Re: 今何故に有罪答弁制度なのか 簡易裁判で懲役 ( No.1 ) |
- 日時: 2021/09/11 12:03
- 名前: 遂犯無罪 ID:lVg5btx2
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 保険金殺人犯北詰の場合に有罪答弁がされたらどうなるか、起訴事実は婦女暴行罪であり、前科歴は古い一件、また被害者の処罰感情も実刑は望んでいない、となれば執行猶予判決であるから、北詰は起訴事実を認めていた。
原田の逆転無罪により、事件の真相が隠された、北詰の保険金殺人を知る被害者は北詰に怖れて、またインターネットで公開された、木原智子なる架空の検事調書に仰天して、しかも一審判決書には、実刑は望まずとあり改竄されている、これに精神異常を起こして密かに入院、これを原田は虚偽告訴を疑ったのである。
有罪答弁が「事実審理を避け、事実を隠す」ために活用されることになる、北詰が否認して争ったことで、八田秀子さん保険金殺人が未解決事件にならなかった。
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