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[2222] 続・当代世間騙し装置
日時: 2015/02/14 08:24
名前: 満天下有人 ID:QNV3UuGE

毎日変なノートンのマークが画面に出て、ウイルス恐怖を煽られる。ノートンの指示に従って掃除したら、ここ掲示板で新規スレッドを立てた時に入れたPWが消えてしまって、投稿文の訂正が出来なくなってしまった。

そこでPWを入れる為に、再度スレッドを立てて見ます。投稿記事は全て今日までの重複投稿ですのであしからず。

2月9日投稿分:生存本能の為に生き残ろうとするテクニックは、生物によって様々だ。

好きな番組であるNHKのダーウインが来た、を見るにつけ、何時もそう思う。

どのような生態系であっても、原理は太陽エネルギーと水によって生態系が構成されている大原則がある。そしてその土台の上にあって、その生態系はそれぞれに生存を維持する為に、エネルギーが不足して来ると他の生態系が有するエネルギーを奪う本能的な細胞を有している。

そしてその行為が各種生態系の生存のバランスを保つ効果を有している。大蟻の過剰発生を抑えてくれるのが、蟻喰いの存在であるとか、そのような相互天敵の存在が自然生存のバランスを保つという合理性で地球は成り立っている。別の生態系が過剰になると別の生態系が、それを潰しにかかる、という具合にだ。

中には潰されないように擬態を発揮する生態系もあれば、先に生存エネルギーを得る為に擬態で相手を待ち構えている生態系もある。枯葉と見分けがつかない虫や、サンゴかと見間違うタツノオトシゴなどが、前者の例だ。後者の代表例にはカマキリが居る。

何を言いたいのかと言うなれば、既に真意は見抜かれている(笑)、そう、人間社会における、特に政治経済における擬態は日常茶飯事である、ということだ。言い換えると人間社会における擬態とは、世間の騙し装置であるということだ。

この生態系が巣食っている領域が永田町であり、霞が関であり、より広い範囲での擬態は、抽象的概念としての自由、民主主義である。擬態に騙される側は、自らも殺されずに、そこそこに生かされて来たものだから、天敵が定かに見えず、だが、どうも昨今のおかしな状況は、天敵が少しのさばり過ぎてはいないか、との、何だか天敵が明確には見えないのだが、どうもおかしいと感付き始めた。

しかし、イスラム過激は悪だ、との風潮、それは一部イスラムとしても、このままではキリスト教圏天敵が、お互い天敵でも、バランスが取れる範囲を超えて来た以上、防御的攻撃を仕掛けねばならなくなった、そのようにも見える。むしろキリスト教圏天敵は、擬態で錯覚を起こさせ、イスラム圏生存のエネルギーを狙っていた、騙していたとつまりキリスト教圏はカマキリだと・・・・

攻撃的擬態どもには勝てない。一つはそれらを我々が保存し、ある意味、保護しているからだ。こちらは守備的擬態になれない。少々色を変えて擬態騙しをやっても、最初から見抜かれてしまっているから、どうしようもない。永田町や和美が関に仕掛けられて来る擬態、消費税増税に還付制度を設けるとか、日銀超金融緩和でトリクルダウンによって民衆も潤うとか、イスラムテロは許せないと言う擬態には、アメリカ従属という本色、その先に憲法改悪が隠されている。

擬態と言う騙し装置が強化されて来ている。いよいよ生存をかけた最終闘争が迫って来た。この生存競争は生態系が別の生態に対して為されるのではない。同じ人間なる生態系においてである。しかも同じ国の中においてである。擬態にはしょっちゅう騙されるのが生物の宿命ではあるが、しかしトンマな騙され方は良くない。弱い証拠だ。




メンテ

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少し行き過ぎではありませんか。 ( No.831 )
日時: 2016/03/25 01:07
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:iFF9F0CE

意見に対して異議と唱えられるのは良いとして、また、私の認識の何処が間違っていると指摘されることは良いとして、

>単純ウヨは特に思い込んだが最後、滅茶苦茶を言い出して、群盲象をなでるが如しで、部分部分のネジを取り上げてはそこに特化して来るし、で、全体像を見・・・


黙って見ていると、最後の最後まで、余計な忠告をされています。
私のこととはっきりと解ります。

個人的には、捨て置いて良いのですが、この掲示板の為に、物申します。
随分と長い文章でしたが、結局は、ユダ菌が作った現行の資本主義の理論には逆らうことなく従順に守るにしくはないと言う意見のようです。
極端に言えば、ユダ菌指導による現代のシステムの容認の為に長々と言われていたようにも取れます。
それは同じ頃、現行の制度の根幹を揺さぶる意見を言っている私に対する異常な罵倒から汲み取れます。

どうしようもないから、逆らわないことだと。
それや、そうでしょう、明治の元勲も、昭和の政治家も全て弄ばれただけと結論を出されている。
自民党に言ってもためだから、黙っていろとは、これも無茶苦茶な暴言。
自民党を念頭にものを言っている訳ではサラサラありません。

それでは、あなた方は何の為に、この文章を書かれて来たか。
掲示板の有り様は、当局に対して、昔から現状に対して不満を述べたり、抗議したり提案してきたものです。
それを分析することは良いが、どのような形でも異論を挟むな、と言われるか。
民主党の体たらくで、政治に物申す術をなくし、それではと、将来社会の有り様を模索することも掲示板の使命ではないかと、重点を置いてやりはじめている内容を、

>ユートピア夢想を楽しんでいる程度のことでしょう。

とは、誠に痛み入る。

資本主義の修正と言う言葉は、遠くケインズも言い出し、現在もさらに強く望まれている。
その資本主義の何を問題とすべきかについて、通貨の発行権の問題は、多くの人たちが注目するところであります。

ハンガリーの例は、この問題に初めて、国家として正面切って臨んだ事例として紹介しました。
その記事の紹介すら糾弾掲示板にはふさわしくないものと指摘されました。
あなた方がユダ菌の手先であるなら納得できます。

通貨の価値、信用度の問題も仰っているような範疇では、とても捉えきることができない現状ではありませんか。
この問題に手を出し、別の理論を果敢に打ち出している専門家は皆無の状態。
専門家はやらずとも、この問題を真摯に取り上げている人は結構います。

確かに、これを変えるとなれば、トンデモない困難が待ち受けています。
現在のままでよいのならともかく、やらねばならないのなら、誰かがやらねば成りません。
また、この問題は、はじめから文明史的転換と申しているように、誰が取り組んでも10年、20年で解決できることではありません。

そう言う挑戦をしている者を、参考意見を述べられるのはともかく、ネトウヨ、夢想家などと決め付けるその心は何でしょうか。
要するに、現状の資本主義の理論には手を出すな、と言われるか。

否、それなら、まだ良い。
それなりの調べごともし、他のサイトの意見も参考しして、提案できた事を、


それほどまでに落ち度があると言われるならば、通貨発行権を国家が持った場合に、どのような不都合が起きるか、御高説を承りたいもの。
いちいち応答できる用意があります。

年間、30兆円の通貨の増刷で、それも政府事業に使う金で、ハイパーインフレが起きると言われるならば具体的に説明していただきたいもの。

私が、どれくらい馬鹿かを確かめられるためにもやっていただきたい。

>入門から説き起こすことにクタビレを感じます

入門など、ここ10年をかけて、それなりに、必要なことは調べているので、手数はとらせません。
ただし、私のは、その基礎の基礎をひっくり返そうとしています。

最近、私は多くのスレッドで同じ問題を扱っています。
新しい経済のかたち、社会のかたち、国のかたちを模索することで、これからの政治の方向を示すものを得ようとしているのです。
それでも、社会の根本を問題にしているので、予想もしないトンダ話も出てきて吃驚されたり、容易に信じていただけない方も多いとは思います。
ですが経済については詳しいはずの満天下さんから、私の認識の問題点を指摘される事もなく、ただ、一瞥もなく嘲笑されるとは思いませんでした。
その理由は解っているつもりです。

でもね、よく紹介する「るいネット」などでも、将来社会を根本的に検証する試みはなされています。
まあ、阿修羅や2チャンのような姦しいサイトでは無理なようですが。

糾弾掲示板としても、果敢に大きなテーマと取り組んでいることを誇りに思っています。
メンテ
行き過ぎたことを言わせる前に、も少し現実の金融システムを理解されては如何。 ( No.832 )
日時: 2016/03/26 11:34
名前: 満天下有人 ID:jFfAi0tY

<入門など、ここ10年をかけて、それなりに必要なことは調べているので、手数は取らせません>

相変わらずほんとに疲れますな、まあ通貨論については話がかみ合ったことなど一度も無いし、適格に答えてくれと言っても、あなたの論自体に説得力ある答えに会ったこともないから、もう噛みあわない話は抜きにしても・・・私が言ってる「入門」とは、別に経済学説史とかそのような書籍に書かれている理論上のことではありません。現実の金融システムのことです。現実のそれさえも分かっていないのだから、要するにあなたのお勉強とは、机上の書物の範囲内のことであり、だからこれまで何年にもわたって延々とやってきた、あなたのヘリマネ論や政府紙幣発行論、そして遂には中央銀行から通貨発行権を取り上げろ論まで出てきて、だがどの論からも現実に照らしても生きた、血の通ったものが、肌に全く感じられない。つまり、相変わらず机上のお勉強だけだからでしょう。そして世間では相手にもしないヘリマネとか政府紙幣発行論をいつまでもやってる。掲示板ラリーの為に同じことを蒸し返しているだけで、何故それができないのか、その根本的な疑問を発する場を間違えているからであって、資本主義的私的経済関係の中で解決しようとする事に既に無理が出ているのに、それさへも気が付かない。それをまた通貨論で解決しようとする。これじゃ未来永劫に河清を待つようなもの・・・

ペーパー上のことではない、目の前にある現実について噛んで含むように説明するには何ページ要するか、それほど体調に余裕がある訳でも無いし、も少しある一定のレベル者となら、何を指摘しているのかすぐに分かって、あるレベル以上の話が出来るのに、簿記会計の初歩のようなそこから始めねばならない。何と表現すれば良いのか、森の話をしているのに、そこえ海の魚の生態を当てはめて来るようなチグハグさ、とでも言おうか、それが全く疲れる。

最近のあなたの各スレッドに分散されている記事を、走りがけでさっと読ませていただいたが、率直に言って何を言ってるのか、さっぱり分からないのです。それは、良し悪しは別にして、現実のシステムを理解していないからです。分かったのは、ベルギーによる政府発行権が、右翼的独裁政権でなければできなかったという、あなたの本質が丸出しにされただけでした。ベルギー問題がピックアップされる前の昨年も、指摘しました「総論としてあなたの意見は金融における大政翼賛体制にせよ」と言ってるようなものですと・・・それが奇しくもハンガリー右翼独裁政治によって政府が通貨発行権を取り戻した、それは右翼独裁だからできたのだと、もう右翼丸出しの本質を自ら暴露してしまった(笑)、まあ、別にそれでも結構だが、その程度のレベルだと思えば、別に実害が世に及ぼされることもないから。

<経済について、私の認識の問題点を指摘されることも無く・・・>・・・

ここなのです。以下、ほんの一部だけを指摘しておきますが、この有り様では恐らく何万語費やしても理解できないだろうと思う。それはオカネの巡りについて、ほんとに簡単なことさえも理解されていないようだから、一定のレベル保持者なら笑ってパスしてしまうでしょう。でも、事実上の掲示版管理人、主であるような人が、恥ずかしげも無く間違いを言われ続けられると<個人的には捨ておいて良いのですが、掲示板の為に>と言う私宛の言葉をそのままお返しするとして、つまりROM者に間違った分析をさせることになるから、少しクドクド言います。それで終わりにします。

昨年の今頃でしたか、<国債は国民資産が担保するなどと、空理空論を根拠にしています>

これには驚いたものです。そして実例として、今回もまた書いたように、敗戦時の預金封鎖の例を、大蔵省財務データーを上げてまで説明していたのに、それをも空理空論だと一瞥されてしまい、それ以来、金融システムの基礎理解無い人には何万語費やしても無駄だと、今更子供相手に1+1は2ですよ、と言っても、それが分からないでは、どうしようもない。

今回もまたそうです。現実に行われた預金封鎖について、<1000兆円の国債償還を一時行うとして、預金封鎖によって取り上げた資産はそのまま、国債を買っている人々の口座に振り込まれるということになり、結局のところ、1000兆円の預金は名義が変わっただけのことになります>

・・・???・・・名義が変わるってどういうことですか?預金封鎖財源で以て旧債務を償還、その後また国債を引受させるのですか?何だか借換債と混同されているような、こういう所がほんとにくたびれるのです。こういう所まで一々言わねばならないから、くたびれるのです。そういう人が、現実のオカネの巡り方、それは何制度社会であっても同じなのに、その入門の入門の事からして、分かっていない。だから市中金融機関の国債の積み上がり方と、オカネについても計算を間違えてしまっている、そういう人が政府紙幣発行権限を言われているのですよ・・・いやしくも、政府が紙幣発行権を持てば、全ては片がつき、新しい形が出来ると大言壮語される割には、金融システムあれこれの最も基礎部分で、丸で中高校生認識の程度で、1+1は2であるとの、誤魔化しようの無い“現実の”事実までをも、空理空論だと言われる(笑)。

まさか大の大人が、まともにそんな事を言う筈が無い、しかも金融の全ては網羅しているから、何でも聞いてくれとまで断じているのだから・・・しかし言われていることをまともに考えているとこちらの頭がおかしくなってしまうので、善意に解釈して見たら、これはひょっとして遊び半分におちょくっているのだろうな、とも思えるし、「ユートピアを夢想しているだけのこと」 という風に思わざるを得なくなってしまう。そう思えば、辻褄が合う。そうでも思わないと、公開の掲示版で、いくら何でもそんな目茶苦茶なことを言い出す筈が無い、そう思ってユートピアの遊びをやっているだけなのだ、そう思っただけのことです。目茶苦茶論は、預金名義が変わるだけとの、何を言われているのかさっぱり理解できないこの問題だけに留まるものではない。他にも多々あるけど、取りあえずこの事を取り上げて見ても・・

正に今言われてるその、1000兆円の名義が変わるだけとの認識は、どこからどうすればそうなるのですか?1+1は5だと言われても、それこそ空理空論ではないか(笑)。現実に積み上がった1000兆円、それは、過去からそこまで、誰のオカネで買わされて来たのか?生保損保が買ったオカネ、それは生保損保の自前のオカネではないでしょうに・・・そんなオカネ持ってる筈がない。みな生活者が掛けてきた保険の掛け金ですよ。国民が預けて来たオカネですよ・・・郵貯しかりでしょう、庶民金融として、しかも政府金融機関であったから国民は信用して、というか、何事が起っても相手は国家だから最後は保障してくれると思って貯蓄していたオカネでしょう?。

その1000兆円はそれまでに国民が色んな形で市中金融機関においていたオカネで、金融機関が運用の一部として国債を「既に」買っていたものです。で、政府が新たに預金を封鎖して財源を創り、それによって償還する先は、市中金融機関です。新たな預金封鎖や財産課税によって国民から巻き上げたオカネで、旧債を償還し、政府は借金をチャラパーにし、市中金融機関は預かっていた預金は元のままに、国民に損害をかけることもなくなる。名義など全然変わりません。

当たり前でしょう、大多数の零細預金者も含めて巨額になった預かり金で市中金融機関が国債運用に回していた訳ですから、政府は国民の預金封鎖や資産課税によって得た償還財源は、“市中金融機関に対して”、償還完了という形によって清算。名義など別に変りません。そして市中金融機関は負債である国民からの預り金をパーにしてしまうデフオルトから逃れて、元々預かっているオカネはちゃんと預かっていますよと、そういう元の形に納まるだけの話ですよ。

名義が変わるとは、同時にまた国債を発行するという意味なのか?まあ、そういう意味だとしても、そんなことしたら国債市場は、値段がつかずに金利暴騰、閉鎖に追い込まれるだろう。日銀が財政法無視して1000兆円も直接買いに走る?まあそんな錬金術の国の通貨など、誰も信用しなくなる。待ってましたとばかりに円売りが殺到する。<ユダ菌など単なるカネ貸しだ、怖れるに足りない!>威勢だけで乗り切れるのか、対外債務が無くとも、通貨で仕掛けられてしまう。外債にどうしても頼らねばならない部分について、世界最高の金利を払わざるを得なかった、それは円通貨にまだ信用がなかったからです。明治維新財政史で何度も詳しく書いたのだが・・・・

問題は、国民の側からすれば、ゴタゴタが起って初めてそうなのか、金融機関はオレ達の預金で国債を買っていたのか、まあ預金が保護されたから良いようなものだが、だが、その保護してくれたこれまでの預金の財源は誰がどこから出してくれたの?・・・何?、また預金封鎖、あるいは財産課税によって新たなオレ達の負担によってだと!?、何だか自分の手足を食ってるような気分だ、・・・借金は新たなオレたちの負担によって清算し、オレ達の預金はオレ達がまた納税したお金で賄った、ということか、騙すのもいい加減にせい!しかもハイパーインフレまで招きやがって、政府は借金を1/10まで減らしておきながら、苦しいオレ達からまた召し上げるのか!・・・

それによって政府は債務を消すことができる。誰の担保で?国民でしように。そのどこが空理空論なのか???。過去において二度、最初は西南戦争の頃、金兌換の比率を下げる形で・・・国民にとってはそれまでの税基準であったコメの値上がり他、物価高騰で苦しんだ、これも空理空論ではなく、現実のことだったのです。
メンテ
行き過ぎた事を言わせる前に、も少し現実の金融システムを理解されては如何・・(2) ( No.833 )
日時: 2016/03/26 10:13
名前: 満天下有人 ID:jFfAi0tY

政府紙幣・太政官札がが民衆に信用されずに、町の両替商による金正貨比率がどんどん下がり、正貨金100両に対し太政官札は150両までも下落。

二度目が最近長々と書いてきた一連の投稿による、敗戦時の預金封鎖です。それについても当初時点であなたは、新円切替で端数切り理捨ては一種のデノミのようなもので、預金封鎖を大袈裟に言うことはない、そのように言われていましたね。それが途中から、ハイパーインフレによって政府借金は大幅に減ったからほっとけば良かったと言う風に、微妙に解釈を変えておられる。つまり国債消却の事実は認めているのだから、その財源としての預金封鎖、第二次は資産課税のための布石ではあったけど、預金封鎖の事実は後になって認めたのですね、何事についてもあなたのスタンスは途中で微妙に変わって来る。

経済も究極には「政治」の問題である、政治がユダ菌のデリバテイブ横暴を野放しにしているのが悪いのであって、金融システムが悪い訳ではないと言ったら、確かあなたは、だから政府の通貨発行権を束縛から解放すべきだと、それをせずして政治の責任だとは、、と、嗤っておられたが、それが政府に通貨発行権を持たせろとなってくる。金融制度の悪用は、資本主義である限り無くなりませんよ、私的利潤追求の根本ゲノムが消えることはない。政治がそれに乗っているのだから。そこを放置したままで、どうして政府が発行権を握れば、万事未来が開けることになるのか???

2009年に、円天事件というのがあった。そしてその時にも自民党内で政府紙幣発行論がまたゾロ動き出していた。確か選挙の前だったと記憶するが、100兆円規模で発行しようというものだった。当時、TVでたまに見ていた何でも鑑定団の中島誠之助という鑑定家が、面白いことを言ってた。偽物はあった方がいい、本物が光るから・・・そして偽物は高く言わないと、売れない、とも。100兆円規模での政府紙幣発行論、何故100兆円と自民とは言ったのか、ニセ物だからだろう。

さて結局、国民が政府負債全てを清算した。何故か、国民が意識していようがいまいが、「担保」しているからです。文句は言えない。でもカラクリに気がつかない国民に、意識が嵩じて来ると、国債は札割れのリスクが徐々に大きくなって行き、デフオルトの可能性が高まって来る。まあ、鼻が利く民衆ならその前に逃げ出してしまう、その例が最近のギリシャ、キプロスの預金封鎖だった。政府が先手を打ってしまった。

それにしても何故態々中央銀行を廃止してまで・・・いや?日銀券は併用するだったかな?ややこしいこっちゃ、何故そkまでややこしくせねばならぬのか、そこが全く理解できない。何故ややこしい二重通貨にするのか、そして一方では政府紙幣と言う何の債務性も無い、よって金利概念も無しの紙幣によって、民は、私法上の債権債務関係で経済運動に身を置いておかねばならない。それも利子概念も無き紙幣によって民間は、利子費用を計算して行かねばならない。国債市場はどうする?そうか、国債制度なんぞ破棄してしまえが政府紙幣発行権言論だから、市場は無くなるから懸念するには及ばないか・・・だが、そんな政府紙幣通貨を国際市場は認めるのか?先ず認めない。とするとまた、では一体何の為にとなって、ユートピアを夢見ているからだろうと、どうしてもそこに結論が行ってしまう。

一体中央銀行制度によって、その管理通貨制度によって何のどこが痛めつけられて来たというのか。FRBだってユダ菌を放置しているであないかとの反論も、当たらない。何故なら、政治がグラスステーガル法を破棄してしまったのだから。やはり最後は政治の問題なのである。

そして我が国の場合でも、国債増発によって金融緩和に踏み切らざるを得なくなったのは、プラザ合意であった。ドル安是正の国際政治圧力によって金融緩和を求められた。それは日銀がやったことではないだろう、違いますか?政治がアメリカに屈してバブルを創りだしたのであって、中央銀行自らがやったことではないのに、そのどこに中央銀行有害論があると言うのだろう???日銀法のどの条文を読んでも、通貨発行、金融政策についても殆どが大蔵大臣の(財務大臣の)同意を要すると規定されている。

なのに経済政策は、中央銀行の存在によって歪められているとの論、これもまた金融システムについて殆ど理解していないと同じレベルで、全く理解されていない。現在は変な金融評論家になっている元大蔵省金融局の高橋洋一でさえ述懐しているように、自分が日銀担当の頃は、仕事と言えば日銀に指示を出すことくらいだったと。

事実上、通貨発行は政府権限に既になっておりますよ。それを何故また、屋上屋を重ねるようなことをしないと未来が開けないのか、さっぱり理解できない。
メンテ
>行き過ぎの意味が解っておられない ( No.834 )
日時: 2016/03/26 13:57
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:QGUXL2wQ

会計学的な説明はされなくても解っているつもりです。
その国際についての資料は下記のとおり。

日本の国債発行残高(借換債含む)
平成 10年    295.0
平成 19年    681.0
平成 27年    908.0

毎年の国債発行額(償還金額は含まない)
平成 10年   76.0
平成 19年   140.0
平成 27年   170.0

国債の内容(借換債・年金勘定を除く)
平成 10年   187.0
平成 19年   237.0
平成 27年   270.0

新規国債発行額(建設・赤字国債など実際に予算に対応するもの)
平成 10年   34.0
平成 19年   25.0
平成 27年   37.0

平成19年頃の国債引受手
銀行預金     197.0
郵便貯金     243.0
投資信託      7.0
保険・年金機構  190.0
合計       637.0

ここで考えねばならないことは、国債発行残高が。17年間、平均で36兆円増えていることです。
ですが、国債の真水部分(予算に計上された事業費用)は、毎年、30兆円あまりであまり変わってはいません。
この差額は一体何であるのか。

要するに国債を償還して0にする気はないのです、できないのです。
大事なことは、真水部分の用途は、自裁の事業を伴うので、成果物を発せさせ、単なる通貨の増刷ではありません。
国債の償還を平均10年として、真水部分の国債三百数十兆円以外の、600兆円については、経済学的な何の担保もありません。

また、返すつもりのない借金は、それこそ天からの授かりもの、要するに通貨の増刷に過ぎないと言うことです。
国債資金の出処が、どこであっても、何の為に、このような猿芝居を成さねばならないかと言うことです。

それなりに意義のあることがなされていたら別ですが、会計学上の理由で国民を弄び、最終的には預金封鎖をしてでも国債を償還すれば良いであろうとなど、国家として許されることではないのではないでしょうか。

名義が変わるだけと言われていますが、預金封鎖と言う手法では格差をさらに助長する行為であり容認できることではありません。
通貨の信用の問題ではなく、国家の信用の問題です。

会計学上のつじつま合わせで理屈が通ると思っているのが現状ですが、それではいけないと言っているのです。
同じような屁理屈が、現行の金融管理の領域でいろいろとなされているのです。
そりゃ、現行のシステムの中では道理が通っているでしょうが、その根本に異議を呈しているのです。

>行き過ぎと

と言いましたのは、議論の上の話ではありません。
意見はいろいろと出てくるでしょうが、その意見に対して異論を挟まれる事も良く、間違いならば、何処が間違っていると示されるのも良いでしょう。

ですが、

>入門から説き起こすことにクタビレを感じます(笑)。単純ウヨは特に思い込んだが最後、滅茶苦茶を言い出して、群盲象をなでるが如しで、部分部分のネジを取り上げてはそこに特化して来るし、で、全体像を見ると今度はその詮索に注力していたネジがスッポリ抜けおちてしまってますから、出来上がった機械の危なかしいこと夥しい。いや、そんなもの危ないとかどうとかの前に、先ず動かないでしょう(笑)。動かない機械を論評しても始りません。現実認識がいい加減、ということはユートピア夢想を楽しんでいる程度のことでしょう。


このような文章は、そうではなく、全人格否定でしょう。
私の言っていることが、間違っていないとは断言しませんが、一つの考え方を示しているのです。
同じように、私から見て、おかしいと思う意見も掲示板上では散見します。

私は、それに異議を申し立てることはあっても、誹謗中傷はしてきませんでした。
阿修羅でも2チャンでも、そう言う個人攻撃、誹謗中傷がひどく、掲示板が荒れていることはご存知でしょう。

ましてや、認識の違いから、私の意見を撤回せよ、とまで言い切られるとは、糾弾掲示板の常連から言われるとは思いもしませんでした。
そのことを

>行き過ぎと

言ったのですよ。

満天下さんの経済論は、解っていますし、実際の経済専門家の間では、それが常識で通っていることも解っています。
解らないで言っているのではありません。

別の考え方を試行錯誤しているのです。

昔から、大きな変革は、時代においては夢想と思われかちでした。
そのようなものを、頭から否定していては、変革と言うことはできないでしょう。

そのような意味でも、失望しました。
メンテ
行き過ぎた事を言わせる前に、も少し現実のシステムを理解されては如何・・(3) ( No.835 )
日時: 2016/03/26 13:25
名前: 満天下有人 ID:jFfAi0tY

銀行についてのシステムの事実誤認しかりです。信用の創造による預金マネーが悪い、だから騙していくらでも国債が買えるのだ、銀行による信用マネーは根絶しろと、システムの現実を全く理解せずに間違えた言及になっている。マネーストックは、経済活動に要する現金オカネは常時100%用意しておく必要ない、というだけのことです。何度も約束手形による信用取引を例に上げて説明して来た通り。その増減は経済活動の強弱を現しているものだと理解すれば、それだけのこと。

<実際に実際の紙幣は作られなくても流通している通貨の総量は、何京円と言われていますが>

これは初めて聞く話です。誰がそんなこと言っていますか?これも明らかに金融商品の取引残高と、キャッシュフローを混同している話だろう。

<ましてや、日銀に対して政府が全く無力であると言う考えは正当ではないと考える。
その証拠に、政府の要求に従い、日銀は大量の借換債を発行してまでも国債の発行を続けてきました。>

こkまで来ると、もう滅茶苦茶ですね、何時日銀が大量の借換債を発行しましたか?中央銀行が国債発行するなどと言う話は前代未聞です。そして政府が日銀に対して全く無力?話は逆さまでしょうに・・・やはりクタビレて来ました。

それにしても記事を転載される時は、も少し現実の信ぴょう性を確認してからにして欲しいもの。ハンガリー政府が通貨発行権を獲った、ユダ菌から解放された、右翼だからこそ出来た、などと、すぐに飛びついてしまう。あれは
ユーロ圏で自国通貨フオリンツが使えない苛立ちをEUにぶつけたもの。EU条件である財政規律が保てないなら、EUを脱会すれば良い。その上で政府発行権でやればよろしい。だが出来ない。経済の規模が小さいこともあるが、外がハンガリー国債に投資してくれなくなるのは目に見えている。だから結局、あの危機は、EUに留まり、IMF支援を受けて何とか生き延びた。ギリシャもそうだったでしょう。

類ネットか何か知りませんが、そこで新しい未来の取り組みが盛んだとなると、何でもかも引っ張って来るのは如何なものでしょう。も少し取捨選択されては如何・・・現実認識も間違えている事が多くて土台がグラグラしているのに、その上に何を構築しても作動しないでしょう。部品を間違えた機械では、動かないでしょうに。贅六はんが、未来よりも現実の政治を何とかしろと言われていたようですが、尤もな意見です。ま、それでも現実に対する対処も出来ないのに、未来に先走るのも、それは自由。でもユートピアを・・・という印象が更に強くなるだけ。

更にROM者を混乱させるような記事。<国家が言う預金封鎖とは、このようなものであり、実際に、それをやっても国民資産の所有権が変わるだけの事。実際は購入されている国債の65%は、銀行、保険会社であり、30%は日銀、政府などの公共機関である。要するに国民から取り上げた950兆円の資産は、銀行、保険会社、日銀、政府の懐に入ることになる。そして取り上げた金は、どうして使うのであろう。>・・・

これはちょっとお恥ずかしい限りですよ。取り上げた金はどう使うのか、旧債償還に決まっているじゃないですか。償還を受けた銀行、保険会社の懐には入りませんよ。上記した通り、資産勘定の償還国債分が、現金に変わり、負債の国民預金=預り金と元のようなバランスに戻るだけです。これがバランスしなくなった時、それが銀行破綻です。昭和恐慌の時に多くの銀行がそのようになってしまった。そこえ預金していた国民は、現金資産が消えてしまった、ということです。

政府の懐に入るとは、どういう意味なのか理解出来ないのでパス。日銀は償還された分は、資産の国債が減り、負債である現金または当座政府勘定が、その見合い分減少する。

国民は旧預け金を守れたことになる、但し、自分の手足を食うような形で(笑)。でも何とか旧預金は喰われずに済んだから<これで国民生活が成り立つであろうか>との疑問は、全く関係ないことです。ましてや<これで通貨価値の担保をしたとでも言うのであろうか>ということになると、何の関連があるのか、さっぱり分からないのでパス。

<結局は、ユダ菌が作った現行の資本主義の理論には逆らうことなくおとなしく従順に守にしくはないと言う意見のようです。極端に言えば、ユダ菌指導による現代のシステムの容認の為に長々と言われていたようにも取れます。>

冗談もいい加減にしてくれませんか。何故ゴールドマン・サックスをテーマにしたか、あれも長々と書きましたが、彼らを批判する記事で埋め尽くした。今回も何故、明治維新にまで遡って書き始めたか、余りにも彼らに食われっぱなしの歴史を書くことで、ROM者にも認識を新たにして頂きたかったからです。それをユダ菌は単なる金貸し、怖れるに足りないなどと、ほんとに甘い認識者が未だに居る。そこをどうかいくぐって生きる道を模索するか、その為にも歴史をレビューして来たのに、それをも維新陰謀論に落とし込まれ、歴史の旅にひたっているだけとの批判しかできない、皮相的な見方で、そして金融システムの初歩実務まで間違えて、私が言うところの部品の「ネジ」も測定出来ずに未来の機械にばかり意識を向ける。何だかおしり丸出しでユダ菌原野を走り回っている光景にも見える。

一連の歴史を探る投稿は、むしろ平和ボケした我日本人に対し警句を発してきたかったことが、主眼でした。何も明治維新陰謀論をデッチ上げる為でもなかった。

<通貨発行権を政府が持った場合に、どのような不都合が起きるか、御高説を賜りたいもの>

それを探る為にこそ、明治にまで遡って通貨財政史として書き連ねてきたのであって、過去の旅にウツツを抜かしていたのではない。御高説はそこに出てくる現実の歴史が示している。政府が発行権を持っているでは、不都合なことが多い、経済は民間のものであり、民間では私法上の債権債務関係が中心になって動いている。通貨にも債権債務の概念なくば、今日のような混乱が起るのである、として、政府発行権を止めさせたのが大隈重信。彼が鳥羽伏見の戦いから西南戦争に至る政府発行権限によって、通貨価値が揺さぶられ続けてきた認識があったので、止めることが出来たのである。それがまた2:26事件を起こした直前に、事実上の政府発行日銀券となり、インフレが起り、ポンド、ドル稼ぎの為の外債起債も出来なくなってしまった。

それにしても我が国は既に、発行権は政府大蔵大臣にあるのに、今更どうして政府に発行権を与えろと叫び出すのですか?日銀法を列挙までしたのに、やはり「一度思い込んだら回りが目に入らなくなる」のすね。

日銀法第4条(政府との関係)
『日本」銀行は、その行う通貨及び金融の調整が経済政策の一環をなすものであることを踏まえ、それが政府の基本方針と整合的なものとなるように、常に政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らねばならない。』

中央銀行である日銀のどこが、政府の政策を阻害し、通貨発行をじゃましていると言うのですか?

(国に対する貸付)
第34条1項:『財政法第5条但し書きの規定による国会の議決を経た金額の範囲内において担保を懲求することなく行う貸付。』

もう事実上、中央銀行による政府国債の直接引受まで認めているのですよ、民主主義の原則に基づいてまで。そのどこに中央銀行が政府政策の邪魔をしていると言うのですか?

(日本銀行券の製造及び消却)
第49条:『日本銀行は、日本銀行券の製造及び消却の手続きを定め、財務大臣の承認を受けねばならない。』

これ通貨の発行は事実上政府が持っている事の規定です。このどこに日銀が通貨発行量のオプションを握っているから、政府の邪魔をしていると言えるのですか?その通貨の具体的印刷についても、政府管轄の国立印刷所からの指示を待ち、その間は印刷費も仮勘定として計上しておくだけで、現金通貨として市中に流す時も、政府の指示があるまでは出来ない仕組みになっているのですよ。
メンテ
現行の理屈は解っていますよ! ( No.836 )
日時: 2016/03/26 13:48
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:QGUXL2wQ

解ってないと決めつけているのは満天下さんの言い分(論理構成)でしょう。


それでは具体的に聞きます。

一般会計で予算に対して税収の不足分は30兆円あまりです。
国債に依存することはやめて、政府紙幣を発行すればどうでしょう。

事業費なので、全てがヘリマネ(あえてこの言葉を使います)にはならないでしょう。
この事業は、もともと年々実行されてきたので、その金の出処が何であろうが、悪性インフレは起きないでしょう。

起きると思われますか。

で、あれば、どうしてこのようにしないのですか。

それをタブーとしているのは、現行の金融理論ではありませんか。
それを未来永劫、絶対視しなければならない根拠はあるのですか。

メンテ
Re: 行き過ぎた事を言わせる前に、も少し現実の金融システムを理解されては如何・ ( No.837 )
日時: 2016/03/26 15:47
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:QGUXL2wQ

NO832から、一定の返答をいただいているようで、応答すると言った事を忘れていました。

結論として NO833の巻末で

>事実上、通貨発行は政府権限に既になっておりますよ。それを何故また、屋上屋を重ねるようなことをしないと未来が開けないのか、さっぱり理解できない。

このように言われています。私の結論の一つはまさにこのことであり

これを聞けば、これを容認されるならば、手間が省けます。
屋上屋を重ねるのではなく、これを土台に論議を進められることになり、新しい日本のかたちスレッドでやりかけているような状況に進展して行くでしょう。


さて、それはともかく、逐次返事をいたします。

<入門など、ここ10年をかけて、それなりに必要なことは調べているので、手数は取らせません>

思えば随分と長いあいだに渡り、満天下さんの意見を聴いてきました。それは現行のシステムをより確実に理解する為のものであり、その結果として、現在言っていることに繋がるのです。
満天下さんは単なる受講生と勘違いしておられたのではないでしょうか。

そこでは、主に通貨の価値、信用度がどのようにして担保されるとか、国民総生産の考え方(負債・資産)を方程式で説明されました。
エリーゼさんは、その方程式に通貨の増刷を入れ込んで説明しようとされていました。
通貨の価値については、その昔、兌換紙幣の考え方が主流であったが不換紙幣となり、その価値の担保の仕方が問題となっていました。
現代の主流は、国民資産との関連付けて、その価値を担保しようとしているようです。
預金封鎖の手法も具体的な施策と考えられていますが、実際には、そんな事はできるはずはなく、強行すれば形だけはできるとしても金融不安が頂点に達し、それは通貨の価値を担保してことには成りません。

また通貨の価値と言う面で、通貨発行量との兼ね合いが問題になり、具体的な事例としてハイパーインフレが起きるような通貨の発行は絶対にあってはならないこととされています。

一連の考えのなかで、通貨の価値とは、まさしくインフレとの兼ね合いで決まるものであり、通貨自体の絶対的価値などは、ないと思いました。
ないのですが、それをあらねばならないかのように通貨管理がされていることに矛盾を感じていました。
中央銀行制度も、通貨管理の重要な要素であり、政治とは切り離して、これを行ってきたからこそ金融の安定が確保できたと言われています。
もちろん、中央銀行制度に問題はあっても、中央銀行発足当時から最近までは、相対的に、そのシステムが経済の発展に寄与してきたことは間違いありません。
現代の問題を考える場合は、別としても。
また、特別会計の問題も、為替相場、為替操作の資金の問題なども話しました。

実際には、もっと、もっと色々な事を話しましたが、項目として上げれば。概ねこのようなものでしょう。

>まあ通貨論については話がかみ合ったことなど一度も無いし

と言われていますが、通貨論として満天下さんに意見を言った覚えはなく、ただ、しつこくヘリマネはできないものかと問うていただけです。
公共事業費としてのヘリマネは、ヘリマネではないと言う答えを聞き、今でも参考にしています。
通貨の増刷とか、巨額の債務処理をしようとすれば「金融鎖国」が必要になるとも言われ、それに賛成されている訳ではありませんが、手法について暗示をされていました。

細かなことは覚えていませんが、どれも現在の私の考えをまとめるのに有益な話しでした。
方向性が異なり期待はずれであったかもしれませんが、過去の話が理解できてないからではありません。



<経済について、私の認識の問題点を指摘されることも無く・・・>・・・

以下の話は、国の債務の取り扱いの話であり、純粋の金融理論ではありません。
その中で戦後の預金封鎖の問題とか事例を上げて説明されていますが、それは経緯を示されただけであり、結果としてですがインフレの動向を見極めておれば預金封鎖の必要はなかったのではないでしょうか。

国債発行のいきさつは、別の場所でも言っていますので、ここでは省略しますが、現状では、それ以外に手がなかったのでしょう。
会計上は成り立っていることは間違いないでしょう。

形は、何であれ返さない借金の山を何十年続けていることは、政府紙幣の発行に間違いはないでしょう。

NO833は主に中央銀行について触れられているようです。

私が中央銀行制度は辞めるべきと主張していることに対してでしょう。

>一体中央銀行制度によって、その管理通貨制度によって何のどこが痛めつけられて来たというのか。FRBだってユダ菌を放置しているであないかとの反論も、当たらない。何故なら、政治がグラスステーガル法を破棄してしまったのだから。やはり最後は政治の問題なのである。

先にも言いましたように、今までは中央銀行制度が世界の経済に貢献してきました。
ですが、グローバル化の影響で、世界中に、それぞれの深刻な経済問題を抱えている地域、国家が出てきた現在、もう少し地域、国家単位で施策を講じなければ成りません。

その一番の手法として国家による通貨発行権の確保です。
これと中央銀行制度がかみ合いません。
このことも、世界の問題意識の認識によります。
経済の理論の外の考察も必要でしょう。

ついでに言っておきますと

>FRBだってユダ菌を放置しているであないかとの反論も、当たらない。何故なら、政治がグラスステーガル法を破棄してしまったのだから。やはり最後は政治の問題なのである。

満天下さんが中央銀行を牛耳っている、ユダ菌の行跡を非難されている時も、私は、それほどユダ菌に自由にされているはずがないと言う認識でした。


NO835に入ります。

<実際に実際の紙幣は作られなくても流通している通貨の総量は、何京円と言われていますが>

これは初めて聞く話です。誰がそんなこと言っていますか?これも明らかに金融商品の取引残高と、キャッシュフローを混同している話だろう。

※ 2京円と言う話は満天下さんから聞いた話で、一説には7京円と言う話もあります。
通貨の総量と言う表現は間違っていたかも知れません。何京円に相当する通貨などあるはずはなく、キャッシュフローと言われているように帳簿に記載されている流通の総量と言うことであり、その意図するところは何も変わりません。

<ましてや、日銀に対して政府が全く無力であると言う考えは正当ではないと考える。
その証拠に、政府の要求に従い、日銀は大量の借換債を発行してまでも国債の発行を続けてきました。>

こまで来ると、もう滅茶苦茶ですね、何時日銀が大量の借換債を発行しましたか?中央銀行が国債発行するなどと言う話は前代未聞です。そして政府が日銀に対して全く無力?話は逆さまでしょうに・・・やはりクタビレて来ました。

※ 国債の発行は日銀ではなく政府の仕事ですね。
  単なる単語の使い方のミスであり経済の問題に無知であると謗られる覚えはありませ
  ん。
  日銀に対して政府が無力であることは正当ではないと言う言い方で、実際には銀行
  の中立性は担保されてないと主張しています。

>それにしても記事を転載される時は、も少し現実の信ぴょう性を確認してからにして欲しいもの。ハンガリー政府が通貨発行権を獲った、ユダ菌から解放された、右翼だからこそ出来た、などと、すぐに飛びついてしまう。あれは・・・

※ 右翼と言う言葉は余計なものでしょう。
ハンガリーの件は、中央銀行制度に国家として臨んだ希な例として上げたものであり、
中央銀行制度に疑問を持つものにとっては価値ある事例であることは間違いありません。
満天下さんは基本的に現行の制度から逸脱したくないことが前提条件であり、現行制度の根幹を見直そうとする意見とは噛み合うはずはありません。
それは、それで良いとして、相手を単に無知と決め付けるのは議論ではないでしょう。

No833〜835にかけて意見を言われていますが、国債の仕組みなど現状の制度の説明と、それ以外の大半は私の無知ぶりを説明されているだけのこと。


意見と言えば、
>事実上、通貨発行は政府権限に既になっておりますよ。

こんなこと、確かにありがたく拝聴しました。
メンテ
まとめ ( No.838 )
日時: 2016/03/26 16:12
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:QGUXL2wQ

私が主張していますのは、それで満天下さんと意をことにしていますのは、

通貨発行権を名実共に国家が取り戻し、政策に必要な通貨の増刷をできるようにすること、この一点だけであります。

後のことは、マネーストックの事もマネーサプライの事も、為替管理も、現行のやり方を容認しております。

それを中央銀行と言う組織でやろうとも、国の金融庁でやろうとも大事な業務に違いありません。

ただ、この一点が問題ですね。

先のレスで、満天下さんは、事実上の通貨発行権は政府であると言う認識をされました。
また、公共事業のための通貨の増刷はヘリマネには当たらないと言う認識を示されました。

細かい仕様は別にして、大きな方向性に、私と満天下さんの認識はあまり違いがないのではありませんか。

ですが実際には、解決しなければならない問題点は山積みであり、満天下さんからは、それなどを、いちいち説明されてきたと思っています。

今までの経済問題に関するやりとりをこのように考えてきました。

ただし、満天下さんは、どちらかと言えば体制より、私はリベラルと言う色分けで考えていた次第ですが、間違っていたでしょうか。

後のユダ菌云々は、私にとって意中にないこと、参考に読ませていただいている程度です。
メンテ
行き過ぎた事を言わせる前に、も少し現実の金融システムを理解されては如何・・(3) ( No.839 )
日時: 2016/03/26 16:35
名前: 満天下有人 ID:jFfAi0tY

銀行についてのシステムの事実誤認しかりです。信用の創造による預金マネーが悪い、だから騙していくらでも国債が買えるのだ、銀行による信用マネーは根絶しろと、システムの現実を全く理解せずに間違えた言及になっている。マネーストックは、経済活動に要する現金オカネは常時100%用意しておく必要ない、というだけのことです。何度も約束手形による信用取引を例に上げて説明して来た通り。その増減は経済活動の強弱を現しているものだと理解すれば、それだけのこと。

<実際に実際の紙幣は作られなくても流通している通貨の総量は、何京円と言われていますが>

これは初めて聞く話です。誰がそんなこと言っていますか?これも明らかに金融商品の取引残高と、キャッシュフローを混同している話だろう。

<ましてや、日銀に対して政府が全く無力であると言う考えは正当ではないと考える。
その証拠に、政府の要求に従い、日銀は大量の借換債を発行してまでも国債の発行を続けてきました。>

こkまで来ると、もう滅茶苦茶ですね、何時日銀が大量の借換債を発行しましたか?中央銀行が国債発行するなどと言う話は前代未聞です。そして政府が日銀に対して全く無力?話は逆さまでしょうに・・・やはりクタビレて来ました。

それにしても記事を転載される時は、も少し現実の信ぴょう性を確認してからにして欲しいもの。ハンガリー政府が通貨発行権を獲った、ユダ菌から解放された、右翼だからこそ出来た、などと、すぐに飛びついてしまう。あれはユーロ圏で自国通貨フオリンツが使えない苛立ちをEUにぶつけたもの。EU条件である財政規律が保てないなら、EUを脱会すれば良い。その上で政府発行権でやればよろしい。だが出来ない。経済の規模が小さいこともあるが、外がハンガリー国債に投資してくれなくなるのは目に見えている。だから結局、あの危機は、EUに留まり、IMF支援を受けて何とか生き延びた。ギリシャもそうだったでしょう。

類ネットか何か知りませんが、そこで新しい未来の取り組みが盛んだとなると、何でもかも引っ張って来るのは如何なものでしょう。も少し取捨選択されては如何・・・現実認識も間違えている事が多くて土台がグラグラしているのに、その上に何を構築しても作動しないでしょう。部品を間違えた機械では、動かないでしょうに。贅六はんが、未来よりも現実の政治を何とかしろと言われていたようですが、尤もな意見です。ま、それでも現実に対する対処も出来ないのに、未来に先走るのも、それは自由。でもユートピアを・・・という印象が更に強くなるだけ。

更にROM者を混乱させるような記事。<国家が言う預金封鎖とは、このようなものであり、実際に、それをやっても国民資産の所有権が変わるだけの事。実際は購入されている国債の65%は、銀行、保険会社であり、30%は日銀、政府などの公共機関である。要するに国民から取り上げた950兆円の資産は、銀行、保険会社、日銀、政府の懐に入ることになる。そして取り上げた金は、どうして使うのであろう。>・・・

これはちょっとお恥ずかしい限りですよ。取り上げた金はどう使うのか、旧債償還に決まっているじゃないですか。償還を受けた銀行、保険会社の懐には入りませんよ。上記した通り、資産勘定の償還国債分が、現金に変わり、負債の国民預金=預り金と元のようなバランスに戻るだけです。これがバランスしなくなった時、それが銀行破綻です。昭和恐慌の時に多くの銀行がそのようになってしまった。そこえ預金していた国民は、現金資産が消えてしまった、ということです。

政府の懐に入るとは、どういう意味なのか理解出来ないのでパス。日銀は償還された分は、資産の国債が減り、負債である現金または当座政府勘定が、その見合い分減少する。

国民は旧預け金を守れたことになる、但し、自分の手足を食うような形で(笑)。でも何とか旧預金は喰われずに済んだから<これで国民生活が成り立つであろうか>との疑問は、全く関係ないことです。ましてや<これで通貨価値の担保をしたとでも言うのであろうか>ということになると、何の関連があるのか、さっぱり分からないのでパス。

<結局は、ユダ菌が作った現行の資本主義の理論には逆らうことなくおとなしく従順に守にしくはないと言う意見のようです。極端に言えば、ユダ菌指導による現代のシステムの容認の為に長々と言われていたようにも取れます。>

冗談もいい加減にしてくれませんか。何故ゴールドマン・サックスをテーマにしたか、あれも長々と書きましたが、彼らを批判する記事で埋め尽くした。今回も何故、明治維新にまで遡って書き始めたか、余りにも彼らに食われっぱなしの歴史を書くことで、ROM者にも認識を新たにして頂きたかったからです。それをユダ菌は単なる金貸し、怖れるに足りないなどと、ほんとに甘い認識者が未だに居る。そこをどうかいくぐって生きる道を模索するか、その為にも歴史をレビューして来たのに、それをも維新陰謀論に落とし込まれ、歴史の旅にひたっているだけとの批判しかできない、皮相的な見方で、そして金融システムの初歩実務まで間違えて、私が言うところの部品の「ネジ」も測定出来ずに未来の機械にばかり意識を向ける。何だかおしり丸出しでユダ菌原野を走り回っている光景にも見える。

一連の歴史を探る投稿は、むしろ平和ボケした我日本人に対し警句を発してきたかったことが、主眼でした。何も明治維新陰謀論をデッチ上げる為でもなかった。

<通貨発行権を政府が持った場合に、どのような不都合が起きるか、御高説を賜りたいもの>

それを探る為にこそ、明治にまで遡って通貨財政史として書き連ねてきたのであって、過去の旅にウツツを抜かしていたのではない。御高説はそこに出てくる現実の歴史が示している。政府が発行権を持っているでは、不都合なことが多い、経済は民間のものであり、民間では私法上の債権債務関係が中心になって動いている。通貨にも債権債務の概念なくば、今日のような混乱が起るのである、として、政府発行権を止めさせたのが大隈重信。彼が鳥羽伏見の戦いから西南戦争に至る政府発行権限によって、通貨価値が揺さぶられ続けてきた認識があったので、止めることが出来たのである。それがまた2:26事件を起こした直前に、事実上の政府発行日銀券となり、インフレが起り、ポンド、ドル稼ぎの為の外債起債も出来なくなってしまった。

それにしても我が国は既に、発行権は政府大蔵大臣にあるのに、今更どうして政府に発行権を与えろと叫び出すのですか?日銀法を列挙までしたのに、やはり「一度思い込んだら回りが目に入らなくなる」のすね。

日銀法第4条(政府との関係)
『日本」銀行は、その行う通貨及び金融の調整が経済政策の一環をなすものであることを踏まえ、それが政府の基本方針と整合的なものとなるように、常に政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らねばならない。』

中央銀行である日銀のどこが、政府の政策を阻害し、通貨発行をじゃましていると言うのですか?

(国に対する貸付)
第34条1項:『財政法第5条但し書きの規定による国会の議決を経た金額の範囲内において担保を懲求することなく行う貸付。』

もう事実上、中央銀行による政府国債の直接引受まで認めているのですよ、民主主義の原則に基づいてまで。そのどこに中央銀行が政府政策の邪魔をしていると言うのですか?

(日本銀行券の製造及び消却)
第49条:『日本銀行は、日本銀行券の製造及び消却の手続きを定め、財務大臣の承認を受けねばならない。』

これ通貨の発行は事実上政府が持っている事の規定です。このどこに日銀が通貨発行量のオプションを握っているから、政府の邪魔をしていると言えるのですか?その通貨の具体的印刷についても、政府管轄の国立印刷所からの指示を待ち、その間は印刷費も仮勘定として計上しておくだけで、現金通貨として市中に流す時も、政府の指示があるまでは出来ない仕組みになっているのですよ。
メンテ
どうも、議論の土台が違うようですね ( No.840 )
日時: 2016/03/26 20:24
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:QGUXL2wQ

<通貨発行権を政府が持った場合に、どのような不都合が起きるか、御高説を賜りたいもの>

それを探る為にこそ、明治にまで遡って通貨財政史として書き連ねてきたのであって、過去の旅にウツツを抜かしていたのではない。御高説はそこに出てくる現実の歴史が示している。政府が発行権を持っているでは、不都合なことが多い、経済は民間のものであり、民間では私法上の債権債務関係が中心になって動いている。通貨にも債権債務の概念なくば、今日のような混乱が起るのである、として、政府発行権を止めさせたのが大隈重信。彼が鳥羽伏見の戦いから西南戦争に至る政府発行権限によって、通貨価値が揺さぶられ続けてきた認識があったので、止めることが出来たのである。それがまた2:26事件を起こした直前に、事実上の政府発行日銀券となり、インフレが起り、ポンド、ドル稼ぎの為の外債起債も出来なくなってしまった。

(転載終わり)

通貨発行権を政府が握ると、むやみやたらと通貨を発行する。

満天下さんが指摘されているのは、我が国の戦争遂行のための通貨の増刷の事を言われ、それ故に無益な戦争に突入することになったこと。
ついでに言いますと、江戸時代貨幣の鋳造に置いて金の純度の低い貨幣を乱発したこと。

など、結果的に芳しくない結果を生んだ例です。
また別に、ジンバブエなど、独裁者が通貨を増刷し悪性インフレを招いた例など、通貨のむやみな発行がもたらす問題のことでしょう。

通貨論的には、通貨のむやみな増刷が悪性インフレを引き起こす事を問題としているのではないでしょうか。
それで言えば、明治以来の通貨の増刷は通貨論的には問題はなく用途の問題でしょう。

用途的問題と言えば、通貨の増刷でベーシック・インカムなどをすれば、真面目に税金を支払い気持ちがなくなり、また勤労の意欲もなくなり、金銭的な問題以外に人間性の問題に発展し、それこそ取り返しがつかなくなります。
政治とは多分にポピュリズムを否定できなく、まかり間違って安易な通貨管理に走ることは危険である。

通貨の発行権を政治に与えると、だいたい、このような問題が生じます。
だからこそ、現在まで通貨発行権を、実質はともかく、政府には渡してこなかったと言えるでしょう。

ですが、ここ数十年の様相は、従来の考えを踏襲するべきか、新たなシステムに切り替えるべきかの問題となってきているのではないでしょうか。

何回も繰り返しますがグローバル化しすぎた現在では、世界単位では需要、供給の原理が機能しているとしても、地域単位では、その経済の原理の外に置かれ、如何に困窮しても救う手立てがありません。
少々の問題であれば、従来のように福祉政策でまかなえます。

ですが世界的に広がる失業者の問題、ワーキングプアーの問題は、このままでは解決出来ません。
福祉政策を維持する為に世界の大半の国家が財政破綻にちかい状態です。

まずは、この状況を、どうすれば良いかの問題があります。
自由主義論者は全体が良くなれば末端まで救済されるとして、ここまでやってきましたが、それを信じることができますか。
現在のシステムのままで、この問題を収束できるならば、ややこしいことなど言いません。

私が言っている政府紙幣の増刷の目的は、ただ一つ、それによって雇用を確保しようと言うこと、貧困を何とか救済しようと言う為のみです。
通貨発行権が政府にあろうが中央銀行にあろうが、この目的の為に通貨の増刷がなされるならば問題はありません。
また生産技術の発達で、いつでも必要な物資を生産できるようになった社会の環境も、それを許せるようになってきたのではないでしょうか。

現在、将来の経済的危機を乗り切るための政府紙幣の発行の諾否と、従来、そのために発生してきたディメリットを比較し、選択しようと言うものです。

いずれにしても通貨の管理は至上の問題に違いありません。
ですので、私が言っていますことは、現状の問題の認識の違いにより、そりゃ、馬鹿げた夢想ともなるでしょう。
国債発行を通して、通貨の発行権は現実に、既に政府にあると言われていますが、

戦時の軍の強圧ならば、ともかく平時に置いて、それが習慣化していると言うことは、既に私が言うような事態が始まっていると言うことではないでしょうか。

その証拠に、増刷された通貨は、主に福祉の為(貧困対策も含めて)に使われています。
政府紙幣発行の意味を、もう少し広げて考えればいかがでしょうか。

メンテ

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