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[77] ワーキングプア<貧困を考える
日時: 2009/08/18 23:06
名前: 天の橋立の愚痴人間

(しばらくは、旧掲示板からの転載です)


NHKテレビでワーキングプアの実態の放映をしていた。

私は、豊かとは言わないが、それでもワーキングプアの範疇にも入らない。

しかし、本当に腹が立つ。

誰が彼、彼女らの事を考えてやっているのか。

冷たい国だ。

金持ちの国だ。

政治が無い。

彼らにどんなチャレンジをせよと言うのか。

安倍の馬鹿たれよ!!!!!!!!!!!

メンテ

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Re: ワーキングプア<貧困を考える ( No.98 )
日時: 2013/11/26 19:55
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:lQ23pAbo

UP
メンテ
Re: ワーキングプア<貧困を考える ( No.99 )
日時: 2013/11/27 14:33
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:gpydwSqE

UPします
メンテ
相対的貧困率 ( No.100 )
日時: 2016/02/13 14:33
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:El3Dbx/E

このスレッドは「貧困の構造」の姉妹版です。
過去には沢山の人が意見を述べていただきました。
また、宜しくお願いします。


貧困には「相対的貧困」と「絶対的貧困」の二種類があります。

まずわかりやすい方、「絶対的貧困」についての解説を引用します。


必要最低限の生活水準を維持するための食糧・生活必需品を購入できる所得・消費水準に達していない絶対貧困者が、その国や地域の全人口に占める割合。世界銀行では1日の所得が1.25米ドルを貧困ラインとしている。絶対的貧困の基準は国や機関、時代によって異なる。

(絶対的貧困率 とは - コトバンクより)

 

つまり地球で生きるにあたって、最低限必要と考えられている食料・生活必需品を購入するためのお金がない状況が「絶対的貧困」です。主に途上国で起きている問題といえます。

 

先進国での貧困問題は「相対的貧困率」をもとに考えられます。


OECDでは、等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯人数の平方根で割って算出)が全人口の中央値の半分未満の世帯員を相対的貧困者としている。相対的貧困率は、単純な購買力よりも国内の所得格差に注目する指標であるため、日本など比較的豊かな先進国でも高い割合が示される。

(相対的貧困率 とは - コトバンクより)

 

「相対的貧困」とは、所得の中央値の半分を下回っている人の割合で、つまりその国の所得格差を表している数字です。

上記は少し古いデータですが、平成21年度の日本の所得の中央値が250万円なので、125万円以下で生活している人が貧困ラインを下回っているということです。

貧困ラインを下回ったいる人の年収が125万円であり、月収でいうと約10.4万円です。これに当てはまる人が日本だと16%、6人に1人いるということです。


よく目にする数字として、日本は貧困率がとても高く、「貧困率が15.8%や6人に1人が貧困ラインを下回っている」というものがあります。「言っていることがよくわからないし、日本に貧困層がそんなにたくさんいるなんて信じられない」という人も多くいると思うので、解説記事を書いてみます。



先進国30ヶ国中、貧困率が4番目に高い日本

OECD加盟国の相対的貧困率のグラフを見ると、日本が先進国のなかでも「相対的貧困率」が高い国であることがわかります。
一番高いのが、メキシコ
次にトルコ、米国。

4番目が日本で、スエーデン、デンマークが一番低い国です。

メンテ
ワーキングプア ( No.101 )
日時: 2016/02/29 17:55
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:HDnb.89E

以下は国税庁の統計による平成22年度「給与階級別給与所得者数・構成比」です。
以前に計上していた平成18年度のもの(前)と比較してください。


100万円以下   8.0 %→7.9

100万円超 200万円以下  14.8 %→15.0

200万円超 300万円以下   16.0 %→17.6

300万円超 400万円以下   16.9 %→18.1

400万円超 500万円以下 13.9 %→14.3

500万円超 600万円以下  9.6 %→9.4
 
600万円超 700万円以下  6.4 %→5.7

700万円超 800万円以下  4.5 %→3.9 (国家公務員)

800万円超 900万円以下  3.0 %→2.5

900万円超 1,000万円以下  2.0%→1.6

1,000万円超 1,500万円以下 3.7 %→2.8

1,500万円超 2,000万円以下 0.8 %→0.6

2,000万円超      0.4 %→0.4

これは給与所得者に対する調査で、総計 4452万人が対象です。
日本の就労人口は 約6500万人と言われています。

この差額 2000万人が所謂、自営業者と言うことです。
年収比の換算は、給与所得者と同じと考えます。
其の上に 300万人という完全失業者がいます(失業者は給与所得者として計上されないとする)。
就労人口の内訳は、失業者300万人と6200万人の就労者と言う事になります。

整理して考えると

年収が200万円以下の ワーキングプアと言われる人が 6200×0.229+300(失業者)=1420+300(失業者)=1720万人いると言うことになります。

年収が300万円以下では  6200×0.405+300=2511+300=2811万人となります。

年収が400万円以下では  6200×0.586+300=3633+300=3933万人です。

これは就業者個人についての統計ですので、単純に総人口に換算すると

12000÷6500=1.84倍

年収200万円以下の世帯の人口  1720×1.84=3164万人
年収300万円以下の世帯の人口  2811×1.84=5172万人
年収400万円以下の世帯の人口  3933×1.84=7236万人

年収300万円(ボーナス込)とは、税金や健康保険などの社会負担費を差し引くと1ヶ月の手取りは20万円に少し及びません。

これで家賃を払い、子供を育てることがどれだけ困難かは御分かりと思います。

公務員の年収には遠く及ばないものの、それでも、何とか生きて行っている年収(300〜400万)がある人たち、2000万人を加えて、約7000万人は余裕のある生活は、とても出来てはいないのです。

冒頭で示しました、我が国の貧困の実態が証明できたと思います。

それでも、我が国には、悠々と生活を楽しむ事が出来る、5000万人の上層の人たちがいるのです。
この様に2極化が進んだのは、景気の問題や、個人の能力の問題ではありません。

ひとえに産業構造の変化がもたらしたものです。
一国も早く、これに気づき、新しい経済のシステムの構築が成されるまで、こうした社会の2極化は進むことがあっても、なくなりはしないでしょう。

(以上転載)

これは平成22年度の統計です。
平成27年度では、ワーキングプアーは確実に2000万人に達しています。

政府の経済施策で、これが解決できるとお思いでしょうか。
メンテ
Re: ワーキングプア<貧困を考える ( No.102 )
日時: 2016/03/07 15:00
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:7VlralZo

はたらけど はたらけど猶 わが生活 楽にならざり ぢっと手を見る。

いのちなき 砂のかなしさよ さらさらと 握れば指の あいだより落つ。

たわむれに 母を背負いて そのあまり 軽きに泣きて 三歩あゆまず。

東海の 小島の磯の 白砂に われ泣きぬれて 蟹とたわむる。

・・・

高きより 飛び降りるごとき 心もて この一生 終わるすべなきか。

・・・(以上一握の砂)



啄木の偉才に及ばず 言葉無く ただただ消えさる ワーキングプア

聞く耳持たぬ 為政者は 虚栄の宴に酔いしれる

ああ平成の鐘の音は 諸行無常の響きあり。




<< 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。

 秦の趙高(ちょうこう)、漢の王莽(おうもう)、梁の周伊(しゅい)、唐の禄山(ろくさん−安禄山)らも旧主先皇の政治に従わず、楽しみをきわめ諫言も聞かず、天下の乱れも知らず、民衆の憂いも顧みないので亡びてしまった。>>

我が国の現状、何をか況や。平家にあらずんば人にあらず。公務員にあらずんば国民にあらず。

少し前の時代、未曾有の経済の発展を遂げた我が国は、思いあがり、浮かれきっていたのもつかの間のこと。

気が付けば、多くの民は疲弊し、世は乱れ、為政者はまつりごとを忘れ、都に住む栄誉の一族のみが繁栄を貪り続けている。

やがて来るべき暗黒の世を知らず。

民を忘れた為政者は、民を見る勇気を持たず、打ちひしがれた弱き者たちは怠惰と享楽に身を任せ、悪霊ばかりが横行する。

そのような世の中を正す、一傑の英雄の現われることなく、空しく時は過ぎ去る。
夢か、うつつか、目を覚ませ。一時の繁栄に我を忘れた諸人よ。
メンテ
極貧生活者 ( No.103 )
日時: 2016/10/02 19:48
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:umtU7haw

またまたコリューさんのスレッドより拝借します。


セーフティーネットは、安倍政権下、綻びだらけ。隠れ貧困層、二千万人(引用)

桐谷育雄@kiriyaikuoさんのツイート。

――安倍内閣が貧困層を攻撃する。
 生活保護を受ける人が2・4倍に増えたのに、
保護申請をはばむものがある。
 最後のセーフティーネットの条件の厳しさ。
福祉の手届かず。生活保護の基準以下なのに保護を受けていない人は少なくとも二千万人。〔7:54 - 2016年9月29日 〕&#8212;&#8212;


〔資料〕

「「隠れ貧困層」推計2千万人 生活保護が届かぬ生活」

   朝日新聞(2016年9月28日17時00分)

☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/ASJ9N42Z9J9NULFA00Y.html

生活保護を受ける人は200万人を超え、20年前の2・4倍に増えました。その背後には、さらに膨大な「隠れた貧困層」もひかえています。人々が安心して暮らせる手立ては用意されているのでしょうか。

 「毎月やりくりしても赤字が出ちゃう…」

 埼玉県の女性(77)が、通帳とにらめっこしながらため息をついた。10年前には100万円以上あった貯金は、すでに10万円を切っている。

 40代で会社員の夫と別れ、子連れで住み込みの寮母などをして息子2人を育てた。清掃員をしていた70歳のとき、高齢を理由に仕事を辞めさせられた。その後は探しても職がなく、年金頼みの暮らしになった。

 女性は厚生年金の加入期間もあり、もらえる年金は1カ月で9万円ほど。うち半分は、一人で住むアパートの家賃にあてる。電話代や光熱費などで計1万円強。食費を切りつめても、長年かけてためたお金が目減りしていく。息子たちが月2万円ずつ援助してくれると言うが、もらえない月もある。それぞれの生活で大変なことを思うと、催促はできない。

 年金収入だけでは、生活保護の基準を下回っている。だが、「保護の申請は気持ちの踏ん切りがつかない」と言う。

 「生活保護は本来、障害や病気に悩む人のための制度だと思う。昔から健康に働き、子どもを育ててきたプライドがある。なんとかやり繰りしなければ」

 できる限りの節約が続く。テレビは、地上デジタル放送への対応機が必要になったとき見るのをやめた。新聞購読もやめ、近くに住む妹からもらって数日分を読む。老眼鏡のレンズの度が合わなくなったが、がまんしている。

 2013年秋から、過去の物価下落時に据え置いた分の年金の減額が行われた。「もうこれ以上、どうすればいいの」。女性は、減額分の給付を求める集団訴訟に原告の1人として加わっている。

 国民年金は満額でもらっても6万円台に過ぎない。多くの高齢者が、埼玉県の女性に輪をかけた低年金に苦しんでいる。

 一方、生活保護を受ける65歳以上の高齢者世帯は約80万。低年金でも、生活保護で補えていない人たちがいる。

 主な理由は、「最後のセーフティーネット」とされている生活保護の受給条件の厳しさだ。地域や年齢で決まる「最低生活費」の1カ月分が、収入や貯金などで賄えないと判断された場合、保護が支給される。自家用車を持つことも原則として認められていない。

 きょうだいや子どもに支援できる人がいないかもチェックされる。生活保護への世間の偏見から、申請をためらう人もいる。

 社会保障に詳しい都留文科大学の後藤道夫名誉教授は「丸裸になるまでは自助努力に任せるのが、日本のセーフティーネットの現状だ。最後のセーフティーネットの網にかからず、福祉の手が届かない人々がたくさん存在している」と指摘する。言わば、「隠れた貧困層」だ。後藤氏の推計によると、世帯収入は生活保護の基準以下なのに実際には保護を受けていない人は、少なくとも2千万人を上回る。高齢化が進めば、その数はさらに膨らむ。

■週6日パート、生活保護額よりより低い賃金

 「隠れた貧困層」は、高齢者に限らない。

 神奈川県の40代女性は、幼児から大学生まで5人の子どもを育てるシングルマザー。うどん屋チェーンで働いて生計を立てる。

 パートの時給は約1千円。週6日、1日8時間働いて月収は手取りで約20万円。児童手当などを加えても25万円くらいだ。

 休むと給料が減るので、風邪をひいても働く。本当は正社員になりたいが、子どもが小さいうちは残業できないため、あきらめている。今でさえ、仕事を終えて保育園経由で午後7時に帰宅すると、先に帰った小学生2人がスナック菓子で空腹をなぐさめている。母の帰りが待てず、そのままソファで寝てしまうこともしばしばだ。

 「夫との離婚もたくさん子どもを産んだのも自分の決断だから、生活が苦しいのはしょうがない。いま一番ほしいのは時間のゆとり。ゆっくり子どもと向き合える時間がほしい」

 頭をよぎるのは、生活保護だ。調べてみたところ、子どもが多い女性は、月の受給額が30万円を超える。今の生活よりもずっと楽になる。

 だが、父からもらった乗用車と数十万円の貯金を持っているから保護は受けられないだろう。車は、自宅から遠い保育園の送り迎えに欠かせないし、日々の節約と前の夫からもらった養育費でつくった貯金は、子どもの進学のためのものだ。

 「子どもの将来を守るのも親の責任。ぜいたくしたいとは思わないけど、生活保護以外にもう少し支えてくれる制度はないものでしょうか」


(以上転載)


平成26年、国税庁発表の収入別労働統計
指摘の概要は、国税庁の発表には公務員は含まれていないこと。調査の対象が4600万人であり、日本の総労働人口を反映していないことです。それを換算して次の表を作りました。
            (国税庁発表)  (全労働者6400万人)
年収 100万以下       421万人      577万人
   100〜200万       698万       956万
   200〜300万       782万       1071万
   300〜400万       809万       1108万
   400〜500万       640万       876万
   (平均年収がいる層)
   500〜600万       447万       612万
   600万以上       845万       1157万
   (公務員はここにはいる)

如何ですかな、これで言えばワーキングプアーは1533万人
ワーキングプアーと言われなくても年収300万円で家庭が維持できますかな、文化生活ができますかな。       
これも入れると  その数 2604万人。
人口の1/3は困窮世帯。


貧困線とは、統計上、生活に必要な物を購入できる最低限の収入を表す指標。
それ以下の収入では、一家の生活が支えられないことを意味する。貧困線上にある世帯や個人は、娯楽や嗜好品に振り分けられる収入が存在しない。

■貧困の定義

各国家の国民貧困線は、世帯調査に基づいて人口加重したものによって作成されている。そのため国家間で定義は異なるため、その数字を国家間で比較することはできない。例えば豊かな国では貧しい国よりも、貧困の基準がより寛大になっている。

米国

2010年の米国では、65歳未満を対象とした貧困線は年収11,334ドル、4人家族で子供が2人の世帯では年収22,133ドルであった。米国国政調査庁は、2011年7月13日に、2010年の国民貧困線は15.1%であると発表した。

英国

2006年4月の英国では、全労働者の23%(500万人以上)が時給6.67ポンド以下の給与であった。フルタイム労働者(週35時間労働者)は年収12,000ポンドを得ているが、これはその平均所得の60%以下の額である。また2006年4月では、週35時間労働者の課税前年収は9,191ポンドであった。

インド

インドの公式貧困線は、都市部と農村部で別々の基準である。都市部の基準は月収 538.60ルピー(約12ドル)、農村部の基準は月収 356.35ルピー(約7.5ドル)で計算されている。

日本

日本には国民貧困線が公式設定されておらず、国民貧困率の試算も存在しない。実務上は生活保護基準などを元に運用されている。

※ よく考えれば、最初の記事の様に、生活保護を申請する訳でもなく、申請しても門前払いの人々を国の定義で貧困者とすら認めてなく、何の福祉の対象にもならない。

アメリカでさえ、下記の様に貧困者と認めているのに。

>2010年の米国では、65歳未満を対象とした貧困線は年収11,334ドル、4人家族で子供が2人の世帯では年収22,133ドルであった。米国国政調査庁は、2011年7月13日に、2010年の国民貧困線は15.1%であると発表した。

平成26年、国税庁発表の収入別労働統計で 年収100万以下の労働者の数は、577万人。総人口に閑散すれば1000万人。

この人たちが、ワーキングプアー以下の極貧の生活をしているのであろう。
日本政府は、何のフォローもしていない。


メンテ
Re: ワーキングプア<貧困を考える ( No.104 )
日時: 2016/12/26 00:58
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:S8Zvs7uo

UP
メンテ
Re: ワーキングプア<貧困を考える ( No.105 )
日時: 2017/04/24 12:00
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:yTBX.xXc

確かに最近、新聞の求人広告が増えてきた。
その内容は時給900円程度のものが主流である。
失業率が2%代で完全雇用の状態であると政府は胸を張るが、

時給900円で、どんな生活ができる。
25日働いて月収15万円。
家賃を払い自動車を持つだけで7〜10万円は消えていく。
夫婦でフルタイムで働いてようやく子供も作れる。
また、時給900円の募集でも、時間制限があり1日に3〜4時間、日当で3000〜4000円も相当ある。

先のレスで書いたワーキングプアーの募集であり、1533万人と言われているワーキングプアーが2000万人となるのもほど近い。

一方でNHK職員の平均年収は2015年度で1150万円と言う。
地方公務員、国家公務員もほとんどが700万円代。

それにも関わらず、我が国は完全雇用の状態だと胸をはる安倍自民党。
江戸時代に百姓は生かさず、殺さずと言った為政とどこが違う。


(追申)

日本人は自己責任感が強く自らの不幸を国のせいにはしませんが、私の隣組は10軒ありますが、勝手に想像して(間違っていたら失礼)半数はワーキングプアーです。
私は、その中にカウントしませんがいずれ、そうなるでしょう。
同じように皆さんの周りでも、意外と多いのではありませんか。

現実を厳しく見ないのは、
商品が豊かなのと、1億総中流と言う思いがいまだに消えないのでしょうね。

日本は先進国の中では格差が一番進んでいる国の様ですよ。
アメリカの格差を問題にしますが、相対的な内容ではアメリカを馬鹿にしている場合じゃないのです。
何かが可笑しいのですよ。
メンテ
Re: ワーキングプア<貧困を考える 一億総奴隷国家へ邁進 ( No.106 )
日時: 2017/04/24 12:22
名前: 贅六@関西弁 ID:mD834Yeg

今の安倍政権は、国家をアメリカに売り渡し、国民を一億総奴隷化しようと考えてるのんでおます。

今まで何べんも安倍政権の悪魔性を叫んできましたが、催眠状態の国民は、天橋立はんの仰る様に「中流や!」と勘違いしてますねん。

斯く成る上は是非に及ばず! で、もう成る様に成るしかしょうおまへん。

みんな、奴隷の悲しさを味おうてから嘆いたら宜し、ワテは其の頃は草葉の影でおます。
メンテ
貧困の現実(ワーキングプアー) ( No.107 )
日時: 2017/04/29 16:05
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:hoLCiwUc

最初に衝撃的なデータを御覧にいれます。

平成26年の年収別給与所得者の統計です。
年収 100万円以下    418万人
100〜200万円      721万人
200〜300万円      813万人  以上ワーキングプア 合計1575万人
300〜400万円      824万人
400〜500万円      645万人  420万円が平均年収となっています。
500〜600万円      450万人  公務員がこの中に入っています。
600〜700万円      280万人  公務員の平均年収は650〜700万円
700〜800万円      195万人  公務員がこの中に入っています
800〜900万円      125万人
900〜1000万円      82万人
1000万円以上      200万人

合計           4748万人

ところで別の集計があります。
平成27年度の給与所得者の総数は 5645万人とされています。
このうち、1年を通して働いていたものは  4994万人です。
さらに付け加えますと、所得税を払っている給与所得者は40510万人だけです。

つまりは、我が国では失業者を含めて6000万人の人間が雇用を必要としているのです。
それでも、上記の統計でもワーキングプアー以外の階層に就けるのは3173万人で
残りの2827万人はワーキングプアーにならざるを得ないのです。
その比率は45%に達しています。
1年を通して仕事に就けない人も、パートで自給800円程度で働いている人にとっても、年収600〜800万円の公務員は夢のような存在です。

ついでにもう一つのデータを紹介しておきます。
国税庁発表の世帯別年収の統計の推移です。
(年収)     (平成27年度) (平成18年度)
年収 100万円以下  6.4 %     6.0%
100〜200万円     13.6      11.9
200〜300万円    14.0       11.8
300〜400万円    13.1       10.7
400〜500万円    9.8       10.9
500〜600万円     8.8      9.7
600〜700万円     7.3      8.2
700〜800万円     6.3      5.9
800〜900万円     4.7      5.3
900〜1000万円     3.9     3.3
1000万円以上     11.4     14.3

如何でしょう、この10年で、中間層が減って格差が拡大したことを現しています。
このデータは世帯別所得であり、共稼ぎなどの家庭は夫婦の年収を合計したものです。
それでもワーキングプアーのカウントされる世帯は全体の20%を超えました。

またワーキングプアーでなくとも年収300万円(手取り月に22〜23万円程度)では子供を養って生計を立てることは大変なことです。
我が国の世帯の1/3以上は、困窮家庭と言えるでしょう。
大企業の従業員、公務員などは、このようなことを認めたくないのでしょうが。見て見ぬ振りをしたいのでしょうが。
これが現実なのです。

メンテ

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