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[3066] 無税国家論
日時: 2018/10/24 01:45
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:h0ag2goc

始めに松下政経塾で言われている、松下幸之助の無税国家論を紹介します。

このスレッドを進めるにおいて、冒頭で、この様な稚拙な意見を紹介するには抵抗がありますが、

(松下幸之助の無税国家論)

国の借金が800兆円に迫り、「国家破産」も絵空事ではない日本の財政赤字。見事、郵政民営化を成し遂げ、一気に「小さな政府」への改革を加速させようとしているが、一部では消費税率アップやサラリーマン増税が論議されている。

 しかし、本当に増税は避けられないのか。経営の神様・松下幸之助氏は生前、政府が「資金のダム」をつくることで21世紀中に税金をゼロにする「無税国家論」を唱えた。無税とはいかないまでも、減税の方向に向けて方向転換を図る手だてを論議するべきだ。

 戦後からのシステム(官僚社会主義/中央集権/大きな政府)や手法で行う国家運営を前提とした議論ではなく、新たな国家システムを創設してこそ成し遂げることが可能となる。

 最近、明らかになってきた膨大な税金の無駄遣い、「グリーンピア、温泉施設等の保養施設」「格安公務員官舎」「各都道府県に作られた無駄な公共施設」「失敗した公共施設の建物や土地の安売り」、数え上げたらきりがないほどの無駄遣いの数々だ。

 それらの謝金を穴埋めしようと計画されている増税、「消費税アップ」「所得税・住民税の定率減税の全廃」「サラリーマンの所得税の各種控除を縮小・廃止」、これらを試算すると穴埋めに必要な額になる。

 ムダ遣いをしておいて、その穴埋めに増税をする。国の膨大なムダを解決しないまま、安易に増税に頼れば、国民は勤労意欲を失い、日本は間違いなく衰退へと向かう。こうしたことを繰り返していれば、この国の行く先は「国家破産」しかない。

 国や行政への配分を求めて、官僚や政治家に依存しすぎた結果、「政治家と支援企業との癒着」「官制談合」「官僚の天下り」「ばらまき行政」など様々な弊害を生み出してしまった。

 官僚は、自分たちの保身のために既得権益を守ろうとし、政治家は、選挙応援をしてくれた特定業者、支援団体に便宜を図る構図を一新しない限り、明日の日本に日は昇らない。

                   

 松下幸之助氏がいう『無税国家論』とは、“収入・収支バランスと余剰金のストック”の重視である。

 税収の範囲内で行うべき予算編成を30兆円もの上乗せを前提に行われいることの矛盾を一刻も早く是正しなければ、「国家破産」は免れない。

 現在の単年度決算方式では、その年に入っただけ使い切り、足らなくなれば増税をする。借金は増えても余剰金など捻出できるはずがない。 この様な制度を改め、国家経営を民間経営と同じシステムにするべきであり、首相・首長には会社の社長と同じ経営責任を取らせるべきである。

 今の日本は、封建時代よりも「大きな政府」である。
 本来、収入・収支バランス(プラマリーバランス)を考えて予算編成をし、通年度決算システムを動入することで節約をし、余剰金を積み立てる。そして資産運用をして、その収益を国費に当てていく。

 例えば、
 「資産時価評価総額を元手として日本国家株式会社の株を1株10万円で売り出し、国民一人当たり1株持てば、それだけで12兆円の資金が集まる。」

 「国家資産をすべて洗い出して時価で評価し、売却できるものは民間会社、個人に売却する。(売れる国家財産=最低でも約100兆円)売却資金の運用益を予算に繰り入れる。」

 「医療予算を削減するためには、大企業による病院のM&Aを促進し、経営指導をさせる。病院の赤字は企業との連結決算で節税効果を出させる。」

 「公務員の半分を民間企業から出向させ、業務の簡素化、スピード化、サービス・アップに努力させる。仕事の削減とスピードアップに成功した民間人は早めに元の民間企業に戻れるようにする。」

 「同時に、役所の次官、局長クラスを民間会社の社長、重役からスカウトする。民間でできることは民間に任せ、役所の仕事は最小限に、人員も最小限にする。」

 こうのように様々な手法を用いれば、かなり成果が上がるはずである。発想を転換させ、一刻も早く無借金経営に移行させることだ。

                   

 国家運営を他人事ではなく、国民一人ひとりが自分の問題と考え、「依存と配分」から「自立と創造」へとパラダイムを変えないといけないのです。

 そして民間企業の経験と知恵を行政に活かし、大胆な改革をしていかなければ、この先、大きな借金を子供達に残すのみならず、「国家破産」は免れません。

 官僚社会主義がはびこり、役人が肥大化し、国民から徴収した税金を無駄に使い切るシステムを改革するには、聖域なき民営化、小さな政府、大幅減税、等々「既成概念」にとらわれない大改革が必要である。

 聖職者であるはずの政治家や公務員が襟を正し、国民が愛国心を持って自国の行政に関心を持ち社会参加し、国家システムそのものを大胆に改革することで解決できる問題である。

 今まさに明治維新をも凌ぐ改革を必要としている時、一度すべてを白紙に戻し、大胆な発想と実行が望まれる。


(引用終わり)

如何でしょう、企業の経理が考える様な稚拙な想定を国家にたいしてされては溜まりません。

「無税国家論」について別の文章を紹介します。

無税国家に関して、経済評論家の池田信夫氏と日銀の政策委員の原田泰氏がこの問題に関して論争をしている。原田氏は税金を廃止して国の予算は国債でまかなえば無税国家ができると主張する。発行された国債は日銀が買えばよいだけだ。刷ったお金で財政を賄うというシナリオだ。

池田氏は、もしそうしたらハイパーインフレになると主張する。実際、無税国家にした場合どの位のインフレになるのか、筆者は日経にお金を払ってNEEDS日本経済モデルで計算してもらった。日経が出した結果は驚くべきものだった。経済は大きく拡大するのだが、インフレ率は5年間の平均で僅か2%だという結果が出た。ハイパーインフレなんてあり得ない。しかしこれはデフレの日本だからそんなに低いインフレ率になるのであろう。そのまま無税の状態を放置すれば、どんどんインフレ率は上がってくるだろう。

日銀と政府を合わせたものを国とよぶことにしよう。国は刷ったお金で支出し、税金で回収することはしないとする。そうすると国民に出回るお金は毎年10%程度増える。もしも10%物価が上がったらお金の価値は10%目減りするのだから、実質的にお金を量は変わらない。10%のインフレ率は高すぎるということなら、インフレを抑えるために生産性を上げる努力をしなければならない。

その対策とは

(1)IT,ロボットなどを利用したりする方法で生産性を上げる。オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授とカール・ベネディクト・フライ研究員著は今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるという論文を書いた。自動運転車を使えば運転手はいらなくなり、運賃は10分の1になる。ドローンで商品配送をすれば、配送コストは8分の1になる。小売業も大規模化しドローンを導入すれば、流通コクトは大幅ダウンするだろう。農業のロボット化をすれば、生産コストはケタ違いに下がる。様々な分野でコストダウンの余地は大きい。

(2)高度なロボット社会になり、ロボットだけの企業が次々生まれてくるようになったとしよう。そのような会社の人件費はかからず、経費は非常に少なく、利益は多いから、莫大なおカネがその企業に流れ込む。政府はそのような会社を買収し、その利益を歳入の一部にすればよい。

(3)輸入自由化で輸入品のコストは下がり、産業の構造改革を進め、国際的な分業を進めればコストダウンが可能になる。

(引用終わり)


私は概ね、この無税国家論に賛同します。
一応は従来通り税金を徴収し、不足の分を日銀引き受けの国債で賄う。日銀引き受けなどしなくても堂々と通貨の増刷をすれば良いのですが。

上の文章ではインフレを抑える工夫が色々と示されていますが、どちらにせよ、生産における合理化、ロボット化は将来労働者の雇用に機会を奪います。

多くの国民が税金を払おうにも、収入自身がないと言う状況に追い込まれます。
そういう意味でも、従来通りの漫然とした税金にたよる国家の構想は破綻するのです。

メンテ

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松下政経塾 ( No.1 )
日時: 2018/10/24 13:17
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:h0ag2goc

松下幸之助の無税国家論!

これは無税ではなく、税収の不足分を予め用意しておいた預貯金の運用益で賄おうとするものです。

株式会社の経営同様に、国民へ日本国自体に投資させ資金調達をするなどの案は運用益を配当しなければならず意味をなさない。
一方で、国有財産を売却し、得た金をノーベル財団の様に運営し、利益を国家予算に充てるという馬鹿らしい案。

50兆円の不足分に当たる利益を運用で出すならば、2000兆円くらいの預貯金が無ければならない。
国有不動産すべてを売却しても2000兆円にはならないし、国内だけでは、とてもその金は出せるものではない。
世界の富裕層に国を売却するようなもの。
その上に、資金の運用と言うものは何時でも利益が出るともかぎらない。
また、その資産を購入した者が、たとえば日本の山林の木材をドンドン切だし海外へ輸出し始めると国内の山林は丸裸。
国道も企業の手にはいり通行料を取られる羽目になる。

こんな馬鹿げた案(小学生的発想)を松下政経塾では奉るべき指導理念。
ところが驚くべき事に、今から40年前に作られた松下政経塾出身の国会議員は下記のとおり膨大なもの。
松下政経塾は、幕末の「松下村塾」をイメージして・・・次代の国家指導者を育成するべく・・・作ったそうであるが、その視野の狭いこと。
その上に、芸能界への近道の為、音楽事務所の聴講生になるように、国会議員になりたくて、専門学校を選んで集まる様なもの。
理念もなく、国家国民の為の情熱もない人間が集まり、その上に実に下記のように大量当選してしまった。

ここ30年の野党の歴史を見れば、彼らが何をしてきたかが解る。
使命である国家の指導よりも、自分たちの政治屋としての立ち位置を求めるばかり。
その様な要領の良い政治屋を育てるのが松下政経塾。

我が国の本当の政治改革において、松下政経塾などは、邪魔者以外の何物でもない。

松下政経塾出身の国会議員

>衆議院議員
(自由民主党)
逢沢一郎 - 1期生(岡山県第1区選出、当選11回):元自民党国会対策委員長、元自民党幹事長代理、元衆議院議院運営委員長
鈴木淳司 - 3期生(比例東海ブロック選出、当選5回):元愛知県瀬戸市議会議員
高市早苗 - 5期生(奈良県第2区選出、当選8回): 前総務大臣、元自民党政調会長、元内閣府特命担当大臣
伊藤達也 - 5期生(東京都第22区選出、当選8回): 元金融担当大臣・元広島県議会議員
河井克行 - 6期生(比例中国ブロック選出、当選7回): 自由民主党総裁外交特別補佐、元内閣総理大臣補佐官、元広島県議会議員
松野博一 - 9期生(千葉県第3区選出、当選7回):前文部科学大臣
秋葉賢也 - 9期生(宮城県第2区選出、当選6回):元宮城県議会議員
坂井学 - 10期生(神奈川県第5区選出、当選4回)
小野寺五典 - 11期生(宮城県第6区選出、当選7回):現防衛大臣
大串正樹 - 17期生(兵庫県第6区選出、当選3回)
山本朋広 - 21期生(比例北関東ブロック選出、当選3回)
黄川田仁志 - 27期生(埼玉県第3区選出、当選3回)
宮川典子 - 28期生(比例南関東ブロック選出、当選3回):現文部科学大臣政務官
(立憲民主党)
本多平直 - 9期生(比例北海道ブロック選出、当選3回)
(国民民主党)
原口一博 - 4期生(佐賀県第1区選出、当選8回): 現国民民主党代表代行、元総務大臣、元佐賀県議会議員
山井和則 - 7期生(比例近畿ブロック選出、当選7回): 元民進党国対委員長
前原誠司 - 8期生(京都府第2区選出、当選9回): 元民進党代表、元国家戦略担当大臣、元経済財政担当大臣、元外務大臣、元民主党代表、元京都府議会議員
稲富修二 - 17期生(比例九州ブロック選出、当選2回)
城井崇 - 19期生(比例九州ブロック選出、当選3回)
源馬謙太郎 - 2
原口一博 - 4期生(佐賀県第1区選出、当選8回): 現国民民主党代表代行、元総務大臣、元佐賀県議会議員
山井和則 - 7期生(比例近畿ブロック選出、当選7回): 元民進党国対委員長
前原誠司 - 8期生(京都府第2区選出、当選9回): 元民進党代表、元国家戦略担当大臣、元経済財政担当大臣、元外務大臣、元民主党代表、元京都府議会議員
稲富修二 - 17期生(比例九州ブロック選出、当選2回)
城井崇 - 19期生(比例九州ブロック選出、当選3回)
源馬謙太郎 - 26期生(比例東海ブロック選出、当選1回):元静岡県議会議員
(無所属)
野田佳彦 - 1期生(千葉県第4区選出、当選8回): 前内閣総理大臣、元民進党幹事長、元財務大臣、元財務副大臣、元千葉県議会議員
松原仁 - 2期生(比例東京ブロック選出、当選7回): 元国家公安委員長・拉致問題・消費者担当大臣、元東京都議会議員
樽床伸二 - 3期生(比例近畿ブロック選出、当選6回): 元希望の党代表代行、元総務大臣
玄葉光一郎 - 8期生(福島県第3区選出、当選9回): 元外務大臣、元国家戦略担当大臣、元福島県議会議員
日本維新の会
丸山穂高

>参議院議員
(自由民主党)
赤池誠章 - 7期生(比例区選出、当選1回):元衆議院議員(1期)
渡辺猛之 - 13期生(岐阜県選挙区選出、当選2回): 元岐阜県議会議員
二之湯武史 - 21期生(滋賀県選挙区選出、当選1回)
宇都隆史 - 28期生(比例区選出、当選2回)
中西祐介 - 28期生(徳島県・高知県選挙区選出、当選2回)
山田宏 - 2期生(比例区選出、当選1回): 元東京都杉並区長、元衆議院議員、元東京都議会議員
(国民民主党)
長浜博行 - 2期生(千葉県選挙区選出、当選2回):元衆議院議員(4期)、元環境大臣
森本真治 - 18期生(広島県選挙区選出、当選1回):元広島市議会議員
(希望の党)
松沢成文 - 3期生(神奈川県選挙区選出、衆院3回・参院1回当選):前神奈川県知事、元神奈川県議会議員
(立憲民主党)
福山哲郎 - 11期生(京都府選挙区選出、当選4回)

>元職の国会議員

小野晋也 - 1期生 元衆議院議員(自民・5期)、元愛媛県議会議員(2期)
嶋聡 - 2期生 ミクシィ取締役、元衆議院議員(新進→民主→おおさか維新、3期)、(元ソフトバンク社長室長、サイバー大学客員教授、東洋大学非常勤講師)
打越明司 - 2期生 元衆議院議員(民主・1期)、元鹿児島県議会議員(4期)
笹木竜三 - 3期生 元衆議院議員(新進→民主、4期)
三谷光男 - 4期生 元衆議院議員(民主・2期)
武正公一 - 5期生 元衆議院議員(民主→民進→希望、6期、元埼玉県議会議員(2期)
前田雄吉 - 5期生 元衆議院議員(民主・3期)
吉田治 - 6期生 元衆議院議員(無所属→民主、4期)
神風英男 - 7期生 元衆議院議員(民主・3期)
谷田川元 - 7期生 元衆議院議員(民主・1期)・元千葉県議会議員(4期)
徳永久志 - 8期生 元参議院議員(民主、1期)、元滋賀県議会議員(2期)
勝又恒一郎 - 8期生 元衆議院議員(民主・1期)
市村浩一郎 - 9期生 元衆議院議員(民主・3期)
井戸正枝 - 9期生 元衆議院議員(民主・1期)・元兵庫県議会議員(2期)
木内均 - 9期生 元衆議院議員(自民、2期)、元長野県議会議員(2期)、元佐久市議会議員(2期)
宇佐美登 - 10期生 元衆議院議員(さきがけ→民主、2期)
小林温 - 10期生 元参議院議員(自民、2期)
中田宏 - 10期生 元衆議院議員(民主、諸派→日本維新、2期)、元神奈川県横浜市長
野間健 - 12期生 元衆議院議員(民主→国民新→無所属・2期)
森岡洋一郎 - 20期生 元衆議院議員(民主・1期)・元埼玉県議会議員(1期)
畠中光成 - 20期生 元衆議院議員(みんな→維新・1期)
松本大輔 - 22期生 元衆議院議員(民主・3期)
橘秀徳 - 23期生 元衆議院議員(民主・1期)
川条志嘉 - 24期生 元衆議院議員(自民、1期)
神山洋介 - 24期生 元衆議院議員(民主→民進→希望・2期)
小山展弘 - 退塾 元衆議院議員(民主→民進→無所属・2期


幕末の私塾としては、有名な「松下村塾」「適々斎塾」がある。
どちらも自立した改革者を輩出している。
政界の寄生虫ではないのである。

>「適々斎塾」の主な門下生

池田謙斎 - 東京帝国大学初代医学部綜理。日本では初となる医学博士号を受ける。
石阪惟寛 - 陸軍軍医総監。
石田英吉 - 海援隊隊士。貴族院男爵議員。
大鳥圭介 - 蝦夷共和国の陸軍奉行。明治後学習院院長。駐清公使。男爵。
大村益次郎 - 村田良庵という名で入塾。日本近代陸軍を創設。靖国神社創建を献策。
久坂玄機 - 塾頭を務めた。久坂玄瑞の兄。
佐野常民 - 日本赤十字社初代総裁。伯爵。
杉亨二 - 日本の統計学者、官僚、啓蒙思想家、法学博士。日本近代統計の祖。
高松凌雲 - 箱館戦争の際の蝦夷政府軍の病院長。
高峰譲吉 - 科学者、発明家、実業家。世界初のアドレナリンの発見。胃腸薬タカジアスターゼで巨万の富を築く。
武田斐三郎 - 五稜郭の設計・建設者。
手塚良仙 - 漫画家・手塚治虫の曽祖父。
所郁太郎 - 塾頭伊藤慎蔵にすすめられ、1860年入門。産経ニュースでは「秀才の誉れ高く塾頭にまでなった」と報じられている[3]。萩藩京都藩邸医院総督。遊撃隊 (長州藩)軍監。暗殺者に襲われ瀕死の重傷の井上馨を、畳針約50針の縫合をし、救う。顕彰は、井上馨、品川弥二郎らによる。建碑は、井上馨孫・井上三郎の支援による。
長与専斎 - 内務省初代衛生局長。衛生思想の普及に尽力する。
橋本左内 - 若くして安政の大獄で処刑。
花房義質 - 明治・大正期の外交官。宮内次官、枢密顧問官、日本赤十字社社長。男爵。
福沢諭吉 - 慶應義塾の創立者。
箕作秋坪 - 三叉学舎の創立者。
本野盛亨 - 日本の官僚、実業家、子安峻らとともに読売新聞社を創業。
柏原学而 (孝章)- 最後の塾頭。緒方洪庵病没後、徳川慶喜の侍医となる。


※ スレッドの趣旨から脱線してしまったが、松下政経塾の愚劣さに怒りを覚えての話となりました。
松下政経塾のと留まらず「小沢塾」なるものがあるそうだ。

こちらはさらに程度が低く、国会議員の選挙の仕方、議員としての心得などを教えているらしい。

メンテ
Re: 無税国家論 ( No.2 )
日時: 2018/10/24 21:10
名前: 日本貧民党 ID:mD834Yeg

松下幸之助、

一代で「総合電気器具製造会社」を築き上げ、財を成した! と言う事に於いて敬服せざるを得ない「大偉人」である事は、日本人の誰もが否定できない。

然し、この世の事象には総て「明」と「暗」が有るのと同様、此の「大偉人」にもその経営手腕に於いて「明」と「暗」がある。松下幸之助氏自身が命令した事では無いかも知れないが、彼の会社が取引又は仕入して居る下請けや仕入れ先は、『松下電器」から“自分勝手”で“無責任”な扱いを受け、中には倒産に至った業者まで有る。 今の時代で言うなれば、企業間のパワーハラスメントである。

松下幸之助氏の功・罪の「罪」の一つを上げれば、彼の晩年に成って「松下政経塾」と言う私塾を作った事であろう。此の「塾」を出た人物には、取り立てて悪い奴は居ないかも知れないが、日和見主義の小狡い奴が多い。

そして特筆すべきは、幸之助氏亡き後の彼の会社は、所謂“シロモノ”家電の社会的趨勢も有るのだが、日を追って凋落の道を辿った事である。

余りにもカリスマ性の強い人物の経営する企業は、その人物を失えば急激に凋落する宿命にあるのかも知れない。

何故かこの現象と並行して、彼の塾を出た政治家も急激に影を薄くした! と私は見て居ます。
メンテ

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