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[623] 官僚の腐敗を検証する
日時: 2010/05/10 11:19
名前: 天橋立の愚痴人間

外務省編

(渡し切り費)

2002年に仙台市民オンブズマンが調査、発表したところによると在外高官で外務省の渡し切り費が公私混同の中で流用されている実態が初めて明らかになった。 ところで、この仙台市民オンブズマンは近年多くの不正を暴きだし、警察、検察などの不正支出などに大きく貢献している。 敬意を表します。

「渡しきり費」とは領収書の要らない、何にでもご自由にお使いください、という官庁にしかない不可思議な支出の事。

それによると99年度渡し切り費の内訳は、通常の渡し切り費約6割とODA渡し切り費約4割の2種類で計上されている。 ところが支出内容はODA(政府開発援助)とは無関係なうえ、開発途上国でなく先進国のフランス大使館、イタリア大使館、ホノルル総領事館などにも割り当てられていた。

外務省の渡し切り費を巡っては、2001年11月の衆院予算委で渡し切り費の余った部分をソファー・カーペットのクリーニング、高価な食器購入、観葉植物のレンタルなどで使い切るよう支持した省内マニュアルの存在が明らかとなり、当時の田中真紀子外相は新年度から渡し切り費の予算計上を見送る方針を明らかにしたが、新年度でも名目を変えて計上され約4億円が増額されていた。

会計検査院が検査の結果発表した外務省の不適正な会計処理が2件のみ報告されている。

検査の結果、不当金額 2894万円 (これこそまさしく氷山の一角と言う)

検査したところ、在ソロモン日本国大使館及び在アトランタ日本国総領事館において次のような事態が見受けられた。

   在ソロモン日本国大使館

会計等の業務に従事していた一等書記官が、事務所で使用する目的で購入した物品を自宅で使用後売却したり、出納簿に虚偽の金額を記入して渡切費を私的に流用したりするなどしていた。 また、購入した物品について物品管理簿に取得等の記載がなくその所在が確認できないものなどがあった。

これらにより、物品等及び渡切費計339,112.25ソロモンドル(邦貨換算額10,379,151円)が不正に領得されるなどしていて、会計経理が適正を欠いていた。

   在アトランタ日本国総領事館

(1) 総領事館事務所等の共益費について
総領事館事務所等の共益費については、平成12年度においては会計担当の領事が家主からの請求額を水増しした虚偽の内容の請求書を作成して、これに基づき、家主に対する支払を行わせ、その後、精算により受領した額のうち24,301.55米ドルを不正に領得した。

また、11年度、10年度においては、12年度と同様に虚偽の内容の請求書を作成し、これに基づき、この領事が管理していた口座に全額を入金し、このうちの一部を家主に支払い、差額計47,322.46米ドルを発生させていた。差額について、この領事は、総領事館のために使用したものもあるが約3万米ドルを私的に流用したとしている。しかし、この口座は、既に閉鎖され、帳簿等が処分されているため、本院ではその使途等を確認できない。

(2) 総領事館における経理について
収入金として手元に保管している現金を会計法の規定に違反して支払に充てていたり、領収書の日付及び出納簿の払出しの日付より後に小切手を振り出していたりしていて、適正とは認められないものが89,896.93米ドルあった。

このほかにも、小切手の署名は、緊急時に対処する以外は資金前渡官吏等が行わなければならないのに、一部を除き前記の領事が署名していたりなど、経理について適切とは認められない事態が見受けられた。
したがって、この領事が領得した共益費など計161,520.94米ドル(邦貨換算額18,567,871円)に係る会計経理が適正を欠いていた。

発表は2箇所の在外公館だが、全ての在外公館で同様な不正支出が行われいる。 しかし、その様な事は誰も調べる気はないし、その権限ももたない。

全文引用

http://www.kyudan.com/opinion/nogami_mof2.htm

これは外務省腐敗の氷山の一角である。
メンテ

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Re: 官僚の腐敗を検証する ( No.36 )
日時: 2013/08/05 23:12:05
名前: 官僚の正体・・・天橋立の愚痴人間

同じく私の主張欄「政治と行政そして改革とは」より抜粋。


(四  官僚の正体・・・改革の正体を見たり・・・)

 さらに介護保険・教育問題他、根本的な仕組みにおいて改革が必要な懸案が続々と続きます。 すべての面で場当たり的な政治が行われてきた結果です。 もともとの責任に対する反省をしない現在の政府・官僚組織では当面の利害の調整はできても、差し迫った根本的な問題の解決でさえ、さらに場当り的手法しか思いつきません(たとえば最近でも、年金改革で国民年金の問題の先送りしている)。

 政治の全ての領域で我々の子供や孫達の将来を見通した真の改革をしてやろうと言った情熱は持ち合わせておりません。 口先では我が国・我が国と言っておりますが、国のリーダーとしての資質は殆ど無いに等しく、このような人々が政治を担っている事自体が問題です。

 昨今の政治の内容は、概ね官僚判断で行えるような内容であり、また実際に官僚任せの政治が横行していると言ってよいでしょう。 我々とって不幸なのは、その官僚自体が公務員の本来の使命をないがしろにし、株式会社 日本国の社員として、国民を相手にチャッカリと、自らの組織の利益を得る為の商売にもいそしんでいる事です。 特殊法人の多さは彼らの事業拡大の成果であり、各種手当ての豊富さ、退職金や天下りさきの確保など、あらゆる方向に彼らの欲望の網を張っております。

 かつてマルクスは資本家による労働者の利益の搾取を批判して共産主義体制をつくりましたが、我が国の官僚群による国民からの搾取の実態はマルクスの言った資本家も顔負けする位です。 またそれは公権力の中で巧妙に、秘密裏に行います。 組織ぐるみで行い責任者を特定させない悪質さを持っております。

 一方省益あって国益無しと、言われています様に、実質的に握っている、予算の配分においても、省庁間で権利確保にやっきとなっています。 省庁間の予算の増減は1%の変動でもあれば大騒ぎしています。 予算の割合などはその時期の政策に応じ柔軟に割り振りされて良いはずです。 その悪習慣の影響の一例として、最近の国会において、心身障害者を養育しておられる家庭の自己負担の割合(金額的なもの以外に兄弟等の親族まで負担責任の範囲の拡大している)を増加させる法案を検討しているそうです。

 当節、財政の窮迫が言われておりますが、国家的見地から、この分野で、これほどの事をしなければならないのでしょうか。 民間の発想から見てスリム化出来る行政組織は山ほど有る事はよく知られています。 無駄な制度と言いますと、ISOなど不可思議で不必要な規制が沢山あります。

 各省庁での法律いじりはライフワークとなり、それ自体が目的化しております。 法律の数だけ省庁の権益が発生しておりその上、既得権益は国民にとって不要なものであっても、彼ら自身の為に離しません(不要な特殊法人他)。 このような事に明け暮れていては本当の行政は出来るはずありません。

公務員には忠実義務が謳われております。 本来は国民の代表である政府(国会議員)の方針に従い、使命を果たさなければならないのですが、いろいろと理屈をつけて政府をコントロールしようとさえしております。 官僚による組織防衛の為の、不愉快な秘密主義的態度は皆さんも見聞されているところです。 末端の公務員はともかく、中央の官僚の姿勢を根本的に正さなければ、我々の豊かな社会の構築に支障をきたします。

本来、官僚を統率すべき政治家の資質を改善しなければ、官僚の一人一人は善良な人間に見えても実態は、お上(官僚組織)大事の巧妙な封建国家に後戻りしかねません。 最初に必要なのは官僚組織の改革ですが、政府には自ら取り組む気持ちも、力量もありません。

(五  改革だ・改革だの正体)

最後に申し上げます。 近年仰々しく言われております改革の実態は、長年にわたる政府・行政の失敗の後始末そのものであり、それも問題の本質を隠したままなので最善であるかどうかの判断も我々には出来ません。 我が国の将来を見越した理念による、今本当に必要な改革とはほど遠いものです。 失政の当事者達は何の反省もなく、あつかましくも改革すると称し自ら取るべき責任を国民に転嫁しております。

改革の実際の案文を誰が作成しているかを考えれば明白に解る事です。 彼らの作業の主眼は、どの程度の改革をすれば、国民の反発をかわせるかを見極める事であります。 改革の主旨(従来の何がどの様に問題なので、このように変更する)及び将来の展望等について、はっきりさせて置くと適当なところで止めるときに差し障りがしょうじます。

 また詳細に説明すると原因となる自らの失敗を明らかにしなくてはならないから、やりません。

改革の為に国民が辛抱すべき事があれば、それを納得させる為に汗をながし、身命を賭けても訴えることはしないのです。 官僚は自分の出世が第一であり、政治家は選挙に当選することが何よりも大切なのです。 この様な内容のものを改革・改・u條vと声高に叫んで恥ずかしくない厚顔で無責任な政治家が存在しているのも、悲しいかな、現実です。

(六  市民革命を起そう)

我が国においては、利益誘導型政治が横行し、本当の政治の不在が長すぎました。 我々自身も、政治に対する錯覚から目覚めなければなりません。 生活におわれて、おざなりにしがちですが、政治・行政のあるべき本当の姿を、我々一人一人がしっかりと認識することが、政治・行政を我々国民のもとへ取り戻すことになると思います。

我々の子や孫の為に、私たちは今こそ立ち上がってやらねばならないのではないでしょうか。 将来を託せる本来の政治家を我々の手で送り出す気風を作らねばなりません。 既成の組織の内部での改革が不可能なのは、先のJR西日本の事故でも、大阪市の問題でも解っています。 国会議員を全て入れ替える位の気持ちで対処するべき時が到来しています。

最初に申しあげたとおり、私は今回、初めて政治問題に奮起し身近な人々に持論を説いております。 どうか皆様におかれましても、問題を直視し、市民のレベルからの本当の改革を始めて行こうではありませんか。 我々自身が政治に目覚めるだけで自然と流れは替わるものと確信しております。 勇気ある一歩を期待しております。

御長読ありがとうございました。

(以上転載終わり)
メンテ
Re: 官僚の腐敗を検証する ( No.37 )
日時: 2013/08/09 00:54:40
名前: 国民年金の強制徴収・・・天橋立愚痴人間

国民年金の強制・義務についてご説明します。

ttp://koku-nenkin.seesaa.net/category/5043486-1.html

◆国民年金は、日本国内に住所がある20歳以上60歳未満のすべての人が強制的に加入し、本人が原則的に65歳になった時、老齢基礎年金が支給され、障害者になった場合、障害基礎年金を、死亡した場合は、遺族基礎年金が支給されるという公的な国民年金制度です。

◆但し、学生で所得が少なかったり、生活が苦しく、生活するのが精一杯の方など、所得が一定額以下の方に対する救済措置として、保険料の免除制度や、猶予制度を設け、生活が安定するまで保険料の納付を一時止めることができるようになっています。

◆しかし一定額以上の所得がある方は、日本の国の法律として、加入して保険料を納付する義務がありますので、納付を拒否することはできません。

◆保険料の納付義務は、第1号被保険者本人にありますが、本人に収入がないときなどは、世帯主や配偶者も連帯して保険料を納付する義務を負うことになっています。
また、未納していた分を、まとめて支払うことになったとしても、保険料の納付期限(翌月末まで)より2年を経過すると時効のため、納付できなくなってしまいます。

◆国民年金未納に対する強制徴収

国民年金保険料を未納した方に対して、社会保険庁長官が督促を行い、指定された日(指定期限)までに保険料が納付されない時は、滞納処分(差押、換価、充当(配当))を行うことができると、国税徴収法に規定されています。その際には延滞金として、年利14.6%が課せられます。

◆国民年金未納者に対する強制徴収の実施状況

:被保険者及び連帯納付義務者(配偶者・世帯主)に十分な所得がありながら、保険料が長期間(13ヶ月〜24ヶ月)未納になっている被保険者については、強制徴収が行われています。

:度重なる納付催告に応じない未納者に対しては、最終催告状(滞納処分の手続きの前に未納者に自主納付を促す最後の通知)を送ります。

:最終催告状の指定期限までに納付がない者には、督促状(未納者に未納保険料を督促する法定の通知)を送ります。

:督促状を発行することによって滞納処分の第一着手となり、これによって時効が中断し、保険料の徴収時効が、もう2年伸びることになります。

:督促状の指定期限までに納付がない者には、財産調査(金融機関等に対し、預貯金等の差押え可能な財産の有無を調査)を行います。

:差押予告(期限までに納付がない場合、差押えをすることを予告する通知)を送ります。

:指定した期限までに納付がない者には、財産差押(預貯金が主な対象)を執行します。

◆2006年12月末現在の強制徴収状況

2003年・・最終催告状 9,653件→ 督促状 416件→財産差押 49件
2004年・・最終催告状 31,497件→督促状 4,429件→財産差押 512件
2005年・・最終催告状172,440件→督促状47,828件→財産差押5,558件
2006年・・最終催告状254,469件→督促状43,540件→財産差押1,310件
2007年・・最終催告状の発行目標 600,000件

◆今後の法改正案

(1)保険料を納めやすい環境の整備・手続きの簡素化

:クレジットカードによる納付(2008年(平成20年)3月分より実施)
:任意加入被保険者(60歳以上)の口座振替による納付の義務化
:生活保護受給者や学生等の免除手続きの簡素化

(2)社会保険制度内での連携による保険料納付の促進

:国民健康保険(市町村)との連携
:社会保険に密接にかかわる事業者等(保険医療機関・保険薬局・指定訪問看護事業者・介護保険事業者・介護保険施設及び社会保険労務士)との連携

(3)事業主との連携による保険料納付の促進

:事業主に対し、事業所における周知や保険料の納付の勧奨等に関して、必要な協力を求める。

(引用終わり)


これに対して

〜 年金は25年以上加入していないともらえない 〜

ttp://nenkin.news-site.net/kiso/kiso04.html

年金をもらうために必要な期間を「受給資格期間」といいます。原則として国民年金に加入している期間(被保険者期間)が合計で「25年以上」必要になります。

厚生年金、共済組合の被保険者は自動的に国民年金にも加入していることになりますので、厚生年金に加入していた期間、共済組合に加入していた期間、自分で第1号被保険者として国民年金に加入していた期間、第3号被保険者としての被扶養配偶者になっていた期間、これらすべてを合算して25年以上あれば受給資格を満たすことになります。

逆に、1カ月でも25年に足りなければ、1円の年金ももらえないという厳しい現実も存在します。

(引用終わり)


ヤイ、官僚共!

差し押さえを含む強制徴収をしておきながら、25年以上かけていないと、その金をネコババするのか。

筋が通らないぜ!

こればまるで国家による暴力行為。


年金の掛け金徴収についての、私の場合の話しをしましょう。

60歳で納付期間を終える厚生年金で、60〜65才まで追加で納付すると受給する年金が増えると聞き、社会保険庁の勧誘員が進めて、其れに応じたとしてください。

1年ばかり続けて事情があり加入を止めました。
ところが、それから2年経った頃の事です。ある日突然、日立債権回収機構を名乗る会社から電話で督促を受けました。
債権回収機構なる組織は、庶民には縁のないものとばかり思っていました。
身近な例では、暴力団が債権回収を仕事としていることは知っていますが。

こちらは吃驚仰天、まず相手に経緯を問いただすと、社会保険庁に回収を依頼されたと言います。
それを聞いて怒り狂った私の様子に、その担当者氏は何も言わなくなり引き下がりました。

今度は、窓口となっている当地の社会保険庁です。
いきなり、お前たちは暴力団を雇って年金の滞納分を取り立てているのかと詰め寄り、担当者では相手しきれず責任者らしいものに変わりました。

責任者氏はひとえに、そういうように法律が変わりましたと言います。
誰が作った法律か知らないが、俺はそんなものは認めない。
俺のプライバシー、それも自慢にならないものを暴力団に流したと言う責任を、どの様にとってもらえるのか、暴力団に流す前に俺に了解を取ったのかと、一触即発の剣幕で詰め寄るものですから、もう、責任者氏はたじたじとなります。

結局のところは、滞納とされていた金額は(解約したので滞納にもならないのですが、その事務手続きが社会保険庁内部のミスで出来ていなかった)任意のものなので強制徴収にはならず、こちらの手違いであったと誤りますが、そんな言い訳は、私の怒りに火を注ぐようなものです。

社会保険庁のことや、年金のシステムについて、すき放題苛めてやった後で、給付金額の変遷に触れ、年金の掛け金を運用と言う面で考えると現在は3.0%で考えられる。
以前は5.0%でしていたはずだ、と断定してやると、ハイ、5.5%を目標にしていましたと、期待もしてなかった事情をもらしました。

まあ、秘密を聞いたので、それくらいにして電話を切ってやりました。
相手が、ながーい電話に付き合ったのは、いい加減な態度をすると、そちらに乗り込んでやるとはったりもかけてありました。

ありゃ、実生活でも喧嘩屋と言う事がばれてしまいました。


官僚の腐敗の話しでしたね。
官僚とは、このようなことを平気で行なう神経の持ち主の事です。
一人一人は紳士淑女の様ですが、その仮面の下で組織となると非道な集団なのです。

遠慮なしに罵声を浴びせられる事ですよ。
但し、御住まいの市役所などでは、相手が近所の方の場合もあるので御注意を!
メンテ
Re: 官僚の腐敗を検証する ( No.38 )
日時: 2016/02/10 11:34
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:EdDCj55I

官僚の腐敗の数々を書いています。

己の立場の取り繕いに終止する馬鹿な行政をやめさせなければ税金が垂れ流しにされてしまいます。

それでいて、奴らの年収は一般国民の倍ほどとり、退職金も年金も一般国民よりも多くとっていて平然としています。

国民を搾取している連中と思って差し支えないでしょう。

市役所の窓口の愛想笑いに誤魔化されたは成りません。
メンテ
非正規雇用者向けの資格創設 ( No.39 )
日時: 2016/02/29 17:41
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:HDnb.89E

少し古い話になるが、政府は26年6月7日、非正規雇用の人の待遇改善や正社員への登用を進めるため、非正規雇用を対象とした資格制度を創設する方針を固めた。

 主に接客能力など現場での「働きぶり」を評価する仕組みで、6月下旬に決まる新成長戦略に盛り込む。政府は2015年の通常国会で職業能力開発促進法などを改正し、16年度からの導入を目指している。

 新たな資格は、非正規雇用の多い〈1〉流通〈2〉派遣〈3〉教育〈4〉健康――の4業種で、接客などの対人サービスに従事する人を対象とする。資格の認定は、厚生労働省から委託を受けた業界団体があたる。これまでに、日本百貨店協会(流通)、日本生産技能労務協会(派遣)、全国学習塾協会(教育)、日本フィットネス産業協会(健康)の4団体が政府の方針に応じた。業界団体が認定することで資格の有用性が高まり、正社員への登用や転職のアピールポイントなどになるとみられている。企業側にとっても、非正規雇用者の自発的なスキルアップが見込める。

(引用終わり)

何と勝手な理屈をこねているか。

転職や正社員の登用にしか使えない資格に果たして意味はあるのか。そして「働きぶり」という抽象的な評価軸をもって非正規雇用者をどのように評価するのか。抽象的であるがゆえに審判のさじ加減で合否が決まるであろう資格に誰がいったい挑戦しようとするのだろうか。年々増加する非正規雇用労働者の大きな原因のひとつはいうまでもなく人件費削減であって、決して労働者のスキル不足が第一原因ではないはずだ。もし労働者のスキル不足が原因で職につけないと仮定すると、資格創設ではなく職業訓練所の質の向上や対象者の拡大、大学での教育の質を高める、既存の有用な資格(簿記や語学)を取得するよう奨励すればいいのであって、今回の資格創設が即効性をもたらすわけでもなく、かといって後々の景気向上への布石になるとは思えず、考えれば考えるほど天下り先ができたようにしか思えない。

いよいよ奴隷制度を表に出してきました。
正規社員と非正規社員の身分を法的に区別し始めたのである。

民主主義社会タカを食っていると、このようなことが行われている。
公僕とはなんだ。

安倍自民党と言うよりも、こんな事を主導するのは官僚です。

このような奴らに言葉はいらない。

霞が関を焼き討ちにし、数千人の屍を築こう。

奴等は、それに見合うことをやっているのだ。
メンテ
官僚の腐敗を検証する  目次に変えて ( No.40 )
日時: 2016/11/28 16:48
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:o9KG8hIM

年金カット法案などを持ち出す官僚の正体を改めて洗い直す為にUPします。
自民党などは過去50年間政治をせずに官僚の使い走りをしてきただけです。

官僚の腐敗と言っても、数え上げたらきりがありません。
とりあえず、このスレッドで取り上げてきたものを箇条書きにして見直すことにしましょう。

レス番号 1〜5までは外務省編
  渡し切り費
  JICA(国際協力機構)の問題
  外務省では出先の大使を閣下と呼ばせているらしいですよ。

次には厚生労働省編 NO6〜22
  最大の問題は年金問題、500万件の記載漏れに始まり、出るわ出るわ。年金制度を破綻させた元凶。
  後期高齢者医療保険制度
  障害者自立支援法
  被保険者資格証明書の発行
  介護保険に絡むデタラメ事業の展開
  未納年金の取立て問題

農林水産賞編  No23〜32
  補助金を垂れ流すだけの無能行政。
  農協の役割
  無策の象徴、減反政策
  利権の巣窟 農林水産省、所管特例民法法人数409法人

今までには書いていませんが、財務省の体質なども挙げねばなりません。
この様に霞ヶ関官僚は何の為に存在するか、国民のための職務を全うできたいたか。

これほどの問題を起こしながら、奴らは平然と、行政の無謬性(No21)を主張する。
その厚かましさ、泥棒が正義を主張する様な開き直り。
官僚どもの個人の人格を見て、真面目な人と誤魔化されるなかれ。
奴らは、その顔の裏側で、組織としての犯罪を犯し続けているのである。

官僚の所業を以前の文章から抜粋します。

(五  改革だ・改革だの正体)・・・小泉の頃の話です。

最後に申し上げます。 近年仰々しく言われております改革の実態は、長年にわたる政府・行政の失敗の後始末そのものであり、それも問題の本質を隠したままなので最善であるかどうかの判断も我々には出来ません。 我が国の将来を見越した理念による、今本当に必要な改革とはほど遠いものです。 失政の当事者達は何の反省もなく、あつかましくも改革すると称し自ら取るべき責任を国民に転嫁しております。

改革の実際の案文を誰が作成しているかを考えれば明白に解る事です。 彼らの作業の主眼は、どの程度の改革をすれば、国民の反発をかわせるかを見極める事であります。 改革の主旨(従来の何がどの様に問題なので、このように変更する)及び将来の展望等について、はっきりさせて置くと適当なところで止めるときに差し障りがしょうじます。

 また詳細に説明すると原因となる自らの失敗を明らかにしなくてはならないから、やりません。

改革の為に国民が辛抱すべき事があれば、それを納得させる為に汗をながし、身命を賭けても訴えることはしないのです。 官僚は自分の出世が第一であり、政治家は選挙に当選することが何よりも大切なのです。 この様な内容のものを改革・改・u條vと声高に叫んで恥ずかしくない厚顔で無責任な政治家が存在しているのも、悲しいかな、現実です。

(引用終わり)


これが官僚の正体。
1億皆中流と思い込んでいたのも束の間のこと。
気が付けば上層部は官僚どもの居座られ、国民の大半は官僚どもに文句を言えず、なされるままに愚痴を言うより仕方がなくなってしまった。

おのれ、官僚!
自民党は許せても、己らは許せない。
いつの日か、革命の炎で焼き尽くして見せる。
メンテ
Re: 官僚の腐敗を検証する ( No.41 )
日時: 2016/12/26 00:55
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:S8Zvs7uo

UP
メンテ
Re: 官僚の腐敗を検証する ( No.42 )
日時: 2017/04/24 12:56
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:yTBX.xXc

久しぶりのUPです。
安倍自民党のタイタラクに官僚の問題もかすんでいますが、忘れてはなりません。
随分と古い記事の再掲ですが、ゴキブリとは10年近く前に、怒人さんのHNで気を吐いておられた方の言葉です。


我が国のゴキブリ研究史

「種類」

天下りゴキブリ  推定 5000匹
         特徴 頭が良く、大物が多い、一箇所にいない性向あり。
族議員ゴキブリ  推定 300匹
         親分肌で配下を合わせると数万引きとも計算される。
公益法人ゴキブリ 推定 100000匹
         小型であるが、数が多く、目立たない場所に生息している。
外務省ゴキブリ  推定 1000匹
         主に海外で生息する、容姿端麗。アルコールを好む。
社会保険庁ゴキブリ  推定 15000匹
           今年流行のインフルエンザウイルスを持っている。
道路公団ゴキブリ 推定 5000匹
         最近地下にもぐってしまったので駆除が難しい。
農林水産ゴキブリ 全国くまなく生息する、我が国最古の種で数量の把握が難しい。
         主に補助金を食べて生息している。
地方ゴキブリ   族議員ゴキブリと行動を共にしている。

以上は代表的な種であるが、我が国にはその他多種多様のゴキブリは生息している。

「ゴキブリによる被害」

毎年,20兆円を超える税金を食い、被害総額は、半世紀の間で 1000兆円にもなった。

目を離すとすぐに食べ物(税金)に群がってくるので要注意。

「駆除の状況」

ごきぶりホイホイにかかるのは極少数の小物たち、有効な薬剤もない。

ゴキブリの天敵となる動物を探しているが、まだ見つかっていない。

当面は食べ物の管理を十分するより方法がない(税金を払わないこと)。

メンテ
Re: 官僚の腐敗を検証する ( No.43 )
日時: 2017/04/24 13:45
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:yTBX.xXc

この掲示板にも「納税協会は必要か」というスレッドがあります。

同種の組織としては、青色申告会、法人会、間税会、納税貯蓄協会など7種の組織があります。
いずれもが公益法人の資格であり、国税庁はこのような民間組織と協力し納税義務の円滑化を図るとしています。

考えてもください、民間には税理事務所、会計事務所があり、そんなことをする必要があるでしょうか。
私なども自分で青色確定申告をしていますが、解らないところは直接税務署に聞いたりネットで調べれば事足ります。

この納税協会など同種の組織は全国津々浦々に存在し、行政毎にあるようです。
そうして行政の補助金を得て施設を建築し、正規職員のほとんどは、天下りで占めています。

業務の内容と言えば、税務署の広報係りの様なもので、年に何回かは納税の説明会をしていますが、1日に利用する人は数人あればよいところで、全く誰も訪れない方が多い状況です。
事務員、会議室などはありますが。

これらの組織の総数は、いくら調べても出てきませんが、おそらく1000〜2000はあるのではありませんか。

納税協会などに限らず、運転B免許更新の時によく出くわす組織に自動車安全協会があります。
これも行政単位であるようですが、いったい何をやっているのか、しなければならないかわかりません。

きっと、安全週間などで道路に沿ってのぼりが立つことがあるでしょう。
そういう事業をしているに違いありません。
そのために、施設を作り管理者を置き、事務員を雇っています。
ナンバープレートの返還など、警察へもっていけばよいものを、安全協会へもっていき有料で処理させられます。

まあ、このような組織が、どれくらいあるか、奴らは簡単には解らないようにしています。
おそらく数万の天下り先を作っているのでしょう。

そのための、こじつけの理由で法令を作り、税金を使い、その上利用せざるを得ない利用者から税金の様に金を巻き上げる、まさしくインテリヤクザの所業です。

組織としての公務員とは、このようなダニなのです。
メンテ
日本の妖怪 官僚組織 ( No.44 )
日時: 2017/08/18 12:06
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:SlGXt8Ro

馬鹿な安倍の為に官僚組織がすっかり裏に隠れてしまい、官僚の横暴が取りざたされなくなっています。

官僚組織が、その国にとってどれほど大切なものかは、彼らが単に事務に長けているか否かの問題ではありません。

政治と言うもの、政治家と言う人間が何時も正しく国民を引っ張ってきたわけではありません。

また政治家と言うものは常に入れ替わります。逆に長期政権となれば長期政権の弊害を生みます。

民主国家と言う形態で官僚組織の有り様は、非常に大切なものであります。

その為に、どこの国でもエリート官僚の育成のために真剣で取り組んでいます。

日本の場合、官僚組織と言うものが、昔は独裁君主の為に存在し、明治時代になってからは、天皇の吏僚という形になったために、民主国家と言っても、お上意識が抜けません。

でも、実際にお上がいなくなって70年。

日本の官僚組織の悪いところは、お上がいなくなった、その穴を、自分たちがお上、そのものになったと思い込んでいるのです。

古代中国で力を蓄えた宦官が、宦官政治をしたのと同じで、国を滅ぼす原因となりました。

日本の官僚組織が、天下り先の確保のために、どれほど法例を作ってきたか、枚挙にいとまがありません。

彼等一人一人を見ていると善良であっても、組織全体としては、悪逆非道な理念を持つ妖怪であり、具体的な実態(特定の人物)がないために、追及も出来ません。

霞が関の官僚一人一人を選挙で選ぶようにでもしなければ、日本と言う国に住みついた妖怪は退治できないでしょう。

それとも内閣が入れ替わると同時に、局長以上の官僚は総入れ替えするようにしますか。



海外の公務員の犯罪は、個人の犯罪。

中国でも、地方公務員の権力の私物化による犯罪は後を絶たない。

中央の有力者(政治家)でも、時折、暴かれ権力を失う。

東南アジアなど世界中の公務員の犯罪は、その様なもの。

ところが日本は違う。

たまに起きる末端の公務員の犯罪とは裏腹に

我が国の公務員の本当の犯罪は、殆ど法律で正当化されている。

年金問題でも有り余っていた積立金を利用して簡保の宿を作ったり社会保険大学校などを造り遊んでいる。

もちろん、タダの遊びじゃなくて、公務員の天下り先を作ってきた。

細かい規制の法案の数だけの、天下り先が出来ている。

教師の期末手当、調整手当などは、税金泥棒以外のなにものでもない。

共済年金だけは支給金額を減らさないように別途運営している。

予算編成などでも、官僚間の勢力争いが優先され、政治が行おうとする政策の邪魔をする。

これが、すべて組織として行われ、責任者を糾弾しようとも、各省事務次官の連帯責任。

その事務次官も2〜3年で入れ替わり、糾弾の相手を捕まえることは出来ない。

そういうシステムで組織を守り連綿と官僚の犯罪は続いている。


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Re: 官僚の腐敗を検証する ( No.45 )
日時: 2017/11/10 00:40
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:WgQJjxMg

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