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[711] マクロコントロールシステム・レポート
日時: 2010/07/30 18:33
名前: エリーゼ メールを送信する
参照: http://w01.tp1.jp/~a681683641/newpage1.htm

新規にお邪魔します。
ヤフー政治経済掲示板では、エリーゼと名乗っていたものです。
先日(7/1)に、名古屋市長あてに、レポートを提出しましたが、何も連絡がありません。
ですので、この場をお借りして、その内容を公開したいと思います。
(提出当時のものに加筆してありますので、まったく同じものではないことをお断りしておきます)
_______________________

 マクロコントロール理論ー新・マクロ経済理論


景気が悪いのなら、ヘリマネ(お金をばら撒く)が有効だとか、良く聞く話ですが、誰もその内容を的確に説明できていなかった様に思われます。理論的に説明できなければ、単なる暴論になってしまいます。

そこで、常日頃から経済のメカニズムについて、考えていましたところ、以下の様な考え方が纏まってきましたので僭越ながら披露させて頂きます。

なお、私は大学等で経済の講義を受けたことがありませんので、不適切な表現が多々あるかもしれませんが、ご容赦願います。

 また、現在も改訂中につき誤字脱字等、散在の可能性がありますので、併せてご容赦願います。

_______________________

現在の経済に歪みがある以上、いくら経済や、政治を論じても

歪みの上塗りに過ぎないし、結論も結果も出てこない。

つまり何も変わらない。

経済の歪みを取り去る以外に、方法など無い。
____________________________________________



国家の付加価値創造は、政府紙幣の印刷によって行うべき事である。

副題:マクロ経済をコントロールする手法について

1:国民総資産と金融等資金の対比

国民総資産額=国民総資金額 
(A)=(A‘)  左辺と右辺は同額である。

※国民総資金額は、有効流通資金総額と言い換えたほうが適切かもしれません。
有効流通資金もしくは、活性資金に変更しました。


2:国債発行によってデフレの要因になる理由の説明

国債の発行によって公共事業をすれば、一時的に資金の増大が行えますが、
返済が行わなければいけませんので事実上、国民総資金は増えません。

新規資産=(B)と表記すれば
国民総資産+新規資産=国民総資金、となり 

 (A)+(B)≠(A‘)となり左辺と右辺は同額にはならない。
その結果、
国民総資金額(A‘)は、任意に増減することは無い。
なので、
国民総資産+新規資産が、市場原理に従い任意に増減することになる。
この場合は、左辺の総額が右辺の(A‘)に近づくように変動する。
つまり減少することにより、左右辺のバランスをとることになる。

(A)+(B)の総額が(A‘)に向かって収縮することでデフレが起きる。
つまり、国債発行で公共事業をすると、デフレを引き起こす。

 備考:不活性資金=一定期間以上移動しない資金
     活性資金=有効流通資金 (加筆修正しました)



3:デフレ対策としての合理的な手法

副題:「国民共有の資産は何故、紙幣の印刷をしなければならないか」
についての概要

では、この場合どのようにすればデフレが回避できるのか?
左辺の(B)に相当する額のお金の印刷をすれば良い。
【右辺に(B)と同等の金額を計上する】
これにより右辺とのバランスが平衡になりデフレは起きない。

この件に関しては、国債の発行はデフレ要因であり、なお且つ国民に負担を強いるものです。
ですから「印刷すれば良い」のでは無く、むしろデフレを回避するため「印刷する必要がある」と考えるべきです。

デフレとは国民の財産を縮小させる現象であり、国家が率先して行ってはならない。これは憲法に違反する行為でもあるのです。早急な善処が望まれるのは言うまでも有りません。

4:印刷の条件とは

国家が行う事業である以上、国民の共有の財産が対象であることが必要条件。

ちなみに、実際には印刷することはなく、国家の口座に(B)の金額を記入するだけで完了する。

5:景気をコントロールすることについて

税収に頼ることなく、上記の理由により印刷によって事業を実行できる。
世間一般が不景気ならば、なお効果的でもある。
景気が良ければ、行うことなく政府としては静観すれば良い。

6:国民共有資産の生産とは

それは、景気のコントロールもさることながら、総仕事量のコントロールも意味します。労働の不足分を国家が管理、生産することになります。

リニア新幹線、第2東名なども印刷によって事業可能になります。
例えば、高速道路の無料化も当然の帰結となるわけです。
しかも、国民の直接負担は皆無です。

過去にさかのぼって印刷することも可能です。
つまり、条件次第によっては赤字国債の償還にあてることもできるのです。

7:法律上の制約について

むやみに過剰に印刷すると、景気過熱を招きます。
なので、印刷の条件をあらかじめ法律で規制しておく必要があります。
例えば、経済成長率が2%以下の予測が出た場合などに印刷し、事業の実行をします。
そして、国民資産として計上できるものであることの明記が必要です。

8:減価償却の導入

財産の価値が減少した場合には、印刷分の償却をしなければなりません。
これは、「3」の逆の理由からになります。
ただし、定期的なメンテナンスをすることにより、価値の低下が見られない場合には、償却の必要はありません。

9:対外的整合性の考慮

印刷理由が国際的に認知されない可能性もあるので、その条件もあらかじめ限定する必要があると思われる。(現在進行形でシミュレーション中)

10:国債の発行は通貨の印刷には当たらない

旧来の経済観念から良く勘違いされていることですが、国債の発行は、使われていない資金を一時的に流通させているに過ぎず、借りたところの金融機関等へ返済しなければならず、使われない資金に戻るだけで、流通資金増大にはなっていません。
ですから、印刷と国債は「似て非なるもの」と言えます。

11:金利は印刷に相当する

普段何気なく特に意識もしない金利ですが、これは自然増加の印刷に相当します。金利が高ければ、増加分も大きいことになります。
逆に少なければ、小さいことになります。
意外に思われるかもしれませんが、景気が悪いから金利を低く設定しているのでは無く、低いから景気が悪いことになります。

12:シンクタンクの創設

印刷を実行するにあたり、法律等諸条件の整備が必要で、多方面からの考察を行わなければならない。


補足:イニシャルコストとランニングコスト

イニシャルコスト:新規国家事業は印刷で行うべし
ランニングコスト:維持管理は税収で行うべし



印刷で行える事業:リニア新幹線建設、第二東名、空港建設、港湾建設(更新)
         区画整理事業(道路拡幅等)、ダム建設、河川工事
         その他過去に該当する事業


注意事項 :印刷で全ての国家の公共事業が行えるからといって、闇雲に印
       刷してはならない。何故なら、市場の混乱を引き起こすからで、
       政治家に要求されるものは、理性となる。 

国家による国民への不正

日本政府保有の外貨準備高、米国国債、直接貸付金(債権)として保有しているものがありますが、これは確実に国民総員の金融資産です。輸出企業を通して蓄えられたその総額は400兆円を超えるとも推測されています。
貿易黒字等により国民が保有すべき資産が、政府により国家資産として計上されています。国家が国民の資産を管理するなど、可笑しな話です。
政府により、国民資産が流通されない不活性資金として眠らされているとも言えます。
当然国民に公平に行き渡らなければならない資産ではありますが、未だに国民に返却されておりません。
米国国債などは、国民の誰も依頼した覚えは無いはずです。
これらは、政府紙幣に置き換えて、早急に国民に返還されなければなりません。
(外貨準備高、米国国債等はドル資産なので、返還する時点の為替相場に従い返還しなければなりません。)

むしろ、返還していない現状が異常であり、国民に対する不正とも言えます。



結論:経済の根幹をなすマクロ政策の是正を行わない限り、すべての政策は
対処療法に過ぎず、問題解決には程遠いのが現状である。
早急に新マクロ理論を確立し、対応策を執らねばならない。

_______________________

応用編:新マクロ経済理論を応用すると

特殊な応用という手法にて、以下のことも考えられるようになります。

日本の人口が1億人であるとして、年間3000円/人の負担とします。これで年間3000億円の積立金が用意できます。10年に1度の割合で大きい地震が発生したとしても、その都度3兆円が即座に用意されることになります。
災害が起きた際に配分する様に設定すれば、広範囲の災害に対処でき、即座に国民財産の回復が可能になります。
阪神大震災などの様な災害が起きたとしても、国民の復興に過大な負担は無くなります。
国家に国民の財産の保全義務があるならば、地震(災害)共済を設定する義務がある、ということになります。


それに併せて、より高度な安全のために、印刷することにより基盤整備事業を行うことにすれば、国民の生活向上、富の再配分、付加価値増大等に繋がることになります。

___________________________________________

それでは第2部として、ここからは検証に移りたいと思います。

上記の理論を展開していく上で、不確定要素が入ると理解が難しくなりますので、排除しました。
 個々の説明と不確定要素を取り入れながら、検証していくことにします。


理論の説明として


まず、「1」における、『※:国民総資金額は、有効流通資金総額と言い換えたほうが、より適切かもしれません。』についてです。
 これは、民間の貯蓄と国家の貯蓄の増減によって、有効流通資金総額に変化が生じることを意味します。有効流通資金総額が増加(国家及び民間の貯蓄減少)するようになればインフレ傾向に、減少に向かえばデフレになります。

次に、「2」の『国債の発行によって公共事業をすれば、国民総資金は増えません』についてですが、「11」で説明しているので理解できると思います。そして国民総資金は自然増減しませんから、市場原理が働くことにより資産の価値変化につながります。

個々の検証

B1:最近までの政府行動の分析から

少し前までは、国債を発行して公共事業を行ってきましたが、1〜3までの説明から、デフレ要因を政府が行ってきたことになります。
更に最近では、負債増大を理由に国債の発行を抑える名目で、公共事業を縮小しましたから、失業率増大からあきらかな様に、更に不景気(デフレ)の進行が起きています。民間企業の活性化に政府が期待もしましたが、実は民間経済の活性化もデフレ要因です。このことを理解しない政治家達は財政再建の名のもとに、更にデフレに拍車をかけることになります。

B2:民間経済はデフレ要因である

民間企業は常に競争をしています。コストダウンにより利益を上げようとします。
 これは、総量が増大すれば問題は無いのですが、現実的には、ほとんどの場合、総額では減少します。
 つまり資産減少へと動きます。
 一部の領域あるいは短期的においては、資金需要が発生しますが総体としては、資金需要は減少傾向で推移します。
 つまり民間の経済活動はデフレ要因とみなすべきものです。

B3:景気減速

景気減速に率先して加担してきたのは、政府そのものであることが、「B1」、「B2」の説明から良く理解できると思います。経済界もその現象を予見できないまま政府に要望するのですが、頑張れば頑張るほどデフレが進行してしまうのですから国民は救われません。

_____________________


メモ、キーワードとして

過去の事例から検証、
戦争も経済の歪みによって引き起こされる、
常識的な国債の発行という非常識行為の末路
歪みの増大

有効流通資金総額あるいは流動性資金総額、
資金を眠らせる不活性資金とは、
歪みを放置してはいけない理由、

インフレは金利、不活性資金保有者のみへのいわゆる単純ヘリマネ
政府紙幣印刷によって増大する価値増加分、
金利は不活性資金へ転換するのか、
価値の増大には豊かさの実感が伴う必要あり
過剰な印刷は何が問題になるのか、規制の方法はあるのか
国家事業の継続が繁栄の近道、
では、何が起こるのか、
創出物件を売却して資金は国家収益に、
正しい運用の仕方
米国は悪しき教師、「幻」を原資にヘリマネは許されない、
国債返済資金に応用、流用

       初版 2010.7. 1.
       改訂      7. 7.
               9. 5.
              10. 20.
               12. 8.
            
____________________________________
最後に

有史以来の「歪んだ経済」を変革する理論であるものと推察されるので、少しでも多くの方々に閲覧していただき、理解してもらえる様、このスレッドをリンクしていただけたら幸いです。

よろしくお願いします。
______________________________
専用サイトを設置しました
こちらのほうが分かり易いかもしれません。
よろしくお願いします。

http://w01.tp1.jp/~a681683641/newpage1.htm
メンテ

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ようこそ エリーゼ さんへ ( No.1 )
日時: 2010/07/30 19:32
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:yG6TGSbw

こんにちは、こんにちは、こんにちはです。

まずは、私こと Kawashima 0724 です。
issei さんは、満天下有人でやっておられます。

早速の経済問題、宜しく御願いしたいものです。
個人的には、何らかの形の、それも恒常的なヘリマネ政策が必要と思っていますが、問題のない形で導入可能か否かについて試行錯誤しています。

ここは皆さん、それぞれに御熱心で、邪魔をするような人間はめったに現れません。
宜しく御付き合い願いますように御願いします。

私の投稿が多く一見、サイトの管理をしているようですが、全くそうではありません。
ここに常駐しているのが、かれこれ5年と長いことと、熱心に投稿を繰り返しているだけのことであります。

この点、皆様にも誤解のないように改めて御挨拶させていただきます。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.2 )
日時: 2010/07/30 21:01
名前: ボノボ ID:YDkDrjrg

俺、覚えているよ

ヤフーでは、毎日けんか腰でね。

ただ、エリーゼさんは女性でしたね。

この暑いのに熱心な。わたしゃ、暑さで

のびています。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.3 )
日時: 2010/07/30 21:53
名前: 満天下有人 ID:zB3ORq8.

・・・お〜!エリさんじゃないですか、これはこれは、お久しぶりでございます・・・

その節は色々お世話になりました・・・長かったヤフートピも落ちたと聞いて、ゾンビどももさみしくなったろうなと(W)と思っていたところ、数日後にまた復活しているのを見て、驚いていたのですが、そうでしたか、あのマクロコントロール投稿は、エリさんでしたか・・・

・・・河村市長への政府紙幣発行論、市長に分かると良いのですが、取り巻きに居るかな?(W)・・・3年前にエリさんの代わりに民主党枝野とも対論しましたが、分かっていないなという感じでしたね、それが今や民主党大?幹事長ですからね、これじゃ混乱して当然でしょう・・・

・・・エリさんのマクロ論、疑問点については折に触れて質問させていただきますので、よろしく・・・

私は目下、紙幣の謎、それをコントロールして来たロスチャイルド一族のことを別スレッドで、紹介している最中です・・・古い歴史の話になりますが、その薫陶を受けた連中が相変わらずFRBやゴールドマン他の大金融資本に受け継がれ、今日なお、世界を混乱させながら巨利を得ている、その原点から投稿させて頂いております・・・

・・・ここでの「21世紀よ正気に戻れ」スレッドの、阿房の長命さんはフアデイさんだと思いますよ・・・それでは折に触れてまた・・・。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.4 )
日時: 2010/07/30 22:02
名前: エリーゼ ID:cMK7dkF6

みなさん、こんばんわ ♪

いつもの(?)メンバーですね w


(ぁ、わたしは女性ではありませんので www)

また、多くのご意見を頂戴しますね ?


では、急ぎつつ、のんびりといきましょうか ?
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.5 )
日時: 2010/07/30 22:29
名前: エリーゼ ID:cMK7dkF6

訂正個所がありました(ワード文章のコピぺなので、エラー?)

新規資産¬=(B)と表記すれば

新規資産=(B)と表記すれば   

  
メンテ
記事の訂正方法 ( No.6 )
日時: 2010/07/30 22:49
名前: topics editor メールを送信する

エリーゼ さん、記事の訂正の方法を言います。

まず、投稿ページの右下隅に(工具マーク→スパナ)があります。
それをクリックされると、編集のモードが現れます。

其処に自分のパスワードを打ち込み送信するをクリックすると、編集画面に変わりますので、記事(タイトル名でも)訂正されて送信すれば訂正できます。

このとき、最近はEメールの番号を打ち込むことを要求されます。


ただし、最初に記事を投稿される時に、投稿キー上にあるパスワードに自分が好きなパスワードを半角英数字で打ち込んでおかねばなりません。

私などは何回も同じ記事の訂正を余儀なくされています(漢字転換ミスが多いです)、嫌になって訂正しないでほっているのも随分とあります。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.7 )
日時: 2010/07/31 04:55
名前: エリーゼ ID:kRJnJgFI

topics editorさん、どーもです。

訂正できました。

たしかに、若干面倒ですね w
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポートへの質問・・ ( No.8 )
日時: 2010/08/01 13:16
名前: 満天下有人 ID:sbg3F2yQ

・・・エリさん、こんちは・・・

ちょっと分からない所がありますので、いずれ教えて下さい・・・

公共事業を国民総資産の増加要因にする方法として「印刷」することで可能だ、一方、帳簿上付替で済むから印刷の必要はないと、言っておあれます、どちらなのでしょうか・・・

・・・仮に「印刷」とした場合、それは政府紙幣で、という意味でしょうか・・・。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.9 )
日時: 2010/08/01 15:59
名前: エリーゼ ID:HRobZdAk

>帳簿上付替で済むから印刷の必要はないと、言っておあれます


あら ? どこの部分でしょうか ?(汗

表現上、不適切な言葉遣いになってるのかな〜?(汗汗
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート への質問 ( No.10 )
日時: 2010/08/01 16:34
名前: 満天下有人 ID:sbg3F2yQ

この部分です・・・

「4:印刷の条件とは

国家が行う事業である以上、国民の共有の財産が対象であることが必要条件。

ちなみに、実際には印刷することはなく、国家の口座に(B)の金額を記入するだけで完了する。

」・・・・・
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.11 )
日時: 2010/08/01 17:04
名前: エリーゼ ID:HRobZdAk

>実際には印刷することはなく

この部分ですね (汗
誤解を招いてしまいました (恥

「紙幣の印刷は行わない(輪転機を使わない)」という意味で使ったつもりでしたが。

「印刷のコストが必要無い(ほぼ0)」という意味もあります。

メンテ
質問中止・・・ ( No.12 )
日時: 2010/08/01 18:14
名前: 満天下有人 ID:sbg3F2yQ

テーマ取り上げの意図が、なんだか別の所にあるように感じます(笑)ので、質問は取り止めにしますね・・・(笑)。
メンテ
う〜ん ? ( No.13 )
日時: 2010/08/26 18:24
名前: エリーゼ ID:ai34DbY2

反響が少ないです (汗


(A)+(B)の総額が(A‘)に向かって収縮することでデフレが起きる。
つまり、国債発行で公共事業をすると、デフレを引き起こす。
       ↑
少なくとも、ここは理解して欲しいんですけどね〜
メンテ
デフレ論  転じてヘリマネ論 ( No.14 )
日時: 2010/08/26 19:06
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:U18TYgOg

エリーゼ さん、失礼いたしました、最近少し忙しく他の人の記事をじっくりと読んでいませんでした。
エリーゼさんに注意を喚起され、改めて読み直したところ「1000兆円の借金<マクロ経済>」
スレッドで満天下さんと議論していた内容の続きの情報のようです。

つまりは、新しい国の形として、今後は必要に応じてヘリマネを行うことが可能か否かについての話です。

具体的には、経済のグローバル化の影響で職をなくす人たちへの対策として、ベーシックインカムのようなやり方でヘリマネを実行する考えがありますが、私は、それには反対です。

そうではなく、底辺で職を求める人たちのために、新しい形の公共事業を毎年、15〜20兆円(現行の公共事業とは別に)くらい行う事が出来ないかと思っています。
ところが我が国の財政の問題やら、福祉の予算などで通常の税収ではとても手に負えません。

その分を、紙幣の増刷と言う形で、実際には国が仕事を作り職業を配分するという形のヘリマネを模索しています。
これならば、悪質なインフレを起こさないコントロールが可能ではないかと考えています。

ただし、これらは素人の概念論でして、こうしたことが経済の論理に組み込めないかと思い、そこで満天下さんと、資本主義の概論、貨幣とは何かなどについて話し合っている途中です。
また、日本だけが、このようなヘリマネを恒常的に行うとき、為替などへの影響は如何にとか、難しい問題を残したままで中断しております。

エリーゼさんの投稿は、まさしく、これに返事を頂いているようなものです。
最初は、単なるデフレ論えお承っていたのですが、私が思う方向の論理的な解決を図っていて頂いていると感じております。




メンテ
マクロ経済論  ヘリマネ ? ( No.15 )
日時: 2010/08/26 19:34
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:U18TYgOg


1:国民総資産と金融等資金の対比

国民総資産額=国民総資金額 
(A)=(A‘)  左辺と右辺は同額である。

2:国債発行によってデフレの要因になる理由の説明

国債の発行によって公共事業をすれば、
新規資産=(B)と表記すれば
国民総資産+新規資産=国民総資金、となり 

 (A)+(B)≠(A‘)となり左辺と右辺は同額にはならない。
その結果、
国民総資金額(A‘)は、任意に増減することは無い。
なので、
国民総資産+新規資産が、市場原理に従い任意に増減することになる。
この場合は、左辺の総額が右辺の(A‘)に近づくように変動する。
つまり減少することにより、左右辺のバランスをとることになる。

(A)+(B)の総額が(A‘)に向かって収縮することでデフレが起きる。
つまり、国債発行で公共事業をすると、デフレを引き起こす。


の部分について同じような内容の意見が満天下さんより述べられました。

「1000兆円の借金について<マクロ経済論> 」スレッドの( No.32 )のレスより


◎国民所得計算基本方程式

 (A)国民所得=消費+税+貯蓄・・・これを一国の総支出及び総生産の角度から見ると・・・
 (B)国内総生産=消費+財政支出+民間投資・・・
(★ここに+経常収支(輸出―輸入)を考慮せねばなりません、国内総生産には当然に外需が含まれ、それも国内で生産するわけですから、しかし話が煩雑になるので、ここは別に考えることにして・・・)

Bにおける財政支出も民間投資も、Aの税と貯蓄がベースになりますから、AとBを等式に置くことが出来ます・・・

(A)消費+税+貯蓄=(B)消費+財政支出+民間投資・・・両辺から同じ消費を控除しますと・・・税+貯蓄=財政支出+民間投資・・・となります、これを(イ)としておきます・・・

財政支出としての国債発行、及び民間投資は全て国民貯蓄及び税収をバックにせねばならないという原理が導かれますね・・・これがハロッド・ドーマ定理から導かれる一国におけるIS投資バランスI(投資)=S(貯蓄)というものになります・・・わが国でよく聞きます貯蓄残高がまだあるし、無利子国債発行で更に所得増加が見込まれるから、まだ国債発行の余裕はあるとの論、それは限界消費性向と限界貯蓄性向を考慮しているのか、後述します金利上の「流動性プレミアム」との関連を計算に入れているのかという点で、疑問を感じております・・・

・・・では、I>Sの場合はどういう意味になるか、貯蓄不足だから海外からの投資に頼ることになる・・・アメリカの場合、貯蓄性向は0に近かった、消費者金融により消費が促進されて、家計借金は可処分所得を超えていた、それでも成長率が高かったのは、ドルが機軸通貨であるが故に、貿易で稼いだドルが金利差もあってアメリカに還流されていた訳だ・・・そこでこの金利差、一国内においても、マクロ方程式には項として参入されていませんが、マクロ経済では外部要因としての金利、マクロ用語で「流動性プレミアム」と呼ばれますが、これは後述します・・・

このことは、無利子国債発行でうまく行くかどうかに、大いに関連して来ます・・・ベーシックインカムスレッドで、ケインズの概念、マクロ経済においては利子率=資本の限界効率+ヘリマネのコスト、ヘリマネ(無利子国債も政府紙幣もそう)コスト<利子率でなければならないとする式も紹介しましたが、そうでない場合は金融面からの経済混乱を招くという原則論を、後で無利子国債発行との関連で検証して見たいと思います・・・。




この後に続くエリーゼさんの意見で

>この件に関しては、国債の発行はデフレ要因であり、「印刷すれば良い」のでは無く、むしろデフレを回避するため「印刷する必要がある」と考えるべき。

を始めとする、3:デフレ対策としての合理的な手法 以降の内容に魅力を感じています。

>最後に
この理論が正しいことを願う。

私も切に願っています。
このためにも、更なる言及を御願いします。

なお、この部分に関する問答は紹介しましたスレッドの No 30くらいから結構続けております。
読んでいただければ解りますが、結局は知りきれトンボのままなのです。
完成をしたく思っています。
メンテ
訂正個所1 ( No.16 )
日時: 2010/08/27 04:35
名前: エリーゼ ID:BYVoZsn.

1:国民総資産と金融等資金の対比

国民総資産額=国民総資金額 
(A)=(A‘)  左辺と右辺は同額である。


※国民総資金額は、有効流通資金総額と言い換えたほうが適切かもしれません。
  ↑
※の部分は、現在加筆訂正されています。

   
メンテ
訂正個所2 ( No.17 )
日時: 2010/08/27 04:38
名前: エリーゼ ID:BYVoZsn.

3:デフレ対策としての合理的な手法

(中略)

この件に関しては、国債の発行はデフレ要因であり、なお且つ国民に負担を強いるものです。
ですから「印刷すれば良い」のでは無く、むしろデフレを回避するため「印刷する必要がある」と考えるべきです。

デフレとは国民の財産を縮小させる現象であり、国家が率先して行ってはならない。これは憲法に違反する行為でもあるのです。早急な善処が望まれるのは言うまでも有りません。


以上のように加筆訂正されています。
メンテ
訂正個所3 ( No.18 )
日時: 2010/08/27 04:40
名前: エリーゼ ID:BYVoZsn.

8:減価償却の導入

財産の価値が減少した場合には、印刷分の償却をしなければなりません。
これは、「3」の逆の理由からになります。
ただし、定期的なメンテナンスをすることにより、価値の低下が見られない場合には、償却の必要はありません。


以上のように加筆訂正されています。
メンテ
追加項目 ( No.19 )
日時: 2010/08/27 04:44
名前: エリーゼ ID:BYVoZsn.

10:国債の発行は通貨の印刷には当たらない

旧来の経済観念から良く勘違いされていることですが、国債の発行は、使われていない資金を一時的に流通させているに過ぎず、借りたところの金融機関等へ返済しなければならず、使われない資金に戻るだけで、流通資金増大にはなっていません。
ですから、印刷と国債は「似て非なるもの」と言えます。


以上のように加筆しています。(項目が増えています)
メンテ
追加項目2 ( No.20 )
日時: 2010/08/27 04:47
名前: エリーゼ ID:BYVoZsn.

11:金利は印刷に相当する

普段何気なく特に意識もしない金利ですが、これは自然増加の印刷に相当します。金利が高ければ、増加分も大きいことになります。
逆に少なければ、小さいことになります。
意外に思われるかもしれませんが、景気が悪いから金利を低く設定しているのでは無く、低いから景気が悪いことになります。


以上のように加筆しています。(項目が増えています)
メンテ
徒然なるままに、適当な書き込みは出来るのですが! ( No.21 )
日時: 2010/08/27 14:08
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:8wXGxv..

エリーゼさん、上記のレスに一々取り組みたいのですが、

前にも言いましたように、今は少々仕事が忙しく、難しい問題に取り組むほど頭の余裕がありません。

後日必ず挑戦します。
メンテ
ここが 知りたい。 ( No.22 )
日時: 2010/08/27 14:28
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:8wXGxv..

とりあえず結論としてまとめておきます。

以前から言っていることですが、

農業、漁業、林業について実質鎖国をしてでも国内産業を保護育成し(なるべく小規模の事業主体に制限し)この分野で新たな雇用を500万人ほど創出する。

しかしながら、単純に、この分野の職業につく事を進めても事は進行しません。
それで、そのためのインフラ整備を年間20〜30兆円の公共事業として進めます。

人口農地、漁場など、農業、漁業に誰でも容易に参画できる設備を備えたものです。
ビニールハウスなどは、東京ドームクラスのものを作ればよいと思います。
そうして、これらの施設は300年くらいの償還で貸与すればよいのです。

また、これらのインフラ整備のための事業に群がる各種分野の人たちに多くの仕事を提供し続けることが出来ます。
物資の流通網も発達してきます。

年間20〜30兆円の投資を20年も続ければ、確実に国の形は変わってきます。
問題は、この20〜30兆円の捻出ですが、この分をヘリマネでやらねばなりません。

この想定は経済的に可能でしょうか。
これを証明していただきたいのです。

最も、食料鎖国に伴う膨大な課題も起きてきます。
それは、それで別途検証しなければなりませんが。
メンテ
理論的には可能です ( No.23 )
日時: 2010/08/27 18:04
名前: エリーゼ

農業、、、、、地下農地ではいかがでしょうか ?

膨大な農地作成が可能です。もちろん国民共有が前提で、維持管理費を負担すれば、
誰でもが使用できることに、しましょう。

漁業、、、、、以前、三河湾をイケスとする提案をしたことがあると思いますが、

運河も併せて建設する必要もありますが、収穫高で国民全部が賄い切れるか不明ですけど。

林業、、、、、これは難しい問題で、インフラ整備が鍵になると思われます、余り考えたことないですけど (汗
作業の効率化のためには、道路建設の拡充が必要でしょうか ? あるいは、専用鉄道とか ?


いずれにせよ、私の理論を応用できるので、「政府紙幣」の印刷で事業は可能です。
メンテ
新しい日本のかたち ( No.24 )
日時: 2010/08/28 13:39
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:driHdPTQ

>いずれにせよ、私の理論を応用できるので、「政府紙幣」の印刷で事業は可能です。

「新しい日本のかたち」と言うスレッドがあります。
かつてヤフーでジョンさんが立ち上げられていた名前で、格別に気に入っていますのでここでも復活させています。

其処での最終形態へ行き着くために産業の構造改革として上記のようなことを考えています。
ヘリマネ可能論を頂き勇気付けられています。

ですが「新しい日本のかたち」を完成するためには、多くの方を説得できる実証をしなければなりません。

そこでエリーゼさんが試みておられる論理的、数式的な裏付けを必要としています。
従来の資本主義の学説に比べ、それを論破できるようなものを期待しています。

ですので、私にとって、この部分は明晰な頭脳の状態でなくては対応できないのです。
メンテ
各論 ( No.25 )
日時: 2010/08/28 13:46
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:driHdPTQ

ヘリマネ論の総論は良いとして

恒常的な」それを実施する場合に想定されている、

法的な制約の内容(ヤフーでは年間予算の10%くらいに規制すべきとか、誰かが言っているようですが)

シンクタンク構想

為替など外的要因との関係

このような分野なども突き詰める必要があるのではないでしょうか。
メンテ
理論のキモ ( No.26 )
日時: 2010/08/29 12:50
名前: エリーゼ ID:nzlBrDSY

余り余計なことは考えなくても良いと思います。

経済をコントロールするのですから、インフレ率が5%前後なら問題は起きないでしょうし

不景気(インフレ率が低下)になったら、発動させても良いのですから。

要は、国債発行による公共事業が憲法違反(国民の財産侵害)になることが明白なら、

その対処として、印刷を行うのが最良なら、それを選択するだけのことです。
メンテ
為替関連の印刷について ( No.27 )
日時: 2010/08/29 19:45
名前: エリーゼ ID:nzlBrDSY

も一つが為替に関しての重要な事柄がありますので
以下に「輸出等による為替差損における印刷に関する分類」
についての、記述を記しておきます。
YAHOO掲示板に投稿されていたものを、コピーしたものです。

_______________________________________________________________________

トップ > 政治 > 政界と政治活動 > 全般 > 21世紀の世界
投稿者 :zero_gunnier 2010/ 7/31 14:16

何故日銀券ではなく政府紙幣なのか
それは為替差損に関し、動く事を強要する法律がないからである。
世界で通貨を唯一ほとんど供給しない中央銀行は日銀だけである。

アメリカも欧州も通貨を必死で供給し、株を高めるために努力しているのに対し日銀は何もせず株安を傍観し日本を不況へ導いている。

日本と同じく工業輸出を主とするドイツでは、中央銀行の大量通貨発行によって株を上昇させ、結果日本株と比べると6ヶ月で20%も上昇した。
http://de.finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EGDAXI&t=6m&l=on&z=m&q=l&c=%5EN225
円が何故世界中の通貨に対して上昇するのか。それは通貨を供給していないからである。
サブプライム後アメリカは通貨供給を3倍増やし日本は全く増やさなかった。

結果震源地のアメリカより日本は被害を受けたのである。答えは為替差損にある。

日本の国債発行残高は為替差損の積上げである。
速やかに政府紙幣を発行し、国債を償却しなければならない。

世界は通貨を発行し税収を増やし、国民に仕事を斡旋している。
日本は通貨を発行せず税収を減らし失業者を増やし続けている。

会計学上貿易黒字国は政府紙幣を発行しなければならないのは確定している。

というのも為替差損という勘定科目が不当な勘定科目であるからです。

通貨を発行した国では差損は計上されず通貨を発行しなかった国だけがこの為替差損を計上します。日本はずっとこの差損を計上し続けています。中国はこの為替差損を法人や労働者に負担させるのは不当な競争であるとして為替を固定し、余剰の外貨を基準に国民のために通貨を供給しています(事実上政府紙幣発行です)。

どちらが会計学上正しいかといわれれば中国の方が正しいです。

貿易を行う場合、貿易赤字に対して通貨を発行し、毀損させて返済をしようとする国に対してその毀損を貿易黒字国の日本が背負わないようにするためには、中国同様日本政府も通貨を供給し国民へ還付しなければなりません。

以上をもちまして国際会計上は政府紙幣を日本は発行しなければならないという意見を終わります。

ちなみに貿易黒字額を中国のように日本がきっちり政府紙幣を発行していたならば国債の発行残高はほとんどなかったという事も付記しておきます。

つまり為替差損の積み上げが日本の国債の発行残高なのです。

日本は何も気にせず中国を見習い政府紙幣を発行すべきなのです。

財源は税収に頼らず、政府紙幣によって行う中国発展の経済学
2009年3月
中国3月のマネーサプライ:M2は前年同月比25.51%増−過去最高
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003011&sid=a2LOth6ZtFuc
これ読んで理解できたやつはアメリカの日本支配の構図がわかるやつ。わからん奴は緊縮財政で国民が死ぬと言う事実を知らないやつ。

あんたはどっちだい?
日本は政府紙幣を発行し国民に還付する義務がある。
それはバラマキではない。わかるかな?わかんねぇだろな(笑)

もう一つ俺からヒントだ
貿易黒字国は常に貸倒損失(為替差損含む)のリスクを伴う。それを国民に押し付ければ賃金の適正化がはかれない。つまりあなたの働いた代価を適正な評価で給与としてもらう事は出来ない。
その損失を国が補填するためには貿易黒字国では必ず通貨を供給し、適正な労働代価を国民が受け取れるように政府自身が通貨を発行し補填する必要がある。

それはばらまきではない。あなたが働いて働いた分だけ適正に給与をもらうための大切な仕組み。貿易黒字国において政府紙幣を否定する人間は労働を否定する人間。

わかった奴だけ財政を語れ。わからん奴は勉強しろ。

これは メッセージ 13379 tenbinoshow さんに対する返信です
メンテ
通貨大発行大賛成  私にも直接発行して欲しい ( No.28 )
日時: 2010/08/29 20:37
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:2DYRbETw

為替差損という言葉が出てきます。
企業単位で見れば、輸出企業は円高になれば売り上げが減り実質の損を計上するでしょう。
これに対して輸入企業は思わぬ利益を出すことになります。
こういう意味で国家として考えれば、為替差損をどのように計算するのでしょう。

貿易黒字を国家の利益と考え、逆に赤字を損と考えても政府紙幣の発行との因果関係が解りません。
根本的な問題として、政府紙幣を発行流通させるとは、具体的にどのような方法になるのでしょう。
従来の金融の量的緩和などという言葉が示す内容は、今までは単なる金融機関を介して融資の枠を広げ、借り入れ金として流通させるようなものと思っています。
それでは単なる金融の流れを操作して僅かな景気指数をいじくっているだけでしょう。

zero_gunnier 氏は、中央銀行にせよ政府発行紙幣にせよ、通貨供給量を増やせといわれていますが、そのことはエリーゼさんも言い、私も願っているのですが、具体的な方法について何も言われていません。

1国の金融政策においてヘリマネを施行することが国際金融関係にどのよう影響をきたすものか、来たさないかの問題をクリアしておかねばならないと思うのですが、紹介された文章の中では何も理解できません。

また、もともとヘリマネ論は、為替関係が介入してくる貿易とは関係のないところでその必要性を探っているものと思います。
まずは、そこのところの確認が必要ではないでしょうか。

為替や、貿易黒字、赤字の問題は、通貨の供給を意図的にやる場合(ヘリマネ)の指標として扱うべき内容ではないでしょうか。
こういう意味でのヘリマネと為替関係を掘り下げて欲しいものです。


どちらにしても、紹介された文章から、日本の金融当局の頭の中は、インデビさんじゃないですが、化石と化しているようですね。
メンテ
zero_gunnier 氏の投稿 ( No.29 )
日時: 2010/08/29 21:17
名前: エリーゼ ID:nzlBrDSY

zero_gunnier 氏の言わんとするところは、経常収支の黒字分が価値増加分という意味で
政府紙幣の発行が必然だということでしょう。私もその点については疑問は有りません。

ただ、その手法も余り明確では無い様な気もしますが、、、、、、この点は私も深く考えてはいませんので、当面は上記のレポートで手一杯なので、、、、、(汗

確かに、赤字の場合は消却処分が妥当だと思いますが、国際的にそれが行われているのかは不明ですね。不明というのでは無く、無視して実行されていないのではないでしょうか ?


手法については、時間が空いた時にでも、考えてみますね。
メンテ
経常収支黒字分のヘリマネ ( No.30 )
日時: 2010/08/29 21:39
名前: エリーゼ

企業の経常収支の黒字分は、日本政府が外貨準備高、米国国債、直接貸付金として保有しているはずです。その総額は、推測ですが、おおよそ400兆円余り ! もしかしたらそれ以上 ?

この分については、政府紙幣として印刷すべきものと思われます。
しかも、国民に現金として、公平に配分可能なものです。
これは以前、ヘリマネのYAHOO投稿の時に議論しましたが、、、、、
メンテ
為替とヘリマネ ??? ( No.31 )
日時: 2010/08/29 22:22
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:2DYRbETw

企業の経常収支の黒字分 400 兆円とかアメリカ国債の保有量が200兆円とか、我が国の個人金融資産が1500兆円とかあることを理由に経済政策を云々することがあるようです。

でも、ヘリマネ(紙幣の意図的増刷配布)を考える場合にどのような相関関係があるのでしょう。
ヘリマネの必要性、規模、実施時期などは、それらの資金のあるなしに関わらず実施されるべきものではないでしょうか。

それなのに、常に我が国が試算超過であることを念頭におかねばならないのは、それこそ単なる対外的な信用の確保、要するにヘリマネと為替などの関係に他ならないのではないでしょうか。

と言うことは、ヘリマネを常習とする国家は、何か国際経済関係で不都合を生じることになります。
そうして、実質的なそれは、確定した瑕疵な算式などないのではないでしょうか。
ヘリマネを常習して恒常的なインフレを起こし、貿易上でその国との為替(信用取引)に不安を生じさせない限りは、ヘリマネは各国の裁量によって可能であるといえます。

もとへ戻って、ヘリマネ論の根拠に、先のように巨額な資金の裏づけが本当に必要であるか否かの問題へ行き着きます。

無条件なヘリマネが、金融だけでなく、人々の精神の荒廃を招くこともあります。
ですのでインフレをコントロールできうかぎり、国際関係に過敏すぎるほど反応しなくても、金融資産の裏づけに拘らなくても自信を持ってヘリマネ政策を実行できるのではないでしょうか。

勿論、インフレを伴わないヘリマネの方法として公共事業などを介するヘリマネであることが前提です。
それも中小零細企業を中心にやれば、ばら撒いた金の殆どは生活費として健全に消費されます。
大企業などを設けさせると、余剰資金がだぶついてインフレを起こす原因にもなるでしょう。

こういう事業におけるヘリマネの手法を考えたいものですが、金をばら撒くとなると欲の深い輩がまとわりついてきますので、余程しっかりとした行政をやれねばならないことになります。

ヘリマネと為替の関係について、こんな風に考えるのは早計でしょうか。
でも、御蔭さまで、少しは立ち入ることが出来たようです。

メンテ
為替相場が教えてくれる ( No.32 )
日時: 2010/08/30 05:14
名前: エリーゼ ID:r82RtCzY

アメリカの様に「ほぼ無条件」にヘリマネやってしまうと、最近の様にドル安が起きてしまいます。
簡単に言ってしまえば、「薄い価値のドル」になってしまって、落ち着くことになります。
基軸通貨であることをいいことに、やり過ぎなのは、フザケているとしか思えません。
が、これが本来のアメリカという国なのです。
今までがドル、高すぎたとも言えますが、その間、世界中の富をかき集めたとも言えます。
グローバルスタンダードもそのための都合良くかき集めるための「スローガン」にすぎないことが明白になってきました。汚い、エゲツナイ国家と断言できます。

さて、日本は信用の担保が必要では無いのか、とゆーことになりますが、無いよりもあったほーが良いぐらいなものです。アメリカを見ても分かるよーに、ドルが0円になることは無いからです。
結果は為替相場が教えてくれます。
メンテ
ノーベル経済学賞を目指して ( No.33 )
日時: 2010/08/30 12:01
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:yYb25.VU

エリーゼさん、

>アメリカの様に「ほぼ無条件」にヘリマネやってしまうと・・・

と言われていますが、具体的にはどのようなヘリマネであったのでしょう。
また、その目的、規模についても知りたいものです。

それが金融安定のためのものであるなら、それは私が志向するものではありません。

また。為替(国際金融関係)とヘリマネの相関関係をある種の数式で表せるものなら示して欲しいものです。
たとえば、為替相場にどれくらいの影響を出せばヘリマネ政策にブレーキをかける必要があるとか。
もっとも為替相場の変動の原因は多様なはずですから、ヘリマネとの関係についての要素を取り出すのは大変でしょうが。

満天下さんも「1000兆円の借金について」スレッドでも、我が国は一度、金融鎖国かそれに準ずる状況におくことの意味に言及されていました。

鎖国と言う範疇に入り込まなくても、国内に国内のための金融政策を施行する余地はあるのではないでしょうか。

現在は、経済=国家ですが
国家と経済の関係は、それ以外にもあるのではないでしょうか。
ないでしょうかと言うよりも、全てにおいて経済=国家と言う考え方を変えねばならないと思います。

エリーゼさんのヘリマネ論も、この方向を探られているものと思っています。
この理論の確立は、ノーベル経済学賞ものです。
概念的にはおぼろげに解るような気がしますが、ぜひ受賞を目指して、万人を、特に既成の経済学者を説得できるものを作ってください。

メンテ
ヘリマネは国民のために ( No.34 )
日時: 2010/08/30 12:34
名前: エリーゼ ID:r82RtCzY

>具体的にはどのようなヘリマネであったのでしょう。
また、その目的、規模についても知りたいものです。

実態は不明ですが、債務超過の企業に貸し付けるというものです。

挙句の果てに倒産となれば、これはまさしく、ヘリマネに相当しますし、

現在日本が保有している債権も同じと見ても構わないと思います。


日本国家、日本政府が外貨準備高、米国国債、直接貸付金として保有しているはずのもの、

これは、確実に国民の金融資産です。日本だからこそ確実にヘリマネができるとも言えます。

むしろ、やらないことの方が異常です。
メンテ
エリーゼさん そりゃ 駄目だ ( No.35 )
日時: 2010/08/30 13:51
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:yYb25.VU

>債務超過の企業に貸し付けるというものです

超過債務企業に貸し付けるヘリマネなど、ヘリマネの理念に反します。

そんなことならやらない方がましで、潰れるものはつぶしてしまい、新たな企業が立ち上がるのに任せるべきと想います。

大体において、潰れると大きな影響が出る恐れのある企業の救済の意味など、資本側が勝手に作り上げてきたことでしょう。

そのような大企業の倒産による失業者など、巷に困窮する人たちの数から見れば大したことではありません。

大企業の倒産など、勝手にグローバル化へ進んだ企業の結末であり、そんなものを保護する姿勢がすでになっていないのです。

そういう企業を潰れるに任せて、新たに機会均等を与えて国内産業全体の活性化をすることこそが大切ではないでしょうか。

ヘリマネの理念は、市場主義経済のシステムの矛盾を修正するために確立したいものです。

そもそも従来の経済学の理論は、このように資本主義のシステムの矛盾をつぎはぎ式に追認しようとするふざけたものであると思います。

これも満天下さんも、当代世間裏算用のスレッドのトップで言われている「経済学の怠慢」として指摘すべきことです。
メンテ
実態は不明ですが ( No.36 )
日時: 2010/08/31 14:08
名前: エリーゼ ID:T0wQyq0U

>債務超過の企業に貸し付けるというものです。

実態については推測になります。

ある企業が倒産しても、スグに再起できるシステムがある様です。
この間のやり取りにカラクリがあるハズですね。
負債を逃れるシステムなら、「債務超過の企業に貸し付け」るのと同じことになります。
日本のシステムではあり得ないことです。
メンテ
観点を変えて ( No.37 )
日時: 2010/08/31 21:00
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:S7zBQmA6

秀吉の錬金術。

よく知られているように、太閤秀吉の直轄領は、家康とおなじ250万石であったと言います。
その秀吉は、大阪城、伏見城、聚楽第など大建築を次々となし、国内制覇の大規模な軍事もやり続け、挙句の果てには朝鮮にまで出かけている。
当時の戦役の負担は各大名にあったにせよ、豊臣家としても相当な出費を伴ったであろう。
その上に、天正大判などを鋳造し、金そのものをばら撒いていたようです。

その秀吉の膨大な事業資金は何処から出ていたのでしょう。
史実によれば、秀吉が直轄領から酷税をとったという話はないらしい。佐渡金山などは徳川時代になって本格的に稼動したもの。
生の金銀を手に入れる方途はあまりなかったようである。
ただ、堺などを通じて貿易の冥利はしっかりと手にしていたといいます。

それで考えるには、秀吉が搾取したと思われる、貿易によって豪商が手にする財貨は、どのようなものであったのか。
堺などの豪商が秀吉に巨額の献金をするほど儲けていたと言うことは、所謂大きな貿易黒字を出していたことになる。
その決済を彼らは何で受けていたのであろうか。

当時は金銀本位制、外国から金銀が入ってきたのであろうか。
まあ、其処のところは興味があるものの、この場合は論旨の中枢ではない。
要するに外国から集めた金を取り上げ、事業をすると言うことは、国内的には、所謂ヘリマネであったのではないかといいたいのです。

長々と言ってきたのは、経済の法則が、少なくとも1国の国内に関しては、資本主義の原初の概念「需要と供給」の関係だけでは成り立ってはいないことの事例としてあげたかったのです。

需要と供給の関係だけで辛吟していたのは徳川幕府の退屈な経済政策の時代ではないでしょうか。

で、あるなら、1国においてヘリマネによる経済の維持は現実的に可能であるし、そのような事実も存在したということです。
と言うよりも、資本主義の既成の論理に瑕疵があるのではないかということです。

と言うよりも、ヘリマネを非常時の手段として封印してきた従来の経済政策の姿勢は何から来ているのでしょう。
ヘリマネをやってもらっては困る何かがいるのでしょうか。

こうしたかんぐりからも、何かが出てきませんか。
メンテ
国家の不正は問題視されないのか? ( No.38 )
日時: 2010/08/31 21:17
名前: エリーゼ ID:T0wQyq0U

日本政府保有の外貨準備高、米国国債、直接貸付金(債権)として保有しているものがありますが、これは確実に国民の金融資産です。
その総額は400兆円を超えるとも推測されています。
貿易黒字等により国民が保有すべき資産が、政府により国家資産として計上されています。
政府により、国民資産が流通されない不活性資金として眠らされているとも言えます。
当然国民に公平に行き渡らなければならない資産ではありますが、未だに国民に返却されておりません。
米国国債などは、国民の誰も依頼した覚えは無いはずです。
これらは、政府紙幣に置き換えて、早急に国民に返還されなければなりません。
(外貨準備高、米国国債等はドル資産なので、返還する時点の為替相場に従い返還しなければなりません。)

むしろ、返還していない現状が異常であり、国民に対する不正とも言えます。
メンテ
無利子国債 ( No.39 )
日時: 2010/09/04 13:48
名前: topics editor ID:ZWylI772

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100904-00000053-jij-pol

野田佳彦財務相は4日、テレビ東京の番組に出演し、民主党代表選に出馬した小沢一郎前幹事長が主張している無利子国債の発行について「金持ち優遇になる可能性がある。財源論が乱暴過ぎる」と述べ、導入に否定的な考えを強調した。
 無利子国債は、利子を付けない代わりに相続税を免除する国債。野田財務相は「主要国ではフランスが1950年代に試して失敗している。相続税は減り、国の財政収支が悪化する。過去に失敗した例をなぜ持ってくるのか」と疑問を呈した。 


経済のことなど何も解らない小人が、財務省の言いなりに、こういう発言をし始める。

そりゃ、そうであろう。

野田などの馬鹿がやれば失敗もするであろう。

人間の実力の差というものが解らない小人が口を出すことではない。

アホ共は、今後200年も財政立て直しに取り組むつもりらしい。

腰の据わってない馬鹿共に、国を託すことなど出来ないのである。
メンテ
以下の文章を加筆訂正しました ( No.40 )
日時: 2010/09/07 18:36
名前: エリーゼ ID:Fa13ayx6

国家による国民への不正

日本政府保有の外貨準備高、米国国債、直接貸付金(債権)として保有しているものがありますが、これは確実に国民総員の金融資産です。輸出企業を通して蓄えられたその総額は400兆円を超えるとも推測されています。
貿易黒字等により国民が保有すべき資産が、政府により国家資産として計上されています。国家が国民の資産を管理するなど、可笑しな話です。
政府により、国民資産が流通されない不活性資金として眠らされているとも言えます。
当然国民に公平に行き渡らなければならない資産ではありますが、未だに国民に返却されておりません。
米国国債などは、国民の誰も依頼した覚えは無いはずです。
これらは、政府紙幣に置き換えて、早急に国民に返還されなければなりません。
(外貨準備高、米国国債等はドル資産なので、返還する時点の為替相場に従い返還しなければなりません。)

むしろ、返還していない現状が異常であり、国民に対する不正とも言えます。






結論:経済の根幹をなすマクロ政策の是正を行わない限り、すべての政策は
対処療法に過ぎず、問題解決には程遠いのが現状である。
早急に新マクロ理論を確立し、対応策を執らねばならない。


メンテ
しばらくでした ( No.41 )
日時: 2010/09/07 22:06
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:4itcJUm6

エリーゼさん、

>日本政府保有の外貨準備高、米国国債、直接貸付金(債権)として保有しているものがありますが、これは確実に国民総員の金融資産です・・・

こういうものがあるのでヘリマネが出来るというような意味にも取れます。
私は、そんなものはなくても出来るヘリマネの理論がないかと思っています。

これも独断なので、問題がありますが、エリーゼさんの意見もそのような内容を含んでいると思っています。

と言いますのは、ヘリマネ分の資産を見せてヘリマネをすると言うことは、既存の経済学の域を出ていないのではないかと思うのです。
勿論、無鉄砲な独走は弊害を伴うので、既存の経済理論のとの関連を見極める必要はあると思います。

素人ながら思うには、どの道、動かせない、その400兆円を当てにして、ヘリマネを実行するとなれば、実質は、その資金はなくても出来るということにはなりませんか。

そして、それは既存の経済学ではどのように解釈するのでしょう。

心理的な安心感だけのことですが、これで国際関係(為替上の不利益)を乗り切れるのであれば、考え方として、その程度のことを考えればよいことになります。

そうであれば、ついでに、フリーハンドのヘリマネが可能であるともいえるでしょう。
ならば、ヘリマネの問題は国内のインフレだけのことに集約できないでしょうか。

ここまでの事が実証出来れば、政治が国内経済をしっかり把握することにより、年間20〜30兆円のヘリマネを20年間くらい続ければ如何でしょう。

方法は、主として公共事業などの実質の仕事の対価としてばら撒きます。

チョット、先走りましたが、前半部分の立証を確実にして欲しいものです。
メンテ
日銀が海外で金鉱を買う。円高対策はまずこれからはじめたら? ( No.42 )
日時: 2010/09/08 01:58
名前: 政治は年寄りがやれ ID:/FENGvPU



 途中で参入。
 難しい話、年寄りにはなかなkはいれません。
 単純な理論には大賛成です。

 先日まで皆さんがいっていたことで
 最近は小沢候補、日刊ゲンダイがいっていること。

 @政府が海外に資源を買う。
  10兆でも20兆でもよい。
 Aお金は日銀が発行。(形は日銀が購入となるのかな)
 B担保は現地の資産。(たとえば 金鉱、リチウム、
  モリブデン、ダイアモンド、ウラン鉱山、石油掘削権など)
 Cこれにより海外に円があふれ、海外は円を使って商品を購入しょうとする。
 D大量の円なので、ドルに換金しようとすれば自動的に直接てき円安を生む。
 Eドルに交換されない円は最終的には日本の生産物あるいは金融商品と
  交換する形で日本に流入するので、日本の成長に役立つ

 これは中国がアジアやアフリカで行っている天然資源買い付けや石油鉱区買い付け
 港湾整備工事と同じではないでしょうか。これには中国は大量の自国民を作業員
 として同行しており、元を現地でばら撒く効果も生み出している。

  つまり中国の元安政策(あるいは元切り上げ防止策)は、
 天然資源買い付け(ドル流失策→元切り上げ防止)
 石油採掘権買い付け(同)
 港湾開発経済援助(ドル流失、元流失、インド包囲防衛網)

 日本も経済理論抜きで円安政策をすればよいのではないですか。
 北方4島購入費 1兆円
 竹島解決金   1兆円 
 尖閣解決金   3兆円
 金鉱山購入費  10兆円
 東南アジア石油鉱区購入 5兆円
 シーレーン日本専用港湾租借開発費 10箇所 10兆円
 (アラビア半島2 パキスタン1 スリランカ1 タイ1
  シンガポール1 マラッカ海峡1 フイリピン1 タイ1 
  台南1  等々)

 これをやりとげるには、海が外進出が日本の円安と雇用増大の最短距離
 であることを国民がみんな納得することが必要です。

  日銀が直接海外資産を買い理由は、
  まず海外の金鉱から購入をはじめればよいのです。


  
  


メンテ
お2人さんへ返信 ( No.43 )
日時: 2010/09/08 03:38
名前: エリーゼ

天橋立の愚痴人間さんへ

元手があるなら、使えば良いと思います。

それと併せて、私の理論実行をすれば良いのです。

景気過熱はよろしく無いので、配分にはシミュレーションが必要になりますが。



政治は年寄りがやれさんへ

海外投資は必ずしも国民の収入、利益に直結するとは限りません。

それと、円安にする必要もありません。

国内における景気循環の確立をしなければ対処療法で終わってしまいます。

新理論は、そのための考察に役立てば、と思っています。
メンテ
実際の経済はヘリマネが花盛り ( No.44 )
日時: 2010/09/08 08:29
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:iqoJyCI6

政治は年寄りがやれ さん、ご参加ありがとうございます。

実は、私は経済学の専門知識は全くありません。すべての事は新しい国の形を想定する上から、可能性を模索しているのです。

ですが経済はなんといっても社会の基本ルールですので、ママゴト遊びになってはいけないと思い既存のルールに立脚したものでなくてはならないと思っています。

そのキーポイントになるのがヘリマネの理論であると思います。
難しそうにいいますが、実は金融業界がやっている信用取引などは、実質ヘリマネを認めているのではないでしょうか。

要するに実際にはない金を生み出しているのです。
長期の手形なども、そうですし、株式投資、各種産物に対する相場取引における先物取引もそうではないでしょうか。

みんな信用と言う名目で紙切れに金額を託します。
ですが、一旦それが実行されると、実際の貨幣で生産できなくとも発行された金額は債務として存在してしまいます。
そうして全世界には、こういう擬似貨幣が実際の貨幣を上回るほどに流通しているようですね。

ヘリマネが良い悪いは別にしても、すでに資本主義経済のシステムはヘリマネ抜きに語れないのではないでしょうか。

勿論、現在はアメリカのサブプライムローンの問題にせよ、リーマンショックにせよ、ヘリマネ的手法が裏目に出て世界経済を混乱させているのだと思います。
ですので、ヘリマネは経済にとって麻薬のようなものであり、効用もあるが常用する弊害の方が恐ろしいものであると思います。

SF的にずっと将来(数百年先)には、実態経済活動がなくなり、経済も全て計画されて実行されるような社会は、経済全体がヘリマネになる、つまりヘリマネの概念さえもなくなると思っています。

現実には、金融機関が自らの増殖のために影でヘリマネを常用するのではなく、そんなものこそ規制して、国家が国民のためにヘリマネを実行するべきと思います。

どちらにしても麻薬でありますので、厳格な規制の下にコントロールしなければならないと思います。

それからすると、偽札を刷って、それで資源や領土を買いあさる事まではとても認められないでしょう。
勿論、貴方が仮定の話しとして言われているのは解っています。
ヘリマネ論の究極の形態として指摘して頂いたと思います。

それで思いつき今回のレスの内容を思いつきました。
官僚共に政治をさせているのと同じで、経済の専門家に任せていたのでは、本当の意味の改革は出来ません。

あなたも、更なるヘリマネ論を考えていただきたく思います。

エリーゼさん、こういう訳で私にとって、ヘリマネ論はぜひ完成したく思っています。
更なる構築を御願いします。


メンテ
事実誤認 ? ( No.45 )
日時: 2010/09/08 08:52
名前: エリーゼ ID:IH.yN7no

天橋立の愚痴人間さんへ

実にけしからんのがアメリカで、裏付けの無いヘリマネをした結果
他国に負債を押し付けています。このドル問題は尾を引くことになりますが
結果として、為替ドルが50円にまで下がる予想の根拠になっています。

あと、信用取引ですが、アレはヘリマネではありません。
流動性資金を最大限生かす手法にすぎません。
間違った認識は、結果を残しませんので、注意が必要です。

アノ理論は完結しています。修正箇所はありません。
説明のため、加筆することはありますが、、、、、
メンテ
経済の拡大とは ? ( No.46 )
日時: 2010/09/08 09:44
名前: エリーゼ

ユーロを例に取り上げてみたいと思います。

統合通貨ユーロの公定歩合が高かったので拡大経済を維持できましたが、
その結果、民間経済は拡大しましたが、付加価値の増大にはなりませんでした。
必要な分が行きわたれば、減速します。つまりデフレです。
この時に、マクロ経済対策を打てば問題は無かったのですが、放棄した通貨なのでありません。
唯一の拠り所の金利を下げざるを得ない状況で、この先打つ手はありません。

先に説明してある通り、金利がヘリマネ(印刷)そのものだったのです。
それが無くなるのですから、ユーロ経済圏のデフレは止まりません。
(外部要因が出てくれば別ですが)

付加価値の増大は、公共事業で民間の価値を押し上げなければ、完結しません。
ここに公共事業の持つ意味があるのです。

なおかつ、国債などの借金ではダメなことは、レポートに書いてある通りです。
メンテ
そうは言われても エリーゼさん ( No.47 )
日時: 2010/09/08 13:18
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:iqoJyCI6

>信用取引ですが、アレはヘリマネではありません。

エリーゼさん、ここのところの認識は重要ではないかと思います。

信用取引は「流動性資金を最大限生かす手法にすぎません」と言われています、また手形の発行は、ある意味で知恵ですので否定はしません。

しかしながら、現実の貨幣以外のものを創造することに変わりはなく、期間限定にしてもヘリマネに一種と言うことになるのではないでしょうか。
例え不渡りが生じても廻りまわって貨幣の総量に変化が起きないという言い分は、仮に300年償還の建設国債を発行する理屈と変わりがなく、ヘリマネ効果という面でみれば、ヘリマネとしても良いのではないでしょうか。

また、手形の割引料や利息なども実態の経済活動(サービスを含めて商品の需要と供給の関係)から見れば貨幣の創造になるのでは。

金融業もサービスという定義もあるでしょうか、貨幣の供給量云々を言う場合、それは何か本質の違うものがあるのではありませんか。

それでも巷の健全な経済活動程度において、目くじら立ててヘリマネ論を当てはめることはないでしょう。
ですが、金融資本が独自で展開しているデリバティブや先物取引や、損害保険における保険会社同士の保険の掛け合いなどは、トンでもない額の貨幣を創造しているのではないでしょうか。

結局は、そういうものが株価や為替レートを支配しています。
こういうものは、実質的にヘリマネとして扱うべきではないでしょうか。

実態経済の救済、コントロールのための手法としてのヘリマネと言う概念から見れば、確かに信用より引きはヘリマネとは言わないとしても、貨幣のコントロールにおける影響においては同じ様な要素があるのではありませんか。

勿論、私は資本による貨幣のためのヘリマネなどではなく、実態経済を支えるためのヘリマネをヘリマネとしたいです。

経済学者、国家は、実質的に世界の金融資本のヘリマネを認めながら、国家国民のためには難しい顔をすることが許せないと思います。
メンテ
アメリカは先生 ( No.48 )
日時: 2010/09/08 14:27
名前: エリーゼ ID:IH.yN7no

「幻」を原資にヘリマネを行うことは許されません。

現在のアメリカを見れば理解できると思います。

多大な悪影響を及ぼしているのは明白です。
メンテ
結論的に言うならば  ヘリマネ ! ( No.49 )
日時: 2010/09/08 15:47
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:iqoJyCI6

エリーゼ さん、

>「幻」を原資にヘリマネを行うことは許されません。

この意味を、何処までの範疇で解釈するという問題がありますが、概ね、それでは革新的なヘリマネ論ではないのではありませんか。

満天下さんが言っておられたことで、私自身で確認はしてませんが、ケインズが「穴掘り理論」などと言うことも書いているようです。

それは、

>仕事がなくなれば、大きな穴を掘り、掘り終わればまた埋め戻す。
>これを繰り返せば仕事はなくならない。

と言うことらしいですね。
これは市場主義経済が行き着くところ多くの人が仕事を失うであろう事などを考えての話と思います。
では、この費用を誰が出すのでしょう。
当然、国家のヘリマネであります。

ヘリマネの原資があるか否かに関わらず、必要性が出てくるものと思います。
勿論、ケインズは、この「穴掘り理論」なるものを確かな論理で説明しているとは思いません。

ただし、将来は、この理論を経済学に取り入れざるを得ないであろうと言う指摘としては成立すると思います。

で、あるならば、

>「幻」を原資にヘリマネを行うことは許されません。

この結論は現代経済学を一歩も進めてはいないのではありませんか。

それとも、どのように考えても私が思うヘリマネは不可能なのでしょうか。
メンテ
人類は賢い生物では無い ( No.50 )
日時: 2010/09/08 17:20
名前: エリーゼ ID:IH.yN7no

革新的なヘリマネは存在しません。
あるとすれば、金利の様なものでしょうか?
ただし、お金を持たない人にも均等な配分が原則だと思われます。
これについては否定はしません。

しかし歯止めの無いシステムは、常に崩壊の危険性があります。
暴走の危険性もあります。
ですので、私の理論では、存在しないことにしています。

人類が、常に理性的にふるまうことができる様になれば、可能でしょうけど
ま、無理でしょうね、そこまで賢い生き物では無いですから (苦笑
メンテ
更なるヘリマネ論を御願いしたい ( No.51 )
日時: 2010/09/08 20:01
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:iqoJyCI6

エリーゼ さん、

せっかくのヘリマネ論

最初に言ったように、年間20〜30兆円の新たな公共事業が起こせるように、そんなに簡単に引っ込まないでください。

荒れ狂う金融安定のためのヘリマネ論では、市場主義を謳歌する人たちを助けるだけのものです。

アメリカなどは、やること全てが正義とはかけ離れた自分勝手なものであり、どのような面でも参考にはすべきではないと思います。


メンテ
追伸 ( No.52 )
日時: 2010/09/08 20:16
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:iqoJyCI6

このスレッドのタイトルは「マクロコントロールシステム・レポート」となっています。

何度も言いますが、単純に紙幣の増刷によって毎年20〜30兆円の公共投資を行い雇用を創出するという行為が可能か否か。

国際関係のことは別途とすれば、国内にインフレが起きるか否かが判断の分かれ目であると思います。

その場合原資の担保があるか否かがインフレを抑えるための要素であるとしても、それがなくてはインフレは絶対抑えられないものなのでしょうか。

その金額が5兆円ならば問題がないと、なるのでしょうか。
其処の限界を探ること、関係式を出すことがマクロコントロールの本意であり、それが確認できて初めてこのような施策に踏み切れるのではないでしょうか。

既成の経済学者が逃げたがる、この領域の研究を貴方に委託しているつもりです。
少なくとも、ヘリマネの規模によっては全く荒唐無稽ではないはずです。

メンテ
無題 w ( No.53 )
日時: 2010/09/08 21:07
名前: エリーゼ ID:IH.yN7no

天橋立の愚痴人間さんへ

貴方はこのシステムを十分理解されていないようです。
人類史上初めてとも言えるもので、シミュレーションもしましたが、
システム的には完璧なものです。
扱いを間違えなければ、ですが (苦笑

全ての歴史的経済活動を説明できますし、解析にも役立つものです。

経済をコントロールできるということは、裕福な社会を築くことも十分以上に可能です。


レポートは、検証の段階に入っており、随時アップする予定です。

乞うご期待 ♪
メンテ
加筆しました ( No.54 )
日時: 2010/09/10 09:42
名前: エリーゼ ID:S72PQZPE

応用編:新マクロ経済理論を応用すると

特殊な応用という手法にて、以下のことも考えられるようになります。

日本の人口が1億人であるとして、年間3000円/人の負担とします。これで年間3000億円の積立金が用意できます。10年に1度の割合で大きい地震が発生したとしても、その都度3兆円が即座に用意されることになります。
災害が起きた際に配分する様に設定すれば、広範囲の災害に対処でき、即座に国民財産の回復が可能になります。
阪神大震災などの様な災害が起きたとしても、国民の復興に過大な負担は無くなります。
国家に国民の財産の保全義務があるならば、地震(災害)共済を設定する義務がある、ということになります。


それに併せて、より高度な安全のために、印刷することにより基盤整備事業を行うことにすれば、国民の生活向上、富の再配分、付加価値増大等に繋がることになります。

___________________________________________

それでは第2部として、ここからは検証に移りたいと思います。

上記の理論を展開していく上で、不確定要素が入ると理解が難しくなりますので、排除しました。
 個々の説明と不確定要素を取り入れながら、検証していくことにします。


理論の説明として


まず、「1」における、『※:国民総資金額は、有効流通資金総額と言い換えたほうが、より適切かもしれません。』についてです。
 これは、民間の貯蓄と国家の貯蓄の増減によって、有効流通資金総額に変化が生じることを意味します。有効流通資金総額が増加(国家及び民間の貯蓄減少)するようになればインフレ傾向に、減少に向かえばデフレになります。

次に、「2」の『国債の発行によって公共事業をすれば、国民総資金は増えません』についてですが、「11」で説明しているので理解できると思います。そして国民総資金は自然増減しませんから、市場原理が働くことにより資産の価値変化につながります。

メンテ
加筆しました 2 ( No.55 )
日時: 2010/09/11 17:09
名前: エリーゼ ID:.h9f/T4c

個々の検証

B1:最近までの政府行動の分析から

少し前までは、国債を発行して公共事業を行ってきましたが、1〜3までの説明から、デフレ要因を政府が行ってきたことになります。
更に最近では、負債増大を理由に国債の発行を抑える名目で、公共事業を縮小しましたから、失業率増大からあきらかな様に、更に不景気(デフレ)の進行が起きています。民間企業の活性化に政府が期待もしましたが、実は民間経済の活性化もデフレ要因です。このことを理解しない政治家達は財政再建の名のもとに、更にデフレに拍車をかけることになります。
メンテ
疑問点 ( No.56 )
日時: 2010/09/11 18:18
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:SNgtKXUk

エリーゼさん、わからないことが多々あります。

インフレ、デフレの発生要因の把握ですが、両方とも必ずしも政策により発生するとは限らず、また政策によって終焉できるとも限らないと思います。

であるならば、政策要因だけの検証ではインフレ、デフレを把握したことにはならないと思います。

ちなみに、現在のデフレは絶対的な仕事がないので、事業をしようとするものは、20年も30年も前の単価で請け負っています。
当然、利益が出るなどということはなく、従業員の年収は下がるばかりです。
将来はさらに不安な、従業員は生活のためにあらゆる支出を抑えます。
これに連動して消費財は売れません。
それではメーカーも立ち行かないので価格競争をして安売りに走ります。
こういう状況の人たちが、我が国で5000〜7000万人いることになります。

この現実の前に

>国債を発行して公共事業を行ってきましたが、1〜3までの説明から、デフレ要因を政府が行ってきたことになります。

このような政策がデフレを誘発したとか、進行させたなどという説明としては理解できません。

余りにも純粋経済理念から、システムを考えられているのではないでしょうか。
私は経済学の理念など、経済学者の手前味噌であり、大衆の経済活動の本質を抱合しているとは思いません。

実態を無視した経済学が今日の不安定な世界経済を生んできたのでしょう。
それから見れば、ヘリマネ(マクロ経済)のコントロールの要因に、国民資産の原資など有無を想定するだけでは効果はない(コントロールしきれない)のではないでしょうか。

メンテ
疑問点の回答 ( No.57 )
日時: 2010/09/11 20:37
名前: エリーゼ ID:.h9f/T4c

インフレは不確定要素により引き起こされます。

≪それは、国家および(もしくは)民間の貯蓄が減少することと
需要増大によるものです。この2つが不確定要素です。≫

確定要素と分離することにより、経済学(?)を分析しなければ
純粋に理論として確定させることは不可能です。

その上で、不確定要素を取り入れて、経済動向に結びつけることが
明確な予測、過去の解析につながります。

もどって、現在のデフレは、天橋立の愚痴人間さんのおっしゃる通りの状況です。

ここからがシステムの本領になります。
現在のデフレを駆逐するための手法は、「公共事業を印刷で」行うことで
有効流通資金総額を増大します。≪それは、国家および・・・・≫のことと同じになるワケです。

少しは理解していただけましたでしょうか ?
メンテ
またまた最初に帰ります ( No.58 )
日時: 2010/09/11 21:17
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:SNgtKXUk

エリーゼさん、

>現在のデフレを駆逐するための手法は、「公共事業を印刷で」行うことで
有効流通資金総額を増大します。≪それは、国家および・・・・≫のことと同じになるワケです。


ずばり、これを実践させるために考えているのです。

資本主義発生以来、多くの人が仕事からあぶれる状態はありませんでした。
その前提が変わった現在になって、国家の責任で仕事を出す為の資金がヘリマネであり、そうしなければ社会が持たないのです。

ですので、好む、好まざることなくヘリマネはやらねばならないのです。
ですので、こうすればヘリマネが可能というのではなく、ヘリマネを実行するために何をするかなのです。

そういう観点から見れば、エリーゼさんが言っておられる諸条件は、それが整わねばヘリマネが出来ないことになり、私の目的に合わないのです。

無理難題を言いますが、無条件でやれるヘリマネ論を御願いしたいものです。
勿論、そのヘリマネのコントロールのための指針を、シンクタンクの創設や、GNPなどの規模から考えることなどからの取り組みなどの各論は賛成しています。

原資がなくてはいけないというくだりは、おそらく対外国との為替などの関係から考えられていることもわかっていますが、極端に言えば、一時は金融鎖国をしてでも実践するという気概と理論を確立して欲しいものです。
メンテ
エリーゼ流ヘリマネ ( No.59 )
日時: 2010/09/11 21:54
名前: エリーゼ ID:.h9f/T4c

天橋立の愚痴人間さんの言っておられる「ヘリマネ」は、
現在日本にある条件だけで可能です !
途方も無く膨大な外貨準備高とか米国国債とか
裏付けの膨大な公共事業などがソレです !
これだけでも、とてつもないヘリマネになりますよ w
日本だからこそ実行可能とも言えます !

再度言いますけど、「幻」を原資にヘリマネをしてはいけません。
更なる混乱を全世界に蔓延させるだけです。
メンテ
とりあえずは ありがとうございました。 ( No.60 )
日時: 2010/09/11 23:13
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:SNgtKXUk

エリーゼ さん、当座の結論として、我が国ではヘリマネ可能ということでよいとも言えますが、出来れば世界の各国に共通するように、現資本主義体制下でヘリマネがどのような国でも実施できる理論まで発展されることを望みます。

それは、取りも直さず、既存の資本主義の論理そのもの、及び人間学まで踏み込んで取り組まねば成らないでしょう。

資本主義を否定するのではなく、資本主義も其処までの脱皮が必要と思うのです。
勿論、資本主義は人間の利己心(競争心)を肯定した上で成り立っているので、これに制約をかけざるを得ない(弱者救済も制約をかけることに違いありません)と言う相反するテーゼを取り込もうというのです。

これを始めから不可ということではいけないと思います。
小沢の沖縄問題ではないですが「必ず何かはある」と思います。

とりあえずは、エリーゼさんも、年間20〜30兆円の公共事業を介するヘリマネは出来ると断言してくださいました。

勿論、検証作業はこれからも続けるとして、新しい公共事業論を、いささか自信を加えて進めて行くつもりです。

メンテ
ヘリマネを実行に移すには? ( No.61 )
日時: 2010/09/12 08:53
名前: エリーゼ ID:j6awRHoc

天橋立の愚痴人間さん、お早うございます

>出来れば世界の各国に共通するように、現資本主義体制下でヘリマネがどのような国でも実施できる理論まで発展されることを望みます。
>年間20〜30兆円の公共事業

上記の要望について、シミュレーションすると、、、、

例えば、日本だけの場合、本四架橋が1兆円ぐらいだったと記憶してますが
これは、10年ぐらいでの話です。つまり1年間では1000億円です。
仮に20兆円ですと、アレの200倍になってしまいます。

更に全世界が同時に行ったとしたら、超インフレは目に見えています。

私が以下のように書いているのは、そのことも含めてのことです。

___________________________

注意事項 :印刷で全ての国家の公共事業が行えるからといって、闇雲に印
       刷してはならない。何故なら、市場の混乱を引き起こすからで、
       政治家に要求されるものは、理性となる。 

___________________________

シンクタンクの創設もシステム的に安定運用を探るためでもあります。

もっと踏みこんで言うなら、世界秩序の主導権を日本が握る必要もあるのです。

世界戦略無くして、ヘリマネは成功しません !

勝手に暴走しないよう、ご注意願います (苦笑
メンテ
またまた、最初に戻ります ( No.62 )
日時: 2010/09/12 12:32
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:IA6f.Oko

>勝手に暴走しないよう、ご注意願います (苦笑

では、なくして、

>更に全世界が同時に行ったとしたら、超インフレは目に見えています。

では、本当の理論ではないのではないかと思います。

私は、そんな狭い条件下、特殊な条件下のみのヘリマネ論を求めているわけではありません。

ヘリマネといいましても、実際に現金をばら撒くのではなく、仕事として、仕事のない人たちへばら撒く、それも年収で言えば200万円程度もあればよいと追っています。

この方法ならば、我が国の経済規模では年間20〜30兆円は原資など他の要因はなくても出来るのではないでしょうか。

そして、解決しなければならない問題は他にも沢山あるとしても、日本で可能ならば何処の国でも可能ということにはなりませんか。
世界が同時に行えば超インフレが起きると言われましたが、もともと政界中に進めた意見でありますので、それでは満足する理論ではありません。

どうも、エリーゼさんが言われているヘリマネは、金融政策としてのヘリマネの要素の方が強く、公共事業云々は枝葉の問題と捉えられているようです。

私は金融政策上のテクニックのようなヘリマネは、しなくても良いと考えます。
それこそ市場主義に任せておいて、はじき出された人たちの救済だけをやればよいのです。

前者が今までの経済理論、ヘリマネ論であり、それでは今後は乗り切れないので新しい理論を必要としているのです。
メンテ
無題 ( No.63 )
日時: 2010/09/12 15:06
名前: エリーゼ ID:j6awRHoc

例えば、内戦の国ではどのように対処しなくてはいけないのか?

内戦を鎮めるための手法としてのヘリマネだとしても、公共事業を

継続できるだけの、技術、工業力、農業力があるのでしょうか?

これらの関門をクリアするためには、指導する国家が必要になります。 

必ずしも軍事力を必要とはしないのですが、治安のための十分な部隊は必要

でしょうし、何よりも事業を行うことで、将来の生活(内戦を無くす)の確約みたいに

安心させることが重要になったりします。

これらは、戦略というよりも、タイムスケジュール管理と言ったほうが適切かもしれませんが



あと、原資は必ず用意しなければなりません。公共事業後の資産でも構いません。

必ず用意しなければなりません、くどいようですが !

これは、金融テクニックではありません !!!(もっと理解してください)
メンテ
Re 無題 ( No.64 )
日時: 2010/09/12 16:25
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:IA6f.Oko

内戦とか、もともと国家が不安定な状態である場合は、とてもじゃありませんがこのような対象とは考えられません。

私もくどいようですが、

>原資は必ず用意しなければなりません。

何故、原資が必要か理由が解りません。

最も、今まで、及び現在の資本主義の金融の流れの中ではそうであると思います。

以前にも、これが出来ればノーベル経済学賞を10個ほどまとめて受賞できると言っていますように、もともと無理難題を定義しようとしているのです。

ですが、大きな発明、発見と言うものはそれまでの理念の延長では、却って出来ないことも言われています。

理論よりも、感覚的に捕らえて、可能なのではないでしょうか。
一例として、共産主義的理想社会が出来るとすれば、現在の経済の法則は一から見直すことになるのではないでしょうか。

今後数百年単位で考えたとき、科学技術の発達や人口、人間性の有様などからして、今の市場主義経済が残っているとは考えられません。

であれば、
市場主義経済のシステムが未来永劫替えられないものではないはずです。

それから見れば「原資」云々は、納得できる理由ではないのです。
アリーゼさんは、近々の経済のコントロールを想定しておられると思います。
また、現代社会は市場主義の真っ盛りですので、一部にせよ、ヘリマネを恒常的に施行するような政策を遂行する上にいろいろな制約を覚悟しなければならないことも解ります。

現実の対応は対応として(原資を必要とする)、理念としてはフリーハンドを得たいですね。

メンテ
追伸 ( No.65 )
日時: 2010/09/12 16:32
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:IA6f.Oko

さらに、具体的に言いますと、

毎年、20〜30兆円の公共事業を紙幣の印刷で行うことに限る場合。

それも雇用確保のために限ってやる場合、

そうして、インフレは殆ど抑えられると想定される場合。

(最低必要な生活費を仕事を通じて出すのですから、その分の消費が確保されるだけで、余剰な資金は発生しません)

原資を担保しておく必要があるのでしょうか。

メンテ
追伸の追伸 ( No.66 )
日時: 2010/09/12 16:39
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:IA6f.Oko

前の記事で詳しくは忘れましたが、最近の事例で

ブラジルの今の大統領が、貧民層に対してヘリマネ(方法は、確か家電製品などを買う資金を配布したように覚えています)、を実行したところ、俄然底辺の経済環境が持ち直し成功を収めたようです。

それに引き替え、北朝鮮でやったヘリマネは、見事に失敗したということです。
それは、もともと生産力が貧困で、物資が足りないところへ持ってきて、金だけをばら撒くのですから、インフレが生きるのは当たり前でしょう。



メンテ
原資 ( No.67 )
日時: 2010/09/12 18:39
名前: エリーゼ ID:j6awRHoc

いずれ、共産主義についての記述も行う予定ですが

未来永劫、共産主義は実在しない結論が出ています。

とゆーことは市場主義の代りが無ければ、市場主義は残ることになります。

これは希望的観測に基づいてはいません。


ブラジルの例ですが、ヘリマネの原資は必ずあると思いますよ。

アラブ諸国が、原油によるヘリマネがあるように。
メンテ
共産主義は人類にとって最悪の社会です。 ( No.68 )
日時: 2010/09/12 19:35
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:IA6f.Oko

共産主義という言葉を使いましたが、私は共産主義志向ではありません。
逆に、共産主義国家とならないために何をすべきかと考えています。

話が遠く飛びすぎですが、可能性を求めるために続けますと、ロボット生産がさらに発達し、住宅なども工場でブロックとして組み立て現地では据付るだけと言うようなことも増えるでしょう。

当然、仕事にありつけない人間が、おそらく人口の1/3以上になってきます。
ワークシェアリングではありませんが、人々は仕事を分け合って行うようになり、それも休暇は多く1日の労働時間も4〜5時間となる時代もやってくるでしょう。
そういう時代においては、市場主義の理念、競争の原理が希薄なものとなってきます。
良い悪いは別にして、その分は国家が管理して、生活費を支給するようになります。

それでも人間に必要な物資の不足はおきませんので、経済と言う観念が違ってきます。
このようになると、資本主義の法則、需要と供給、限界効用学説・・・など全て意味のないものになります。

発達しすぎた科学は、このように自然と格闘して生きてきた人間社会を変えてしまいます。
まあ、こんなことは言っていますように200〜300年先のことでしょう。
しかしながら。世界中に貧困層を生み出している現市場主義の有様は、未来を垣間見させる状況にあります。

しつこいようですが、ヘリマネにおける「原資」が必要だとする考え方は、あくまでも現在の市場主義のシステムが依然として企業間、国家間の競争があることを前提として、その関係において「原資」と言う信用の裏付けが必要であるということでしょう。

ですので、現実的に、現在は必要としても、純粋理論的には、各国の経済環境が等しくなり、通貨も単一で為替などの基準が不必要に成れば、後は国内的要素におけるインフレ問題だけではありませんか。

満天下さんが言われている、金融鎖国をすれば、ヘリマネも債権も一度燃やして再出発することも可能という訳です。

概念的にはこのようなものとは解っています。
それに今すぐにヘリマネ政策を取るとすれば、外国との関係で「原資」の担保が必要なのでしょう。

ですが、それでは革新的な新理論とは成らないのではないでしょうか。
新しい純粋経済理論としてヘリマネ論を考えていただきたいものです。
社会科学、人間学の観点も抱合して、そのようなものが成り立つのではないでしょうか。

過渡的には、仰るように、我が国に存在する大きな原資を担保に、年間20〜30兆円のヘリマネ政策を今後少なくとも20年は続けられるということで、私の作業を前進させることが出来ます。

総計で400〜600兆円ならば、我が国では問題ないでしょう。

でもこれは世界中の問題なので一般論として確立するべきと思います。
世界が共に発展しなければ我が国の発展も覚束ないからです。


大きな面の問題としてこの結論を得たとしても、実際にインフレを起こさないでヘリマネを続けるための各論はまだ残されています。
メンテ
ヘリマネは興味(思考)の対象外になりました ( No.69 )
日時: 2010/09/13 03:55
名前: エリーゼ ID:hbVVGq/o

天橋立の愚痴人間さん

無理矢理にヘリマネと私の理論を合致させようと試みているのですね。

お気持ちは分からないでもありませんが、新理論は現在、そしてこれからの

経済の歪みを取り除く手法として確立させうるものです。

新理論を書き始めて、ヘリマネには興味が無くなってしまった理由は

≪「原資」があれば「印刷」をしなければならない≫からで、

≪印刷するためには原資が必要≫でもある、ということに尽きるからです。



印刷=ヘリマネと解釈するなら、必ず≪原資≫を用意しなければならない。

ただ、それだけのことです。


天橋立の愚痴人間さんの『未来への不安』は、必ず解消されると思います。

時間はかかると思いますが、順を追ってレポートは仕上げるつもりです。
メンテ
レポートの完成を期待しています。 ( No.70 )
日時: 2010/09/13 09:22
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:VfgcUIPM

アッハッハ、

エリーゼさん、

>無理矢理にヘリマネと私の理論を合致させようと試みているのですね

そうではなく、私が考えていることをエリーゼさんの理論で証明して欲しいのです。
私のは、概念だけですので、理論的なものを求めているのです。
そのために、あなたの理論をこちらへ向けたいと思っていたのです。

期しくも

>経済の歪みを取り除く手法として確立させうるものです。

と言われましたが、私は、それ以上のものを想定していたので食い違いがあったのでしょう。
「将来への不安」と言われましたが、それよりも新しい国の形の啓蒙として考えています。

総論では相容れないところがあるようですが、各論などで私のヒントになるようなものがあるのではないかと思いますのでレポートの完成発表を期待します。

ともかく、私の概念を経済学の分野で立証したいのです。

少しでも !

メンテ
回答も併せて ( No.71 )
日時: 2010/09/13 13:11
名前: エリーゼ ID:hbVVGq/o

マクロにおける、インフレ、デフレの構造解析をおこなっているのは

私以外は知りません。経済の勉強もしていません。書籍の類も読んでいません。

スミスだとか、マルクスだとかも知りませんし、興味も無いです。


ただ、現時点ではこれ以上のものは無いと思われます。

新理論はすべてを包含した後、構築しています。

あとは、検証と考察と予測について書いて行くわけですが、思考した記憶を

文章に落とす作業であり、あとから新事実は出てきません。



>何故、原資が必要か理由が解りません。

コレについての十分な回答していませんでしたね。

『3:デフレ対策としての合理的な手法』の説明が不足していたようですが

理論としては、新しい原資が経済に必要なことを証明、あるいは説明する

必要は無いと判断しました。理論内では無く、検証、考察で述べる予定でした。

ただ、1〜3までの内容で、おおよそ理解できるものと推測してましたので

特に記述しませんでした。


回答としては、「原資を用意しないとアメリカの様に世界を混乱させてしまう

からです。それが世界的に行われてしまうとルールなき経済、カオス経済になってしまう。

今よりもひどい経済になる可能性が大きい。」


以上です。

メンテ
加筆しました ( No.72 )
日時: 2010/09/17 03:40
名前: エリーゼ ID:sg6q6OwI

B2:民間経済はデフレ要因である

民間企業は常に競争をしています。コストダウンにより利益を上げようとします。
 これは、総量が増大すれば問題は無いのですが、現実的には、ほとんどの場合、総額では減少します。
 つまり資産減少へと動きます。
 一部の領域あるいは短期的においては、資金需要が発生しますが総体としては、資金需要は減少傾向で推移します。
 つまり民間の経済活動はデフレ要因とみなすべきものです。

B3:景気減速

景気減速に率先して加担してきたのは、政府そのものであることが、「B1」、「B2」の説明から良く理解できると思います。経済界もその現象を予見できないまま政府に要望するのですが、頑張れば頑張るほどデフレが進行してしまうのですから国民は救われません。


___________________________________________

以下続く、、、、

最近、筆が進むのが遅れ気味ですが、、、、(汗
メンテ
デフレについて ( No.73 )
日時: 2010/09/17 14:19
名前: 天橋立の愚痴人間

エリーゼさん、各論は続けてください。

ですが、勝手ではありますが、私も気がついたとき、その都度疑問を言います。
そうでなければ忘れたり、追求する(私自身の考えを)勢いがなくなることもあるからです。

>民間経済はデフレ要因である

と言われましたが、インフレもデフレも、もともと市場主義経済がもつ両面であると思います。
価格競争も市場主義経済の自然の流れと思います。
価格において競争がない市場主義経済はないので、価格競争という単純認識ではデフレの起因を把握したとは思いません。

大前前提が同じ市場主義経済で、今度はインフレも起きるのです。
かつ、今までは、デフレよりもインフレが起きる傾向がありました。

先に現在の我が国のデフレの要因は、仕事をなくしているか、仕事が少なくなったために手持ちの金が少ないない多くの人たちに商品を買わせるために安売り競争をしていることにあると思います。

またそうした人たち自身が自らの労働の対価を安売り競争しているのです。

「卵が先か、鶏が先か」と言う議論がありますが、雇用と経済の活性化においては、はっきりと雇用(仕事・消費)が先ではありませんか。

経済が活性化すれば、雇用が生まれると言う言い方があります。

「卵が先か、鶏が先か」とは文字通り、卵と鶏と言うどちらも実態がつかめているものを対等に扱った関係ですが、経済におけるそれは、雇用というものが人々の死活に関わる実態であるに対して、経済はデフレであろうがインフレであろうが存在する現象であり、上記の様に無責任に「経済が活性化すれば雇用が生まれる」などと片づけられる問題ではないと思います。

今までは世界中の人々には概ね仕事がありました。
科学技術の進歩により生産手段が発達した現在は、世界中全てではありませんが、一部の国ではすでに仕事を得られない多数の人々が出てきているのです(先進国の失業率が軒並み10%であることが証明しています)。

それでも、まだこれで済んでいるのは、そういう先進国は外国へ自国の商品を輸出することである程度の雇用を確保しているのです。

開発途上国の技術的発達と共に、近い将来は世界は完全な市場主義社会となり、世界中に絶対的貧困の問題が広まりこの人たちを従来の経済の法則で抱合することは出来ません。

要するに、デフレもインフレも従来のように経済環境で循環できると想定できないのです。
今までは、人々に仕事が十分にあり、よりよい収入が確保できる環境の中で、人々自身が割りのよい仕事に就く競争が出来た時代には緩慢なインフレが起きていたのです。
または、生活物資が非常に不足していて何が何でもそれを手に入れなければならない状態に国民が追い込まれた場合は危険なインフレが起きました。
このようなときにヘリマネをやればトンデモないインフレが発生することは、北朝鮮の例以外でも多く発生しています。
これなどは、市場主義経済の理論を超越した事態であると思います。

デフレは景気、不景気と言う経済の波の中のマイナス要因における現象と考えていたのではありませんか。

雇用という面で循環が出来ない状況になった現在、市場主義経済のシステムにとって無用のものとなった貧困者を粛清(死に追いやるか、ハーレムのような別世界に隔離する)しなければ市場主義経済の理念は成立しないでしょう。

これはアメリカでは随分と以前からあり、日本では最近顕著になってきた社会の2極化と言う認識で表されています。
それがアメリカのように定着することが怖いですね。

エリーゼさんの理論は、ヘリマネ可能の部分はともかく。一般的なマクロの認識は、従来の理論の補完なのではないかと感じられます。


メンテ
返信です ( No.74 )
日時: 2010/09/17 16:31
名前: エリーゼ ID:sg6q6OwI

デフレは、理論構築上の要素として取り上げています。

インフレに関しては不確定要素として捉えさせてもらっています。
(簡単に言えば、重要と供給ですね。)

ですので、別項目扱いということになります。


既にお気づきだと思いますが、今回の理論では

市場原理とマクロ、そして付加価値と有効流通資金総額が確定要素です。


それと、不確定要素は思考する上では、不要です。


>一般的なマクロの認識は、従来の理論の補完なのではないかと感じられます。

確定要素と不確定要素とを、明確に分離しています。

それ以上でもなけれが、それ以下でもありません。

ただそれだけのことですが、1番重要だとの認識でいます。
メンテ
「需要と供給」 ( No.75 )
日時: 2010/09/17 18:09
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:7/IMupdQ

エリーゼさん、また議論の要素が増えました。
以下のことは、いままで断片的に書いたことはありますが、それ以上進めたことも、それに対して他の人のコメントもありませんでした。

>インフレに関しては不確定要素として捉えさせてもらっています。
(簡単に言えば、重要と供給ですね。)

と言うことですが、その需要と供給の関係において、現在の市場主義経済において、突っ込んだ認識ができているのでしょうか。

と言いますのは、需要と供給の関係が世界全体として(経済の純粋理論として)成立していても、局地的に見れば、それも期間限定で見れは10年以上の流通の隔たりが生じます。

人間は生き物なので、その10年は、トンでもない空白の時間となります。
昔は需要地と供給地の地域的な範囲が1国を想定していたと思います。
勿論、貿易はありましたが国民経済に占める役割は容認できる範囲であったはずです。

ですので、世界経済全体でみれは、今でも単純な需要と供給で経済の理論を構成できますが、現在でも貧困層を無視すれば可能ですが、そういう経済理論でよいのでしょうか。

それと、需要と供給の関係も自然な人間活動(自動車なども含めて生活必需品を介した経済活動)からはかけ離れたといいますか、必ずしも、需要と供給の関係が経済理論の方程式に乗せられない内容を抱合してきているのと違いますか。

これらの要因は、社会学、心理学までも波及すると思いますが現実の経済学者は、それも考えているのでしょうか。

ですので「需要と供給」の概念自身を見直さねば成らないと思います。
エリーゼさんは、この面をどのように考えられているのでしょう。

また、エリーゼさんは、確定要素と不確定要素に分けて考えられているようです。
確定要素とは、経済の方程式が作りやすいものであるとすれば、それは限りなく純粋経済学、要するに実態を無視して資本の流れを意味づけるだけのものとは成りませんか。


誤解のないように念のために言っておきますが、私が言っていることは、何回も繰り返しますが、ノーベル経済学賞ものの意見ですので、エリーゼさんを論難するための発言ではありません。

「需要と供給」の概念につきましても、従来の経済学では把握できてない内容の意見を聞きたいものです。

そんなことで、このレスをいたしました。


メンテ
「需要と供給 2」 ( No.76 )
日時: 2010/09/17 18:19
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:7/IMupdQ

追伸、

「需要と供給」の矛盾を解決するために、私は地域循環型の経済圏を合わせ持つ経済のシステムを構築する必要があると言っています。

具体的な方法としては、日本の場合、食料鎖国政策(輸出は認める)と土建業の育成確保です。
国によってはいろいろなかたちがあると考えます。

勿論、地域循環型経済の中身は市場主義であります。
これも今までから繰り返し書いていますが、誰もまともにコメントをしてくれません。

話としては簡単ですが、これを実践するためにはいろんな問題が噴出します。
ヘリマネによる公共事業論も、この構想の部分を担っています。

メンテ
返信 ( No.77 )
日時: 2010/09/17 19:13
名前: エリーゼ ID:sg6q6OwI

重要と供給の概念ですが


物品の多少(供給)と、それを求める数値(重要)として捉えることができますが、

この場合、物品の多少=それを求める数値、となります。

これ以上でもなければ、それ以下でもありません。

「1」の、構成が「物品の多少=それを求める数値」に変わっただけです。

では何故、不確定要素かと言いますと、当然の様に変化するからです。


>確定要素とは、経済の方程式が作りやすいものであるとすれば、それは限りなく純粋経済学、要するに実態を無視して資本の流れを意味づけるだけのものとは成りませんか。

回答としては、作り易いからではなく、変動値にならないからです。

ですので、絶対理論として成立します。
メンテ
需要と供給 ( No.78 )
日時: 2010/09/17 19:26
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:7/IMupdQ

エリーゼさん、

>重要と供給の概念ですが
>物品の多少(供給)と、それを求める数値(重要)として捉えることができますが、
>この場合、物品の多少=それを求める数値、となります。
>これ以上でもなければ、それ以下でもありません。

これでは国語辞書の説明です。
私が問うていますのは、経済学の理論を構成する方程式(関係)のことです。

メンテ
あわてないで ( No.79 )
日時: 2010/09/18 01:18
名前: エリーゼ ID:.e/pOT8o

>「需要と供給」の矛盾

と言っておられますが、矛盾は存在しません。

そこに「有る」か「無い」かだけです。

しかも、マクロと関連付ける必要もありません。

足らなければ、マクロ政策(印刷等)で足りるようにしなければならない、ただそれだけです。

言いきってしまえば、国家行政の義務と言えるでしょう。

私の理論を実行することで、当然あとからついてくるものです。



理論後の検証、考察の中で記述することになると思います。
メンテ
「神の見えざる手」論議 ( No.80 )
日時: 2010/09/18 02:21
名前: 天橋立の愚痴人間

どうも根本的な認識に隔たりがあるようです。

「需要と供給の矛盾」と言う言葉で言いたいのは、下記の様なことです。

グローバル化によって先進諸国で産業の空洞化ということが問題になっています。
私の地方でも、その通りで、今まで供給側としてやっていた、縮緬産業などは最盛期の1.5割の生産より出来ていません。
これは和服が廃れたこともありますが、丹後縮緬といいながら韓国やタイに生産拠点を移しているせいもあります。
また、30年くらい前には、当地へも進出してきた企業の工場群が殆どなくなりました。
その上に、食料品は中国産が多くなり、こんにゃく、豆腐などについても、これは国内のものですがスーパーなどを通して他の地域で生産したものが巾利かせており、当地の製造業者は壊滅状態です。
住宅建築などもプレハブによる建築が全体の60%を占めています。
これにより失職する左官屋、屋根屋なども多くなっています。

要するに供給機能の面では非常に縮小しているのです。
それに比べて、衣食住などの消費については縮小することに限度があります。
要するに収入を得る道(供給側)を閉ざされて消費(需要)のみが偏っているのです。

当然「需要と供給」を介しての金の流れの両方向性のバランスが取れていないのです。
これに対して市場主義経済の理論はどのように考えているのでしょう。

アダムスミスに端を発した資本主義の考え方の「神の見えざる手」とは、ほって置いても需要と供給を介して万遍なく資本が流れるということではなかったですか。

「市場主義経済において各個人が自己の利益を追求すれば、結果として社会全体の利益が達成されるとする考え方。スミスは個人が利益を追求することは一見、社会に対しては何の利益ももたらさないように見えるが、社会における個人全体が利益を追求することによって、社会の利益が「見えざる手」によって達成されると考えた。スミスは、価格メカニズムの働き、最適な資源配分をもたらすもの、つまり需要と供給のバランスは自然に調節されると考えた」

この根本原則に瑕疵をきたしているのです。

現代の経済論は、このことをほっておいて、マクロだの何だのと、金融工学の研究ばかりをしています。

私が言っている矛盾と言うのは、このことであり「神の見えざる手」の恩恵に属さない地域が現実に沢山あることです。

ですので

>矛盾は存在しません

と、断定される上は、グローバル化の影響を受けて、現実に「需要と供給」アンバランスが原因で困窮しているいる地域の死活問題を解決する道をどのように考えられているのでしょうか。

それともグローバル化に置き去りにされた貧困層は経済学の対象にはしないということでしょうか。

現実はその様に進んでいるのですが。
メンテ
「神の見えざる手」論議 ( No.81 )
日時: 2010/09/18 02:38
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ijv0VBCI

さらに追伸です。

地域の雇用創出のために介護分野などで雇用を増やすということが言われています。
介護の分野は、補助金など税金で賄う割合が多いので、これをやたらと増やすことは公務員を増やすと同じことです。

こういった、現実に物資の生産を伴わないサービス産業が、全就労者の6割7割のような社会で経済が成り立つのでしょうか。

これも常に考えている大きな疑問です。
いかが御思いでしょうか。

成り立つとすれば、この分野でも、ヘリマネ論が必要になるのではないでしょうか。
メンテ
まとめて「神お見えざる手」論 ( No.82 )
日時: 2010/09/18 02:57
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ijv0VBCI

エリーゼさんの記事を読み返していて気がついたのですが。

「需要と供給」のような根本原則を一刀両断に切り捨てて、

>足らなければ、マクロ政策(印刷等)で足りるようにしなければならない、ただそれだけです。

>言いきってしまえば、国家行政の義務と言えるでしょう。

上記の様に言われていますのは、

グローバル化の影響などで貧困層となった人たちにベイシクインカムのように生活費を支給すればよいとの考えでしょうか。

それとも私が言っていますように、ヘリマネで公共時事業をふんだんに出して救済すると言うことでしょうか。

どちらにしても、金が不足すれば何時でも印刷するということは市場主義の原則(競争の原理)に違背することにもなり、その影響は社会学的見地からも検証すべきではありませんか。
何となれば、困れば何時でも金を与えてくれる国家の現出は、人々から健全な競争心を奪うことになります。

でも、まずは経済学的に可能であることを立証する意義はあると思います。

メンテ
矛盾は存在しません ( No.83 )
日時: 2010/09/18 02:59
名前: エリーゼ

私の思考は4つの次元から構成されています。
「人」「物」「金」「時間」です。
其々の流れのなかで、経済は関連付けて動いていると考えています。

認識の隔たりでは無く、どれだけ正確に分析するかによって
理論の正確さに結びつくものと思っています。

「見えざる手」ですか? ワケの分からない言葉は引用すべきではありません。
説明できないでしょ?


「需要と供給」に関しては、バランスしています。需要が無いから、供給も無い。
ただそれだけです。これは、ミクロ経済に分類されます。
参照
≪B2:民間経済はデフレ要因である≫


そして、マクロ経済の豊かさがミクロ経済の豊かさにつながります。

メンテ
空中戦から地上戦へ ( No.84 )
日時: 2010/09/18 11:03
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ijv0VBCI

>「見えざる手」ですか? ワケの分からない言葉は引用すべきではありません。
説明できないでしょ?


表現は「見えざる」などと言ってますが、資本主義経済論の大前提であり、アダムスミスのころの説明は先のレスにも書いたようにしっかりとされています。

ただし、この大前提は、資本主義の展開と共に齟齬をきたすようになりました。
人間の強欲さと、経済規模(地域的拡大を含む)の拡大は「神の見えざる手」が単純には実質機能しているとは思えなくなったのです。

それで補足説明により色々な学派が出たといえるでしょう。
現在の主流の新自由主義経済論は限界効用学説を元に展開していることになっています。
その反対の立場に公共事業などを通して富の再配分を重視したケインズなどの理論があると思います。
いずれにしても「神の見えざる手」の解釈の問題ですが、「ワケの解らないもの」と言われましたのはこのようにはっきりと断定されていないことを差しておられるのでしょうか。

この意味で訳が解らなくても、現実的に「神の見えざる手」の解釈で経済論は右往左往しているのです。
それは、とりもなおさず、利己心を開放した状況でおきる「需要と供給」の関係から発生する富の再配分が極端に偏らないことを証明する、あるいは矯正する方程式の問題なのです。

ですので、この領域の問題は資本主義経済を語るとき、避けては通れません。
マルクスは「利己心の解放」の方に目をつけて、これを国家がコントロールすることにし、マルクス経済論を作りましたが、これも大前提である「利己心のコントロール」に失敗しました。


新しい経済論がノーベル賞ものだと言っていますのは、このようにトンでもない内容に挑戦しているからです。

ですが、こんなものについて結論が出せるとは思っていません。
エリーゼさんが、やっておられることは、あくまでも現況のマクロ経済のシステムのコントロール理論と言う、も少し狭義の問題と判断しています。

私の方の新しい国のかたちを作るための理論も、現状の経済のシステムの中で考えねばならないので実際には、エリーゼさんの理論も参考になるのです。
メンテ
マルクスも大したコト無いですね (苦笑 ( No.85 )
日時: 2010/09/18 12:37
名前: エリーゼ ID:.e/pOT8o

「市場主義経済において各個人が自己の利益を追求すれば、結果として社会全体の利益が達成されるとする考え方。スミスは個人が利益を追求することは一見、社会に対しては何の利益ももたらさないように見えるが、社会における個人全体が利益を追求することによって、社会の利益が「見えざる手」によって達成されると考えた。スミスは、価格メカニズムの働き、最適な資源配分をもたらすもの、つまり需要と供給のバランスは自然に調節されると考えた」

_________________________________________________________________________________

上記の一節に経済的な理論は存在しませんね (苦笑

経済学の理論とはとても思えません。w

まるで哲学者みたいな感じですが www

ですから、説明できないと言ったのです。


私の理論のほうは、いかがでしょう?

シンプルで、美しく感じられませんか ?


近々、あるオフ会で15名ほど集まりますので

その方たちに、現在のレポートを配布する予定でいます。
メンテ
各論の詳細を求む ( No.86 )
日時: 2010/09/18 12:48
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ijv0VBCI

>私の理論のほうは、いかがでしょう?

>シンプルで、美しく感じられませんか ?


富の再配分と言う言葉が良いか否かは解りませんが、市場主義経済で取りも越される人たちの救済が。もはや福祉の感覚では出来ないほど大きなウエートを占めるようになってきました。

そのためには、どのような方法があるかを求めてきたのですが、エリーゼさんの理論でも、今までのところは大雑把過ぎて確実なものを認識するには至りません。

各論を見たいと思います。
メンテ
もっと理解してください ( No.87 )
日時: 2010/09/18 13:10
名前: エリーゼ ID:.e/pOT8o

1〜3:デフレ対策としての合理的な手法

までが、私の理論の全てです。

4以降は理論に付随するに必要な内容です。(要素ではありません)



(A)+(B)≠(A‘)

これを、絵に描くと理解しやすいかも知れません。

配布するレポートには記述してあります。
(掲示板はテキストファイルなので記述しませんでした)
メンテ
各論 1 ( No.88 )
日時: 2010/09/18 15:14
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ijv0VBCI

私が理解しているところを申し上げます。

1:国民総資産と金融等資金の対比

>国民総資産額=国民総資金額 
(A)=(A‘)  左辺と右辺は同額である。

>※国民総資金額は、有効流通資金総額と言い換えたほうが適切かもしれません。

※ ここで言われている流動性資金と言うのは、流通している通貨の総額のことでしょうか。
※ また国民総資産と言うのも実際は通貨換算による標示でしょうか。

>2:国債発行によってデフレの要因になる理由の説明

>国債の発行によって公共事業をすれば、
>新規資産=(B)と表記すれば
>国民総資産+新規資産=国民総資金、となり 
>(A)+(B)≠(A‘)となり左辺と右辺は同額にはならない。
>その結果、
>国民総資金額(A‘)は、任意に増減することは無い。
なので、
>国民総資産+新規資産が、市場原理に従い任意に増減することになる。
>この場合は、左辺の総額が右辺の(A‘)に近づくように変動する。
>つまり減少することにより、左右辺のバランスをとることになる。
>(A)+(B)の総額が(A‘)に向かって収縮することでデフレが起きる。
>つまり、国債発行で公共事業をすると、デフレを引き起こす。

※ 両方とも通貨の換算として標示されているものとして、国民総資産額というのは、所謂不動産、生産設備などの実態を評価した金額なのでしょうか。
それに対して国民総資金額というのは家計費として所持しているもの、預貯金、有価証券などのことを言うのでしょうか。

※ であれば、国民総資産額=国民総資金額はどのような集計によるのでしょう。
たとえば建物などの評価額は、年月と共に変動しますし、また新築時においても、建物の価格と言うのは工事に関わった人件費も含まれています。そして、その人件費は国民総資金には参入しないのでしょうか。

であれば、先の等式を実証すること事態が不可能ではないでしょうか。
このことは、国債により新規事業が全て国民総資産に計上されていることにも新たな問題が起きると思います。

なぜならば、新規投資という新たな貨幣の増加について

>国民総資金額(A‘)は、任意に増減することは無い。
ことをもって、等式を維持するためにデフレというかたちで収斂する(増加貨幣がゼロ価値まで)と仮定されていますが、そのこと事態を言及する前に、そんなに固定的に考える、国民総資金とは如何なるものであるのでしょう。

金本位制をとっていた昔は、そういう価値基準もやればやれたでしょう。
またマクロ経済問題に関する最も重要なことは、流動性資金の管理ではありませんか。

ですので、資産と資金と言う対比を関連付ける方程式では、本当のマクロ経済のコントロールには不向きなのではありませんか。

このことはヘリマネを行う条件として、常に原資を問題にされていることと符号します。

次に紹介しますのは、切断面が違いますが、流動性資金のコントロールに関する考え方の例です。


メンテ
各論 2 ( No.89 )
日時: 2010/09/18 15:19
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ijv0VBCI

以下は満天下さんとのやり取りの一部です(1000兆円の借金<マクロ経済学)で結構長く議論しています。

◎国民所得計算基本方程式

 (A)国民所得=消費+税+貯蓄・・・これを一国の総支出及び総生産の角度から見ると・・・
 (B)国内総生産=消費+財政支出+民間投資・・・
(★ここに+経常収支(輸出―輸入)を考慮せねばなりません、国内総生産には当然に外需が含まれ、それも国内で生産するわけですから、しかし話が煩雑になるので、ここは別に考えることにして・・・)

Bにおける財政支出も民間投資も、Aの税と貯蓄がベースになりますから、AとBを等式に置くことが出来ます・・・

(A)消費+税+貯蓄=(B)消費+財政支出+民間投資・・・両辺から同じ消費を控除しますと・・・税+貯蓄=財政支出+民間投資・・・となります、これを(イ)としておきます・・・

財政支出としての国債発行、及び民間投資は全て国民貯蓄及び税収をバックにせねばならないという原理が導かれますね・・・これがハロッド・ドーマ定理から導かれる一国におけるIS投資バランスI(投資)=S(貯蓄)というものになります・・・わが国でよく聞きます貯蓄残高がまだあるし、無利子国債発行で更に所得増加が見込まれるから、まだ国債発行の余裕はあるとの論、それは限界消費性向と限界貯蓄性向を考慮しているのか、後述します金利上の「流動性プレミアム」との関連を計算に入れているのかという点で、疑問を感じております・・・

・・・では、I>Sの場合はどういう意味になるか、貯蓄不足だから海外からの投資に頼ることになる・・・アメリカの場合、貯蓄性向は0に近かった、消費者金融により消費が促進されて、家計借金は可処分所得を超えていた、それでも成長率が高かったのは、ドルが機軸通貨であるが故に、貿易で稼いだドルが金利差もあってアメリカに還流されていた訳だ・・・そこでこの金利差、一国内においても、マクロ方程式には項として参入されていませんが、マクロ経済では外部要因としての金利、マクロ用語で「流動性プレミアム」と呼ばれますが、これは後述します・・・

このことは、無利子国債発行でうまく行くかどうかに、大いに関連して来ます・・・ベーシックインカムスレッドで、ケインズの概念、マクロ経済においては利子率=資本の限界効率+ヘリマネのコスト、ヘリマネ(無利子国債も政府紙幣もそう)コスト<利子率でなければならないとする式も紹介しましたが、そうでない場合は金融面からの経済混乱を招くという原則論を、後で無利子国債発行との関連で検証して見たいと思います・・・。


続く。
メンテ
各論 3 ( No.90 )
日時: 2010/09/18 15:20
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ijv0VBCI

「1000兆円借金の中での公共投資」B
 
・・・学校の椅子に座っているような、眠くなるお勉強を、も少し続けます(笑)・・・いやこのことは、失業者溢れる中での増税傾向、既に小泉時代から配偶者特別控除、老人控除、定率控除などの廃止を通じ、諸々の増税がなされ、しかし成長路線は旧態已然とした景気回復を口をあけて待っているだけで、もろに生活に影響が出る話ですから、お勉強も少々我慢、無利子国債発行ならどうなるかの、検証論も出て来て当然でしょう・・・

◎前回★印の経常収支のことは、一旦省略しましたが、国民所得、国民総生産方程式では大事な項になります・・・内需不振の折、わが国生きる道は輸出だとする論もありますので・・・でも輸出型資本の論理では、競争力名目で海外に移転する傾向も強くなり、経常収支が赤字になるとマクロ経済方程式上、どういう結果になるかを、頭に入れておくという意味で・・・

前稿(B)式に経常収支・+(輸出―輸入)を加え、供給源と需要面の側面から考えて見るために式を移行して見ると・・・

 (供給源)国内生産+輸入=(需要源)消費+財政支出+民間投資+輸出・・・

となります・・・外需といえどもそれは需要に違いなく、当然右辺に加算されます・・・その供給はこちら国内で生産するわけですから左辺の供給源に加わります・・・更に国内での供給は当然外国からの輸入品も供給される訳で、特にわが国のように原材料は海外から輸入せねばなりませんから,左辺での輸入は供給源となり、よって上記等式が成立します・・・

・・・これが左辺>右辺となると、当然右辺の投資、財政出動、あるいは海外からの投資を仰ぐ必要が生じて来ます・・・目下このケースになっているのは、公共投資抑制と消費減退が重なってデフレ状況が発生していることになり、ならば右辺を増加させるにはどうすれば良いのか、そこが議論の中心になっているわけですね・・・

・・・1000兆円の巨大借金があるから財政支出が困難、ならば無利子国債発行の可能性はどうか、あるいは消費そのものを増加させる、消費支出とは何も物資相手だけではありません、医療費もあり教育費もありで、ならばそれをベーシックインカムで言う政府紙幣でやれないか、減税すれば良いではないか・・・ま、ざっとこんな具合の議論になっているのですね・・・

・・・も一度マクロ経済方程式に戻って見ます・・・

(A)国民所得=消費+税金+貯蓄でした・・・税金+貯蓄は(B)式における財政支出+民間投資でした、これを(イ)とします・・・(A)の税金部分の減税が貯蓄に回る可能性はどうか、食えない階層が増加している状況では貯蓄性向が高まる可能性は小さいということを考慮せねばなりません・・・

すると(A)式内では現状、消費に回る可能性が高くなりますが、(イ)の量が減少します・・・つまり(B)式における(イ)部分も減少することになります・・・つまり投資は政府であれ民間であれ税と貯蓄をバックにしておりますから、(B)式における(イ)部分も減少します・・・

ならば、A、Bともに消費がその分増加すれば良いのですが、ここが難しいところで限界消費性向と限界貯蓄性向が果たしてどのように変化するのか・・・特に財政危機が切迫してくると貯蓄のタンス預金化か、あるいは金などへの安心素材に向かう傾向が強まって来ます・・・例え減税が貯蓄に回るとしても、それが明らかな形での貯蓄形成とはならない、これを「貯蓄のパラドックス」と言いまして、限界貯蓄性向が高まることを期待しての、予めの財政投資の裏付けは歪んでしまう・・・

そこに影響を更に与えるのが「流動性プレミアム」であり、無利子国債発行によるプレミアム=金利体系への影響、金利が低下するか、あるいは財政危機の匂いで暴騰して行くのか、大きな要素になって来ます・・・

金利体系に影響を与える「流動性プレミアム」とは具体的にどういうことか、それと無利子国債発行とは、どう関連し影響するのか、無利子国債発行に欠かせない重要要因ですから、次にそこを検証して見たいと思います・・・。


続く
メンテ
各論 4 ( No.91 )
日時: 2010/09/18 15:42
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ijv0VBCI

「1000兆円借金の中での公共投資」C

・・・先にマクロ経済基本方程式について紹介しました、各式項の実数は、総務省、内閣府が細かく統計を発表しております・・・

・・・さて、ある1単位の政府投資が国民所得増加へどのような効果をもたらすのか、所謂、乗数効果を検証して置く必要があります・・・天橋立さんがこの間、ヤフー21世紀トピでこれについて何かやりあっているとの紹介を受けて覗いてみたら、穴掘ってまた穴を埋める乗数効果について、罵倒交じりに言い合っておりましたね(笑)・・・あの議論は全体像を見ずに、マクロをやっているのに実は、ミクロの陥穽に落ち込んでいるから、果てしない罵倒の応酬になっていたようです(笑)・・・

・・・この乗数効果というもの、最初の政府財政出動・政府投資、それが無利子超長期国債発行によるものであれ、政府紙幣であれ、「流動性プレミアム」から受ける影響を、一応除外するとして、下記のような方程式になります・・・

・・・テーマは、無利子超長期国債発行の是非論でした、なのに何故、以下の投資による乗数効果まで持ち出すのか、疑問に思われると思います・・・それは、乗数効果によって生じる税収増加を勘案し、無利子であっても(一般会計に上乗せ負担が生じないものであっても)、一方で累積して行く国債費とのバランスを見ておかなければならないと思うからです・・・

乗数効果の方程式、何故そうなるのか、これは一次微分に始まり延々と続く方程式でありまして、とても書けませんので簡単に説明しますと・・・自動車であれ架橋であれ新エネルギー開発であれ、当初の投資によって各産業の生産がどのように触発されて行くか・・・つまり各産業の連関函数も算入せねばならず、CPUの発達に伴ないアメリカの何とか言う数理経済学者が16の函数を投入する手法を編み出しました・・・

・・・ところがこれが当たったためしがない・・・ガハハッ!・・・これは前に申しました限界消費性向と限界貯蓄性向が人間の心理、その時々の経済社会状況によってどう動くか、その仮定が読みきれないことから生じる誤差でありましょうか・・・年頭でよく経済学者が、本年のGDPはと予測しますが、これも当たりません・・・それは人間心理に加えて、国際関係が密接化した今日においては、どこかの国で何かが起これば、予測数値に大きく影響する、それを予め想定することは不可能でありますから・・・端的な例はサブローン破綻による世界経済の破綻が好例ですね・・・でも予測できたことではありましたけど・・・わが国バブル崩壊もその例に入ります、それを予測しない、経済学の怠慢ということになります・・・

・・・いずれにしても、さような不特定要因は除くとして、誤差はあっても大まかに乗数効果は測定できます・・・

乗数効果の方程式:最初に国民所得(A)=消費C+I(=貯蓄+税)
でした・・・これを、追加投資による所得増加、消費増加の側面から見てみます・・・

1単位の投資増加による所得増加で、消費が増加します、1単位当たりの消費増加額は限界消費性向によって決まって来ます・・・これは一次投資が二次段階で更に所得・消費を発生させ(二次段階での付加価値創出)、これが三次,四次、五次・・・・各段階での付加価値加算によりGDPが増加する・・・

簡単に数式で表しますと、追加投資による所得増加で増加する消費増は、限界消費性向で決まって来るから、

C=Ac となります・・・これを(A)に挿入すると・・・A=Ac+I
これを移行しますと・・・・・   (1−c )A=I
                      A=I÷(1−c)

ここで奇妙なことに気がつかれると思います、それは限界消費性向cは、数式移行の過程で(1−c)になっておりますね・・・これは=限界貯蓄率であります・・・つまり新規投資も、新規貯蓄の限界率によって決まるという原則論がここでも見えて来ます・・・さて、

現在の限界消費性向c=65%とすると、追加投資20兆円にによる消費予想増加は平均的に A=20兆円÷(1−0.65)=約57兆円になります・・・

これは二次、三次へとその波及が大きいものへの追加投資になるほど大きくなります、新世代新たな住宅への投資が一番大きいかな?・・・

ここを抑えて57兆円のGDP増加として、税収増加はどれくらいか・・・

GDP増加率=57兆円÷500兆円=11.4%・・・税収弾性値(GDP伸び率に対する税収増加の比率)は、1.3くらいです・・・

税収予想増加=5.6x1.3=14.82%x現行税収40兆円=約6兆円

予想国債利払費増加分=10年国債利回り1.5%x昨年度国家残高700兆円=10.5兆円―*新規投資による税収増6兆円=▲ 4.5兆円

二年目予想国債発行残高730兆円(利払い不足分、社会保障費増、借換債等)x0.15%=11.3兆円―*=▲5.33兆円・・・これが累増して行く。

ならば、追加財政支出を倍の40兆円で、どうだ!・・・ここで無利子国債発行で金利がどう動くか、ここがキイポイントになって来ます・・・今のような低金利を継続できるのか・・・つまり流動性プレミアムがマクロとして緊密に影響し始める・・・無利子国債そのものは、金利負担が無いとしても、既存借金残高に対する影響、これが大きいと思うのです・・・それよりもっと大きな問題があります・・・無利子国債を誰が引き受けるのか、ということです・・・

やっと本論の手前までたどり着きましたが、段々と、ええい、小細工なんぞやっても面倒くさい!やっちまえ、という気分が嵩じて来ます(笑)・・・。


引用おわり。
メンテ
各論 5 ( No.92 )
日時: 2010/09/18 15:49
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ijv0VBCI

長々と引用しましたが、切り口は違っても、マクロ経済のコントロールについて言っていることは同じ内容のことです。

また、公共事業を介してのヘリマネが可能か、否かの前提で話しているので時折それが出てくるでしょう。
話は、その後兌換紙幣、不換紙幣の問題にうつり貨幣の価値論をやっています。

満天下さんの意見は、現実の経済学から発せられていて、その分、私が求める結論とは離れてしまう部分があります。

でも、貨幣の流通の理は良く説明されていると思います。
要するに、私としては、この理論さえ修正できるものを求めているのです。

以上に付、エリーゼさんの各論も、も少し詳細に説明していただかねば、多くの観点から検証できません。
メンテ
説明 ( No.93 )
日時: 2010/09/18 17:53
名前: エリーゼ ID:.e/pOT8o

1:国民総資産と金融等資金の対比

国民総資産額=国民総資金額 
(A)=(A‘)  左辺と右辺は同額である。

※国民総資金額は、有効流通資金総額と言い換えたほうが適切かもしれません

__________________________

まず、有効流通資金総額=日銀券発行総数−貯蓄総額 です。

で、貯蓄総額は不確定要素により増減します。

国民総資産額=有効流通資金総額 は確定事項になります。


例えば、100万円のうち、50万円が有効流通資金総額ならば

国民総資産額は50万円になり、

100万円が有効流通資金総額ならば(貯蓄総額はゼロ)、

国民総資産額が100万円になります。

つまり、不確定要素を今回の理論に組み込む理由が無いので記述していません。
メンテ
国民総資産額 ? ( No.94 )
日時: 2010/09/18 18:56
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ijv0VBCI

国民総資産額=国民総資金額=有効流通資金総額=日銀券発行総数−貯蓄総額=M1マネー=376兆円

と言うことになります。


ところで2005年の日銀のマネーサプライの状況を見てますと。

M1マネー(現金、タンス預金・当座預金・普通預金)   376 兆円(内現金は70兆円)
M2マネー(M1+定期性預金)              708 兆円
M3マネー(M2+郵便局、農協、信用金庫の預貯金)    1142 兆円
広義流動性マネー(M3+投資、国債など)        1473 兆円

となっています、ちなみに2010年は広義流動性マネーで 1040 兆円くらいらしいです。


別の角度から流通マネーの動きを探って見ます。

交換方程式

 交換方程式とは、アメリカの経済学者・統計学者であるアーヴィング・フィッシャーが定式化した古典的な貨幣数量説で、フィッシャーの交換方程式といいます。

 この方程式は経済活動を簡単な数式で表したもので、「貨幣量×流通速度=価格×取引量」または、「MV=PT」と示されます。

フィッシャーの交換方程式

貨幣量×流通速度=価格×取引量 または MV=PT

M:流通貨幣量、V:流通速度、P:価格(物価)、T:取引量

 貨幣の流通速度(V)は、一定期間に「貨幣が何回」人から人へ渡るか、という回数のことで、価格×取引量(PT)は、総産出額を表します。

 取引は、貨幣が仲介しています。たとえば、価格100円(P)の商品を10個(T)取引すると、取引額(PT)は1000円となります。ここに貨幣が500円玉1枚(M)しかなかった場合、この500円が2回(V)使われると、うまく取引できます。

 フィッシャーの交換方程式(MV=PT)は、「500円玉1枚×2回=100円×10個」となり、「ある期間中に取引に使われる貨幣流通量」と「財貨の取引額」とが等しいことを表します。

 流通速度(V)と取引量(T)は一定の値として扱いますので、「貨幣量×流通速度(一定)=価格×取引量(一定)」となり、「貨幣量(M)が増えると、価格(P)が上がる」という関係が導かれます。

≪交換方程式の変形版(Mv=PY)≫

 フィッシャーの交換方程式を変形させると「貨幣量×所得速度=価格×実質国民所得」となり、「Mv=PY」と示されます。ここで、vを貨幣の所得速度といいます。

貨幣量×所得速度=価格×実質国民所得 または Mv=PY

M:流通貨幣量、v:所得速度、P:価格(物価)、Y:実質国民所得


 取引量(T)は総産出量を表しますが、これは統計上扱いにくいことから、取引量(T)のかわりに実質国民所得(Y)を入れて計算します。

引用終わり。

このように流通通貨の効用は単に総額によって決められるものではないことも解っています。


国民総資産額の設定は何のためにやられているか知りませんが、少なくとも、実際の経済活動に使われている資金量の1/3に満たない金額を、何かにリンクさせることは問題ではないですか。

現代の経済は昔と違ってデリバティブなどの、訳の解らない資金の動きをコントロールしなければならなく、それが大変なのではありませんか。



メンテ
流通速度の件 ( No.95 )
日時: 2010/09/18 19:20
名前: エリーゼ ID:.e/pOT8o

流通速度の件ですが、理論を構築する上で一定(平均値)と仮定しています。

一定とすることで、付加価値(国民総資産額)の算定をし易くしてあります。

要は、国債発行による公共事業がデフレを引き起こすことが証明されれば、

実行する上で印刷できる(印刷しなければならない)ことの証明になります。
メンテ
サブプライムローン ( No.96 )
日時: 2010/09/18 20:36
名前: エリーゼ ID:.e/pOT8o

サブプライムローンの問題ですが、

先物市場においては、「物」に対してヘッジをかけています。

しかし、サブプライムに関しては、1次はヘッジされましたが

2次、3次はヘッジされなかったものと推測できます。

簡単に言ってしまえば、「ネズミ講」の様なものでしょうか?

そのシステムは検証されることなく、独り歩きをしてしまったのが

現在の脅威になっているものと思われます。(実態はこれから更に明らかになるでしょう)

ですから、急激に資金量増大になり、そして弾けたことになります。

サブプライムバブルの崩壊は当初から危惧されていましたが、誰も検証しませんでした。
メンテ
ユダヤは金の亡者 ( No.97 )
日時: 2010/09/19 01:15
名前: 天橋立の愚痴人間

サブプライムローンなど論外の出来事です。

あれはアメリカの金融資本が日本の住宅ローンの繁栄に目をつけて、数さえまとまれば、いままで本気で対象にしていなかった個人からも投機のための巨額な資金を集められると考えたのです。

ところが、其処はユダヤ金融資本の浅ましさ。
日本の住宅ローンは個人が住宅を取得するためにと言う目的について真摯に考えていました。

それに引き替え、神との友好関係は大事だが、個人同士はかりそめの中と自認するユダヤ系の人間は、個人から金を集めるとなると、集めることに集中し、スライド制の金利など、将来性の判断などで未熟な連中を騙すことに何の呵責もない冷血漢である言うことです。

同じことをしても、これくらい違うという民族性というか文化の違いでしょう。
それが本質で、後は騙しのテクニク論です。


それはさておき、

エリーゼさんの新理論には、仮定が多すぎるのではありませんか。
メンテ
ううう〜む? ( No.98 )
日時: 2010/09/19 03:55
名前: エリーゼ ID:aaF6i8I.

私の理論の基礎となっているものは、構造物であり、年月単位でいえば

細かく刻んだとしても最小単位は1年ですし、

有効流通資金量が増加しても、現象としてインフレになるだけですから

仮定で十分であり、またそれでなければならないと思いますが?



この件に関しては、検証が必要とは思って無いですね。

メンテ
仮定の問題 ( No.99 )
日時: 2010/09/19 09:56
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:P2QKT9oA

>有効流通資金量が増加しても、現象としてインフレになるだけですから

このように大雑把に切り捨てられていますが、先に挙げた有効通貨資金量の総額を370兆円(現在はこれより減っているらしいです)として、その分配状況はワーキングプアーといわれる階層が1400万人、年収が300万以下の人を入れると人口換算(就業者換算ではなく)全人口の半数近くになります。
これに対して国家公務員の平均年収は630万、メディア関係、銀行関係は800万以上といいます。
現在のデフレ現象はトータルの有効通貨資金量とは関係なく起きているのです。

また、先に掲示した
広義流動性マネー(M3+投資、国債など)1473 兆円
は、2010年では 1040兆円と言われています。

マネーサプライ自身の収縮についての検証はどのようになっているのでしょうか。



ですので、下記の式だけでは、到底マクロ経済の流れを把握できるとは思いません。

(A)=(A‘)  左辺と右辺は同額である。

(A)+(B)≠(A‘)となり左辺と右辺は同額にはならない

加減だけの数式で、現象を把握すること自体が無理なのではないでしょうか。
大概の公式には係数が含まれていて、その係数に意味があるようです。

エリーゼさんは、その係数に当たる部分を殆ど仮定で済まされているように伺えます。
メンテ
各論 6 ( No.100 )
日時: 2010/09/19 10:40
名前: 天橋立の愚痴人間

>3:デフレ対策としての合理的な手法

>では、この場合どのようにすればデフレが回避できるのか?
>左辺の(B)に相当する額のお金の印刷をすれば良い。
>【右辺に(B)と同等の金額を計上する】
>これにより右辺とのバランスが平衡になりデフレは起きない。

デフレの要因としてA=B の数式だけでは把握できないと言うことを申し上げた。
しかし公共事業の増発でデフレを抑えることが出来ることについては同意します。
この場合でも、デフレの要因をしっかりと見極めないと効果的な投資とはなりません。

リニア新幹線への投資などは、デフレとは関係ない層へ利益をもたらし、確かにその分だけはインフレ傾向に変わるとしても、マクロ経済政策の使命である富の配分の公平化、つまり貧困層の救済には比効率的なやり方である。

>この件に関しては、国債の発行はデフレ要因であり、なお且つ国民に負担を強いるものです。

だからヘリマネ(貨幣の印刷)でやるということだろうと思いますが、
このことは、我が国では「原資」なるものが他に確保されているということが前提であると思います。それでは純粋経済論とはいえないのではないでしょうか。
メンテ
各論 7 ( No.101 )
日時: 2010/09/19 10:53
名前: 天橋立の愚痴人間

>5:景気をコントロールすることについて

>税収に頼ることなく、上記の理由により印刷によって事業を実行できる。
>世間一般が不景気ならば、なお効果的でもある。
>景気が良ければ、行うことなく政府としては静観すれば良い。

ここで言われている「景気」の認識ですが、何を持って景気が良い、悪いとされて貨幣の印刷への根拠とされているか。

>例えば、経済成長率が2%以下の予測が出た場合などに印刷し、事業の実行をします。

このように言われていますが、現在実行されている景気の指数が、我が国の輸出企業の業績の影響が非常に強いことを考えると、パーセンテージの把握の仕方を考える必要があるのではありませんか。

経済指標だけなら、仮にゼロ成長でも我が国の大手企業などは社内に蓄積している剰余金は膨大で、配当も、従業員の給料も救済する対象では全くありません。
反対に、経済成長率が5%でも、貧困層の困窮は変わらないのが現代であり、そのためにマクロ経済のコントロールの必要性があるのではありませんか。

ようするにマクロ経済のコントロールの使命を何と考えられるかです。

メンテ
各論 8 ( No.102 )
日時: 2010/09/19 16:40
名前: 天橋立の愚痴人間

>10:国債の発行は通貨の印刷には当たらない

>旧来の経済観念から良く勘違いされていることですが、国債の発行は、使われていない資金を一>時的に流通させているに過ぎず、借りたところの金融機関等へ返済しなければならず、使われな>い資金に戻るだけで、流通資金増大にはなっていません。
ですから、印刷と国債は「似て非なるもの」と言えます。

通貨印刷の権限はすでに法的に認められているのではないですか。
それを具体的に、この場合はこうするなどと細かい規制をかけることは出来ないのでは。
それをやるには、ほぼ完璧な理論が必要でしょう。エリーゼさんは、のの完璧な理論を構成されたの言われていますが、実際にマクロ経済全体を確実にコントロールできる理論など考えらません。

現行の市場主義経済の理論が全体として間違っているとは思っていません。
同時に、市場主義の理論は人間が理性的にコントロールできないものであると認識しています。
だからこそ、ここまで経済が発達してきました。

完璧にマクロ経済をコントロールしようと思えば統制経済のシステムに変えねばならないでしょう。
現在、中国でマクロ経済のコントロールについての論議が活発なようです。
こちらは興味がありますね。
何と言っても統制経済を基礎としている国家が、部分的に取り入れた市場主義の世界を(と言っても殆どは変わってしまっているでしょうが)統治の権限でコントロールすることを試みているのです。

これは資本主義国家がこれから向かう逆の姿を示しているのではないでしょうか。

話がずれましたが、
国債によって流通通貨量を増やすことと、印刷によって増やすこととは、実際に商取引で流通する場合何の変わりもないと思います。

国債の償還が出来案ければ問題ですが、償還しているかぎり、その期間中のヘリマネ資金と考えてよいのではないでしょうか。

経済活動に及ぼす効果は、先に挙げた、広義流動性マネーの供給として捕らえればよいのと違いますか。
M1、M2、M3及び広義流動性マネー(国債発行はこの分類)とさらにヘリマネマネーなどを追加してみれば如何でしょう。

最も、この分類も不確なものですね。
要するに、実際の経済活動で動いている資金がこれではつかめないのです。
市場に出回っている実際の貨幣は70兆円といいます。
GNPで500兆円を超える金の流れとは異質のものです。

マネーサプライ全体の1000兆円との関係も不確定であります。
この差が、投機などで動き回っている名目通貨なのでしょう。

この様に、マクロ経済全体をコントロールするシステムは、要素が広範すぎて出来ないのではありませんか。
しつこいですが、それよりも、年間20〜30兆円の公共事業を出せる根拠造りのマクロ経済論を作って欲しいものです。

メンテ
ネタばらし ( No.103 )
日時: 2010/09/20 17:39
名前: エリーゼ ID:rGR2o/x2

今回の理論構築するにあたり、最小単位の国家を想定しました。

つまり、「2人だけの国家」です。

ここから出発して、「物物交換」から「物金交換」、そして

「付加価値、証券交換」へと昇華させ、マクロの理論へと構築しました。

ですので、理論としては、無駄の無いものに仕上がったと自負しております。

「シンプルで美しい」と言ったのはこのためです。


さて、天橋立の愚痴人間さんの色々な質問と、この理論に過大な期待を

寄せられておられるようですが、内容としては「現在の経済の歪み」を指摘し

その改善の手法「付加価値の創造は印刷して」を提示しています。

マクロ経済を改善することを主眼においていますので、それ以外のご要望は

政府、行政の仕事になります。


理論が実行されたら、世界経済は大きく変動することになります。

今まで想像できなかったような事態に驚くことになるでしょう。

もっとも、私はその時、現存していませんが w


最近、考察とか、検証することに億劫になってきましたので

いつになったら、回答できるか分かりません。ゴメンナサイ
メンテ
? ? ? ( No.104 )
日時: 2010/09/20 19:06
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:O0eqDvis

エリーゼさん、

そりゃないですよ。

でも、御蔭で宿題を少し進めることができました。

続きは「1000兆円の借金について<マクロ経済論>」スレッドでやることにします。
メンテ
加筆予定のメモ ( No.105 )
日時: 2010/09/20 21:44
名前: エリーゼ ID:rGR2o/x2

以下、加筆しましたが、メモ代わりです w
________________________________


メモ、キーワードとして

過去の事例から検証、
戦争も経済の歪みによって引き起こされる、
常識的な国債の発行という非常識行為の末路
歪みの増大

有効流通資金総額あるいは流動性資金総額、
資金を眠らせる不活性資金とは、
歪みを放置してはいけない理由、

インフレは金利、不活性資金保有者のみへのいわゆる単純ヘリマネ
政府紙幣印刷によって増大する価値増加分、
金利は不活性資金へ転換するのか、
価値の増大には豊かさの実感が伴う必要あり
過剰な印刷は何が問題になるのか、規制の方法はあるのか
国家事業の継続が繁栄の近道、
では、何が起こるのか、
創出物件を売却して資金は国家収益に、
正しい運用の仕方
米国は悪しき教師、「幻」を原資にヘリマネは許されない、
国債返済資金に応用、流用
メンテ
一つだけ言い忘れたことがある。 ( No.106 )
日時: 2010/09/23 05:46
名前: エリーゼ ID:Kgk6Ltyg

一つだけ言い忘れたことがある。

現在の経済に歪みがある以上、いくら経済や、政治を論じても

歪みの上塗りに過ぎないし、結論も結果も出てこない。

つまり何も変わらない。

経済の歪みを取り去る以外に、方法など無い。

そのことに早く気がついて欲しい。


手遅れにならない内に。
メンテ
Re:言い忘れたことが・・・ ( No.107 )
日時: 2010/09/23 09:18
名前: 満天下有人 ID:thQPpw16

・・・あはは、エリーゼさん、ずっと拝見しておりましたが、マクロ経済の最もシンプルな形、所謂「ロビンソンクルーソーモデル」から始まって結局の所・・・、

<現在の経済に歪みがある以上、いくら経済や、政治を論じても歪みの上塗りに過ぎないし、結論も結果も出てこない。つまり何も変わらない。>・・・

ここに行き着いてしまいますね・・・この徒労感があるので、いつもマクロ論も中断となります・・・

マクロ世界経済が、ドル基軸通貨によって良い方向にも悪い方向にも動かされて来た、そこから諸国間の経常収支問題→利子(率)の問題→為替の問題→米国債の問題→堂々巡りに落ち込んで行く・・・

・・・この解決は結局の所、政治の問題に行き着きますね・・・この堂々巡りを断ち切るには、一度、ロビンソンクルーソーモデルに立ち返って原点をシンプルに考え直して見る、諸国が孤島になって見ない限り、グローバリの中での堂々巡りが続くことでしょう・・・

一度諸国が、モンロー主義になってみたらよろしい・・・。
メンテ
(苦笑 ( No.108 )
日時: 2010/09/23 10:09
名前: エリーゼ ID:Kgk6Ltyg

>経済の歪みを取り去る以外に、方法など無い。

方法は提示できましたので、あとは実行を待つのみになりました。

もっとも、誰が実行するかは不明ですが (苦笑
メンテ
閲覧、ありがとうございます ( No.109 )
日時: 2010/09/30 11:21
名前: エリーゼ メールを送信する

少しでも多くの方々に閲覧していただき、この理論が理解してもらえる様、希望します。

そこで更に世に知れ渡る様、このスレッドをリンクしていただけたら幸いです。
_______________________

ありがとうございます、本日(10月2日)1250になりました ♪
______________________________________________
本日(10月14日)アクセス数1500を越えました。
_______________________
10月29日、アクセス、2000を越えました。皆さんにリンクしていただいている様です。ありがとうございます ♪
_______________________
2011.2.4.アクセス数、5000を越えました。ありがとうございます ♪
メンテ
専用サイトを設置しました ( No.110 )
日時: 2010/10/18 17:34
名前: エリーゼ ID:TBM7EqIQ
参照: http://w01.tp1.jp/~a681683641/newpage1.htm

専用サイトを設置しました
こちらのほうが分かり易いかもしれません。
よろしくお願いします。

http://w01.tp1.jp/~a681683641/newpage1.htm
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.111 )
日時: 2010/12/01 12:28
名前: エリーゼ ID:SVmxQaXg
参照: http://w01.tp1.jp/~a681683641/newpage1.htm

一部修正しました。
_________________________

2:国債発行によってデフレの要因になる理由の説明

国債の発行によって公共事業をすれば、一時的に資金の増大が行えますが、
返済が行わなければいけませんので事実上、国民総資金は増えません。
メンテ
加筆修正しました ( No.112 )
日時: 2010/12/08 05:47
名前: エリーゼ
参照: http://w01.tp1.jp/~a681683641/newpage1.htm

1項目目

※:国民総資金額は、有効流通資金総額あるいは流動性資金総額と言い換えたほうが、より適切かもしれません。
  有効流通資金もしくは、活性資金に変更しました。

______________________________________________________________  
2項目目

 備考:不活性資金=一定期間以上移動しない資金
     活性資金=有効流通資金 (加筆修正しました)

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.113 )
日時: 2011/06/26 09:09
名前: romしかしなかった常識人経営者 ID:moZGuHls メールを送信する

エリーゼ様
グッキーさんとおっしゃる方が 消費管理政策、その他というスレッドを
立てられました
このスレッドと共通のテーマだと思い 紹介したくUPさせて頂きます

グッキーさん
貴方と共通するテーマで掘り下げられた エリーゼ様のスレッド
参考になると思いますので 読んでみていただけませんか
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.114 )
日時: 2011/06/26 13:27
名前: 手塚 青山 ID:PtJvrI3c

エリーゼ どん、

老いドンは 大学も出て、米国の大学へも留学したが、貴レポートは 皆目解らん。
オハンは学者さんでごわすな!、老いドンも チョット良く 貴レポートを読み、勉強して見もうそ!
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.115 )
日時: 2011/06/26 14:21
名前: グッキー ID:BLBWppJY

romしかしなかった常識人経営者さん

>貴方と共通するテーマで掘り下げられた エリーゼ様のスレッド
参考になると思いますので 読んでみていただけませんか

駄目です。私の頭が悪いのか、意味が判りません。
全部読んだら、頭、ぐちゃぐちゃになりそうです。

>経済の歪みを取り去る以外に、方法など無い。

歪みとは何を指すのか不明です。

>国民総資産額=国民総資金額 
(A)=(A‘)  左辺と右辺は同額である。

何で資産と資金が同額なのか?
あるいは同額にする必要が有るのか?

流動性とは交換の媒体にすぎません。
後は、詳しい方にお願いします


メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.116 )
日時: 2011/06/27 18:42
名前: romしかしなかった常識人経営者 メールを送信する

グッキーさん
経済の歪みとは 今日本経済が悪いのは経済が歪んでいるから
とする表現です
エリーゼ様は デフレの現在 政府は景気が自律回復するまで
公共事業をどんどんやって市場にお金を回すべきだとし
その財源は 国債や政府紙幣の発行ではなく 日銀が公共事業で
できる資産に見合う資金を供給すればよいとして
但し 無制限にするとインフレ等の弊害が出るので
その限度を予め決める原則の理論建てを提示されているのです

これに類似の提案は前から幾つもあり 経済学者や自民党の上げ潮派と
された方々が推進しようとしたこともありますが みんな勢いを失くし
尻切れトンボになってしまうのです
その理由が我々国民には見えません
誰かが反対して邪魔をしているのです
その誰かが日本で一番の国家権力者なのです
ある人はこれを大本営と名付け 天皇を中心とする朝鮮人グループと
看破されています(この部分には異論者は多いです) 
このグループと世界金融寡頭勢力がつながっていて
日本は翻弄されていると考えています
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.117 )
日時: 2011/06/27 19:48
名前: グッキー ID:TKci/w0w

romしかしなかった常識人経営者さん

>経済の歪みとは 今日本経済が悪いのは経済が歪んでいるから
とする表現です
ーーーーーーー
何がどういう原因でゆがんでいるか、という疑問です。
私もゆがんでいると思いますが、その原因と対策を明示しています。
ーーーーーーー
>エリーゼ様は デフレの現在 政府は景気が自律回復するまで
公共事業をどんどんやって市場にお金を回すべきだとし
その財源は 国債や政府紙幣の発行ではなく 日銀が公共事業で
できる資産に見合う資金を供給すればよいとして
但し 無制限にするとインフレ等の弊害が出るので
その限度を予め決める原則の理論建てを提示されているのです
ーーーーーーー
公共事業を行うのは、基本的にケインズ政策と同じです。(総需要管理政策)
日銀が公共事業の資金を供給するとは、政府への貸付金、
贈与ですか? 贈与という方法は民間会社ですから基本的に出来ませんね。
だから政府紙幣であり0金利永久国債での日銀調達なのです。

資産と資金?が同じでよいというのは
資産(固定資産+流動資産+知的資産)=負債+資本
という複式簿記と間違えているだけです。
流動性(マネー)というのはモノとモノなどを交換する媒体にしか過ぎません。
近年ではマネーサプライを増やしてもマネーサプライが回転せず、経済が
活性化しないということが起きています↓
http://www.adpweb.com/eco/eco281.html
マネーサプライ、交換の媒体は回転してこそ有用なのです。

これは政策としては、今まであったケインズ政策と同じです。
資産=資金、は、単なる勘違い。
ーーーーーーー

>これに類似の提案は前から幾つもあり 経済学者や自民党の上げ潮派と
された方々が推進しようとしたこともありますが みんな勢いを失くし
尻切れトンボになってしまいまうのです
その理由が我々国民には見えません
ーーーーーーーーー
あまりに経済学的に馬鹿げたことなので、立ち消えに成っただけでしょう。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.118 )
日時: 2011/06/29 11:06
名前: romしかしなかった常識人経営者 メールを送信する

グッキーさん
「あまりに経済学的に馬鹿げているので立ち消えになったのでしょう」
私には貴方の消費管理政策も類似の提案に思えますが
世の中には経済学者より はるかに賢い悪魔のような人達が存在することを
常にイメージしてほしいです

日本経済の本当の問題は2つ
1.日本政府がこれまで行った経済対策が効果が出ない理由
  経済対策事業ではなく 政官の利権事業だったからです
  簡単に言えば別用途にお金が使われてきたということです
  やってきた者達は犯罪者です
2.政府紙幣 0金利国債 国家資産付替え 全て国が0コストの金を
  日銀に印刷させ 新規流通通貨を供給させる提案です
  ヘリマネはその使い方です
  これ等の案は通貨発行権者が誰であるかを考えていません
  世界の通貨発行権は世界資本寡頭勢力が握っているのです
  彼等はこれを脅かす者はアメリカ大統領でも許しません
  提案者はこれが分かるとみんな黙ってしまうのだと思います
  彼等と戦っているのは 中国 ロシア他 資本主義国でない国です
  彼等と戦えるのは政治力しかないのですが その政治家が殆ど
  いません 私は長い物に巻かれるしかないとしていましたが
  このままでは日本は潰されると思うようになりました
  決断し 戦う政治家を我々は育て支援するしかありません  
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.119 )
日時: 2011/06/29 12:32
名前: 満天下有人 ID:VPQQSu5Q

・・・なかなか良い指摘をされています・・・経済現象を見るとき、表面の動きだけを見てその修正だけを主張する学派が新古典派と呼ばれる連中で、それを通貨面に当てはめた場合、通貨発行権・シニヨレッジを、わざとか知りませんが、隠してしまう・・・

私が繰り返し申した「資本的生産関係」の下での経済関係云々も、何が構造の根にあるか、そこを土台に考えないと、百年河清を待つが如しと同じになってしまう、そこを言いたかったのです・・・

・・・指摘されているように金融論は、一重にドルの歴史の本質を把握していないと、FRBのEQ2政策もカネの落としどころを間違えているというだけの平面的な見方しか出て来ません・・・問題は立体的に深い所の構造にありです・・・我が国では官僚国家資本主義がそれに該当しますね・・・。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.120 )
日時: 2011/06/29 17:56
名前: グッキー ID:JjUpN0IE

romしかしなかった常識人経営者 さん

>国民総資産額=国民総資金額 
(A)=(A‘)  左辺と右辺は同額である。

もう一度、流動性について説明しますよ
流動性は交換の媒体だから、交換がスムーズに行われていれば、増やす必要も、減らす必要も無いのです。交換がスムーズに行われていなければ流動性を増やし、溢れていれば流動性を吸収するというしろものです。(一定量無ければならないと言うことではない)
またマネーサプライの回転率、マーシャルのkが回転率0なら、いくら資金が有っても仕方が無いのです。回転率0=市場の交換がということです。

資産=資金が同じで良いなどと言うのは、日銀の国債買取にお墨付きを与えるための、取って付けたような理屈でしかないのです。

バブル崩壊後のように公共事業をどんどんやれ。その財源は日銀引受でやれということです。
確かに一定の効果はありますが、バブル崩壊後のように、一時的な痛み止めにしか過ぎません。

>私には貴方の消費管理政策も類似の提案に思えますが
世の中には経済学者より はるかに賢い悪魔のような人達が存在することを
常にイメージしてほしいです

理解できなければ仕方がありません。論理的思考能力が不足しているのでしょう。
過去にやった公共事業政策をもう一度やる。
高橋氏のように政府マネーを発行し、消費を刺激する
0金利永久国債を発行し、娼婦を刺激し、消費不足に陥った根源を改善する。

この違いを理解できないのなら、論理的思考能力不足です。

>日本経済の本当の問題は2つ
1.日本政府がこれまで行った経済対策が効果が出ない理由
  経済対策事業ではなく 政官の利権事業だったからです
  簡単に言えば別用途にお金が使われてきたということです
  やってきた者達は犯罪者です

マネーは善人に流れようが、悪人に流れようが、消費に回るのなら、どちらでも景気を刺激します。

>世界の通貨発行権は世界資本寡頭勢力が握っているのです

陰謀論は知りません
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.121 )
日時: 2012/02/01 23:58
名前: エリーゼ ID:xVRyWh9A

日銀は日本国総体の資本総額を決定する機関であり

民間企業と言えども、国家(国民総体)企業でもある。

つまり、マクロ経済のコントロールの大元の企業として存在する。


総額が1400兆円あったとしても、実際に流通している額が、

少なければ、デフレになる。

(流通していない総額が明確でなくても、市場経済によってインフレ、デフレが決定される)
メンテ
「マクロコントロールシステム」は完全なる理論 ( No.122 )
日時: 2012/05/07 11:13
名前: エリーゼ ID:X/gEFTKQ

なぜ完全な理論なのか、理解する能力も必要である(苦笑
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.123 )
日時: 2012/05/07 11:55
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:huOo/Ru.

おや、エリーゼさん

久しぶりです。
最近は、グッキーさんを中心に経済論議が盛んです。

エリーゼさんもグッキーさんも、ある程度のヘリマネ肯定論者です。
私としても、それが立証されなくては持論の「新しい公共事業」によって日本を救う施策が先行きしません。

グッキーさんとは、論理的な違いがあるようですが、多方面から、それを(ヘリマネ可)を立証して欲しいと思います。

おこがましいですが、私は、今のところ、御両人の意見を、そのまま信頼するところまで至っていません。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.124 )
日時: 2012/05/07 23:29
名前: エリーゼ ID:X/gEFTKQ

マクロ経済を論ずるに、ミクロ経済理論を導入すること自体に問題がある。

そのことに早く気が付いて欲しいものだ(苦笑
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.125 )
日時: 2012/05/08 06:27
名前: グッキー ID:ZfdUZ1QE

お金というのは何でしょう???
紙切れに過ぎません。木の葉をパパッとやってお金というものに変えたのに過ぎません。

では何でお金が価値が有るのでしょう。
国家が貨幣として発行権を授与し、それ以外の貨幣の発行を禁止し、国民が分業化経済のモノとモノとの交換媒体として許容しているからに過ぎません。

交換媒体ー分業化経済における潤滑油みたいなものです。
潤滑油と資産の量が等しくなければ成らないという根拠が分かりません。

総資金量というのがベースマネーを指しているのか、マネーサプライを指しているのかも分かりません。

お金というのはどこの国もだいたい毎年増やしています。
http://kokka-vision.jp/_src/sc1203/92868CB4.pdf#search='ベースマネー 残高'

10年で2倍などというのはざらですね。
経済の必要量に合わせて増やすのだから当然のことでしょう。
しかしお金は残高よりマネーサプライの回転率、
「GDP÷マネーサプライ=マネーサプライの回転率」
が重要です。
つまりモノとモノの交換がスムーズに行われているかどうかを表すのが、マネーサプライの回転率です。

現在はマネーサプライの回転率が非常に落ちています。
つまり交換がスムーズに行われず、それにおいて失業が発生しているのです。

だから日銀はベースマネーを増やしているのですが、その増やし方に問題が有ります。
金融機関から国債、CDなどを買い取る。金融機関に融資する。株価指数連動投信、不動産指数連動投信を買う。
すべて富裕者の資産を増やし、銀行にじゃぶじゃぶお金を供給することしかしません。これではマネーサプライの回転率が上がるはずがありません。
マネーがモノとモノの交換媒体として実体経済に流れていかないのです。

マネーとは需要が供給を少し上回る程度の量が潤滑油として適性なのです。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.126 )
日時: 2012/05/08 07:08
名前: イントィッション ID:Vk2Spkbs

あれ? エリーゼッチ! お久しぶりで〜す。。。

色々な重要な意見お願いします。。。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.127 )
日時: 2012/05/08 08:07
名前: エリーゼ ID:FG8/OHI2

総資金量とは、流通資金と死蔵資金(不活性資金)の合算です。

日本の現状は国債発行時の少量の金利のみが増加しているに過ぎない。

市中回転率ではなくて、流通資金総量が景気に大きく影響する。(市場経済原則)
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.128 )
日時: 2012/05/08 12:54
名前: グッキー ID:VqRGyqxo

エリーゼさん 初めまして

>総資金量とは、流通資金と死蔵資金(不活性資金)の合算です。

つまりマネーサプライかな?

>日本の現状は国債発行時の少量の金利のみが増加しているに過ぎない。

日銀の資産が増加しているということは、その分、マナーが増加しているということですよ。
銀行の信用創造ーマネーサプライもそれにつられて増加する。
でも、マネーサプライの回転率が下がっているから、ぜんぜん増えた実感が無い。

>市中回転率ではなくて、流通資金総量が景気に大きく影響する。(市場経済原則)

流通資金総量とは何のことかな?

経済のメインストリートのマネーが回転するからGDPが増える。
(マネーサプライの回転率が上がる)

いくら資金があってもマネーがまったく回転しなければGDPは0ですよ。

資産総額=資金総額
何て取ってつけたような理屈をつけなくとも、大恐慌から回復させた経済政策は、マァーフィーさんが言っているようにケインズ政策しかない。
でもそれは対象療法だから、それだけでは長続きしないので、格差改善という構造改革が必要と私は言っている。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.129 )
日時: 2012/05/08 13:14
名前: エリーゼ ID:FG8/OHI2

市中回転率は、そこに利益率の増加が無ければ、まったく意味を無さない。(付加価値増加が無いということ)

例えば、1万回1万円の取引があったとしても、利益利率0ならGDPとしての数値1億は0に等しい。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.130 )
日時: 2012/05/08 14:45
名前: グッキー ID:kh39eGt.

エリーゼさん

>例えば、1万回1万円の取引があったとしても、利益利率0ならGDPとしての数値1億は0に等しい

どうしてこういう計算方法が出てくるのでしょう?
GDPと利益率、利益金額はまったく関係有りません。

赤字に成ろうと付加価値をつければそれだけGDPにプラスされます。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.131 )
日時: 2012/05/08 17:18
名前: エリーゼ ID:FG8/OHI2

ミクロ経済不要の例題としてあげただけです。


何か、噛みあわないですね(苦笑
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.132 )
日時: 2012/05/09 17:27
名前: マーフィー ID:RuimNGOQ
参照: http://zaiseijapan.blog.fc2.com/

こんにちは&お疲れ様です。

 (辻村和佑,辻村雅子,2008)*1は、対外資産負債残高合計(IIP)を調査している。本来債権と債務は相対であるから、両者の合計は一致する筈である。しかし、除外した国も含めて各国の対外資産と対外負債を合計してみると、外貨準備を考慮してもなお負債が資産を大幅に上回る状態になっていることが判明する。

http://zaiseijapan.blog.fc2.com/blog-entry-307.html

 結論から言うと、わたしは誰かがお金をぱくっていると考えています。仮にそうでないにしても、日本のお金は、資金循環統計上、時価法(市場価格法)ではアメリカのペーパー・マネーに吸い込まれています。

 国内総生産や支出勘定から計算された付加価値をマクロ経済的に分析して、国内・金融政策を考えることに私は疑問を持っています。BIS等の本来ならば強制力を持たないガイダンスの方が強制力を持っているためです。

 それから、帰属利子(Imputed Interest)というのは、金融業の生産額を定義するための特殊な帰属計算項目ですが、利子は主に他産業の付加価値から支払われており、一方で金融業の生産額として計上していることから、付加価値の 二重計上となっています。国内のGDP計算上は、この産業に同額の負の営業余剰が計上されているのです。

 私の視点からすると、このような付加価値会計のしくみは、マクロ経済学や複雑系経済学の知識がなければ理解できません。今や国際資金循環による利子の利子の方が、実体経済なんか比較にならないくらい大きいからです。二次関数だけで、金融・財政政策を考えることには、無理があります。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.133 )
日時: 2012/05/09 17:48
名前: マーフィー ID:RuimNGOQ
参照: http://zaiseijapan.blog.fc2.com/

 シカゴ学派は愚か者の集団なので、マネタリストの虚構を暴くべくもう少しだけ補足させて下さい。ミクロ経済学には、ご承知のように「エージェンシー理論」(agency theory)があります。

 今や利子が利子を生むペーパーマネーが増殖しすぎてしまい、マネーの循環の世界をマクロ経済学を使い理解することは、スーパーマンのような天才ならば可能かもしれませんが、私のような凡人以下の人間には不可能に思えます。この問題は、多くの専門家からも指摘されています。彼らも同様に無理なのでしょう。

 ですから、エージェントと呼ばれる個人が、プリンシパルと呼ばれる他者(主にリーディング・ボードを握るMNCsや民間中央銀行群ですが)のために行動する境界賃金(threshold wage)を考えた方が早いのです。ミクロ経済学理論では、境界賃金が下がれば、労働者は他の産業に移ればよいことになっていますが、MNCs「多国籍気企業群といいいます」が市場寡占の状態にあれば、そうはなりませんよね。

 付加価値会計上、労働分配率が下がり続けている半面、国際資金循環上まったく考慮されない帰属利子(Imputed Interest)が増えているだけの話です。さらに言えば、日本のように国債が増発される国では、政府の最終消費は増え、GDP に大きくプラスの影響を与えます。しかし、これで景気がよくなりますか。この命題もマクロ経済的に説明するのは、相当の難問です。政府セクターが赤字なのですから。。。実際にそれを支えるのは、エージェントである民間人ですよ。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.134 )
日時: 2012/05/09 17:54
名前: エリーゼ ID:qCwEdchw

>マーフィーさん

ドル&ユーロの増刷によって(特にドル)、日本の資産の減少が起きています。

更に悪い事に、政府の為替介入により、更なる悪化が起きています。(例:高い原油を買うことになった)

偶然にも、マクロコントロール理論がその解決策を提示することになりました。

何故なら、これはナショナリズムへの回帰と、各国の不具合経済を同時に解決することになるからです。

ただ、これを実行するとなると、反対勢力からの圧力が想定されます(苦笑
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.135 )
日時: 2012/05/09 18:24
名前: マーフィー ID:RuimNGOQ
参照: http://zaiseijapan.blog.fc2.com/

お疲れ様です。

三つの問題を解決できる前提で、マクロ経済学を再構築するチャンスはあると考えます。
(1)日本が独自の政策を実行するとして、米英を中心とする「新植民地主義」国家による狼藉をどう凌ぐか。誰が、そのフロントに立つか。魂を抜かれた日本人には、列強と正々堂々とした議論をするだけの気概はありません。

(2)当面のエネルギー問題をどう解決するか。一番良いのは、エネルギー消費量を下げる事ですが、研究開発投資を行うにしても、今の破壊的な負の資金循環を続けたいシロアリが権力の座に居座っています。彼らを引きはがすことは、相当困難です。歴史的に見ても官僚の賃金を下げれたのも昭和恐慌があって・・・それでも10%前後だったと記憶しています。

(3)(1)と(2)の前提となる『新産業政策』と呼ぶべき『国家創造戦略』を誰がつくるのか。

これも相当の難問ですよ。何しろ、もうシロアリのイエスマンしかいないのですから。

わたしは、「非市場経済」による「地方分権」がよいと思っています。そうならざるを得ないでしょう。もう日国も、シロアリも統制力を失っています。「新植民地主義」の言いなりになる方が楽なのです。政治家は、そもそも知識も経験もなさすぎです。利権あさりの政治屋ばかり。官僚も有能な人たちは、既に左遷されるか、つまはじきにされています。立て直す人がほとんどいないのです。

そうなると・・・地方がそれぞれの政策で中央行政から離れるしかないと。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.136 )
日時: 2012/05/09 19:09
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:TCgb5JVU

マーフィー さん、

久しぶりにコメントします。

>わたしは、「非市場経済」による「地方分権」がよいと思っています。そうならざるを得ないでしょう。もう日国も、シロアリも統制力を失っています。「新植民地主義」の言いなりになる方が楽なのです。政治家は、そもそも知識も経験もなさすぎです。利権あさりの政治屋ばかり。官僚も有能な人たちは、既に左遷されるか、つまはじきにされています。立て直す人がほとんどいないのです。
>そうなると・・・地方がそれぞれの政策で中央行政から離れるしかないと。

地方と言うものを、買いかぶっておられるか、馬鹿にされているか、どちらかです。

何となれば、県庁単位では、いざ知らず。
市町村単位で見れば、自分の街の活性化にはずいぶんと前から必死に取り組んでいます。
昔は企業誘致と言う手段があり、結構、効果も上がったものです。

それが、経済のグローバル化により、殆どできないばかりか、誘致した企業がドンドン出てゆき現在があるのです(もちろん、一部の例外はありますが、私は総体としての話をしています)。

その後の、町起こし、村起こし(確か竹下が無責任に奨励してものですが)をやっていますが机上の御遊びを繰り返しているだけです。
行政の体質として、取り組んでいる形を取って、責任逃れをしているのです。

グローバル化に伴う影響は、根本的な問題をさておいて、地方の人間が頭数を揃えて、何を議論しようが解決出来るはずはありません。

ただし、あるとすれば中央から豊富な資金を提供していただき、ないしは地方独自の貨幣を発行し、公共事業を大量に発注することはできます。

要するに産業の構造事態を変えねばならないのに、それが地方単位で出来る筈はありません。
ましてや、中央がTPPの参加を決めていては、更に地方の首を締めているようなものです。

貨幣の流通を増やせという議論もあります、ベーシック・インカム等で、みんなに現金をばら撒くこともできますが、それは、それこそ中央が判断することです。

それ以外の、融資をして金を流通させると言っても、もともと経営が成り立たない企業が設備投資をするはずはありません。
既に金はだぶついています(私等の個人企業にも、日本政策金融銀行から融資はいりませんか、問い合わせが定期的にあるくらいです)
また、あるとすれば、地方で中心的にやっている企業が、その地域の業績を寡占化するためにやるくらいで、その企業は良いとしても、煽りを食って破綻する企業の事を考えると、グローバル化状態を地方の隅々まで徹底するだけになり、問題解決とは裏腹な結果となるでしょう。

今は、世界のグローバル化の問題を解決しなければならないのに、何故、地方の問題が重点になるのでしょう。

地域循環型経済圏を合せもてる様にすると言うことは賛成します。
それにしても、具体的な領域、方策は国家の守備範囲であり、地方がそれぞれでやれることではありません。
また、地域循環型経済圏と言っても、それが都道府県と行った行政単位で考えること等できない問題です。

グッキーさんとも議論しているところですが、妙案があれば、教えてください。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.137 )
日時: 2012/05/09 20:48
名前: マーフィー ID:RuimNGOQ
参照: http://zaiseijapan.blog.fc2.com/

お疲れ様です。

わたしはイギリスで産業集積(industrial cluster)を研究していました。もちろん、日本の従来型の「城下町型」のクラスターも研究しました。ただし、天橋立の愚痴人間のおっしゃるような行政の単位で地方の再生を語るつもりはありません。


お疲れ様です。

複雑系経済学の視点というよりも、これからの世界人の視点としては、変化する側は、相対を意識していません。総体は、反映されるものだからです。

町起こし、村起こしにしても「意識」の問題ですから、ユニットはなるべく小さい方がよいでしょう。先に「おらが村のNO.1」をつくったものが勝ちです。橋下改革に限らず、変化は、地方からだと思いますよ。行政には、能力がないというよりも、勉強していません。

イサカひとつをとっても、アルゼンチンの連帯経済をとっても。本質は、「個」を生かす経営です。

>グローバル化に伴う影響は、根本的な問題をさておいて、地方の人間が頭数を揃えて、何を議論しようが解決出来るはずはありません。

必要なのは、地方の予算編成権だけです。島が水産物資源による自立をすることも可能でしょうし、農業クラスターが食の安全をベースに自立することも可能でしょう。重要なのは、実体経済を極力中央行政との絆から分離することだと考えています。私しは、事例より行動だと考えています。インドように。

>ただし、あるとすれば中央から豊富な資金を提供していただき、ないしは地方独自の貨幣を発行し、公共事業を大量に発注することはできます。

日本で地域通貨の取組みが上手に行かなかったのは、マネーの側を先に考えるからではないでしょうか。また、予算と地域通貨を切り離すからです。私の主張は一貫しています。マネーの理論は、役にほとんど役に立ちません。地方からの独立は、一種の鎖国のようなものから「非市場化」します。地域通貨を使わなくてもサービスによる貯蓄にせよ、サービスや材の交換にせよです。中南米の変化で何か感じませんか。わたしは感じます。

これからの産業構造は、「水平分業ネットワーク」に依存するので、巨大な「構造体」という意味では、存在し得ないと考えています。そしてこれを決定するのは、コミュニティー特性です。

>それ以外の、融資をして金を流通させると言っても、もともと経営が成り立たない企業が設備投資をするはずはありません。

複雑系経済学では、「奇形」が果たす役割の方が大きいので、「従来パターン」を分析することに大きな意味を持ちません。「従来パターン」を分析し、変化の時期を想定することは可能ですが、「ルール」は、あらゆる意味で違うのです。ですからわたしは惹かれています。

お金はだぶついてはいません。流通しないだけです。特に日本においては。

日本のケースは分りませんが、アメリカでは何れ「分散化」が始まるかも知れません。日本でも変化をリードするのは、先に覚醒する地域だと思います。助け合いの中で覚醒するのではないでしょうか。

漠然としていてごめんなさい。そもそも、漠然としているものから生まれるのものですから。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.138 )
日時: 2012/05/09 20:57
名前: マーフィー ID:RuimNGOQ
参照: http://zaiseijapan.blog.fc2.com/

お疲れ様です。

マクロ経済的な妙案としては、中央銀行廃止運動を進めるしかないのではないでしょうか。これが、すんなり受け入れられるとは思いませんが。

http://zaiseijapan.blog.fc2.com/blog-entry-346.html

というわけで、先に反グローバル化する地域に根を下ろすしかないです。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.139 )
日時: 2012/05/09 21:04
名前: エリーゼ ID:qCwEdchw

わが国では、マクロコントロールシステムを実践するのは、たった1人の人物だと考えています。

過去には田中角栄が「もどき」の経済政策を取ったことがありますが、それと同じように、マクロ経済をとことん理解した政治家によって実行されることを期待しています。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.140 )
日時: 2012/05/09 21:17
名前: マーフィー ID:RuimNGOQ
参照: http://zaiseijapan.blog.fc2.com/

お疲れ様です。

エリーゼさんのお考えは、尊重します。

わたしも同様の一票ですが、違う考えを持っています。生物全体の『系』のアプローチです。

http://zaiseijapan.blog.fc2.com/blog-entry-257.html

その上で、たった一人の人物が、この式をクリアにできたら解決できると思います。
日本は、バーゼルVですでにこの方程式に負けています。

国家債務残高+銀行システム(への利払い) > 歳入×5倍

わたしが言いたいのは、国内の市場規模よりも遥かに大きい、『国際資金循環』を考慮しない議論は現実的には、不可能に近い。これを変えるのは、マクロではなくその合わせ鏡のミクロ、特に個人の特性だということです。

編むように編まれるからで、仮にたったひとりの人物がいたとしても、それは全体の負荷に対しての反映に過ぎません。

複雑系の考えでは、1.負荷 2.反映 3.対化 4.等化 5.中和のような流れの中で、阿頼耶識(あらやしき)に反映されて、新たな『自己組織化』の種をつくり、刹那に生滅しつつ持続(相続)するのです。

そういう意味では、全体を統括する『変種』が出てこないとも限らないので、それにも期待することにします。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.141 )
日時: 2012/05/09 22:08
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:TCgb5JVU

>日本のケースは分りませんが、アメリカでは何れ「分散化」が始まるかも知れません。日本でも変化をリードするのは、先に覚醒する地域だと思います。助け合いの中で覚醒するのではないでしょうか。

文化として自給自足的な経済圏を構成出来る様なものが生まれることでも想定しなければ、上記の話も想定(仮定)であり、その確実性をもっと検証する必要があるのではないでしょうか。

自給自足的な経済圏と言いましても、対世界と見れば鎖国状態を示します。
これは、食料等一部の産業に限ることもできます。

その文化的な起爆として、下記の様なものに期待されているようにみえます。

>町起こし、村起こしにしても「意識」の問題ですから、ユニットはなるべく小さい方がよいでしょう。先に「おらが村のNO.1」をつくったものが勝ちです。橋下改革に限らず、変化は、地方からだと思いますよ。行政には、能力がないというよりも、勉強していません。

しかしながら、これも仮定の話であり、疲弊した地域に自然発生的に生まれるものでしょうか。
それを阻害する現実の力の方が勝っていると思います。

行政には能力が無いと言われていますが、行政は税金を使って遊んでいるだけで、真剣のところは業界団体(旅館組合、商工会議所等)が血眼になって探し求めています。
それでもできないのです。
仮に、一地方に卓越した人材が現れても、社会のシステムとしては、概ね誰でも、どこでも対応できるものでなくてはなりません。

>お金はだぶついてはいません。流通しないだけです。特に日本においては。

みなさんの議論が、このことについて集中している様ですが、そもそも流通しない事自身が問題であり、それに対する答えとしては、みんな経済学的範疇の大雑把な理論ではないかと思います。

私は貨幣を如何に流通させるかという事事態を、純粋論理的に突き詰めるよりも、流通させる具体的な手段、要するに産業構造、そのものの変革について検証しなければならないのではないかと思います。

エリーゼさんの意見も含めて、これでは実態経済はとても動かないと思います。
地域のの疲弊が解消される目処が全く見込めません。



メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.142 )
日時: 2012/05/09 22:27
名前: グッキー ID:Pb09X31w

私にもちょっと言わせて

>国家債務残高+銀行システム(への利払い) > 歳入×5倍

これの何が問題でしょう??? これが問題に成るのは人間だからです。
ロボットなら100倍になっても1000倍に成っても何の問題も起きません。
すべては人間の欲のために問題が起きているのです。

コミニュティは小さいほうが良いですね。分業化との兼ね合いです。
大きな組織ほど良心の希釈化が起きる。
自給自足経済なら、家畜を残虐に殺して食べるようなことはしないよ。
ーーーーーーーー

>みなさんの議論が、このことについて集中している様ですが、そもそも流通しない事自身が問題であり、それに対する答えとしては、みんな経済学的範疇の大雑把な理論ではないかと思います。

現実的な理論だよ。お金を印刷して配っちゃえば良いという、ごく単純なこと。
強制的に通貨を流通させる。
人間は臆病で欲が深いから出来ないだけのこと。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.143 )
日時: 2012/05/09 22:35
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:TCgb5JVU

アッハッハ グッキーさん、

>現実的な理論だよ。お金を印刷して配っちゃえば良いという、ごく単純なこと。
>強制的に通貨を流通させる。

この点は評価していて、同じ思いであることを心強く思っています。

ただ、私の場合は仕事をばらまくという違いはありますが、大きくは似た様なものです。
しかしながら、私がしつこく迫っているのは、単にこれだけを叫んでいても、実際の社会を納得させて動かすことができないでしょう。

それを、どのようにすれば説得できるかを問うているのです。
その検証を不十分だと、素人の私が、おこがましくも指摘しているのです。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.144 )
日時: 2012/05/09 22:48
名前: エリーゼ ID:qCwEdchw

マクロ経済を動かすことのできるのは、政府のみです。

(お金も仕事も、個人や企業のみでは方向付け【誘導】はできません)

ですから、私の理論、結論に行きつくのです(苦笑
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.145 )
日時: 2012/05/10 00:06
名前: グッキー ID:X3mh/1/k

>それを、どのようにすれば説得できるかを問うているのです

アメリカの大恐慌は、3年均衡財政、市場放任をして鉱工業生産が50%落ちた。
それでこりゃいかんというのでケインズ政策に切り替えた。

ギリシャは景気後退5年目で緊縮財政にノーを突きつけた。

どうも国家というのは落ちるところまで落ちないと、大きな転換は出来ないみたいです。
でも黙っていれば何時までも変わらない。
それは現在が都合の良い人たちが権力を握っているからではないかな。

日本は失われた20年と、20年前とGDPが変わらないというとんでもない状況なんだけど、じわじわと来たので茹でカエルに成っちゃった。
でも茹でカエルのまま茹で上がることは無いと思うんだけどね。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.146 )
日時: 2012/05/10 00:20
名前: マーフィー ID:Yyme.yvc
参照: http://zaiseijapan.blog.fc2.com/

小さな意見として、もう一度。

小さな気づきをする人が、すべてを変えるのです。

表面的な理論は、何ら意味をなしません。時間の無駄です。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.147 )
日時: 2012/05/10 00:42
名前: マーフィー ID:Yyme.yvc
参照: http://zaiseijapan.blog.fc2.com/

もう一言いうと。。。

言葉のコンテクストで、その人たちの『三位一体』がすべて露わになっているのです。

編むように、編まれるからです。
メンテ
イメージを思い出す為にUPして置きます、  グッキーさんへ ( No.148 )
日時: 2013/08/23 18:09
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ipGotWNs

昔の、このような話題のスレッドをUPしておきます。

エリーゼさんは、ヤフー掲示板で知り合った仲で、当時からマクロ経済について一家言ありました。

ここにグッキーさんやマーフィーさんも参加されています。

皆さん、非常に大まかな領域での意見交換はありましたが、各論までは行っておられないようです。

総論だけでは、どのみち、社会を代え得る実際の力にはならないでしょう。

また理論と言うものは総論だけでは片手落ちで、各論も成立して始めて理論となると思います。

これは私の領域の建築デザインにも通じることで、大まかなエスキースの段階で良いと思っていても構造の問題とか機能の問題を絡ませると、使い物にならない場合があります。

大きな方向性決めるものとしてエスキースは大切であり、この始めの分野で人間の大きな能力がなければ、まず新しい理念は興せるはずはありません。

大きな面で言いますと、エリーゼさんもヘリマネ可能論者でありました。
マーフィーさんは、少し違った方向性があったと思います。
満天下さんのことも触れておかねば成りません。
満天下さんは、私が言っています、通貨の増発による公共事業の発注は、正確な意味でヘリマネにはならないので、実行可能と言う立場を取っておられます。
ただ、為替などの関係で、国際金融筋と折り合いをつける必要があるとも言われています。
その延長で出てきていますのが金融鎖国の考え方の一部です。

このような意味で、私や、グッキーさん、エリーゼさん、マーフィーさんは、同じ方向を向いていると思っています。
二人で、これから先をやりたいものですね。




エリーゼさんの事についても、私が執拗に食い下がって行って、エリーゼさんも怒らせた気配があります。
ですので、やるべき議論までは至っていないのです。
マーフィーさんとも、いずれ、其処のところを議論したかったのですが、横道へそれてしまいました。
メンテ
Re: 無理が有ると思うけど ( No.149 )
日時: 2013/08/23 19:44
名前: グッキー ID:uv.ADpEc

国民総資産額=国民総資金額

橋立さん↑これには無理が有ります。
何で同額になるのか根拠がない。
商品の交換が出来るのなら通貨など必要ないではないですか。
(物々交換経済)

通貨には量と共に回転率が重要なのです

GDP÷マネーサプライ=マネーサプライの回転率

マネーサプライの回転率によっても必要な通貨量は変わってきます。

このように通貨量を固定してしまったら、必要な金融調節が出来ません。

社会で何が大事かって、非自発的失業者が出なく、困窮者が出ないことでしょう。
非自発的失業者が出ない水準を、実体経済の通貨量の指標とするのが良いと思います。

日銀法は通貨価値の安定を目標としています。
アメリカではこれに失業率を加えたとか
(現在の金融調節手法では無理だが)
日本も失業率を日銀の政策目標に加えるべきだとも言われてます。

非自発的失業者0を政策目標にし、金融調節手法を変えれば
非自発的失業者を0に出来ます。
メンテ
無理を承知で御付き合い願います ( No.150 )
日時: 2013/08/23 20:01
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ipGotWNs

グッキー さん

それは判っているのです。

ただ、エリーゼさんはヘリマネ論者でした。

自分の立ち位置を示すには、いろいろなやり方があると言うものです。

ですが、より大きな目標のためには、あらゆる角度からのアプローチも判っていなければ駄目だと思っています。

なにせ、目標は前人未踏のものですので。
メンテ
誤解を招かぬように申します。 ( No.151 )
日時: 2013/08/23 20:42
名前: 満天下有人 ID:wV7GiXC2

ROMされている人へ誤解されると困りますので、申しておきますが、私の論は「通貨の増発による公共事業」でもなければ「通貨の増減が経済の増減へ影響する」と言うものでもありません。

「公共事業によって」或いは「経済の増減」によって通貨は必要となるのであって、通貨発行ありきを前提とはしておりません。その極端な例として僅か6年前のアフリカジンバブエ経済を紹介しました。

年金を永久国債通貨増発で賄う論も、先ほど通貨のことなど全く知らない普通の人に試しに聞いたら、へ〜何でもありじゃん、それなら石ころでも通用するじゃん、と(笑)。ジンバブエのことなど全く知らない普通の庶民感覚でさえ、そういう反応です。

無利子永久国債と有利子国債の併存はあり得ないことです。あり得るとしても名目利子率が暴騰することでしょう。無利子永久国債が存在しておれば、それを調整できる金融政策もあり得ません。先ずは国債市場を閉鎖せねばならないことが前提となります。為替市場も閉鎖・・・いやいや株式市場も(笑)・・・無利子永久国債は、この世から利子を0にする体制を敷かねば不可能です。

そして尚、それでも日銀券流通を前提とする以上、無利子永久国債は無価値ですから、それを中央銀行バランスシートに計上すれば、日銀は目茶苦茶な債務超過状態に陥ります。インパクとはヘッジフアンドの売り浴びせで始まっても、次に世界中の中央銀行が、円価値無しと判断し、これはもう経済論議以前の話になります。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.152 )
日時: 2013/08/23 21:17
名前: グッキー ID:uv.ADpEc

満天下さん

無利子永久国債を市場で売買するなんて馬鹿なこと誰が考えるの?
市場で売っていない国債を空売りしたら、買い戻すのにどれだけ
損をするか分からないよ。
ヘッジ・ファンドの資産、根こそぎ奪えるねww

日銀引受に決まってるじゃない。
何でも大恐慌のときイギリスで発行されたことが有るとか。

>アフリカジンバブエ経済

供給力が無いのに通貨バンバン発行すればハイパーインフレに
成るのは当然でしょう。
ライヒスバンクの例もsるし。

しかしアメリカ、戦時国債バンバン発行してGDP5年で2倍に上げたけど
ハイパーインフレになんかなら無かったよ。
経済が好況に成っただけ。

供給力が有るか無いか関係なしに、通貨発行すればハイパーインフレだー
というのは馬鹿げていると思うけど
メンテ
無利子永久国債を市場で売買??? ( No.153 )
日時: 2013/08/23 22:04
名前: 満天下有人 ID:wV7GiXC2

天橋立さんが、ばら撒きケインズ政策しかないスレッドで、年金を無利子永久国債でと言われていたので、前提条件を詰めずにそんな論は通用しないと言う意味で、無利子永久国債の影響について申したもので、永久国債を国債市場で取引などと、誰が言いましたか?私の文章のどこで?ご指摘下ください。

土台、無利子のものを、しかも価値の無い永久国債が金融市場で取引される筈もありません。有利子通常国債がかなりの影響を受けると申しているのです。そして金融政策が効かなくなると申しただけです。今でさえ三菱UFJなど、有利子国債はずしの機会を虎視眈々と狙っていますよ・・・

財の需給も、供給力があれば通貨をばら撒けば良いという物ではありません。あくまでも付加価値の対価として得た通貨で需要しないと、何度も言いますが、誰がそんな裏付けの無い日銀の財務を=発行通貨を信用しますか・・・通貨の事など全く頭にもない者が咄嗟に、石ころと同じじゃん、と言う所に人間と通貨の本来的心理関係が示されています。

ジンバブエの例は、確かに付加価値創造の仕組みが無い所へ、通貨ありきからやった結果がこうだと言う例として示したものです。ジンバブエに仮に付加価値創出のパイがあったとしても、軍人や公務員に印刷物で賄うだけでは、あのような状態に陥ると言うことです。
メンテ
ひょうたんから駒・・・対立軸が見えてきた ( No.154 )
日時: 2013/08/23 22:25
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ipGotWNs

満天下さんの登場によって、一気に核心に迫れるようです。

満天下さんの紹介の仕方が良くなかったかも知れませんが、

>このような意味で、私や、グッキーさん、エリーゼさん、マーフィーさんは、同じ方向を向いていると思っています。

上記のように、満天下さんを、ヘリマネ論者には加えていません。

但し、既成の経済論理を問題とされている意識は判っているつもりです。
グローバル化に悩む現代社会が対峙しなければならないのは、実質世界を動かしている既成の経済論理、そのものです。

それをどのように打破出来るかは、常に言っていますように、ノーベル経済学賞ものの論理を必要とし、誰もが成功どころか挑戦もしていません。

その既成の経済論理にとって変わるなど、素人がいきなりオリンピックで優勝を狙うようなものに違いありません。

ただし、資本主義経済(自由主義経済)のシステムが、このままでは行き詰まるという認識に立つならば、何が何でも解決しなければならない問題ではないでしょうか。

このままでは、世界の破滅、終末を招くという危惧があるならば、これに挑戦しようではありませんか。
こういう意味で満天下さんを了解させる事が出来る論理が、新しい経済の論理である指標と考えています。

そりゃ、並大抵の事ではありません。
グッキーさんにも言いたい事ですが、概論の競り合いは、此処の当事者同士の問題に過ぎず、広く社会を代える力とはなりません。

斯く言う私には、概論は出来ても、システムを現す数式化した意見が出せません。
エリーゼさんの意見も、マーフィーさんの意見も、グッキーさんの意見も、大きく現実の経済界を動かせる説得力があるとは、とても思いません。

ですが、その糸口でも示す事が出来ればと思います。
満天下さんには、現実のシステムを熟知されている立場から、これに挑戦して欲しく、何時も願っております。
メンテ
私が考える方向性 ( No.155 )
日時: 2013/08/23 22:50
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:ipGotWNs

満天下さん、

>天橋立さんが、ばら撒きケインズ政策しかないスレッドで、年金を無利子永久国債でと言われていたので、前提条件を詰めずにそんな論は通用しないと言う・・・

何時も言っていますように、私が考えている新しい経済の仕組みは、ある程度のヘリマネ(通貨の無条件増発)が可能と言う事が、概論だけでなく、流通している経済理論の枠組みの中に取り入れる事が出来るのが前提条件であります。

その前提条件を満たすための指標として

インフレを起こさないこと(通貨の価値を損なわないこと)
外国貿易(金融を含む)との為替の問題をクリアーできること(これは機軸通貨制、固定相場制とも連動する)。
産業の分野に大転換が起きる事が予想されるので国民の理解が得られること。

などを挙げています。

インフレの問題については、実質ヘリマネに近い事が行なわれている情勢から、対GNP比率で指標が作れないかと言うこと。
為替の問題は、機軸通貨のありようを再検討できるか、否か、固定相場制の再検討(準金融鎖国と言う概念で満天したさんも言及されていたと思います)
国民の理解と言う面は、パラダイムチェンジと言うカテゴリーの問題で、経済学とは少し離れた、いわば社会学の怠慢を指摘する問題です。

これを、一つずつ潰して行きたいものです。
論理的、数式的に。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.156 )
日時: 2013/08/23 22:56
名前: 満天下有人 ID:wV7GiXC2

あはは、そうです、もう新古典学派の需要供給論=供給力と需要バランス論など、いくら論じても詮なきことだと思います。資本主義的生産関係の矛盾、転換が世界的なテーマになりつつある以上は・・・そのことは現実の市場が如実に示している所です。

ここから先が難問です。人間の本性と政治が絡んで来ますから。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.157 )
日時: 2013/08/24 01:09
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:0WMuZKUo

復活
メンテ
Re: 通貨は国民の無利子永久債券 ( No.158 )
日時: 2013/08/24 03:10
名前: グッキー ID:dm1/1IvU

>無利子永久国債は、この世から利子を0にする体制を敷かねば不可能です。

不可能というから市場に出すものかと考えたのです。
日銀引受なら何の問題も無いでしょう。

>無利子永久国債は無価値ですから、それを中央銀行バランスシートに計上すれば、日銀は目茶苦茶な債務超過状態に陥ります

ここに発想の違いが有ります
日銀券は日銀の債務だという、従来の通貨制度の枠内の発想。
そこで私は通貨とは国民の無利子永久債券という概念を示したのです。

>ヘッジフアンドの売り浴びせで始まっても

売る円、持っているのですか?
売る円、持ってないで空売りすれば大損しますよ。

>誰がそんな裏付けの無い日銀の財務を=発行通貨を信用しますか

日銀を信用して通貨を使っている人を見たことがありません。
購買力を信用して通貨を使っています。

日銀などいくら潰れても関係ないことです。
替わりの発券機関を造れば良いこと。
発行主体はあくまで国民です。

この日銀が通貨の発行主体だ、という妄想が癌に成っているのです。
メンテ
Re: 通貨は国民の無利子永久債券 ( No.159 )
日時: 2013/08/24 09:33
名前: 満天下有人 ID:OHa6cVKc

グッキーさん、相変わらずですな、論理の軸をどこに置いているのか、いつも勝手に飛躍してしまうから、やはりあなたとの対論は、困難となってしまいます。

橋立さんとの対論は順番を変えて後にしますが、橋立さんは日ごろから「修正」資本主義の道を模索されている、つまり現実論の中で限りなく可能な道を探って、その中で主要問題としての通貨の分野に踏み込んでおられる、一方あなたは一気にユートピアの世界に入ってしまっている、対論がかみ合わなくなって当然です。そこは最後に触れるとして・・・

<無利子永久国債は、この世から利子を0にする体制を敷かねば不可能です。>と申したのは、

無利子永久国債の「発行」は(市場取引のことではない)、既存の有利子国債が「発行」され市場で取引されているのに、利子市場(金利スワップ取引も含む)に与える影響・・・否、影響どころか理論的に利子市場が成立し得るのか、という意味であって、これでは先物も含む国債市場も機能せず=つまり利子を0にしない限り「発行」そのものが不可能であると申したものです。再論しますと、近代経済社会にあって人間から利子概念を取り去ることが出来るのか、そして名目利子と連動している現在生産される財の先々の価値基準となる「モノに対する利子」=実質利子(率)が成長の一つの基準になっている所へ、0利子、失礼、利子0(0金利と言う意味では無い)の概念を人間が受け入れることが出来るのか、そこまで関連していると言うことです。

あなたは何やら無人島における一定の人間の間での経済モデルを例にして、財の需給と通貨を取り上げ、理解は簡単だと言われていたようですが、正にその無人島モデルから実質利子率の概念が人間の間に自然本能的に発生して来て、それが現代風に名目利子として機能しているのではありませんか・・・

そして中長期的には、国際間においては、その実質利子率と名目利子率は連動して収斂される関係にあって、為替にも影響しているのです。これは話が錯綜するので今の対論からはずしますが、現にドル/円の関係で見ても数値で証明出来ることです。まあ、国民通貨管理を唱えるあなたのことですから、そんな事を証明する必要も無いことでしょうが、例え国民管理通貨制度であるにせよ、利子0概念が通用するのか、言い換えると無利子永久国債概念を国民が受け入れるのか、左様な命題まで含んだユートピアでないと・・・更には、上記したように利子率は国際間の関係で動いており、つまり全世界が利子0の世界を受け入れるのかという命題までをも検証せねばなりません。そもそも実質利子概念が生じて来たのは、その人間どもの合理的な欲からであって、それを今になって360度転換できるものなのか・・・

<ヘッジフアンドの売り浴びせが始っても、売る円持っているのですか?売る円を持っていなければ空売りで大損しますよ・・・>

あっはっは、円買、円売りなど東京株式市場を巡って毎日やってることではありませんか。ジョージソロスが時折言ってるでしょうに、円売りと日経平均買いをやるとか、あるいは円買、日経平均売りをやるとか・・・あるいはジムロジャースが日本国債を売るとか・・・東証の中にある国債先物市場での売買は、長中短期国債の種類によって証拠金の額は違いますが、おおむね国債1枚1億円の空売買に対し証拠金は10%です。

まあ1000兆円もの国債を一気に先物で売って来ることは無いにしても(生かしておいて甘い汁を吸うために)、仮にやるとしても100兆円の証拠金でいくらでも空売り空買いは可能です。ヘッジフアンドが本気で束になって日本売りを開始すれば、100兆円程度の円は簡単に調達できます。IMFの推計では彼らは一日で300兆円を動かしている・・・現実はそんな小さな額では無いでしょう。サブローンデリバテイブ破綻では、累計で京円単位のポジションがあると言われていますからね・・・

ちなみに、日銀が超金融緩和を開始した時の10年債利回りは0.5%くらいでした。5月23日、国債先物市場が一時閉鎖状況に追い込まれました。それは利回りが1%に急上昇し、市場が混乱状態になったからです。新発国債の引受札割れが発生し、且つ、国内金融機関が臭い価格の下落を予測して一斉に売りに出たからです。多分、日銀が買防戦に出て市場再開とはなりましたが・・・後はあなたも批判されているように、日銀による市中銀行護送船団方式で、恫喝しているから、先物市場での極端な動きは沈静化してはおりますが・・・・

<日銀を信用して通貨を使っている人を見たことがありません。購買力を信用して通貨を使っています>・・・

だから申しているのです。ヘリマネ状態になっていないから、無意識のうちに購買力信用が保たれているのです。それが年金はヘリマネで貰える、生活費も通貨を直接日銀がくれるとなると、昨日も申したように、ややこしい通貨論など何も知らない、関係ない者でも、ならば石コロと同じじゃんと思い出すのです。

<日銀などいくら潰れても関係ないことです。替わりの発券機関を造れば良いこと。発行主体はあくまで国民です。そこで私は通貨とは国民の無利子永久債権と言う概念を示したのです>・・・

ならば、そこを先ず具体的現実的な説明が出て来なければいけません。橋立さんが、あなたが情緒論に逃げ込むと言われている理由が、そこにあるのではありませんか。その説明を求めるとまた、需要がどうのとかインフレがどうとの話に戻ってしまい、つまり現実論の中での話とこんがらがってしまうのです。

通貨の発行主体が国民であるとして、どのような形態でやるのですか?国民としての人間が本来的に持つ利子概念はどうするのですか?その上でいかなる金融政策を設置しますか?いかなる社会形態であろうと、今や金融政策は必須のことでしょう。つまり人間は日本人だけではありません、国際関係ではどうするのですか、他国が已然として債務化通貨を発行する中央銀行を軸にしている時、その関係はどうするのですか?為替はどう扱いますか?・・・株式市場をも含む金融市場には、どう対処しますか?

要するに新たな社会構造が前提となって、そしてそれが世界規模になって初めて、通貨は国民のモノであると言える、その新たな社会経済制度が示されない限り、ただ通貨は国民のものであると言うだけでは、情緒論に終わってしまう。
無利子永久国債論まで踏み込む者がいないのではなく、そんな事は既に今では通用しないと思う者が多数だから誰も言わないだけのことでしょう。あ、亀井静香が居りましたか(笑)。ちなみに18世紀に英国で発行されたコンソル債とて、無利子ではありません。だからロスチャイルドが売りたたけたのです。

メンテ
無利子永久国債 ( No.160 )
日時: 2013/08/24 11:55
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:0WMuZKUo

無利子永久国債と言っていますのは、ヘリマネと言う内容で通貨の発行をすることを言っています。

経済学的に、そういう言葉を選んだだけで、これを通常の通貨論の中で対応できるものとは思いません。

考えて見ますと、すでに世界中でヘリマネが行なわれているというのは、財政、金融危機を乗り切る為に、債務が積みあがることを覚悟の上で(償還などは度外視して)、利子はつけても発行してしまう債権のことを言っています。

この場合は厳密にはヘリマネでないと思います。
実際のヘリマネは、最近北朝鮮で行なわれたが、この場合悪性のインフレを招いただけの結果に終わったようです。

またブラジルでも、小規模ですが1回行なわれたと聞きます。
ブラジルの場合は、家電製品の購買が増えたとか聞いています。
歴史的に見れば、日本でも徳政令と言う形のヘリマネが存在したようです。

無利子永久国債と言うのは、このヘリマネが可能か、否かの問題として取り上げているので、それを現行の資本主義経済理論の中で正当性を主張できるものではないのです。

現実の経済の仕組みから、あまりかけ離れても意味はなくなると思いますし、現実からかけ離れることは出来ないと思います。
マルクス経済論に立脚するならば別の話しですが、それは、もともと私は認めていません。
資本主義の基本的な考え方は、人類の有史以来の本性に基づいているものであり、この多くを否定できるほど、思い上がっては、もともこもなくしてしまいます。
マルクス共産主義の試み(エンゲルス、スターリンの試みと言った方がよいかも)をした如何なる国も体制そのものが崩壊したように(結局、国民が受け入れなかった)。
メンテ
ヘリマネ概論 ( No.161 )
日時: 2013/08/24 18:14
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:0WMuZKUo

ヘリマネ(無利子永久国債)の使い道

1 公共事業の資金

ケインズは富の再配分の為に、公共事業と言う形で経済的弱者を救済することを主張しました。
ですが、それは再配分と言う言葉が示すように、税金と言う名目で集めた富めるものの資金を流用すると言う事です。 この意味で、ヘリマネとは関係ありません。
しかしながら現代社会は、ケインズの頃よりも比較にならないほど経済的、弱者、強者の差が広まり、救済すべき対象 が格段に増えています。かつ、福祉社会の制度が充実し、税金の大半を其れに廻す必要があり、冨の再配分を税金では 賄えないようになって来ました。
 
しかしながら実際のヘリマネ所謂、ベーシック・インカム政策では、金融的にも完全なるヘリマネとなり、貨幣の価値 にまともに影響してきます。
ですので一時的なヘリマネならまだしも、これを社会の制度として続けて行くことは正常な経済活動を著しく阻害する事になりますし、人々の精神にも怠惰と弛緩を蔓延させ、貧困以上の社会の崩壊を招くので、絶対にやって はいけない事です。

これに対して、公共事業を経由するヘリマネは、労働を伴わないかぎり、対価としての金を受け取ることは出来ません。
その対価も、貧困故に働く対価であるので、その金(元はヘリマネ資金)で不必要なものや高価なものを買い求める訳ではなく、インフレを引き起こすことは考えられません。
ただし、其の公共事業(ヘリマネ資金による)を、弱者優先に発注できるシステムは別途考えねば成りません。

また、その施設によっては、個人的な使用を前提とする公共事業などについては(例えば農業振興の為に全天候型の大規模温室など)利益者が個人なので飽くまでも経費の回収を前提としなければ、公的資金の不公平な配分となります。
この場合は、低利(0.01%)、500年償還などの設定をすれば、その使用料はその人の営農の採算性と合わせる事ができる程度に軽減する事が出きます。

2 年金支給資金に使う

飽くまでも、誰でも年金で優雅な生活が送れることを前提とすれば、先にも言いましたように人間精神の頽廃がおき、真面目に働く人間が少なくなります。
ですので、現行の年金制度はそのままで、40年も真面目に働いたものには、ある程度の年金支給を保証するというものです。
現行の制度で破綻した部分は、おそらく現在で年間20兆円をこれに当てると、殆んどの人々は、まずまず(20年くらい前に想定できた)年金を受給する事が出来、需要も膨らみ、何よりも現役世代が老後を安心することで消費も増えることでしょう。


恒常的なヘリマネ政策は資本主義のシステムの中の経済活動と定義していては認められないことでありますが、もともと、行政は非営利と言う建前で少なくない事業もしてきました。
行政(国家)がやる事に関しては、資本主義経済の論理を、そのまま適応しないという取り決め(大衆の合意)を作ることは可能ではないかと思います。
また、そういう合意が出来る事が、人間社会の発達と思います。
このように、文化、文明史的にみて、科学技術がこれほど発達した時代、新しい人間社会の有り様を作ることは必要ではありませんか。
たがだか200年前に確立された、既成の資本主義、民主主義に何時までも拘ることはないと思います。
メンテ
復活します ( No.162 )
日時: 2013/08/24 15:21
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:0WMuZKUo

復活します
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.163 )
日時: 2013/08/26 17:18
名前: エリーゼ ID:rDrCXSUo
参照: http://atsites.jp/maverick/newpage1.htm

ホームページのURLを引っ越ししました。



http://atsites.jp/maverick/newpage1.htm
メンテ
エリーゼさんへ ( No.164 )
日時: 2013/08/26 17:23
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:mUTIw4B2

見ていただいていたとは、感激です。

マクロ経済のことはワイフワークの様な課題でして、また、少しやり始めています。

私の趣旨は、すでにレスしてあります。

これを可能とする論理的裏付けは欲しいのです。

また、宜しく御願いします。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.165 )
日時: 2013/08/26 17:24
名前: エリーゼ ID:rDrCXSUo
参照: http://atsites.jp/maverick/newpage1.htm

言い忘れましたが、、、、、



マクロ経済理論に、ミクロ経済理論を混入しないでくださいね。

まったくの別物ですから(苦笑

ってゆーか、そんなことしたら、議論がかみ合わないだけですから。


メンテ
マクロとミクロ ( No.166 )
日時: 2013/08/26 23:06
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:mUTIw4B2

エリーゼ さん

ついでに質問します。

私が言っていますのは、まず、ヘリマネありきを問うているのです。
エリーゼさんは、確か、マクロ的にヘリマネ可能と主張されていたのではないでしょうか。

しかしながら、ヘリマネ反対論者に対して、その可能性を主張するとき、ミクロ的観点からの説明が必要とはなりませんか。

一般論で言えば、実質経済をリードしている専門家は、ヘリマネはありえないと、いろいろなデータを挙げて主張するでしょう。
その同じフィールド(発想)では適わないか、堂々巡りでしょう。
要するに経済の論理事態のパラダイムチェンジが必要と思っています。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.167 )
日時: 2013/08/27 17:53
名前: エリーゼ
参照: http://atsites.jp/maverick/newpage1.htm

>エリーゼさんは、確か、マクロ的にヘリマネ可能と主張されていたのではないでしょうか。


確かに、当初はヘリマネ可能と主張していました。

しかし、理論を書きあげたら、ヘリマネは可能であっても、する必要が無いのではないのか?と、、、、


理論内容を良く読み返してみると、ヘリマネの記述はありません(苦笑

書かれているのは「正しいマクロ経済」の「運営を行う手法」についてです。

さらに言えば、現在のマクロ経済は、「大いなる過ち」であることも、証明していると思います。



でわ、また。
メンテ
ヘリマネの根拠を求む ( No.168 )
日時: 2013/08/27 18:27
名前: 天橋立の愚痴人間

弱りましたねえ、

ヘリマネが可能と言う一節を(以前のものでも)抜き出して頂き、此処に掲載していただけませんか。

感じとして可能と言うことは理解できていても、それを数式的に説明しなければ説得力、特に既成の理論を弄ぶ輩には通じないのではないかと思っています。

毎年、税金に頼らない公共事業を40〜50兆円ほど発注できることの証明でも構いません。

財源に無利子、反永久償還(500年くらい)国債事も考えました。

ついでに、1000兆円の借金は返さなくても良いと言うことも。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.169 )
日時: 2013/08/27 20:01
名前: エリーゼ
参照: http://atsites.jp/maverick/newpage1.htm

>掲載していただけませんか。

思考は進化するものだと理解しています。

ですので、今書かれているHPの理論が全てだと思っていただきたい。

もちろん、全部が書かれているわけでは無いので、可能であれば

追記したいこともあります。

例えば、ランニングコスト=税収による行政サービス、イニシャルコスト=印刷による国民共有のインフラ等構築・・・・

現時点における、国有、地方公共団体の総資産の残存価値の算定による、現在の借金を印刷で償却、とかね、、、、、


でわ、また
メンテ
エリーゼさんへ ( No.170 )
日時: 2013/08/27 20:27
名前: 天橋立の愚痴人間

エリーゼ さん

しばらく見ぬ間に、随分と人間が丸くなったか、言い方を変えれば納まってしまわれたか、それとも達観の境地へ入られたか。

戦闘的な風情が弱くなられたようです。

私として、喜ぶべきか、惜しむべきか!
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.171 )
日時: 2013/08/28 17:46
名前: エリーゼ
参照: http://atsites.jp/maverick/newpage1.htm

私が書いたのは、「正しいマクロ経済」をコントロールするための手法です。

良く読んで理解していただきたいのですが、、、、、

もし、これが実行されていくことがあれば、それはスゴイことになります。

しかし、、、、皆さんは、この理論の威力を想像できないみたいですね(苦笑

私は、既に100年分以上をシミュレート済みですが、、、、、w


とてつもない未来がやってくることをお約束しますww
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.172 )
日時: 2013/08/28 18:16
名前: 満天下有人

うんっ!エリーゼさん、衰えていない!。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.173 )
日時: 2013/08/29 17:47
名前: ryu


  エリーゼさん、無事、補完しました!!   ryu test 01
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.174 )
日時: 2013/08/30 18:44
名前: 天橋立の愚痴人間

UP
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.175 )
日時: 2013/08/31 15:24
名前: 天橋立の愚痴人間

UP
メンテ
お〜い! エリーゼッチ! ( No.177 )
日時: 2013/09/28 18:41
名前: イントィッション ID:DIrNRouo

エリーゼッチの書いた詳細は、たくさんの人が目を通しています。。。

エリーゼッチのクリエイトしたものが、ユダ菌に盗まれる可能性は高いですね〜。。。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.178 )
日時: 2013/11/20 16:39
名前: エリーゼ ID:gOd4tXdg

「正しいマクロ経済」を分かり易く説明するとだね、、、、、、

例えば、米国のドル、、、、、

FRBが印刷しているのだが、、、、



日本に当てはめて考えると、、、、、、

日本国内にある「朝鮮銀行が印刷」して「日本国内で配布」しているのと同じなんだよ(苦笑



つまり、米国は「憲法違反」していることになる、、、、、w



「ドル」は、決して基軸通貨などでは無い、ユ●○の発行している「債権」に過ぎないw



君たちは、どこまで私の理論を理解しているんだろう?
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.179 )
日時: 2013/11/23 15:00
名前: イントィッション ID:PsZO1DSc

エリーゼッチ 久しぶりで〜す。

>「ドル」は、決して基軸通貨などでは無い、ユ●○の発行している「債権」に過ぎないw

ドルはトイレットペーパーほどの価値もない! と、ドル崩壊を心待ちにしている人が多数います。。。

 ユダヤが倒れる日を、私も心待ちにしております〜。。。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.180 )
日時: 2013/11/25 07:59
名前: エリーゼ ID:lYc.saOE

個人的には、ユーロも崩壊してくれないかなーと(苦笑
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.181 )
日時: 2013/11/26 12:26
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:eeE.TRMM

UP
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.182 )
日時: 2013/11/27 19:09
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:gpydwSqE

復旧
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.183 )
日時: 2016/05/15 18:18
名前: エリーゼ ID:awYlKuns

この理論では、等価交換が100%成立ことが証明されている。

現代の経済理論で欠けている部分でもある。


つまり、今までの経済理論は不完全なものであり、理論の進化でもある。




、、、現在、以前のホームページは消失しています。悪しからず、、、
メンテ
マクロコントロールシステム・レポート →エリーゼさん ( No.184 )
日時: 2016/05/15 21:10
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:9hQC.mek

エリーゼさん、お久しぶりです。

このコメントは、最近に私が展開している経済論に対し呼応されたものと思います。

エリーゼさんと私の手法は違いますが、既製の経済論を真正面から否定する立場にあることは、随分と前から解っています。

それ故に、貴方の姿勢には敬意を払っております。

現代の資本主義を修正するのは、まだまだ容易なことではありません。

手法は違えど、あなたにもより頑張っていただく事を期待しております。

(追伸)

全体の流れの中で、このスレッドをUPしようかとも考えていたところです。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.185 )
日時: 2016/05/15 23:30
名前: エリーゼ ID:awYlKuns

全ての事象に対して整合性が求められる。

『完全な理論構築』に必要であるから、、、、





、、、、スレッドとは関係ない話ですが、、、、

最近、頭脳の進化に興味があり、左か右か?では無く、

左右に論理回路を構築し、、、、、つまり、2系統の頭脳を同時に作動するに必要なことは、、、、


何故、人類は頭脳の進化が苦手なのか?

それは、社会性を持つがゆえに、ウソをつく必要があるからで、

によって、頭脳内部でバグが発生し、、、、、片方しか、作動しないようになっている(苦笑





宇宙物理、、、、数学的手法、、、、3次元ベクトルから、4次元変換幾何学の構築にも興味がありますw
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.186 )
日時: 2016/05/23 01:24
名前: エリーゼ ID:wPHutc8w

忘れていましたが、、、、、


確か去年だったと思います。

中根やすひろ国会議員本人にこのレポートを読んでもらいました。


そこそこには理解しているようですが、100%はとなるとちょっと妖しいですが、、、(苦笑
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.187 )
日時: 2016/05/23 01:36
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:8qb96ans

>中根やすひろ国会議員本人にこのレポートを読んでもらいました。

エリーゼさんの人脈に驚きます。

誰かが、この大きなものを感じ取って欲しいですね。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.188 )
日時: 2016/11/03 21:38
名前: エリーゼ ID:MHqUnuQM

最近、この理論の実現性について考察していました。

結論だけ言うと、、、、、

進化を遂げた人類のみが実行するであろうと思っています(苦笑

つまり、現代の進化前の人類では不可能ということになります。

デュアル構造の頭脳を持つ、人類だけが実行する。

進化を遂げた理論と同時に進化を遂げた人類の同時性も必要ということです。





閑話休題、、、、

空間の理論、、、、、非ユークリッド幾何学から、無限大の延長線で空間は消滅する。宇宙空間も同じく消滅する。




空間は何故存在するのか?、、、、それはあるモノが存在するからである。

そのあるモノとは一体なんであるか?考察してみてくださいw
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.189 )
日時: 2017/05/19 23:53
名前: エリーゼ ID:8xMQ6ngE

物理的空間(宇宙空間)は10次元から成り立っているらしい?


で、、、10次元とは、、、、?で考察してみた。

まず、
1:縦
2:横
3:高さ
4:時間

まー、ここまでは凡人にも普通に答えられるw

5:エネルギー
6:プラス(+)マイナス(−)
7:SN(磁力)
8:質量
9:力

まー、頑張ればここまでは答えが出るw
ってか、多分これで良いはず、、、、(汗

10:?

これがとても厄介なもので、普通では答えられない(苦笑

もちろん、私は知っているが、、、、教えないww




気が向いたら、またお邪魔しますw
メンテ
10次元の世界! ( No.190 )
日時: 2017/05/20 22:44
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:Zwv9po0o

10次元の世界ですか。

エリーゼさんも、お年だろうと思いますが、いまだに血気盛んと言えましょう。
たまには、そういう形而上学的な領域と取り組んでみたいものですね。

持論のマクロコントロールシステムについても、既成概念を打ち破ろうとしておられる姿に賛同しております。
私も、そういう部類の人間のつもりですが、より多くの方にも参加してほしいものですね。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.191 )
日時: 2017/05/21 20:30
名前: エリーゼ ID:iEK4DRSI

>これがとても厄介なもので、普通では答えられない(苦笑

>もちろん、私は知っているが、、、、教えないww



この件については反省していますw

やはり言わないといけないですね(苦笑


実は7.8.9よりも先に10が判明しています。

音や光が伝搬する理由と関係しています。

10の正体は『媒体』です。

数学的空間と物理的空間の整合性をとることのできる『モノ』は『媒体』以外には存在理由が有りません。


以上ですw


でわまた♪
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.192 )
日時: 2017/06/05 09:23
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:nC3pfdaU

エリーゼさんとの付き合いは10年以上になります。

経済論がエリーゼさんのライフワークで、独自の方程式を用いていろいろと言われ、普通は理解が大変です。

私にとってエリーゼさんに興味があるのはエリーゼさんはヘリマネ容認論者だからです。

昔のことなので現在は違っていたらごめんなさい。

ですが、その手法、マクロ経済の捉え方は私と少し違います。

違うと言っても私の経済の知識はエリーゼさんには及びません。

最近は、10次元の世界などと言う現実離れしたことに言及されていますが、10年も同じようなことを主張し続けることに飽きられたのでしょう。

このスレッドも前半の方が活気があり、面白いですよ。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.193 )
日時: 2017/06/19 13:30
名前: エリーゼ ID:8xMQ6ngE

マクロコントロールシステムは市場経済がベースと捉えて考察すべき理論です。

市場経済が消滅したのなら、別の理論に差し替えなければなりません、、、悪しからずw



、、、、、、私のライフワークは、全ての真実の整合性と統合に有ります。

なので現在は、空間の理論が未完成だったので、手がけています。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート  市場主義経済 ( No.194 )
日時: 2017/06/20 09:09
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:HhuKtm6Y

>マクロコントロールシステムは市場経済がベースと捉えて考察すべき理論です。

私も元来市場主義経済論者です。

市場主義を非難していると共産主義者の様に見られがちですが、

そういう概念自体が、現状を固定し発展を妨げているのだと思います。

エリーゼさんは、別ですが。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.195 )
日時: 2017/06/20 10:29
名前: エリーゼ ID:lU41kxjk


市場とは物資、サービス、食糧等の売買の場の事であり、市場の否定は、共産主義社会主義に相当します。

資本主義は市場主義と同等と考えて良いのですが、

問題の本質は、誰もそのどちらも十分理解していない事にあり、

正しい理論にもとずく経済環境を実行していない故に、

世界中の経済が歪んでいる事にすら気づいていない。

そんな馬鹿どもが、国家の統治者であり、その民主主義により、バカが馬鹿を選出するという

悪循環に、これまた誰も気が付いていない。


世界中の全ての愚民が、悪循環の源である。


人類の進化無くして経済の進化もまた無いと考えます。


結局のところ、人間ドモは絶滅危惧種のひとつで有り続けるし、


近い将来、その絶滅の時は必ずやって来る。




という事です。


メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.196 )
日時: 2017/12/02 10:48
名前: エリーゼ ID:t7u8MWds

進化した人類では無い君たちは絶滅危惧種である。

そして、進化を遂げたモノにより殲滅の危機を迎えるコトになる。

旧態依然とした現人類 ≫ モノ ≫ デュアル構造の頭脳を持つ進化した人類、、、このような構図になるワケだが、、、

あるモノとは、、、、?

それは、今後現れるであろう人工知能のことです。




現人類は、そのほとんどが『考えない人間』である事に、気が付いていないw

ただの、考えたフリをしているに過ぎない人間であることを、もっと評価すべきである(苦笑

、、、、、、、、無理か?w











10次元における、個人的な大問題は、『媒体』ではなく磁気(磁力)、、、、、(汗

未だに明確な答えが見いだせないでいる(滝汗


メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.197 )
日時: 2017/12/02 15:08
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:pGaS8mow

エリーゼさん、こんにちは。

満天下さんも、おそらく亡くなられて、さみしくなりました。
貴方は、ますます先鋭化されてついて行けないところもあります。

>現人類は、そのほとんどが『考えない人間』である事に、気が付いていないw
>ただの、考えたフリをしているに過ぎない人間であることを、もっと評価すべきである(苦笑

これだけでは理解できない人もあるかと思います。

私が思うに

現人類は、色々な問題の本質にかかわる事について

>そのほとんどが『考えない人間』である事に、気が付いていないw

携帯での片言の意志の疎通とか、ゲームに没頭することに頭を費やしているとか、身近な事象には反応できても、社会の仕組みなど、本質的な問題は、見ようともしない、みる能力もない。
それでいて理屈っぽく我を通し、他人の意見を取り入れない傲慢さ。
その程度のインテリさんが、

>ただの、考えたフリをしているに過ぎない人間であることを、もっと評価すべきである(苦笑

これは皮肉でしょう。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.198 )
日時: 2017/12/02 17:16
名前: エリーゼ ID:t7u8MWds

物理的空間(宇宙空間)における同時性を御存じだろうか?

空間が拡大する同心円(面)上には、ほぼ同じ事象が発生するはずであり

同じ天体(地球のような)も多数存在する?

その可能性は、かなり高い確率を感じる(理論的には絶対確率?)



このスレッドを見ている貴方と同じような生物もこの空間には存在する、はずである。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.199 )
日時: 2017/12/02 17:24
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:pGaS8mow

パラレルワールドの事ですか。

SF動画には、たまにありますね。

しかしながら、

実際の天文学の分野でも、パラレルワールドの発想が不可欠になっているかと思います。

エリーゼさん


どうして、そこまで行かれたか。

確かに、一つの帰結は得られるでしょうが。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.200 )
日時: 2017/12/02 17:37
名前: エリーゼ ID:t7u8MWds

パラレルワールドでは無い。

そもそも、そのような発想自体は私には無い。





10次元における空間の拡大と空間が交差へと向かうことが、同時進行しているのです。

(非ユークリッド幾何学の、平行線は無限大の延長線上で交差するをご存じだろうか?)


なので、パラレルワールド自体、(頭の悪い人間が作り上げた)空想の産物に過ぎない。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.201 )
日時: 2017/12/05 17:18
名前: エリーゼ ID:3EIoGzL2



最初に『正しい理論』がベースに無ければ、全ては『ウソ』の集合体である。




私の書いた、マクロコントロール理論は、市場経済が前提の『正しい経済理論』であるが、

市場経済は、人類の進化と共に消滅することが、上記理論から予測される。

シミュレーションしてみれば分かることである。




だが、、、経済理論は私のほんの1部に過ぎない。




メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.202 )
日時: 2017/12/05 19:59
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:sdl19w96

>だが、、、経済理論は私のほんの1部に過ぎない。

これは頼もしい限り。

現代社会の問題云々は、言い飽きたし、聞き飽きた。

未来社会の構想こそを聞きたいものです。

飛躍し過ぎたものでも参考になるでしょ。

是非

語って欲しいものですね!
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.203 )
日時: 2017/12/06 00:42
名前: 「南の島 九州 達磨」 ID:HpHBWmdw メールを送信する

ここ 最初の記事で
・・・・・
国家の付加価値創造は、政府紙幣の印刷によって行うべき事である。
・・・・・・


が有るが

前に大蔵省の印刷局に 研究室に いたが
 局員が 紙幣を夜間に持ち出す・・・犯罪が多かった


大蔵省 自身が 独「ゲーベル社」の 超高額 紙幣精密印刷機を1台輸入し
 日本の紙幣印刷機メーカーに そっくり 偽造し
印刷局に 数十台 設置した 犯罪事実

日本国民には  巨額節税で 日本には有効な?? 巨額犯罪であった が?

ただ後で 日本の偽造メーカーが 馬鹿にも 機械 カタログ を
 独ゲーベル社のデザイン そのままで ドイツ語を 英語にして
  営業で 発覚事件も有った

独の メーカーから 文句が来たが  揉めて 解決せずに
 独の通産省が 介入で 国家的に 事件が発展

大蔵省の研究技術者が 独のマスコミを 内緒に 押さえて で
 記事になる亊は なんとか 止めて貰った

 当時 独の記者が ヒットラーが 紙幣偽造犯罪で逮捕事件も
  教えて貰った  まさか? 自分の日本人は ドイツ語の
 聞き間違い?では で 確認したら聞き間違いは無かった

それらの事件後 の関係で 西独の機械商社が 社員を探しているので
 話があって 数年間 勤務した

あるとき ドイツ語の 機械 カタログ を 和訳して デザインを
  上司に 頼まれ 手で OKの 印に
 親指と 人差し指で OKの OKしたら

 ドイツ人上司が
  カンカンに 怒ったので あとで 別の社員に聞いたら
 親指で 日本の 「OK・お金の 印」は
  西独では 女性の オチンチン の表現と 聞いたので
    大笑いだった  所変われば 品変わる  でしょう・・・・

当時は 東京オリンピックの 前後の頃で
米国ケネディー大統領 殺害事件が発生
  確か ハンブルグで TVで見たと 記憶してる

 確か 最近帰った 駐日 米国大使さんは 当時4〜5才の幼女だった
   それが 54才位で 日本に来られた の だった
 

当時はパソコンもWP(ワープロ)もなく

 西独の本社と 東京事務所は テレックスで
   書類交信の 時代でした



ここ 最初の記事で
・・・・・
国家の付加価値創造は、政府紙幣の印刷によって行うべき事である。
・・・・・・

は明細は 言わないが 世界の各国で
 相手国の偽造紙幣印刷は 常識で
   あらゆる科学印刷技術の偽造・進歩が されている現実


コンピューター技術の発達・分子科学・原子科学の発達で
  科学のイタチごっこで 偽造犯罪も イタチごっこの 時代です

ベテランの化学学者・医者・薬剤師・科学者に
 水 100cc と エチル アルコール 100CC混ぜたら
  何ccですか? とテストすると 殆ど 答えは200ccです

実は間違いです  約98%に つまり 約196ccに 減るのです

 分子科学・原子科学に関係一般の方には 説明が面倒なので
 判りやすく

 お皿 どんぶりを 上と 上を 重ね会わせたら
 体積は 2倍に なるが

 2枚のお皿を  2個とも 上を向けて  重ねると
 体積は  減るので  そんな原理ですが と
   説明が早いです




ここ 最初の記事で
・・・・・
国家の付加価値創造は、政府紙幣の印刷によって行うべき事である。
・・・・・・

社会は 犯罪も 経済も 「自民党」の血税「政調費」泥棒も
    科学も 偽造も 犯罪も
    イタチごっこ  の繰り返し・・・・の連続です

「南の島 九州 達磨」

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.204 )
日時: 2017/12/06 14:24
名前: エリーゼ ID:GqEs4XUM

『印刷』といっても、実際に印刷はしません。

振込(送金)処理を行うだけです。


不正について、のべられておいでのようですが、仮に5000億円程度の搾取なら良いと思っています。

何故なら、コントロールシステム稼働のメリットの金額(価値)は1000兆円以上だからですw
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.205 )
日時: 2017/12/23 13:40
名前: エリーゼ ID:bMRzt/wU

空間の10次元について

1 :たてのベクトル
2 :よこのベクトル
3 :たかさのベクトル
4 :時間軸(ベクトル)
5 :エネルギー
6 :チカラ
7 :質量
8 :+、−(電荷)
9 :S/N(磁気)
10:媒体

1〜3は空間の基礎的なベクトルの存在(空間は無限大の延長線上で交差する)
4は上記の時間軸



8は1から4における、座標軸交差時の0ポイントの前後の+と-である
9は時間軸に平行して存在する(最近ようやく探し当てましたw)
10は媒体は、全ての次元と共通条件で存在する

10は特に、声が空気中を伝搬する理由として認識できますネ



でわ、また
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.206 )
日時: 2018/05/13 19:22
名前: エリーゼ ID:yIPwRfo2

>空間は無限大の延長線上で交差する

物理的空間(宇宙空間)の有限性における矛盾点であるが、

改めて補足説明をする。



4 :時間軸(ベクトル)と 9 :S/N(磁気)とが同一軸面上に存在するので

4=X  9=Y とみなして

X×Y=XX として作用する。

結果、2次曲線的に交差することになり、無限大ではなく有限の空間形成になる。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.207 )
日時: 2018/06/24 10:55
名前: エリーゼ ID:aV1ETFgA

>現代社会の問題云々は、言い飽きたし、聞き飽きた。

>未来社会の構想こそを聞きたいものです。



人類が進化した場合の未来について書きます。



人類は、嘘によって真実が見えていません。

正しい経済環境に無い状況では、すべてが嘘まみれであると考えるべきです。



正しい経済環境とは、単一の通貨が必要なのですが、つまりすべての国家が「円」を使用する必要があります。

なおかつ、たった1つの国家を構築しなければなりません。

日本が、近隣の台湾とか、フィリピン等を併合し、順番に日本に統合することになります。

というと、どこかで聞いた話みたいですね!(苦笑

最終的には、すべて「日本国」に統合されることになります。


地球上には1つの国家、1つの通貨が達成されて、つぎの「経済環境」構築が必要になります。

たぶん、今の時点では、理解不能かと思いますが、


更なる未来は、通貨は廃止されることになるはずです。







さて、ここにこられる皆さんに質問です。


進化した頭脳を保有する未来人は、経済環境は保有しないことになりますが、

ある1つの条件が必要になりますが、さて何でしょう?



答えが分かったら投稿してくださいネ?w


メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.208 )
日時: 2018/07/11 09:32
名前: エリーゼ ID:EIYP2fK6

デュアル構造の頭脳とは、どのようなものなのか?



脳は左右に後天的に新しい大脳皮質が形成されます。

ほとんどの人類は片側に思考回路を形成し、その他の部分は曖昧な使われ方をしています。

無駄な使われ方と言っても過言ではありません。

デュアル構造の頭脳とは、左右に思考回路を形成した状態と言えば理解しやすいでしょう。

2つの論理回路を持つので、最高速では通常の2倍の処理速度になります。



実際には、2倍にはなりませんが、その理由は大量の血流が必要になるからです。

脈拍の増大と、血流を確保するために高い血圧も必要とします。

脳内出血の危険性が増大するリスクを伴うワケです。



通常血圧は、110〜130ぐらいでしょうか?脈拍は60前後ですが

これがデュアル構造の頭脳ですと血圧、脈拍ともに増大します。

最大血圧で200ぐらい、脈拍は80ちょっとに上昇します。

もちろん、安静状態でですが、、、、、、


もちろん、これが常態化するわけではありません。

頭脳の使われ方が少なくなれば、血圧、脈拍は共に下がります。
メンテ
デュアル構造の頭脳とは、どのようなものなのか? ( No.209 )
日時: 2018/07/11 14:45
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:PVcMd0Nc

>デュアル構造の頭脳とは、どのようなものなのか?

そもそも「デュアル」とは、何か!

エリーゼさんは、とてつもなく難解なテーマを示されます。

「デュアル」とは二重とか複数とかの語彙で、「デュアルカメラ」とは、一枚の写真を撮るために2つのカメラユニットを使うといった仕組みのカメラを指すワードです。特に、2016年の半ば以降に登場したスマートフォンの中で、デュアルカメラを搭載するモデルが増えてきているそうです。

私など、その様な複雑なものは無用ではありますが、ここで言われている「デュアル構造の頭脳には、すこし言及してみたく思います。

人間の脳は、右と左の2つに分かれていて、その右側を右脳、左側を左脳といい、その間は脳梁と呼ばれる神経線維でつながれています。

右脳は体の左半分を制御し、左脳は右半分を制御しています。そして、言語を司る言語中枢というものがどちらか片方に入っていて、言語中枢がある方を優位半球、ないほうを劣位半球といいます。

ちなみに、右利きの人のほとんどは左が優位半球になっていて、左利きの人は左右半々くらいです。

右脳と左脳の違いは、実は血液型の違いと大差ありません。血液型占いなんていうものをやっているところはテレビ・雑誌等非常に多いですし、日本人はこの血液型によって人間の性格が違うということを信じている人が多いようです。

しかし、この血液型と性格の関連性は科学的には証明されていません。証明されていない以上、関係があるとは断言できないのですが、世間一般では関係があると思っている人が多いようですね。まあ、血液型と性格の関係は、「間違っている」というわけではなく、「正しいといえる根拠がない」というほうが正しいですが。
そして、一般的に言われている右脳と左脳の役割の違いは医学的には証明されておらず、これもやはり血液型と同様、「正しといえる根拠がない」のです。医学に限らず、こういった科学的な学問は、正しいと証明されるだけの根拠に乏しい場合は絶対に「正しいこと」とは認定されません。

従って、今後研究によって正しいことが証明されれば別ですが、そうでないうちは医学的には正しいといわれることはなさそうです。

医学的には証明されていないとは言えども、世間では右脳と左脳の違いが実しやかにささやかれています。

一番有名であろうと思われる右脳と左脳の違いは、「左脳は理屈、右脳は感覚」でしょう。恐らく、左脳に言語中枢がある人が多いことから、「左脳で言葉を考える」→「左脳で物事を考える」→「左脳で理屈を考える」→「左脳は理論的なものに使う」と推測されるようになったものと思われます。

右脳はそれと逆の考えでしょうね。実際、理屈的なものを考えてるときには左脳の活動が活発になり、芸術的な絵を見たり音楽を聞いたりしているときには右脳の活動が活発になることが観測でわかっています。ですから、この違いは事実無根というわけではありませんが、理論的なことを考えてる時は右脳も活動していますし、音楽を聴いている時は左脳も活動しています。

この段階でいえる事は、「理論的なものは左脳の役割が大きく、感覚的なものは右脳の役割が大きい」くらいのようです。このことから考えると、右脳が優位半球の人は、言語中枢が右脳にありますから、右脳と左脳の役割が逆転しているといえそうです。

(引用終わり)

要するに現代人は、ともすれば「左脳」派い属しやすいですが、私は心して「右脳」を大事思っています。

経済の問題で、最近、ふと感じたこと。
それは中国の飛躍的な経済発展です。

高層ビルが立ち並ぶ都市は、中国全土に広がり、建築中の建物の数は計り知れない。
交通などのインフラ整備も膨大な規模で行われ、IT産業までも、トンデモない盛況を見せている。

そこで蠢く中国元の総量はいか程に!

欧米で言われてる通貨の発行の根拠など、何の関係もなく、どんどん増刷して対応している。
欧米の経済、金融理論など、中国では通用しないのだ。

それと同時に、通貨の価値、信用度の担保など、金本位制を引きずって」いる現代の理屈などすっ飛んでいるのだ。
通貨は、通貨であるのである。

その上で、エリーゼさんも触れておられる、通貨のない経済が出てくる可能性もあるのである。

物々交換の媒体としての通貨!
労働の代償としての通貨!

もう、そう言った根拠など必要としない通貨とは!

確かにね、

左脳だけでは、夢にも思わないことも

右脳ならば、飛んで行くかも!

エリーゼさん、

これで、よかったでしょうか。



メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.210 )
日時: 2018/07/11 15:58
名前: エリーゼ ID:EIYP2fK6

>デュアル構造の頭脳とは、どのようなものなのか?


例えば、右の脳で思考、左の脳でシミュレーション。とか?

同時に作動している状態といえば、分かり易いでしょうか?





時間が無いのでまたヒマな時を見つけて回答します。

でわ、また♪
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.211 )
日時: 2018/07/15 09:48
名前: エリーゼ ID:WTU/vIqA

進化人類の世界統治の可能性について




進化した人類の実IQは最大2倍として、検査IQは110〜140と仮定、、、、、

で、2倍なので、220〜280と想定されます。

ま〜、地球上に存在する人類の頂点に立つ人物になるワケですね(苦笑

しかし、その人物が表舞台に躍り出る可能性は、、、、、ほぼ、0、、?

その、本人が声を出して全ての人類に語りかけることは、多分ありません(爆





結論として、、、、、、

地球の未来は進化を遂げた人物によって進化した世界を構築することはあり得ません。



残念な未来が確定しましたネ(核爆



メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.212 )
日時: 2018/07/21 08:44
名前: エリーゼ ID:Zv6D/6zY

随分昔、ヤフーの政治経済掲示板で「ユーロは膨大な無駄になる」と

予言していたことを思い出したw

ユーロ発効の半年ぐらい前だったかな?


あいかわらず、人類は進化してないですw


メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.213 )
日時: 2018/07/22 16:31
名前: エリーゼ ID:90h2Ik8M

「甲殻機動隊」という、アニメを御存じだろうか?

ここに描かれている主人公「素子」がネット上の存在として活躍する様が描かれている。

思考するコンピュータは、人間的であり、とても本来の第5世代のモノとは

かなり、かけ離れた存在(良く言えば?、人間的そのもの)であり

未来を暗示するものとは、とても言えるシロモノでは無い!



思考の未来化はいつになるのかな?(苦笑
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.214 )
日時: 2018/07/25 08:44
名前: エリーゼ ID:iYoFxyrA

麻生の馬鹿が、国内のインフラを他国の業者を含む、企業に依存する法律を施行するとの

ニュースが流れて?いたが、本来それらは、国家管理でしかるべきモノである。

金融、道路、港湾、水道、電気、通信等々、これらはすべて、国家管理で行うべきモノである。

国家の委託であるならば、明確に記録せねばならないモノ。

他国の業者に依存するのは、売国行為そのものである。



売国奴は早く死ネ!w
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.215 )
日時: 2018/07/26 13:47
名前: 日本貧民党 ID:gdnR9y9Y

この麻生と言うヤクザ! 馬鹿の上に狂って居るとしか云い様の無いウジ虫です。

此の男に限らず、自民党の政治屋は全て売国奴です。

政権党の議員は勿論、野党の議員も、政治が出来ずに議員報酬を貰う事で、政権党議員と同列です。

昔から現在に至るまで、この構図は変わりません。

洋の東西を問わず、政治とは国民を食い物にする手段以外の何物でもありません。

国の体制は、政治屋と役人と、其れに喰らい付いて美味い汁を吸う財界の物です。

其れが気に入らなければ、政治屋に成りましょう! 役人に成りましょう! 企業経営者に成りましょう!

オッと、忘れて居ました! この頃はマスコミも其れに気が付いてダニの仲間に成りました!

杜甫は、「国破れて山河あり・・・」と詠いましたが、日本は「国破れて山河も失う・・」と成るでしょう!!

此れ皆国民が招いた事、誰の所為でもありません・
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.216 )
日時: 2018/08/04 09:58
名前: エリーゼ ID:LKlxtsu6

ハッキリとは覚えていませんが、、、、、、

あるテレビ番組で(たぶんNHK)、わずか1年で5,6度気温上昇がおきたことがあったそうだ。

その後、その温度状況が現在も続いているそうだ。

つまり、それ以前は氷河期?であったわけです。



わずか1年で、現在の環境が構築されて、我々人類もこの状況を謳歌してる??


環境の変化にしては、大きいですね!


現在はというと、温暖化によって、環境変化が大きく変わろうとしているように見えます。


今年日本で起きた、異常台風、異常気温、これから起きるであろう別の何か??

によって、人類は絶滅の入口に立っているのかも知れません。

多分、来年も異常気象などが起きる可能性は高いです、日本に限らずです。

もしかしたら、まだまだ序の口に過ぎないような気もします。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.217 )
日時: 2018/08/05 08:25
名前: 日本貧民党 ID:1YQC0Gco

そうです、今の異常気象は未だ未だ序の口です。此れからもっと過酷な気象変動が起きて来るのは間違いありません。この予測は別に専門家では無くても、私のような素人でもここ十年余りの気象の推移を体験して居れば誰でも分かる事です。

日本人は、否、人類はこの地球上に大量繁殖してから此の方、地球に悪影響を与える事ばかりして来ました。人類以外の動・植物を如何に多く絶滅に追い込んだ事でしょう! 天罰が当たらない筈は有りません。

にも拘らず、中国、米国、勿論日本人も含めて、其の他のエゴイスティックな民族は、自分勝手な言動で地球にダメージを与え続けて居ます。

卑近な例で言いますと、近年、日本でサバ・イワシの不漁が続いて居ますが、此れはサバ・イワシの乱獲が原因です。近海でとれるサバはドンドン小さく成って居ますが、此れは『小型』に成った訳では無く、完全に成魚に成る前に捕獲しますから形が小さくなり従って繁殖もしにくいのです。今我々が食べているサバは殆どノルウェイ産のサバです。

サバだけに限らず、他の魚類も皆同じで、最も極端な実例は北海道のニシンです。「沢山居るから・・」と言って際限なく獲りまくった所為で、北海道沿岸へ回遊してくるニシンは根絶してしまったのです。

日本の漁業者は中国人と似た様なものですから、状況を見て自省すると言う事をしません。クジラだってそうで、戦後すぐの食糧事情の悪い頃と違って、今は鯨なんか食べずとも生きて行けます。それを相変わらず「捕鯨業」にしがみ付いて、『調査捕鯨』等と言う誤魔化しの『商業捕鯨』を遣って居るのです。 農水省も馬鹿ですが、捕鯨業者も其れに輪を掛けた馬鹿なのです。
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート 人生至る所天下り先有り! ( No.218 )
日時: 2018/08/15 20:37
名前: 日本貧民党 ID:wO7h.iMs

外国もそうかも知れませんが、

日本の省庁の全ては全て、関係する企業への天下り先を持って居ます。これが正しい政治の遂行にどう作用するか? 言わずと知れた、大いなる行政の弊害をもたらすのです。

先の投稿でも書きました様に、日本の漁業は明治以後乱獲の歴史を続けて居ます。現在の様に、漁獲高が減っても漁業者は馬鹿ですから漁獲の自粛などと言う事を行いません。
此れを管理監督するのが農林水産省ですが、農水省の役人は自らの天下り先に強い事が言えず、漁業者は乱獲のし放題です。ですから日本近海の魚種は何れも減少の一途を辿り、やがては枯渇してしまうのです。先に入った「ニシン」が良い例です。

日本の企業社会は“自己中心的な収益論理”だけで企業活動を運営し、有限の資源に付いて考慮する事をナオザリにします。その結果が、「ウナギ」であり、『クロマグロ』であり、「サバ」であり、「クジラ」であり、其の他諸々の魚種の減少と枯渇です。

人類は「資源のコントロール」をしなければ、自らも破局に至るのに、其れをしない愚かな生き物なのです。
メンテ
番外地事情 ( No.219 )
日時: 2018/08/16 15:07
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:lQs/1EaU

以下は平成23年度の国税庁発表の資料です。少し古いのですが最近のデータが見つかりません。

(所得税の年収別データ)

年収 100万円以下      8.1%
同 100〜200万円      24.8%
同 200〜300万円      20.0%
同 300〜500万円      19.5%
同 400〜1000万円      16.3%
同 1000〜2000万円      7.5%
同 2000〜5000万円      3.1%
同 5000万円以上       0.2%

我が国の労働人口を6500万人とすれば、

年収 100万円以下      526万人
同 100〜200万円      1612万人
同 200〜300万円      1300万人
同 300〜500万円      1267万人
同 400〜1000万円      1059万人
同 1000〜2000万円      461万人
同 2000〜5000万円      201万人
同 5000万円以上       13万人

実際の所得税納税額

年収 100万円以下      0.1%
同 100〜200万円       1.1%
同 200〜300万円       1.8%
同 300〜500万円      12.9%
同 400〜1000万円      22.2%
同 1000〜2000万円      29.7%
同 2000〜5000万円      13.8%
同 5000万円以上      14.4%


我が国の給与所得者の平均の年収は、420万円くらいです。
上の表記には、400万円を基準としたものは有りませんが、300〜500万円の項目を単純に半分で計算しますと。

年収400万円以下の給与所得者の数は、4068万人であり、後の2432万人は年収400万以上と言う事になります。

納めている所得税は
年収400万円以下の人の合計で、9.5%
年収400万円以上の人で、90.5%を納めている事になります。

平成28年度で言うと
所得税の総額はおよそ15.0兆円です。

年収400万円以下の人が納める所得税は 1.5兆円
年収400万円以上の人が納める所得税は 13.5兆円です。

所得税で言いますと、全人口の60.2%2当たる人が、富裕層を思われる人のお荷物となっていると言う事になります。

結果、国家としては、もはや貧困層など相手にせずに1/3にも満たない富裕層の焦点を合わせた施策を取る事になります。
貧困層対策などは、掛け声だけで有効な手段がありません。
出来るだけ多くの人が所得税を払える様にするのが政治ではありませんか。

これは先進国と言われているどこの国でも共通していますが、昨今、我が国の格差の広まりは著しいようです。
平均年収700万円前後の公務員はもちろん富裕層に当たります。
奴等が天下り先を確保して自分達、種族の繁栄をもくろむ事も自明の理です。

国家と言うものを、すべての国民に対して公平、平等であると勘違いしてはなりません。
日本国家は国民の1/3、人口で言えば4000万人に対して機能しているのであり、後の8000万人は社会福祉の対称でお荷物に過ぎないのです。

何時の時代でも、何処の国でも2〜3割の貧困層を抱えているものですが、チョット酷くなりすぎと思います。

年収が200万にも満たない人も約30%います。
この人たちは生きるのが精いっぱいでワーキングプアーと言われています。
私はこれらの人を、日本国の番外地の住人と名付けています。

問題はこの様子がますます厳しくなっていくことであり、政治は、解決どころか、貿易協定だ、何だと反対の施策ばかりやっています。



メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.220 )
日時: 2018/08/30 19:15
名前: エリーゼ ID:SlcVE0IU

人口過多による弊害について


地球温暖化に伴う、食糧危機、、、、

インドだけでも、かなり危機的らしいです?

数千万人が餓死に?






ま〜、人口過多はアホが多過ぎるのが問題ですけどね(苦笑





地球の全人口の99,9999%はアホですから、改善はできませんwww
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.221 )
日時: 2018/09/01 18:26
名前: 日本貧民党 ID:LPhr/JG2

その中でも、日本人はトップクラスの「アホ民族」です。

今のように“乱れ切った政治”の社会を、何とも思わず、声を上げず、行動に移さず、ただ漫然と地盤、看板、カバン、のオラが先生を支持しつづけます。

ですから私は無理に『日本人は馬鹿だ!』と書き続けているのです。

ですが、この投稿を見て『お前は何と言う自虐論を書くのだ!お前は日本人では無いのか!?』と言う怒りの反論を投稿してくる方は居ません。

ま、自分だけは『アホな日本人』に当たらないと思って居るのでしょう。

馬鹿なカエルほど、自分が馬鹿だと思って居ないのです。そして「鷺」の王様を与えられて王様に食われてしまうのです。

日本人よ! 楽しく滅んで下さい! 中国と、韓国が、大喜びをします!
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.222 )
日時: 2018/09/02 14:50
名前: transimpex_ochd ID:LHUCmEOQ メールを送信する

transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

YAHOO掲示板で投稿出来ませんでしたので、、此処へ投稿させて頂きます。

教育は、、親が子供に愛情を持って、、お金だけではない物をバトンタッチしていくもの。



最近 又 Die Fledermaus Overture (Johann Strauss U)を聞いています。

想像力と雄大さとロマンを感じさせる曲の一つ。

何を書こうとしたのか、、。

この曲を聴き、、母に曲名を尋ねた時(父も知っていたでしょうが、母のジャンルだと思い)

直ぐに答えてくれた、、母。

後、、映画で流れた曲で、、金と銀のワルツ、、レハール作曲?

此れも、、映画が終わって、、家に帰って父と母が話しているのを聞いて曲名が判かり

覚えていた曲。

こういう財産を持って生きている事に、、感謝しています。

映画もドラマも、、本も只、、見ているだけではなく、、何かを吸収出来るきっかけに

なれば、良いのでは? 勿論、、まともな作品を見る事ですが。

イギリスの戦争と平和のドラマ、、評価に値せず。

ソ連(旧ソ連)版の戦争と平和、、劇場で見たのは、私の上。

劇場で見たかった。

アメリカ版は、、家族で映画館で見たのに。

原作を中学一年の時に見た私としては、、ピエール(ビョウトル?)含め

ソ連版が一番、、其の国のオリジナルには、、勝てません。



メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.223 )
日時: 2018/09/04 22:38
名前: エリーゼ ID:LKlxtsu6

残念ながら、日本人はアホのトップクラスではありません。

わたしが、数名へのレクチャーしてますから(苦笑

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.224 )
日時: 2018/09/06 11:43
名前: 贅六@関西弁 ID:ZVpzSYPA

エライすんまへん! #222にチョッと突っ込まして貰いまっせ!

この投稿文の冒頭に、transimpex_ochd 、ちゅうのは「スコットランド・ケール語の8の事」やて書いてはりますが、スコットランドには<ケール語>なんておまへんで! 有るとしたら、“ Gaelic ”所謂「ゲール語」やと思いますけどなぁ? 

「ケ」と「ゲ」の違いなんか、ちょぼ()が付いてるだけの違いや思たら大間違い、()が無かったら言葉の意味を為しまへんで! 特に名詞は正確に書いて貰わんとねェ。

頭脳明晰なあんさんに、言わずもがなの事を言いますけど、ご自分の投稿に不測の事が有ったら、修正も出来るんですさかい、編集キーで修正しはったらどないですか?

態々、ケルトの言葉を使いはるとこを見ますと、あんさん、中々教養がお有りと推察します。その教養の名誉の為にも出来ましたら修正を!

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.225 )
日時: 2018/09/11 18:06
名前: エリーゼ ID:ZeHPi4BQ

私も、そろそろ人生の終焉に差し掛かってきています。

あまり投稿が出来なくなるかも知れません。





「空間の10次元」もまだ完成していないので、なんとかしたいと思っていますが、、、、、、それは、、、



現時点の問題点は、0ポイントから、無限大の0ポイントへの終息が確定していません。

単純に考えるなら、非ユークリッドの「平行線は無限大の延長線上で交差する」で良いのですが

空間の発生からだけでは、そうはならないことは、分かっています。

もしかすると、理論的に簡単かもしれませんが、、、、
メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.226 )
日時: 2018/10/10 15:58
名前: エリーゼ ID:whD.MZoM

憲法の3大義務について



義務教育、納税義務、勤労の義務、、、、、

日本国憲法には上記の『3大義務』が記載されています。

しかし、これらは『義務』では有りません。



 納税している国民は権利として、教育をうける『権利』を有するのであり

『義務』ではありません。



 納税は権利を行使するための『手段』でしか有りません。


 『勤労』は生存権の行使です




よって、憲法改正は、この『間違えている3大義務』を改正しなければなりません。

メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.227 )
日時: 2018/10/11 01:17
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:PhGXcKNs

>私も、そろそろ人生の終焉に差し掛かってきています。
>あまり投稿が出来なくなるかも知れません。

エリーゼさんの言葉を読んでいると、私も悲しくなって来ます。
isseiさん(ここでは満天下有人さん)が居なくなり私もそろそろと寂しくなっています。

さてご挨拶はこれくらいにして、国民の義務について少し反論をします。

>第二十六条【教育を受ける権利、教育の義務、義務教育の無償】

 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。

 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

※ 国民にとって教育を受けることは権利であり、保護者の立場のものは行政を含めて子供に教育を受けさせる義務があると言う事です。


>第二十七条【労働の権利・義務、労働条件の基準、児童酷使の禁止】

 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。

これも、最初の文言である勤労の権利に注目すれば、国家は国民の雇用について保障する義務があると言う事で、国家の経済は税金で賄われている事から考えて、国民には納税の義務ある事は認めなければなりません。
この条文は良い文章と思いますが、最近は前段の国民の勤労の権利を国家が保障できてないのではと思います。


>第三十条【納税の義務】
 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。

国家の財政を税収以外でやらない限り、納税の義務は避けられず、多くの国民が働かずに暮らしていける社会など決して幸せな社会ではないと思います。



メンテ
Re: マクロコントロールシステム・レポート ( No.228 )
日時: 2018/11/09 12:49
名前: エリーゼ ID:jQBZF9.Y

教育を受ける全ての人々に対して権利があるのであって、

年齢が高くても同じで有るべき、なので年齢は関係無いです。

つまり、若〜高年齢を含む全ての民衆(国民)に、教育を受ける権利を認めなければならない。



国家の経済は税金で賄われているわけではありません。

国民総体による経済環境でありますから、、、、、勘違いですね。



行政サービスの行使のため金銭の支払いが行われるのは義務ではありません。

支払った場合において権利が発生すると考えるべきです。
メンテ
>国家の経済は税金で賄われているわけではありません。 ( No.229 )
日時: 2018/11/10 10:37
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:LPDHGmX6

>国家の経済は税金で賄われているわけではありません。

>国民総体による経済環境でありますから、、、、、勘違いですね。


賛成します。

勘違い!

と言いますか、

確かに従来はその様な形態であり、それ以外は考えられなかったのでしょう。

ですが、

租税と言うのは、もともと

封建領主が自分たちの生活の為に民から搾取することに始まりました。

福祉国家となった現代の国家を税で賄えると思うのは考え違いですね。

>国民総体による経済環境でありますから、、

国民の経済力に応じて、税以外の方途を求めるべき時代となっているのでしょうね。

生産力も向上し、豊かになった我が国で封建国家時代の風習を取り続ける事は無いでしょう。


メンテ

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