[3451] 裁判正常化道志会のサイバー犯罪
|
- 日時: 2021/12/04 09:11
- 名前: 遂犯無罪
ID:hBHjR9CI
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 北詰の告訴から家宅捜索された、捜索令状は見せられて長時間PCを調べ、押収すると言うから拒否して、代わりに外付けHDDを渡した、そして送検されたが理由は言えないと東京地検、何故にサイバー警察のガサ入れがされたのか。
先ず北詰と坪井は八王子市役所で、身分を偽り我が個人情報を入手、この生年月日と氏名でアカウント乗っ取りをした、これでレジストリデータベースの登録がされる、このWHOIS情報から我がメールアドレスが使い物にならなくなった、そしてこのアドレスで、安さんブログに「死んだ女房の保険金」と北詰は書き込み、翌日に巫掲示板に谷口功が、青木伊平名で「死んだ女房の保険金」と投稿した。
ガサ入れを知った巫は掲示板を一時閉鎖して、四日後の再開では記事は消えて、新管理人が谷口功に代わっていた、これを追及したところ谷口は一か月足らずで管理人を返上した、そこで第一次巫を提訴、裁判官から掲示板は、一時閉鎖中に当該記事を消去して、再開したのではないかとの問いに巫は狼狽えた。
二次谷口訴訟の控訴審では、二重戸籍の疑いがある谷口は、法廷提出を約束した住民票を手に翳しながらも、裁判官には見せるが原告には見せないとバカなことを言い、自称吉田卓朗と同じく背乗りの疑いがある。
WHOIS情報は実質的に個人情報だが、開示をされても罪には問えない、この春に一つのドメイン更新を拒否されて消えた、プロバイダは、はっきり言わないが、メールアドレスの乗っ取り理由を消した、二週間後にはドメインとサイトの更新があり、毎年末にはhp閉鎖を目論むプロバイダの攻防となる、とにかく公権力は我がhpの閉鎖を狙っている。
|
|