[3499] 改正侮辱罪
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- 日時: 2022/06/15 07:07
- 名前: 遂犯無罪
ID:k1ikPklo
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 前事件で執行猶予で釈放された北詰に対して、前橋地検は北詰の帰住宅の確保をした、この貸室は立ち退き物件で独り北詰だけが、立ち退き料を目的に居座っている。
しかし前回のように五百万もの立ち退き料は得られない、北詰が拘留中の1月に向かい店主は、無人の夜の部屋に人の出入りを見ている、もしかしたら盗聴器でも仕組まれたかな、また北詰も家の前の吸い殻に怯えている、何れにしろ北詰は未解決事件で監視されているな。
すると畑麗子が泊まった夜の出来事は、屋根裏部屋の隠しカメラに残っておるな、ハイ、これは昨日成立した改正侮辱罪だな、
傷害と窃盗 北詰の前科は暴行罪でなく傷害罪だ、ある情報に依れば北詰は、傷害と窃盗が多い少年院収監の過去があるそうだ、幼年期よりサイコ北詰は口が巧く粗暴だった、成年となった北詰は前科歴の残る犯罪二件となっている。板金加工も少年院で習得したのだろう、これに異議があれば証拠保全から消さず抗議するだろう。
板金にはメッキを使う、メッキにはシアン化カリウム(青酸カリ)を使う、八田秀子さん毒殺は青酸カリだ、しかし致死量が判らず搬送先の病院で死亡した、だから死因究明の検死はされていない。
八田秀子さんの死亡時支払金〇千万円の保険金契約をしていた、当時に北詰はサラ金に約数百万円の借金があった、そして八田さんの保険金支払請求を即時にした、また入金後に新車を現金で購入していたこと等から、前科者の北詰淳司の保険金殺人が疑われている。
八田さんには戸籍上の配偶者がいるが、保険金は北詰に渡っている、この詐欺は北詰も認めたが、八田さんの死亡との因果関係が証明できない、直接証拠のない裁判では難しいが、二人の女性に北詰は秘密の暴露をしている、裁判員裁判なら有罪だろう。 以上を北詰の掲示板に投稿するが削除するだけで答えない。
保険金殺人事件の究明は困難 昨日にupされた動画に驚きが隠せない、この事件は冤罪事件として大きく報道されて耳新しい、これを否定する内容に、「無罪判決は疑わしきは罰せず」と北詰逆転事件に通じる意見が多い。これでは三年前に立ち上げた「冤罪犠牲者の会」にも影響する。
どうもこの事件は捜査上の調書問題から無罪にした? 北詰逆転無罪判決の原田國男裁判長は、刑事手続きに何らの理由が有ったとして暗に無罪にした、ここら辺は北詰が公開していた刑事記録から判る。 現在に調べがされていると思われる北詰保険金殺人、直接証拠がなく完全黙秘する北詰の訴追は困難だ、こうして北詰の自供を追い詰めている。また最近の北詰は畑麗子の証言に「俺を殺すのか」と怯えている。 なお北詰は冤罪犠牲者の会員と詐称しているが、逆転無罪では冤罪者といわない、この先の恐れから被冤罪者と名乗っているのだろう。
仮に北詰の保険殺人が不発であろうと、北詰には虚偽公文書行使、虚偽告訴等から長期刑は免れない。
「私が犯人?」無罪主張の母親…娘〇しの母親と言われた20年“東住吉事件” https://www.youtube.com/watch?v=yc53fMAPcIo

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