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[2628] 日本会議を甘く見ていいのか?
日時: 2016/11/27 20:02
名前: 取越 九郎 ID:CpLdkwKA メールを送信する

橋立さんの「日本会議」についてのご意見は、「腫瘍は出来ているが良性だからそれほど気にかける事は無い」との事のようですが、昨日のTBSの「報道特集」では日本会議を取り上げ,かなり叱りした内容にまとめて放送していました。

 彼らの改憲のうねりは想像以上大きなものになり、「美しい日本の憲法を作る会」等の様に、安倍のよく言う!美しい!と言う言葉に若者も高齢者も酔った様に動かされ、集会の終わりには大きな会場いっぱいの者どもが!天皇陛下バンザーイ!」と叫び、「君が代」を斉唱して終わりました。

 要するに、戦時中の国家主義をすべて美化し、日本をその時代へ戻すことが狙いなのです。日本が中国大陸に侵略したり、第二次世界大戦をはじめたことなど総てアジアの開放と発展のための聖戦であったとするものです。
大きな会場を埋めた群衆は熱気に満ちていました。

 その他、信濃毎日新聞に出た記事には、日本会議と神社本庁が、日本中の神社庁に指示を出し、櫻井よしこのバックに桜と富士をバックにし、「美しい日本の憲法を…」と書いたポスターを各神社の正面に張らせているとの事です。

 この日本会議の活動はかなりの効果を上げ、護憲派の活動などすっかり影が薄くなってしまっているようです。

 「日本の政治を糾弾する」と言ったこのサイトがそれを見逃していていいのでしょうか?

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Re: 日本会議を甘く見ていいのか? ( No.238 )
日時: 2020/05/06 20:52
名前: ooeyama ID:fg3K6NRI

今年3月25日付けの読売新聞コラム欄を何気なく読んでいると、筆者曰く ニュースには真実、ほぼ真実、嘘の3種類しかない。
読者から例示してくれと求められ、 時報 此れは紛れもなく真実。天気予報 此れはほぼ真実。それ以外はすべて嘘さ、、

上記はいささか乱暴な定義だが、過去から現在そして未来へと続く日本の歴史に、国民の共有財産「公文書」を平然と
改竄、隠匿、果ては廃棄する、無恥で姑息な安倍自公政権の7年間を顧みれば、成程と頷かずに居られない。
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Re: 日本会議を甘く見ていいのか? ( No.239 )
日時: 2020/05/06 21:59
名前: 徳名 鬼峰 ID:o4kUedJM

どこの誰が言ったのか「政府は全て嘘を吐く」という言葉があるように、古今東西、為政者というものは人民を食い物にするために、あらゆる虚偽、隠蔽、改竄、破棄、を弄します。為政者と言う者は一旦その座に就くと、その椅子に座り続けたいという欲望に駆られ、ブレーキが効かなくなるのです。

曲がりなりにも議会制民主主義そして主権在民という政治システムに身を置いているのですが、現状、日本国民の在りようは完全に『権力狸』に誑かされ、政治家の悪辣さも、自分自身は何者かも、見失って仕舞っています。

ですから為政者は、いとも容易に人民または国民を意のままに操り、その椅子を失う事はありません。

さらに悪い事には、日本国は「似非独立国」で、長きに亙る無能政府のおかげでほぼ「植民地」状態です。

この状態は既に何十年も続いて来たのですが、現在の「安倍自・公政権」は、史上最悪の政府です。「バカ無能自民」と「オカルト公明」が日本の国を動かしているのですから日本にとって良い筈はありません。

日本人は集団催眠術に罹り、バーチャル或いは幻想の巷を浮遊しているのです。

それを誰も気づいていないのです。

ただ一つ確実な事は、『ニッポンが滅べば、為政者も滅ぶ』と言う事です。
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Re: 日本会議を甘く見ていいのか? ( No.240 )
日時: 2020/05/10 10:26
名前: ooeyama ID:gt5RLgOs

>現在の「安倍自・公政権」は、史上最悪の政府です。「バカ無能自民」と「オカルト公明」が日本の国を動かしているのですから日本にとって良い筈はありません。


無恥で姑息な安倍政権を支える与党自民&公明党の実態は、徳名 鬼峰氏仰せのとおり バカ無能集団の自民議員と、教祖様の一声に平伏すオカルト公明議員が、国会の衆参両院で多数を占め、政権が窮地に陥る毎に安倍首相が罵る、3年間の「悪夢の民主党政権」より長い7年間の「悪魔の自公政権」が国家と国民を蝕んでいる事です。

主権在民の平和憲法を頂く民主国家で、国政議員を選ぶ有権者に数々の不正&腐敗を追認する空気があり、外国の脅威を叫び実施した2度の総選挙でもリーダーの資質を見抜けず、他より益しとのアホな理由で、思考停止な状態で支持し続ける国民にも、国の現在と未来を危うくした責任が有ると考えます。

今年に入り新型コロナ感染拡大で、安倍政権の危機管理能力のお粗末さが暴露され、習主席訪日に気遣い春節の中国旅行者大量受け入れ、防疫体制の整わないままクルーズ船を停め、夏季オリンピック開催に拘り緊急事態宣言を遅らす失態と、PCR検査を軽視して466億円を投じる泥縄対策のアホノマスク配布等々、未曽有の国難に際してようやく政治に無知で無関心だった国民も、選挙での清き1票の大切さを実感したようですが、気付くのが遅しに失した感があります。
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Re: 「アベノミス9」は何処までも… ( No.241 )
日時: 2020/05/28 18:10
名前: 取越九郎 ID:YSWFe8o. メールを送信する

 またやりましたね!検察官人事に関する「嘘」。

 黒川氏の粗相に対して「訓戒」の処分

 森とかいう素人の法務大臣が、東京検察庁と言うトップにある立場の黒川氏のが、
人事問題や「新型コロナウイルス」で、でテンヤワンヤの最中、賭けマージャンをしていた事がばれたので、
内閣府で話し合った結果「訓告」と決め、其れを検察側に伝えたと述べたのに、

 安倍う総理大臣は別の処で、訓告処分については「検察庁からの連絡があったので、
やや軽い処分とは思ったが黒川氏のこれまでの功績を考えたうえで了解した」と述べた。

 其れを知った「森ホーム大事ん」が慌てて前言を翻し、「う総理」のいう事が正しいと訂正した。

 この様な事は今回に始まった事ではない。森友、加計。公文書改ざんなど次々と
「嘘」又「嘘」を積み重ねてきたのが安倍の正体であり、慢性疾患内閣であるのだ。

 常に、我が友、我が仲間、特に自分の為に国民の主権を「私物化」し続けてきたのだ。

 例えば、下級官吏の赤木さんのような立場の人が、
公文書改ざんには「異」を感じ乍ら無理強いされて安倍の言う通りの仕事をしてしまったが、
其の事が彼の「良心」を苛み耐え切れずに命を絶ってしまったのと比べると、

 もう安倍の「心臓」は腐りきって、と言うよりも
「嘘」が慢性化してしまっているので此れからも
「アベノミス9」どころか「アベノミス10〜19」へと継続していくのは間違いあるまい。

 付け加えるならば、森友学園の小学校建設の為の国有地を、
90パーセント近い「8億円」も値引き席るのは他ならぬ安倍の意向でしたことに間違いない。

 其れは、安倍が「日本会議」の特別顧問であり、
籠池もその日本会議の思想を幼稚園だけで終わらせてはその後の教育さらに伸ばすことが出来ないとの思惑で、
取り敢えず衆学校を設立し、将来は、中学、高校、大学まで、
天皇を神の様に崇め、美しい日本を取り戻す教育を目指して始まった事なのだ。

 其れを誤魔化し誤魔化し、次々と犯罪を重ねていく、
「アメリカ・ファースト」の安倍政権をこのまま続けさせて好いのか????・・・
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Re: 「アベノミス9」はどこまでも・・・の訂正と追加 ( No.242 )
日時: 2020/05/28 21:14
名前: 取越九郎 ID:YSWFe8o. メールを送信する

 私の得意技の「入力ミス」がありましたので訂正し、少し追加させて頂きます。

2段目の「訓戒」は「訓告」です。終わりの部分に「衆学校」とありまづが此れは「小学校」です。

「アベノミス9」を糾弾しながら、お前もミスをしているとは何事だ!と言われそうですが、
安倍ほど悪質なものではなく、チョッとした手先・・・指先のミスですから「取越ミス9郎」の何時もやる事だ!

 と一笑に付して下されば幸いです。

 序でで失礼ですが、日本会議を知らずに、安倍政権を糾弾する事は出来ないと思いますので、
私の読んだほにゃお薦めの本をご紹介させて頂きます。

 ◎「日本会議とは何か」
 ◎「日本会議の研究」
 ◎「日本会議と神社本庁」
 ◎「日本会議の正体」

 等どれも良い本ばかりですが、この際、特にお勧めしたいのは下記の本です。

私のスレッドの内容はいつも極論だと思う人も、
同感だと思い人も是非是非一度読んで頂きたくお願い申し上げます。

 ◎「日本会議 戦前回帰への情念」 
    
      山崎 雅弘 著 (集英社新書・760円)  以上です。
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Re: 日本会議を甘く見ていいのか?真正保守派の「国賊論」引用 ( No.243 )
日時: 2020/06/14 10:55
名前: ooeyama ID:Mi2QTylo

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd256865a14e5b7bbed220b9348503f6a4f72495

◎適菜収は、なぜ安倍総理とその支持者を「国賊」と批判するのか? 『国賊論』刊行の理由を聞く

6/14(日) 8:32配信     HARBOR BUSINESS Online


〇安倍総理を「国賊」と呼ぶ理由 適菜収『国賊論』(ベストセラーズ)

―― 適菜さんは新著『国賊論 安倍晋三と仲間たち』(ベストセラーズ)で、安倍総理とその支持者たちを「国賊」と批判しています。「国賊」とは非常に過激な言葉ですが、このタイトルをつけた狙いはどこにあるのですか。


適菜収(以下、適菜):安倍政権支持者たちのやり口を逆手にとったのです。連中は安倍を批判する人たちに「国賊」「売国奴」「反日」などと罵声を浴びせます。戦時中も戦争に反対する人たちは「国賊」や「非国民」といったレッテルを貼られ、罵倒されました。「国賊」というレッテルを貼ることは、議論を封じるための常套手段です。

 しかし、戦争に反対することが国家に仇するとは限らない。それどころか、無謀な戦争は国を壊します。言葉は厳密に定義し、かつ正確に使わなければならない。「精選版日本国語大辞典」には、国賊とは「国を乱し、世に害を与える者。国家に仇する者。国敵」とあります。安倍は総理になってから今日に至るまで、国を乱し、世に害を与えてきました。TPPや水道民営化などによって日本の国益を損ね、北方領土交渉では主権を棚上げしてしまった。定義通りの国賊です。

 安倍は最初から一貫して売国政策を続けてきました。実際、第一次安倍内閣が誕生したとき、安倍は小泉純一郎の構造改革をしっかり引き継ぎ、加速させると言っています。安保法制騒動では憲法破壊に手を染め、国のかたちを変えてしまう移民政策を嘘とデマで押し通し、森友事件における財務省の公文書改竄、南スーダンPKOにおける防衛省の日報隠蔽、裁量労働制における厚生労働省のデータ捏造など、一連の「安倍事件」で国の信頼性を完全に破壊した。また、放送局の外資規制の撤廃をもくろみ、皇室に嫌がらせを続けてきました。


―― 安倍政権の新型コロナウイルスへの対応があまりにも杜撰だったため、百田尚樹氏など、いままで安倍政権を熱烈に支持してきた人たちも安倍政権を批判するようになっています。彼らも安倍総理が「国賊」であることに気づいたのでしょうか。


適菜:百田は安倍を批判する一方で、「安倍総理はこれまでいいこともたくさんやってきた」とも言っています。要するに、アリバイ作りでしょう。いま安倍政権を批判しておけば、安倍退陣後に「私の忠告を聞いてくれなかったから、こんなことになった」と言い訳できる。この手の卑劣な連中が、社会の空気を見ながら、泥船から逃げ出しはじめました。


〇それでも安倍内閣を支持する人たち

―― 安倍内閣の支持率は下落していますが、依然として安倍政権を支持している人たちも一定数います。


適菜:オウム真理教の信者と同じです。オウム信者たちは目の前の現実を無視し、何が起こっても、「尊師は悪くない」「尊師はむしろ被害者だ」の一点張りでした。そして批判されればされるほど、外部の声を聞かず、狂信的になっていく。

 安倍はコロナ対策と称して全世帯に布マスクを配り始めましたが、そこには虫が混入していたり、カビが付着していた。しかも、マスクの製造会社をなかなか明かそうとしなかった。こんな得体の知れないマスクを使えるはずがありません。

 先日、ネトウヨがツイッターで私に絡んできました。言っていることはよくわからなかったのですが、「アベノマスク」により日本は助かったということらしい。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の反対ですね。
 こういう連中に擁護してもらえる安倍も果報者ですね。うんこにたかるハエみたいなものですが。


〇保守思想を勉強しない保守派たち

―― これまで安倍政権を支えてきたのは、主に保守派とされる人たちです。保守派に分類される人の中で安倍政権を厳しく批判していたのは、適菜さんをはじめ極わずかな人たちだけです。なぜ保守派の大半は安倍政権になびいてしまったのでしょうか。

適菜:保守思想を理解していないからです。保守とは一言で言えば、人間理性に懐疑的であることです。保守は理性のような抽象的なものを警戒し、現実に立脚します。人間は合理的には動かず、社会は矛盾を抱えていて当然だと考えます。
 そのため、保守は近代啓蒙思想をそのまま現実社会に組み込むことに否定的です。なぜなら、近代啓蒙思想は理性を拡大すれば理想社会が実現すると考えるからです。保守が急進的な自由主義や平等主義を批判する理由はここにあります。新自由主義を批判するのも当然です。

 まあ、安倍政権はそれ以前の話でしょう。ウォール街の証券取引所に行けば「今日は、皆さんに、『日本がもう一度儲かる国になる』(中略)ということをお話しするためにやってきました」「ウォール街の皆様は、常に世界の半歩先を行く。ですから、今がチャンスです」(2013年9月25日)と言い、翌年のダボス会議では徹底的に日本の権益を破壊すると宣言。「そのとき社会はあたかもリセット・ボタンを押したようになって、日本の景色は一変するでしょう」と言い放った*。そもそも「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」などと言う「保守」がいるわけがありません。
〈*2014年1月22日世界経済フォーラム年次会議冒頭演説、日本語訳書き起こし|首相官邸〉
 結局、安倍政権はカルトと反日勢力の集合体だったのだと思います。政商がそれを利用した。つまり、わが国で「保守派」とされてきた連中は、保守でもなんでもなかったということです。いまごろになって安倍批判を始めた連中も同類。国の破壊が終わった後に批判しても意味がありません。

―― 今回の新型コロナウイルスによって安倍総理のメッキは完全に剥がれました。これを機に保守派が目を覚まし、本来の保守主義に立ち戻ることは考えられませんか。 

適菜:残念ながらその可能性は少ない。これまで安倍を支持してきた連中は、安倍内閣が崩壊したあと、今度は小池百合子や維新の会のようなものを担ぎ出すでしょう。すでに一部でそうした動きが見られます。平成の三〇年間にわたる「改革騒ぎ」に対する根本的な反省がない限り、日本に未来はないでしょう。
(4月21日、聞き手・構成 中村友哉)


●適菜収(てきな・おさむ)
1975年山梨県生まれ。作家、作詞家。著書にニーチェの『アンチ・クリスト』を現代語訳した『キリスト教は邪教です!』や『ミシマの警告 保守を偽装するB層の害毒』(ともに講談社+α新書)、清水忠史との共著『日本共産党政権奪取の条件』(ベストセラーズ)など多数。




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保守思想 ( No.244 )
日時: 2020/06/14 16:58
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:cAyy5Uao

ooeyamaさん、毎度です。

今回、取り上げられた「保守思想」
興味ある提言ですね。

ウィキペディアによると、

>保守(ほしゅ)または保守主義(ほしゅしゅぎとは、従来からの伝統・習慣・制度・社会組織・考え方などを尊重し、革命などの急激な改革に反対する社会的・政治的な立場、傾向、思想などを指す用語[1][2]。また、そのような政治的な立場を奉ずる人物、勢力も保守、あるいは保守主義者(英: conservative)と呼ぶ。対義語はリベラル、進歩、革新など。非社会主義国において保守主義は、左翼・右翼の政治的スペクトルでは、通常は右翼に位置づけられる。ただし、保守と保守主義では意味において若干の相違がある。


と言うことですが、このような翻訳では、紹介された文章の意味が分かりません。

>従来からの伝統・習慣・制度・社会組織・考え方などを尊重し

これが何を指すということを考えなばなりません。

従来とは、戦後の日本のあり様でしょうか、それとも明治以来、終戦までの皇国国家でしょうか。
またまた、江戸時代の事でしょうか。

古い話になりますが「大和魂」と言う言葉をはじめに使ったのは源氏物語で紫式部だそうです。
当時は、唐の影響が強く、それに対する日本的な発想で、良い政治をするように貴族の若者を諭す文章で使いました。

これは、いわゆる保守思想でしょう。
翻って、適菜氏が、現在の政治家には保守思想がない、と嘆かれています。

さあ、それな何のことなのでしょう。
紫式部の時代と同じように、現代社会、特に戦後の社会は、民主主義、資本主義の真っ盛り。

個人の自由、平等、合理化、グローバル化の推進などなど、そのような仕組みに取り込まれ、政治はそれを推進するのみ。
自由、平等、合理化を否定するものではありませんか、そのやり方は、アメリカ的、もっと言いかえればキリスト教文化的でした。

適菜氏の著作に『キリスト教は邪教です!があるところを見れば、我が国発展の裏側に、キリスト教的発想の指導を感じておられ、それを否定する立場で、我が国の政治家には保守思想がないと言われていると思います。

自民党は保守政党と思い込んでいる殆どのひとには意外であるでしょうが。
現在の自民党など欧米思想の奴隷のようなものです。

このような見方、
私は、よく判り、適菜氏に興味を抱きます。

自由、平等、合理化を追求するにしても、アメリカ一辺倒の思想よりも、もっと我が国らしい政治が出来るのではないかと、言うことです。

大きな問題でありますが、このような対応ができる政治家が、いつになったら出現するでしょうね。

ついでに書いておきます。

日本会議の連中などを指して、保守思想をもっているなどと、まったく思っていません。

奴らは、神道の名を騙り、アメリカ的保守主義の中で、権力を持ちたいだけの、彼らこそ、我が国(神道)、保守の裏切り者、売国奴です。

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Re: 適菜 収 自立を捨てた日本人論 ( No.245 )
日時: 2020/06/15 10:24
名前: ooeyama ID:Cl1BIq3A

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba4a46628f88a36beefe4178f472dc7af32df91f?page=2

◎日本人は「自立しない」という道を選んだ【適菜 収】

6/2(火) 12:00配信    BEST TIMES


緊急事態宣言を全国で解除。記者会見に応じる安倍晋三首相。目の奥がいつも空虚に感じるのは気のせいだろうか……(写真ロイター/アフロ)
 
新型コロナウイルスは総理大臣に忖度しない。そして現在の日本が3流国家になってしまったという事実を誰の目にも明らかにしてしまった。政府の対応は後手後手で、海外メディアからも叩かれる始末。支持率も急降下中。周辺の熱烈な応援団も泥船から逃げ出した。そこから見えて来たのは「今だけ」「カネだけ」「自分だけ」といった思考停止した連中の利権構造だった。安倍政権の危険性を当初の段階から鋭く指摘してきた作家適菜収氏が新刊『国賊論〜安倍晋三と仲間たち』(KKベストセラーズ)で、その背景をすべて暴く‼︎


■究極の国賊・安倍晋三

 わが国において国を破壊してきたのは、「保守」を自称する勢力だった。
ニューヨークの証券取引所で「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」と言った男がいた。ジョン・レノンでも極左カルトでもない。日本の総理大臣だ。

 安倍晋三と周辺の一味は、国を乱し、世に害を与えてきた。

 北方領土の主権を棚上げし、不平等条約締結に邁進、国のかたちを変えてしまう移民政策を嘘とデマで押し通し、一連の公文書改竄事件で、国の信用をどん底にまで落とした。

 安倍は、水道事業の民営化や放送局の外資規制の撤廃をもくろみ、国民の財産を外国に流し続けた。

 2018年12月、ロシアのプーチンは、「日本は主権国家なのか?」と疑問を呈した。

 プーチンだけではなくて、どこの国もそう思っているだろう。

 日米地位協定も放置したまま。トランプが横田基地から入国しようが、文句の一つも言わない。パスポートも必要ない。要するに治外法権だ。

 以前、丸山和也という自民党議員が「日本が米国の51番目の州になれば、『日本州』出身者が大統領になる可能性が出てくる。世界の中心で行動できる日本になりうる」と発言した。

 これを属国根性と言わずになんと言うのか。

 日本は精神の奴隷を束ねる奴隷商人が支配する国である。

 一体、なぜこんなことになってしまったのか?

&#;&#; 冗談はよしこさん

 「日本は今こそ自立を」というおなじみのフレーズで、講演で荒稼ぎし「保守ビジネス」の成功例を示してきた櫻井よしこさんが、アメリカ隷従を進め、戦後レジームからの脱却を唱えながら戦後レジームを固定化した安倍を礼賛する倒錯はどのようなプロセスにおいて発生するのか?

 自立を口にするなら、わけのわからない加憲論や売国政策を真っ先に批判するはずだが、そうはならない。なぜなら本音では「自立」など考えてもいないし、よしこさんの講演に集まるオッサン連中も「自立を唱える声に耳を貸すオレは立派」という自己愛に浸っているだけだからだろう。実態は、左右を問わず、日本国民のほとんどはアメリカ隷属を望んでいるのである。アメリカケツ舐め路線、全方向売国路線を突き進む安倍政権が続いている現状を見る限り、日本人の多くは「自立しない」という道を選んだのだろう。しかし、それをはっきり認めたくないし、先の大戦における被害者感情やルサンチマンが消えることはない。その矛盾をごまかすためには工夫が必要になる。

 ドイツの社会心理学者エーリヒ・フロムは自己欺瞞のプロセスを解説する。

 《自由は近代人に独立と合理性とをあたえたが、一方個人を孤独におとしいれ、そのため個人を不安な無力なものにした。この孤独はたえがたいものである。かれは自由の重荷からのがれて新しい依存と従属を求めるか、あるいは人間の独自性と個性にもとづいた積極的な自由の完全な実現に進むかの二者択一に迫られる》(『自由からの逃走』)

 問題は前者である。マイケル・オークショットの議論に倣えば、西欧近代は二つのタイプの人間を生み出した。一つは判断の責任を引き受ける「個人」であり、二つ目はそこから派生した「できそこないの個人」という類型である。要するに「大衆」だ。多くの思想家が指摘するように、共同体から切断され、不安に支配された大衆は、自由の責任に耐えることができず「隷属の新しい形」(アレクシ・ド・トクヴィル)を求めるようになる。

 フロムは言う。

 《われわれはドイツにおける数百万のひとびとが、かれらの父祖たちが自由のために戦ったと同じような熱心さで、自由をすててしまったこと、自由を求めるかわりに、自由からのがれる道をさがしたこと、他の数百万は無関心なひとびとであり、自由を、そのために戦い、そのために死ぬほどの価値あるものとは信じていなかったこと、などを認めざるをえないようになった》(前掲書)

 フロムはこうした人間のメンタリティーをプロテスタンティズムと資本主義の中に見いだした。

 マルティン・ルターは人々を教会の権威から解放したが、人々をさらに専制的な権威に服従させた。すなわち神にである。

 《ルッターの「信仰」は、自己を放棄することによって愛されることを確信することであった。それは国家とか「指導者」にたいし、個人の絶対的な服従を要求する原理と、多くの共通点をもつ解決方法である》(前掲書)

 ジャン・カルヴァンは「予定説」において人間の運命は決定されていると唱えた。

 《カルヴィニストはまったく素朴に、自分たちは選ばれたものであり、他のものはすべて神によって罰に決定された人間であると考えた。この信仰が心理的には、他の人間に対する深い軽蔑と憎悪とをあらわすことは明らかである》(前掲書)

 &#;#; 戦場はここにある

安倍の発言をまとめると「立法府の長」たる総理大臣(私)の説明が正しい理由は私が総理大臣であるからであり、総理大臣は森羅万象を担当しているとのこと。ちなみに総理大臣は「行政府の長」である。こうした究極のバカが暴走するようになったのも、近代化と関係がある。資本主義は人間を伝統的な束縛から解放し、自由な存在にした。

 《個人の努力によって、成功することも経済的に独立することも可能になった。金が人間を平等にし、家柄や階級よりも強力なものとなった》(前掲書)

 そして個人は孤立した。共同体はすでに破壊されているので、復古は意味を持たない。大衆は疑似共同体、自分を縛り付けてくれる権力を探し求めるようになる。

 その上で、フロムはナチズムを分析する。ナチズムには、内容と呼べるようなものは何もなかったが、ナチが何であるかを知らないまま、ただ力があるという理由だけで大衆は支持した。

 《ヒットラーが権力を握ってからは、さらにもう一つの誘因が力をえて、大多数のものがナチ政府にたいして忠誠を捧げるにいたった。幾百万のひとびとにとって、ヒットラーの政府は「ドイツ」と同一のものになった。ひとたびヒットラーが政府の権力を握った以上、かれに戦いを挑むことはドイツ人の共同体からみずからを閉めだすことを意味した。他の諸政党が廃止され、ナチ党が(ドイツと)同一のもので「ある」とき、ナチ党にたいする反対はドイツにたいする反対を意味した》(前掲書)

 情弱のネトウヨが政権批判をする人物を「左翼」「反日」と決めつけるのも同じような現象だろう。こうして彼らは自己欺瞞を続け、《興奮を約束し、個人の生活に意味と秩序とを確実に与えると思われる政治的機構やシンボル》に引き寄せられていく。こうした状況に抵抗しても無駄という「大人の態度」は、ファシズムの土壌である。

 ジョン・デューイの名言を孫引きしておく。
《われわれのデモクラシーにたいする容易ならぬ脅威は、外国に全体主義国家が存在するということではない。外的な権威や規律や統一、また外国の指導者への依存などが勝ちをしめた諸条件が、まさにわれわれ自身の態度のなかにも、われわれ自身の制度の中にも存在するということである。したがって戦場はここに――われわれ自身とわれわれの制度の中に存在している》(前掲書)

 (『国賊論〜安倍晋三と仲間たち』本文に一部加筆して引用) 文:適菜 収 写真:アフロ
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日本!(日本人)が自立するとは! ( No.246 )
日時: 2020/06/15 13:15
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:vr5u6f56

スレッドは違いますが、面白い話です。

適菜氏が言われている日本人論、確かに日本とは、日本人とはと言うことを改めて見直すことを進めていて好感は持てます。

但し、その根拠として、戦後、アメリカから植え付けられた民主主義を問題としています。
ネットを見れは、多くの人がアメリカに従属する日本の姿勢を問題にし、脱、アメリカが必要と考えています。

私は適菜氏の論理もふくめて、それは自分の責任を他に押し付けて解決しようとする軟弱な姿勢です。
その様な姿勢では、とても脱西欧主義は抜け出せないでしょう。

なぜならば、自立してないと言われても、戦後の復興は目覚ましく、豊かで自由な生活を手に入れることができ、その事事態を否定する人はいません。
ましてや、アメリカのおかげで現在の自由さ豊かさが得られたなどと思っていません。

ですので、ここままの状態で、トヤカク言うことはないと思っています。

しかしながら、英欧風の果実が成熟はしたものの、ようやく西欧風栄華にも陰りが出てきました。
経済的格差、精神の弛緩など、現代社会の矛盾を通して将来の世界を考えれば、このまま西欧風に追従していて良いかなどを考える時期に来たと思います。

このような時期に、日本、日本人を考え直すことは有益であります。

さて、それはさておき、日本人は自立してないと言う、テーゼのアンチテーゼとして何が思い浮かぶでしょう。
日本人が自立していた時期とは、どのような時代を示すつもりでしょう。

このような観点から見て

明治維新から先の大戦までの、皇国国家の様相を自立した状態と言えるのでしょうか。
国家は自立していたとしても、国民、日本人として、西欧風(民主主義下の市民として)に考えて自立を自認できるような自立であったでしょうか。
とても、そうとは思いません。
そのような時代に戻ることが自立とは思いません。

では江戸時代はいかがでしょう。
鎖国政策を貫く外国との交流を経っていた江戸時代は確かに自立していたと思います。
現代社会でも美徳とされる国民の倫理、道徳、誠実は、この時代の儒教によって醸成されて、世界に誇るべき民族性と思います。

ですが、それは飽くまでも封建国家の為政者に飼いならされたものなのです。
江戸時代は決して国民自身が自立していたと胸を張れる状態ではありませんでした(現在の様に民主国家の市民としての自立ではありません)。

私は「大和魂」スレッドで、日本人の本当の民族性はどのようなものであったかを探っています。

基本的に江戸時代までは、日本の国土性から民衆は「和」を好み、かつ結構、積極的で、工夫、創意に富んでいた活発な民族のようです。
源氏物語、枕草子初め、和歌など文芸も盛んで、各種工芸品の製作も発達し、仏教の世界では近代仏教につながる宗派を生み出しました。
考えてみれは。刀剣、彫刻、陶芸、能、歌舞伎、絵画など多くの大衆文化はこの時代(中世日本)に芽生えています。

これが日本人のルーツと思います。
日本人が自立を目指すならなば、明治維新後の事でもなく、江戸時代に似せることではありません。

我が国の将来社会の為に、あるべき姿を見るために、
民族の血のなかに流れる、この元祖日本人の民族性に立ち返り、民主主義の理想を追い求めることが有意義であり、自立ではないでしょうか。

ですが江戸時代、明治時代を思い起こせても、戦後の繁栄の中に埋没している現代の日本で、その時代(日本の中世)の日本人を思い起こすことは難しくなりました。

私が日本民族の原点(ルーツ)を日本の中世に見出そうとしているのは、江戸時代に身に着けた、倫理、道徳、誠実だけでは民族としての理念が見いだせないからです。

日本人の特性は(自立の姿は)中世の気概を持ち、倫理、道徳に優れ誠実な民族であると思います。
その様な原点に立ち返り社会(国家)を作って行くことこそ、自立した日本と言えるでしょう。
我々が、500年も600年も忘れていたもの、それが日本民族の真の姿であり、取り戻しましたいものです。

話が古すぎて、戸惑っておられると思いますが、少なくとも、そのような時代があった事を意識し、自立の方向性を見てみたいものです。

私は適菜氏の問題提起は尊重しますが、自立の内容について、あまり言及されてないことを不満に思います。

(この問題について追記しておきます)

新渡戸稲造は「武士道」を書いて、キリスト教的西欧社会と日本の武士道を融合させようとしました。
無理からぬことですが、日本の心を江戸時代の武士道に求めたのは間違いであり、結局は何の影響力も持ちませんでした。

ただ、西欧文化が奔流の様に流れた来た時、果敢にも日本人のあり様につて言及したことは評価します。
以来、日本人には、この精神が欠けていたのでしょう。

※ 戦前回帰を期する日本会議の連中が、日本のあり様を考えるとき「日本」と言う言葉を付けるなど、おこがましい限り。
権力亡者が日本と言う言葉にかりて暗躍しているに過ぎないのです。
メンテ
Re: 日本会議を甘く見ていいのか? 山本太郎君小池を甘く見て居ないか? ( No.247 )
日時: 2020/06/19 03:19
名前: 倭人の叫び ID:IJlejJKE

鳥越 九郎さん、あなたの叫び、何時も拝見して居ます。 まことに唐突な書き込みですが、失礼ごめん下さい。

日本の政治ではありませんが、都知事選に『山本太郎』が出馬するそうですね。「選挙戦」など全くのド素人の推察ですが、残念ながら彼は良くて3位、下手をすれば5位くらいに収まって終うのではと思います。本当は都知事に当選して都政の闇を白日の下に曝して欲しいのですが、自民党を始め、既得権益勢力が汚い手を弄して彼を当選させないでしょうね。

彼が当選する為には、「れいわ新選組」がもっと勢力を伸ばして、「維新の党」くらいの勢力に成長すれば可能性もく成るでしょうが、現在の党勢ではシェアーが足りないと思いますが如何? 今出馬すると言う事は、「本気度」が低いと思われても仕方が有りません。 何故ならどの様な選挙でも「現役」が圧倒的に有利です。知名度が全然違うからです。

其れと、此度の都知事選の立候補者が滅法多いと言う事です。此れも「現役」に有利に働きます。票が分散して仕舞って、現役は着実に票を稼げるが、新人は票の収斂が難しいのです。若しかしたら小池が奥の手を使って泡沫候補を大勢立候補させたのかも知れません。「学歴詐称」その他のネガティヴ・キャンペーンを張られている小池としてはそれ位の事は遣り兼ねません。

レーガンは大統領に成ったし、シュワルツエネッガーもカリフォルニア州知事に成ったのですから、山本太郎君が都知事に成ってイケナイ事は有りませんが、何を焦って居るのか知りませんが、彼の場合は時期尚早と言う処では無いでしょうか? 彼は未だ若いのだし、もっと政治勢力を伸ばしてからでも遅くはないと思うのですが如何でしょうか?

今の時期での都知事選出馬は、その他大勢の泡沫候補と同等に見られても仕方が有りません。

と、こんな事を言って居る私も「山本太郎君」に期待しなければ成らないほど、今の日本の政治状況に失望していると言う事です。

付け加えておきますが、彼・山本太郎の「基地問題」「日米地位協定」に対する考えは、私同様「絶対容認できない」物であると言う見解だと言う事です。
メンテ

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