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[2222] 続・当代世間騙し装置
日時: 2015/02/14 08:24
名前: 満天下有人 ID:QNV3UuGE

毎日変なノートンのマークが画面に出て、ウイルス恐怖を煽られる。ノートンの指示に従って掃除したら、ここ掲示板で新規スレッドを立てた時に入れたPWが消えてしまって、投稿文の訂正が出来なくなってしまった。

そこでPWを入れる為に、再度スレッドを立てて見ます。投稿記事は全て今日までの重複投稿ですのであしからず。

2月9日投稿分:生存本能の為に生き残ろうとするテクニックは、生物によって様々だ。

好きな番組であるNHKのダーウインが来た、を見るにつけ、何時もそう思う。

どのような生態系であっても、原理は太陽エネルギーと水によって生態系が構成されている大原則がある。そしてその土台の上にあって、その生態系はそれぞれに生存を維持する為に、エネルギーが不足して来ると他の生態系が有するエネルギーを奪う本能的な細胞を有している。

そしてその行為が各種生態系の生存のバランスを保つ効果を有している。大蟻の過剰発生を抑えてくれるのが、蟻喰いの存在であるとか、そのような相互天敵の存在が自然生存のバランスを保つという合理性で地球は成り立っている。別の生態系が過剰になると別の生態系が、それを潰しにかかる、という具合にだ。

中には潰されないように擬態を発揮する生態系もあれば、先に生存エネルギーを得る為に擬態で相手を待ち構えている生態系もある。枯葉と見分けがつかない虫や、サンゴかと見間違うタツノオトシゴなどが、前者の例だ。後者の代表例にはカマキリが居る。

何を言いたいのかと言うなれば、既に真意は見抜かれている(笑)、そう、人間社会における、特に政治経済における擬態は日常茶飯事である、ということだ。言い換えると人間社会における擬態とは、世間の騙し装置であるということだ。

この生態系が巣食っている領域が永田町であり、霞が関であり、より広い範囲での擬態は、抽象的概念としての自由、民主主義である。擬態に騙される側は、自らも殺されずに、そこそこに生かされて来たものだから、天敵が定かに見えず、だが、どうも昨今のおかしな状況は、天敵が少しのさばり過ぎてはいないか、との、何だか天敵が明確には見えないのだが、どうもおかしいと感付き始めた。

しかし、イスラム過激は悪だ、との風潮、それは一部イスラムとしても、このままではキリスト教圏天敵が、お互い天敵でも、バランスが取れる範囲を超えて来た以上、防御的攻撃を仕掛けねばならなくなった、そのようにも見える。むしろキリスト教圏天敵は、擬態で錯覚を起こさせ、イスラム圏生存のエネルギーを狙っていた、騙していたとつまりキリスト教圏はカマキリだと・・・・

攻撃的擬態どもには勝てない。一つはそれらを我々が保存し、ある意味、保護しているからだ。こちらは守備的擬態になれない。少々色を変えて擬態騙しをやっても、最初から見抜かれてしまっているから、どうしようもない。永田町や和美が関に仕掛けられて来る擬態、消費税増税に還付制度を設けるとか、日銀超金融緩和でトリクルダウンによって民衆も潤うとか、イスラムテロは許せないと言う擬態には、アメリカ従属という本色、その先に憲法改悪が隠されている。

擬態と言う騙し装置が強化されて来ている。いよいよ生存をかけた最終闘争が迫って来た。この生存競争は生態系が別の生態に対して為されるのではない。同じ人間なる生態系においてである。しかも同じ国の中においてである。擬態にはしょっちゅう騙されるのが生物の宿命ではあるが、しかしトンマな騙され方は良くない。弱い証拠だ。




メンテ

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金融資本主義の象徴・GSゴールドマンサックス(10)>CEOルービンの罪 ( No.740 )
日時: 2016/02/16 04:16
名前: 満天下有人 ID:9DKn2Z3M

この男の最大の罪は、早くからシカゴ、NY先物取引所理事の地位を利用して、世界中に張り子の虎のような中身空洞の、多岐に亘るデリバテイブ金融商品を広めたことにある。そして、その危険性を監視する証券取引委員会の理事も務めて、規制を空洞化させてしまった事にある。

これまでの投稿で、国際決済銀行BISの試算によれば、デリバテイブ総額はリーマンショックの時と同じくらい約7京円にも膨らんでいると書いたが、これを7京円の「通貨」が発行されたという者がいるらしい(笑)。あくまでもデリバテイブ市場価格の累積であって、発行通貨額とは関係ない数値で、デリバテイブ金融商品の取引は一定の証拠金担保を積めば、その約5倍〜10倍はポジションを設定できる。帳簿上の貸借であって、通貨発行を要するものではない。ただし、そのどこかが破綻すれば、“損失額の”精算に現ナマを要するのである。

そしてこれが、経済活性化によりマネーサプライを伴う預金通貨による信用創造と良く混同される。デリバテイブ商品の累積は、経済の実質付加価値創出を伴うものではない。リスクヘッジという美名で誤魔化された張り子の虎に過ぎないのである。中身は空洞なのである。

これに対しマネーサプライの増加は、実質経済が伸びたから、信用の創造額も増加したことを意味する。空洞では無いのである。ただ、すぐに「現金」を常に用意しておく必要が無いだけの話で、これを悪の信用創造とするのは、見当違いのトンチンカンな話である。自然な経済成長があって、これに要する現金通貨を増やす用が増せば、日銀はベースマネーを増やし、実弾通貨も増やして行く。だが即、現金通貨を全額発行する必要も無いわけで、過去の経験値からして、ベースマネーの約8倍が実質経済を伴うマネーサプライ(現在ではマネーストックと呼ぶ)と見られ、これは順調な経済の証でもあり、何も悪の信用創造と言われる筋のものではないのである。裏書約束手形のようなもので、実物取引を伴った裏書であり、決済の時期がずれている所を補完するだけで、これが裏書される度に現金通貨を用意せねばならないとするなら、銀行の金庫がいくつあっても足りない(笑)し、そもそも手形の役目など不要になる。

これと同じ理屈で、マネーストックを悪の信用創造というなら、ならばそれに見合う、すぐに必要ともしない現金を常に用意し、運ばねばならなくなる。現在のマネーストックは約1200兆円である(笑)。全国規模で一体、どれくらいの現金輸送車を要することになるか・・・現金輸送車強盗が喜ぶ話になる(笑)と、以前書いたことがある。

さて、先物取引は、人間生活上必要な基本物資の、将来のリスクを最低限カバーする為のものなのに、ルービンはこれを丁半バクチとして商品化してしまった。その連鎖商品は、どこと何が関連し合っているのか、実態を掴めないほどに、果てしない広がりを見せてしまった。

ノーベル経済学賞を受賞までしたハーヴァードのロバート・マートンや、スタンフオードのマイロン・ショールズなど、学者までが重役に納まり、参加者知名度が高かったことから当初12億ドルの資金を集めた長期資産管理会社・LTCMまでが僅か数年で破綻してしまった。

切っ掛けは、アジア通貨危機の発生により、世間が投資に慎重になり始めていた時に、この両学者がロシアの債権破綻は100万年に三回しかないとの計算を信用した投資家の懸念を直に反映するが如く、ロシアが短期債権の償還をデフオルトしてしまったのである。

1994年、創立スタート時点では余程信用があったのか、新たな理論経済が受けられたのか、世界の名だたる銀行や投資家が参集、わが国では住友銀行がダボハゼよろしく飛びついていたようだが、12億5千万ドルの資金が集まった。

ところが破綻してから判明した所では、この設立に参加した両学者が、投資家から集めた22億ドルの資金を担保に、銀行から120億ドルを借り入れ、次にこれを担保にデリバテイブ商品にのめり込んで行き、その契約総額は1兆2500億ドルにまで膨らんでいた。最初に説明したように、これも通貨約100兆円が発行されて、その全額がどこかえ消えたということではない。損失額は勿論、現金通貨を伴い、デリバテイブ丁半バクチで勝った者のフトコロに入っている。破綻した者は、その分は現金を失うことになる。

このような、言って見れば架空取引のような事態が何故無くならないのか・・・このLTCM破綻の時もルービンが、FRBを巻き込んで救済したからである。アメリカの事ばかりを非難もできない。リーマンショックの時、ユダ菌金融資本が海外市場の整理を始めた時、確か野村證券だったと思うが。JPモルガンなどの顧客を引き継いでいた。三菱地所がバブル最高潮のときに、NYマンハッタンの象徴であるロックフエラービルを最高値で買い(買はされた?)、バブルがはじけて最低値にまで下がった時に買い戻された、あの取引にも似ている(笑)。裏でそのようなバカな取引を強要されたのかな?バカでもやらないバカみたいな取引なのだから・・・。
メンテ
大統領候補ヒラリー+ゴールドマンサックスが北朝鮮攻撃??!! ( No.741 )
日時: 2016/02/17 02:39
名前: 満天下有人 ID:yJ68zwLA

世の中、混沌として秩序を失って来ると、何でもありになって、混沌をチャンスとして一儲けしてやろうという輩がはこびって来るものらしい(笑)。

そして一方で具合悪い状況があって、それから目をそらさせる為に、ほんとかいな?と思われるような事に目を集中させるのが、昨今のマスメデイアの特徴だ。

米シエールガス破綻によって、米経済が再び不安定になって来て、金融不安が醸成されつつある時に、上記のような記事が飛び出して来た。

話の筋書きはこうだ。

ゴールドマンサックス・ジャパンの副会長で、女性1万人プログラムを社として推進しており、ヒラリーとは、クリントン・グローバル・イニシアテイブなる慈善団体と連携するなど、ヒラリーとはツーカーの間柄の、キャシー松井女史。次期大統領はヒラリーとの予定の下に、三菱重工以下の日本軍事産業買いを、せっせとポートフオリオに組み込んでいるとか・・・

オバマ政権で、国務長官を務めたヒラリーの、中東における反米勢力にに対する政策は、アラブの春に見られたように、その国の政治に対し、大衆による民主化運動に転換させ、米政策が際立たないようにするものであったと言う。米国で権威があって、それを読めば米国外交政策の方向がほぼ分かると言われる「フオーリン・アフエアーズ」誌で、それを裏つける外交手法の論文を掲載していた。
「(相手国を親米に向かわせる外交は)市民の力で主導する、というもので、前ブッッシュ政権のイラク侵攻は、フセインは倒したものの、軍事力を用いた代償は大きく、しかもイラク国民を味方につけることにも失敗している。米政策は、当該国の市民の力を結集する裏方の仕事から始めないと、真に親米に転換させることはできない。

成程、一応は筋が通り、うまいやり方である。アラブの春運動も、自然に沸き起こった運動でも無く、米国務省が周到に導いたものであるらしい。エジプトムバラク政権の打倒を主導した運動のメンバーも「青年連帯運動」の支援を受け、「CANVAS」の訓練を受けていたことが分かっている。

でも、果たしてその手法は、北朝鮮民衆に通じるだろうか?キム・ジョンオンの行き過ぎた独裁政治にほころびが見え始めているから、やれない訳でもないだろうが、しかしゴールドマンが日本軍事産業の株を買っておけということは、市民の力結集ではなく、一気に力づくでやってしまおうとの強硬策になり、話が矛盾して来る。

まあ、ゴールドマンが、次の何かの仕掛けを作り、大儲けを企んでいる計画として、ヒラリーと絡めているのかも知れない。何しろ彼らが次に大儲けする仕掛けは、必ず世界的事件に絡める・・・その意味でヒラリーは案外、対中国も含めて強硬手段に出るかも知れない。いつまでも続ける人騒がせな北に対し、三代目でいい加減、終わらせてやろうとか・・・ただし、大統領になった場合に。
メンテ
金融資本主義の象徴・GS(12)>暗雲たれこめる世界経済 ( No.742 )
日時: 2016/02/17 14:23
名前: 満天下有人 ID:yJ68zwLA

金融市場の異変から読み取れる世界経済の異変、それも今後数年は続くと思われる状況が出て来ると、決まって登場するのが、世界的に有名なアナリスト兼投資家のジョージ・ソロスと、ジム・ロジャーズだ。

両者は1973年にクオンタム・フアンドを設立しているが、経営方針の違いから袂を分かち、現在はそれぞれ独立して、金融市場の動向について、折に触れて発言する世界三大投資の神様とされている。ロジャーズは、9:11事変の後、当時$300/1オンスくらいでウロウロしていた金先物市場が、今後長く上昇を続け、$2000にまで上昇すると予言し、現に、リーマンショック後騰勢を強めて2011年に最高値$1923まで上昇、予言を当てたことで有名だ。

しかし昨年では、日経平均は3万円台にまで上昇すると言い、実際は現状の通りだ(笑)。

でもその反省もあってのことか?日経BPのインタビューで、大荒れの世界経済に対し「世界の中央銀行は市場をコントロールできなくなっている」として、そのような状況に至ったのは、中国経済の成長ストップが原因ではない、世界中がただ金融をジャブつかせるマイナス金利政策に向って一斉に走り出したのが原因で、その元凶はワシントンによる金利下げ政策が発端になっている、という指摘は、その通りだと思う。

でもねロジャーズさん、ワシントンが悪いと言っても、その背後に居るユダ菌が悪い。彼らがリーマンショックを引き起こした、引き起こすようなアメリカの金融、経済構造が元凶ではありませんか・・・ワシントンが悪いと言う意味が、米政治がユダ菌の言うがままだと言う意味なら、それは賛成だ。だがそれでは話が矛盾して来る。ユダ菌投機の所為で、彼ら救済の為に低金利競争に入ったのではなかったか・・・

今後2,3年は混乱が続くとの見立ては、投資家、投機家は、全てゴールドマンのような大金融の手先、提灯持ちで、長きに亘る市場操作を、彼らのダミーとなってPRしているようなものだから、今回の予言=この混乱は2年くらい続くとの見立ては、大金融ヘッジフアンドがさような予定の下に計画を立てていると、そういう意味合いにも聞こえる。一方のジョージ・ソロスは3月上旬にパニック状態の変化が起こると予言している。

確かに言われている事=マイナス金利はこれまで欧州中央銀行・ECBが導入した実績があるけれど、その後ECBが金融市場をよい方向にコントロールできているとは思わない、日銀ミスター黒田は、日本以外での実績も見込んで導入に踏み切ったのだろうけれど、これが日本経済、そして世界経済にとってもプラスになることは、何 一つないと思っている。時間の無駄だ、この状況は日本に限ったことではなく、世界中で起こっていることだ。この混乱状態がもう2〜3年は続くだろうと見ている。楽観的になれないとの見解は、その通りでしょう。

所詮、私的資本救済支援の為に、低金利政策を始め、大きな構造の変化に気も付かなかったのだから、ここからの脱出には、相当な時間を要する。低金利政策は単なるカンフル注射の効き目しか無く、病巣を消してしまうものではない。一種の麻薬処置にしか過ぎない。元プロ野球、清原じゃないが、一旦始めると止められない。副作用に耐えられないからだ。それは出るに出れないイーグルスのホテル・カリフオルニア現象なのだ。砂漠で迷い、目も朦朧として来た時に見つけたホテル・カリフオルニア・・・甘美に満たされている間に出口が分からなくなってしまう現象にも似ている。

中央銀行が躍起になればなるほどマーケットは荒れる。低金利だった時間が長ければ長いほど、そこから脱出するための時間も長くかかる。2年や3年きうらいで治療できたとしても、それは治ったのではなく、問題が先送りされただけのことで、金融工学をベースにした金融政策では、人工的に創りだされて市場を構造転換させるとなると、ちょっとやそっとの年月で転換できるものではないだろう。

それはジム・ロジャーズが言う通り、正にワシントンの(政治上の)責任であることは明白だが、政治がユダ菌の下僕になった構造は、一部の人間が正義感に燃えて悲憤慷慨するくらいのことで、転換できるようなシロモノではないのである。それは歴史的に長年に亘って構造化されて来た金融システムをそう簡単に変えることが出来ない事に根があるのだ。

革新的と思われたオバマやヒラリー、大統領選となると真っ先に挨拶に出向く先がユダヤ人協会であることが証明している。

この構造を簡単には変えられないとなると、いち早く匂いを嗅ぎ取って、可能な限り身を守るしか手立ては無い。その手立てさえ無くなるかも知れない。何しろ、国家権力で庶民のなけなしの年金基金にまで手を突っ込み、損したら年金支給を減らすのも当然だと言うような輩を、内閣総理大臣として戴いているのだから・・・。

恐ろしい世の中になったものだが、それも止むをえまい。国民がそうさせてしまっているのだから。
メンテ
金融資本主義の象徴・GS(13)>イスラエルロビーの言うがままの米政治 ( No.743 )
日時: 2016/02/18 17:31
名前: 満天下有人 ID:n101Butk

ユダ菌金融資本に隷属する米政治・・・それは全米人口の内、僅か2%弱、550万人程度のユダヤ人たちが、80団体ものイスラエルを擁護するイスラエルロビーを擁立しており、選挙、特に大統領選になると、この勢力を無視していては、当選が覚束ない米国独特の政治構造があるからである。

このロビーは、メデイアに対する強い影響力を有する他、選挙に要する政治資金を、どこからともなく湧きあがらせる強力な手品を持っており、政治家たちは、その力にビビッてしまう。ゴールドマンサックスのロバート・ルービンなどが、米国家金融システムを掌握してしまえるほどの、力を持って、裏から政治を操ってしまう。その構造は既に、1913年のFRB創設時に出来上がっており、奇しくもこの年に、アメリカユダヤロビーでも有力な勢力を有するユダヤ人名誉棄損防止同盟・ADLが発足している。

前に書いたように、このADLは、元々はウイスキーの醸造家で、英国エリザベス女王戴冠式の時に、銘酒ロイヤル・サルートを醸造し,献上したことで有名なブロンフマンが会長であった時に、最大の勢力となり、全米企業の有力400社も配下においていた。米国内ロスチャイル家三大組織の会長も務め、隠然たる勢力をどの政治家も無視できず、クリントンなどこのADLの組織力で大統領になれたくらいである。

イスラエルロビーは、米政界をどのような要求で牛耳ってしまったのか・・・その名称の通り、世界外交面でイスラエルの絶対擁護を求め、米政界はそれに呼応した外交戦略を展開して来たことは、世界の周知の事実である。

前回大統領選で、民主党候補として出馬したヒラリー、結局はオバマが勝ったのだが、それまでイスラエルに対抗していたパレスチナ解放同盟議長のアラフアトを支持し、パレスチナ国家建設を認めて、どちらかと言えばイスラエルの姿勢を批判し続けていたのが、大統領選に出馬した途端に、イスラエル支持に豹変(笑)・・・

2007年には、これもイスラエルロビーとして勢力を有する米国イスラエル広報委員会・AIPACで、演説を行っている。『今、イスラエルは(中東戦争後に)大きな困難に直面しています。重要なことは、私たちが自分の友人や、同盟国の側にとって行動することであり、私たちの価値観を守ることです。イスラエルは中東地域に立つ、何が正しいかを示す灯台のような存在です。中東地域は急進主義、過激主義、専制政治、テロリズムの悪に覆はれています』。

かくの如くの豹変ぶりなのである。演説にある“私たちの価値観”とは、何を意味しているのであろうか?。要するにテロに悩み始めたアメリカの苦痛、中東地域でその苦痛を共有でき、戦争してくれる国は、イスラエルしかない。そして本音ではアメリカのお荷物になり始めていたイスラエルだが、この米国内に80も存在するイスラエルユダヤロビーのカネの力を無視できない。

同じ時期にオバマもシカゴでAIPAC称賛の演説を行っている。同盟国である我が国の場合、仮に対中国問題で紛争が本格化した時に、このような演説をしてくれるであろうか、米国債買で100兆円も貢がせておいて、イスラエル費用も含めてもっと出せと、本音を含んだ演説をするだろう、そして日本は日本で自己責任において対中問題に当たれと。その証拠に昨年シンゾー総理大臣様がテロ問題で中東行脚をなされた時に、イスラエルでの演説でいくらだったか、額を忘れたが、テロに対峙するイスラエルに支援金を出すと演説していた。

まあ、属国、隷属国家の面目躍如たるものがあるが、参院憲法調査会で飛び出した自民党・丸山和也参院議員の発言が物議を醸したようだが、その発言にも属国思想が端的に現れている。

「例えば日本がアメリカの第51番目の州になることについて、憲法上、どのような問題があるのかないのか。例えば、今、アメリカは黒人が大統領になっているんですよ。これは奴隷ですよ。はっきり言って。アメリカの建国、あるいは当初の時代に奴隷がアメリカの大統領になるようなことは考えもしない。これだけダイナミックな変革をしていく国なんですよね」

だから何だと言うのだ?黒人大統領を選出するくらいのダイナミックなアメリカの51番目の州になろうと言ってるのか?そして一緒にイスラエルを支援しようと言うのか?それと憲法と何の関係がある?アメリカのような憲法に変えろと言ってるのか?お前さんたちの憲法改正案を読む限り、そのような高邁な精神は、微塵も感じられないし、現にやってる政治は、憲法無視の脱法行為ばかりではないのか?。
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金融資本主義の象徴・ゴールドマンサックス(完)>金融マフイアは絶滅しない。 ( No.744 )
日時: 2016/02/18 23:45
名前: 満天下有人 ID:n101Butk

一昨日のNY・WTI原油市場は、+$1.62の$30.66と、30ドル台を回復していた。OPECにこれ以上の増産はしないという了解が合意される可能性が出てきたこと、加えて一貫して下げ相場の一因になっていた、アメリカによる経済制裁解除を受けたイランが、一気に増産はしないとの発言を受けて、市場に安心感が芽生えた。

株式市場も原油価格の下げ止まりは、金融不安を基に経済後退の要因になっていたシーエルガス企業に、プラス材料になると見たか、今度は世界同時株高の様相を見せていた。

だがこれは、金融不安が後退したというだけで、世界経済のフアンダメンタルズが好転した訳でもないから、其の後の不安要素が消えた訳でも無い。でも国際投機マフイアどもは、一時の反動を利用してまた荒っぽい投機行動に出る。これまでの証券、金融市場が、徐々に上昇して行くか、徐々に下げて行くかのパターンと違い、昨今の市場の大幅な乱高下は、何を意味するものなのか、何百分の1秒で動くと言われる超高速CPシステムを動かすヘッジフアンドの行為は、既にバクチ屋に成り下がってしまっている。

地獄の餓鬼の様相である。そして政治がこれを是正するではなく、前稿イスラエルロビーでも触れたように、逆に餓鬼どもに隷属してしまっているのが、現実である。アメリカだけではない、わが国もそうである。そしてどちらも政治が国民大衆の老後の生活の糧・年金基金を大幅に投機市場に投入している。政治がそれを認めている・・・連続して書いて来たこのテーマで、何が言いたかったかと言えば、政治を隷属させてしまっている→

ゴールドマンサックスを象徴とする金融マフイアどもが死滅することは無い、そういうことである。

リーマンショックで誰にも分からなかった根の深い国際投機筋の現実が、いくらかは表に出ていた。08年当時、ヘッジフアンドの資本金は2兆ドルに達し、瞬時に10兆ドルもの投機が行われていた。アメリカではこれを規制する国家組織として、商品先物取引委員会があり、委員は大統領により任命されるが、それは形式で実態は、骨抜き状態で、法などお構いなしである、その代表例がGSのルービンであり、規制緩和を行うと同時に、規制する側の代表も務めると言う二束のワラジ屋であった。

あれから8年経って、似たような国が出てきた。そう、わが国のシンゾー様政権である。戦争できる国にしてしまうとか、最高法規憲法などお構いなしである。脱法行為をやるために産まれた内閣の様相さえある。年金基金の投資分野制限などお構いなく、バクチ市場への運用枠を勝手にいじくり回している。そして相場のことだから上げる時もあれば下げる時もあるなどと、これが安定した国家運営を担う総理大臣なのだが、まあその資質は、アメリカ金融資本とそっくりである(笑)。だから死滅はしないのである(笑)。誰も倒すことはできないのである。

法を無視した行為を行うことを世間では何と言うのだろう?そう、「犯罪者」と呼ぶ筈だ。だが犯罪者が何故それを問われないのか?答えは単純で、政治権力がそれを放置するからである。否、政治権力自らが犯罪に加担している限り、金融マフイアによる金融支配は無くならないし、金融システムを変えることなど不可能なのである。通貨の本質とは、などと青臭い話をしても徒労である。通貨発行権がどうのと言った所で、既に政治権力が私的金融資本、マフイアの代理となって既に発行権を共同で握っているのである。

十字架に磔つけられたキリストの純粋な精神のように、と言ったところで、その教義を司るヴァチカン法王庁が、ヴァチカン銀行を通じて、得体の知れないオカネをあちこちに流しているのだから(笑)。それが明るみに出たのが、そことタイアップしていたイタリア最大の民間銀行、アンブロシアーノ銀行の頭取の変死事件であった話も紹介したように、他殺と思われ、だが真相がウヤムヤにされてしまったこの事件は、金融制度の正義感に燃えて実行されたものでもなかろう、法王庁の黒いカネを巡る覇権争いによるものだった、というのが真相に近い。

少し余談になるが、お金を巡るわが国の場合は少し様子が違って、政府が既にオカネの発行権を有している。オカネ増刷が必要となり、日銀がベースマネーを増やして通貨増刷する時、財務大臣の許可を要することが日銀法に明記されており、日銀は政府国債受領と同時に、政府指定の国立印刷所でお札を印刷して貰うのである。世間では日銀ケシカランという世論もあるが、それはシンゾー内閣総理大臣のように、一見、中央銀行の独立性の形式に隠れて、実際には発行権を握ってしまっているのが実態だ。政府に権限を持たせても、これまたアメリカとは違った意味で、公正な通貨発行は望めない。まだ中央銀行の独立性なる形式を侵害しないという範囲で、やっているから良いようなものの、発行権を全部持たせたら、何をし出かすか分かったものじゃない。今回の超金融緩和にせよ、日銀がやったのではない、政府権力が政策委員会の過半数を占める5名のイヌを送り込んでやらせたのである。だが、形式的な日銀の独立性に隠れて、政権が責任を取る事の無いように巧妙に仕組んでいるのである。日銀のクビを切る事で、己は逃げれる。

わが国でもそのお札を無税天国・タックスヘイブンに隠す企業が、西欧並みに増えて来ているらしい。オリンパス事件や厚生年金基金運用投資会社が、タックスヘイブンで色々画策してた事件もあった。今回東芝の不正会計事件で、数年前に買収した米電器企業のウエスチングハウスによる、何か見えないものがあると推測されているように、何かタックスヘイブン絡みの匂いも漂よって来る。

ユダ菌ども金融資本犯罪者どもによるカリブ海諸島を根城にするタックスヘイブンから発せられる投機額の巨額さは、どの国の政府でも把握できない構造になっている。だから彼らは、生き延びれるのである。そして民衆は、金融市場変動による何十年かに一度は、繰り返しその影響を受け、直接影響でない場合でも、やれ企業の損失が増えたから人件費削減とか、法人税減税の穴埋めは消費税増税とか、間接的影響に甘んじなければならない。その繰り返しが過去の歴史であり、それが変わる気配は、いつまで経っても生じない。

それどころか、信じられないような人殺し個人犯罪が蔓延するような世相がどんどん広がり、信じられないような幼稚化した政治が普通のように毎日行われる世相では、益々秩序崩壊に向かっている事は確実で、社会構造を含む文明の転換など、望む方がムリである。むしろ劣化する方向で転換するだろう。

人間の行き様とは、そういうものなのであろう。良識なるものは、ほんの一握りで、それが社会を変えた歴史は、過去のどこを見ても皆無である。キリスト教原理主義が教義にしているハルマゲドン、崩落の後に千年王国が出現するとも思えない。出現するとしても、それは彼らだけの王国であろう。その王国の中で金融資本は生き続ける。
メンテ
金融資本主義の象徴G・S ( No.745 )
日時: 2016/02/19 16:04
名前: ニホンザル ID:WeCqO3/.

政商 ロバート・ルービンの功罪

この世にデリバティブなるものを拡げたG・Sの立役者が政商ロバート・ルービン。
アメリカの金融立国とは、FRBとG・Sの協業にアメリカ政府まで加担した壮大な
東西世間騙し装置だったと言うことが理解できます。

元々デリバティブの元祖は江戸期の日本にもありました。
当時米相場を差配した堂島札差のリスクヘッジのための先物取引。
その先物取引から実物分を外したリスク分、価格変動分だけを売買するデリバティブ。

実物を扱わない架空市場であって賭博性が極めて高い。
投資と言うより博打、市場と言うより賭場です。

一体誰の金で博打をしているのか、何京円ともされるデリバティブの証拠金は誰の金。
機関投資家の金だとすれば、元は一般の預託金です。

真っ当な金を見せ金に架空の金で賭博行為、これを政治との合わせ技で合法としたのがロバーロ・ルービンだと
いうことですね。

この賭場でアメリカの投資銀行は年間数十兆円も稼いでいるとすれば、誰が損をしているのでしょうか。
時々アメリカの投資銀行の破綻をマスコミが報じますが変な話です。
何十兆円も稼いでいるはずのアメリカの投資銀行の破綻とはこれいかに???

サブプライム問題では各国の金融機関が引っかかった。しかしこれは博打ではなく詐欺であった。
トリプルAと格付けされた債権にサブプライムローンとされるジャンク債が組み込まれていたことが判明。
その格付けと債務保証をしていたアメリカの保険会社がAIGを筆頭に破綻した。
それを販売していたアメリカの投資銀行が詐欺だと訴えられリーマン社が破綻消滅した。

この時金貸しのFRBはリーマンを生贄にG・S他をベイルアウトで救済した。
ベイルアウトとは、真券の偽札を使い救済したということではありませんか。

デリバティブなど真っ当な機関投資家が参加するとは思えません。
取引の殆どは世界に広がるアメリカのG・S他の投資銀行グループの自作自演の疑いが。
何京円ともされるデリバティブ残高からは、FRBが偽札発行を誤魔化す騙し装置という疑念が生まれます。

「資本主義の発展段階の最後は、必ず貨幣が貨幣を商品として追い求める」としたカール・マルクスの予言には後が必要です。
「貨幣を商品として追い求めた者の最後は必ず破綻させられる」。

実体経済は中国に負け、軍事力では拮抗するロシアが台頭してアメリカは基軸通貨国の資格を失っています。
本来であれば大政奉還すべき状況です。

軍事と農業以外に稼ぐ物が無いアメリカは、基軸通貨国の責務を棄て贋金造り。
ここで贋金とは債務化されない真券通貨です。
この点でルービンはアメリカの延命に功があったといえるかもです。

愚かにもアメリカ金貸しは矜持を失い、架空の賭場で贋金造り。これは通貨の神聖を汚す裏切りです。
金主と通貨の番人はこれを許すことはないでしょう。

中国のAIIBに参加を決めた英国始めEUの主だった国、その前に日本の天皇家に挨拶に来ています。
デル・バンコーの金主は中露を後任に、アメリカの廃棄を決めているかもしれません。

薩長閥は日本人を道連れにアメリカ金貸しと心中するつもりでしょうか。
尤も死ぬことも責任の取り方とはボノボ様の言です。

その代わり未来永劫バカ薩長閥です。

PS
有人様

投稿文勉強になりました。

おかげで違和感を持っていた世界経済の混乱の原因に迫れたような気がします。
金融マフィアは金貸しの本質ですから通貨制度のある限り残るでしょう。
しかしアメリカマフィアは制裁を受けなければ示しがつかないのではないでしょうか。

通貨の債務化は制度の根幹です。
絶対的聖域でなければ通貨制度は維持できません。

それが不要となれば、日本でも同じ手口で通貨を発行できます。
そんなことが各国で起きれば通貨は信認を失い通貨制度そのものが崩壊します。
そうなれば暴力だけの世界に逆戻りです。

金貸しも劣化したものです。
本当に妖怪の時代を痛感します。

病み上がりの身でご苦労様でした。ありがとうございます。

ニホンザル拝
メンテ
Re: 金融資本の象徴 ( No.746 )
日時: 2016/02/20 02:46
名前: 満天下有人 ID:LP2Vwt7I

ニホンザルさん、一連の長いテーマ投稿のエッセンスを、よく簡潔に纏めて戴けました。ありがとうございます。

今日の関東地方は、風こそ吹きませんでしたが、春二番を思わせる陽気、お蔭様で体調も良く過ごせます。ただ明日はまた、一気に気温が下がるようで、この上下の差に振り回されて、これが一番つらいですね・・・考えて見れば、金融資本が好き放題世界を徘徊し、世の自然の秩序を乱高下させる、この場合はある時間の経過後に、その影響がジワリと民衆の生活にまで及んでくる、これもある一部の人間どもの、彼らにとってはカネを求める人間の存在という自然の運行によるものだ、と言うのかも知れません。

その意味においても、金融資本による架空ウワバミを累積させる手法は、無くならないだろうと思うのです。

<一体誰の金で博打をしているのか、何京円ともされるデリバティブの証拠金は誰の金。
機関投資家の金だとすれば、元は一般の預託金です。>

その典型例として、二人のノーベル経済学受賞したハーヴァード大のロバート・マートン教授と、スタンフオード大のマイロン・ショールズが、長期資産管理会社・LTCMの重役として入り込み、一般投資家から集めた22億ドルの資金を担保に銀行から120億ドルを借り入れ証券を購入。次にそれを担保に累計1兆2500億ドルものデリバテイブ商品に投資。仰る通り、これも元は自分のカネではないのです。投資家も巨額バクチデリバテイブに投資してくれと、頼んだものでもなかった・・・

信じられないようなこのような投機が普通に行われる、普通銀行がさようなバクチをやっても良いように法規制を取り外してしまったのが、政治を懐柔したロバート・ルービンでした。ある意味、アメリカの金融システム破綻を、今度はFRB議長のグリーン・スパンやバーナンキに命じて、連続QEをやらせた。でもこれからの脱出は、軍事と農業しか有力な産業を持たないアメリカにとっては、至難の業でしょうね、現に、後を継いだイエレン議長の四苦八苦ぶりを見れば、そのことがよく分かります。

これを是正、縛る方法として、再び紙幣に金の担保をつけさせるか、そうなると名前を出されたデル・バンコ一族の存在が気になって来ます。イングランド銀行創立がユダ人から金を出資して貰った事から始まった中央銀行制度より先に、デル・バンコは金本位制による金融制度を創り上げていましたね・・・1147年に、第二回十字軍遠征に際し、イタリア国王の認可を得て、テンプル騎士団に遠征費用を支援する銀行・スコシア・モカッタ銀行を設立。

そして資産家による納税を避ける非課税地域をベネチアとする。今日のタックスヘイブンは、このデル・バンコが既に創っていたのですね(笑)。そしてロンドンに,デル・バンコ発祥の地であるイタリア北部ロンバルデイア地方(首都はミラノ)の名をもじってロンバード街を作り、オフショア外為取引も始めていた。別働隊として別名の銀行である・ウオーバーグ銀行の頭取、ポール・ウオーバーグをアメリカに派遣し、FRB創立の主要メンバーとして、初代FRB議長に座り、アメリカ金融制度支配の基礎を創ってしまった。

デル・バンコもロスチャイルドと閨閥をつくっています。これはむしろ、ロスチャイルドが、当時のロンドンで金融覇権を巡る闘いで、強敵であり、且つ、インド貿易の覇者であったベアリング商会に立ち向かう為に、商品そのものの交易権確保でなく、決済手段として金を用いる戦略に注力した際に、金のデル・バンコに支援を求めたと思われます。

戦後世界金市場の混乱を防ぐために連合国は、ロスチャイルドにそのフイクシング・ボードの設置を求め、そこから五大貴金属商による毎日の金価格の取り決めが、ロンドンロスチャイルド家の黄金の間で行われるようになる。ところが2004年にロスチャイルドは突然に、自らの意思で五大メンバーからはずれる、この間の事情について、色々と資料を探ってみたのですが、どうもよく分かりません。

だが、その後釜にデル・バンコのスコシア・モカッタ銀行が名を連ねています。本来なら、最初からこの金のデル・バンコがメンバーになってもおかしくないのに、戦中にフアシズム政権ムッソリーニを支援していたことが、連合国に忌避されたのかな?やはりタックスヘイブン推進の為に、これも別銀行としたウオーバーグ銀行を通じ、大戦中にヒトラーを支援していたことが、連合国に嫌われたというのが、真相でしょう。

それにしてもこの金塊の存在なるもの、謎に包まれていますね、主要諸国中央銀行による金の動かし方なども謎に満ちていて、実態がよく分からない。アメリカは金不足状態だと言われても、隠し金の保有量は結構あるらしいし。

いずれにしても、ドル一極体制が変化せざるを得ない状況がやっと表に出てきて、中国がAIIBを展開する過程で、人民元の覇権構築に向けて動き出すなど、これからの通貨戦争は、どうなって行くことやら、これは注目事項ですね。
メンテ
エルメス オータクロア メンズ yシャツ ( No.747 )
日時: 2016/02/20 02:50
名前: 3247 ID:OxSEjNzo メールを送信する
参照: http://www.ooowatch.com/tokei/chopard


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メンテ
全ての金(きん)は、スイスに通じる(1) ( No.748 )
日時: 2016/02/20 16:34
名前: 満天下有人 ID:LP2Vwt7I

昨日のNY金市場は、一気に$14.9/1オンスも上昇し、2011年の最高値$1,923から一貫して下げ続けてきた市場傾向に、底値を打った感じだ。これはドル安傾向に転じようとしている米経済の動向を反映して、国際金価格フイクシング会議が、金買いに転じたのか?もっと大きな視点では、紙幣の乱舞に対し、国際的に通貨価値の立て直しを図る動機があってのことなのか、時間が経ってみないと分からない。

中国経済が台頭し始めた時に、原油の高騰が始まり、並行して中国がすごい勢いで金買いに走り出していた。市場全体としては国際投機家のジョージ・ソロスが予言した(人的に仕掛けを創った)空前の$2,000に向った2010年、中国の国務院通貨担当者で、大型国有企業幹事会の李主席が、現在の金保有高約1000トンを10年以内に1万トンに引き上げるとセンセショーナルな発言をした為に、金市場は一気に暴騰を始めたものだ。

金の宝飾品などへの需要は、中国が世界トップで、昨年では金の世界年間産出量約2900トンの内、約985トンも消費する需要がある(第二位はインド)。しかし産出量でも世界トップで2900トンの内450トンも産出している。金といえばすぐに南アが頭に浮かぶが、既に埋蔵量が枯渇し始めており、今や中国がトップ。

だが、中国国務院の金保有を1万トンにまで増やすとの豪語は、金需要を増やす目的からの発言でないことは明らかである。金が持つ二重の性質、宝飾品及び工業面からの性質と同時に、古くから人間が金に対して持っていた本能、これさえ持っておれば何も心配ない、その為に金に群がる欲望。シエイクスピアやゲーテが、金に振り回される人間の不思議さを戯曲で表現したように、財の何でも交換できるという通貨面からの発言であることは、明らかであった。

目下、米経済の復活が芳しくなく、ドル基軸通貨体制の変化の兆しが現れ、この期に中国人民元がSDR加盟を認められた訳だが、これは上記2010年に既に中国国務院が米ドルに対抗する通貨として元の格を上げるために、金保有高を増やすとの発言であった。

金本位制を撤廃したアメリカ、だが不思議なことに紙幣管理通貨制度になっても、世界はやはり通貨に金の裏付けを見ているのである。そこで金を消費需要面でなく、通貨価値の側面から見て見ると、金ドル兌換を停止したアメリカの金保有高が、今も世界ダントツなのである。

世界の中央銀行及び公的機関が保有する金の量は約3万トン、上位国を見ると次の通りで、金保有高は要するに最終国際決済手段用としてリザーブされているから、外貨準備高に占める金の割合が指標としては重要となるので、その比率はカッコ内で示した・・・単位はメトリックトン。

米国8133(72%) ドイツ3381(68%)  *IMF2,814(−)  イタリア2451(64%)  フランス2,435(60%) 中国1,762(2%・・・ドルそのものの保有高が大) ロシア1,392(13%) スイス1,040(6%) 日本765(2%・・・米国債保有高が大きい。しかしそれは帰って来ないものとすれば、最悪ケースの場合、困る。米ドル圏になれば話は別だが、そのドル自身は、何だか言っても金保有高は世界トップであるし、アメリカがそう簡単に、アメリカ保有金で面倒見てあげるとは、言ってくれないだろう。)

金本位制でなくなったのに、国際通貨基金のIMFが、世界第三位の金を保有している。これは戦後ブレトンウッヅ体制でも、最後の国際決済手段としては、「金」を使う、金を未だに無視していないことの表れであろう。しかもその取得原価は48億ドルに対し、市場価格で再評価すると1、150億ドルに膨れ上がっている。デルバンコが、IMFを利して金を埋蔵させているのか?

2011年に金が最高価格$1,923を示現する以前の、1980年にも金は$200から$850にまで暴騰している。当時は大二次オイルショックが発生し、国際政治面ではイラン革命が起り、イランのアメリカ大使館員が人質となり、ソ連によるアフガン侵攻が始る直前であった。

金暴騰の背景に、金の支配者デル・バンコが、NY商品先物市場COMEXで、仕手集団を結集した結果であったことは、後に事実として明かされている。昨今の複雑なペーパー上のデリバテイブ商品のような複雑な仕掛けであなく、単純な仕掛けではあったが、金もまた無視できない仕手通貨としての側面が利用されるのである。しかも公的国際決済基金であるIMFが根城にされる。
メンテ
全ての金はスイスに通じる ( No.749 )
日時: 2016/02/20 14:14
名前: ニホンザル ID:6pSvfiHQ

有人様

有史以来掘り出された金の総量は16万トンほどあるそうです。
文明人は金を何よりも大事にしたはずで、物理的に消滅することもありません。
世界の国の外貨準備に占める金の割合などしれていると思いませんか。

デル・バンコーの窓口はBISですね。

ニホンザルはドル基軸通貨創出の最大の功労者はナチと皇軍だと妄想しています。
しかしニホンザル故にその部分の妄想を広げることを諦めました。
いつか私は変わりましたと申し上げたのはその点です。

通貨の金本位性は失われていませんね。
兌換性を無くしても金本位制の本質は残る。金の担保が生み出した通貨ですからそれが本質ですね。
デル・バンコーは金と紙の通貨の交換などする分けが無いのです。

デル・バンコーと金主の食い扶持は基軸通貨の保証料にあたる莫大な金利収入ですね。

陰謀論で言われるフラッグシップについて有人様の妄想をお聞きできればと思います。
無理のない範囲で結構ですから。

メンテ

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