[3502] 架空刑事裁判の根絶に刑事裁判のIT化
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- 日時: 2022/07/28 18:28
- 名前: 遂犯無罪
ID:RvDmNKWA
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 我が刑事法廷が録画されていたなら架空刑事裁判は出来なかった、電子機器による法廷監視・記録の実現が来年に迫った。
刑事裁判のIT化、いよいよ議論が本格スタート 日弁連会長「大いに期待」 https://news.yahoo.co.jp/articles/09378e1ed6a687be6b0b1db1616e94440a7febe7
4年前の北詰淳司は空き巣で前橋地検から起訴された、この起訴検事の寺尾智子は自主退官して慶大教授になった、偶然にしては出来過ぎだ。 前々件の逆転無罪事件の取り調べは寺尾智子、しかし刑事記録では架空の木原智子検事になっている、思うに北詰は控訴に際して多くの刑事記録を変造した。 これらの有印虚偽公文書は巫グループの谷口功が作成、そして仲間の大高と橋本が法廷偽証をして、法の作用を誤らせる一大司法犯罪になった、 なお、個人情報を暴く「裁判司法問題討論板」は凍結状態になっている。
三権分立が崩壊している日本
安倍狙撃事件では、公安警察が潰そうとした犯罪組織を政府が阻止した、立憲主義とか三権分立とか、言わば民主主義の屋台骨が崩壊している。 我が事件のキーワードは、三権分立 架空裁判 調書刑事裁判である、警察犯罪を揉み消す検察と司法裁判所,、これも判り易い我がhp「司法の崩壊」である。
刑事でも民事でも裁判は特別送達郵便に始まり、特別送達郵便に終える、この送達を偽装すれば如何なる犯罪も可能である、 以下の封筒が送られてきたら信じるだろう、しかし消印を見れば嘘と解る、東京簡裁の住所も投函郵便局も牛込局と違っている。
裁判所を装った郵便物を送り付けて、職員か弁護士を名乗り電話をする、これならオレオレ詐欺より簡単に引っ掛かるだろうな。
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