ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
[2706] パリ協定(気候変動枠組条約)とトランプ(アメリカの離脱)
日時: 2017/06/04 12:49
名前: topics editor ID:FGQcIkrk

パリ協定は、第21回気候変動枠組条約締約国会議(COP21)が開催されたパリにて、2015年12月12日に採択された、気候変動抑制に関する多国間の国際的な協定(合意)。2016年4月22日のアースデーに署名が始まり、同年9月3日に温室効果ガス二大排出国である中華人民共和国とアメリカ合衆国が同時批准し[4]、同年10月5日の欧州連合の法人としての批准によって11月4日に発効することになった。2016年11月現在の批准国、団体数は欧州連合を含めて110である。2020年以降の地球温暖化対策を定めている。

1997年に採択された京都議定書以来、18年ぶりとなる気候変動に関する国際的枠組みであり、気候変動枠組条約に加盟する全196カ国全てが参加する枠組みとしては世界初である。参加してないのは世界でもシリアとニカラグアだけである[5]。排出量削減目標の策定義務化や進捗の調査など一部は法的拘束力があるものの罰則規定はない[6]。

2016年11月の時点で、192ヶ国と欧州連合(EU)は、本協定を締結した。これらの当事者の111ヶ国は、批准または協定に加盟している、特に締約国のうち111団体が協定を締結しており、特に中国、米国、インドは加盟国全体の約3割の温室効果ガス排出量(約42%)を抱えている。

パリ協定は、人類が活動するにおいて排出する(工場のみならず自動車運転も含む)炭酸ガス(CO2)を規制して、
産業革命前からの世界の平均気温上昇を「2度未満」に抑える。さらに、平均気温上昇「1.5度未満」を目指す。

最初は先進国が自発的に言いだし、開発途上国のそれは除外して考えられていたものであるが、
気候変動に関する国際連合枠組条約は、1992年6月3日から6月14日まで、ブラジルの都市リオ・デ・ジャネイロにおいて開催され、1997年には京都議定書として55か国が同意していた。
その後に、開発途上国の於いても実際の体験として、地球温暖化の影響が現れ、192か国がこの協定に参加する事になり、これまでで全地球規模の最大の協定とされている。

CO2増加に伴う地球温暖化については懐疑的な学者の意見もあるが、さまざまなデータを見るとき、何の対策も無しで傍観して良いと言う事にはならない。

そういう問題で、工業先進国筆頭のアメリカが協定から離脱すると言う無責任さは許されない。
トランプの言い分は、自分が公約した国内産業の保護、つまりは米国内の石油、石炭業界の保護と言う。
一政治家の選挙公約と地球規模の協定との軽重も理解しえないトランプに全く失望する。
グローバル化の影響で国内の産業が疲弊していると言う現象は多くの国で起きている。
アメリカさえも、その対策に乗り出すのは時代にあった試みとして、トランプを称賛してきた者でるが、自国の為に世界を犠牲にするなど、到底容認できない行為である。

トランプの登場は、民主主義、民主主義と言って、実際は何も進まない政治の現状で、ある程度腕力で新しいものを実現させてくれるものと期待していたが、ロシアゲート事件などの様子、側近の次から次へ解任の様子なども含めて、トランプは単なる大人子供の様である。

そのトランプのやり方において、就任間もないが大統領弾劾の動きもあると言う。
北朝鮮への対応でも、大きなことを言い、空母群を3隻も派遣しながら静観よりできない様子も、トランプを信用する国も減っているであろう。
トランプが私が思う(見直し)様な大統領であれば、弾劾を受けるべきと思う様になった。


メンテ

Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

題名 スレッドをトップへソート
名前  「名前#任意の文字列」でトリップ生成
E-Mail 入力すると メールを送信する からメールを受け取れます(アドレス非表示)
URL
パスワード ご自分の投稿文の編集、削除の際必要です。面倒でしょうが入力をお勧めします。
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
コメント

   クッキー保存