「週間朝日ユーストリュウム劇場」 ( No.317 ) |
- 日時: 2010/12/04 07:23
- 名前: 阿房の長命 ID:Of8HYl..
「週間朝日ユーストリュウム劇場」
フリージャーナリスト岩上安身&週間朝日山口編集長による2010年5大ニュース
http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi#utm_campaign=www.ustream.tv&utm_source=3532343&utm_medium=social
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元判事、裁判所の裏金問題を指摘 ( No.318 ) |
- 日時: 2010/12/05 10:15
- 名前: 阿房の長命 ID:VfxHBV.c
- 生田さんは、元判事で、裁判所の裏金問題を指摘
http://ustre.am/eOVh
高知白バイ事件の片岡さん、支援の方々のインタビュー、終了。一息入れて、今からその続編、後編として、担当弁護士である生田弁護士に話を聞きます。生田さんは、元判事で、裁判所の裏金問題を指摘、裁判も起こしています。
多くの国では憲法裁判所を作って違憲かどうかを国民が主権を持って運用を変えることが出来る。が、日本はGHQ指導のもとそれはかなわなかった。ポチ状態。
会計検査院は最高裁が裏金を溜めているのを知っているが、あえて監査しないのではないか?末端の国家公務員は国家賠償責任は負わないと最高裁が判決を出すことによって裏金無罪問われない体制を
最高裁が判決を出すことによって裏金無罪問われない体制を作っているのではないか?と推測談。
最高裁10億円、検察6億円、警察400億円・・・裏金だと。国民をバカにするのもいいかげんにしろ!!
http://ustre.am/eOVh
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ウィキリークスが国際金融資本の息の根を止めるのか ( No.319 ) |
- 日時: 2010/12/09 21:10
- 名前: 阿房の長命 ID:cTvg.eHM
- ウィキリークスが国際金融資本の息の根を止めるのか
http://am6.jp/hSjv3O より転載
今週に入って、ある米大手銀行に関する秘密文書を来年の早い時期に公開する用意のあることを、創設者アサンジ氏のインタビューで分かったという。
このインタビューは11月初旬に語っていたが、このなかで同氏は、大手銀行の数万件の情報を公開する用意があると言い、その結果で、1行か2行は潰れるかもしれないと語ったというのだ。
今回、ICPO(国際刑事警察機構:インターポール)が 同氏の逮捕状を思い切って請求した理由がコレだ。米国と欧州の両政府および公的機関が、逮捕するよう圧力をかけたに違いない。
(中略)
米国の大手銀行の暴露をされては、銀行の信用問題を超え、業績面から考えても大問題になることは間違いない。まさに国家的大惨事にまで発展することだろう。米国政府や州政府、金融機関や民間企業、そして個人の負債はすでに200兆ドルを超えている。日本円にして約1京6千兆円である。 米国の200兆ドルの負債は、あくまでマクロ的な意味だが、個別の銀行単位で暴露されると、それは米国だけでなく、欧州諸国全体の信用問題に発展するからだ。
インターバンクや債権市場を調べれば、すぐに判明する。創設者は大手米銀の1行か2行は潰れるかもしれないと言い放つが、そんな程度では済まなくなるのは確実だ。しかも疑惑が最も高いといわれる 「ゴールドマンサックス」の情報を漏らすというのだから堪ったものではない。実際、当銀行にどのくらいの負債があるのかどうかまでは知らない。
しかしサブプライム問題で揺れ、08年3月に破綻したベアスターンズを吸収したJPモルガンチェースは、当時80兆ドルもの負債を抱えているという噂が流れた。もしこれが本当なら、このたった1社だけで米国GDPの6〜7倍もの不良債権を抱えていることになるのだ。
リーマンブラザーズの破綻も、裁判所の提出書類から、64兆円以上の負債があったというのだが、実際はもっと多かったに違いない。本当の情報は絶対に一般国民に知らせることはない。シティバンクについても、帳簿外が7つも8つもあるといわれている。事実は絶対に明らかにしないのが欧米の金融機関である。
もし創設者の逮捕が現実に起こっても、他の従業員は世界中に存在しているのだから、逮捕後も機密情報が公開されないとは限らない。米国政府が最も恐れているのは、外交上の情報ではなく、軍の機密情報でもなく、金融機関の隠ぺい工作を暴露されることなのだ。
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国際金融資本の実態暴露・・・ ( No.320 ) |
- 日時: 2010/12/09 22:03
- 名前: 満天下有人 ID:6tIoqlCw
- ・・・まあ、サブローン破たん後、あれこれの記事数字を組み上げて見ると、この証券化された金融リスク保険証券・CDSの発行残高は約6京円と推定されておりましから、ウイキリークによる暴露も、さもありなんということでしょう・・・
・・・しかしこれによって巨大国際金融の一つでも潰れたら、世界恐慌間違いなしで、政治的に強引に抑え込むでしょう・・・
問題は、抑え込んで現実回復をどうするかにありで、ドルを刷りまくって証券バブルを再度引き起こすしか手がないようです・・・現にNYダウの動きにその走りが見られます・・・来年はそのおこぼれで東京市場も上昇すると盛んに宣伝されておりますね(笑)。
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アサンジ氏逮捕 ( No.321 ) |
- 日時: 2010/12/10 00:33
- 名前: キックキックトントン
- このスレものすごく勉強になりますね。
英デーリー・メール紙は、アサンジ容疑者と2人のスウェーデン女性との間に避妊をめぐるトラブルがあり、それが性犯罪容疑に結び付いたと報道しています。 まさに『ウィキリークスが国際金融資本の息の根を止めるのか』に書かれている「これは日本でも頻繁に起きているように、権力者側から見た不都合な人物を口封じもしくは抹殺するための別件逮捕指令である。」としか思えませんね。 話は変わりますが、日本では「取調べの全面可視化」に向けての動きに対し、法務省、検察、警察などは新たな捜査手法として「おとり捜査」や「司法取引」の合法化が必要だと主張していると聞きました。 「おとり捜査」と「司法取引」・・合法化されていなくても警察も検察も口封じの為に行ってきたように思います。これが合法化されて日常的になったらもっと酷い国になりそうで怖いです。
アサンジ容疑者の逮捕のニュースを観てつくづくそう感じました。
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菅の連立話はガセかも、それよりも緊急両院議員総会開催が見ものだ。 ( No.322 ) |
- 日時: 2010/12/10 20:08
- 名前: 阿房の長命 ID:JDVtFKOU
- 菅の連立話はガセだろう、それよりも緊急両院議員総会開催が見物だ
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/e4ae277171a9df8d54d22a1fd9d657ad?fm=rss より転載
平沼赳夫率いる「たちあがれ日本」でどうにも身の置き所に苦慮する与謝野馨、自民党での影響力を削がれた元首相・森喜朗、政治フィクサーに成り下がった右翼系ジャーナリスト・ナベツネ。この三人の年齢を足して3で割った平均年齢は77歳、もう彼等の時代ではないと見るのが妥当だろう。
森は一丁上がりの人間であり、与謝野は議員でありながら準浪人のような身、ナベツネに至っては老害メディア人としての誉れが高い。このような人種が昼日中から、「民自連立」を話題に、政治の周辺をウロウロ徘徊し、それでなくても大混乱している政局を引っかき回すとはオソレイ入る。ほとんど、騒乱罪適用と非難すべき行動だ。
馬鹿げた政局話と不問にふすことも可能だが、瓢箪から駒という方向に行かないとも限らないのが、酩酊状態の現在の菅民主党政権だ。この3人に与えられた役目は、単に目立つように動き回れと云うものかもしれない。仮に本気で動いているのなら、裏で糸を引くのは中曽根康弘と米国だろう。
この話、面白い事に三人が目立つようにわざわざ動いている。そして、現時点で菅民主と谷垣自民の連立の話なのか、小沢一郎と一部自民党との連立なのか、どちらとも判断がつかないモラトリアム状態になっている。場合によると、老害3人組の政局アソビと云う事もある。
しかし、民主党内が小沢と仙谷を材料に綱引きをし、両者が脅し合いをしているのは事実だ。謂わば、乱闘になる前に牙を剥き、恫喝の唸り声を挙げあい睨みあっている状況だ。
ただ、冷静に考えると、小沢への政倫審への国会議決は決議があっても、出る出ないは小沢の自由である。また、出席拒否で離党勧告、除名などの強硬手段を講じることが、現在の菅政権に出来るとは思えない。仮にあるとすれば、公明党との連立握りが完璧に成就し、且つ自民党の一部乃至は他の野党との連立までウィングを拡げないと、勝算なき「離党勧告・除籍」と云う間抜けな寸劇を演じることになる。
菅・仙谷・岡田にそのような芸当が可能なら、現在のような崩壊寸前の政権が出現していること自体が怪になる。問責で辞任を迫られている仙谷の更迭は任命責任の菅直人の命運でもある。これを、12日の茨城県議会選挙の結果を受け(概ね民主党の惨敗が予想されている)緊急に開催を要求される両院議員総会が菅政権の修羅場であり、小沢派の第一回の勝負どころと見ることが出来る。
小沢側としては17日の金曜日に両院議員総会の開催を目論んでいるようだ。勿論、痩せても枯れても3か月前に小沢を破り、代表・首相である菅直人の方が理屈上有利だ。しかし、両院議員総会には過半数で、代表の更迭を決する機能があるので、議員だけの議決で決まる。つまり、検審の「強制起訴」の噂も使えないし、代表選時の姑息なマジックは通用しない。
また代表選で菅直人に投票した議員の中の相当数が小沢だと「解散総選挙だ」と云う仙谷・前原・枝野に騙されたと気づいている者が存在するので、概ね小沢側の勝利が見えている。
双方の陣営のハードルを勘案すると、菅首相の連立協議の方が数段高い。小沢・鳩山グループの離脱の頭数を把握しなければならない。それに見合う人数の連立が必要なので、何処と何処、誰と誰と云う具合で、菅・仙谷・岡田では能力不足だし、相手も足元を見透かすので、容易に事は運ばないだろう。
それに比べて、小沢側の方向は明確だ。民主党を再生させなければならない。国民のための政治が出来る党内挙党態勢が最重要、国民の信頼を取り戻し、地方を応援しなければならないのだと主張するだけで良い。あくまで主張は民主党の挙党態勢の構築、菅・仙谷排除などおくびにも出さないで充分なのだ。
当然、菅直人更迭となれば、代表の選出が必要になる。そこで小沢一郎が推薦されるか、原口、樽床等々が推されるか、思案のしどころだ。ダークホースに鳩山、松本(剛)等も考えられる。仮に小沢一郎代表の場合、代総分離で亀井静香、マスゾエを総理にするウルトラCもあり得る。奇妙な具合だが、民主党議員の政治成熟度が今ひとつだと云う事が、こう云う事を考えると如実に現れるのが悩みだ。
政権与党を動かすと云う事は本当に難しい。小沢支持の筆者としては、小沢一郎が強制起訴されようと、代表で総理が理想だが、今は一歩退く方がベターな選択に思われる。直近の統一地方選の支援と云う命題を抱えている以上、所謂マスメディア対策も視野に入れざるを得ない。その点では、6月の代表選で名乗り出た樽床の目が一番手、原口が二番手だろう。筆者は亀井が面白いと思っているのだが、やはり選挙では烏合の一票も一票、この点は考慮せざるを得ない。今夜はマスメディアが、真偽不明の連立政局報道に煽られて、筆者もチョイと考えてみた。その結果、小沢の政倫審議決云々に口をする余裕など到底ない菅直人の事情が見えてきた。少なくとも、政倫審議決が菅の自殺行為である可能性は高そうだ。
菅直人はどうも、小沢と鳩山の動きが心配で仕方ないらしく、昨夜はマスゾエを呼び出した。案外、与謝野や森を呼び出したのも菅直人側かもしれない。つまり、与謝野、森、マスゾエ等は菅に呼び出される前に小沢一郎と接触しているし、ナベツネも鳩山と会っている。その前には、稲盛・小沢・鳩山会談もあった。つまりは、菅直人は再び小沢一郎の戦略に、後追いで抱きつくような戦術に出たようだが、首相と云う立場になった場合、その抱きつき効果は無効だろう。
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岡田フランケンと大手マスコミの予定調和劇 ( No.323 ) |
- 日時: 2010/12/13 18:58
- 名前: 阿房の長命 ID:oLRa0qi6
- 岡田フランケンと大手マスコミの予定調和劇
http://blog.livedoor.jp/shunzo480707/archives/3146028.html より転載
結局予想どおりの展開で幹事長一任という情況にはなんの変化もない。民主党役員会の議案として提出したという実績をつくるだけで、それも、なんとかひっぱりだそうと努力しているという言い訳のためにすぎない。
これを世間では茶番といい、一般的には猿芝居ともいう。殴られるまえからフランケンの崩れた顔で海老蔵のまねをして歌舞伎十八番でもやろうっていうのか。
結局そのフランケン如きが束になっても「政敵」に対向するのは無理だということが分かっただけである。
しかし原理主義とマスコミが擬すこの卑劣漢は、政敵がなんとなく怪しいという印象を持たせることには成功している。さすがは安いと思わせて貧乏人からカネをむしり取るスーパーんちの小僧である。やることがセコイ!
鈴をつける度胸がないだけならまだいいが、本来の幹事長の職責である茨城県の選挙惨敗から責任を逃れようと、いつのまにか政敵の排除というテーマにすり替えてしまおうという姑息さが許せない。しかも何の根拠もない魔女裁判に仲間を売ろうというのだから始末に終えない。
「反小沢」「小沢」と大騒ぎして、「暴力装置」を使って冤罪しようとするだけで、凡そ3年もただ飯を喰らい(それも税金で)、恩を忘れて政権交代が自然に転がり込んできたと誤解している阿呆どもも酷いが、それしかネタの取材源がなく予定調和の記者会見で毎回お茶を濁すマスコミはもっと酷い。いくら歌舞伎でも恩を仇で返すなんて聞いたこともない。
たぶん大手マスコミの目的は、既得権で時の政権とリンクして、国民に呆れさせシニシズムに陥らせようとする画策?であるとしか言いようがない。もとよりメディアを放棄しているただの錆び付いた広告塔にすぎないのだから仕方がないが、彼らが高給を得続けている構造には怒りを覚える。
国民が塗炭の苦しみにあるなか、政治家とマスコミとチンピラ(たとえば伊藤や川奈のような)と興行(たとえば歌舞伎や大相撲のような)だけが高給を得て遊びまわる日本の社会を、健全とは到底思えない。
すべては政治の堕落であり、デオドラントでクリーンでエコとういう錦の御旗に騙されている国民にも責任はあるのだが、国民をそこまで騙したマスコミはもっとも断罪されるべきだ。
すでにネットやツイッターこそがメディアであり、「日本の」マスコミは北朝鮮同様に国家宣伝機構以外のなにものでもない!もう、そういうものを決してメディアとは間違っても呼ぶまいぞ。
民主党と日本のマスコミの茶番劇はいつまで続くのだろうか。
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「朝スバ」で与良正男と杉尾秀哉を論破した森ゆうこの感動的勇姿 ( No.324 ) |
- 日時: 2010/12/14 22:36
- 名前: 阿房の長命 ID:ojXNurxM
- 「朝スバ」で与良正男と杉尾秀哉を論破した森ゆうこの感動的勇姿
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-430.html より転載
年末政局_2_1 本日(12/14)のTBS「朝ズバ」での森ゆうこの弁論は素晴らしかった。優秀で勇敢な政治家の言論だ。みのもんた、与良正男、杉尾秀哉、高木美也子らの五人衆による集中攻撃を一人で論破し、20分間の生放送の討論を堂々の独演会に変え、視聴者を圧倒的に説得した。こういう映像を私は見たかったのである。
胸のすく思いで、今日はとても気分がいい。興奮が続いている。人材が政界に払底し枯渇する中、この快挙と圧巻で、森ゆうこは次の総理候補になったとさえ言っていい。
論点は二つあった。一点はマスコミ批判で、特にTBSの「朝ズバ」が、西松事件に関して小沢一郎に贈収賄の疑惑を向ける「証言者」の捏造ビデオを放送した点を衝き、こうした根拠のない小沢疑惑をマスコミが流し続けるから、世論調査で9割の人間が「政倫審に出るべき」の回答になるのだと喝破したこと。
もう一点は西松建設の裁判についての説明で、西松の元部長が法廷で証言した結果、迂回献金のダミー会社とされた企業はダミーではなく実体があった事実が明らかとなり、検察は訴因変更に追い込まれ、西松裁判そのものが消滅していると暴露したこと。
急所であるこの二点が鋭く切り込まれ、論理明晰に滔々と論じられ、ゲッベルスの与良正男も杉尾秀哉も顔色を失ったまま沈黙せざるを得なかった。論戦は森ゆうこの圧勝で、まさに日本海海戦的なパーフェクトゲームで終わり、朝ズバ軍の反動艦隊は撃滅された。苦虫を噛み潰す杉尾秀哉の表情をカメラが捉え、吊し上げてリンチする思惑が外れた不興を映していた。
年末政局_2_2 森ゆうこが論駁したとおり、マスコミは西松事件の裁判の顛末を何も正しく報道していない。
国民に真実を知らせていない。公正公平な報道をせず、一方的に小沢一郎に対する糾弾と迫害を続け、デマを流し、洪水のような反小沢キャンペーンと世論調査を繰り返して、「説明責任を果たせ」と責め続けている。森ゆうこは、マスコミの報道責任はどうなのかと正論を切り返した。
政治家についての世論調査はあるが、マスコミについての世論調査はない。与良正男や杉尾秀哉に対する支持率はどこからも出ず、TBSの報道を国民が信頼しているかどうかは問われない。
彼らが「真実」だとして流す検察リークの中身については検証されない。マスコミが情報を支配することで無謬の正義を独占し、世論を作為的に操作し、政治意図を持って特定の政治家を追い落としているのだ。
放送法が要請する政治的公平を逸脱し、公共の電波を使って世論と政治を動かしているのである。森ゆうこが次に「朝ズバ」に出演する際は、放送法の条文をフリップに印刷して持ち込めばいい。
第1条には「放送の不偏不党」が謳われている。第3条には「政治的に公平であること」と規定されている。放送法は放送事業に携わる者の憲法である。みのもんたや与良正男や杉尾秀哉がやっていることは、公然たる放送法違反行為ではないか。ナチスの宣伝相のプロパガンダと同じだ。日本の民主主義を破壊しているのは、彼らマスコミの人間である。
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Re: 21世紀よ、正気に戻れ ( No.325 ) |
- 日時: 2010/12/15 00:19
- 名前: 反戦主義者 ID:X4fSW.8Y
- そうです! 全くその通り!
今や、政権と、霞ヶ関と、マスコミの、悪のトライアングルが日本をゆがめ、日本と国民を米国に売り渡しているのです。
オッと、忘れる所でした、財界を加えたクァルテットが、日本を滅ぼす葬送の曲を奏でているのです。
其処へ墓場から這い出して来た“自民ゾンビ”が、カラカラと骸骨を鳴らして具にも着かぬタワゴトをほざいて居るのです。
最近、頓にアナーキーな気持ちが嵩じて来るのを禁じえません。
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『小沢一郎と政治の実像・真相』 ( No.326 ) |
- 日時: 2010/12/16 21:03
- 名前: 阿房の長命 ID:6c/aEbyc
- 『小沢一郎と政治の実像・真相』
岩上安見さんのジャーナリスト渡辺乾介氏インタビューの動画がアップされました。
マスコミが小沢を徹底して消そうとする因果動機が語られており、小沢が優れた洞察力でマスコミの権力志向を防ぐ姿を知ることができます。
※参考「@usozubat: 小沢必殺は官僚。。。。。岩上インタービュー。渡辺乾介が語る『小沢一郎と政治の実像・真相』これを見ずして政治を語るなかれ。政治をするなかれ!!」 http://ustre.am/:M1ot
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