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[2800] 世界の食料問題
日時: 2017/11/18 01:43
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:I9SQRsAo

http://ja.wfp.org/hunger-jp/stats

数字で見る飢餓 | 国連WFP

地域別の飢餓人口の人数は、アジアが最大(全世界の3分の2)です。近年、南アジア では、飢餓人口が減少していますが、西アジアではわずかに増加しています。 4. 地域別 で最も飢餓人口の割合が高いのは、サハラ砂漠以南のアフリカです。この地域では、4 人に1人が栄養不良です。 5. 5歳になる前に命を落とす子どもの半数近く(45%)は栄養 不良が原因です。その数は毎年、310万人にのぼります。 6. 開発途上国の子どもの6人 に1人(約1億人)は低体重です。 7. 世界の子どもの4人に1人が発育阻害の状況にあります。


食べ物が十分にある世界

増えている穀物生産量

いま、世界の飢餓人口は8億1500万人。9人に1人が飢餓に苦しんでいます。 これは食べ物が足りないからではありません。なぜなら、毎年世界では、約25億トン(※1)の穀物が生産されていて、もしこれが世界に住む73億人に平等に分配されていれば、1人当たり年間340キログラム以上食べられることになります。日本人が実際に食べている穀物は、年間159キログラム(※2)。世界では穀物に加えて野菜などが生産されていますし、在庫があることを考えれば、すべての人たちが十分に食べられるだけの食べ物は生産されています。

飢餓が終わらないのはなぜ?

それではなぜ、飢餓が終わらないのでしょうか。飢餓に直面している地域が、教育が普及していない、十分な収入が得られないなど、さまざまな課題を抱えていることはもちろんですが、それだけではありません。私たちが毎日食べているものが生産されてから食べられるまでには、加工する、運ぶ、売る、買うなどのたくさんの工程があります。物を運搬するための交通が整備されたことや、食べ物を加工したり、冷凍したりする技術が進歩したことで、世界中で生産された食べ物が、世界各地へ届けられるようになりました。そのような世界では、国境を越えた地球規模の課題についても考えることが大切です。

異常気象による農作物の不作

地球温暖化の影響を一方的に受ける開発途上国
農業で生活している人の割合が高い開発途上国。飢餓に直面している人たちの約7割が農村部に住み、そのほとんどが小規模な農家です。そのため、天候の不順や自然災害が起こると十分に食べられないだけでなく、安定した収入を得ることも難しくなり、生活が成り立たなくなってしまいます。
近年、異常気象による農作物の不作が世界各地で報告されています。温暖化の原因となっている二酸化炭素の排出を見てみると、そのほとんどが先進国や中国やインドなどの新興国によるもの。たとえばアフリカ全体の排出量は、全世界のわずか3.3%で、日本の3.8%よりも少ないのです(※3)。本当であれば、たくさん排出している国が責任を負うべき地球温暖化によって、開発途上国では自分たちの生活を支えることさえも困難になりつつあります。

食生活に与える影響

例えば、西アフリカ・ブルキナファソからは、「ここ数年、雨季に十分雨が降らなかったり、降りすぎたりしている」「原因が何なのかわからない」という声が聞こえてきます。この国の気候は、雨が降り食料を生産することができる雨季と、全く降らない乾季にはっきりとわかれていますが、雨季は6〜10月頃の5ヶ月のみ。その期間に1年分の食料を生産して保存し、乾季に備えるため、雨季に雨が十分に降らなかったり、降り始めの時期が遅れたりすると、農業に影響が出てしまいます。十分に収穫できないと、食事の量や回数を減らしたり、使う食材を減らしたりするしかないため、栄養状態が悪化します。また、食材を売ることで現金収入を得て、家族が病気になったときの費用にしていますが、収入が減ると通院を控えるため、病気を悪化させてしまうこともあります。

国境を越えて取り引きされる食料
高くて不安定な国際価格

2007から2008年にかけて、世界の穀物生産量は当時の過去最高を記録しました。それにも関わらず食料価格が世界的に高騰し、大問題になりました。食べ物を求め世界各地で暴動が起こり、ハイチやブルキナファソ、カメルーンなどの国では、死傷者が出る事態になったのです。食料価格が高騰した理由の一つとして、穀物が投機の対象として注目されるようになったことがあります。投機とは、モノやサービスを実際に手に入れるためではなく、お金を短期的に増やすために売り買いすることです。もともと各国で生産された穀物の多くは国内の消費にあてられるため、国際市場に出回っている量が少なく、値段が変動しやすいという特徴を持っています。金融危機によってこのままでは利益が出せないと判断した投機家が目をつけたことによって、あっという間に高騰してしまいました。 食料価格は2011年にも過去最高値を更新したように、不安定な傾向が続いています。

国際市場に翻弄されるしくみ

どの国も、国際市場に影響されないように、自国での食料生産を安定させる必要があります。また、日本のような先進国は、たとえ農作物が不作の年があっても世界中から食べ物を買って手に入れますが、開発途上国には難しいことです。 開発途上国のなかには、主食の穀物を海外からの輸入に頼っている国が少なくありません。これには、植民地時代に支配国からコーヒーやカカオなど、先進国に輸出するための作物の生産を押しつけられてきた歴史が関係していますが、それでは国際市場で作物の価格が変動したときに大きく影響を受けてしまいます。特に、農作物の不作などにより価格が高騰するような場合にはなおさらです。たとえば、1993年に日本で起こった米騒動。冷夏による米の不足で困った日本が世界中から米を買ったその影で、穀物を輸入に頼る開発途上国のなかには米を買えなくなり、飢餓に陥った国があったと報告されています。

食べ物と資源の奪い合い
どうなる?これからの食

人のお腹を満たすだけではなく、牛や豚などの家畜のエサや甘味料、バイオ燃料の原料としても利用される穀物。食料価格が高騰し、世界的な食料危機が起こったことで、食料を安定して確保することへの不安が募っています。そんななか、先進国のなかには、食べ物を生産する土地までも、アフリカなどの飢餓に苦しむ国々から買い押さえようとする動きが出ています。
世界の人口は増え続けており、2015年現在の73億人が、2050年には97億人になると予測されています(※4)。増え続ける人口に見合う食べ物を確保するためには、今よりも1.7倍もの食料を増産しないといけないといわれています。しかし、食料を増産するにも土地や水には限りがあります。食べ物、さらには食べ物を生産するための資源をめぐる争いが、国同士の大規模な衝突へと発展しないような対策も必要です。

すべての人が生まれながらに持つ「食料への権利」

十分な量の食料が世界で生産されることはもちろんですが、それだけでは世界中のすべての人たちが食べられるようにはなりません。食べ物を買うための収入を安定して得られることや、必要な人の手に届くことも重要です。また、何を生産するかを自分たちで決められること、ただお腹が満たされるだけでなく、安全で、栄養のあるものを食べられることも大切です。
すべての人が生まれながらに平等に持っている「食料への権利」。健康で社会的な生活を送るために必要な十分な量と質の食べ物に、いつでも、身体的にも経済的にもアクセスできるよう、本来であれば各国が責任を果たすべきです。しかし、何らかの問題で実現できない場合は、国際社会や私たちの協力が不可欠です。2015年に日本も含むすべての国連加盟国が採択した持続可能な開発目標(SDGs)では、2030年までに飢餓を終わらせることが約束されています。

(引用終わり)

世界の食料問題は実に深刻です。
これについて語り合うスレッドにしたいと思います。

メンテ

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Re: ▲世界の食料問題  ⚫取り敢えず 「地産地消」を が先と思うが? ( No.1 )
日時: 2017/11/19 01:45
名前: 「南の島 九州 達磨」 ID:fYHGNMEg メールを送信する

人間 動物 人生  最大の 世界の食料問題は

「自分の問題」と思う いや 確定な重要だが

今夜は  簡単 明確に

▲「地産地消」を意見です

「南の島 九州 」で  北海道 の牛乳・バター・・・・

でイメージは  最高だが

食品の 輸送の無駄
1 ダンプで輸送の 燃料の無駄
  燃料は 地球半周の中東から  運ぶ無駄

2 代金は 北海道 に 集中し  「南の島 九州 」の地元には
   金は落ちずに  地元青年の 職場の 減少で
     就職率の悪化・・・

3 万一  地震 地球的 戦争で
    北海道 からの  食品の輸送停止で
      即座に 飢え死に 増加で 死体が 累積・・・

まず  「地産地消」の買い物が  一番 大切です

今夜は ここで  止めます


「天橋立 愚痴 人間」様

 食べ物不足防止・地球温暖化の 防止が 目前の
   最大の  重要問題です

 馬鹿 「自民党」政権が言う 経済の活発化は

   国民 滅亡への 「政調費」泥棒の「自民党」政権の

  宇宙最悪の  政権でぞ


「天橋立 愚痴 人間」様の
  正論を  期待します


「南の島 九州 達磨」 
メンテ
Re: 世界の食料問題 ( No.2 )
日時: 2017/11/19 21:37
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:SnaWzQPk

>人口爆発

西暦1年頃に約1億人(推定)だった人口は1000年後に約2億人(推定)となり、1900年には約16億5000万人にまで増えた。その後の20世紀、特に第二次世界大戦後における人口の増加は著しく、1950年に25億人を突破すると、50年後の2000年には2倍以上の約61億人にまで爆発的に増えている。国連人口基金は、2011年に70億人を突破したと推計している。

>産業構造

上の人口の爆発は開発途上国で起きている。
アジア、中南米等では社会の発展に伴い増加率は低下しているが、アフリカ、中東地域ではまだ納まっていない。
開発途上国では、今でも民族紛争、ゲリラの活動が治まらないが、それでも以前に比べて平穏な生活が出来るようになってきた。

医療の発達、それなりの福祉政策の実施は「貧乏人の子だくさん」という効果を発揮して子供が増えることになる。
我が国でも、そうであったが、彼等発展途上国は、国家自体の進展はあまり望まれず、ただ貧乏人を増やしているだけ。

半世紀以上前では、開発途上国の主な産業は農業であり、農産物を輸出して、生活必需品を輸入するというパターンであったが、生産技術の発達は農業の分野にも広がり、高度な技術を駆使した先進国が大量に食料の増産をやり安価な食料品を世界に提供するようになる。

石油や貴金属でもないかぎり開発途上国の経済は病み、農業生産の為のインフラ増設の資力もなく、食料を輸入する外貨もない。
その中でも裕福な人間は自動車、家電製品等を輸入し消費する。
開発途上国自体に格差が生まれ、救いようのない困窮者が明日の食料も確保できていない。

市場主義経済の論理に冒された、それらの国家は、経済的均衡は保てても、多くの国民を救済する事は出来ない。

この問題に、何が悪いのか、誰が悪いのか!を問うたとしても、誰も正解を言わない。
ただ、対症療法としての食糧援助をやっているだけ。

「貧乏人の子だくさん」と揶揄したが、これも人間の摂理。だれが、これを止められよう。

世界の食糧危機、人類の食糧危機!
この問題は論理を超えたものであり、現代社会のルールの上では根本的には解決出来ない問題である。

人類は経済的我欲という性をもち、それ故に、自らをここまで追いこんだ。
キリストの名に於いて(アングロサクソン流)。

このような倫理の問題とは別に、人口が100億ならばまだしも、200億となり、それぞれが幸せな文化生活が送れるほどに地球は作られているのであろうか。

自然界では、ネズミもバッタも大量発生した後は必ず絶滅する。
人類が例外になると言う保証はない。

現在の70億の人口で世紀末の様な事は言わないが、もはや、そこまでの視野を持って食糧問題、人口問題と取り組むべきではないか。
人間が我欲を持つことは否定しないし、必要と言うよりもそれが人間の証ともいえ、最大の長所でもある。

しかしながら世界を席巻するような巨大資本の我欲は別である。
原子力をコントロールするのは至難のことのようだが、我々も無限の我欲ののコントロールをしなければならないのである。

それは出来ると思っている。



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