ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
[2696] NHKの受信料問題
日時: 2017/04/22 13:35
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:2hf5lUcM

NHKの受信料について「アホにつける薬なし、バカは死んでも治らない!!」スレッドで、犬HKさんから提議がありました。
簡単なレスはしましたが、改めて、じっくりとこの問題を考えようと思います。
まず、この問題についてまとまった文章を書いている人を紹介します。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0504/15/news043.html


 NHKの受信料は、テレビ受像機を保有している世帯に対して支払いが課せられる形になっている(放送法32条1項)。対象になるのは1台目のテレビだけで、2台目、3台目のテレビについては支払う必要はない。今後の受信料制度のあり方を考える上では、この基本的な部分について確認しておくことが不可欠になる。

 「わが家ではNHKは見ていません」という理由で支払いを拒む人が多いと聞くが、放送法32条1項には「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない」とある。つまり、見ているか、いないのかは関係ないのである。“見ていない”ことを根拠に支払いを拒むことは、法律上、全く理屈になっていないのだ。付け加えれば、そう言って支払いを拒んでいる人たちの多くが、実際にはNHKの番組を多少なりとも見ているであろうことは、容易に想像がつく。

 放送法32条1項には罰則規定がない。それをいいことに支払いを拒んでいるだけの話、と受け取れないこともない。これまで、こうした世帯がある程度の割合で存在することは黙って見過ごされてきた。

 ところが、昨年来の一連の不祥事が、支払いを拒むための口実として実に申し分ないこともあって、受信料を支払わない世帯が急増してしまった。だからと言って、払うべきものを払わずにNHKの番組を見ていることが、NHKの責任を問う方法として正しいとは、どうしても筆者には考えられない。

 逆に言えば、支払わなくても罰則がないにもかかわらず、7割を超える世帯が支払っているというのが、NHKの受信料制度のこれまでの実情だった。世界的に見ても類例は一切見られない。極めて稀有な制度であり、それを支えてきたのが、日本人のモラルの高さだった。

 しかし、今後の行方をあえて予想すると、大きな流れとしては、不払い件数は増えることはあっても、減ることは考えにくい。となると、公共放送であるNHKの収入の大半が受信料に依存している以上、NHKを存続させていくための何らかの次の手を打っておくことが必要になってくる。

どうやったら強制力を持たせられるか

 「NHKなんか不要だ」と主張する人はあまりいないだろう。商業放送では採り上げにくいような、あまり多くの視聴者を集められるとは思えない内容の番組であっても、放送というメディアで伝えていくことは重要である。それができるのは事実上、NHKだけだ。また、災害が発生した際に、誰もが自然とNHKを見てしまうのは、その報道についての信頼性が高いことの証しでもある。

 また、NHK放送技術研究所(技研)による研究開発が、放送の進化を支えていることも間違いない。デジタル放送の目玉であるハイビジョン放送も、NHKの技研から生まれている。今後、放送と通信の融合により、新たなサービスが登場してくることになるだろうが、その際にも、技研が放送事業者側の研究開発機能において大きな役割を果たしていくことになるだろう。

 しかし、受信料収入の減少に歯止めがかけられなくなると、公共放送のこうした役割を果たすことが難しくなってしまう。筆者が受信料制度の見直しを検討せざるえないだろうと述べたのはこうした事情による。日本オリジナルの制度に見直しが必要になるということは、ある意味では寂しい限りだが、現実論に立って考えれば、やむを得ないことだと思っている。

 世界を代表する公共放送は、わが国のNHKと英国のBBCである。ただ、この2大巨頭の受信料徴収制度にはかなりの違いがある。英国BBCの視聴料の支払い義務にはかなりの強制力があり、支払いを怠った者は、懲役または罰金刑に処せられる。また、視聴料の支払い証明を見せない限り、テレビ受像機を買うこともできないようになっている。まったく初めて買う場合には、支払い申込みがセットの手続きとして必要になる。

 このBBCのやり方は、NHKの受信料制度のあり方を検討する際、参考にはなるだろう。だが、罰則規定というものは“後出し”ができないものでもある。それゆえ、NHKの受信料の受信料支払いに強制力を持たせるには、BBCとは別の方法を考える必要がある。

有料放送化というソリューション

 NHKの民営化という解決方法は、受信料制度のあり方を考えていく上でも、1つの大きな検討事項になる。ただ、ここではその検討を省く。“公共放送の存続”を第一義に考えるのであれば、安定的な収入確保の道を模索する方を優先すべきと筆者は考えるからだ。もちろん、総論と各論は同時に語られるべきものだろうが、それに固執する余り、議論が平行線をたどり、なんら一向に解決しない、というのではいかがなものだろう。

 加えて、NHKや地上波民放による放送は、明らかに、電気、ガス、水道と同じライフラインとして位置づけられる。ライフラインを提供する事業に求められるのは、利潤の追求以前の問題として「安定供給」、「ユニバーサルサービス」の実現である。その意味でも、まずは安定した収入源の確保を図ることが優先される。

 NHKが広告放送化することについては、間違いなく民放が猛反対するだろう。テレビ広告市場は2兆円程度の水準に落ち着いており、景気変動の影響が大きいと言われる広告費の世界では比較的安定した規模を維持している。逆に言えば、それが大きく拡大することは期待しにくく、NHKがそこに入って行くことは、民業の圧迫になることは間違いない。NHKの広告放送化という選択肢はないものと考えた方がいいだろう。

 となれば、考えられるソリューションはNHKの完全有料放送化。つまり、スクランブルをかけることによって、受信料を支払わない限りNHKの放送は見られないようにするのである。

 「わが家ではNHKは見ていません」と言って受信料の支払いを拒んできた人たちは、本当に見ていないのなら何も困ることはないはずだ。一方、これまでも受信料を支払ってきた人たちにとっては、新たな負担が生まれるわけではないため、有料放送化に異議を唱えることもないだろう。もし有料放送化に異議を唱える人たちがいるとすれば、その大半はまさに「見ていない」と言って受信料の支払いを拒みながら、実は見ていた人たちだろう。そういう人たちの唱える異議には何の説得力もない。

 有料放送化するということは、視聴料を払わない人が増えると収入が減少することになるので、十分にNHKの責任を追及する効果を持つ。NHKの一部職員が不祥事を起こしたことに対する抗議の意思を表明するのなら、NHKの番組は見ないことにして視聴料金を支払わなければいいのである。

 視聴料の支払いは拒むけれども、番組は無料で視聴するという姿勢を取ったのでは、便乗してタダ乗りをしているのと同じである。有料放送化によって両者の間に一線が画されることになるのは、本当に抗議している人たちにとっても迷惑な話ではないはずだ。

 NHKの有料放送化はある意味、受信料の支払いについて、払う人も払わない人も同じサービスを享受しているという矛盾の解消につながる。NHKの放送を見るためには、受信料相当の視聴料を払わなければならないとすると、おそらくNHKの収入は、今より大きく拡大することになるだろう。それをもって、NHKの肥大化につながるという指摘をするのは間違いである。本来なら払うべきものを払うようにしたことで収入が増えるのであれば、むしろ今までの受信料制度のあり方の方に大きな矛盾があったのだと考えるべきなのだ。

 ここで、NHKを民営化するのではなく、公共放送として存続させていくことに意義があるのは、必要以上にNHKの収入が増えすぎたと思われる事態になった際に、視聴料の値下げを検討することが可能だということである。民間企業であれば、収益が大きくなったからといって値下げを要求される筋合いはない――という理屈も通るからだ。

台数分の受信料を払うのか?

 NHKを完全有料放送化する場合、最大の問題になるのは、実は冒頭に述べた2台目、3台目のテレビをどうするのかという点だ。通常の有料放送の場合、スクランブルを解除されるのは、1台ごとのテレビに対してである。WOWOWやスカパー!も、ケーブルテレビも、2台目のテレビで見られるようにするためには、2台分の料金を支払わなければならない。これは放送局のスタンスだけの問題ではなく、ハリウッドも含めた著作権者側の意向があるからである。

 同じ理屈からすれば、NHKの番組を有料視聴することになれば、テレビの台数分だけ料金を支払わなければならないことになる。地上波のデジタル化によって、携帯電話機やカーナビセット型などの移動受信端末でも、放送受信が可能になる。それらもテレビ1台分にカウントされることになる。

 もちろん、その解決策として、NHKは公共放送なのだからという理由で、1台目のテレビについて視聴料を払っていれば、2台目以降のテレビについてもスクランブルを解除できるようにすることは何らかの方法によって可能だろう。ただし、移動受信が可能になるということは、テレビ受像機自体が移動するようになるわけなので、2台目以降であることの判別が難しくなる。そういう識別機能を付加していくことが、コスト増につながれば、結果として視聴料の値下げを期待することは難しくなる。

 ただ、公共放送であるNHKは、これまでも、ケース・バイ・ケースで、あえて受信料を徴収しないということも行ってきた。「お金のない人はNHKを見ることができない」というスタンスを取ることが適切でないと判断した場合、むやみに支払いを求めるようなことはせずに視聴できる環境を確保してきたのである。完全有料化が行われることになっても、こうした原則に則り、臨機応変にスクランブルを解除することは可能であろう。

 NHKを完全有料放送化することによって、視聴料収入は増えるであろうし、視聴料の集金コストも削減されることになるだろう。一方、公共放送であるがゆえに、視聴料支払いの見返りではない形でのスクランブル解除を行っていくためのコストもかさむことになろう。プラスもマイナスも相殺される。

 今のような受信料不払いが続くことになれば、いずれは本稿で述べてきたようなソリューションが必要になる。完全有料放送化がなされ、それが当たり前のことであると認識される頃になって、かつての受信料制度の方が日本的で良かったと後悔することになるのではないだろうか。

 今の受信料不払い急増が、いつの日か「後悔先に立たず」ということにならないか、筆者は実はそれを心配しているのである。

(引用終わり)
メンテ

Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

Re: NHKの受信料問題 ( No.1 )
日時: 2017/04/22 14:33
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:2hf5lUcM

公共放送の受信料について、世界を見てみれば

イギリス    月額 1500円
ドイツ        2470円
フランス       1040円
韓国          180円
NHK         1310円

アメリカ、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、ベルギーなどは、公共放送の受信料は無し。
受信料の無い国の公共放送の財源は、公的資金と、広告料収入によっている。
またドイツの公共放送は数社がある。

公共放送の有り様については、冒頭の文章に出ています。
メディアの発達した現在、公共放送も社会のインフラとして欠かせないものであると思います。
公共放送の財源として広告料収入を充てることにも民業圧迫などの問題があります。

すべてを税金で賄うとすれば、行政の影響を受けやすいと言う欠点も出てきます。
確かに簡単に片づけられない要素がありますね。
しかしながら、問題は一般的な考え方ではなくて、NHKの有り様として検討すればよいのではないでしょうか。
NHKの運営姿勢が一般国民の納得を得られていないことを、重視してシステムを変えることである。

受信料については、これを認めるが、冒頭の記事にあるように、スクランブルをかけて、実際に見た人に対してのみ徴収するシステムとすれば良いと思います。

(スクランブルとは)

料金を支払う契約者だけが受信できるよう、放送事業者側で放送に電波を乱す暗号(スクランブル)をかけて送信する。画像が極端にゆがんだり、モザイクがかかったりした画面になる。有料放送(ペイテレビ)事業者にとっては、「タダ見防止」と視聴者管理を兼ねるのが利点だ。既に、BS(放送衛星)のWOWOWやCS(通信衛星)のスカイパーフェクTVなどが採用している。
視聴するには、暗号を解除するための各社専用の装置(デコーダー)が必要。加入料にデコーダー費用を含めて放送事業者側が配布する場合と、視聴者が電器店などで購入する場合がある。

また、これだけメディアが発達した現在、どうしても公共放送に頼らねばならない事情ではない。
必要とする者だけがNHKと契約する方が合理的である。

メンテ
衛星放送を部屋で遮断して見れなくしました!!! ( No.2 )
日時: 2017/04/27 10:18
名前: 犬HKは大泥棒! ID:FG0pD.Kg

衛星放送は基本料金とほぼ同じ料金で、衛星放送をマンションの一室で、アンテナを切断し、見れなくしました!!!

それで基本料金にしてくださいと電話をしたところ、マンションの屋上に衛星放送受信のアンテナがある場合は、すべて部屋で見れなくてもアンテナがあるのだから衛星放送も支払わなければいけないと一点張り!!!

それって、ブラック企業ですよね〜!!!

国民が支えているので、支払うか支払わないかは私たちが決めるべき!!!

それを上から目線で憲法64条で国民には支払わなければいけない義務があるという!!!

ほんとうに腹が立つ!!!

基本料金だけする変更にしないのなら、すべて支払いをやめると伝えました!!!

オペレーターは優しそうな声の女性ですが、支払わないというと、支払の用紙が送られてくるし、NHKのやくざが支払えと言って家に出向いてくると、脅迫まがいです!!!

メンテ
衛星放送、見ないのに月に1000円以上の受信料! 1年で1万2千円! 10年で12万円! ( No.3 )
日時: 2017/04/27 10:52
名前: 犬HKは大泥棒! ID:FG0pD.Kg

10年で12万円も吸い取られる!!!

50年で60万円!  犬HKの言った通りにしていると一生の間で100万円は泥棒されていることになる!!!

国民の皆さん! 黙っていてはいけません!!!

+ 衛星放送は見ないのではなく、本能的に気持ち悪くて見れないのです!!!

今までもほとんど見ていない!!! ワールドニュースにしても、気持ち悪い内容!!! 真実でない報道が外国語から日本語に翻訳されてアナウンスします!!!

そして朝つけても興味もない野球のスポーツ番組がトップ!!!

たまに見るも1か月につき10分で消してしまう!!!

 もう見ない環境にしないとドンドンこんな気持ちの悪い番組にお金が吸い上げられている!!!

 あんなもの見続けたら、絶対に病気になること間違いなし!!!

 だから見れないように切断したんです!!!

 それを支払えだと言う!!!  とんでもない教会組織に変貌しています!!! まるで安倍偽政権と同じ!!!

メンテ
Re: NHKの受信料問題< 犬HKは大泥棒! 様へ ( No.4 )
日時: 2017/04/27 15:24
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:XZ4GB97k

犬HKは大泥棒さん、こんにちは。

随分とお怒りの様ですね。
私もNHKのやり方には怒りを感じています。
衛星放送のアンテナを上げていて料金を徴収に来た人もいますが、断じて払いません。
第一、最近はNHKなどほとんど見ません。
見たとしても1週間に10分くらい、年間で数時間程度でしょう。
そのようなものに、地上波だけで、なぜ1万数千円も支払わねばならないでしょう。納得がいきません。
NHKに腹が立つのは、ニュースなどで、公共放送としての節度、ジャーナリズムとしての節度を欠いていて国営(政権)放送化していて、ジャーナリズムとして認めることができないからです。
それでは何のための公共放送なのでしょう。

ですが、民法の番組も困ったものです。
タレントの内輪話、ゴシップ番組が多く、とても見ていられません。
そこで結局は、BSとかの有料放送を見ることにしています。
ここは落ち着いた番組が多く、金を払っても仕方がありません。
この有料放送は時間的によく見ていますので有料と言っても納得はできます(もう少し安くなれば良いですが9.


さてNHK受信料の問題ですが、
ともかく、高すぎます。
経営の体質がふざけています。
公共放送として認めて経費の負担をする気持ちにはなりません。
法律があるからと言って、従う必要を認めません。
幸いに、受信料を払わなくても罰則はない様なので、できるだけ多くの人が払わないようにするべきであると思います。

本来の公共放送とは、下記の様な理由で設置されていたはずです。
我々の力で(受信料支払い拒否)で、NHKを追い込み目に物を見せてやろうではありませんか。
公共放送を考えるのは、その後のことで良いのではありませんか。

公共放送とは、

「公共企業体や公共機関で運営される放送。たとえばイギリスの BBCや日本の NHKなどであり,受信料を主たる財源とし,非営利事業の場合が多い点で,一般放送事業者から区別される。同時に,国営放送に比べると,国家権力の監督や統制,支配を直接受けずに自主的に活動できる。そこで公共的性格が強く,かつ自由であるべき放送の事業形態としては公共放送が最適だといわれる。しかし実際には,公共放送でも事業の発展を目指して利潤を追求することもあるし,財政や人事などの面で国家権力との癒着現象もまれではない」


そうした公共放送の意義を、純粋な民間の営利事業として維持できるかと考えたら、まず無理ですよね。器を民間に移したとしても結局営利ベースには乗りませんから、放送事業者で作る篤志的な協会が運営を行うということになるのが関の山で、結局今の日本放送協会と何ら変わらないということになります。
 
そんなわけで、今の日本放送協会という存在は、国営という国の支配を離れ、なおかつ採算ベースに乗りにくい事業を健全に維持運営していくための、ちょうどいい器だと思うんですよね。
公共放送の本来の使命は、娯楽の供給源でも、エンターテインメントのためのメディアでもありません。公共放送の担う責任の第一は、放送法第7条に掲げられている通り、
公共の福祉のために、あまねく日本全国において受信できる
というインフラの整備であり、それを放送法ではさらに具体的に、第9条5項において、
協会は、中波放送と超短波放送とのいずれか及びテレビジョン放送がそれぞれあまねく全国において受信できるように措置をしなければならない。
と定め、全国民を対象とした放送網の整備義務を、公共放送に課しているわけです。
 
これは商売としての民放には絶対無理な使命です。まずここにおいて、公共放送と民法とは、ハッキリとその存在意義の土台が違うのです。
 
そして、この整備されたインフラを用いて、たとえば、社会の新しいサービスや制度などを分かりやすく国民に周知すること。たとえば気象などの条件によって災害などの発生が懸念される場合は、予め心がけておくべきことを分かりやすく伝えて準備を促すこと。もちろん災害時の放送の特別体制なども公共放送の重要な役割です。こうした、地味だけれど大切な放送の役割を担っていくのが、公共放送の本質的意義なんですよね。
 
http://kounsai.cocolog-nifty.com/bamboo_baskets/2006/06/nhkfm_ba...
もちろん娯楽、エンターテインメントといった面においても、民放は基本的に採算ベースに乗る物しか扱いたくても扱えないという宿命がありますから、その点での公共放送の役割というものは重要です。
 
そうした公共放送の意義を、純粋な民間の営利事業として維持できるかと考えたら、まず無理ですよね。器を民間に移したとしても結局営利ベースには乗りませんから、放送事業者で作る篤志的な協会が運営を行うということになるのが関の山で、結局今の日本放送協会と何ら変わらないということになります。
 
そんなわけで、今の日本放送協会という存在は、国営という国の支配を離れ、なおかつ採算ベースに乗りにくい事業を健全に維持運営していくための、ちょうどいい器だと思うんですよね。
 
ただ、協会の役員や経営委員、放送番組審議会委員の人選などはあまりに時の権力者寄りで、民主的とは言い難い部分が否めません。これを受信契約者を有権者とする投票で選べる制度にでもしていくなら、受信料制度もまあいいでしょう。
 
しかし、現状の受信料制度は単に対価を受け取りサービスを供給するという「商売」に過ぎません。
 
こうした「公共」を「商売」にすり替えるねじ曲がった制度でやってきてしまったツケが、料金を払わない人には見せない有料放送にしようなどという、公共放送の意義を全く無視した意見につながってくるわけです。
 
公の席でまでそうした意見が飛び出すのを見るにつけ、今の公共放送は名ばかりで、本質的にはただの「商売」としてしか考えられていないんだな、ということがよく分かります。この点における、政府、NHK、国民の三者の抜本的な意識改革と、民主的協会運営を実現する制度改革が重要でしょう。
 
おそらくこのままでは、受信料制度は国民の理解が得られないまま崩壊し、NHKが無くなるか、準税金的強制徴収に移行して「公共放送」が「国営放送」と化し、単なる政府所有の広報メディアに矮小化されるかの、どちらかになるでしょう。
 
ちなみに私は、受信料は払っています。

(引用終わり)


※ 追申です

上の文章でも、NHKは営利企業ではないはず。
ですが、NHK職員の平均年収が1150万円とは、どういう事か。

奴らは、営利は営利でも、その儲けを自分たちのために使う、ごろつきであるのである。
そのような奴らに、どうして受信料を払わねばならない。

この上に衛星放送の受信料を払うと、奴らの年収は1500万円になる。
みなさん、そのようなことをする必要がありますか。



メンテ
Re: NHKの受信料問題 民間放送なんか殆ど見まへん! ( No.5 )
日時: 2017/04/27 22:34
名前: 贅六@関西弁 ID:gi5RvHgI

ワテの感想を、皆さんに押付けまへんけど、放送内容に関する感想でおます。

NHKは有料でおますが、コマーシャルがおまへん。そやよって苛々しまへん。 と言うのも、うちのバァサンが「お金の事で揉めるの嫌やから、払ォときなはれ!」ちゅうて聞かんので、ワテが婆さんと揉めるの敵わんよって、聴取料を払ォてます。

払う以上は見な損や! ちゅうセコイ考えでNHKをせっせと見てますねん。

其れは其れとして、タダほどマズイものは無い、かどうか、民放の放送も碌なもんおまへんで! しょうも無いカスみたいな芸人や、政権ヨイショの評論家、かと思たら有象無象のお笑い芸人が、ギャァギャァ騒ぐばっかりの下らん番組。ほんの一握りのエエ番組の他は、見たら脳が腐るような番組でっせ!

民報の映画の放送、あれ頭に来まっせ! 10分か15分おきに コマーシャル流され、なんぼタダで見せて貰うにしてもムカムカしますわ。

其れに流されるコマーシャル、薬にしても、サプリメントにしても、殆ど嘘ばっかり! ワテは嘘や! て思てますから買いまへんが、あんな放送で騙されてる人多いですやろなぁ。

スポンサーは気が咎めるもんやさかい、「此れは個人の感想で、効果を保証する者では有りません」てな言い訳を画面の隅にちっさい字で書いてくさる。ほんまにペテンもエエとこですがな。

念の為に言うときますが、NHKの受信料は確かに高いと思います。そやけど、ウチの婆さんの意見が半分、ワテの民放に対する不満が半分、で我が家は受信料を払ォてます。
其れと、「国境なき医師団」の活動にも、毎月数千円の寄付をしてます。「ユニセフ」や「あしなが募金」にはしてまへんけどね。
メンテ
Re: NHKの受信料問題 ( No.6 )
日時: 2017/04/28 12:37
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ecQnl6kc

>払う以上は見な損や! ちゅうセコイ考えでNHKをせっせと見てますねん。

確かに地上波の民放は見るに堪えないですね。
私は民法のディレクターとかプロデューサーとかいう連中をまとめてぶん殴ってやりたい気分です。

エログロナンセンスはどこの国でもありますが、馬鹿を売り物にする番組を作っているのは日本くらいと、昔に管理人さんが嘆いていました。

私はテレビ人間で、最近有料の衛星放送をよく見ています。
それと、ネットの動画、HuLuとかGyaoにはまっています。

無料の動画も大変多くあり1年中でも見れますが、結構有料にも手を出し、困っています。

メンテ

Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

題名 スレッドをトップへソート
名前  「名前#任意の文字列」でトリップ生成
E-Mail 入力すると メールを送信する からメールを受け取れます(アドレス非表示)
URL
パスワード ご自分の投稿文の編集、削除の際必要です。面倒でしょうが入力をお勧めします。
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
コメント

   クッキー保存