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[627] 21世紀よ、正気に戻れ
日時: 2010/05/18 06:22
名前: 満天下有人

「21世紀よ、正気に戻れ」

・・・旧スレッド「当代世間裏算用」が消えてしまった、何らかの事情があるのかも知れない・・・

江戸時代浮世草紙作家・井原西鶴は、年末大晦日に帳尻を合わせる庶民の、むしろ善良なる慌しさを愉快に表現した面もあった・・・西鶴は、この世が余りにも裏算用で動いていることに嘆いて、当代世間裏算用を消してしまったのかも知れない・・・

戦争の世紀と言われた20世紀、その大晦日は既に過ぎ去ったというのに、この代は政治、経済、社会、全ての分野にわたって未だに、スス払いが終っていない・・・

・・・いや益々ススが溜まり始めている・・・ススは溜まってしまうと、こびりついてそう簡単に払うことが難しくなるものだ・・・あちこちに見られるスス溜まり現象、内だけでなく世界もそうだ・・・

・・・旧当代世間裏算用は、庶民経済をベースに、経済学の怠慢なるテーマから色々問題を提起してみた・・・紙切れ紙幣発行権者たちが、「忌まわしい金(きん)」として忌み嫌った兌換裏付けとしての金を排除し、紙切れ同士の戦いに世界を転換させたものの、次から次へと問題が起こり、後を絶たない・・・

・・・一昨日NY金は、史上最高値の$1200/トロイオンスをつけてしまった・・・経済価値とは一体どこにあるのか、深遠な様相を再提起しているやに感じるけど、その上に立つ政治、社会にも、追い切れないほどにススが舞って混迷の度を深めている・・・

・・・ススは誰が溜め込んでいるのか、取り払うべきのところ、更にそれをこびりつかせようとしている・・・払うのは誰がやるべきか・・・糾弾箒は何本も用意せねばなるまい・・・。
メンテ

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今日の永田町イタコのご神託 ( No.189 )
日時: 2010/08/27 22:30
名前: 阿房の長命 ID:Z3e6rezk

今日の永田町イタコのご神託

小沢一郎と菅直人が激突する陰で狡猾な財務官僚らが悪用しやすい菅首相支援に蠢き、小沢潰しに躍起だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eikenより転載

◆民主党代表選は9月1日の告示を前に、小沢一郎前幹事長、菅直人首相両陣営が、多数派工作に突入し、猛烈な火花を散らしている。軍配がどちらに上がるにしろ、民主党は分裂を避けられない見通しである。菅首相陣営は、仙谷由人官房長官が中心になり、多数派工作を展開中である。

財務官僚をはじめ各省庁の官僚たちにも声をかけて、協力を要請しているという。とくに財務官僚は、小沢政権が誕生すると強権を奮って大改革に乗り出してくるの確実なので、これを阻止せんと、国家公務員法違反(政治活動禁止)もなんのその、なりふり構わず「小沢潰し」を必死で行っているという。詳細については、随時速報する。

 財務官僚をはじめ各省庁の官僚たちは、小沢前幹事長の旺盛な増殖ぶりを警戒してきた。というのも民主党と自由党が合併して約わずか7年弱の間に約5.4 倍に膨れ上がっている。この勢いで、小沢政権が誕生すれば、次期総選挙でさらに増殖し、各省庁にどんどん送り込んでくる可能性が大である。

文字通り政治主導が本格的に成りかねないからである。そんな事態にならないように、政権担当能力の低い菅政権を利用し尽くして、小沢政権誕生を是が非でも阻止しなければならないと必死になのである。担ぐのは、菅首相のようなバカほどいいと算段している。

◆確かに、自由党党首だった小沢前幹事長が2003年10月5日午後、都内のホテルで開いた民主党の合併大会に臨んだとき、自由党からは小沢党首を含めて衆院議員23人、参院議員8人計31人が参加していた。民主党小沢派は、衆院議員130人(党内勢力42・3%)、参院議員36人(同33・6%)計167(同40%)=各派閥の勢力は、個々の政治家の経歴、人脈などいくつかのメルクマールを基準に出入りしている中心派閥から割り出している。他の派閥にも重複して出入りしている政治家も少なくない。

 ともかく、小沢前幹事長は、田中角栄元首相が「選挙の神様」と言って尊敬していた兼田喜夫氏(自民党本部選挙部長、陸軍時代の田中元首相の上官、久慈市出身)が作成した「選挙・票固め十カ条」を基本にして、田中元首相直伝の「ドブ板選挙」を徹底的に実践し、かつ秘書軍団(約100人)を国政選挙ごとに総動員、莫大な政治資金を投入するなど、

地道な努力を積み重ねた結果、自由党から中途入党したときに比べて、約5.4倍の派閥を築き上げたと言えよう。仮に秘書1人当たり月50万円(給料と経費など込み)として毎月5000万円、年間6億円もかかる大所帯である。これだけに大軍団が、さらに太り続けてくのは、官僚たちには、大変な脅威であることは間違いない。

◆一方、マスメディアの大半は、仙谷官房長官にまつわるネガティブ情報(暴力団や総会屋関係)を相当つかんでいると言われているのに、なぜか、押さえ気味という。

 参院選前、週刊文春が6月24日号の「首相が頼り切る『赤い小沢一郎』大研究−仙谷官房長官と『大物総会屋』絡み合いすぎる関係」と報じた以外、パッタリ沙汰止みとなっているのに対して、小沢前幹事長に対する「政治とカネ」キャンペーンは、繰り返しウンザリするほど続いている。

 とりわけ、新聞、テレビなどの媒体は、各省庁の伝統的な記者クラブに加盟し、多数の記者を送り込んでおり、各社は、明治以来、営々として築いてきた省庁という巨大な組織を情報源とする「既得利権」を失いたくない。また、フリージャーナリストや外国人記者たちに侵されたくも奪われたくもないのである。

今も、これからも、各省庁の官僚たちと仲良く付き合って行きたいとしている。だから、口では「政治改革」「行政改革」「政治主導」などときれいごとを言い、紙面や電波で国民に向けて垂れ流しても、本音では、まるで正反対のことをして、かつ、官僚たちが嫌っている小沢前幹事長を叩き潰す手伝いをしているのである。

◆日本のマスメディアや国民のなかには、わずか1年の間に3人も首相が交代すると、外国から信用されなくなるなどと世間体を気にする声があるけれど、外聞だけで政治を見てはならない。経済政策も稚拙で、外交防衛政策など苦手なことは人任せ、「逃げる菅」と言われても仕方がない。

これでは首相として何もしていないのと同じである。円高ドル安、株安では、無策を続け、今回40兆円から50兆円もの資金が吹っ飛んでいると言われており、菅首相がいかに国益を損なっているか。国民は、このことに目を向けなければならないのに、マスメディアが繰り返し繰り返し垂れ流している「政治とカネ」という言葉の呪縛に絡め取られている。

これがある政治集団による捏造、でっち上げ、ひいては冤罪につながる政治工作であるとも気づかない。マスメディアも、利用されていることに対する検証をしようともしないのである。


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続 今日の永田町イタコのご神託 ( No.190 )
日時: 2010/08/27 22:32
名前: 阿房の長命 ID:Z3e6rezk

 しかし、今日の国際政治は、強力な政治家でなければ、とても海外折衝をうまくこなすことはできない。菅首相は、アジテーターとしては一流であっても、海外折衝では場数を踏んでおらず、能力がまったくない。この点、小沢前幹事長は、場数も多く、経験豊富で貫禄十分である。

一番大事なのは、対米交渉である。小沢前幹事長は、決して反米主義者ではない。しかし、小泉純一郎元首相のようにアメリカの言うことは、何でも聞いてきた「パピー」のようにはならない。言うべきことは言い、協力すべきは強力する。

 またそうした対等とはいかないまでもアメリカと折衝できる政治家を、今からきちっと養成しておかなければならない。小沢前幹事長は、そう考えている。

◆だが、菅首相と官僚群が一体となったまさに「ダブル・カン」状態となり下がった民主党では、本物の政治主導体制ができないことが、明確になれば、いつまでも民主党にしがみついている必要もメリットもない。そう見切りをつければ、小沢前幹事長は、代表選の勝敗を度外視して、、民主党を離党するなり、解党するなりの強硬手段を打つと覚悟していると見ることができる。

 それは、鳩山前首相も同様である。鳩山前首相は1996年9月11日、新党結成を呼びかけて衆議院会館一階会議室で開いた記者会見で「私は時限政党として2010年まで責任を持てる政党として存続してまいりたい」と語っていたからである。今年がその「2010年」に当たる。

民主党は、政権政党となり、創設者である鳩山前首相と菅首相は、短期にしろ「総理大臣」となり、その旨みを味わっている。中途採用組の小沢前幹事長は、「総理大臣」の座をつかむ寸前の位置にある。何事にも淡白な大金持ちの坊ちゃま、鳩山前首相は、「当初の公約通り、民主党を解党してもよい」と考えているらしい。

鳩山前首相は、民主党結党直後、ホテルオークラ内の中華料理店で出版社の社長と私と3人が集まって昼食の冒頭、「私は菅さんを信用していない」とはっきり言っていた。人を騙し、ポストは横取りし、コスイ人間だと言わんばかりの口調だった。この点、小沢前幹事長とは公の場でキスさえしかねない深い信頼関係が漂っている。今回の仲介の結末は、初めから見えていたのである。
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「国のかたち」こそ争点だ 菅・小沢氏一騎打ちへ ( No.191 )
日時: 2010/08/28 20:54
名前: 阿房の長命 ID:GysfMvlk

「国のかたち」こそ争点だ 菅・小沢氏一騎打ちへ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2010082702000045.html より
2010年8月27日 東京新聞電子版社説 の大要

 民主党の小沢一郎前幹事長が代表選立候補を表明した。菅直人首相と一騎打ちの公算だ。首相を選ぶ選挙である。

 菅氏もすでに立候補表明しており、八年ぶりに党員・サポーター参加の本格的な代表選となる。
 党代表を選ぶと同時に首相を選ぶ選挙でもある。選挙権を持つ党所属国会議員と地方議員、党員らには心して臨んでもらいたい。

◆挙党態勢拒む首相
 小沢氏にとっては、偽メール事件での前原誠司元代表の引責辞任に伴う二〇〇六年四月の代表選以来、二度目となる立候補決断だ。

 小沢氏は自らの資金管理団体の不透明な土地取引という「政治とカネ」の問題を引きずってきた。
 それが鳩山前内閣の支持率を下げ、鳩山氏の首相辞任と同時に小沢氏が幹事長を辞するという「ダブル辞任」の一因になった。

 小沢氏もそうしたことを自覚していたのであろう。 しかし、「脱小沢路線」を掲げてきた菅氏が、小沢氏を含む挙党態勢づくりに引き続き難色を示したため、立候補決断に至った。

◆政権交代の原点に
 小沢氏の「政治とカネ」の問題を不問に付すことはできないが、立候補の動機が何であれ、代表選となることを歓迎したい。

 というのも、菅氏が何を目指すのか判然とせず、小沢氏と代表選を戦えば、国民の眼前で政策論争が活発に行われるからだ。

 菅氏は六月の首相就任後「最小不幸社会」や成長分野への重点的な公共投資で経済成長や社会保障充実を実現する「第三の道」などの理念・政策を掲げ、消費税率10%への引き上げ検討を表明した。
 しかし、七月の参院選惨敗後もこれらの理念・政策を維持するのか否か、〇九年の衆院選マニフェストの何を引き継ぎ、何を引き継がないのか、沈黙したままだ。

 沈黙によって批判の芽を摘み、代表選を乗り切ろうとするのならそれだけで首相失格だ。
 四百十二人の国会議員は各一票で二ポイントと算定。 選挙情勢は、前原氏や野田佳彦財務相のグループが菅氏を支持する一方、鳩山氏が一転して小沢氏支持に回るなど混沌(こんとん)としている。

 当選一回の国会議員や、党員・サポーターの投票行動も読み切れない。
 菅陣営は、頻繁な首相交代に異論を唱えることで支持拡大を狙うが、ここは一度、政権交代の原点に返る必要がある。

 有権者は民主党政権に、自民党とは違う政治の実現を託した。
 自民党が五十四年にわたって構築した政治・経済・社会システムを変えるのは容易でないが、早々にあきらめ、自民党政治に回帰するなら民主党である必要はない。

◆混乱から新秩序を
 もし違うのなら、菅氏は日本をどんな国にしたいのか、その実現の具体策や「ねじれ国会」を乗り越える知恵を明確に語り、小沢氏と競い合わなければならない。

 小沢氏が勝って首相に就けば、「政治とカネ」の問題を執拗(しつよう)に追及され、国会の混乱は避けられないかもしれない。負ければ小沢氏が民主党を割って出て、政界再編に発展する可能性も指摘される。

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小沢氏出馬、米記者はこう見る ( No.192 )
日時: 2010/08/29 18:53
名前: 阿房の長命 ID:yR9mqmp.

小沢氏出馬、米記者はこう見る

http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-0eb4.html より転載

「アメリカ人は単細胞なところがある」民主党・小沢前幹事長の25日の講演での発言を、アメリカのメディアが一斉に伝えました。AP通信やブルームバーグは「日本の大物政治家が『アメリカ人は単純』と発言」などの見出しで取り上げ、ウォールストリート・ジャーナルも「日本の政治家には伝統的に失言をする人が多いようだ」と指摘しています。

・・・と、小沢氏の民主党代表選出馬について前述した発言を米メディアが一斉に取り上げて非難している、といったニュースが日本を駆け巡っているようだ。

それって本当?と疑問を感じた人はたくさんいたようで、すみっち通信のたくさんの読者の方々からも事実関係について問いあわせのメールが寄せられた。

私が目にした範囲では皆無といった状態で、日本関連のニュースでは円高についてのものがほとんどだ。

小沢氏については、昨日ブログに書いた星条旗新聞の記事やニューヨーク・タイムズ、そしてワシントンポストにウォールストリートジャーナルといった大手紙が使用したのはそれぞれ東京発のAP電をもとにしたもので、ベタ記事程度の扱いといったものばかり。

よって、「アメリカ人は単純」発言に非難轟々、といったトーンのニュースは小沢おろしのい一旦を担うものに過ぎず、特定の層の意向を反映したものだろうということが拝察できる。

ちなみにウォールストリートジャーナル紙は2つの記事を掲載しており、日本メディアの報道をそのまま英訳したものと、特派員が執筆した「Ozawa in His Own Words on the American Alliance」という記事があり、このなかでは、「アメリカ人は単純」発言から始まり、第七艦隊に普天間にアフガン派兵に関する小沢氏の過去の発言をずらっと列記する形で書かれている。

日本では大手紙から地方紙の社説が一斉に小沢氏出馬を取り上げ、その大半が「政治とカネ問題への反省が足りない」と出馬を批判するものがほとんどという現象が起きているなかで、この米メディアのあまりの無反応ぶりはなぜなのか。疑問に思い、米大手紙で政治記者をしている友人に聞いてみた。

彼いわく、「ニュースバリューが低いから」という。

記事にするならば、「2人が政策を表明した後、もしくは代表選の結果が判明した時だろう」という返事で、逆に、なぜあれだけ執拗に捜査された結果、無罪が証明されたのに、未だに日本のメディアは「小沢は政治とカネ問題」と訴えているのか?と疑問をぶつけてきた。

聞けば、その謎を解こうと思い、彼は、ワシントンで出会う日本メディアの特派員たちに、そうした質問をぶつけたのだが、誰ひとり満足のいく答えを返してきたものはいなかったという。ワシントンにやってくる日本の議員たちも同様の反応だったのだそうだ。

「いや、小沢氏はあの時に無実だと証明されている」という答えが誰ひとり返さない、そして、そうした記事を書く記者もいないのは、単一思考に陥っているメディアが多く、地方紙の記者なども、そうした主張を展開する大手紙に洗脳されているからではないか?と指摘する。

日本メディアのなかには、小沢氏が出馬することで民主党が分裂するのでは?と騒いでいるところもあるようだが、友人にいわせると、「民主党自身がまだ党として一つになりきれていない状態だから、分裂も何もあるまい」というのである。

「自分がこれまで訪米した民主党の議員たちを取材したなかで、民主党のマニフェストをいえなかった議員もいたし、普天間問題にいたっては『オフレコだけど、県外なんてありえません』という議員も多かった」のだそうだ。

自分を「鳩山氏の密使だ」と紹介したうえで、「代替施設は辺野古しかありえない」と堂々と主張する議員も多く、そうした議員の声を日本メディアのワシントン特派員たちが伝える様子をワシントン界隈でつぶさにみてきた過程で、気づいた点などを改めて話してくれた。

ここで話を小沢氏の出馬に戻してみよう。

その友人いわく、小沢氏の出馬の知らせを一番喜んでいる米政府要人は何とゲーツ国防長官なのだそうだ。

昨日のブログの星条旗新聞の記事を紹介した中でも触れたが、小沢氏の「必要な米軍は第七艦隊だけだ」というあの発言。海外の米軍基地縮小を展開しているゲーツ氏にとって、そうした思想を持つ小沢氏は強力な支援者になる要素を多く含んでいるというのである。

普天間移設問題の解決を願う私たちにしてみれば、ゲーツ氏はいまや応援したい人物のナンバーワン的存在なのだが、先日、ヴァージニア州の司令部廃止案を公表して以来、同州選出のウェブ議員らは地元のロビイストらに後押しされ、激しいゲーツ批判を展開しており、ある程度予想されていたとはいえ、計画の序章を発表した段階でのこのすさまじい拒否反応にアタマを痛めているのだという。
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続く 小沢氏出馬、米記者はこう見る ( No.193 )
日時: 2010/08/29 18:55
名前: 阿房の長命 ID:yR9mqmp.

続く 小沢氏出馬、米記者はこう見る

http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-0eb4.html より転載

 だから、もし小沢氏が首相になれば、一緒に手を取り合って、辺野古利権にむらがる日米の反対派を一掃することができるのではないか、ということだ。

ついでにもう一つ言うと、実は、米政府の代表者が小沢氏と会い、すでに話をしたのだという。

その代表者は残念ながら、巷で「潜水艦に乗って八丈島に登場した!」と噂になっていたマイケルグリーンではなかった。

友人の分析によると、グリーンら現行計画推進派は、鳩山氏を辞任に追い込むことに成功したものの、後を継いだ菅首相が消費増税に失敗し、日本の経済力をますます衰退させてしまったもんだから、ジャパンハンドとしての信用をなくしてしまったらしい。

で、気になる小沢氏と米政府代表者の会談内容だが、小沢氏は、「誰が日本の首相になるかどうかは日本国民が決めることで、アメリカが関与すべきことではない」ときつい前置きをした上で、これからの日本に必要な政策というものを述べたのだそうだ。

日本もそうだが、今のアメリカはとてつもないスピードで変化している。そうした変化を察知することなく、日本メディアの情報だけでアメリカを捉えようとした場合、そこには無理が生じるだろう。

今のアメリカが日本の首相に求めているのは、日本の経済を立て直す力量と、中国との外交姿勢を決めかねている米国をしっかりと導いてくれる「本物」の外交力を持った政治家なのではないか。

政治とカネの問題がクリアになっていないから出馬するべきではない、と主張する近視眼的なメディアには、まず、なぜ反対か、という理由を明確な説得材料を用いて示してもらいたい。

「永田町異聞」の新恭さんは、「政治生命をかけた小沢の決断」のなかで、小沢氏が変えた点を以下のようにあげている。

*******
「たとえば、陳情の幹事長室への一元化だ。各省庁に個別に出向くことを許さないというのだから、自治体、業界団体は反発と困惑で揺れ、官僚や族議員も権限、利権のタネを召し上げられて、面白いわけがない」

「『幹事長への権力集中だ』という非難轟々の声をものともせず、さっさとこれをやってのけたのは、小沢流というほかなかった」

「かつてさんざん煮え湯を飲まされた野中広務が会長をつとめる全国土地改良事業団体連合会の予算をばっさり切って半減させたのも、小沢ならではの判断だった」

*******

まずはこうした小沢氏の判断が、どこへどう影響したのかを深く掘り下げてみることで、「なぜ出馬に反対するのか」という本当の理由がみえてくるのではないか。
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仙谷由人官房長官が辞任を決意 ( No.194 )
日時: 2010/08/29 23:27
名前: 阿房の長命 ID:yR9mqmp.

仙谷由人官房長官が辞任を決意、菅直人首相が小沢一郎幹事長提示の人事案受け入れを回答した

2010年08月29日 22時38分43秒
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/e9b6696e32ad31f4f94ea6aa08742677より転載
板垣英憲ブログ

◆8月29日午後9時45分すぎ、「仙谷由人官房長官が小沢一郎幹事長サイドが提示してきた人事案を飲み、菅政権から降りることを決めた」との情報が入ってきた。

朝日新聞が29日、仙谷官房長官の政治団体の政治資金が長男の事務所経費に使われていたと報道したため、責任を感じたらしい。

また枝野幸男幹事長が2〜3日ほど前、「菅首相のアメリカ寄りの姿勢についていけないので、菅首相支持から降りる」と前原誠司国土交通相を通じて伝えてきたことから、これ以上、菅政権を支え切れないと判断したようである。

 この結果、菅首相は、小沢一郎前幹事長側が「挙党態勢づくり」の条件の一つとして、さきに鳩山由紀夫前首相に託して提示してきた「仙谷官房長官と枝野幹事長を外す」という人事案を飲む意向を固めたと見られる。

 菅首相は29日夕、ロシアから帰国した鳩山前首相と会談しているが、再度会談を希望しているという。民主党代表選の告示が迫っていることから、菅首相と小沢前幹事長との間で、どのように調整するかが、注目される。急転直下、事態が動く可能性が出できた。

(なお、私は、小沢政権誕生を切望している)
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敵前逃亡  あきれ果てた腰抜けども ( No.195 )
日時: 2010/08/29 23:55
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:2DYRbETw

敵前逃亡は

即刻銃殺にせよ!

我が国に腰抜けは必要としない。
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ネズミは難破船から逃げ出す ( No.196 )
日時: 2010/08/30 07:07
名前: 反戦主義者 ID:DFMpnq32

愚痴人間さん、 

全くその通りですなぁ、前から言って来ました様に我が国の政治屋共には、小骨も背骨も無いのです。仙石も枝野も暫く前から何か“途方に暮れた”顔つきになっていましたが、此の情報が本当だとすれば、奴等は“難破船から逃げ出すネズミ”状態と言う事ですか・・・!

今や、「カラ菅」は四面楚歌と成った訳ですなぁ。でも、今朝のテレビでミノモンタの「朝ズバ」では相変わらずデマ情報の“首相になって欲しい人”は“菅”が圧倒的に多いとホザイテ居ましたが、モンタも他のコメンテーターも例の「機密費」で美味い汁を吸っていたのでしょうかネェ?
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今日の永田町イタコのご神託 ( No.197 )
日時: 2010/08/31 17:44
名前: 阿房の長命 ID:Vc1H1PdQ

今日の永田町イタコのご神託

菅の妾問題や参院選敗北責任、そして仙石の事務所費問題や小宮山の組織対策費の漏洩をネタに、どの程度政権の手綱を強く握れるかも見ものです。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7b317c08d632692eb30ab93e84997b79より転載
小沢一郎・鳩山由紀夫・菅直人・輿石東が、「トロイカ+1」体制、31日は言うなれば「手打ち」か?

◆民主党の組織対策費使途データ暴露 VS 仙谷由人官房長官の政治団体の事務所費スキャンダルをめぐる血みどろのネガティブキャンペーンは、仙谷官房長官が「ヤブヘビ」を招いて、事実上の敗北となっている。

 何しろ、仙谷由人官房長官の政治団体の事務所費スキャンダルは、極めて奥が深い。というのは、東京・西新橋にあるこの政治団体の事務所が、ほとんど実務実績が感じられない幽霊事務所であることに由来している。早い話が狸御殿なのだ。加えて、次の言葉から、事件の本質を連想されたい。

「総会屋・暴力団→都心の大企業→利益供与→著名政治家の政治団体→マネーロンダリング→企業舎弟→政治献金→還付金」

 それにしても、一方の民主党の組織対策費使途を漏洩したのは、民主党の小宮山洋子財務委員長であった。政党政治史上初めての最悪の裏切りである。希代の総会屋・小川薫の盟友だった仙谷官房長官に加担を要求されたとはいえ、仲間を売るような裏切りを実行したのは、実に情けない。

 小宮山財務委員長は、東京大学総長や成城学園学園長を歴任した加藤一郎の娘として東京都に生まれた。母方の祖父は大蔵大臣や初代大東亜大臣を務めた青木一男、父方の祖父は北海道銀行頭取を務めた加藤守一。愛媛県知事を務めた青木重臣は大叔父という名門一家に泥を塗ってしまったからである。

ついでに、美貌も泥まみれになっているのは、残念至極である。

 枝野幹事長が8月30日の記者会見で、「民主党の昨年までの経理は、適正、適法と認識して引き継いでいる」と述べてている。

 ◆この事件は、まだ緒に就いたばかりである。暴力団や総会屋の面々が登場となれば、大相撲に続く大スキャンダル事件に発展するのは、「事件記者」経験者である私の動物的感覚から見ても間違いない。かつて、何人かの大物政治家が暴力団幹部らと一緒に写っている写真を目にしたことがあるだけに、民主党のみならず、自民党大物議員の名前が報道されるようになるのは間違いない。

 ◆繰り返し言うが、仙谷由人官房長官の政治団体の事務所費スキャンダルは、民主党崩壊を招く大事件になる要素を多分に含んでいる。このことを深刻に考えているのは、元々インテリ・ヤクザの仙谷官房長官ではなく、小沢前幹事長・鳩山前首相・菅首相・輿石東参院議員会長のいわゆる「トロイカ+1」である。

30日の会談の結果、31日に「トロイカ+1」をセットして、覆水盆に返らずではなく、逆に覆水を盆に返らせようとするであろう。おそらくは、全ての条件と段取りは、30日に決めているはずである。31日は、言うなれば「手打ち」、つまり儀式である。

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小沢氏! 出馬表明 嬉しい限り! ( No.198 )
日時: 2010/08/31 18:59
名前: 阿房の長命 ID:Vc1H1PdQ

デビィ さん なかなか鋭いね。

2010-08-31 18:22:02 小沢氏! 出馬表明 嬉しい限り!
http://ameblo.jp/dewisukarno/ より転載

小沢、 鳩山、 菅氏方による トロイカなんて意味ありません。

このアイディアは きっと政界に戻りたい鳩山氏が 夫人に押されて考えたことでしょう。

党分裂を避けるためというのは 口実であって、 一度は辞めるといったのに 実は政権に戻りたい鳩山氏の口車に、 のらないで大変嬉しい!

トロイカなんて無理に決まっているし、 更に混乱してしまうのみ。

世論、 世論というが、 YOMIURIのネット、 ライブドアなど、 多くのネット・リサーチでは、 真逆の数字が出ており、 小沢氏が総理になることを望んでいる 国民がいかに多いことか、 証明されているというのに。

マスコミは、 こうしたことを 一切報道せず、 すぐに アクセス拒否になってしまうという 不思議な異常事態が。 どこかで 誰かが センサーし、コントロールしているのだ。 日本に真のマスコミは存在しないのか!

今の日本を救い、 守り、 任せられるのは小沢氏以外に いないことはわかりきった事実。

アメリカも 中国も 一目置いている 小沢氏。理念を持ち、 これほど 性根の座った政治家は他にいない。昭和、 平成の裏と表を くぐり抜けてきた 最後の大物政治家。今、 日本はあなたを必要としています。

ついでに 亀井静香氏のいる 国民新党と社民党とのお付き合いも再考した方が良いと思う。小沢氏を サポートしない議員達は、 民主党を出ていけばよい。   ドーゾだ。

自分達で新しい党を作れるものなら 作れば。 ハ ハ ハ ハ・・・・小沢氏の力を畏れる議員達が、 反小沢となり、 小沢氏の強さを畏れる大きなマスコミと官僚達が 反小沢となり、 国民をあおり日本人を駄目にし、日本を危険にさらしているのだ。

小沢氏が出馬表明して下さって、 何とも嬉しい。これで 私も 小沢氏のサポートのブログを、 休むことが出来る。 キャー 嬉しい!!
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