0OU

 碇さま。

 ゆっくりと、体調にも気をつけながらがんばっていきましょう。

 日本の裁判制度は、ご承知のように「訴訟を起こした方」が「立証する責任」が
あるのですから、当該病院(K会、N脳外科病院)が「名誉棄損」などと騒いでみ
ても、どんな名誉を、どんなふうに既存されたのかを立証しなければならなく、こ
れは(今回の件では)、とても立証は不可能でしょう。自分たちの病院の隠蔽体質
もさらけださなくてはならないかもしれないのですから。

 ただ、いろんな悪どい手段で個人を脅しにかかるということは十分考えられます。

 常に「公開」しながらやるのが大切ですね。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.62 )
日時: 2014/06/19 13:10
名前: 北の国から ID:D42XVTQo

 碇さま。
 お体の具合、いかがですか。

 北海道は珍しく、この(本来さわやかな季節に)時期、雨の日が続いています。

 いろいろがんばって当該病院の「記録そのものを」公開なさっておられるのは、
公開を大切にして、この問題に対応していくということでは、たいへん前進であ
ると思います。
 すでに8千人近くの人びとが、このスレッドを見ておられるのですから、西宮
市の脳外科の病院も戦々恐々としているにちがいありません。

 医療記録は病院で保管、管理していますが、基本的には患者のもの。
 法的にもまったく問題のない公開です。

医療ミスとのたたかいは、当該の医療機関の特徴や、担当医師の傾向や、法的な
側面を一定理解しながらおこなうことが必要であることは言うまでもありません
が、どちらかと言うと相手は「医療」という専門性と特殊性を用いながら屁理屈
で患者を貶めようとする場合が少なくないわけです。

 相手の手口をしっかりと見定めるとともに、問題点はできるだけシンプルに、
(たとえば、この場合、術後の評価をなぜごまかしたのか)して、同時に、でき
るだけ、相手側の土俵ではないところで、だれにでもわかる論理でたたかうこと
が重要なのではないかと思います。

 医療にミスや事故はあり得ることです。
 だからこそ、病院は、そういう場合に「どのように誠実に患者に対応するのか」
が最も大切なわけです。

 西宮のこの脳外科の病院の不誠実さは、話になりません。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.63 )
日時: 2014/06/20 11:41
名前: ID:K/TWlc8I メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から 様

いつも温かいお言葉、真心のこもったご助言、
本当にありがとうございます。

再手術の後、二週間余り鎮痛剤(ロキソニン)を服用していましたが、
ある日、バカバカしい内容でしたが、涙が出るほど笑いました。
するとまる一日(三回分)鎮痛剤なしで、痛みを感じなかったのです。

言葉が、心身に与える影響は大きいと実感いたしました。

本当に感謝しております。

当該病院で術後初めて(2/2)のMRI の結果報告書に、直径7〜8mmのとり残し
とある記録を見つけました。
6月のMRI(長径18mm)と差し替えようとして失敗しました。(昨日)

時系列の順に、出していった方がよいかと思ったのです。

9×13mm の摘出手術をした結果が、とり残し 7〜8mm です。

腰痛と寒気がします。

今日はこれにて失礼いたします。



メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.64 )
日時: 2014/07/10 17:54
名前: ID:jd3FKBZc メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から様

ご無沙汰いたしました。
思い悩むばかりで先に進むことができません。
何もご報告できることはないのですが、
今できることは、

@ もう一度担当医宛に質問状を書くこと。この担当医の言葉のデタラメがすべてのもとなのです。

A 病院へ出向いて、直接に質問する(録音する)。
  2009年2月には、メモすら許さなかったのですから、録音などさせるはずがありませんが、
 録音を拒絶する声だけは録ることが出来るでしょう。
 あるいは嘘八百?的外れ?の説明で終始するのを録ることが出来るかもしれません。

B YouTube を使ってみる。

C 提訴。

これ以外には考えが浮かびません。

↓ 遂犯無罪 様に教えて頂きました冨嶋さんのHPにありました。

2008年03月17日
35 「 裁 判 を 正 す 会 」 事 務 局 
冨嶋の医療過誤裁判の控訴審で・・・・・・裁判相手の被控訴人は
共産党系と暴力団と関係のある開業医2人だった。

↑ これは私が一番恐れていたことでした。

・2010年に警察に相談したとき、病院名を告げてから警察の姿勢の急変。

・2011年にカルテ入手した後、家の前で家族がひき逃げの被害に
 遭ったこと(偶然と思いますが)。

・カルテ開示請求から二週間でコピーが出来ると聞いていたのに遅いので電話したら
 『警察のほうの急用が出来たので』と言われ、警察との関係をほのめかして圧力を
 かけているのではと思ったこと。

2011年、何かコワい背景があるのではとの恐怖から立ちすくんでしまったのと
同じところに還ってしまうのです。

提訴すれば、危険なのではとの恐怖がぬぐえません。

泣き寝入りは共犯者になることでもあり、泣き寝入りは自殺することでもあり・・・立ち往生です。

また、遂犯無罪様の『偽装裁判の見分け方』というスレッドでもおぞましい事実を知りました。

以上、とりとめもないご報告です。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.65 )
日時: 2014/07/11 10:29
名前: 北の国から ID:/tYndJcU

 碇さま。

 「医療過誤」によって健康を害してしまった人は、推定で年間数千人発生しているだろう
と言われています。
 被害者がいて、必ず加害者がいます。

 「医療過誤」の犯罪的なところは、被害者が健康を損なわせられ、たいへんな想いをしな
がら、いろいろと悩み続けながらも、ほとんどの場合、まともな相談相手もなく、一緒にた
たかってくれる仲間にも恵まれない状況におかれてしまうことです。

 政党の議員にしても、その病院からなんらかの「支援」を受けていれば、まじめに追及は
しないものです。(そうでなければ、ボクは碇さまに「地方議員」への相談という選択肢も
提案していたでしょう)

 しかし、だからと言って、被害者が(不当に)悩みつづけなければならない社会だとした
ら、これは、どんなことしても(少しづつでも)変えていかなければならないのではないで
しょうか。

 以前にも書かせていただいたかも知れませんが、「隠蔽の当該病院」とのたたかいは、た
いへんな想いをされ、被害にあい、長い期間にわたって精神的にも肉体的にも苦痛を味わい
つづけさせられた、碇さま個人と「当該病院」とのたたかいであると同時に、「医療と、国
民、患者の関係が、こんなものでいいはずはない」という、住民と「隠蔽できるしくみ」を
なくしていく運動との、二つの面があると思います。

 まず、この事実を(端的にわかりやすく)、住民に知らせていく準備をなさってはどうで
しょうか。とのかく10人でも20人でも、このひどい内容を共有して、仲間になってもら
う、ここからはじめられてはどうでしょうか。
 
 何と言っても、碇さまは、非常につらい体験をなさっている「ご本人」であるということ
が、猛烈に重要なことです。そして、しっかりとしたメモと記録をもっておられることも、
じつは、非常にまれなことなのですね。

 碇さま。
 たたかいはある程度時間がかかるかもしれません。

 機会をみつけ、美しい景色などをゆっくりながめたりして、のんびりするのもいいかもし
れませんね。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.66 )
日時: 2014/07/11 10:54
名前: 北の国から ID:/tYndJcU

 碇さま

 こんな文書はどうでしょうか。


 一緒に考えてみませんか。
 医療過誤で泣き寝入りしなくてもいい社会を。

 わたしは、数年前、西宮市内のある脳外科の病院で手術をすすめられ「腫瘍摘出」
をおこないました。
 「手術は成功」という医師の説明にもかかわらず、術後に、さまざまな症状が出、
そのことを病院に訴えたところ、
 「手術はうまくいく場合もそうでない場合もある」とか
 「術後の痛みは精神的なもの」などの対応でした。

 私は「手術がうまくいかなかったのでは」と問いただしましたが、まともに対応し
ません。
 症状に苦しみながら、思い切って他の病院で「再手術」をしました。
 そうしたら、いままでの苦しかった症状のおおかたが無くなりました。

 みなさん。
 「医療過誤」は、どんなに注意していても起きるものです。
 しかし、そのことを率直に認め、速やかに適切な対応をするのが本来の「患者のた
ちばにたった」医療であうはずです。
 保身のために、徹底して隠蔽することによって、患者は大変な苦しみを余議なくさ
れてしまいます。
 
 こんな、医療のしくみをこのままにしておくわけにはいかないと思います。

 私の体験や、みなさんのおこまりごとなど、みんなで話あってみませんか。

                         以上

 文書の長さは「1枚のビラ」で、短めに、解りやすくしてみました。

 ぜひ、ご検討ください。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.67 )
日時: 2014/07/11 22:20
名前: ID:d.WZpmas メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から 様

いつも親身なアドバイス、ありがとうございます。

(恥ずかしい西宮の)号泣県議の件で、『詐欺罪』ではないかとテレビで言っていました。
私の件も本質は『善意の医師による医療ミス』ではなく、『詐欺』です。

医療の領域であるために、消費者センターと警察は拒絶、保健所・医師会はたらい回し、
厚労省へのメールにはなしの礫でした。

当該病院からの紹介状を持参した病院以外では、皆とても丁寧で親切でした。
再手術をして下さった先生は『仕事の鬼』という言葉がぴったりだと思います。
またこの執刀医を紹介して下さった先生は、本当にこんなやさしい先生がおられる
のかと感動するくらいでした。この先生のご恩を忘れることはありません。

当該病院だけが異常だと考えざるを得ないのです。
不都合な真実だらけです。

周囲にいる医師を見ましても、人格・能力はいろいろですが、仕事はまじめに
しています。患者を騙して喰い物にするなどはありません。


他人に話しても、なかなか信じてもらえないことが多く、『運が悪かったね』くらいの反応です。

協力医が見つかっても、法曹界の談合が公然の秘密なら、裁判など噴飯ものということになります。


高齢の父が一人暮らしをしている田舎では、お盆に向かってこまごまとした用事もありますので、
しばらくは郷里で過ごそうかと思っています。


今回も、ひな形をありがとうございます。

今後もよろしくお願い申し上げます。

本格的な暑さに向かってどうかご自愛ください。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.68 )
日時: 2014/08/05 13:26
名前: 北の国から ID:Fh/OrYMo

 碇さま、お元気ですか。

 すごく暑い日がつづいたり、とんでもない大雨がふったり(ボクの住んでいる
北海道の北でも、珍しく『大雨警報』が出されました)

 さて、問題の医療ミスとその対応のことですが、その真相(推定)らしきこと
を、天橋立の愚痴人間さんの立ち上げた「医療」関係のスレッドに(延々と医療
改革について書かせていただいているのですが)投稿させていただいています。
 お時間のあるときに、ご覧になってください。

 お体全体の調子も整えながら、また、前にむかっていろんなことを考えていき
ましょう。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.69 )
日時: 2014/08/31 15:39
名前: ID:jZYoGjwk メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から 様

ご無沙汰致しました。

お元気でご活躍下さり、ありがとうございます。

ストレスで鬱状態になるのは、鬱病ではなくて『副腎疲労』なのでは
ないかという記事を見つけました。私の場合はこれではないかと思います。
必要のない向精神薬を多くの人が服用しているとは恐ろしいことです。
鬱病患者を大量生産して、抗鬱薬で儲けようとしているのではないでしょうか。
副腎疲労の場合は、食事に注意することや睡眠・運動・呼吸法、ツボ押しなど
で良いそうです。これ以上ストレスを受けないような生活が出来ればよいのですが・・・。

↓この記事を見つけました。
医療の良心を守る市民の会   第13回シンポジウム
【 日 時 】 2014年7月12日(土)13:30〜16:45
【 会 場 】 スタンダード会議室 新橋フルハウス店6階 
【 テーマ 】 「 事故調査は?」 「 何故、内部告発を?」

<第一部> 各シンポジストからのプレゼン
(1) 夫の医療事故の例       伊藤 典子 氏
(2) 内部告発の当事者として   千葉県がんセンターの事例   志村 福子 氏        
(3) 内部告発の当事者として   金澤大学医学部附属病院の事例 打出 喜義 氏

<第二部> ディスカッション(質疑応答・討議)

内部告発をして下さる医師がおられるのが、私たちの希望になります。


医療の良心を守る市民の会の関西での集会があるそうです。

*********************************
医療過誤原告の会・関西地区集会
日時 2014年11月15日(日)13:30〜16:30 (←16日の間違いだと思います)
場所 大阪:エル大阪会議室(予定)
内容 医療事故被害者の交流、闘いの報告
*********************************

予約が必要かどうかなど、問い合わせもまだなのですが、
出来れば行ってみたいと思います。

「ビラの配布」をすれば、私の名前、電話番号などを公開する
ことになるのですよね。勇気が要ります。

もう少し時間をかけて体調の回復に努めたいと思います。

天橋立様の『医療』関係スレッド、読ませていただきました。
多岐にわたり、深く、具体的に考えておられて、感動いたしました。
まったくの素人ですが、被害者の思いを、投稿してみたいと思います。
メンテ
画期的な集会ですね。ボクも行きたいくらいです。 ( No.70 )
日時: 2014/09/01 10:01
名前: 北の国から ID:rqtFeZAA

 碇さま。

 体調回復が第一です。ゆっくりとたたかいましょう。

 「薬づけ医療」は、製薬メーカーが作り出しているように言われています。
確かにそういう面もおおいにあるのですが、やはり処方する医者の責任も大きいと思います。

 「毒にも薬にもならないような薬をとりあえず出す医者」「メーカーや問屋さんの薬剤師
の営業マンのすすめをほとんど鵜呑みにする医者」「薬をたくさん出せば病院の経営がよく
なると、せっせと薬を出す医者」など。
 人間の自然治癒力への勉強が不足しているのでしょう。

 医者を地域で、みんなで再教育しなければなりませんね。

 医療過誤の内部告発の集会は画期的ですね。

 碇さま、もしご参加できたら(無理なさらずに)、様子を教えてください。

 とくに「医療過誤をなぜ隠すのか」「隠すことによっていびつな医者として育つのではない
か」「被害者を人間としてみているのか」などが、ボクの問題意識です。

 北海道は、早くも秋の気配。
 紅葉を眺めながら、北海道の温泉などいかがですか。

 体を大切にお過ごしください。
メンテ
ジョージ・アナス著『患者の権利』から ”主治医の経験について知る権利” ( No.71 )
日時: 2014/09/02 11:58
名前: ID:hQ8NaLhU メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から 様

いつも温かいお返事ありがとうございます。

執刀医の経験や、よりよい医師・病院に関する情報提供について書かれた本を
読んだ記憶はあるのですが、探しても見つかりません。

アメリカでの判例は見つかりました。

*患者は、患者の疾病や状態に関する主治医の経験について知る権利を有しているか?

 有している。経験に関する情報が医師から提供されない場合であっても、
患者はこの情報について尋ねる必要があるだろう。例えば、1996年のある事例
では、ドナ・ジョンソンという患者が、脳動脈瘤がありそれは将来大きくなる
という診断を受け脳神経外科医から手術を勧められた。 
ジョンソンは手術前には身体的障害はなかったが、手術後には歩けなくなり、
また屎尿失禁状態に陥り、視力、発話能力および上半身の調節機能が低下した。
彼女は外科医を経験不足であることを開示しなかったばかりでなく、その分野
についてより専門的な外科医がいることを開示しなかったとして訴えた。
ジョンソンは特に、外科医が危険について控えめに説明したことが問題であって、
動脈瘤の手術を9回しか行ったことがなく、原告に認められた種類の動脈瘤を
扱ったことがないこと、近くにもっと能力のある脳神経外科医が何人もいたことを
自分に伝えるべきであったと主張した。

インフォームド・コンセント原理およびインフォームド・コンセントに関する固有の
ウィスコンシン州法に基づいて、ウィスコンシン州最高裁判所は、この情報は「重要」
だから明らかにされるべきであったと判示した。最高裁いわく、「分別のある人間が
原告の置かれた状況にあって、被告が脳基底動脈分岐部動脈瘤の手術を行うに必要な
経験が不足していることに気がついていれば、その執刀による手術を受けることは
なかったであろう」。

 この事例から得られる教訓は明らかである。すなわち、インフォームド・コンセント
には危険と利益に関する一定の基本的な知識を必要とする。その医師個人の経験や、
より経験のある医師に依頼できる可能性は、患者の決定にとって重要なものなので、
患者に明らかにされるべきである。医師が自分の経験について開示しない場合で、
特に深刻な副作用をもたらし得る複雑な問題が存するときは、あなた(とあなたの擁護者)
は必ず質問をするべきである。結局のところ、治療を受けようとしているのは医師ではなく
あなたであり、治療の結果とともに生きていかなくてはならないのは、あなたなのであるから。

(ジョージ・アナス『患者の権利』p166〜167)

メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.72 )
日時: 2014/09/02 10:08
名前: 北の国から ID:6A5/OJe2

 医療過誤を限りなく減らすためには、医師がしっかりと勉強する環境を整えるとともに、
医師自身がそのための努力をすることです。研修も、お金も時間もかけてできるような制
度も必要でしょう。
 また外科系の研修医のトレーニングには、指導的レベルの高いベテラン医師が、質の高
いサポートができることを義務づけるなども必要です。

 万全を期しても、それども医療過誤は(少なくできても)なくならないといわれている
のは、疾病の複雑さに加え、人間であるがゆえのミスが起こり得るからかもしれません。

 問題は、医師やその集団の「人間観」であり、ミスを認める科学的態度であり、ミスに
対する、すみやかで誠実な対応です。

 アメリカの医師教育の制度は、日本の制度より「臨床への関わり」自体はたいへん厳し
いものですが、それでもミスは起きています。アメリカでは、すぐに訴訟となり、医師お
よび医療機関は、多額の賠償金を課せられます。(アメリカの弁護士の数はとても多いの
ですが、医療過誤の訴訟は重要なビジネスになっているそうです)

 したがって医師は、自分の診療行為について、研修医のときからことこまかに記録する
ことを仕事の一部として徹底しています。訴訟に対抗するためと言われています。

 いずれにせよ、ミスしないための集団としての努力と研鑽とともに、日本の医療に欠落
しがちな「患者を、さまざまな権利をもつ人間として見る」という、ごくあたりまえのこ
と。

 これは、その国の文化とか歴史にも関わっていることなので、時間もお金もかけて、本
気でとりくまないとすすまないですね。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.73 )
日時: 2014/09/23 16:00
名前: 通りすがり ID:J7lpgtT2 メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=2024

大衆迎合病院を選んだ患者の自己責任です。

病院を恨むのは、筋違い。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.74 )
日時: 2014/09/24 11:55
名前: 北の国から ID:rr6JaXcs

 スレッドの内容を読んでいないか、または読んでも理解できないと、こういう
的外れなレスポンスをするものですね。

 病院を恨んでいるのではないのですよ。

 医師の本来のありかたと、日本の医療の閉鎖性について発信しているのです。

 まあ、あなたには(介護については少しかじっているらしいですが)理解できな
いレベルかもしれませんね。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.75 )
日時: 2014/09/25 11:29
名前: ID:BMCn1PBk メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

通りすがり さんへ

単なる個人の恨みだけで書いているのではありません。

糾弾されて当然の病院だから事実を書いているのです。

これを『恨み』としか見ないのは、あなたも同業者か同類の人間ですね。

必要のない手術をされた人は他にもいます。

氷山の一角だと思います。

一旦被害に遭えば、取り返しがつかないのです。

被害者にとっては時間は止まったままであるとは想像も出来ないでしょうね。

医師がピラミッドの頂点に君臨しているかのごとき無知蒙昧にとらわれているならお気の毒です。

当該病院に対しては、『倫理的に生まれ変わって下さい』としか言えません。


******************************************************************

手術前の説明と違うのではないかと説明を求めたら、説明をしないで『医師の裁量』だと言われました。


≪医師の裁量権≫と言う言葉について、Yahoo 知恵袋から。

医師の裁量権ってなんですか?  mirajyuotankonasさん  2011/7/1816:22:05

この質問は、30代の男性に回答をリクエストしました。

閲覧数:2,750 回答数:2  お礼:100枚

ベストアンサーに選ばれた回答
yamikan0226さん        2011/7/1816:35:00

 資料から貼り付けておきます。

 臨床の現場ではあまり使う言葉ではないです。

 医師の「裁量権」とか「裁量」という言葉は、医療過誤の争点の中で
医療水準を基準にして事後的に医療行為の「注意義務違反」の有無を判定し、
法的責任を問えるか問えないかの限界を意味する法的な概念である。
診断や治療法を含めた医療行為が医師の「裁量権」の範囲であるということは、
医療水準に基づいて注意義務違反がなかったことを意味する概念である。
医療行為が「裁量権」の範囲以内であれば、法が介すべきではなく、
医師の法的責任は問われないという意味である。

 逆に、患者の「承諾・同意」を得た医療行為であっても、医療水準を基準
にして注意義務違反が存在し、患者の生命・身体に重大な損害が生じれば、
医師の「裁量権」の逸脱として違法行為となる。民事上、刑事上の責任が問われる。
従って医師は医療水準を基準にした「注意義務」の範囲以内で、「裁量権」を持って
いることになる。その根拠は、医師は様々な法的義務を果たされているからである。

 例えば、医師は医師免許によって医療行為を行う資格を持っている。
同時に診療義務(医師法19条1項)、保健指導の義務(医師法23条)、
管理上の義務等、注意義務などの義務によって法的責任を問われることにある。
医師が職責として裁量権を行使するのは当然の慣行であった。

 倫理的には、この「裁量権」は、患者の生命・健康の維持・保護・尊重という
「恩恵の原則」に基づく倫理的義務と責任と表裏一体となった道徳的権利という意味
を持っている。医師は自己の倫理観と価値観に従って医療を行う自己決定(自律性)
持つという意味で、「自由権」を持っている。本文では、医師の「裁量(裁量権)」
という場合、医師が診断し、医療水準に基づき、「注意義務」の範囲内で治療方法に
ついてその効果と副作用、患者への利益と危険性とを比較・考量して治療法を選択する
「裁量権」という意味と、医師が倫理的義務と責任を担う自律的的な主体としてとして
「自由権」を持っているという意味で用いられる。それは、医師の「義務と責任」
という規範意識と表裏一体となっている「権利」概念である。
医師の「裁量権」というとき、医師の法的、倫理的「義務」と「責任」を担う主体とし
て医師によって意識されている。従って表現形式としては、医師の「裁量権」は患者の
「生命・健康の価値」の「維持・保護義務」、「治療義務」として主張される。
 
 こうした医師の「自由裁量権」と患者の「自己決定権」の相互尊重・承認と
人格の相互承認こそが、医師と患者の信頼関係の基礎である。

ベストアンサー以外の回答
1〜1件/1件中
xyz_yuki2002さん   2011/7/1816:38:01

医者の独断で検査したり治療したりってことをおっしゃりたいのでしょうが
少なくとも今時の医療では医者が患者さんの意見を尊重せずに検査したり治療したり
するのは患者さんに意識の無い救急救命の時ぐらいしかありません。

メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.76 )
日時: 2014/11/16 20:32
名前: ID:2aqelWl2 メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

 北の国から 様

 御無沙汰致しました。

 お元気で御活躍のことと拝察申し上げます。

 昨日、「医療過誤原告の会」の交流会に出席してきました。

 出席されていた方たちに共通していたのは、予期せぬ死や深刻な結果に対する
病院側の不誠実な対応に対して、泣き寝入りはしたくないということでした。

 恐らくは、深刻な被害であっても病院側の丁寧な説明や謝罪があった場合には
日本では民事訴訟などしないというのが普通だと思います。

 「その病院は・・・常習犯」だという話も出ました。懇親会では騒音もあり、
左耳を失った私は全員のお話を伺うことは残念ながら出来ませんでした。
数人の方とはお話が出来ました。亡くなられた経緯に関して医学的なことは
何も解りませんが、説明を求めたら、「1時間6000円かかります」と
言われたというお話もありました。

 お子さんを失われた方は離婚、親を失った場合には兄弟姉妹の離反など、
家族も破壊してしまうことが多いそうです。

 『医療事故対応ハンドブック』≪医療事故のひき逃げは許さない≫ という
冊子を頂きました。これはこれで有り難いことなのですが、事故に遭ってから
では手遅れなのです。

 録音の準備をして受診することや、その都度カルテのコピーを貰うなどを
勧めた方が良いのではないかと思います。やましくない医師にとっては痛くも
痒くもない筈ですし、医師の側にも緊張感を持ってもらうのは良いことであり、
良い医師と悪い医師が区別されることは良い医師にとっても望ましいことでは
ないでしょうか。

 被害を届け出る(相談出来る)窓口を設置するよう求めても、猛反対に遭った
との報告もありました。ご自身の問題が過去のものになっても、こういう御活動
をしておられる方によって細々と支えられているのが現状なのですね。
有り難いことではあるのですが、公的なものが絶対に必要です。

 私の場合には、院長が発した第一声でもある『証拠がない』のだそうです。
(弁護士さんの言葉ではありません) 
 
 原告(被害者)の側に立証責任があるというのなら、病院に対しては、手術ビデオの
開示を義務付けるべきです。罰則がないのでは、病院のやりたい放題です。
あるに決まっているビデオを出さないということ自体が、手術の失敗を裏書き
していると思うのです。

 先月思いもかけぬことで救急で点滴を受けることになり、その後も医師の予想以上に
回復が悪い・・・というような状況です。医師の最初の言葉が、「強いストレスがあった
のではないか?」でした。免疫力が落ちているのです。週の半分は寝たり起きたりです。
このまま命がそぎ落とされていくようで心細く、なんとかしてインチキとは戦わねば
という思いばかりが募ります。

 これからもよろしくお願い申し上げます。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.77 )
日時: 2014/11/16 21:07
名前: 北の国から ID:4yHai.Yg

 碇さま。
 交流会のご参加、お疲れさまでした。

 医療過誤で被害を受けて、大変な思いをしておられるかたが、一般に知られている
よりずーっと多いとは思っていましたが、碇さまの書き込みで、もっともっと深刻な
問題であることが具体的につかめました。

 碇さまが強調されているように「いかに医療過誤を無くすか」ということが極めて
重要で、それは、医師と医療機関が「失敗から謙虚に学ぶ」とか、日ごろの日常診療
のなかで「民主主義を貫く」「患者を、生活している人間としてみる」ということを
くりかえし、くりかえし重視していくことが大切ですね。と同時に、医療過誤に関す
る法的な整備(たとえば、しっかりと患者に説明する義務とか、記録をすべて患者に
…手術のビデオなども…提供する義務など)につなげていく必要があります。

 碇さま。
 たいへんがんばっておられるのですね。
 ほんとうに心強い気持ちです。

 ただ、十分にお体に気を配りながら、無理なさらずにご配慮ください。

 ボクも(微力ですが)がんばります。
メンテ
医療上の不措置と期待権の侵害 ( No.78 )
日時: 2015/02/14 06:47
名前: 遂犯無罪 ID:vLwLRV9E
参照: http://www.suihanmuzai.com

国賠で勝利 サウンドデモの本人訴訟 「期待権を侵害した」って、すごい内容じゃないですか?
「野上警部補(交通課窓口の警察官)の誤教示及び同人による文書の破棄が、サウンドデモを行うための期待権を侵害したとの限度で理由がある。いかなる態様でのデモ行進を行うかは、それが社会通念上相当性を欠く態様のものでない限り、表現の自由の範疇に属するものとして法的な保護に値するというべきであるから、たとえデモ行進の実施自体が妨げられたわけではないとしても、上記のような期待権の侵害により、無形の損害が生じているというべきである」

期待権・・知らなかった、これは使えるし、この裁判例はサウンドデモでのアイテムになる。
医療上の不措置と期待権の侵害
http://www.pmet.or.jp/jiko/10sonota0005.html
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.79 )
日時: 2015/02/15 14:19
名前: ID:ThstH2j6 メールを送信する

遂犯無罪様

お心にかけてくださり、ありがとうございます。

『説明義務』、『自己決定権』、『医療水準』などを考えておりました。
『期待権』までは思いつきませんでした。

同じような医療被害でも、判決がまったく違う場合もあります。
弁護士と弁護士の力関係、裁判官と弁護士の力関係(人間関係)などに
よって決まってしまうとか、買収が行われるとか聞くと、立ちすくんでしまいます。

弁護士被害に遭われた方や、裁判官に証拠を無視された方などもおられますね。
裁判とはデタラメなものと覚悟の上で提訴しなければならないのでしょうか。

医療裁判をするには東京で弁護士さんを探した方が良いと聞きました(昨年11月の原告の会で)。


医療裁判の場合は、まず被害の証明が必要になります。死亡の場合はハッキリして
いますから、医師の側の僅かな落ち度でも責任が認められますが、痛みや眩暈は、
『証拠がない』と院長が開き直ったように、被害の証明が難しいのだと思うのです。
痛みの原因と思われることはHP上にはあるのですが、『痛みには証拠がない』と
すれば、原告はどうやって『痛み』の証拠を示すことが出来るでしょうか。
私よりも深刻な被害を受けても『心因性』とされてしまった方もおられます。

最初から最後まで正直であったことは一度もなかったので、詐欺被害だと思い続けて
きました。けれども、闘うとなれば、勝てる方法を見つけねばなりません。

ありがとうございます。


************************

[ジョージ・アナス : ボストン大学公衆衛生学部の保健医療法・生命倫理および人権の教授]
ジョージ・アナス著『患者の権利』によると、

 *患者は医師が自分に傷害を負わせた事実を知らされる権利を有しているか。 

 傷害を負わせた後に、患者への情報を留保した医師によって行われたその後の治療は、
暴行罪 と評価されうる。

 ・・・ 開示は、医師の患者に対する受託業務の本質的な部分をなすものである。
患者は完全を期待したり要求するのではない ーー 彼らが求めるのは正直さである。


*************************

メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.80 )
日時: 2015/02/17 00:18
名前: 北の国から ID:abRGgvZo

 碇さま。

 この掲示板に投稿されているかたがたは、投稿の内容から「何がほんとうのことか」という
ことを、しっかりと見抜く力量をもっているかたたちが多いと思いますし、権力や権力をもつ
ひとたちには、鋭く辛辣ではありますが、一人ひとりの人間には、たいへんあたたかいのです
ね。

 碇様に対する、医療ミスと、そのことを強弁しながら覆いかくす当該病院が、こうした事故
への当事者能力への自浄作用がないということが、この病院の医療技術向上を妨げ、職員の倫
理観を低めたまま推移するしかないのでしょう。

 そのことが、結果として近いうちに、この病院にかかった患者にたいしてまた「医療ミス」
を引き起こすことは容易に推測できますが(たぶん病院としても衰退していくのでしょうけど)
それまでの間に、この病院の医療技術の低さと、病院の管理レベルの低さの犠牲になる患者は
たまったものではありませんね。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.81 )
日時: 2015/03/20 23:33
名前: ID:vqu3hyiA メールを送信する

 北の国から 様

 いつも素早い返信ありがとうございます。

 
*** 医療過誤原告の会HPから転載させて頂きます ***


医療法人協会系の委員の主張に怒りの意見


厚労省医療事故調査制度ガイドライン検討会で、医療法人協会系の委員が主張する、
「単純ミスは調査対象外」、「院内調査報告書は作成する必要がない」、「院内事故
調査報告書は遺族に渡さない」、「再発防止策は報告書に必要ない」など、被害者の
人権軽視の主張に、医療過誤原原告の会幹事・富永恵子さんから、怒りの意見が寄せ
られましたので、以下紹介します。


医療事故調査制度の検討会も最終に近づいており、大変だと思っております。 
厚生省がまとめようとしている医療事故調査制度ですが、医法協ガイドライン推進者
の方々には怒りを通り越してあきれています。この方々は、医療事故調査制度ができる
ことには反対なのだと思います。 医法協ガイドライン推進者は制度の反対者なので、
検討会のメンバーになること自体そもそも適任者ではないと私は思っています。

厚生省もかつて 医療者も患者も納得ができる第三者調査機関を作ろうと思っておられ
たのに、どうして今のような状態になっているのか不思議です。 このような厚生省の
いかにもお役所的で信念のないあり方も問題を複雑にしています。

現在の検討会の中身では、とうてい患者、国民は納得しないことは明らかです。 
医法協ガイドライン推進者は利己的な発言ばかりですね。このような発言がされている
こと自体、世間を舐めています。 私は医療事故の後遺症のため、今も治療を続いてい
ますが、ほとんどの医師は真 面目に医療に取り組んでおられると感じています。しかし、
一部の医師が悪質な誤魔化しをしたり、未熟な医療技術のために患者を苦しめています。

医法協ガイドライン推進者は、レベルの低い医師を基準に検討会を進めておられるので
しょうか。 医法協ガイドライン推進者の発言は真面目で志の高い医師を冒涜している
と思います。 志の高い医師、良心を持っている医師は検討会での医法協ガイドライン
推進者の発言を恥ずかしいと思っている方もおられるのではないでしょうか。

今の検討会のような内容で今後も話し合いがなされるのであれば、時間の無駄ですので、
厚生省の理性ある英断を希望しております。 今の内容の検討会であれば、医療事故で
苦しんでいる人の何の助けにもならないので、そのような制度は必要ないと思っております。
そのかわり、医療訴訟はますます増加していくことと思います。 医師は訴訟に時間をとら
れることになります。 だから医療訴訟にならないために再発防止策を報告しないなどの
医法協推進派の発言はお門違いも甚だしいと思います。

今のような検討会内容では、必ず訴訟を誘発します。 再発防止策を書かなくても、院内調査
を遺族に開示しなくても、医療被害者は病院や医師に対して不信を感じれば死にもの狂いで
訴訟をしてきます。 これでは、医師と患者の信頼を築く為に第三者機関の医療事故調査制度
を創設しようとした最初の礎が無になってしまいます。 今日まで全うな第三者機関医療事故
調査制度がなかったので、私としては、唯一訴訟だけが救いでした。

本来医学のプロは医療事故が起こった場合、原因を正直に究明すべきです。病院に自浄作用が
ないから司法に訴えるのです。金銭的にも大変でしたが、それ以上に医療事故にあった私は心
が搔き毟られるほどの辛い気持ちでした。

医法協ガイドライン推進者の方々に申し上げたいのですが、遺族・患者を弱いも のと思わな
いでいただきたい。 本当に苦しい思いをしたときには、弱いものでも、強く立ち上がるのだ
ということを知っていただきたい。 山口育子さまが発言なさっているように今のような検討
会では医療不信の再燃がおこると私も思います。医法協ガイドライン推進者の方々にはもっと
冷静になっていただきたいと思っております。 患者側代表は、無茶な要求はしていませんよ。 
至極まっとうなことを言われていると思っています。今の医法協ガイドライン推進者のお考え
では患者も医師も不幸になってしまいます。 医療で一番大事なことは医師と患者の信頼関係
です。そのことを医法協ガイドライン推進者の方はもう一度深く考えていただきたいと思って
おります。 よろしくお願いいたします。 福岡で歯痒い思いをしています。 福岡でよい制
度が出来ますよう祈っております。

追伸なのですが・・すみません・・・。

医法協ガイドライン推進者が医療事故の報告は「医師個人の責任追及をしないために医療事故
を個別的に報告しない」と言っていますが、医学は個別的に検証したことの積み重ねが再発防
止になるのではないでしょうか。 だから当然医療事故を個別的に検証報告していただく必要
があると思います。 本当に医法協派は寝言ばかり言っているとしか思えません。

それから、第三者機関の医療事故調査委員会の報告に、検証した医師の名前などを開示してい
ただけるのかどうかも気になりました。 アメリカの友人から聞いた話ですが、アメリカでは
医師の過去歴などをインターネットで調べることができるようで、医療事故に対しては厳しい
世間の目があるようです。 日本では隠し庇いあいの医療文化です。レベルの低い医師を追及
するというよりも、患者は自分の身を自分で守る必要があると思っています。志の高い、優秀
な医師に診ていただきたいことは、命がかかっていますから当然のことと思います。 

医療界はもっと風通しをよくしていただきたいと思います。日本の医療界は横の連携が出来て
いないところも欠点と思います。 医師同志もとても閉鎖的な中で働かされているように思い
ます。 日本の医療を抜本的に変えていく必要があると思います。 第三者機関の医療事故調
査制度がより優れた働きをして、医療界全体が変わっていくように願っています。 よろしく
お願いいたします。 

福岡・富永恵子

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: 2015年2月15日日曜日 |
メンテ
警察も検察も人権擁護委員も…何の役に立ちませんし ( No.82 )
日時: 2015/03/16 05:14
名前: 遂犯無罪 ID:qyTpx1OE
参照: http://www.suihanmuzai.com

風の吹くまま気が向くままに夏は北海道、冬は沖縄と適わぬ想いをネット検索していたら、「全国へキャンピングカー車上生活しながら、易経行脚修行し放浪の旅を猫達としている爺です」これは羨ましく覗いたところ、実情は予想とは大違いの悲惨な現実であった。

現役警察官の妹が約10年間も両親を監禁断食させた上で、脅迫し遺言証書を作成させていたのです。
その後、医師を抱き込み認知症診断書を書かせて隠蔽工作し……結果的に、私も母親に預けておいた資産も全て盗られました。
http://hooroekicya.blog.fc2.com/blog-entry-485.html


もう如何に、司法制度や裁判制度が適当なものかも解ったし……医師の絶対権限も解りました。
公証人も「金」、裁判所も「金」、全て…「金」!
何を起こすのにも無一文にさせられたら……正義とか事実とか訴えても金が無ければ誰も相手にしてくれない事も解りました。
金の力で……生かすも殺すも可能な社会だ……と、解りました。
警察も検察も人権擁護委員も…何の役に立ちませんし、自分の「命」は、自分で守らないと、ダメだと解りました。
死人に口無し……で、司法権が無ければ証拠も固められないし私人では、直ぐ限界を味合いました。
何度も狙われて……今、生きているだけ幸せなのです。


身包み剥がれて命まで狙われての放浪生活、小川のでっち上げ事件とは雲泥の違い、検証して支援活動したい。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.83 )
日時: 2015/03/16 13:15
名前: ID:.CmY2M2E メールを送信する

 群馬大の医療事故も、氷山の一角にすぎないのでは?

 未熟な医者が高度な手術をして、多くの患者さんが亡くなっています。

 この類の事故は日常茶飯事なのではないでしょうか。 

 隠蔽に失敗しただけ。

 信じる者は足元をすくわれる。

 医療機関では医療事故対策を色々やっているとHPに出していますが、根本的な問題が
放置されているのではないかと思います。


 亡くなった方々はどのような身分の方だったのでしょうか。

 
 *********************


 フリーライターの 館 雅子 氏 によると
拉致の条件5原則
1.警察と関係のない人
2.格闘技をやっていない人
3.土地の名士でない人
4.係累に議員のいない人
5.・・・

 ペテン医者が獲物を狙う条件も同様だったのでしょうか。

 術後3カ月、眩暈や痛みの訴えにまともな返事をしなかった。『知り合いが医大に
勤めている』と言っただけで、椅子を後ろへ ガーーッと引いてのけぞったペテン医者。


『医療は患者のため』 だと言うならば、医療者の中から悪徳・無能医師を糾弾していく
動きが必要ではないでしょうか。

 保身のためにそれが出来ない。


 性悪説に基づいて、自分を大きく見せ、相手を威圧することを基本としなければ
生き残れない世の中なのですね。


 警察も検察も裁判所も・・・お役所ですから、『正義の味方』などと思い込んでいた方がバカなのでしょうね。


メンテ
カルトと同じ手口 ( No.84 )
日時: 2015/03/20 23:30
名前: ID:vqu3hyiA メールを送信する

 カルト  http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/cult_tec.html

***************************


 頭の奥の腫瘍を見て心が動揺している患者に『簡単な手術できれいにコロッととれる』と
『大きな嘘』、『常識を揺さぶる話』で、餌食の抵抗を麻痺させたのです。
都合の悪い情報は一切教えず、都合のよい情報だけを繰り返して、患者をコントロールする
というカルトと同じ手口でした。第三者から見ればバカな話ですが・・・。


メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.85 )
日時: 2015/03/17 10:02
名前: 北の国から ID:abRGgvZo

 碇さん、こんいちは。

 群馬大学医学部付属病院の医療ミス(ミスというより、失敗することが予想されていた
にもかかわらず、つぎつぎと患者を騙していたのですから、これは刑事事件)は、この種
の大きな問題を、白日のもとに明らかにしましたね。

 それにしても、群馬大学の第二外科のくだんの医師の、術前の患者さんへの説明の報道
をみていると、碇さんに対する、例の脳外科医の術前説明と、ほとんど同じなのにびっく
りしました。

 「手術するなら今のうち」
 「簡単な手術ですよ」
 「手術後、1週間もすればふだんどおり生活できますよ」

 ダメな医者は、ダメな医者なりのマニュアルでもあるのかな?と思ったりしました。

 弱い立場の患者の心理をもてあそび、悪質きわまりないマインドコントロール。


 碇さんの、長期のねばりずよい(たいへんななかでの)たたかいは、大きな意味を
持っていたということです。

 問題は、こうした「患者を人間とも思わない医師」を、どうしたら確実に社会的に糾弾、
末梢していくかの、法的なしくみづくりですね。 
メンテ
ありがとうございました。 ( No.86 )
日時: 2015/03/20 23:26
名前: ID:vqu3hyiA メールを送信する

 北の国から 様

 いつも温かい返信をありがとうございます。

 被害者にとっては時間は止まったままです。


 
 厚労省が許可を与えた医師によって悪意ある被害を被った場合にすら、
訴えを受け付ける窓口がないのは、厚労省も共犯者ということです。


 
 この一年間、本当にお世話になりました。厚くお礼申し上げます。

 御健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
メンテ

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