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[3059] 地震の話
日時: 2018/10/11 17:50
名前: topics editor ID:vT2FfGIE

退屈なので地震の話題を集めてみよう。


明治以降に発生した、死者・行方不明者数の多い地震

順位 名称 発生日 死者・行方不明者数 規模(M)

1 関東地震(関東大震災)    1923年9月1日 105,385 7.9
2 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災) 2011年3月11日 22,199 9.0
3 明治三陸地震     1896年6月15日 21,959 8.2
4 濃尾地震   1891年10月28日 7,273 8.0
5 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災) 1995年1月17日 6,437 7.3
6 福井地震    1948年6月28日 3,769 7.1
7 昭和三陸地震    1933年3月3日 3,064 8.1
8 北丹後地震   1927年3月7日 2,912 7.3
9 三河地震   1945年1月13日 1,961 6.8
10 昭和南海地震   1946年12月21日 1,443 8.0

我々でも記憶に新しいものがあります。
ここでは、もっと古い時代からの記録を見てみましょう。
どの様な方法で集められたのか、そこは学者の偉いところと称賛しましょう。


416年以前
地震の文字による記録は416年から始まる。文字以外では、堆積物によって地震の発生が推定されることがある。

>縄文時代・弥生時代・古墳時代

約6500年〜2千数百年前 この間に1707年の宝永地震に匹敵する巨大地震が少なくとも11回発生した。高知大特任教授の岡村眞のチームによる蟹ヶ池(高知県土佐市宇佐町竜)の地層の津波堆積物の調査から[15]。
約3400年〜3300年前 六間川―大谷津波(静岡県)[16][17]。
約2000年〜4000年前 関東南部周辺、相模トラフ沿いを震源とした関東地震が少なくとも5回発生した[18]。
北日本の沖合で地震の可能性。2014年までの時点から200年〜2000年前の間に4回、北海道や東北の日本海沿岸で10-15mの高さになる津波を発生させた。北海道大学とロシア科学アカデミー極東支部の研究チームが発表[19]。
紀元前4世紀〜紀元前3世紀頃または紀元前390年頃 三陸から房総にかけてM 9級の超巨大海溝型地震と津波発生の可能性。宮城県気仙沼市大谷海岸で津波による堆積物が発見された[20][21][注 2]。
弥生時代の不明時期 琵琶湖西岸でM 7.5の地震。滋賀県文化財保護協会は遺跡調査の結果として、滋賀県高島市針江浜、草津市烏丸崎、野洲市湯ノ部の琵琶湖沿岸の3遺跡が弥生時代のこの地震による液状化でできたものとした[22]。
三重県大紀町の芦浜池(20cm)、南伊勢町の座佐池(60cm)では約2000-2300yBP[注 3]に相当する南海トラフ地震の津波堆積物が発見される[23][24]。
紀元前後 M9級の南海トラフ超巨大地震の発生の可能性。高知県土佐市蟹ヶ池(海岸から400m内陸)で発見された、1900yBP前後の地層からの厚さ50cmを超える津波堆積物から[25][26][27]。岡村眞高知大特任教授は蟹ヶ池に到達した過去7千年の16回以上の津波の中で「最大級」とし、「巨大津波で千年分の記録をすべて消してしまうこともある。16回よりも多かった可能性もある」と話した[15]。
95年 福島・岩沼沖で地震発生の可能性。アウターライズ地震で、貞観地震や東北地方太平洋沖地震時を超える規模の「東北太平洋沿岸津波」が発生したと推定されている。歴史研究家の飯沼勇義が提唱した[28][29][注 4]。
ほぼ210年前後 石川県白山市部入道遺跡の液状化痕跡から震度 6強級の地震と推定される[30]。
416年〜鎌倉時代
「歴史地震」も参照
地震年表では、前後の時代と比較し9世紀に地震が増加している。これは、実際に地震が多く発生したのではなく、中央集権体制が整い為政者側が積極的に情報を収集した人為的効果の可能性が考えられている[31][32]。記録が疑わしく存在が疑問視されている地震もあり、疑問視されている記録には※印を付している。

>5世紀(大和朝廷成立)

416年8月22日(8月23日)(允恭5年7月14日) 允恭地震 - 遠飛鳥宮(大和国/現・奈良県明日香村)で地震。『日本書紀』に「地震」の記述。記録に残る日本史上最初の地震[33]。
4世紀〜5世紀頃または430年頃、三陸から房総にかけてM 9級の超巨大海溝型地震と津波発生の可能性。産総研は869年の貞観地震と2011年の東北地方太平洋沖地震と同程度の規模の津波だったとみている[34]。宮城県気仙沼市大谷海岸で津波による堆積物が発見された[21][注 2]。

>6世紀

飛鳥時代(592年 - 710年)
599年5月26日(5月28日)(推古7年4月27日) 推古地震 - M 7、大和国(奈良県)で地震。家屋倒壊。『日本書紀』に記述。記録に残る日本初の震災記録[33]。

>7世紀

679年初頭(天武7年12月) 筑紫地震 - M 6.5〜7.5、幅二丈、筑紫国(福岡県)で長さ三千余丈の地割れ(『日本書紀』)。水縄断層の活動による内陸地震との説がある[35]。
684年11月26日(11月29日)(天武13年10月14日) 白鳳地震(天武地震、南海トラフ全域が震源域の可能性あり) - M 8 1⁄4(Mw 8〜9[36])、死者多数。土佐で津波により大きな被害。田園(約12km2)が海面下へ沈下(『日本書紀』)。南海道沖の地震を示唆する記録だが地質調査によればほぼ同時期に東海道沖も震源域となった可能性あり。『日本書紀』に、別の日であれば記述されるであろう東海道沖の地震の記録が見られないことから同時に南海トラフ全域が震源域となった可能性が高い[37]。日本最古の津波記録[33]。

>8世紀

701年5月8日(5月12日)(大宝元年3月26日) 大宝地震 - 丹波(後に丹後に分国)で地震うこと三日(『続日本紀』)、若狭湾の冠島と沓島が海没したと伝えられる※が疑わしい[33]。
奈良時代(710年 - 794年)
715年6月30日・7月1日(7月4・5日)(和銅8年5月25日・26日) 遠江国地震 - M 6.5〜7.5、三河国・ 遠江国(静岡・愛知)で地震。正倉47棟が倒壊。天竜川が塞き止められ、数十日後に決壊して洪水(『続日本紀』)[38]。
734年5月14日(5月18日)(天平6年4月7日) 畿内七道地震 - M 7、死者多数(『続日本紀』)。生駒断層直下型。誉田山古墳一部崩壊する。
745年6月1日(6月5日)(天平17年4月27日) 天平地震 - M 7.9。岐阜県美濃地方で地震。天皇平城京に復都(『続日本紀』)。愛知県〜岐阜県を南北に走る養老断層の1つ前の活動(次が1586年の天正地震)とする説がある。
762年6月5日(6月9日)(天平宝字6年5月9日) 美濃・飛騨・信濃(岐阜・長野)で地震(『続日本紀』) - M 7以上。糸魚川静岡構造線活断層系で発生したM 7 3⁄4〜8 1⁄4と同じものである可能性がある[39]。
797年(延暦16年)8月14日、南海トラフ地震があった可能性が保立道久により指摘されている[40]。 (800年6月に富士山が噴火)

>9世紀

平安時代(794年 - 1190年頃)[33]
818年8月頃(弘仁9年7月) 弘仁地震 - M 7.9、上野国、武蔵国などの関東内陸で液状化を伴う地震。死者多数(『類聚国史』)[注 5][41][42]
827年8月7日(8月11日)(天長4年7月12日) 京都で地震(『類聚国史』) - M 6.5〜7。
830年1月30日(2月3日)(天長7年1月3日) 出羽で地震(『類聚国史』) - M 7〜7.5。
841年前半(承和8年5月3日以前) 伊豆地震 - M 7、死者多数(『続日本後紀』)。丹那断層の2つ前の活動と見られている。
850年11月23日(11月27日)(嘉祥3年10月16日) 出羽国地震 - M 7、死者多数(『文徳実録』、『日本三代実録』)。
863年7月6日(7月10日)(貞観5年6月17日) 越中・越後地震 - 圧死者多数(『日本三代実録』)。直江津付近にあった数個の小島が壊滅したと伝えられる※。記録は疑わしいとする見解もある[43][44]。
(864年(貞観6年5月)富士山噴火(『日本三代実録』)(青木ヶ原樹海を作った貞観大噴火)、阿蘇山噴火)
867年11月16日(貞観9年10月13日)- 陸奥国大地震[45]
868年7月30日(8月3日)(貞観10年7月8日) 播磨国地震(『日本三代実録』) - M 7台[46]。兵庫県の山崎断層帯の活動によるものと思われている。
869年
7月9日(7月13日)(貞観11年5月26日夜) 貞観地震 - M 8.3〜8.6(Mw >8.7)、陸奥国地大震動、地震に伴う津波(貞観津波)の被害が甚大で死者約1,000人(『日本三代実録』)。多賀城損壊。津波堆積物調査から震源域が岩手県沖〜福島県沖、または茨城県沖の連動型超巨大地震の可能性も指摘される[注 6]。東北地方太平洋側で繰り返し発生していると推定されるM 9クラスの地震の候補とされる[47][48]。
878年10月28日(11月1日)(元慶2年9月29日) 相模・武蔵地震 - M 7.4、死者多数。京都でも揺れが感じられる(『日本三代実録』)。伊勢原断層の活動時期に合致するとする説と[49]、館山市の海岸で見出された900年頃と推定される津波堆積物から相模トラフのプレート境界地震とする説がある[50]。
880年11月19日(11月23日)(元慶4年10月14日) 出雲で地震 - M 7(『日本三代実録』)。
886年6月29日(7月3日)(仁和2年5月24日) 伊豆諸島噴火。安房の国で降灰と地震(『日本三代実録』)。
887年
7月29日(8月2日)(仁和3年7月6日) 京都で地震 - M 6.5(『日本三代実録』)。越後西部で津波による溺死者は1000人にのぼったとされる※。
8月22日(8月26日)(仁和3年7月30日) 信濃北部地震 ※ - 『扶桑略記』の山崩れ・洪水の記述から今村明恒が唱える。河内晋平が日付の誤記があり存在しない地震であると指摘し[51][52]、その見方が強い[53]。
8月22日(8月26日)(仁和3年7月30日) 仁和地震(南海トラフ全域が震源域とする説あり) - M 8〜8.5、五畿七道諸国大震、京都・摂津を中心に死者多数。津波あり(『日本三代実録』)。南海道沖の地震の記録だが地質調査によればほぼ同時期に東海道沖も震源域となった可能性あり。津波堆積物からM 9クラスであったとする説もある(津波堆積物は仁和地震と特定はされていない)[54]。石橋克彦は、この地震によって八ヶ岳が山体崩壊を起こし、形成された堰止湖が888年6月20日(仁和4年5月8日)に決壊したと、仮説を唱えた[53]。

>10世紀

938年5月17日(5月22日)(承平8年4月15日) 京都などで地震 - M 7、死者あり。高野山でも建物損壊。その後も余震が多く、8月6日に大きな余震。
976年7月17日(7月22日)(天延4年6月18日) 山城・近江地震 - M 6.7以上、死者50人以上。

>11世紀

1026年6月10日(6月16日)(万寿3年5月23日) 万寿地震 - 石見国(島根県益田市)の日本海沖で巨大な地震津波が発生し、沿岸の各村落に襲来して未曾有の被害をもたらしたとの口碑がある。M 7.5〜7.8、死者1,000人以上と推定[55]。益田川沿いにて同時期の津波堆積物と思われる層を確認[56]。
1088年6月4日(6月10日)(寛治2年5月13日) 宮古の辺に20時頃から翌朝まで9回地震、大津波が13時頃までに3回来襲(『奥南見聞録』)。
1096年12月11日(12月17日)(嘉保3年11月24日) 永長地震(嘉保地震、東海道沖の地震または南海トラフ全域) - M 8〜8.5、死者1万人以上と推定。東大寺の鐘が落下、伊勢・駿河で津波による大きな被害など。1099年康和地震が南海道沖の地震でないなら本地震が南海道沖の地震も含むものであった可能性がある[57]。
1099年2月16日(2月22日)(承徳3年1月24日) 康和地震(承徳地震、南海地震?) - M 6.4〜8.5、興福寺、天王寺に被害。死者は不明。地殻変動により土佐で田畑海没。津波被害は不明。土佐の地盤沈下記録の日付は康和2年1月X4日。南海道沖の地震とされたが、疑義があり畿内の地震の可能性もあり[57]。

>12世紀

1154年9月19日(9月26日)(仁平4年8月10日) 富山付近で地震 - 新川郡で陥没、死傷者多数。
鎌倉時代(1185年頃 - 1333年)
1185年8月6日(8月13日)(元暦2年7月9日) 文治地震(元暦大地震) - M 7.4、死者多数。法勝寺や宇治川の橋など損壊。余震が2か月ほど続く。琵琶湖の水が北流したという記録がある。鴨長明が『方丈記』で詳述。南海トラフ巨大地震説[58]、および琵琶湖西岸断層帯南部の活動による説[59][60][61]がある。滋賀県文化財保護協会によると、長浜市の塩津港遺跡はこの地震(堅田断層によるとする)液状化でできたものという[62]。
1200年頃 地質調査によれば南海トラフ地震が発生した可能性もあるが疑義あり。

>13世紀

1241年5月15日(5月22日)(仁治2年4月3日) 鎌倉で地震 - M 7、津波を伴い由比ヶ浜大鳥居内拝殿流失。
1245年8月19日(8月26日)(寛元3年7月26日今夜五剋) 京都で震度 5以上、破損多し (理科年表では8月27日[注 7])
1257年10月2日(10月9日)(正嘉元年8月23日) 正嘉地震 - M 7〜7.5、関東南部に大きな被害。同日に三陸沿岸に津波襲来し野田海と久慈の海に津波(『岩手県沿岸大海嘯取調書』)※。
1293年5月20日(5月27日)(正応6年4月13日) 鎌倉大地震(永仁鎌倉地震) - M 8クラスの相模トラフ巨大地震との説がある。建長寺などで火災発生、死者2万3,000人あまり、余震多発。
1299年5月25日(6月1日)(正安元年4月25日) 大阪・京都で震度 5以上、南禅寺金堂倒れる。

>14世紀

1317年2月16日(2月24日)(正和6年1月5日) 京都で地震 - M 6.5〜7。清水寺出火、死者5人。2月22日にも震度 6とみられる大地震。
1325年11月27日(12月5日)(正中2年10月21日) 正中地震 - M 6.5±1⁄4。越前敦賀郡氣比神宮倒潰、竹生島の一部が崩れる。柳ケ瀬断層を震源とするという説があるが、トレンチ調査の結果と一致しない。
1331年
8月7日(8月15日)(元弘元年、元徳3年7月3日) 紀伊で地震 ※ - M 7.0以上。
8月11日(8月19日)(元弘元年、元徳3年7月7日) 元弘地震 (東海地震?)※[63] - M 7。
室町時代〜安土桃山時代
室町時代(1336年 - 1573年)
1360年11月13・14日(11月21・22日)(正平15年、延文5年10月4日・5日) 紀伊・摂津地震(東南海地震?) ※ - M 7.5〜8.0、死者多数。津波あり。記録は疑わしく地震の存在は疑問視される[43][64]。
1361年7月26日(8月3日)(正平16年、康安元年6月24日) 正平・康安地震(南海トラフの地震、震源域諸説あり) - M 8 1⁄4〜8.5、死者多数。摂津・阿波・土佐で津波により大きな被害。

(続く)
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地震の話 4 ( No.3 )
日時: 2018/10/11 19:56
名前: topics editor ID:vT2FfGIE

>19世紀後半

1853年3月11日(嘉永6年2月2日) 小田原地震(嘉永小田原地震) - M 6.7±0.1、死者約20〜100人。
1854年
7月9日(嘉永7年6月15日) 伊賀上野地震(伊賀・伊勢・大和地震) - M 7 1⁄4±1⁄4、死者約1,800人。
12月23日(嘉永7年11月4日) 安政東海地震(東海道沖の巨大地震) - M 8.4 (Mw 8.6[111])、死者2,000〜3,000人。房総半島から四国に津波、特に伊豆から熊野にかけて大きな被害。ロシア船ディアナ号(プチャーチン提督来航)沈没。
12月24日(嘉永7年11月5日) 安政南海地震(南海道沖の巨大地震) - M 8.4 (Mw 8.7[注 16])、死者1,000〜3,000人。紀伊・土佐などで津波により大きな被害(串本で最大波高11m)。大坂湾に注ぐいくつかの川が逆流。道後温泉の湧出が数か月間止まる。稲むらの火のモデルとなった津波。
安政東海・南海地震は32時間の時間差で発生した。両地震による死者の合計は約3万人との説もある。余震とみられる地震は9年間で2,979回記録(『真覚寺日記』)。
12月26日(嘉永7年11月7日) 豊予海峡地震 - M 7.3〜7.5。12月24日の地震の約40時間後に発生、スラブ内地震とされている。
1855年
3月18日(安政2年2月1日) 飛騨地震 - M 6 3⁄4±1⁄4又はM 6.9[104]、死者少なくとも203人。金沢などでも被害。
9月13日(安政2年8月3日) 陸前で地震 - M 7 1⁄4±1⁄4。
11月7日(安政2年9月28日) 遠州灘で地震 - M 7.0〜7.5、安政東海地震の余震。津波有り。
11月11日(安政2年10月2日) 安政江戸地震(安政の大地震) - M 7.0〜7.1、死者4,700〜1万1,000人。
1856年8月23日(安政3年7月23日) 安政八戸沖地震 - M 7.5〜8.0(Mw 8.3)、三陸および北海道に津波。死者29人。三陸沖北部の固有地震[89]。
1857年10月12日(安政4年8月25日) 伊予・安芸で地震 - M 7 1⁄4±0.5、今治で城内破損、死者5人。
1858年
4月9日(安政5年2月26日) 飛越地震 - M 7.0〜7.1又はM 7.3[104]〜7.6。地震による直接の死者数百人、常願寺川がせき止められ後日決壊、それによる死者140人。
7月8日(安政5年5月28日) 東北地方太平洋側で地震 - M 7.0〜7.5。
1861年
2月14日(万延2年2月14日) 文久西尾地震 - M 6.0、愛知県西尾市から岡崎市にかけて最大震度 5強。内陸直下型地震、震源位置が三河地震とほぼ同じで、安政東海地震の誘発地震。建築研究所特別客員研究員の都司嘉宣が提唱[112]。
10月21日(文久元年9月18日) 宮城県沖地震 - M 6.4又はM 7.2程度[86]、津波、家屋倒壊、死者あり。
1872年
3月14日(明治5年2月6日) 浜田地震 - M 7.1±0.2、死者552人。
秋頃 小笠原諸島近海で地震 - 父島二見湾で津波の高さ推定3m[109]。
(グレゴリオ暦が採用され、明治5年12月2日の翌日を明治6年1月1日(1873年1月1日)とした)
1880年(明治13年)2月22日 横浜で地震 - M 5.5〜6.0、煙突多数倒壊。地震学会(現在の日本地震学会。世界初の地震学会)が結成されるきっかけになる。
1881年(明治14年)10月25日 国後島で地震 - M 7.0、津軽でも揺れる。
地震観測網整備(1885年 - 観測所による地震報告開始)
1889年(明治22年)7月28日 熊本地震 - M 6.3、死者20人。
1891年(明治24年)10月28日 濃尾地震 - M 8.0、濃尾平野北西部などで最大震度7相当と推定[113][114]。死者・行方不明者7,273人。根尾谷断層の発生。
1892年(明治25年)12月9日・11日 石川県・富山県で地震 - M 6.4(9日)、弱い津波。死者計2人。
1893年(明治26年)6月4日 色丹島沖地震 - M 7.7、色丹島で2m〜3mの津波。
1894年(明治27年)
3月22日 根室半島沖地震 - M 7.9 - 8.2[115](Mt 8.2)、死者1人。北海道・東北に津波。
6月20日 明治東京地震 - M 7.0、死者31人。
10月22日 庄内地震 - M 7.0、山形県庄内地方の一部で最大震度7相当と推定[116][114]。死者726人。
1895年(明治28年)1月18日 霞ヶ浦付近で地震 - M 7.2、死者6人。
1896年(明治29年)
1月9日 茨城県沖で地震 - M 7.3[117]。
6月15日 明治三陸地震(三陸沖地震) - M 8.2〜8.5(Ms 7.2〜7.9、Mw 8.5、Mt 8.6)、津波地震、死者・行方不明者2万1,959人。
6月16日 三陸沖で地震 - M 7.5 の地震が2回発生。明治三陸地震の最大余震[89]。
8月31日 陸羽地震 - M 7.2、一部地域で震度7相当と推定[118][114]。死者209人。
1897年(明治30年)
2月20日 宮城県沖地震(仙台沖地震[119]) - M 7.4、地割れや液状化、家屋に被害。
8月5日 三陸沖で地震 - M 7.7(Mw 7.8)、宮城県や岩手県で津波により浸水被害。
1898年(明治31年)
4月23日 宮城県沖で地震 - M 7.2、北海道から近畿にかけて有感、岩手県と宮城県の県境付近で被害。
9月1日 石垣島東方沖(多良間島沖)で地震 - M 7.0。
1899年(明治32年)
3月7日 紀伊大和地震 - M 7.0又はM 6.9[93]、木ノ本・尾鷲で死者7名、三重県を中心に近畿地方南部で被害。深さ40〜50kmのフィリピン海プレート内の地震[120]。
11月25日 日向灘で地震 - 3時34分にM 7.1、3時55分にM 6.9。
1900年(明治33年)5月12日 宮城県北部で地震 - M 7.0、死傷者17人、家屋などに被害。

(続く)
メンテ
地震の話 5 ( No.4 )
日時: 2018/10/11 20:39
名前: topics editor ID:vT2FfGIE

>20世紀前半

日本周辺で発生したマグニチュード5.5以上の地震 (1900 - 2016)
上記の地図の範囲とほぼ同じ東経119度から東経150度、北緯20度から北緯46度の矩形の範囲で1900年から2016年末までに起こった地震は、USGSの地震カタログによると[121]、M8.0以上が14回、M7.0-7.9が163回であった。
注: 2003年9月17日に気象庁マグニチュードの算出方法が改訂され、これに伴い1924年以降に発生したほとんどの地震のマグニチュードも改訂された(一部は先行して2001年4月23日に改訂)。このため、マグニチュードが改訂された地震については改訂前の値を括弧書きで併記している(例: 2001年3月24日 芸予地震 - Mj 6.7(旧Mj 6.4))。

1900年代
1901年(明治34年)8月9日〜10日 青森県東方沖で地震 - 8月9日にM 7.2、8月10日にM 7.4。死者18人。
1902年(明治35年)1月30日 青森県三八上北地方で地震 - M 7.0、死者1人。
1905年(明治38年)
6月2日 芸予地震 - M 7.2、死者11人。
7月7日 福島県沖で地震 - M 7.1[122]。
1909年(明治42年)
3月13日 千葉県房総半島沖で地震 - 8時19分にM 6.5、23時29分にM 7.5。
8月14日 姉川地震(江濃地震) - M 6.8、死者41人。
8月29日 沖縄本島付近で地震 - M 6.2、死者2人。
11月10日 宮崎県西部で地震 - M 7.6。
1910年代
1911年(明治44年)6月15日 喜界島地震 - M 8.0(mB 8.1)、死者12人。
1913年(大正2年)2月20日 日高沖で地震 - M 6.9(Ms 7.0)
1914年(大正3年)
1月12日 桜島地震 - M 7.1、死者29人。
3月15日 仙北地震 - M 7.1、死者94人。秋田県強首村(現大仙市)で最大震度7相当と推定[123]。
1915年(大正4年)
1月6日 石垣島北西沖で地震 - M 7.4。
3月18日 北海道十勝沖で地震 - M 7.0、死者2人。
11月1日 宮城県沖で地震 - M 7.5、岩手県や宮城県の沿岸に小津波。
1916年(大正5年)11月26日 明石付近で地震 - M 6.1、死者1人。
1917年(大正6年)5月18日 静岡付近で地震 - M 6.0、死者2人。
1918年(大正7年)9月8日 択捉島沖地震 - M 8(Ms 8.2、Mw 8.3[115]、Mt 8.5)、死者24人。
1920年代
1921年(大正10年)12月8日 龍ヶ崎地震 - 千葉県・茨城県県境付近で発生。M 7.0。家屋倒壊、道路亀裂。
1922年(大正11年)
4月26日 浦賀水道地震 - M 6.8、死者2人。
12月8日 島原地震(千々石湾地震) - 1時50分にM 6.9、11時02分にM 6.5。長崎県橘湾で地震、死者・行方不明者?人。
1923年(大正12年)
6月2日 茨城県沖で地震 - Mj 7.1[4]、千葉県銚子市で最大震度 4。
7月13日 九州地方南東沖で地震 20時13分 - Mj 7.3[4] 深さ44km[4]。宮崎県宮崎市と鹿児島県鹿児島市で最大震度 4。
9月1日11時58分頃 関東地震(大正関東地震、関東大震災) - M 7.9(Ms 8.2、Mt 8.0、Mw 7.9〜8.0[124]Mw 8.2[96])、関東地方南部と山梨県で最大震度 6。神奈川県と千葉県南部のそれぞれ一部で震度7相当と推定[125]。死者・行方不明者10万5,385人(1925年の調査では14万2,800人)[126](日本災害史上最悪)。本震3分後にM7.2、4.5分後にM7.3の地震が起こって地震動は10分以上続いて[127]いる。
同日12時3分頃 相模湾で地震 - Mj 7.3[4]、埼玉県熊谷市と山梨県甲府市で最大震度 5、大正関東地震の余震。
9月2日 千葉県南東沖で地震 - Mj 7.3[4](Mw7.8[128])、山梨県甲府市で最大震度 5、大正関東地震の余震。
1924年(大正13年)
1月15日 丹沢地震 - Mj 7.3、死者19人。山梨県甲府市で最大震度 6。大正関東地震の余震と見られている。
7月1日 北海道東方沖で地震 - Mj 7.5、北海道根室市で最大震度 4。
8月15日 茨城県沖で地震 - Mj 7.2、福島県いわき市で最大震度 5。
12月27日 網走沖で地震 - Mj 7.0、深さ150km、北海道根室市で最大震度 4。
1925年(大正14年)5月23日 北但馬地震 - Mj 6.8、兵庫県豊岡市で最大震度 6。火災発生、死者428人。
1926年(大正15年)
6月29日 沖縄本島北西沖で地震 - Mj 7.0、深さ150km。沖縄県那覇市で最大震度 4。
8月7日 宮古島近海で地震 - Mj 7.0、沖縄県石垣島で最大震度 4。
1927年(昭和2年)3月7日 北丹後地震 - Mj 7.3(Mw 7.1)、京都府宮津市と兵庫県豊岡市で最大震度 6。震源付近で震度7相当と推定[129][114]。死者2,925人。
1928年(昭和3年)5月27日 岩手県沖で地震 - Mj 7.0、青森県青森市、岩手県宮古市・盛岡市で最大震度 4。
1930年代
1930年(昭和5年)
2月13日〜5月31日 伊東群発地震 - 最大Mj 5.9。
10月17日 石川県大聖寺付近で地震 - Mj 6.3、富山県高岡市で最大震度 5。死者1人。
11月26日 北伊豆地震 - Mj 7.3、静岡県三島市で最大震度 6。震源断層付近などで最大震度7相当と推定[114]。死者272人。
1931年(昭和6年)
2月20日 日本海北部で地震 - Mj 7.2、深さ403km、北海道、岩手県、茨城県で最大震度 3。
3月9日 三陸沖で地震 - Mj 7.2、北海道、青森県、岩手県で最大震度 4。
9月21日 西埼玉地震 - Mj 6.9、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県で最大震度 5。死者16人。
11月2日 日向灘で地震、- Mj 7.1、宮崎県、熊本県、山口県で最大震度 5。死者2人。
1932年(昭和7年)
9月23日 日本海北部で地震 - Mj 7.1、深さ394km、北海道、青森県、岩手県で最大震度 3。
1933年(昭和8年)
3月3日 昭和三陸地震(三陸沖地震) - Mj 8.1(Mw 8.4)、岩手県、宮城県、福島県、茨城県で最大震度 5。大津波が発生し、死者・行方不明者3,064人。アウターライズ地震。
6月19日 宮城県沖で地震 - Mj 7.1。岩手県宮古市・盛岡市・水沢市、宮城県仙台市・石巻市で最大震度 4。宮城県沖地震の1つとみられる[117]。
9月21日 能登半島で地震 - Mj 6.0、富山県富山市・高岡市、石川県輪島市で最大震度 4。死傷者60人。
1934年(昭和9年)2月24日 硫黄島近海で地震 - Mj 7.1、福島県福島市、小笠原諸島父島で最大震度 1。
1935年(昭和10年)
7月11日 静岡地震 - Mj 6.4、静岡県静岡市で最大震度 6。死者9人。
10月18日 三陸沖で地震 - Mj 7.1、北海道、青森県、岩手県で最大震度 3。
1936年(昭和11年)
2月21日 河内大和地震 - Mj 6.4、京都府、大阪府、奈良県で最大震度 5。死者9人。
11月3日 宮城県沖地震(金華山沖地震[130]) - Mj 7.4、宮城県仙台市・石巻市、福島県いわき市で最大震度 5。ほぼ同規模の1978年宮城県沖地震と比較すると、死者皆無など遥かに小規模の被害、小津波あり[117]。
12月27日 新島近海で地震 - Mj 6.3、伊東市で最大震度 4。死者3人。
1937年(昭和12年)
2月21日 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.6、北海道函館市・釧路市・根室市、青森県青森市・八戸市で最大震度 2。
7月27日 宮城県沖で地震 - Mj 7.1、宮城県石巻市で最大震度 5。宮城県沖地震の1つとみられる[117]。
1938年(昭和13年)
5月23日 茨城県沖で地震 - Mj 7.0(Mw 7.7)、茨城県水戸市・石岡市、福島県福島市・いわき市・猪苗代町で最大震度 5。
5月29日 屈斜路路震 - Mj 6.1、北海道・屈斜路湖付近で地震、北海道釧路市・根室市で最大震度 3。死者1人。
6月10日 宮古島北西沖で地震 - Mj 7.2、沖縄県宮古島で最大震度 4。宮古島で2m前後の津波。
11月5日〜7日 福島県東方沖地震(塩屋埼沖地震、塩屋崎沖地震) - 11月5日17時43分にMj 7.5(Mw 7.8)、同日19時50分にMj 7.3(Mw 7.7)、11月6日にMj 7.4(Mw 7.7)、11月7日にMj 6.9(Mw 7.6)。Mj 7.5の地震で福島県、茨城県、宮城県で最大震度 5、福島県で死者1人、東北〜関東に津波。
1939年(昭和14年)
3月20日 日向灘で地震 - Mj 6.5、高知県、熊本県、大分県、宮崎県で最大震度 4。死者1人。
5月1日 男鹿地震 - Mj 6.8、秋田県秋田市と鷹巣通報所で最大震度 5。死者27人。
1940年代
1940年(昭和15年)8月2日 積丹半島沖地震(神威岬沖地震) - Mj 7.5(Mw 7.7)、北海道羽幌町で最大震度 4。死者10人。
1941年(昭和16年)
7月15日 長野地震 - Mj 6.1、長野県長野市で最大震度 6。死者5人。
11月19日 日向灘で地震 - Mj 7.2、熊本県と宮崎県で最大震度 5。九州東岸、四国沿岸で津波1m。死者2人。
1943年(昭和18年)
6月13日 青森県東方沖で地震 - Mj 7.1、北海道苫小牧市・浦河町、青森県青森市、八戸市で最大震度 4。
9月10日 鳥取地震 - Mj 7.2(Mw 7.0)、鳥取県鳥取市で最大震度 6。推定では鳥取平野を中心に震度7相当[114]。死者1,083人。
10月13日 長野県北部で地震 - Mj 5.9、新潟県上越市と長野県長野市で最大震度 4。死者1人。
1944年(昭和19年)12月7日 東南海地震(昭和東南海地震) - 三重県沖、Mj 7.9(Mw 8.2)、静岡県御前崎市、三重県津市で最大震度 6。静岡県袋井市付近、愛知県西尾市の旧矢作川流域で震度7相当と推定[131]。死者・行方不明者1,223人、伊豆から紀伊にかけて津波。
1945年(昭和20年)
1月13日 三河地震 - Mj 6.8(Mw 6.6)、三重県津市で最大震度 5。愛知県の一部で最大震度7相当と推定[132][114]。死者・行方不明者2,306人、津波あり。
2月10日 青森県東方沖で地震 - Mj 7.1、青森県八戸市で最大震度 5。死者2人。
1946年(昭和21年)
12月21日4時19分頃 南海地震(昭和南海地震) - 和歌山県沖〜四国沖、Mj 8.0(Mw 8.4[133])、中部地方から九州地方にかけて最大震度 5。死者・行方不明者1,443人、房総から九州にかけて津波。
同日19時18分頃 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.1、北海道浦河町潮見、釧路市、根室市で最大震度 2。
1947年(昭和22年)
4月14日 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.1、北海道根室市で最大震度 2。
9月27日 与那国島近海で地震 - Mj 7.4、沖縄県石垣島で最大震度 5。死者5人。
1948年(昭和23年)
4月18日 和歌山県南方沖で地震 - Mj 7.0、和歌山県、兵庫県淡路島、徳島県で最大震度 4。昭和南海地震の最大余震[100]。
6月15日 紀伊水道で地震 - Mj 6.7、東海地方、近畿地方、徳島県で最大震度 4。死者2人。
6月28日 福井地震 - Mj 7.1(Mw 7.0)、福井県福井市で最大震度 6。現在の震度階級では震度7相当とされる[114]。死者・行方不明者3,769人。※この地震を機に気象庁が震度 7を制定。
1949年(昭和24年)
7月12日 安芸灘で地震 - Mj 6.2、中国地方、四国地方、九州地方北部で最大震度 3。死者2人。
12月26日 今市地震 - 8時14分頃にMj 6.2、8時24分頃にMj 6.4の地震。8時27分頃の地震で茨城県、栃木県、埼玉県で最大震度 4。死者・行方不明者10人。
1950年代
1950年(昭和25年)2月28日 宗谷東方沖で地震 - Mj 7.5、深さ343km。北海道浦河町・釧路市、青森県青森市・むつ市で最大震度 4。

(続く)
メンテ
地震の話 6 ( No.5 )
日時: 2018/10/11 21:46
名前: topics editor ID:vT2FfGIE

20世紀後半

気象庁震度階級については1995年の兵庫県南部地震において従来の震度測量法の問題点が示されたため、それまで体感震度と計測震度を併用していたものを、1996年4月からはすべて計測震度計による機械観測で判定することになった。また、1996年10月からは震度 6、震度 5がそれぞれ強、弱の2段階に分けられた。

注: 2003年9月17日に気象庁マグニチュードの算出方法が改訂された。これにより、マグニチュードが改訂された地震については改訂前の値を括弧書きで併記している(例: 2001年3月24日 芸予地震 - Mj 6.7(旧Mj 6.4))。

1950年代
1951年(昭和26年)7月12日 小笠原諸島西方沖で地震 - Mj 7.2、深さ490km。福島県、栃木県、千葉県、東京都で最大震度 3。
1952年(昭和27年)
3月4日 十勝沖地震 - Mj 8.2(Mw 8.2)、北海道浦河町・帯広市・本別町・釧路市で最大震度 5。死者・行方不明者33人。北海道から東北に津波。
3月7日 大聖寺沖地震 - Mj 6.5、富山県、石川県、福井県で最大震度 4。死者7人。
7月18日 吉野地震 - Mj 6.7(旧Mj 6.8)、中部地方から中国・四国地方にかけて最大震度 4。死者9人。
1953年(昭和28年)11月26日 房総沖地震 - Mj 7.4、千葉県富崎村と東京都三宅島で最大震度 5。
1955年(昭和30年)
5月30日 硫黄島近海で地震 - 21時31分にMj 7.2(深さ498km)、21時33分にMj 7.5(深さ600km)の地震。21時33分の地震で福島県猪苗代町で最大震度 3。
7月27日 徳島県南部で地震 - Mj 6.4、徳島県徳島市・日和佐町で最大震度 4。死者1人。
1956年(昭和31年)9月30日 白石地震 - Mj 6.0、福島県福島市で震度 4、死者1名、蔵王山噴火のデマにより混乱。
1958年(昭和33年)
3月11日 石垣島近海で地震 - Mj 7.2、沖縄県宮古島・石垣島・西表島で最大震度 5、死者2人。
11月7日 択捉島沖地震 - Mj 8.1(Mw 8.3)、北海道釧路市で最大震度 5。太平洋岸各地に津波。
1960年代
1960年(昭和35年)
3月21日 三陸沖で地震 - Mj 7.2、青森県青森市・八戸市・むつ市、岩手県宮古市・盛岡市・雫石町・水沢市で最大震度 4。
5月23日 チリ地震津波 - 南米チリ・バルディビア沖で発生した巨大地震に伴う津波。日本国内での死者142人。
1961年(昭和36年)
2月2日 長岡地震 - Mj 5.2、新潟県長岡市で最大震度 4。死者5人。
2月27日 日向灘で地震 - Mj 7.0、宮崎県宮崎市・日南市・都城市で最大震度 5。死者2人。
8月12日 釧路沖で地震 - Mj 7.2、北海道道東、浦河町で最大震度 4。
8月19日 北美濃地震 - Mj 7.0、中部地方から近畿地方にかけて最大震度 4。死者8人。
1962年(昭和37年)
4月23日 広尾沖地震 - Mj 7.1、北海道帯広市・広尾町で最大震度 5。同年6月29日に十勝岳が噴火している[134]。
4月30日 宮城県北部地震 - Mj 6.5、岩手県、宮城県、山形県、福島県で最大震度 4。死者3人。
1963年(昭和38年)10月13日 択捉島沖地震 - Mj 8.1(Mw 8.3[115] - 8.5)、北海道浦河町・帯広市で最大震度 4。択捉島から宮城県までで津波を観測。
1964年(昭和39年)6月16日 新潟地震 - Mj 7.5(Mw 7.6)、死者26人。新潟県、山形県、宮城県、福島県で最大震度 5。
1965年(昭和40年)
4月20日 静岡地震 - Mj 6.1、神奈川県、山梨県、静岡県で最大震度 4。清水付近で大きな被害、死者2人。
8月3日〜1970年6月5日 松代群発地震 - 最大Mj 5.4(1966年4月5日)、全地震のエネルギーの総計はM 6.4相当。
1966年(昭和41年)3月13日 与那国島近海で地震 - Mj 7.3、与那国島で最大震度 5、死者2人。
1968年(昭和43年)
2月21日 えびの地震 - Mj 6.1、熊本県人吉市で最大震度 5。死者3人。
4月1日 日向灘地震 - Mj 7.5、高知県宿毛市と宮崎県延岡市で最大震度 5。死者1人。
5月16日9時48分頃 十勝沖地震 - Mj 7.9(Mw 8.3)、北海道、青森県、岩手県で最大震度 5、三陸沿岸で5mの津波。死者・行方不明者52人。三陸沖北部の固有地震[89]。
同日19時39分頃 青森県東方沖で地震 - Mj 7.5、北海道浦河町・広尾町で最大震度 5。1968年十勝沖地震の最大余震[122]。
6月12日 三陸沖で地震 - Mj 7.2、青森県、岩手県、宮城県で最大震度 4。1968年十勝沖地震の余震[122]。
10月8日 小笠原諸島西方沖で地震 - Mj 7.3、深さ460km[4]。福島県、茨城県、千葉県、東京都で最大震度 3。
1969年(昭和44年)
8月12日 色丹島沖地震 - Mj 7.8(Mw 8.2)、北海道広尾町・釧路市・根室市で最大震度 4。
9月9日 岐阜県中部地震 - Mj 6.6、長野県三岳村で最大震度 5。死者1人。
1970年代
1970年(昭和45年)5月27日 小笠原諸島西方沖で地震 - Mj 7.1、深さ350km[4]。福島県、千葉県、東京都で最大震度 3。
1971年(昭和46年)
2月26日 新潟県上越地方で地震 - Mj 5.5、新潟県上越市で最大震度 4。死傷者13人。
8月2日 十勝沖で地震 - Mj 7.0、北海道浦河町で最大震度 5。
1972年(昭和47年)
2月29日 八丈島東方沖で地震 - Mj 7.0、東京都八丈島で最大震度 5。
12月4日 八丈島東方沖地震 - Mj 7.2、東京都八丈島で最大震度 6。福井地震以来、震度 6の観測事例が無く、この地震で24年ぶりに公式に震度 6を観測した。
1973年(昭和48年)
6月17日 根室半島沖地震 - Mj 7.4(Mt 8.1、Mw 7.8[115])、北海道釧路市、根室市で最大震度 5。津波地震。
6月24日 根室半島南東沖で地震 - Mj 7.1、北海道釧路市で最大震度 5。根室半島沖地震の最大余震[135]。
1974年(昭和49年)
5月9日 伊豆半島沖地震 - Mj 6.9、静岡県南伊豆町で最大震度 5、死者30人。
11月30日[4] 鳥島近海で地震 - Mj 7.3、深さ454km[4]、福島県、千葉県、東京都で最大震度 4。
1975年(昭和50年)
6月10日 北海道東方沖で地震 - Mj 7.0(Mt 7.9、Mw 7.7)、北海道網走市・浦河町・釧路市・根室市で最大震度 1。色丹島で4〜3.5m、花咲港で95cmの津波を観測。
6月29日 日本海西部で地震 - Mj 7.3、深さ570km、埼玉県秩父市で最大震度 3。
1978年(昭和53年)
1月14日 伊豆大島近海の地震 - Mj 7.0、東京都伊豆大島と神奈川県横浜市で最大震度 5、死者25人。
3月7日 東海道南方沖で地震 - Mj 7.2、深さ440km、栃木県宇都宮市と千葉県千葉市で最大震度 4。
3月23日 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.0、北海道釧路市で最大震度 3。
3月25日 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.3、北海道帯広市・広尾町・釧路市・根室市で最大震度 3。
6月12日 宮城県沖地震 - Mj 7.4(Mw 7.4)、宮城県、岩手県、山形県、福島県で最大震度 5、死者28人、津波あり。
12月6日 択捉島付近で地震 - Mj 7.2、深さ100km。北海道、青森県、岩手県で最大震度 4。
1980年代
1980年(昭和55年)
6月25日〜7月 伊豆半島東方沖で群発地震 - 6月29日に最大Mj 6.7、東京都伊豆大島と静岡県熱海市で最大震度 5。
9月25日 千葉県北西部で地震 - Mj 6.0[136]〜6.1[137]、関東地方と静岡県で最大震度 4、死者2人。
1981年(昭和56年)1月19日 三陸沖で地震 - Mj 7.0、岩手県宮古市・盛岡市・一関市、宮城県仙台市で最大震度 4。
1982年(昭和57年)
3月21日 浦河沖地震 - Mj 7.1、北海道浦河町で最大震度 6。
7月23日 茨城県沖で地震 - Mj 7.0、福島県、茨城県、千葉県で最大震度 4。
1983年(昭和58年)
5月26日 日本海中部地震 - Mj 7.7(Mt 8.1、Mw 7.7)、青森県深浦町、むつ市、秋田県秋田市で最大震度 5、日本海に大津波、死者104人。
6月21日 青森県西方沖で地震 - Mj 7.1、北海道森町・江差町、青森県青森市・深浦町で最大震度 4。日本海中部地震の最大余震。
8月8日 山梨県東部で地震 - Mj 6.0、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県で最大震度 4。死者1人。
1984年(昭和59年)
1月1日 三重県南東沖で地震 - Mj 7.0、深さ388km、福島県、栃木県、千葉県、東京都、神奈川県で最大震度 4[138]。
3月6日 鳥島近海で地震 - Mj 7.6(Mw 7.4)、深さ452km、福島県、栃木県、千葉県、東京都で最大震度 4。
6月13日 鳥島近海で地震 - Mj 5.9(Ms 5.4、Mt 7.3)、深さ0km、神奈川県横浜市で最大震度 1。八丈島で130cmから150cmの津波を観測。津波地震[139]。
8月7日 日向灘で地震 - Mj 7.1、愛媛県、大分県、熊本県、宮崎県で最大震度 4。
9月14日 長野県西部地震 - Mj 6.8、長野県王滝村で推定震度 6、山梨県、長野県、京都府で最大震度 4。死者・行方不明者29人。
1987年(昭和62年)
3月18日 日向灘で地震 - Mj 6.6、宮崎県宮崎市で最大震度 5。死者1人。
5月7日 日本海北部で地震 - Mj 7.0、深さ463km。北海道、青森県、岩手県、茨城県で最大震度 2。
12月17日 千葉県東方沖地震 - Mj 6.7、千葉県銚子市、千葉市、勝浦市で最大震度 5。死者2人(関東における戦後初の被害地震)。
1989年(平成元年)
6月30日〜7月24日 伊豆半島東方沖で群発地震 - 7月9日に最大Mj 5.5、熱海市で最大震度 4。7月13日に伊豆東部火山群の海底火山が噴火。
11月2日 三陸沖で地震 - Mj 7.1、青森県青森市・八戸市、岩手県大船渡市・盛岡市で最大震度 4、久慈で1.3mの津波を観測。
1990年代
1993年(平成5年)
1月15日 釧路沖地震 - Mj 7.5(旧Mj 7.8)(Mw 7.6)、北海道釧路市で最大震度 6、死者2人。
7月12日 北海道南西沖地震 - Mj 7.8(Mt 8.1)(Mw 7.7)、奥尻島で推定震度 6、北海道江差町・小樽市・寿都町、青森県深浦町で最大震度 5。死者・行方不明者230人。奥尻島などへの巨大津波で甚大な被害。
10月12日 東海道南方沖で地震 - Mj 6.9(旧Mj 7.1)、栃木県、東京都、神奈川県で最大震度 4。死者1人。
1994年(平成6年)
7月22日 日本海北部で地震 - Mj 7.3、深さ552km。福島県、茨城県、東京都で最大震度 3。
10月4日 北海道東方沖地震 - Mj 8.2(旧Mj 8.1、Mw 8.3)、北海道釧路市・厚岸町で最大震度 6、死者・行方不明者は北方領土で11人。
10月9日 北海道東方沖で地震 - Mj 7.3、北海道釧路市で最大震度 4、北海道東方沖地震の最大余震。
12月28日 三陸はるか沖地震 - Mj 7.6(旧Mj 7.5)(Mw 7.8)、青森県八戸市で最大震度 6、死者3人。
1995年(平成7年)
1月7日 岩手県沖で地震 - Mj 7.2(Mw 6.9)、青森県八戸市、岩手県盛岡市・葛巻町で最大震度 5、三陸はるか沖地震の最大余震。
1月17日 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災、阪神大震災) - Mj 7.3(旧Mj 7.2)(Mw 6.9)、兵庫県南部・淡路島北部で最大震度 7、死者・行方不明者6,437人。当初は最大震度 6だったが、実地検分により7に修正された。
12月4日 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.3(Mw 7.4)(北緯 44.58度、東経 149.39度)。北海道と青森県で最大震度 2。根室 17cm、八戸 13cm、釧路 10cmの津波を観測。
高感度地震観測網整備(1996年 - )

1997年(平成9年)5月13日 鹿児島県北西部地震 - Mj 6.4(旧Mj 6.3)(Mw 6.2)、川内市で最大震度 6弱。
1998年(平成10年)
4月20日〜5月 伊豆半島東方沖で群発地震 - 最大は5月3日にMj 5.9(Mw 5.6)、東京都伊豆大島と静岡県熱海市・伊東市で最大震度 4。
5月4日 石垣島南方沖地震 - Mj 7.7(旧Mj 7.6)(Mw 7.5)、先島諸島で最大震度 3。一時津波警報発表。
8月20日 小笠原諸島西方沖で地震 - Mj 7.1(Mw 7.0)、深さ467km。埼玉県、千葉県、東京都で最大震度 3。
9月3日 岩手県内陸北部で地震 - Mj 6.2(旧Mj 6.1)(Mw 5.9)、岩手県雫石町で最大震度 6弱。

(続く)
メンテ
地震の話 7 ( No.6 )
日時: 2018/10/11 22:28
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>2000年代

2000年(平成12年)
1月28日 根室半島南東沖で地震 - Mj 7.0(Mw 6.8)、深さ59km、北海道釧路市・厚岸町・中標津町・別海町・根室市で最大震度 4。
3月28日 硫黄島近海で地震 - Mj 7.9(Mw 7.6)、深さ128km、小笠原諸島父島で震度 3。
6月26日〜8月 新島・神津島・三宅島近海で群発地震 - 7月8日に三宅島で噴火開始。
7月1日 - 神津島近海、Mj 6.5(Mw 6.2)、神津島で最大震度 6弱。死者1人。
7月9日 - 神津島近海、Mj 6.1、神津島で最大震度 6弱。
7月15日 - 新島近海、Mj 6.3(Mw 6.1)、新島で最大震度 6弱。
7月30日 - 三宅島近海、Mj6.5(Mw 6.5)、三宅島で最大震度 6弱。
8月18日 - 神津島近海、Mj 6.1、式根島で最大震度 6弱。
8月6日 小笠原諸島西方沖で地震 - Mj 7.2(Mw 7.3)、深さ445km、小笠原諸島父島で最大震度 4。
10月6日 鳥取県西部地震 - Mj 7.3(Mw 6.8)、鳥取県境港市・日野町で最大震度 6強(日野町で震度 7相当を観測、防災科学技術研究所Kik-netの計測震度計による[140])。



21世紀前半
注: 2003年9月17日に気象庁マグニチュードの算出方法が改訂された。これにより、マグニチュードが改訂された地震については改訂前の値を括弧書きで併記している(例: 2001年3月24日 芸予地震 - Mj 6.7(旧Mj 6.4))。

2000年代
2001年(平成13年)
3月24日 芸予地震 - Mj 6.7(旧Mj 6.4)(Mw 6.8)、広島県河内町・大崎上島町、熊野町で最大震度 6弱、死者2人。フィリピン海プレート内部の地震。
12月18日 与那国島近海で地震 - Mj 7.3(Mw 7.1)、沖縄県与那国島・西表島で最大震度 4、西表島で最大高20cmの津波を観測。
2002年(平成14年)
3月26日 石垣島近海で地震 - Mj 7.0(Mw 6.5)、沖縄県黒島、波照間島で最大震度 1。
2003年(平成15年)
5月26日 宮城県沖で地震(三陸南地震、宮城県北部沖地震、東北地震) - Mj 7.1(Mw 7.0)、岩手県・宮城県で最大震度 6弱。太平洋プレート内部の地震。
7月26日 宮城県北部地震[注 17] - Mj 6.4(Mw 6.1)、宮城県南郷町・矢本町・鳴瀬町で最大震度 6強。
7月27日 日本海北部で地震 - Mj 7.1(Mw 6.7)、深さ487km。青森県、岩手県、宮城県で最大震度 3。
9月26日4時50分頃 十勝沖地震 - Mj 8.0(Mw 8.0〜8.3)、北海道新冠町・静内町・浦河町・鹿追町・幕別町・豊頃町・忠類村・釧路町・厚岸町で最大震度 6弱、死者・不明者2人。津波警報が発表され2mを超える津波が来襲し2人が飲み込まれ、2年後に1人が遺体で発見された。
同日6時8分頃、十勝沖で地震 - Mj 7.1(Mw 7.4)。北海道浦河町で最大震度 6弱。十勝沖地震の最大余震。
2004年(平成16年)
9月5日 紀伊半島南東沖地震
19時7分 三重県南東沖で地震[注 18] - Mj 7.1(Mw 7.3)、最大震度5弱。津波を観測。
23時57分 三重県南東沖で地震[注 19] - Mj 7.4(Mw 7.5)、最大震度 5弱。津波を観測。
10月23日17時56分頃 新潟県中越地震(新潟県中越大震災) - Mj 6.8 (Mw 6.7)、新潟県川口町で最大震度 7。計測震度計で震度 7が観測された最初の地震。死者68人(うち災害関連死が52人)。川口町の地震計で当時世界最高の2,516ガルを記録。
同日18時11分頃 新潟県中越地方で地震 - Mj 6.0、小千谷市で最大震度 6強。新潟県中越地震の余震。
同日18時34分頃 新潟県中越地方で地震 - Mj 6.5(Mw 6.4)、川口町、長岡市、十日町市で最大震度 6強。新潟県中越地震の最大余震。
10月27日 新潟県中越地方で地震 - Mj 6.1、魚沼市で最大震度 6弱。新潟県中越地震の余震。
11月29日 釧路沖で地震 - Mj 7.1(Mw 7.0)、北海道弟子屈町、釧路町、別海町で最大震度 5強、深さ48km。最大余震は4分後のMj 6.0。同年12月6日にもほぼ同じ海域でMj 6.9の地震が発生している。一時津波注意報が北海道太平洋沿岸東部に発表。
12月14日 留萌支庁南部で地震 - Mj 6.1(Mw 5.8)、気象庁による観測では北海道苫前町で最大震度 5強[4]。防災科学技術研究所による強震観測網では北海道小平町で震度 6弱を観測[141][142]。
2005年(平成17年)
3月20日 福岡県西方沖地震 - Mj 7.0(Mw 6.7)、福岡県福岡市・糸島市、佐賀県みやき町で最大震度 6弱[注 20]、死者1人。
8月16日 宮城県沖で地震 - Mj 7.2(Mw 7.1)、宮城県川崎町で最大震度 6弱。宮城県沖地震の1つとみられる[117]。
11月15日 三陸沖で地震 - Mj 7.2(Mw 7.0)、北海道から関東にかけて最大震度 3。大船渡市で最大50cmの津波観測。アウターライズ地震。
2007年(平成19年)
3月25日 能登半島地震 - Mj 6.9(Mw 6.6)、石川県穴水町・輪島市・七尾市で最大震度 6強。死者1人、小さいながら津波も発生した。
7月16日 新潟県中越沖地震 - Mj 6.8(Mw 6.7)、新潟県長岡市・柏崎市・刈羽村、長野県飯綱町で最大震度 6強。柏崎刈羽原子力発電所では震度 7相当との試算がある[143][144]が、計測地震計によるものではない。柏崎市を中心に家屋倒壊や土砂崩れなどの被害。死者15人。局所的に最大1mの津波を観測。
2008年(平成20年)
5月8日 茨城県沖で地震 - Mj 7.0(Mw 6.8)、茨城県水戸市と栃木県茂木町で最大震度 5弱。午前1時45分に本震、同日午前1時2分頃にMj 6.4、その14分後にMj 6.3の地震。
6月14日 岩手・宮城内陸地震 - Mj 7.2(Mw 7.0)、岩手県奥州市と宮城県栗原市で最大震度 6強。山崩れや地滑りが多発。死者・行方不明者23人。一関西で観測された4,022ガルがギネス世界記録に認定[145]。
7月24日 岩手県沿岸北部で地震 - Mj 6.8(Mw 6.8)、深さ108km。青森県八戸市・五戸町・階上町、岩手県九戸郡野田村で最大震度 6弱。死者1人。なお、岩手・宮城内陸地震との関連性は薄いとされている。
9月11日 十勝沖で地震 - Mj 7.1(Mw 6.7)。北海道新冠町、新ひだか町、浦幌町、大樹町で最大震度 5弱。
2009年(平成21年)
8月9日 東海道南方沖で地震 - Mj 6.8(Mw 7.0[146]〜Mw 7.1)、深さ333km、関東から東北地方南部にかけて最大震度 4[147][148]。
8月11日 駿河湾で地震 - Mj 6.5(Mw 6.3)[149]、静岡県御前崎市・牧之原市・焼津市・伊豆市で最大震度 6弱。死者1人。最大40cmの津波を観測。気象庁は史上初の東海地震観測情報を発表[150]。
2010年代
2010年(平成22年)
2月27日 沖縄本島近海で地震 - Mj 7.2(Mw 7.0)[151]。沖縄県糸満市で最大震度 5弱。負傷者2名。沖縄本島地方に一時津波警報が発表された。南城市で10cmの津波を観測。
11月30日 小笠原諸島西方沖で地震 - Mj 7.1(Mw 6.8)[152]、深さ494km[153]、関東から東北地方南部の広い範囲で最大震度 3[154]。
12月22日 父島近海で地震 - Mj 7.4[155]〜Mj 7.8[156](Mw 7.3[156]〜Mw 7.4[157])、父島と母島で最大震度 4。小笠原諸島に一時津波警報が発表された。伊豆諸島で0.5m[注 21]、八丈島で最大60cmの津波を観測[158]。
2011年(平成23年)
3月9日 三陸沖で地震 - Mj 7.3(Mw 7.3)[159]。宮城県登米市・美里町・栗原市で最大震度 5弱。最大60cmの津波を観測。東北地方太平洋沖地震の前震とみられる。
3月11日14時46分頃 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災) - Mw(モーメントマグニチュード) 9.0〜9.1[160](Mj 8.4、日本の地震観測史上最大)。宮城県栗原市で最大震度 7。他に東日本の7県で震度 6弱以上を観測。死者・行方不明者約2万2000人(うち災害関連死が約3500人)。戦後最悪の震災。北海道から関東地方にかけて太平洋沿岸部への巨大津波で甚大な被害。福島第一原子力発電所事故を招く。3月11日以降の数日間に震源域から離れた場所で発生した地震も、誘発させた可能性が指摘されている[161]。
同日15時8分頃 岩手県沖で地震 - Mj 7.4(Mw 6.7[162]〜7.4)[163]。青森県と岩手県で最大震度 5弱。東北地方太平洋沖地震の余震。
同日15時15分頃 茨城県沖で地震 - Mj 7.6(Mw 7.7〜7.9[164])[165]。茨城県鉾田市で最大震度 6強。東北地方太平洋沖地震の最大余震。
同日15時25分頃 三陸沖で地震 - Mj 7.5(Mw 7.5〜7.7[166])[167]。北海道、東北地方、関東地方の広い範囲で最大震度 4。東北地方太平洋沖地震の余震。アウターライズ地震。
3月12日 長野県北部で地震 - Mj 6.7(Mw 6.3[168]〜Mw 6.4[169])。長野県栄村で最大震度 6強、死者3人[170]。東北地方太平洋沖地震の誘発地震[171]。
3月15日 静岡県東部で地震 - Mj 6.4(Mw 6.0)[172]。静岡県富士宮市で最大震度 6強。東北地方太平洋沖地震の誘発地震[161]。
4月7日 宮城県沖で地震 - Mj 7.2(Mw 7.1)[173]。宮城県栗原市、仙台市宮城野区で最大震度 6強。死者4人。東北地方太平洋沖地震の余震。
4月11日 福島県浜通りで地震 - Mj 7.0(Mw 6.6[174]〜Mw 6.7[175]〜Mw 6.8[176])[173]。福島県いわき市・古殿町・中島村、茨城県鉾田市で最大震度 6弱。死者4人。東北地方太平洋沖地震の余震。
4月12日 福島県中通りで地震 - Mj 6.4(Mw 5.9[177]〜Mw 6.0[178])。福島県いわき市、茨城県北茨城市で最大震度 6弱。東北地方太平洋沖地震の余震。
6月30日 長野県中部で地震 - Mj 5.4(Mw 5.0)[179]、長野県松本市で最大震度 5強。死者1人[180]。東北地方太平洋沖地震の誘発地震[181]。
7月10日 三陸沖で地震 - Mj 7.3(Mw 7.0)[173]。岩手県、宮城県、福島県で最大震度 4。岩手県大船渡港、福島県相馬港で10cm、宮城県仙台港で12cmの津波を観測[182]。東北地方太平洋沖地震の余震。
10月3日〜10月12日 富山県東部の長野県との県境近くで群発地震。10月5日にMj 5.4(Mw 5.3)(最大震度 3)、Mj 5.2(最大震度 4)などの地震が相次ぐ[183]。10月7日のMj 2.4(最大震度1)の地震による落石で死者1人[184]。
11月8日 沖縄本島北西沖で地震 - Mj 7.0(Mw 6.8[185]〜Mw 6.9[186])、深さ217km。沖縄本島地方で最大震度 4[187]。

(続く)



メンテ
地震の話 7 ( No.7 )
日時: 2018/10/11 23:09
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>2012年(平成24年)


1月1日 鳥島近海で地震 - Mj 7.0(Mw 6.8[188]〜Mw 6.9[189])、深さ約370km。東北から関東の広い範囲で最大震度 4[190]。
3月14日18時8分頃 三陸沖で地震 - Mj 6.9(Mw 6.9[191]〜Mw 7.0[192])。北海道、青森県、岩手県で最大震度 4。八戸港で21cmの津波を観測。アウターライズ地震[193]。
同日21時5分頃 千葉県東方沖で地震 - Mj 6.1(Mw 5.9)[194]。千葉県と茨城県で震度 5強。死者1人[195]。東北地方太平洋沖地震の余震。
12月7日 三陸沖で地震- Mj 7.3(Mw 7.3[196]〜Mw 7.4[197])、深さ49km。青森県、岩手県、宮城県、茨城県、栃木県で最大震度 5弱。死者2人。この地震の8秒前にM 7クラス(Mw7.2[197])と推定される地震が発生している[198]。東北地方太平洋沖地震の余震。
2013年(平成25年)
2月2日 北海道十勝地方南部で地震 - Mj 6.5(Mw 6.9[199]〜Mw 7.0[200])、深さ102km。北海道浦幌町・釧路市・根室市で最大震度 5強[注 22]。
4月13日 淡路島付近で地震 - Mj 6.3(Mw 5.8)[201]、深さ15km。淡路市で最大震度 6弱[202][203]。
4月17日〜4月18日 三宅島近海で群発地震 - 4月17日〜4月18日にかけて震度1〜3の地震が相次ぐ。4月17日17時57分頃の地震で三宅島で最大震度 5強を観測[204]。
10月26日 福島県沖で地震 - Mj 7.1(Mw 7.1[205]〜Mw 7.2[206])、深さ56km[207]。宮城県、福島県、茨城県、栃木県で最大震度 4[208]。東北地方太平洋沖地震の余震[208]。アウターライズ地震。
2014年(平成26年)
7月12日 福島県沖で地震 - Mj 7.0[209](Mw 6.5[210])、深さ33km。宮城県、福島県、茨城県、栃木県で最大震度 4。東北地方太平洋沖地震の余震[211]。
11月22日 長野県北部で地震(長野県神城断層地震) - Mj 6.7[212](Mw 6.2)、深さ5km。長野県長野市、小谷村、小川村で最大震度 6弱。糸魚川静岡構造線の一部にあたる神城断層とその北方延長部の併せて約20kmの断層が活動した[213]。
2015年(平成27年)
5月30日 小笠原諸島西方沖で地震 - Mj 8.1 (Mw 7.8)、深さ682km。小笠原母島と神奈川県二宮町で震度5強。死者なし。気象庁によれば、1900年以降のM8以上の世界最深の地震[214][215]。
11月14日 薩摩半島西方沖で地震 - Mj 7.1(Mw 6.7)、深さ17km。鹿児島県、佐賀県で最大震度 4。中之島で30cmの津波を観測。
2016年(平成28年)
4月14日 熊本地震の前震[注 23] - Mj 6.5[217](Mw 6.2[218])、深さ11km[217]。熊本県益城町で最大震度 7[219]。翌日までに9人の死亡を確認[220]。
4月15日 熊本県熊本地方で地震 - Mj 6.4 (Mw 6.0)[221]、深さ7km。熊本県宇城市で最大震度 6強。
4月16日 熊本地震の本震 - Mj 7.3 (Mw 7.0)[222]、深さ12km。熊本県益城町、西原村で最大震度 7[223]。前震を含めて死者258人(うち災害関連死が203人、豪雨による土砂災害の死者で地震との関連が認められた死者が5人。2018年2月14日現在)[224]。この地震の後、熊本県阿蘇地方と大分県でも地震活動が活発化した。本震の約32秒後に大分県中部でM5.7の地震が発生し大分県別府市と由布市で震度6弱を観測(ただしこの地震の震度は本震のものと区別不可能)。
10月21日 鳥取県中部で地震 - Mj 6.6 (Mw 6.2)[225]、深さ11km[226]。鳥取県倉吉市、湯梨浜町、北栄町で最大震度 6弱。
11月22日 福島県沖で地震 - Mj 7.4 (Mw 6.9)[227]、深さ25km[228]。福島県、茨城県、栃木県で最大震度 5弱。宮城県仙台港で144cmの津波を観測[229]。東北地方太平洋沖地震の余震[228]。
12月28日 茨城県北部で地震 - Mj 6.3 (Mw 5.9)[230]、深さ11km[231]。茨城県高萩市で最大震度 6弱。東北地方太平洋沖地震の余震[231]。
2018年(平成30年)
6月18日 大阪府北部で地震 - Mj 6.1 (Mw 5.6)[232]、深さ13km[233]。大阪府大阪市北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市で最大震度 6弱。 死者5人。
9月6日 北海道胆振東部地震 - Mj 6.7 (Mw 6.6)[234]、深さ37km[235]。北海道厚真町で最大震度 7。死者41人。
規模の大きな地震
観測史上最大規模の地震は、2011年に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で、モーメントマグニチュード(Mw)9.0の超巨大地震であった。近代観測が始まる前の歴史地震では、1707年宝永地震[236]、1611年慶長三陸地震[237]、869年貞観地震[238]、684年白鳳地震[239]もM9クラスの超巨大地震であった可能性がある。

陸域で発生した震源の浅い地震では、1891年の濃尾地震がM8.0と推定され、観測史上最大とされる。海溝型地震である1923年関東地震(関東大震災)も、震源は陸域にあり、M7.9の巨大地震だった。歴史地震では、1586年天正地震は震源などが不明だが、濃尾地震をも上回る広大な範囲で被害が記録されており、M7.8-8.2[240]と推定されている。

(続く)

もううんざりされた事でしょう。
我が国の主な地震の年譜は終わりです。

これだけあれば、最近多発している地震も不思議ではないでしょう。
この後に、念の為に世界の大地震を紹介します。


メンテ
地震の話 8 ( No.8 )
日時: 2018/10/11 23:15
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>東アジア・ロシア東部

日本
日本で発生した地震については「地震の年表 (日本)」を参照
近代以前

6世紀

512年5月21日 山西、代県地震 - M 7.4、死者5,310人。

11世紀

1038年1月10日 山西、忻州地震 - M 7.3、死者3万2,300人。

12世紀

1143年4月 寧夏回族自治区、銀川地震。

13世紀

1290年9月27日 直隷(河北省)、渤海地震 - 死者10万人。

14世紀

1303年9月17日 山西、洪洞・趙城地震 - M 8.0、死者20万人(47万5,800人とも)。
1306年9月13日 寧夏?、開城地震 - M 6.5、死者5,000人。

15世紀

1411年9月29日 早朝にチベットで地震 - M 8.0、死者多数、地表断層や山崩れが発生、前日夜に前震あり。
1487年8月10日 陝西省、臨潼地震 - M 6.5、死者2,000人。
16世紀
1515年6月17日 雲南、鶴慶地震 - M 7.8、死者数千人。
1536年3月19日 四川、西昌地震 - M 7.5、死者数百人。
1556年1月23日 陝西省、華県地震 - M 8.2[1]、死者83万人またはそれ以上(地震による死者数としては人類史上最悪と言われる)。
1561年7月26日 寧夏、中寧地震 - M 7.3、死者5,000人。

17世紀

1605年7月13日 海南、瓊山地震 - M 7.5、死者3,300人。
1609年7月12日 甘粛、酒泉地震 - M 7.3、死者840人。
1622年10月25日 寧夏省で地震 - M 7、死者1万1,000人。
1654年7月21日夜 甘粛、天水地震 - M 8、死者3万1,000人。
1668年7月25日 山東、郯城地震 - M 8.5、死者4万7,615人。
1679年9月2日 河北、三河・平谷地震 - M 8、死者4万5,500人。
1681年6月26日 韓国東海岸 - M 7.5 [2]。死者数万人。
1695年5月18日 山西、臨汾地震 - M 7.8、死者5万2,600人。

18世紀

1709年10月14日 寧夏、中衛地震 - M 7.5、死者2,000人。
1718年6月19日 甘粛、通渭・甘谷地震 - M 7.5、死者7万5,000人。
1725年
1月8日 雲南、宣良・蒿明で地震 - M 6.8、死者600 - 900人。
2月1日 ロシア、バイカル湖付近で地震 - M 8.2。
1733年8月2日 雲南、東川地震 - M 7.8、死者1,200人。
1736年1月30日 台湾、台南・嘉義地震 - M 7.0、死者372人。
1737年10月17日 カムチャツカで地震 - M 8.3、大津波発生、死者70人。1952年と同様の巨大地震と推定される[3]。
1738年12月25日 寧夏、銀川で地震 - M 6.5、死者約100人。
1739年1月3日 寧夏、平羅地震 - M 8.0、死者5万人。
1751年5月25日 雲南、剣川地震 - M 6.8、死者1,000人。
1755年1月27日 雲南、易門地震 - M 6.5、死者345人。
1761年5月23日 雲南、玉溪地震 - M 6.3、余震と併せて死者200人以上。
1763年12月30日 雲南、通海地震 - M 6.5、死者1,000人。
1765年9月2日 甘粛、武山・甘谷地震 - M 6.5、死者2,068人。
1786年6月1日 四川、康定・瀘定地震 - M 7.8、死者446人、河道閉塞が起こる。
1789年6月7日 雲南、華寧で地震 - M 7、死者300人 - 1,000人。
1792年
8月9日 台湾、嘉義・彰化地震 - M 7、死者617人。
8月23日 カムチャツカで地震 - Mw 8.5。
9月7日 四川、道孚で地震 - M 6.8、死者205人。
1793年5月15日 四川、道孚で地震 - M 6、死者200人。
1799年8月27日 雲南、石屏地震 - M 7、死者約2,000人。

19世紀

1803年2月2日 雲南省で地震、M 6.3、死者200人。
1806年6月11日 チベット、錯那で地震 - M 7.5、死者100人。
1811年
3月17日?18日? 台湾で地震 - M 6.8 - 7.5、死者21人。
9月27日 四川、甘孜地震 - M 6.8、死者481人。
1812年3月8日 新疆ウイグル自治区、伊寧地震 - M 8?、死者多数。
1814年11月24日 雲南、石屏地震 - M 6、死者数百人。
1815年
10月13日 台湾、台北淡水地震 - M 6.7 - 7.7、死者約100人。
10月23日 山西、平陸地震 - M 6.8、死者1万3000 - 3万人。
1816年12月8日 四川、炉霍地震 - M 7.5、死者2,900人。
1820年8月4日 河南、許昌地震 - M 6、死者400人。
1830年6月12日 河北省で地震 - M 7.4、死者数千人。
1833年9月6日 雲南省で地震 - M 7.7、死者5,000人。
1839年6月27日 台湾、嘉義地震 - M 6.5、死者約117人。
1841年5月18日 カムチャツカで地震 - Mw 8.6。
1843年4月25日 ロシア、千島列島で地震 - M 8.2。北海道にも津波。日本の天保十勝沖地震(十勝沖地震#1843年、天保14年3月26日)と同一。
1848年12月3日 台湾、彰化地震 - M 7.0、死者約1,030人。
1850年9月12日 四川、西昌地震、死者2万人。
1862年6月7日 台湾、台南・彰化地震 - M 6.5、死者500人以上。
1867年12月18日 台湾、基隆津波 - M 7.0、死者数百人。
1879年7月1日 甘粛、武都地震 - M 8.0[1]、死者2万人。

20世紀

M5.5以上の地震(1900-2016)千島列島

M5.5以上の地震 (1900 - 2016)日本周辺

M4.5以上の地震(1900-2015) 中国 丸が地震、色がその深度。
1900年代
1904年11月6日 台湾、雲林斗六地震 - M 6.1、死者145人。
1905年
7月9日 モンゴル、フブスグル地震 - Mw 8.4。
7月23日 モンゴルで地震 - M 8.0。
1906年
3月17日 台湾、嘉義梅山地震 - M 7.1、死者1,258人。
4月14日 台湾、台南塩水地震 - M 6.6、死者15人。
1910年代
1910年4月12日 台湾基隆沖で地震 - M 8.3。
1915年5月1日 千島列島沖地震 - M 8.0。
1916年11月15日 台湾、台中・南投地震 - M 6.8、死者16人。
1917年
1月5日 台湾、台中・南投地震の余震 - M 6.2、死者54人。
7月30日 雲南省で地震 - M 7.4、死者1,800人。
1918年
9月7日 千島列島沖地震 - M 8.2、死者24名。
11月8日 千島列島沖地震 - M 7.9。
1920年代
1920年
6月5日 台湾花蓮沖で地震 - M 8.3、死者5人。
12月16日 寧夏、海原地震 - M8.3[1] Mw 7.8(Ms 8.5)、死者約24万人。
1923年
2月3日 カムチャツカで地震 - Mw 8.5(Mt 8.8[4])。
3月24日 四川省で地震 - M 7.3、死者4,800人。
1925年3月16日 雲南省、大理地震 - M 7、死者3,600人。
1927年
5月23日 甘粛省、古浪地震 - Mw 7.6(Ms 8.0)、死者4,000人(20万人とも)。[5]。
8月25日 台湾、台南新営地震 - M 6.5、死者11人。
1930年代
1931年8月11日 新疆ウイグル自治区、富蘊地震 - Mw 8.0(Ms 8.0)、死者1万人。
1932年12月25日 甘粛省で地震 - M 7.6、死者7万人。
1933年8月25日 四川省で地震 - M 7.4、死者6,800人。
1935年
4月21日 台湾、新竹・台中地震 - M 7.1、死者3,276人。
7月17日 台湾、新竹・台中地震の余震 - M 6.2、死者44人。
1940年代
1941年12月17日 台湾、嘉義中埔地震 - M7.1、死者358人。
1946年12月5日 台湾、台南新化地震 - M6.1、死者74人。
1948年5月25日 四川省で地震 - M 7.3、死者800人。
1950年代
1950年8月15日 アッサム - チベットで地震 - Mw 8.6[6]、死者4,000人(内陸最大級)。
1951年
10月22日 台湾、花蓮台東地震 - M7.3、死者68人。
11月25日 台湾、花蓮台東地震 - M7.3、死者17人。
1952年11月4日 カムチャツカ地震 - Mw 9.0[6](Ms 8 1/4、Mt 9.0[4])。
1957年
2月24日 台湾、花蓮地震 - M7.3、死者11人。
6月27日 ロシアのバイカル湖北東で地震 - M 7.9、死者1,200人。
12月4日 モンゴル、ゴビ・アルタイ地震 - Mw 8.1(Ms 8.3)、死者1,200人。
1959年
8月15日 台湾、屏東恒春地震 - M7.1、死者16人。
1960年代
1964年1月18日 台湾、台南白河地震 - M 7.0、死者106人。
1966年
3月7・22日 河北省、邢台地震 - M 6.8・7.1、死者8,100人。
3月13日 台湾花蓮沖で地震 - M 7.5[1]、死者2人。
1970年代
1970年1月4日 雲南省、通海地震 - M 7.5、死者1万6,000人。
1973年2月6日 四川省、炉霍地震 - M 7.4(Ms 7.2)、死者2,200人。
1974年5月10日 四川省、大関地震 - M 7.1、死者1,400人。
1975年2月4日 遼寧省、海城地震 - Mw7.0(Ms 7.2)、死者1,300人[7]。
1976年7月28日 河北省、唐山地震 - Mw7.5(Ms 7.8)、死者24万2,000人[8]。
1980年代
1986年11月15日 台湾花蓮沖で - M 6.8、死者13人。
1988年11月6日 雲南省・ビルマで地震 - Ms 7.3、死者730人。
1990年代
1995年5月28日 ロシア、サハリン北部、ネフチェゴルスク地震 - Mw 7.1(M 7.6)、死者2,000人。
1998年1月10日 河北省で地震 - M 5.6、死者約80人。
1999年9月21日 921大地震(台湾大地震、集集大地震) - Mw 7.7、死者2,415人。
21世紀
2000年代
2001年11月14日 中国、チベット北部で地震 - Mw 7.8(Ms 8.1)。
2003年2月24日 中国、新疆ウイグル自治区で地震 - Mw 6.3(M 6.8)。死者263人以上。
2006年11月15日 千島列島沖地震 - Mw 8.3(M 7.9)、ロシア極東地域や北海道の一部に津波警報。
2007年1月13日 千島列島沖地震 - Mw 8.1(M 8.2)、北海道・東北地方で最大震度 3、北海道や太平洋の沿岸地域で津波観測。
2008年5月12日 中国、四川大地震 - Mw 7.9(Ms 8.0)、死者・行方不明者約8万7,000人。
2010年代
2010年4月14日 中国、青海地震 - Mw 6.9(Ms 7.1)。死者多数。
2013年
4月20日 中国、四川地震 - M 7.0、死者180人以上、行方不明24人、負傷者は11,227人以上、被災者は152万人以上[9][10](2008年四川大地震の余震とされる)。
5月24日 ロシア、オホーツク海で地震[11] - Mw 8.4。深さ608.9kmの深発地震[12][13][14]。
2014年
8月3日 中国、中国雲南省昭通市魯甸県竜頭山鎮 - M6.5 ML[15]・6.1±0.07 Mw[16]、深さ12km[15]・10±1.8km[16]の地震、死者は8日まで、617人に達した、負傷者は少なくとも3,143人、行方不明者は112人に上っている。[17]
2016年
2月6日 台湾、2016年台湾南部地震 - M6.4、深さ16.7km。台南市で16階建てのマンションが倒壊するなど、死者114、行方不明3、負傷者550[18][19]。
9月12日 大韓民国、慶州地震 - M5.8、深さ10km。負傷者22人。同国で1978年に記録・統計が開始されて以来最大。
2017年
8月8日 中国、九寨溝地震 - Mw 6.5(Ms 7.0)、死者25人[20]。


(続く)
メンテ
地震の話 9 ( No.9 )
日時: 2018/10/11 23:22
名前: topics editor ID:vT2FfGIE

>南・中央・西アジア
「イラン地震の一覧」および「北アナトリア断層」も参照

近代以前
紀元前1世紀

紀元前31年9月2日 イスラエルで地震

2世紀

115年12月3日 トルコのアンタキヤ(アンティオケイア)で地震 - M 7.4、死者26万人。

4世紀

358年8月24日 トルコ・イズミットで地震 - M 8。

5世紀

458年9月15日 トルコのアンタキヤ(アンティオケイア)で地震 - M 6.8、死者8万人。

6世紀

526年5月29日 トルコのアンタキヤ(アンティオケイア)で地震 - M 7.7、地震と津波で死者25万1,000人。
533年11月30日 シリアのアレッポで地震 - 死者13万人(レバノンのバールベックの神殿建築群とベイルートが崩壊)。
566年 トルコのアンタキヤ(アンティオケイア)で地震 - M 6.8、死者2万9,000人。

9世紀

856年12月22日 イランのダムガンで地震、死者20万人。
872年6月23日 イランで地震 - M 6.8、死者2万人。
893年3月23日 イランのアルダビールで地震、死者15万人。
896年 インド、ウダイプールで地震、死者17万人。

11世紀

1034年 イスラエルのラムラで大地震 - M 7.7(イスラエル史上最大)。

12世紀

1138年8月9日 シリアのアレッポで地震、死者23万人。

13世紀

1202年5月20日 レバノン・シリア・イスラエルで地震 - M 7.7、死者数千人。
1255年7月7日 ネパールのカトマンズで大地震。カトマンズ盆地の人口の1/3が死亡し、アブハヤ・マッラ(Abhaya Malla)国王の命を奪った[34][35][36]。
1268年 トルコのアダナで地震、死者6万人。

15世紀

1482年 トルコで地震 - M 8.0、死者3万人。

16世紀

1509年9月14日 イスタンブール付近で地震 - M 7.7、死者5,000人、倒壊家屋1,000軒以上。
1584年6月17日 トルコ、エルズィンジャンで地震 - M 6.7、死者1万5,000人。

17世紀

1667年12月17日 アゼルバイジャンのシェマッカで地震 - M 7.7、死者8万人。
1668年8月17日 トルコ北部で地震 - M 8.0、死者8,000人。
1673年7月30日 イランで地震 - M 7.4、死者6,000人。
1679年6月4日 アルメニアで地震 - M 6.5、死者8,000人。
1688年7月10日 トルコ、イズミルで地震 - M 7、死者1万7,600人。

18世紀

1717年3月12日 イラン、タブリーズで地震 - M 5.9、死者700人。
1719年5月25日 トルコ、イズミット・イスタンブールで地震 - M 7.4、死者1,000人。
1721年4月26日 イラン、タブリーズで地震 - M 7.4、死者4万人(1727年の地震と同一の可能性)。
1727年11月18日 イラン、タブリーズで地震 - M 7.2、死者8万人(1721年の地震と同一の可能性)。
1737年10月12日 インド、カルカッタで地震、死者30万人(同じ月にサイクロンに伴う高潮が起きており、これによる死者も含めた数字と思われる)。
1752年7月21日 シリア西部・レバノンで地震 - M 7、死者2万人。
1755年6月7日 イラン北西部で地震 - M 5.9、死者1,200人。
1759年
10月30日 シリア西部、イスラエルで地震 - M 6.6、死者2,000人。
11月25日 シリア西部、レバノン、イスラエルで地震 - M 7.4、死者3万人。
1778年12月25日 イラン北西部で地震 - M 6.2、死者8,000人。
1780年1月8日 イラン北西部で地震 - M 7.4、死者5万人(10万、20万との説もある)。
1784年7月18日 トルコ、エルズィンジャンで地震 - M 7.6、死者5,000人。
1789年5月29日 トルコ東部で地震 - M 7、死者5万人。
1796年4月26日 シリア北西部で地震 - M 6.6、死者1,500人。

19世紀

1819年6月16日 インドで地震 - M 7.6 - 8.4、死者1,500 - 3,000人。
1822年8月14日 トルコ・シリアで地震 - M 7.4、死者2万人。
1832年1月23日 アフガニスタンで地震 - M 8。
1833年 ネパールのカトマンズで地震- M 7.9、大被害、ネパールだけで死者400人[37]。
1837年 イスラエル北部フラ谷で地震 - M 7、死者4,000人。
1840年7月2日 トルコ・アルメニアで地震 - M 7.4、死者1,000人。
1844年5月12日 イラン西部で地震 - M 6.4、死者1,400人。
1853年5月5日 イランで地震 - M 6.2、死者9,000人。
1859年6月2日 トルコ東部で地震、死者15,000人。
1887年6月8日 キルギスタンで地震 - M 7.3、死者1,800人。
1889年7月11日 カザフスタンで地震 - M 8.3。
1893年11月18日 イラン西北部で地震、死者18,000人。
1897年6月12日 インドアッサム州で地震 - M 8.3、死者1,508人。

20世紀

M5.5以上の地震(1900-2016)ヒマラヤ

M5.5以上の地震(1900-2016)西アジア
1900年代
1902年12月16日 ウズベキスタンで地震 - M 6.4、死者4,700人。
1903年4月28日 トルコ東部で地震 - M 6.3、死者3,600人。
1905年4月4日 インド北部で地震 - Mw 7.8(Ms 8.0)、死者2万人。
1907年10月21日 タジキスタン・ウズベキスタンで地震 - M 7.2、死者1万5,000人。
1909年1月23日 イランで地震 - M 7.3、死者5,500人。
1910年代
1914年10月3日 トルコで地震 - M 7、死者4,000人。
1920年代
1923年5月25日 イランで地震 - M 5.6、死者2,200人。
1927年7月11日 イスラエルの死海地方のエンゲディで死海地震 - M 6.3、死者400人。
1928年3月31日 トルコで地震 - M 6.5、死者140人。
1929年5月1日 イラン北部・トルクメニスタン、コペトダグ地震 - M 7.2、死者5,800人。
1930年代
1934年1月15日 インド ビハール州・ネパール、ビハール・ネパール地震 - M 8.0、Mw 8.1(Ms 8.3)、死者8519人、66,440棟が倒壊。震源はカトマンズの東170km。
1935年
4月11日 イランで地震 - M 6.2、死者500人。
5月30日 パキスタン、クエッタで地震 - M 7.5、死者2万5,000 - 5万人。
1939年12月26日 トルコ、エルジンジャン地震 - M 8、死者3万3,000人。
1940年代
1942年12月20日 トルコ中部で地震 - M 7.3、死者3,000人。
1943年11月26日 トルコ中部で地震 - M 7.6、死者4,000人。
1944年2月1日 トルコで地震 - M 7.4、死者3,000人。
1945年11月27日 パキスタン・イランで地震 - M 8、死者4,100人。
1946年5月31日 トルコで地震 - M 5.9、死者1,300人。
1948年10月5日 トルクメニスタンのアシガバードで地震 - M 7.3、死者2万人(11万人とも)。
1949年
7月10日 タジキスタンで地震 - M 7.6、死者1万2,000人。
8月17日 トルコで地震 - M 6.8、死者320人。
1950年代
1953年
2月12日 イランで地震 - M 6.5、死者970人。
3月18日 トルコ西部で地震 - M 7.2、死者1,100人。
1957年
7月2日 イランで地震 - M 7.1、死者1,200人。
12月13日 イラン西部で地震 - M 7.3、死者2,000人。
1960年代
1962年9月1日 イラン北西部ボインザラで地震 - M 7.2、死者1万2,000人。
1966年8月19日 トルコ東部で地震 - M 7.1、死者2,500人。
1967年
7月22日 トルコで地震 - M 7.4、死者170人。
12月11日 インドで地震 - M 6.3、死者170人。
1968年8月31日 イラン北東部で地震 - M 7.3、死者1万2,000人。
1970年代
1970年3月28日 トルコ西部で地震 - M 7.1、死者1,100人。
1971年5月22日 トルコ東部で地震 - M 6.7、死者1,000人。
1972年4月10日 イラン南部で地震 - M 6.9、死者5,400人。
1974年12月28日 パキスタン北東部で地震 - Ms 6.2、死者5,300人。
1975年9月6日 トルコ東部で地震 - Ms 6.7、死者2,400人。
1976年11月24日 イラン・トルコで地震 - Ms 7.3、死者7,000人。
1978年9月16日 イランで地震 - M 7.7、死者1万7,000人。
1980年代
1981年
6月11日 イラン南部で地震 - M 6.7(Ms 6.9)、死者3,000人。
7月28日 イラン南部で地震 - M 7.1(Ms 7.3)、死者1,500人。
1982年12月13日 イエメン・アラブで地震 - M 6.9(mb 6.0)、死者2,800人。
1983年10月30日 トルコ東部で地震 - Ms 6.9、死者1,400人。
1985年10月13日 タジキスタンで地震 - M 5.9、死者20 - 100人。
1988年
8月21日 インド・ネパールで地震 - M 6.6(Ms 6.6)、死者1,500人。(ネパールでの被害は犠牲者721人、倒壊家屋6500棟)[38] -> ネパール地震 (1988年)を参照のこと。
12月7日 アルメニア地震 - Mw 6.8、死者2万5,000人 - 5万人。
1990年代
1990年6月20日 イランで地震 - Mw 7.4(M 7.6)、死者3万7,000人 - 5万人。
1991年
2月1日 アフガニスタン・パキスタンで地震 - Mw 6.8(M 6.4)、死者600人。
10月20日 インド北部で地震 - Mw 6.8(M 7.1)、死者770人。
1992年3月13日 トルコで地震 - Mw 6.7(M 6.8)、死者500人。
1993年9月29日 インド南部で地震 - Mw 6.2(M 6.3)、死者1万人。
1997年
2月28日 イラン北西部で地震 - Mw 6.1(M 5.2)、死者1,000人。
5月10日 イラン東部で地震 - Mw 7.2(M 7.3)、死者2,000人。
1998年
2月4日 アフガニスタン北東部で地震 - Mw 5.9(M 6.1)、死者4,000人。
5月30日 アフガニスタン北部で地震 - Mw 6.6(M 6.9)、死者5,000人。
1999年
8月17日 トルコ大地震 - Mw 7.6(M 7.4)、建物崩壊で1万6,000人死亡(1719、1754、1894年)。
11月12日 トルコ北西部で地震(デュズジェ地震) - Mw 7.2、死者400人。

21世紀

2000年代
2001年1月26日 インド西部地震 - グジャラート州で Mw 7.7(M 7.9)。2万人強が死亡。
2002年
3月3日 アフガニスタン北部地震 - Mw 7.4(M 7.2)、死者70人。
3月25日 アフガニスタン北部地震 - Mw 6.1(M 6)、死者1,000人。
6月22日 イラン北西部で地震 - Mw 6.5(M 6.3)、死者229人。
2003年
5月1日 トルコ南東部で地震 - Mw 6.4、死者158人。
12月26日 バム地震 - イラン、ケルマーン州バムで Mw 6.6の地震。建物崩落でおよそ4万人以上が死亡し、アルゲ・バム遺跡も崩壊した。
2005年
2月22日 イラン、ケルマーン州ザランド近郊で地震 - Mw 6.4、死者・行方不明者590人。
10月8日 パキスタン地震 - Mw 7.6、死者約10万人。
2008年10月28日 パキスタンで地震 - Mw 6.4、死者160人以上。
2010年代
2011年
9月18日 インド北東部地震 - Mw 6.9、死者107人。
10月23日 トルコ東部地震 - Mw 7.1[39] - 7.2[40]、死者601人[41]。
2012年
6月11日 アフガニスタンで地震 - Mw 5.7、死者80人。
8月11日 イラン北西部タブリーズ付近で連続地震 - Mw 6.4と6.3、同13日時点で死者306人[42]。
2013年
4月16日 イラン南東部で地震 - Mw 7.7、確認された死者41人[43][44]。
9月24日 パキスタン南西部で地震 - M 7.7[45]、同28日時点での死者515人[46]。
2015年
4月25日 ネパール中央部で地震 − Mw 7.8、カトマンズの北西80km、深さ15km、死者約8,900人[47][48]。
5月12日 ネパール中央部で地震の余震 − Mw 7.3、カトマンズの東60km、深さ15km[49]
10月26日 アフガニスタンで地震 - Mw 7.5、ヒンドゥークシュ地方ジャルム付近、深さ213.5km。アフガニスタン、パキスタン、インドをまたいで観測され、カシミール地方でも感じられた[50]。27日現在で死者は360人以上[51]。
2017年
11月12日 イラン・イラク国境地帯で地震 - Mw 7.3、イランケルマンシャー州、深さ23.2km。UAE、トルコ、イスラエルでも有感。イランで死者620人[52]、ほかイラクでも死者あり。

(続く)
メンテ
地震の話 10 ( No.10 )
日時: 2018/10/11 23:33
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>ヨーロッパ
近代以前

紀元前3世紀

紀元前226年 ギリシャ、ロドス島で地震。港口にあった巨像が倒壊する。

1世紀

62年2月5日 イタリア、カンパニア州で地震。

2世紀

155年 ギリシャ東部ロドス島で地震、ロドス市(BC407年建設)全滅。

4世紀

314年4月11日 ギリシャ東部ロドス島で地震 - M 8.0。
365年7月21日 ギリシャクレタ島で地震 - Mw 8 - 8.6、死者多数。東地中海の全域で津波による壊滅的被害。アレキサンドリアが壊滅。[53]クレタ島西部が1回の地震で10m隆起したという[54]。

6世紀

518年 旧ユーゴスラビア南部スコピエで地震、壊滅的被害。
551年7月8日 ギリシャで地震 - M 7.1、死者4,000人。

8世紀

796年 アレクサンドリアの大灯台(世界七不思議の一つ)が半壊。796年4月7日のクレタ島の地震と同一か。

9世紀

812年 イギリスで地震 - 死者1,000人。
856年 ギリシャ、コリントスで地震 - 死者約4万5,000人。

12世紀

1169年2月4日 イタリアのシチリア島で地震 - M 6.5、死者1万7,000人。

14世紀

1303年
8月8日 ギリシャ東部ロドス島で地震 - M 8。アレキサンドリアが大被害。
12月 ギリシャのクレタ島で地震 - M 8。
1324年 エジプトのアレクサンドリアの大灯台が全壊(以後再建されず)。
1348年1月25日 オーストリアで地震 - M 6.8、死者1万人。ケルンテン州フィラッハの町が壊滅、オーストリア史上最大の地震。
1356年10月18日 スイス、バーゼル地震 - M 6.5、死者300人。

16世紀

1508年5月29日 ギリシャで地震 - M 7.1、死者300人。
1531年1月26日 ポルトガル、1531年のリスボン地震 - Mw 8 - 8.4、死者3万人。
1555年 旧ユーゴスラビア南部スコピエで地震、壊滅的被害。

17世紀

1639年10月7日 イタリア、アマトリーチェ地震 - M6.2、死者500人。
1659年11月5日 イタリア南部で地震 - M 6.4、死者2,000人。
1667年4月6日 クロアチア南部、ドゥブロヴニク地震 - 死者5,000人以上?[55]
1688年6月5日 イタリア、カンパニア州で地震 - M 6.6、死者3,000 - 1万人?。
1693年1月11日 イタリアのシチリア島で地震 - M 7.4、死者8万人。
1694年9月8日 イタリア南部で地震 - M 6.4 - 6.8、死者4,000 - 1万5,000人?。

18世紀

1701年3月19日 アルバニア、テペレナ県で地震 - M 6.4、死者300人。
1702年3月14日 イタリア、ベネヴェントで地震 - M 6.3、死者150人。
1703年1月14日 イタリア中部で地震 - M 6.7、ノルチャやラクイラで死者9,800人。
1706年11月2日 イタリア、マエーリャで地震 - M 6.7、死者2,400人。
1726年9月1日 イタリア、パレルモで地震 - M 5.7、死者250人。
1730年5月12日 イタリア、ノルチャで地震 - M 6、死者500人。
1731年3月20日 イタリア、フォッジャで地震 - M 6.6、死者500人。
1732年11月29日 イタリア、アヴェッリーノで地震 - M 6.6、死者約2,000人。
1735年12月 キプロス、ファマグスタで地震 - M 6.5、死者200人。
1742年2月14日 ギリシャ、ザキントスで地震 - M 6.5、死者120人。
1743年2月20日 イオニア海で地震 - M 6.9 - 7.3、イタリアで180人死亡。
1750年6月7日 ギリシャ、ペロポネソス半島・キティラ島で地震 - M 7、死者2,000人。
1755年11月1日 ポルトガル、リスボン地震 - Mw 8.5 - 9.0[56][57]、津波により死者1万人、地震で数万人。
1767年7月11日 ギリシャ、ケファロニアで地震 - M 7.2、死者253人。
1780年10月 ギリシャ、クレタ島で地震 - M 7、死者100人。
1781年6月3日 イタリア、カーリで地震 - M 6.2、死者300人。
1783年2月4日 イタリアのカラブリアで地震 - M 6.9、火災などにより死者3 - 5万人、余震で2,500人死亡。
1786年2月6日 ギリシャ、ケルキラ島で地震 - M 6.6、死者126人。
1789年9月30日 イタリア中部で地震 - M 5.8、死者500人。
1799年7月28日 イタリア、カメリーノで地震 - M 5.8、死者104人。

19世紀

1805年7月26日 イタリア、モリーゼ州で地震 - M 6.6、死者5,600人。
1810年2月17日 ギリシャ、イラクリオンで地震 - M 7.7、死者2,000人。
1812年6月27日 フランス、マルセイユで津波[58][59]。
1832年3月8日 イタリア、クトロで地震 - M 6.5、死者234人。
1851年8月14日 イタリア、メルフィで地震 - M 6.3、死者1,000人。
1856年10月12日 ギリシャ、クレタ島、ロドス島で地震 - M 8.0、死者35人。
1857年12月16日 イタリア、バジリカータ州で地震 - M 7、死者1万人。
1883年7月28日 イタリア、イスキア島で地震 - M 5.6、死者2,300人。
1886年8月27日 ギリシャ、メッセニアで地震 - M 7.5、死者600人。

20世紀

M5.5以上の地震(1900-2016)地中海
1900年代
1905年9月8日 イタリア、カラブリア州で地震 - M 7.2、死者557人。
1908年12月28日 イタリア、メッシーナ地震 - M 7.2、死者11万人。
1910年代
1915年1月13日 イタリア中部アヴェッツァーノで地震 - M 6.9、死者3万3,000人。
1919年6月29日 イタリア北部で地震 - M 6.2、死者100人。
1920年代
1920年9月7日 イタリア、トスカーナで地震 - M 6.4、死者180人。
1930年代
1930年7月23日 イタリア南部で地震 - Ms 6.6、死者1404人。
1940年代
1940年11月10日 ルーマニアで地震 - M 7.1、死者1,000人。
1941年11月25日 北大西洋ポルトガル沖で地震 - M 8.2。
1950年代
1953年8月12日 ギリシャで地震 - M 7.1、死者800人。
1960年代
1963年7月26日 旧ユーゴスラビア南部スコピエで地震 - M 6、死者1,100人。
1970年代
1976年5月6日 イタリア北東部で地震 - Ms 6.5、死者930人。
1977年3月4日 ルーマニアで地震 - M 7.2、死者1,500人。
1980年代
1980年11月23日 イタリア南部で地震 - ML 6.5(M 6.8)、死者4,700人。
1990年代
1999年9月7日 ギリシャで地震 - Mw 6.0、死者143人。

21世紀

2000年代
2009年4月6日 イタリア中部、ラクイラ地震 - Mw 6.3、震源の深さ5km。死者308人。1月から続いていた群発地震で最大の地震[60]。
2010年代
2016年8月24日 イタリア中部地震 - Mw 6.2、震源の深さ10km。死者296人[61]。


(続く)
メンテ
地震の話 11 ( No.11 )
日時: 2018/10/11 23:42
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>アフリカ
近代以前

紀元前17世紀
紀元前1630年頃 ヘレニック海溝での巨大地震と大津波[62][63]。

19世紀

1825年3月2日 アルジェリア、ブリダで地震 - 死者7,000人。

20世紀

M5.5以上の地震(1900-2016)アフリカ東岸
1910年代
1913年2月27日 エリトリア、アスマラ地震。
1915年9月23日 エリトリア、アスマラ地震。
1950年代
1954年9月9日 アルジェリア北部で地震 - M 6.8、死者1,200人。
1960年代
1960年2月29日 モロッコで地震 - M 5.9、死者1万2,000人。
1966年3月20日 ウガンダとザイールの国境付近で地震 - M 6.8、死者200人。
1980年代
1980年10月10日 アルジェリアで地震 - M 7.3、死者3,500人。
1983年12月22日 ギニア共和国で地震 - M 6.2(mb 6.4)、死者643人。
1990年代
1992年10月12日 エジプトで地震 - Mw 5.8(M 5.9)、死者540人。
1994年8月18日 アルジェリアで地震 - Mw 5.9、死者160人。

21世紀

2000年代
2003年5月21日 アルジェリアで地震 - Mw 6.8(M 6.7)、死者3,000人。
2004年2月24日 モロッコで地震 - Mw 6.4、死者630人。

>南北アメリカ

近代以前
15世紀

1471年 ペルー沖で地震 - M 8.0。

16世紀

1513年 ペルー沖で地震 - Mw 8.9。
1520年 チリで地震。
1530年9月1日 ベネズエラ沖で地震 - Mw 7.7、死者2,000人。
1543年 チリ沖で地震 - M 8.0。
1562年10月28日 チリ、サンチアゴ沖で地震 - M 8.0。
1570年2月8日 チリ、コンセプシオン沖で地震 - Mw 8.8[64](M 8.3)。
1575年12月16日 バルディビア地震 - M 8.5 詳細不明、推定値[65]。死者1,300人。チリ南部、バルディビア沖で地震、津波堆積物調査から1960年と同規模とも推定される[66][67][68]。
1582年1月22日 ペルー、アレキパ沖で地震 - M 8.2。
1586年7月10日 ペルー、リマ沖で地震 - Mw 8.9、死者数不明[69]、津波の高さはリマで26m、内陸10kmまで浸入。三陸の陸前海岸でも津波を観測。
1600年
2月19日 ペルー沖で地震 - M 8.0。
2月28日 ペルー沖で地震 - M 8.2。

17世紀

1604年11月24日 ペルー、アレキパ沖で地震 - Mw 8.6。
1619年2月14日 ペルー、トルヒーヨ沖で地震 - Mw 8.5(M 7.7)、死者200人。
1638年6月11日 カナダで地震。
1647年5月13日 チリ、サンチアゴ沖で地震 - M 8.5、死者1,400人。
1650年3月31日 ペルー沖で地震 - M 8.3。
1655年11月13日 ペルー沖で地震 - Mw 8.0 - 8.5。
1657年3月15日 チリ、コンセプシオン沖で地震 - M 8.0。
1664年5月12日 ペルーで地震 - M 7.3、死者400人。
1678年6月17日 ペルー沖で地震 - M 8.0。
1687年10月20日 ペルー、リマ・カヤオ沖で地震 - Mw 8.7、死者5,000人?、津波が日本にまで届く。
1692年6月7日 ジャマイカで地震(en) - 死者2,000人。当時のジャマイカの首都であったポートロイヤルが壊滅。
1700年1月26日21時頃 太平洋岸北西部、カスケード地震(カスケード沈み込み帯) - Mw 8.7 - 9.2[70]、津波は日本にまで届き、日時・規模の特定に繋がった[71]。地質調査によると、同地域では数百年周期で同規模の地震が繰り返されている。

18世紀

1715年8月24日 ペルー沖で地震 - M 8.0。
1716年
2月6日 ペルー地震 - Mw 9.0、死者2,000人[要出典]
2月10日 ペルー、上記の最大余震 - Mw 8.6。
1725年1月6日 ペルー、トルヒーヨ・アンカシュで地震 - Mw 7.8、死者1,500人。
1727年11月9日 マサチューセッツ州で地震。
1730年7月8日 チリ中部、バルパライソ沖で地震 - Mw 8.7、死者35人。
1744年6月14日 マサチューセッツ州で地震。
1746年10月28日[72](宇津徳治は10月29日) ペルー、リマ・カヤオ沖で地震 - Mw 8.6(Mt 9.2[73])、死者4,000 - 1万8,000人。
1751年5月25日 チリ、ビオビオ州コンセプシオン沖で地震 - Mw 8.6、死者65人。
1757年2月22日 エクアドル中部で地震 - M 7、死者1,000人。
1780年2月6日 フロリダ州で地震。
1784年5月13日 ペルー、アレキパ沖で地震 - M 8.0、死者400人。
1787年
3月28日 メキシコ西岸で地震 - Mw 8.5(M 8.2)、死者11人。
5月2日 プエルトリコで地震 - M 8.0。
1797年2月4日 エクアドル沖で地震 - M 8.3、死者4万人。

19世紀

1805年6月16日 コロンビア、トリマ県で地震 - M 6、死者200人。
1806年3月25日 メキシコ中南部で地震 - M 7.5、ハリスコ州・ミチョアカン州などで死者2,000人。
1811年12月16日 アメリカ中西部ミシシッピ川沿い、ニューマドリッド地震 - M 8クラス(USGSによればMw 7.7)の地震が2回発生。
1812年1月23日と2月7日にもM 8クラスの地震が発生(過去には500年頃、900年頃、1450年頃にも同様の地震があったと推定されている)。
1812年
3月26日 ベネズエラ、カラカスで地震 - M 6.3、死者1万 - 4万人。
12月8日 アメリカ、カリフォルニア州南部、サンワンキャピストラーノで地震 - M 7.5、死者50人。
1816年7月23日 グアテマラ、サンペドロソロマで地震 - M 7.6、死者23人。
1819年4月11日 チリ、コピアポ沖で地震 - Mw 8.6(M 8.3)。
1821年7月10日 ペルー沖で地震 - M 8.2、死者160人。
1822年11月19日 チリ、バルパライソ沖で地震 - Mw 8.6、死者2,000人。
1835年2月20日 チリ、コンセプシオン沖で地震 - M 8.4、死者500人。
1837年11月7日 チリ南部、バルディビア沖で地震 - Mw 8.5(Ms 8.0、Mt 9 1/4[4])、死者65人。
1842年5月8日 ハイチで地震 - M 7.7、死者5,000人。
1843年2月8日 リーワード諸島で地震 - M 7.8、死者5,000人。
1857年1月10日 アメリカ、カリフォルニア州南部、フォートテフォンで地震 - M 8.3(Mw 7.9)、死者3人。
1859年
3月22日 エクアドルで地震 - M 6.3、死者5,000人。
10月5日 チリ沖で地震 - M 8.0。
1861年3月20日 アルゼンチンで地震 - M 6.8、死者1万8,000人。
1868年
4月2日 ハワイ諸島で地震 - M 8.0、死者77人。
8月13日 ペルー、チリ北部沖、アリカ地震 - Mw 8.9 - Mw 9.1(Mt 9.0[4])、津波による死者2万。日本・三陸に遠地津波の記録あり。
8月16日 エクアドル・コロンビアで地震 - M 7.7、死者5万5,000人。
1875年5月18日 ベネズエラ・コロンビアで地震 - M 7.0、死者1万6,000人。
1877年5月9日 チリ北部沖、イキケ地震 - Mw 8.6 - Mw 9.0[73](Mt 9.0[4])、死者2,000人?、最大波高24m。日本・三陸に遠地津波の記録あり(房総半島で死者を含む被害)。
1886年8月31日 チャールストン地震 - M 7.5、死者約60人。
1899年9月10日 アラスカ州で地震 - Mw 8.3(M 8.0)。

20世紀

M5.5以上の地震(1900-2016)アリューシャン列島

M5.5以上の地震(1900-2016)カナダ西岸

M4.5以上の地震(1900-2015) 米国西海岸

M5.5以上の地震(1900-2016)メキシコ

M5.5以上の地震(1900-2016)カリビアン

M5.5以上の地震(1900-2016)南米
1900年代
1900年
10月9日 アラスカ州コディアック諸島で地震 - Mw 8.0(Ms 7.7)。
10月29日 ベネズエラ沖で地震 - Mw 8.3(Ms 7.7)。
1902年4月18日 グアテマラで地震 - M 7.4、死者2,000人。
1904年8月27日 アラスカ州で地震 - M 8.3。
1906年
1月31日 エクアドル沖で地震 - Mw 8.8[6](Ms 8.6)、死者2,000人。
4月18日 サンフランシスコ地震 - Mw 7.9(Ms 8.3)、死者3,000人。
7月12日 ニューメキシコ州で地震。
8月17日 チリ、バルパライソ沖、チリ地震 - Mw 8.2(Ms 8.4)、死者3,800人。
9月28日 エクアドル沖で地震 - M 8.0。
1907年1月14日 ジャマイカ、キングストン付近で地震 - M 6.5、死者1,000人以上。
1910年代
1910年
5月5日 コスタリカで地震 - M 6.4、死者700人。
9月23日 アリゾナ州で地震。
1913年11月4日 ペルーで地震 - M 7.0、死者160人。
1920年代
1922年11月11日 チリ地震 - Mw 8.5、死者1,000人。
1927年6月1日 ニュージャージー州で地震。
1928年
6月17日 メキシコで地震 - Mw 8.0。
12月1日 チリで地震 - Mw 7.7(Ms 8.0)、死者224人。
1930年代
1931年
1月15日 メキシコで地震 - M 7.7、死者110人。
3月31日 ニカラグアで地震 - M 6.0、死者1,000人。
1932年6月3日 メキシコ、グアダラハラで地震 - Mw 8.1、死者44人。
1938年11月10日 アラスカ州シュマージン諸島で地震 - Mw 8.0(Ms 8.6)。
1939年1月25日 チリ中部で地震 - M 8.3、死者2万8,000人。
1940年代
1940年5月24日 ペルー沖で地震 - Mw 8.2、死者250人。
1942年
5月14日 ペルー・エクアドル沖で地震 - M 7.9、死者200人。
8月24日 ペルー沖で地震 - Mw 8.2、死者20人。
1943年
2月22日 メキシコで地震 - M 7.8、死者10人。
4月6日 チリ、コキンポ沖で地震 - Mw 8.2、死者30人。
1944年1月15日 アルゼンチン中部で地震 - M 7.2、死者8,000人。
1946年
4月1日 アリューシャン地震 - Mw 8.1(M 7.8)津波マグニチュードはMt 9.3[4][74]、ハワイ諸島を始めとする太平洋各地に津波。死者・行方不明者165人、被害総額2,600万ドル。
8月4日 ドミニカ共和国で地震 - M 8.0、死者100人。
11月10日 ペルーで地震 - M 7.3、死者1,400人。
1949年8月5日 エクアドルで地震 - M 6.8、死者6,000人。
1949年8月22日 カナダ、クイーン・シャーロット島で地震 - Mw 8.1。
1950年代
1957年
3月9日 アリューシャン地震 - Mw 8.6[75] - Mw 9.1[6](Ms 8 1/4、Mt 9.0[4])。
7月28日 メキシコで地震 - M 8.0、死者68人。
1960年代
1960年
5月21日 チリ沖で地震 - M 8.1、チリ地震の前震。
5月22日 チリ地震(観測史上最大規模の地震)- Mw 9.5[6](Ms 8.5、Mt 9.4[4])。チリ南部、バルディビア沖、5,700人が死亡。日本への津波による死者は142人。
1964年3月28日 アラスカ地震 - Mw 9.2[6](Ms 8.4、Mt 9.1[4])、死者131人。
1965年
2月3日 アリューシャン地震 - Mw 8.7(Ms 8.2)。
3月28日 チリで地震 - M 7.7、死者400人。
5月3日 エルサルバドルで地震 - M 6.3、死者125人。
1966年
8月15日 メリーランド州で地震。
10月17日 ペルー沖で地震 - Mw 8.1、死者125人。
1970年代
1970年
5月31日 ペルー北部、アンカシュ地震 - M 7.7、ユンガイなどで死者6万7,000人。プレート内の正断層型地震[76]。
7月31日 コロンビア地震 - Mw 8.0、死者1人。震源が非常に深く、コロンビアのボゴタやプエルトリコのサンフアン、ブラジルのサンパウロなどで地震動が観測されたほか、遠くはメキシコシティやアルゼンチンのブエノスアイレスでも揺れが観測された。
1972年12月23日 ニカラグア、マナグア大地震(スペイン語版、英語版) - M 6.2、死者5,000人。
1973年1月30日 メキシコで地震 - M 7.4(Ms 7.5)、死者60人。
1974年10月3日 ペルー沖で地震 - Mw 8.1、死者78人。
1976年2月4日 グアテマラ地震 - Mw 7.5、死者2万3,000人。
1979年12月12日 エクアドルで地震 - Ms 7.7、死者600人。
1980年代
1985年
3月3日 チリで地震 - Ms 7.8(M 7.6)、死者179人。
9月19日 メキシコ地震 - Mw 8.0(M 8.1)、メキシコシティを中心に5,900人以上が死亡。
1986年
5月7日 アリューシャン地震 - Mw 7.9。
10月10日 エルサルバドル、サンサルバドル地震 - M 5.4(Ms 5.5)、死者1,000人。
1987年
3月6日 エクアドル・コロンビアで地震 - M 6.9(Ms 7.0)、死者5,000人。
11月30日 アラスカ州で地震 - Mw 7.8。
1988年3月6日 アリューシャン諸島で地震 - Mw 7.7。
1989年10月17日 アメリカ、カリフォルニア州ロマ・プリータ地震 - Mw 6.9(M 7.1)、死者62人。
1990年代
1991年4月22日 コスタリカで地震 - Mw 7.6(M 7.7)、死者76人、津波あり。
1992年
6月28日カリフォルニア州、ランダース地震(英語版) - Mw7.3、死者3、負傷400人以上。独立しているが関連した陸上3連動地震として著名[77]。
9月2日 ニカラグアで地震 - Mw 7.6(M 7.2)、地震・津波で死者約170人。
1994年
1月17日 ノースリッジ地震(ロサンゼルス地震) - Mw 6.7(M 6.8)、死者60人(都市型地震災害の典型)。
6月6日 コロンビアで地震 - Mw 6.8(M 6.6)、死者800人。
6月8日 ボリビア深発地震 - Mw 8.2、死者10人。深発地震としては20世紀最大級。
1995年
7月30日 チリ、アントファガスタ州で地震 - Mw 8.0、死者3人。
10月9日 メキシコで地震 - Mw 8.0、死者49人。
1996年6月10日 アリューシャン諸島で地震 - Mw 7.9(M 7.6)。
1999年1月25日 コロンビアで地震 - Mw 6.1、死者1,000人。

(続く)
メンテ
地震の話 12 ( No.12 )
日時: 2018/10/11 23:51
名前: topics editor ID:vT2FfGIE

21世紀

2000年代
2001年
1月13日 エルサルバドルで地震 - Mw 7.7(M 7.6)、死者3,000人。
6月23日 ペルー沖で地震 - Mw 8.4、死者138人。
2002年11月3日 アラスカ州で地震 - Mw 7.9(M 8.3)。
2003年
1月21日 メキシコ南部で地震 - Mw 7.5(M 7.6)、死者25人。
11月17日 アリューシャン諸島で地震 - Mw 7.8(M 8.0)。
2004年9月28日 アメリカ、パークフィールド地震 - Mw 6.0、USGSなどにより地震予知が可能とされたが最終的に見逃した。
2005年6月13日 チリで地震 - Mw 7.7、死者11人。
2007年8月15日 ペルー地震 - Mw 8.0、死者540人以上。
2010年代
2010年
1月12日 ハイチ地震 - Mw 7.0、死者22万人以上(公式発表では31万6000人以上とも言われるが正確な数は不明)。
2月27日 チリ・マウレ地震 - Mw 8.8、死者452人[78]。日本など太平洋沿岸各地に津波。
2012年
3月20日 メキシコ南部で地震 - Mw 8.0。
11月7日 グアテマラで地震 - Mw 7.4、死者・行方不明者130人[79]。
2014年
4月1日 チリ沿岸北部で地震(イキケ地震 (2014年)) - Mw 8.2[80]、死者 6名[81]。
2015年
9月16日 チリ中部で地震(イヤペル地震) - Mw 8.3、死者5名(9月17日時点)[82]。
2016年
4月16日 エクアドル沿岸部で地震 - Mw 7.8、マナビ州、死者661人[83]。
2017年
9月7日 メキシコ南部沖で地震(チアパス地震 (2017年)) - Mw 8.1、死者91人(9月11日現在)[84]。
9月19日 メキシコ中部で地震 - Mw 7.1、死者326人[85]。
北極・南極
1942年11月10日、インド洋南部(南極海)のプリンス・エドワード諸島で地震。M 8.3。
1998年3月25日、南極大陸ヴィクトリアランド沖の南極海(南緯62.876度、東経149.712度)で地震。Mw 8.1(M 8.0)。震源の深さ10km。昭和基地では揺れを感じなかった。
規模が大きな地震

以上で世界の地震の年譜を終わります。
よくここまで調べられたと感心します。

以上を纏めてみます。

巨大地震と呼ばれるマグニチュード8以上の地震は、1900年以降2017年10月8日までに93回記録されている。内82回が環太平洋火山帯で発生しており、巨大地震に関しては大半が太平洋を囲む地域で発生している。この他、大地震と呼ばれ大きな被害が発生しうるM7.0-7.9が1258回あった。M6クラスは1万以上と推定される。

※ 最近の地震で規模が大きかった順に並べてみました。

名称 発生日 震源地(震源域) 規模(Mw)

1 チリ地震 1960年5月22日 チリ バルディビア近海 9.2[88] - 9.5[6]
2 スマトラ島沖地震 2004年12月26日 インドネシア スマトラ島北西部 -
インドの旗 インド アンダマン諸島 9.1[23] - 9.3[24]
3 アラスカ地震 1964年3月27日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 アラスカ州 プリンス・ウィリアム湾 9.1[89] - 9.2[6]
4 アリューシャン地震 1957年3月9日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 アラスカ州 アンドリアノフ諸島 8.6[75] - 9.1[6]
4 東北地方太平洋沖地震 2011年3月11日 日本の旗 日本 三陸沖 9.0[90] - 9.1[91]
6 カムチャツカ地震 1952年11月4日 ロシアの旗 ロシア カムチャツカ半島近海 8.8[92] - 9.0[6]
7 チリ・マウレ地震 2010年2月27日 チリ マウレ沖 8.8
7 エクアドル・コロンビア地震 1906年1月31日 エクアドルの旗 エクアドル北西沖 8.8
9 アリューシャン地震 1965年2月4日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 アラスカ州 ラット諸島 8.7
10 スマトラ島沖地震 2005年3月28日 インドネシア スマトラ島北西部 - ニアス島附近 8.6
注: 算出されたマグニチュードの値に差があるものは、最大のものと最小のものを示した。順位は最大のもので記載している。

※ 近代までさかのぼると(参照)

1500-1899年(発生順、推定最大マグニチュード9以上)
名称 発生日 震源地(震源域) 規模(Mw)

バルディビア地震 1575年12月16日 チリ バルディビア沖 9.5程度?[66]
カスケード地震 1700年1月26日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カリフォルニア州北部 -
カナダの旗 カナダ バンクーバー島 8.7 - 9.2程度[70]
宝永地震 1707年10月28日 日本の旗 日本 東海・南海沖 8.7[93] - 9.3程度[94]
カムチャツカ地震 1737年10月18日 ロシアの旗 ロシア カムチャツカ半島近海 9.0 - 9.3程度[3]
リスボン地震 1755年11月1日 ポルトガルの旗 ポルトガル ポルトガル沖 8.8 - 9.0程度
スマトラ島沖地震 1833年11月25日 インドネシア スマトラ島南西部 8.8 - 9.2程度?
チリ・アリカ地震 1868年8月13日 チリ アリカ沖 8.8 - 9.1程度[73]
チリ・イキケ地震 1877年5月9日 チリ イキケ沖 9.0程度[73]
注: 超巨大地震の規模を正確に見積もることは難しく、さらに地震計による観測記録を有しない歴史地震の推定規模は精度が低い。


※ 被害が大きな地震の順

名称 発生日 震源地(震源域) 死者数(人)

1 華県地震 1556年1月23日 中華人民共和国の旗 中国 陝西省 820,000 - 830,000?
2 唐山地震 1976年7月28日 中華人民共和国の旗 中国 河北省 242,419 - 779,000?
3 ハイチ地震 2010年1月12日 ハイチの旗 ハイチ ポルトープランス 222,570 - 316,000?
4 - 115年12月3日 トルコの旗 トルコ 260,000?
5 - 526年5月29日 トルコの旗 トルコ アンティオキア 250,000?
6 海原地震 1920年12月16日 中華人民共和国の旗 中国 寧夏 - 甘粛省 235,502
7 スマトラ島沖地震 2004年12月26日 インドネシア スマトラ島北西部 -
インドの旗 インド アンダマン諸島 230,210
8 アレッポ地震 1138年8月9日 シリアの旗 シリア アレッポ 230,000?
9 洪洞地震 1303年9月17日 中華人民共和国の旗 中国 山西省 200,000以上?
10 - 856年12月22日 イランの旗 イラン ダムガン 200,000?
注: 死者数の大小は文献により大きな差がある。情報の信頼性も文献、時代、場所によってまちまちであるため、順位は厳密なものではない。


随分と長いものになりましたが、大きな地震についての情報を集めました。
地域、年代とも地震とは縁のない生活は無理な様ですね。

一応は終わりにします。
メンテ

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