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[1984] 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利
日時: 2014/04/12 02:41
名前: ID:1mnPM41A メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

手術後、最初に不調を訴えた時からまともな答えをされたことがない。

手術前から嘘八百だったのである。

公開質問状に対しても、具体的な説明は一切ない。

密室での言葉に関しては、言った言わないの水掛け論になってしまうのだろうが、
提示を求めた手術件数などの数字も一切開示されていない。

すでに何十回、何百回も反芻してきたことなので、自分の中では解りきったことでも、
他人にはわかりにくいかもしれないので、すべて開示することにしました。

病気の経緯については、後回しにします。

理解しにくいところや、表現のまづいところを指摘していただけるとありがたいです。

堅気とは思えない対応への5年間の怒りが蓄積してかなり、けんか腰の表現になっていますが。



医療法人社団○○会                      平成26年3月14日
理事長××××殿
               公開質問状
                              患者 ☆☆☆☆               
                             昭和 ・年・月・日生

平成20年10月23日に聴神経腫瘍摘出手術を受けました。
退院後、手術の肝心の目的であっためまいは治らず、傷口・頭頂部・後頭部・耳たぶの付け根・
耳の中の強い痛みが続き、担当医の●医師と▲院長に訴えましたが、まともに取り合わないどころか、
手術前になされた説明(簡単な手術である、きれいにコロッと取れる、術後の痛みはほとんどない)
を言っていないと嘘をつき、大学病院への紹介状は『心因性である』と誘導する内容でした。
約5年間にわたって苦しめられ、再手術によって完治しました。
この間の貴病院の対応等について(患者の基本的権利として)、以下の点について質問いたしますので、
平成26年4月18日までに、文書による回答を求めます。
以下に関して、「その根拠」(エビデンス)を示してわかりやすく説明すること。

1. 手術について及び手術前と後の患者への説明について
 a) 術後半年以上経過して尚絶えず続く強い痛みが改善しなかった理由の説明と、
   説明を拒否された理由の説明を求めます。再手術の後の痛みは退院後二週間で消失しました。

  b) 貴病院での手術後5年間続いていたためまい(方向転換時に必ず起るめまい)
    が再手術の後、完治しました。めまいは心因性ではないことが明らかになりました。
    貴病院手術後のめまいの原因について説明を求めます。 

  c) 大学病院への紹介状はめまいの原因・痛みの原因を知りたいという患者の願いに反し、
   『心因性』という回答へと誘導する内容のものでした。大学病院では質問もさせてもらえず、
   鼻で笑われ、精神的にも著しく傷つけられました。これもまた患者への裏切りではないのか、説明を求めます。

  d) ▲院長に説明を求めた際、「命に関わらない限り説明の必要はない」との返答であったが、
   そもそも命に関わらない病気であり、治療を急ぐ必要のない病気であったにも拘らず
   「明日入院」と●医師に言われ急遽準備して入院しました。疼痛に関する説明はなく、
   予期しない強い痛みが改善しない場合、説明を求めるのは当然ではないのか。
   命に関わらなくても説明の義務がある筈です。院長の対応について正しいとお考えですか。

e) 院長の暴言について
   痛みの原因について説明を求めた際、「子供を産んだことはあるか」といきなり尋ねられました。
  手術の前に子供はいない旨伝えていました。子供を産んだことがあって、いま子供がいないということは
   子供が死んだか、殺されたか、自殺したかです。いずれにしても、いやがうえにも患者を苦しめる言葉です。
 「痛みの感じ方は人によって違う」と言うために子供を産んだ経験があるかという質問をわざわざする必要が
   あるでしょうか。必要のない言葉を使ってまで患者を苦しめたい動機とは何なのか説明を求めます。
  「痛みの原因を知りたいというような性格は改めるべきだ」、こんな対応が協立病院の常の姿ですか。
 このことはその後受診したすべての病院で話しました。親戚の医大教授にも話しました。
 まともな対応がされていれば多くの医師にこんなことを話さずに済んだのです。
  「そんなことは言っていない」という嘘は通用しません。
 
 f) めまいの症状について
   術後めまいが治らないのを見てから、「原因不明で方向転換時のみめまいが起る患者はたくさんいる」と
   ●医師から言われたが、そのような患者がどれほどいるのか、証拠(データ)を示しての説明を求めます。
   また、事実なら術前に告げるべきです。

g) 手術前の説明@、Aが標準的な説明と言えるか。

@MRI検査結果の説明(腫瘍の大きさ・形状・治療法)
 9×13mmのオタマジャクシの形の腫瘍である。(写真一枚だけ示しての説明)
 簡単な手術できれいにコロッと取れる。これにより手術の予約をしました。
これで必要かつ十分といえるでしょうか。

 Aインフォームドコンセント時の説明について、患者が判断するための十分な情報であったか、
   意図的に手術へと誘導するために、必要な情報をあえて提供しなかったのではないのですか。

・「顔面麻痺発生率は4%だが、この病院ではもっと少ない」・・・
  具体的な数字を出さずに4%以下とだけ言うのは意図的に誤解させるものです。
  いかにも名医であるかの如き言葉です。名医であると信じて手術を決意しました。
    2003年からの貴病院における聴神経腫瘍手術件数と顔面麻痺件数の開示を求めます。  
   
・ めまいは治るかと尋ねたら「治る」との回答により手術を決意しましたが、
騙しおおせる自信があったためですか、ICに記入しなかったのは、証拠を残さないためですか。

  ・術後の痛みについての質問に対しては、大した痛みはないとの答でした。
「腰痛のほうがつらいと言う患者さんのほうが多いくらいだ」との回答でしたので、
 手術を決意しました。術後、痛みが強く、氷枕を求めたが、「氷枕はない」と言われました。
 その後昼夜、 氷枕が必要でした。なおかつ、鎮痛剤としてデパスを服用しました。
    普通はこの手術の後には痛みはないものですか、手術へと誘導させるためになされた嘘の説明だった
のですか。疼痛に関しては手術の前に説明する必要があります。この点に関して説明を求めます。

   ・ICに神経損傷という言葉が記入されていますが、神経損傷するとどんな結果が出来するのか(顔面神経麻痺以外に)、
 その確率など、説明が全くなされていません。説明を失念していたのか、それとも意図的にしなかったのか、
 説明を求めます。

・ガンマナイフに関する説明がありませんでした。複数の治療方法がある場合は、
 それぞれのメリットとデメリットを説明する義務がある筈です。ガンマナイフなら二泊三日で済み、
    退院の当日から元の生活を続けることが出来たのです。なぜこのような大事な情報を患者に伝えなかったのですか。
 5年という歳月を失ったことに対してどう責任をとるおつもりでしょうか。

  ・「術後1カ月で仕事復帰は一番うまくいった場合だ」と術後になって言うのは無責任です。
  詐欺的手法で手術へと誘導したのですか。

  h) 執刀医に関して、辻医師より
「院長と二人で執刀する」との回答があり、何度も確認しました。手術前日にも●医師と▲院長が
   病室まで手術の件で来室ありましたが、△医師は顔を合わせたこともなく、言葉を交わしたこともありません。
   知り合いの医大教授・マスコミ関係者の名刺を持っていましたが、辻医師が名医であると信じてセカンドオピニオンを
   放棄して、手術を決意しました。△医師による執刀を隠蔽したことについて、説明を求めます。

 i) 聴力の6〜7割は残すことが出来る大きさの腫瘍であったのに、説明がなかったこと及び手術により
   聴力がなくなったことについて説明を求めます。


2. 2008年10月23日に実施された手術の評価について
 a) 手術前に当該手術に関する「手術検討会」を実施している筈です。
   その記録および検討会に参加したメンバーを開示すること。

 b) 当該手術の後、手術の結果をどう評価していたのか、その記録を開示すること。

3. 聴神経腫瘍摘出手術はどこで調べても「難しい手術」とされています。
●医師が当該手術を簡単な手術だと判断した根拠を示すこと。

4. 術後のさまざまの症状発現に関する△医師の見解を求めます。

5. △医師の手術の経験(実績)の開示を求めます。

6. 手術録画ビデオの開示を求めます。

7. なお、回答の内容によっては、この質問状を監査指導機関及びマスコミなどに公開することも検討しています。

                                                以上


    住所
            名前 ☆☆☆☆



私の推測では、院長が、この△医師(女医)に手術をさせたのでしょう。
この病院の医師募集のビデオの中で、△医師が院長への感謝の言葉を述べていたのが、
不自然なくらいに感じました。また他の医師が『この病院は脳血管がメインだ』とも言っていました。
脳腫瘍の経験は、あまりないのではないかと思います。

2011年3月にカルテ入手した際、『この病院は脳血管がメイン』だと医師募集のビデオの中で
紹介されていたと言ったら、『それは保存したのか』と尋ねられましたが、『PC始めたばかりで
保存の仕方が解らないので、保存はしていない』と答えたら、その後すぐに消去されていました。
偶然かもしれませんが。
△医師は2010年までに辞めた(結婚して専業主婦になった)そうです。

メンテ

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Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.47 )
日時: 2014/05/10 10:55
名前: 北の国から ID:Z4fs/W0Q

 碇さま。

 お疲れさまでした。
 お体の具合はいかがですか?

 長いたたかいになるのでしょうから、気力は持続なさっておられると思いますが、
その気力を支える体力も、息の長い(数カ月)たたかいに備えて、どうぞ楽天的に
お過ごしください。

 先日の碇さまの投稿で、当該病院(すでにボクは特定できたのですが)が、碇さ
まに「手術の必要のない状況で、あえて手術をした」という不当行為に、ますます
確信を強くしました。
 それは、他医療機関への紹介状にわざわざ「手術希望での入院」などと書いてい
るという事実です。
 通常の紹介状ではそんなことを書くはずはありません。患者の状況と自分の病院
での主な医療行為と検査データです。
 わざわざ書いたことで「馬脚をあらわしました」。

 つまり、どんな医師でも、今回の腫瘍の大きさで手術と判断するのは脳外科の医
学的常識、良識に、あきらかに反していると思われるということを自覚しているに
他なりません。
 しかも「なぜ、それなのにあえて手術をしたのか」という医師としての判断の説
明も触れられていないようです。そんな根拠はなかったのでしょうから、いまさら
「恥の上塗り」のようなことは、さすがにできなかったのでしょう。


 韓国のフェリー転覆の事件にしても、船が傾きはじめたときに、船会社は、人命
救助に全力をあげるように指示もせず、「荷物の積載量をごまかすように」と電話
連絡に必死だったそうです。
 隠蔽のために、たくさんの人命を平気で犠牲にしていたのですね。
 隠蔽というのは、ほんとうに二重、三重に犯罪的行為。

 こんな社会は絶対に許せません。

 碇さま。
 しばらくは、外の花や景色なども楽しみながら、リラックスしてお過ごしくださ
い。
メンテ
Re: 隠蔽体質病院の質問への2つの対応 ( No.48 )
日時: 2014/05/14 11:21
名前: 北の国から ID:jr111Cpg

 医療ミスの回数が多い、不正な保険請求をおこなっているなどの医療機関が、患者
からの質問への対応として、およそ二つの対応があるようです。

 まず一つ目は、懐柔。
 ミスは認めないが、「患者さんがつらい思いをしたのは事実ですから」などと言って、和解に
もちこもうとする。
 どこの病院でも医師のミスに多額の保険をかけているので、病院としては、その保険金をもら
って患者に「迷惑料」などという名目で渡す。
 その場合、かならず「病院はミスしていない」「患者は以後この問題をもちださない」などの
念書をとるものです。

 二つ目は、恫喝。
 質問している患者にむかって「あなたの行為は、病院の信頼を著しく傷つける疑いのある違法
行為ですよ」「場合によっては訴訟になります」などと、病院にやとわれた弁護士などが、患者
に専門的な法律用語などをならべたて「あなたの言い分には証拠がないが、こちらには立派な証
拠がある」などと脅す。
 過去の判例などを持ち出して(善意の第三者行為)患者の質問をやめさせる。

 そういう対応を想定していれば、患者側は十分対処できるものです。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.49 )
日時: 2014/05/14 19:17
名前: ID:HmbQ3rDg メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から様

いつも変らぬ優しいお言葉に、癒されております。
ほんとうに、ありがとうございます。
お礼を申し上げようと思っていましたのに、PCの不調(メールが使えなくなってしまい、
受信は出来ますが、発信がうまくできないのです)、のため、NTTに連絡したり・・・。
NTTの方は、PC自体の故障ではないかとも考えているようです。あるいはプロバイダの問題かとも。
思わぬストレス(?)で時間を取られてしまいました。この投稿も届くかどうか・・・。

 あの病院が“懐柔”など、まったく考えられません。
金銭で解決するのは、相手が非を認めた場合、「取り返しはつかないが、解決するには金銭
という手段以外にない」というところに落ち着くのであって、おカネを求める医療裁判という
もの自体に私は疑問を持っています。

院長の顔と声を思い出すたび、あの病院へ行くために乗り換えた駅で特急を待つたび、
不快な気分になります。

 あの院長の恫喝・脅迫に死んでも屈しない覚悟を決めたのです。

 この先の戦略についても、いろいろな案を巡らせて下さっているのかと、まことにありがたく、
北の方向に向かって手を合わせております。

 今後もどうかよろしくお願い申し上げます。
                             碇。
メンテ
回答 『これ以上貴殿に回答する必要はないと判断致しました』 ( No.50 )
日時: 2014/06/05 03:12
名前: ID:L2BvGyhk メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から様

御無沙汰いたしました。
御親切のお陰で少しづつ、活動的になってきたと思います。

お元気で、お変わりなくお過ごしでしょうか。

昨日、病院からの回答が届きました。 

6月2日付けで(3週間以上かかって)、3行の回答でした。

****************************************


 前略、貴殿より頂戴いたしました平成26年5月8日付「公開質問状(2)」について、確認させて

いただきました。私の見解としてはこれまでも私や・辻医師の診察時における説明ならびに資料開示、

先日の大村理事長からの回答の通りであって、これ以上貴殿に回答する必要は無いと判断いたしました。


                                            草々

****************************************

「回答する必要がない」と返してきたということは、「回答できない」ということです。

門前払いの回答なら、3週間もかけて何をしていたのでしょう。

「5年も前のことだから、記憶がない」

「医師がそんなこと言うはずがない」としか回答できないのです。(1回目の回答)

暴言に関しては、(録音がなければ)証拠はありませんが、やるべきでない手術を・やるべきでない医師が

したことは、証拠があります。

再手術によって治った事実を説明する義務からは逃れられません。

病院や医師の手術件数等を病院が公表しないとは一体どういうことなのでしょう。

まともな回答がされない場合には、マスコミにも公表すると伝えたのですから、その覚悟をした上での回答です。

とりあえず、ご報告まで。

                            碇。


メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.51 )
日時: 2014/06/05 10:38
名前: 北の国から ID:RGZynFak

 碇さま。

 お元気そうでなによりです。

 3週間という期間、たぶん当該病院側は、第2の質問状にかなりうろたえたのでしょう。
そして、なんとか「うまい回答を」と(法律の専門家にも相談しながら)試みたのでしょう。
 そして、この質問に「うまい回答」は作れないと判断したのだと思います。

 実は、この当該病院の、いわゆる「黙殺してくる」ということも想定内のことでした。

 2回目の質問は、1回目の質問と内容は違います。かなり具体的でもあったのでしょう。
 そこのところまで、たぶん当該病院は理解し、そして困惑し、回答不能に陥って「前回
以上の回答はない」(実は1回目の回答も、ほとんど回答になっていない)などと、『ひ
らきなおり』しか方法がない、という結論になったのだと思われます。

 実は、この『ひらきなおり回答』こそ、碇さまが「医療ミス」と思っていることを逆に
裏づける行為になっているのです。

 「手術をすると決めた医学的理由」「手術結果の評価の2転3転の医師の説明」という
質問への、うまい反論がついにできなかった、ということが明確になったということです。

 今後の対応は、二つの方法があります。

 第一は、「2回目の質問について」、「1回目の回答では、なんら回答になっていない」
ということを、ていねいに、具体的に指摘し、それを「公開質問状3」として送付する方法。

 第二は、この間のやりとりを(事実を重視しながら)、レポートとしてまとめ、そのレ
ポートを、2か所に送付するという方法です。1カ所は、こういうレポートを扱ってくれる
マスコミ(まともな)を探し(地元の雑誌社などでも)送る。もう1カ所は、日本医師会な
どの関係機関です。

 どちらの方法がいいかは、少し時間もかけて検討したほうがいいでしょう。

 いずれにせよ、当該病院が「回答不能」に陥っているのは明確になっているのです。
メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.52 )
日時: 2014/06/05 16:20
名前: 北の国から ID:RGZynFak

 ただ、メデイアと関わるときは注意が必要ですね。

 怪しげなメデイアはもちろん除外しますが、まともと言われている会社であっても、職員のレベルでは
おかしな人がいます。

 つまり、こちらで作成したレポートを見て「これは、うまくやると金になる」などと考える輩がいると
いうことです。
 レポートを当該病院に持っていって「これを買ってもらえますか」とか「自分は地域の業界紙の記者だ
が、このレポートを新聞に掲載する。外にもれるのがいやなら、新聞を5千部買ってくれ」などという手
口なども、よくある話です。

 そういうリスクを避けるためには「○○病院の、患者への誠実な対応を求める会」のようなものを(会
員は5〜6人いればいいが、最初は3人でもいい)立ち上げ、地域にビラなどを住宅に配布するというと
りくみです。

 事実だけを冷静に宣伝するということと、病院側への要求を明確(たとえば「会」との集団交渉に応じ
ることなど)の内容であれば、法にふれることはなく、憲法で保障された「国民が自らの命と健康を守る
活動」です。
 このビラは500枚くらい作成し、病院の周辺とか、院長の住宅の周辺に配布します。
 ただ、ぬきうちでやると市民の理解が得られない場合もあるので、配布前日に当該病院に「不誠実な対
応に対抗するためにビラを配布します」と、口頭で連絡しておいたほうがいいでしょう。

 つまり、わたしたちの行動は「患者の当然の質問に対する当該病院の不誠実対応を改善させる」「医療
ミスという患者の疑問に、隠蔽という対応の不当性」を国民(住民)に訴え、住民の医療上の不利益を被
ることを減らしていく、正々堂々とした活動であることを、会の共通の目標にすることが重要です。
メンテ
脳外科が手術件数も公開しないとは! ( No.53 )
日時: 2014/06/05 17:32
名前: ID:L2BvGyhk メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

北の国から様

お返事が遅くなり申し訳ありません。

さまざまなことを考えて下さり、本当にありがとうございます。

昨日、買い物途中で出会った主婦の方からお聞きした話です。

<個人のクリニックで、暴言を吐かれ頭にきた知人の話。ごく最近の話らしいです。

医師会へ苦情の電話をした。暴言のことや、このことを会う人ごとに言いふらしてやる、

と伝えたらしいです。 すると、院長が謝罪の電話をかけてきたというものです>

整形外科でのコルセットを作る(買う?)についてのことだったらしいのですが、

暴言以外には被害はなかったとのこと。

私の方は、言葉の録音がない限り、暴言の証拠はありません。

けれども、心身を苦しめた患者の質問状(第二回目は丁寧に書きました)に対して、

あのような回答を送ってきたという証拠は残せました。

第三回めの質問状では重ねて、当該病院と各医師の脳腫瘍の手術件数・後遺症の件数等を

問い質す内容で送りたいと思うのですが・・・。

また同じ3行の回答が返ってくるのでしょう、あるいは、返事もよこさないかもしれません。

脳外科専門病院が、手術の件数を開示しないというのは、却って病院の不利であるはずなのに、

不思議です。

これから手術をしようという患者に、データの開示を求められたらどうするのでしょう。


先日、テレビで、日本医師会会長が、『医師は、利益を追求することを前提とはしていない』と

仰っていたのには、本当に驚きました。(たまたまテレビをつけたら、この場面が出たのです。

恐らくは、年金の問題をNHKがやっていたのだと思います)

医師会とは何を目的とする団体なのでしょう。


『自分の命でレッスンしてほしくない』というインタビュー記事がありました。

日本では、医師の質に関しては、管理ができていないのだそうです。


医師のインフレというのを、コピペします。

写真家・ジャーナリスト(医学ジャーナリスト協会会員)


伊藤 隼也さん の過去の対談から引用させていただきました。2005年



医師のインフレ

伊藤 要するに、実はお医者さんにアクセスできる国なんて、世界中を探してもものすごく少ない、
ごく一部なわけですよ。ほとんどの人たちは自分で自分の命や健康を守っている。

だから、日本人は平和ボケだとかいう話によくなるけど、ある意味では健康ボケで、
いつでも自分の近くに医者がいて、最高の医療を自分に提供してくれているという幻想に
浸って生きているわけですよね。

ところが医者や病院にも能力もあるし質もある。残念なことに、日本の医療っていうのは
50年以上、まともな質の管理をやったことがないんです。

佐々木 えっ、どういう意味ですか?

伊藤 お医者さんの質管理をしたことがないんですよ。誰もしないんです。

佐々木 それは評価システムがないからですか。

伊藤 評価システムがまずないことと、それから医師免許は、更新制もないし、
実技もないし、日本の専門医といわれるものは、極端なことを言えば、世界一軽いんです、その質が。

佐々木 実技がない、って考えたことなかったです。世界一軽い、といわれると……。

伊藤  例えば日本の医学博士号はすごいインフレだし、専門医の資格というのも、
ふぐ調理師の免許よりも低いぐらいですよ。

佐々木 ええ、どういう意味ですか!?

伊藤  医者の免許と専門医の認定というのは、例えば、ふぐ調理師の
レベルよりも価値がないんですよ。バリューが全然ない。

佐々木 本当ですか。

伊藤  だって、ないんだもん。実技もなければ、試験もない。
あってもほとんど落ちる人もいないようなもの。やっと最近、一部の学会で、
実際に自分で手術をしたビデオを提出してください、と。
そして提出したビデオを審査するということが始まったけど、
そもそも審査してる人間がその手術ができない人が一部にいる。矛盾だらけ。

佐々木 わからない人が見ても、審査できない。

伊藤  それに、本人が本当に手術したものかということを客観的に証明するものもないし。

佐々木 そうか。編集技術でいくらでも他人の手術を自分のようにビデオで作れる。

伊藤  だからいっぱい、最近も出てるじゃないですか、どっかの助教授が内科の専門医を取得するのに、
足りない症例をねつ造したケース。ある病院にバイトに行き、1週間に1回しか来てないのに
毎日診療したことにして、実は書類をねつ造したのがバレてクビになったなんていう。
しょっちゅう新聞に出てますよ。あれって、悪いことをした人だけが問題なんじゃないんです。
悪いことをできるシステムが問題なんです。

だから調理師免許の中で、最も難しいといわれる、ふぐ調理師免許っていうのは実技もあるし
落ちる人もいるわけですよ。だからバリューから言えば……、

佐々木 毒の管理もしなきゃいけないしね。

伊藤  そうです。だって人が死んじゃうんだもん。

佐々木 そうですよねえ。でも医療だって、人が死んじゃうんだけど。

伊藤  だから、一番問題なのは、人が死んじゃうんですよ、医療は。その「人が死んじゃう」
ということについてのいわばセルフマネジメントが、十分にできていないんです。

********

『悪いことをできるシステムを温存するのが医師会の目的』なのでしょうか。



メンテ
Re: 密室性の高い医療現場と患者の基本的権利 ( No.54 )
日時: 2014/06/05 21:12
名前: 北の国から ID:RGZynFak

 碇さま。

 この一か月だけでも、医療ミスにかかわる事件と、その隠蔽の問題が10件以上
全国ニュースでとりあげられています。
 東京女子医大病院では、院長以下の隠蔽に対し、診療部長の医師が、自主的に記
者会見をおこなって、病院の問題点について報告しています。ほんとうに「患者の
たちば」を実践しなければならない、隠蔽ばかりしていると、医療機関としての役
割を果たせないだけでなく、その病院の医師集団の「良心的モチベーション」が崩
壊してしまうのでないか、という想いがあったのではないでしょうか。

 当該病院の、腫瘍がごく小さいにもかかわらず「手術」を強引にきめた理由につ
いて、多少でも医師の良心とか誇りが残っていたのなら、(ほんとうは新人脳外科
の女性医師に手術させたかったのでしょが)その手術を決めた医学的な理由につい
て、何か言おうとするものです。それが医師というものでしょう。

 しかし、そういう「努力」も放棄して、頭をかかえて「回答不能」状況にあわて
ふためき、結局「たった3行の」ひらきなおり。

 こんなことが、この社会で許されていいはずは、絶対にありません。
 一人の患者を苦しめ、だましつずけたことについて、本来、住民の命と健康を守
るべき医師として、一体何を考えているのでしょう。

 患者の基本的な権利は、そんなにちっぽけなものなのでしょうか。そんなことが
許される社会なのでしょうか。

 この、当該病院の態度は、全国各地でまじめに頑張っている医師たちにとっても
許すことができないことだと思います。

 ひきつづき(体も心も、できるだけリラックスさせながら)がんばりましょう。

 当該病院は「木で鼻をくくったような3行回答」で、碇さまが、冷静さを失って
何かするだろうこと(当該病院にとって有利になる)を期待しているのかも知れな
いという疑いもありますね。
メンテ
当該病院のHP 『5/28 に手術実績を アップしました』 ( No.55 )
日時: 2014/06/07 14:34
名前: ID:Ex.en.KU メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=form

 北の国から様

 報道されているのは氷山の一角でしょうから、たくさんいるはずの被害者は
個別に潰されているのだと思います。

 被害者一人の人生にとっては一つの事故・事件が100%なのに。

 誠実で優秀な医師が、責任のないことでマスコミに責められて自殺されたこともありました。
(誠 の反対は 詐 だそうです)

 日本医師会会長の言葉のような性善説を前提にすれば、善人・正直者は救われません。

 当該病院は、外来で質問した時にも、丁寧な言葉を使えば、ますます嵩にかかって
態度が大きくなるという恥ずかしい人格の人たちです。

 担当の医師に、「先生は私のことを御存じなのですか? 私に何か恨みでもあるのですか?」
と尋ねたことがありました。

 何故、嘘八百の説明を重ねてまで手術をしたかったのか、不可解で気味が悪いくらいです。 

 警察も裁判官もいろいろ不祥事が出てきています。マスコミも意図的にバイアスのかかった報道をします。 

 腐って腐って・・・悪臭を放っていると感じます。

『裁判官は人命より出世が大事』(武田邦彦氏)だそうです。

 *********************

当該病院のホームページを調べていたら、出ていました。(日付はすべて二回目(5/8)の質問状以降ですね)

2014.05.28  脳神経外科手術実績を追加しました。

2014.05.23  整形外科診療内容更新、手術実績を追加しました。

2014.05.15  神経内科診療内容更新、入院診療実績を追加しました。

2014.05.15  外科診療内容更新、手術実績を追加しました。

2014.05.15  麻酔科診療実績を追加しました。

2014.05.15  リハビリテーション科診療実績を追加しました。



2013年(1.1〜12.31)脳神経外科手術総数

1 脳神経外科的手術の総数358

2 脳腫瘍
(1)摘出術19
(2)生検術
  @開頭術
  A定位手術
(3)経蝶形骨銅手術2
(4)広範囲頭蓋底腫瘍切除・再建術0

3 脳血管障害
(1)破裂動脈瘤17
(2)未破裂動脈瘤17
(3)脳動静脈奇形5
(4)頚動脈内膜剥離術0
(5)バイパス手術6
(6)高血圧性脳内出血
  @開頭血腫除去術18
  A定位手術

4 外傷
  @急性硬膜外血腫3
  A急性硬膜下血腫8
  B減圧開頭術2
  C慢性硬膜下血腫107

5 奇形
  @頭蓋・脳0
  A脊髄・脊椎0

6 水頭症
  @脳室シャント術(LP) 33
  A内視鏡手術1

7 脊髄・脊椎
(1)腫瘍2
(2)動静脈奇形0
(3)変性疾患
  @変形性脊椎症10
  A椎間板ヘルニア14
  B後縦靭帯骨化症
(4)脊髄空洞症

8 機能的手術
(1)てんかん
(2)不随意運動、頑痛症
  @刺激術
  A破壊術
(3)脳神経減圧術3

9 血管内手術
(1)総数109
(2)動脈瘤塞栓術
  @破裂動脈瘤13
  A未破裂動脈瘤19
(3)動静脈奇形
  @脳6
  A脊髄
(4)閉塞性脳血管障害33
(内ステント使用例) 23

10 その他20

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院長ごあいさつ「患者さま本位の最高の医療を」・・・ Copyright 2007
「セカンドオピニオン外来」開設  ・・・・・・・・ Copyright 2007
2007年に作成したホームページを何度書き換えても、Copyright 2007 で構わないのですよね。
メンテ
医療過誤裁判を本人訴訟で勝訴した男性 ( No.56 )
日時: 2014/06/10 09:55
名前: 遂犯無罪 ID:mrWgEZno
参照: http://www.suihanmuzai.com

4日前に立川支部での巫訴訟の控訴手続きのついでに、この方の本人訴訟を傍聴した、被告は代理人委任しての係争だが無残極まりない惨敗である。
http://suihanmuzai.com/140607.jpg.html

医療過誤の被害を受けたため、原因の手術を行った国立防衛医科大学校の責任を問い国家賠償請求訴訟を起こし、2001年12月に勝訴した。賠償請求の金額は全部ではなかったが、事実関係は総て認容されたため、全面的な勝訴であった。(同年同月18日付、『朝日新聞』『毎日新聞』『東京新聞』『読売新聞』『日本経済新聞』)

これに対し国と防衛庁は一審判決を受容れて控訴せず、翌2002年1月に判決確定したため、後に画期的な判決であったと報じられた(同年7月2日『読売新聞』『テレビ朝日』)。

訴訟中、施行されたばかりの情報公開制度によって担当医師の経歴を入手し、専門医としての資質に欠ける部分が存在すると追及した。このため、防衛庁が密かに作成した「情報公開請求者リスト」に掲載され監視をうけていたことが、『毎日新聞』のスクープ記事によって明らかとなった。この問題は国会でも取り上げられた。

この医療裁判の体験から、医療問題の本と雑誌記事を書き始めた。
メンテ

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