麻生君に告ぐ
2008/10/10
 麻生-断末魔内閣が発足した。 誰も望んでいないのに勝手に景気対策だといっている。 日本国民はただ単に静観しているだけで、大きな声としては現れてこない。 人間、一度でも権力の座に着くと一日でもその座についていたいと言う気持ちは充分理解できる。 そして何とか継続したいと言う気持ちも解る。 しかし、麻生君、君には無理だ。

 選挙の時期を選んでいるような状況ではない。 早いとか遅いとかの問題ではなく自民党の終焉は見えている。 今からではなく、今までの自民党政治を多くの国民は否定してきている。 一日も早く国会を解散し国民の真を問うべきだ。 自分の時代に祖父の吉田茂から続いている自民党政権を壊滅させるわけには行かない、と言う気持ちは理解できるものの、麻生君、君にはとても立て直す能力はない。

 どんなに詭弁を使おうが国民は既に麻生政権、自民党を見放している。 どんなに頑張って解散・総選挙を引き伸ばしても君に勝ち目はない。 経済に暗い君には今の状況など理解できる訳はない。 多少の金をばら撒く事で解決できるような状況でもない。 ここは諦めて下野するのが男だ。 君は人間的にも、政治家としても3流だった。 祖父から続く閨閥だけを頼りに政治家になったが、しかし、自分でもはっきりと資質が無い事がわかった筈だ。

 住んだ事もないない福岡から再出発するのが良い。 巷では「総選挙となったら、恐らく11月30日が自公政権最期の日になるのではないか」と言われている。 早く見切りを付けて解散する方が家系の為だ。 おそらく最後の宰相となる君が最大の汚点を残して失脚するのを誰も見たくない筈だ。 草葉の陰で老獪吉田茂が嘆いている。 それでも君は恥を晒したいのか。

 麻生君、悪い事は言わない。 早々に解散総選挙を行いなさい。 そうすれば 多少の中傷は和らぐかも知れない。 しかし、遅らせれば遅らせるだけ君の能力の無さが永遠に歴史の残る。 草葉の陰で吉田茂が「太郎、いい加減にしろ」と言っているのが聞こえそうだ。
小沢代表の『所信表明』
2008/10/02
 小沢代表は、一般・特別会計の年間純支出計212兆円を抜本的に組み替え、その約1割の20・5兆円を財源にする、という。 しかし、支出の8割以上は国債償還、社会保障給付などで、削減は困難だ。特別会計の「埋蔵金」も恒久的財源にはならない。 民主党が政権公約を正式に発表する際には、こうした疑問に明確に答える必要があろう。(抜粋 2008年10月2日 読売新聞 社説)

子供の書いた作文のようだが、これがれっきとした大新聞社『読売新聞社』の社説である。

 日本の年間純支出計の8割以上にあたる170兆円が国債償還、社会保障給付だと言う。 驚くべき不見識。 まるで出鱈目だ。 最後に付け足している『など』で逃げるつもりだろうが、明らかに間違っている。

 2008年度は1998年に小渕低脳首相が発行した40兆円規模の国債の償還期限となっている。 それにしても残りの130兆円が社会保障給付であるはずがない。 本当に読売新聞は無能な新聞社だ。

年度国債歳出税収GDP
95年度 21.2 75.9 51.9  497.7
96年度 21.7 78.8 52.1  510.8
97年度 18.5 78.5 53.9  521.8
98年度 34.0 84.4 49.4  515.8
99年度 37.5 89.0 47.2  512.5
00年度 33.0 89.3 50.7  513.0
01年度 30.0 86.4 49.8  不明
http://sun.ap.teacup.com/souun/1054.html 『晴耕雨読』のブログから)

 基本的な問題は歳入(税収等)に比べて異常に膨れている歳出(支出)事だ。 間違いなく言えることはこの内の3兆7000億円(2007年)は公益法人の運営資金だという事だ。 民主党は以前から公益法人を全面的に見直すと言っている。 これだけでもかなりの無駄はなくなる。 民主党、小沢がこの点をぼかしているのは選挙に勝った後、官僚や公務員の反乱を防ぐためであって、その全てをいま利権組織である自民党に明かす必要はない。

 自民党や読売新聞社には到底理解できないほどの無駄がまかり通っている。 高速道路を無料にしても、旧道路公団の何百とある子会社、孫会社をなくす事で充分出来得ると思う。 道路の整備費にかかる費用は民間土建会社に入札させる方がはるかに割安な事は周知の事実。

 今日の小沢の『所信表明』は1時間だったと言うが、負け犬麻生はわずか5分で切り上げたとニュースで伝えている。 これが本当なら今から勝負になっていない。 完全に麻生は小沢に飲み込まれている。 横綱候補と十両と言う事でしょうか。 一日でも長く総裁をしたいと見えて、選挙を先送りすると言う。 公明党も黙っていないだろう。 さてこれからが見もの。 政治が面白くなってきた。
歴代30人目の総理大臣
2008/09/24
今回の自民党の総裁選びは茶番劇として歴史に残ると思うが、最近の短命内閣での閣僚経験者の粗製濫造が目立つ。 現在の内閣は8月1日からの内閣で国会休会中の大臣で、まともに仕事もしてないのに総裁が麻生に代わったので9月22日でおしまい。 麻生が組閣する閣僚もまず確実に総選挙までの大臣で、まさに元大臣の粗製濫造だ。

大相撲の世界じゃあるまいに「元」とか「前」などの職歴など止めてしまい、せいぜい元衆議院議員程度で収める方がまともだと思う。 この経歴が欲しいために大臣になりたいだけで、理念があって大臣になっている議員は少ない。

戦後の首相は、東久邇稔彦から麻生太郎までで30人目となった。 平均寿命は26ヶ月。 

先進各国を見ると

イタリア(首相) 38人
イギリス(首相) 13人
カナダ(首相) 12人
アメリカ(大統領) 11人
フランス(大統領) 10人
ドイツ(首相) 8人

各国の平均寿命は

イタリア 19カ月
日本 26カ月
イギリス 58カ月
カナダ 59カ月
アメリカ 69カ月
フランス 74カ月
ドイツ 88カ月

うちアメリカや、フランスは国民投票の直接選挙。

小渕優子が少子化担当大臣になると言う。 『最年少の入閣』と言う記事を見て、『最低脳の入閣』と読み違えてしまった。 昨年の夏前から出産と育児でほとんど国会には出てきていないと言う。  それでも大臣になった。

現在の自民党の方針は、能力よりも『人気』で閣僚が決まる。 麻生も何とか国民から人気を得たい、と言う小泉以降続いている風潮に乗りたいのが目に見える。 しかし、どう贔屓目に見ても総裁選までの、「とりあえず内閣」である事には間違いなさそうだ。
アメリカの大統領
2008/09/16
 日本の首相など誰がやっても同じ、と言われると納得できる。 国会は国会議員が切り盛りするのではなく、下僕であるはずの官僚達が仕切っているからだ。 それはさておき、今回はアメリカ大統領の話。

 その昔、大学の入学式にかなり遅れて出席したら式はすでに終わり、講演が行われていた。 そこで最初に飛び込んできた言葉が『皆さんはジョンソン大統領の顔を見てどう思いますか、あれは馬鹿の顔です。』と大きな声でアメリカの政治を批判していた。 かなり強力なインパクトを感じた物です。 その人は羽仁五郎(マルクス歴史学者)、映画監督の羽仁進の親父です。

 その当時、ほとんどテレビを見ず、ラジオで音楽ばかり聞いていて国際情勢や政治に関しては無知で、新聞は大きな文字だけを拾い読みする程度で、隅からすみまで読んでいたわけではありません。 それでもアメリカを批判するような記事や日本の政治を的確に論評するような記事は見た事がなく、それらを強烈な言葉で批判する講演はとても気に入り、改めて大学に入学した事を実感した物です。

 この馬鹿顔のジョンソン大統領によってベトナム戦争は拡大し、事故死を含むアメリカ兵の死者計 57,707人、負傷者 153,303人。 南北ベトナム人とアメリカ以外の外国の兵隊の死者は 1,700,000人以上と言う膨大な死傷者を出す事になった。 このベトナムからの撤退を模索したためにケネディ大統領は暗殺された。 朝鮮戦争後大きな戦費を必要とする戦争がなく、アメリカの軍需産業は存亡の危機にあった。 しかしながらこの戦争により、ボーイングやロッキード、マクドネル・ダグラスやノースロップ・グラマンやヒューズ・エアクラフトなどの多くの軍需関連企業は大きな利益を手にし、いくつかの破産寸前だった企業が息を吹き返した。

 現在のブッシュは投票数をごまかして大統領に当選し、全く同じ状況で、軍需産業を助けるために、大量破壊兵器を持っていると言いがかりをつけてイラクに一方的に戦争を仕掛け、現在までに 95,504人のイラク人が死んでいるとイラク・ボディー・カウントで表示されている。 アメリカ兵は3,000人以上は死んでいるが国防総省は戦争が起こる度に兵士の数字をごまかすので正確な死者数はその10倍はあるとTBRNewsで指摘している。

 アメリカ人は大統領を気分で選んで、その甚大な被害も大統領選挙が終わると急に無口になり、選ばれた大統領に任せきりで、たいした反対もしない。 今回のブッシュに関してはその無能さや、無責任さを感じているのだろうか。 馬鹿な大統領を選ぶと経済は破綻し、多くの友人を無意味な戦争で死なしてしまう事を。
若の鵬や露鵬、白露山の解雇について
2008/09/16
 大相撲秋場所が無事に始まりましたが、大麻で3人の力士が解雇され、北の湖理事長もやっと辞め、少々すっきりしました。 その当事者の若の鵬や露鵬、白露山が相撲協会を提訴すると言う記事が出ていた。 要するに『不当解雇』と言う事で、初日にNHK相撲解説の舞の海が「関取が理事会の決定を不服として裁判など起こせば相撲協会の権威も面目も丸つぶれになる。」、と言うような事を言っていた。

 そこでひとつ日本と外国との違いを説明させてもらいます。 ここで外国と言うのは主にヨーロッパの事です。 ヨーロッパでは個人が犯した罪と、職業は全く別で、仮に飲酒運転で事故を起こし、逮捕されても会社をくびになる事はありません。 またその人の上司が謝罪する事もありません。 親も謝りません。 あくまでもその人の問題なのです。 以前、エレベーターのブレーキの故障で少年が挟まれてな亡くなった時にスイス人の社長が謝罪会見をしなかった事が問題になっていたが、そもそも彼には『どうして自分が謝罪しなくてはならないかが理解出来なかった』からではないでしょうか。

 最近見た映画で”The Pursuit of Happyness”幸福の探求”とでも訳すのでしょうか。 ハリウッドの稼ぎ頭ウイル・スミスと実の息子の映画の中で、駐車禁止の罰金を払うお金が無く、一晩留置場に拘留され、翌日証券会社の面接に急いで行ったのは良いものの、家のペンキを塗っている最中に警察に連れて行かれたため、作業着で社長。重役の面接を受けた時に、『君の今の服装と時間に遅れた事の説明は出来ますか』と問われ、その通りに説明し警察の留置場から急いできました、と言ったところ皆が笑い、とりあえず合格する、と言う場面がありました。 日本だったらどうなるでしょう。

 仕事に支障が無ければ会社をクビになる事は無く、理不尽な理由で解雇すると、とんでもなく高額の退職金を請求されます。 今回の若の鵬が2場所出場停止くらいだと思っていた、と言うのもそのためで、そもそも興行界では大麻程度はタバコと同じくらいにしか捉えられていない。 かえって習慣性が無いだけ優れている、と言う人もいるくらいです。

 彼ら外人力士は大相撲をプロレスやK2、ボクシングと同じようなレベルのもの、と思っているのだと思います。 国技である相撲界に外人を入れる前にその点の違いをはっきりと通訳を交えて説明するのは雇用者である相撲協会としては当たり前で、何の説明も無く突然解雇などすれば当然のことながら訴えられる事ぐらい認識するべきだと思う。
読売新聞の世論調査
2008/09/12
読売新聞の行う世論調査ほど無責任極まりない結果を公表する新聞社は世界にも類が無い。
質問は『どちらが首相にふさわしいかを聞いたところ』

麻生氏59%―小沢氏28%
与謝野氏35%―小沢氏47%
石原氏44%―小沢氏40%
小池氏36%―小沢氏48%
石破氏32%小―小沢氏49%
(2008年9月12日読売新聞)

こんな出鱈目な結果でも信じる人がいるのだろうか。 もし仮に、100人の内44人が小沢よりも石原の方が日本国の首相に相応しいと信じているのなら、日本を本気で見捨てます。 この国は永久に救われない、無知の国と認識して、このサイトも閉鎖します。 第一、石原なる人物は親父の慎太郎、ひいては叔父の裕次郎のおかげで衆議院に当選しているだけで、とても政治家の器ではない。

与謝野、小池、石破に至っては亀井静香が言うようにチンドン屋は1人では出来ないから参加しているのだろう、と。 まともに政治をしてきたのは悪辣な吉田茂の孫の麻生しかいない。 資産は百数十億といわれ、土地だけでも東京ドームの約3.6倍という計約4万2000平方メートルで、時価総額は何十億円するか不明と言う。 東京都渋谷区の高級住宅街に土地代だけで60億円を超える1130坪の敷地の大豪邸に住み、固定資産税だけでも何千万円も払っている人が、年300万円程度で生活している何千万人の事など理解できるわけが無い。

間近かに迫っている衆議院選挙で本当の国民の意思を知る事が出来るが、願わくば、読売新聞とは違う結果を出して欲しい物だと心から願っている。 希望としては、民主党(現在114議席)が260議席以上、自民党(現在304議席)が180議席、後の60議席を各政党が分け合えば、政権運営が楽に出来、日本を変えることが出来ると、ささやかな希望を持っている。
小池百合子の事など書くのもバカバカしいと思いつつ、言わせてもらう。
2008/09/09
『政界の風見鶏』と言われたのは中曽根康弘だが、政治評論家の佐高信は小池百合子に『日めくり百合子』と名付けた。 1992年の衆議院選で日本新党から出馬して初当選した際に「政治を変えるには、大きな中古車を修理するのではなく、小さくても新車の方がいい」と言った。 そして首相となった細川護煕にベッタリで、用も無いのに官邸に頻繁に出入りしていたと言う。

その後、自民党がバラバラになり非自民、非共産勢力が集まって新進党が立ち上がると、いち早く移り、小沢一郎の側女となり、今度は小沢にベッタリで、その後自由党、保守党、と渡り歩き2002年の12月自民党に入党し、総裁派閥である清和会に所属、小泉純一郎大好き、と言わんばかりに近づき、ついに環境大臣の座を射止めた。

日本新党で当選した当時、「要は既成政党に対しての不満や怒りを感じていましたから、とにかく新しいと言う事に魅かれたと言う事が最大の要因でしょうか。 既成の政党にかかわって、がんじがらめになるなんて考えられない。 それに、女性として既成政党には舞台が無いと思いました。 古いところでは先が知れてるし・・・。」と言った事など過去の事なのでしょうか。

自らが「考えられない」と言った既成政党の自民党でも上手に泳ぎ回り、小泉が去った後でも政界の表舞台をウロウロし、今度は総裁選に出馬とは、まさに驚きです。 単なる政界のチアガール程度と思っていたのが、世論調査で総裁候補として10%前後の支持を受けている事自体、馬鹿げていると思うのは私だけでしょうか。

この政治家の主張にはまるで一貫性が無く、単に時の権力者にまとわりつき、今の地位を築いた。 こんな人でも自民党の総裁になりたいと言い出し、それを支持する政治家が20人もいると言う。 むしろその事が驚きだ。 誰がなってもたいした違いは無いものの、小池百合子のような馬鹿女に首相になどなられたら、この国は何ヶ月もたたない内に破滅する。 第一、次の選挙で当選するかどうかも不明だ。 自民党によるあまりにもみっもない茶番劇は止めて欲しいものだ。
岡本喜八監督との出会い
2008/09/01
 掲示板に言わなくても良いような昔の話を書いてしまい、反省するどことか尾を引いて、更に昔の事を思い出してしまった。 きっかけは2005年の 『四日間の奇蹟』と言う吉岡秀隆と石田ゆり子などの出演する映画を見始めて最初のクレジットで 「喜八プロダクション」 と言うのを見て岡本喜八監督との出会いを思い出した。

 その時、岡本監督はTBSテレビの歴史番組のレポーターとして出演していた。 ある日、砂浜で10歩位歩き、砂が盛り上がっているようなところで立ち止まり、決められた台詞を言うという場面で、カメラアングルとタイミングが気に入らず、担当のTBSのディレクターに食ってかかかり、その日の撮影は中止され、翌日に持ち越された。

 その日の夜、ホテルのバーで岡本監督に 『私は岡本監督が日本を代表する映画人だという事はよく知っていますが、タレントととしては使い物にならないと思いました。 この番組は岡本監督の物ではなく、彼(TBSのディレクター)の物なのです。 あなたはこの番組では単に出演者だと言う事をわきまえてください。』 と言うような事をくどくどと酒の勢いで言ったところ、『分かった』 と言い、翌日はディレクターの言われたとおりに演技して無事撮影が終了しました。

 岡本監督から、『今まで誰からも「お前が間違っている」と言われた経験が無く、初めて言われて心から反省しました』 と言う手紙をもらいました。 その6ページにわたる手書きの手紙は今でも保存してあります。

 監督自身は「教えてやっている」 つもりが、ディレクターから言わせると 「まったく役に立たない」 と言う危機的状況で、撮影はその後、日程的にもすべて上手く出来た事が思い出されます。 

これからは昔会った人の事を、機会があれば、少しづつ書いて行こうかと思います。
福田改造内閣の世論調査比較
2008/08/03
統計学で、今おぼえているのは赤ちゃんの出生率で女子1000人に対して男子1050人だと言う事のみで、ほとんどの事は忘れてしまった。 しかし様々な統計で、ある程度のサンプル数があれば信頼の置ける結果を得られる、と言う事は知っている。 下記のような政治に関する統計でのサンプル数は1000人から1500人程度でかなり信頼の置ける数字が出るはずだ。

つまり、1000人程度で得られる結果は3000人、5000人と増やしてもほぼ同じ結果になる筈だと言う事から算出している。 共同通信のサンプル数1025人は明記されているが、他の社はサンプル数が不明だ。 おそらく1000人前後の回答は得ていると思いたい。 しかしこれほど数字が違うのは何故だろうと考えてしまう。 1〜2ポイントの違いなら許容範囲だと思うが「内閣の支持率」では最低の朝日24%に対して最高の読売41%と17ポイントも違う事など、本来あり得ない。 新聞社が世論統計を操作しているとしか思えないが、皆様はどのように感じますか。 (少数点以下4捨5入)
福田改造内閣の支持率、不支持率
毎日新聞 支持率 25% 不支持率 52%
読売新聞 支持率 41% 不支持率 47%
共同通信 支持率 32% 不支持率 48%
朝日新聞 支持率 24% 不支持率 55%
産経フジ 支持率 29% 不支持率 52%
日経新聞 支持率 38% 不支持率 49%
6社平均 支持率 31% 不支持率 51%
政党支持率
毎日新聞 自民党 24% 民主党 24%
読売新聞 自民党 35% 民主党 25%
共同通信 自民党 30% 民主党 29%
朝日新聞 自民党 23% 民主党 22%
産経フジ 自民党 27% 民主党 27%
日経新聞 自民党 37% 民主党 33%
6社平均 自民党 29% 民主党 27%
次の衆院選で自民党と民主党のどちらに勝ってほしいか
毎日新聞 自民党 31% 民主党 46%
読売新聞 自民党 31% 民主党 34%
共同通信 自民党 35% 民主党 48%
朝日新聞 自民党 25% 民主党 32%
産経フジ 自民党 19% 民主党 33%
日経新聞 質問項目なし
5社平均 自民党 24% 民主党 32%
「あおげば尊」の英訳
2008/07/31
2006年の映画 『吉祥天女』 を見ていて、エンディングにスーザン・オズボーン Susan Osbornと言う歌手で、自分で英語に翻訳したと言う「あおげば尊」が使われていて、とても面白く思った。 スローテンポで英語で歌われているので最初は、「どこかで聞いた事のある曲だ」と思いながら聞いていて、自然に口から日本語の歌詞が出てきて、「あおげば尊」だと気がついた。

スーザン・オズボーンと言う歌手の名は初めて知ったが、他にも「知床旅情」、「七つの子」、「砂山」、「花」、「宵待草」、「」「五木の子守唄」、「黒田節」などを英語の歌詞で歌っている。 さらに調べてみると『山岸勝榮』、『Greg Irwin』、『中野一郎』も日本の唱歌などの英訳をしていて、「あおげば尊」で比較してみるとそれぞれ全く違う。

英語文を読んで頂き、ご自分の好きな英訳で歌ってみて下さい。 陰気な感じが薄らぎ、別の歌を歌っているようです。 特にスーザン・オズボーンの訳は改訳もしくは創造訳と言うのだそうですが、原文とは似ても似つかない訳です。 英語が不得手な方々には退屈な日記で申し訳ありません。

あおげば尊し 我が師の恩
教えの庭にも はや幾年
思えばいと疾(と)し この年月
今こそ別れめ いざさらば

Susan Osbornの訳 題名「Graduation」
Suspended on the edge of time Remembering who we are
Our blue green planet spins and turns Around a burning star
Across the silent galaxies The universe unfolds
This great ship sails the seas of space Toward the vast unknown

山岸勝榮の訳 題名「With an Eternally Grateful Heart 」
How fast time flies, I can't believe how quickly the moments have passed.
The precious years have come and gone too soon, here with you.
I've learned from you the right way to do what must be done.
Now is the time to say farewell, with an eternally grateful heart.

Greg Irwinの訳 題名「With a Grateful Heart」
With gratitude and pride today With honor in my heart
The day is here. I'm on my way
The time has come to part What can I say to thank you now?
How can you ever know How much I grew because of you? With a grateful heart, I'll go

中野一郎の訳 題名「How Much I Owe To My Teachers」
How much I owe to my teachers, How much I owe to them,
How fast the days, How swift the days, How quickly they flew by,
How I’ll miss the days I spent here, How I’ll miss the life here,
Farewell to thee, Farewell to thee, I say farewell to thee!

ちなみに、『吉祥天女』の方はとてもつまらない映画でした。
竹島と領土問題
2008/07/23
自分自身は平和主義者のつもりだが、主張するだけでは解決しない問題がある、と感じているのは竹島の現状や尖閣列島、北方領土などの領土問題を考える時だ。 日本は韓国、中国、ロシアに完全に見下されており、どんなに殴られてもジッと我慢している子供のようだ、と思う。 実際、この事での日本の世論の反応はかなり鈍い。 自分の庭には関心が高いものの、国の領土に関しては興味が無いようだ。 日本はもっと強硬な手段をとっても良い。 

 日本固有の領土だと主張したいのなら何故もっと強硬な手段をとらないのだろう。 「2006年3月にロシアからの領海侵犯が頻繁にあるので抗議した。」とニュースで伝えていたが、日本の船や航空機がロシアを侵犯すれば、撃落されるのは1983年のサハリン沖の大韓航空機撃墜事件でも明らかだ。 ロシアは民間機でも平気でミサイルを発射する。

 日本人は話し合えば問題は解決できる、とでも思っているのだろうか。 第二次大戦後、シベリアに強制的に連行された日本兵や民間人約70万人は、大戦末期にロシアが不可侵条約を一方的に反故にして参戦して奴隷にされてしまい、3万人が酷寒と飢えで死んでいったのだが、この事を日本政府がロシアに正式に謝罪要請した事は無い。

 そればかりか「日本の侵略戦争の帰結だ」とする旧ソ連の見解を大枠で継承する立場を示しており、ロシアは北方領土問題を含め日ロ間の戦後処理も「正義の戦争」とする姿勢を強めており、日本との歴史認識の相違が鮮明になっている。

 今回の竹島の問題にしても、韓国には過去の文献が無いまま勝手な主張を繰り返しているのを、何の指摘もせずに、町村官房長官は『冷静な対応』などと馬鹿げた事を繰る返している。 この際はっきりと韓国の領土を主張する根拠を正してみたら良い。 以前は捏造された古地図のコピーを見せられたと言うが、実物で検証したらよい。

 竹島を巡る問題を、韓国が拒否している国際司法裁判所への提訴も改めて提案すべきだ。 再度拒否するのであれば竹島を不法占拠している「島流し兵士」の撤収を要請し、拒否するのであれば攻撃する位の気構えが欲しい。 狂気の国、韓国は長崎県の対馬の韓国側領有権を主張しはじめている。(読売 2008年7月23日) こんな国と冷静になど話せるものではない。

[追記]

「竹島は無主の島」で韓国大騒ぎ 米、韓国の主張を拒否 2008年7月28日 産経ニュース

 竹島問題で反日・愛国ムードが高潮している韓国で、今度は米政府機関の「地名委員会(BGN)」が島に対する韓国の領有権主張を退けていることが判明し、大騒ぎになっている。 BGNの公式資料によると、島の名称は中立的な「リアンクール岩礁」を基準とし、領有権については「主権未確定」としている。

 韓国のマスコミはこのことを連日、大々的に報じ、韓国政府の対応不足を激しく批判。同時に「この背景には日本政府の執拗な工作がある」と日本非難を展開している。韓国政府は緊急対策会議を開き、在米大使館を通じ経緯の把握に乗り出すとともに、米側に韓国の立場を伝達するよう指示。 さらに各国での実情調査も進めるという。

 「リアンクール岩礁」は19世紀にこの島を“発見”したフランス捕鯨船の名称からきたもので、海外の文献にしばしば登場する。 BGN資料には「竹島」や「独島」などいくつかの名称も“別名”として記載されているが、韓国マスコミは「独島」より前に「竹島」が紹介されていることにも不満が強い。

 BGNは、領有権が対立しているという客観的な事実にのっとり中立的な措置を取ったものとみられる。 しかし韓国では政府、マスコミをはじめ官民挙げて「あの島はわが国固有のもので紛争の対象ではない」という建前と思い込みが強いため、今回のような国際社会の“中立的態度”にも極度に反発する結果となっている。
保証人不要、敷金、仲介料、管理費なし
2008/07/13
7月11日午前、東京都目黒区東山の会社社長宅から「プールの中に男性が倒れている」と110番があった。警視庁目黒署員らが駆け付けたところ、男性は近くのホテルに宿泊していた陸上自衛隊一等陸佐で、既に死亡していた。(時事通信)

ニュースでその社長宅を上空から中継していて、その広大さに驚き Google Map で改めて確認して、社長さん随分と立派なお宅にお住まいな事と感服しながらご近所を眺めていたら、その邸宅の西側に広大な敷地に4棟の建物があり、ついでに調べてみた。

目黒東山住宅(以前の駒沢住宅)と言う名称で、東急新玉川線池尻大橋駅より徒歩約7分、JR渋谷駅から1駅、永田町まで5駅。 東急東横線と地下鉄日比谷線の2線が交差する中目黒駅から徒歩15分、東横線でJR渋谷駅から2駅、日比谷線で霞ヶ関まで4駅、と言う超々便利な立地条件。 名称自体は何となく高級感には欠けるが、その実、鉄筋コンクリート造15〜19階建3棟、10階建1棟 総戸数544戸と言う建物で、敷地面積 23,692u、土地価格 93億4491万4818円(財務省データより)、大林組グループが73億6955万円で落札。 駐車場は平置きで広々としている。 家賃は、例えば3DK(65u)で 40,495円と格安。

保証人不要、敷金、仲介料、管理費なし。 ただし誰でも入居出来る訳ではなく、一つだけ条件があります。 『国家公務員であること』

人もうらやむ高給で、タクシーは冷たいビールのサービス付で使い放題、宿舎は立地最高で高級マンションをはるかに上回るゆったりした間取り。 その上、税金の無駄使いし放題。 働けど働けど・・・と言う一般国民から見ると何とも理解し難い事だと思いますが、やっかみでしょうか。
偏執狂のにおい消し
2008/07/02
ワインの試飲会などでも、私は必ずグラスのにおいを確認する。ふいた布のにおいが移っていることもあるし、洗剤のにおいが残っていることも結構多い。それに気づかず飲むと、ワインの香りが正確に判断できなくなる。

先日、弟の家でお客様を招いて、寿司とワインのパーティーを開いた。人数が多かったのでグラスが足りず、私も自宅にあったリーデルのシャンパーニュ・グラスを貸し出した。

ところが何日かたって、貸したグラスを自宅で使おうとしたら、なにやら生臭い。よく洗ったはずなのに、魚のにおいが残っている。私はすべてのグラスをもう一度、洗い直したが、2度洗いではまだ生臭さがとりきれない。結局、3度にわたって専用ブラシでゴシゴシ洗い、ダメ押しにレモンでこすり洗いし、東レの「トレシー・グラス拭きプロ用」で細かい汚れをすべてふき取った。そこまでやって、ようやく完全に無臭になった。

においの中でも、生の魚のにおいはなかなか手ごわい。皆さんも、寿司やサシミに合わせてワインを飲んだときは、気合を入れて二度洗いすることをおすすめする。そして素晴らしいアロマを楽しむためにも、ワインを飲むときには「ワインの香りをかぐ前に、まずグラスの香りをかぐ」ことを心がけてほしいものである。

朝日新聞 コラム「神の雫」作者のノムリエ日記 『ワインを飲む前には、グラスの香りをかごう』上記は抜粋です。
http://www.asahi.com/food/column/nommelier/TKY200806230235.html

3度にわたって洗う場合はスポンジや洗剤はその都度新しい物を使うのだろうか。 すすぎの水は東京都水道局の水でよいのだろうか。 「ダメ押しにレモンでこすり洗い」した後のレモンの臭いはどうするのだろうか。 その際、自分の手はどのような石鹸で洗えばよいのだろうか。 何とも変わった人がいるものだと感心してしまった。

偏執狂と言われる人がいるが余程臭いが気になるのだろう。 犬の生まれ変わりかもしれない。 こんな人とは絶対に付き合いたくない。 

私自身は全く気にならない人種だからこんな人の話を聞くと不思議でならないし、おそらく世の中の臭いに関しても不満があるのではないかと想像してしまう。 もう一度、変わった人がいるものだ。
ライターの話
2008/07/01
タバコを買いに行ったらそこのお兄ちゃんがライターをくれた。 しかし、その使い捨ての電子ライターはかなりの力で押さないとカチッと点火出来ない。 『硬過ぎるから要らない。』と言ったら、最近出来た法律で硬くなったと説明してくれた。 子供が簡単に点火できないようにしたと言う事だ。

確かに子供が遊んでいて火事になる事はあったが、この部分を点火しにくくする事でおもちゃにしないようにしたとは面白い発想だと思った。 試しに女房に点けてごらんとライターを渡したが、硬くて点けられない、と言いつつ力を入れてやっと点いた。 確かにかなり硬い。 体重計で量ってみたら6キロの力で押さないと点かない事が分かった。 それ以前のライターは2キロの力で点火したので3倍の力で押さないと点火出来ない。

日本でこんな単純な法律を作るのにどのくらいの期間がかかるのだろうか、と考えた。 何時もの様に有識者を集めて、ある程度の分別ができる年齢の小学生の低学年の親指の力を測定して、その平均値から押す力を決める。 それをメーカーに2年位先の日付で製造するようにするための法律を作り、施行後5年をめどに再検討する、と言うような経過を辿るのだろうか。

イギリスでは公共施設、一般の人が集まると言う意味でバーとかパブを含めて禁煙を法制化した事と、タバコの値段を上げたことから昨年度は前年比25%が禁煙したと言う。 しかし本当は禁煙したのではなく吸えない人が増えたと言う方が当たっているのではないだろうか。 ロンドンの街を歩きタバコをしながらぶらぶらしていると多くの若者からタバコをねだられる。 高くて買えないのだ。 こんな事から犯罪が増えるのではないだろうかと危惧している。

そのうちにライターなど必要なくなるかもしれない。
耄碌宰相、福田康夫の事
2008/05/14
人間、能力も無いのに重要な地位につくとこうなる、と言う悪い見本が福田の行状だ。 この人も首相になるべきではなかった。 父親の赳夫は少なくとも無能、低脳ではなかった、が首相の器ではなかった。 その息子の康夫は日本国のみならず、世界にその無能の恥をさらしてしまった。 赳夫が草葉の陰で、『康夫、一刻も早く首をくくって国民にお詫びしろ』と言われても仕方が無い。

自分の行っている行為が多くの国民に対する背信行為であると同時に、憲政史上に悪例を残し、汚名、汚点を残す行為を行っている、と言う認識がないようだ。

日本国の有権者は早急に福田政権を倒閣しないと大変な事態になる、と言う事をもっと真剣に捉えなくてはならない。 福田が平気な顔して庶民を痛めつけ、首相の座に居座り続けようという暴挙を許してはならない。 やる事、為す事が国民を窮地に追い込んでいると言う現実が理解できていない政府は要らない、と声を大にして表明してほしい。

耄碌すると感受性は乏しくなり、判断力は低下するが、それ以前に、福田康夫には元々的確な判断など出来ない無能者だと言うことを認識しなくてはならない。 正に日本国民は不幸だ。 森痴呆内閣、小泉偏執狂内閣の後に安部無能内閣、そして追い討ちお駆けるように福田耄碌内閣と続き、経済は疲弊し、国民は貧困のどん底に突き落とされ、企業の倒産は歴史上例を見ないほど増え、失業者は増加し、自殺者、凶暴な犯罪の増加などなど、留まる事を知らない狂気の国になりつつある。

利権のための道路特別税などに振り回されず、今本当に必要なことは何か、国民一人一人が真剣に考えなくてはならない時期に来ているとと言う事を強く感じている。
自民党の愚か者、伊吹幹事長
2008/05/05
伊吹幹事長が民主党に対して、「1リットル当たり25円のガソリン値下げで票を買い、将来にツケを回しているのが民主党だ。そんな政党に国政を動かされないようにしたい」と痛烈に民主党を批判した。(朝日、読売、産経) また、参議院の民主党に対して「数の暴力」だと言う。(朝日、読売、産経) では衆議院で3分の2の再議決は数の暴力では、ありませんか伊吹君。

かくして自民党はこの25円で利権を得て、票を得ることになる。

これ程の愚か者にまともに反論する気もないが、この2年間、安部と福田によって行われた強行採決は

2007/4/12国民投票法案 強行採決 安部
2007/5/25社会保険庁改革法案 強行採決 安部
2007/5/30年金特例法案 審議時間たった4時間 強行採決 安部
教育基本法改悪法案-与党単独 強行採決
新テロ法案-自公が委員会強行採決
公務員制度改革法案 強行採決
2008/2/29 自公が予算案衆院 強行採決

さすが無気力の河野洋平も安部に対して「連日の強行採決は、国民の目から見ていかがなものか。」と苦言を呈するほどだ。 そして今回のガソリン税。 これは数の暴力そのものだという事が嫌われ者の伊吹には分かってない。 とんでもない愚か者だ。

自民党の広報機関であるマスコミは繰り返し民主党の数の暴力を流し、国民は完全に蚊帳の外に置かれているものの、批判する記事は絶対に書かない。 本来はもっと問題視すべき衆議院の3分の2規定についても口をつぐんでいる。

まるで2006年におきたアメリカトヨタのセクハラ事件同様、スポンサーの記事は決して書かない、と言うことだろうが政治に関してはもっと鋭い批判をするべきだ。 政府自民党の悪口を書けば、現在公正取引から除外されている再販の見直しを突きつけられることを恐れてか、決して自民党批判は書かない。 日本のジャーナリズムは死んでいる。
福田がオリンピックに行きたい、と言う
2008/05/02
福田がオリンピックに行きたい、と言い出した。 8月まで辞めないつもりだ。 「本気かよォ」お前はすでに国民から見放され、早期に解散総選挙しろと言われているのだ。 次回の世論調査では10%台まで落ち込むのは確実だ。 小渕のように『死んでくれ』とまでは言わないが、早々に議員自体を辞めてくれと言いたい。

福田に対しては、老人性痴呆症、耄碌-老害、無能無策、民意無視、狂気の沙汰、厚顔無恥の全てがぴたりと当てはまる。 声を大にして退陣を要求する。 民主党が「解散して信を問え」と言いつつも、無視。 物価の上昇に関しても「物価が上がったらそれぞれの家庭でそれを乗り切る努力をしなくてはいけませんね!」と他人事。

これほどの馬鹿をのさばらしておく国民も国民だが、自覚症状のない無能政治家は早々に消えて欲しい。 民主党も国民が何を望んでいるかが見えないので強力に攻めることが出来ない。 本来なら問責決議をして国会を空転させ、国民はそれを支持して解散総選挙と言うシナリオが最良だが、長いものに巻かれるのが大好きな日本人は政府、自民党に対してそれほどの怒りは無いようだ。

自民党に対する支持率が下がると同時に民主党も下がっている。 これは政治に対する不信感だ、とマスコミでは分析している。 然もありなん、民主党は右から左までの寄り合い所帯の政党だから意見を一つにまとめるのは至難の業。 理想としては、限りなく自民党の考えに近く、これまで自民党故に犯してきた不正や癒着を根本から是正するのが望ましい。 国民は日本がドラスティックに変化するのは望まないと感じるからだ。

今回、利権の凄さを改めて感じた。 市町村から県、国会議員まで利権にまみれていることを露呈した。 暫定税がなくなっても本来の税金分はかかっているのだからその予算内、およそ2兆6千億円で予算を組めばよさそうなものだが、国土交通省は見せしめとしてほとんどの工事を止めた。 役人にとっては天下り先の先輩に金をばらまかなければ自分の将来もない、と言う保身からの援護射撃。 国民は政治家やマスコミに完全にダマされている。 これほど怒らない国民は北朝鮮並、いやそれ以下かもしれない。
春の叙勲
2008/04/29
毎回笑わされるのは春と秋に行われる「叙勲」と言う儀式で、北朝鮮の軍人が胸に何十もの勲章を付けているのと何ら変わらない。 なんとも滑稽な時代遅れの儀式だと思っている。 そんな物を誰が受け取ろうと関心は無いが、それにしても、と思う春のジョクンが発表された。

この勲章は各省庁で選び、総理に推薦する仕組みだと言う。 勲章の種類を見てその数の多さに驚いた。 格が上から
大勲位菊花章、 大勲位菊花章頸飾、大勲位菊花大綬章、桐花大綬章、民間人に贈られる、旭日大綬章、旭日重光章、旭日中綬章、旭日小綬章、旭日双光章、旭日単光章。 公務等に従事した者に贈られる瑞宝大綬章、瑞宝重光章、瑞宝中綬章、瑞宝小綬章、瑞宝双光章、瑞宝単光章とあり、その他に褒章7段階、杯2段階がある。

北朝鮮では勲章のほかに食材や電化製品、車などが与えられると言うが、日本の勲章は何もつかない。 今回の受章者は738人だと言うが、なんだか誰でも貰えそうな気がしてくる。

その内の旭日大綬章にオリンピック体操選手で元参議院比例区の小野清子が選ばれたという。 小野は2004年警察を管理する国家公安委員会の委員長をしていた時に警察の裏金騒動が起こった。 その時、国会で「不正は無いと警察から報告を受けている。」と答弁している。 しかし、後にオンブズマンやマスコミによって公安委員会では見つけられなかった数々の横領が明らかになった。 参議院議員としての給与のほかに公安委員長として年間 3000万円の給与を受け取り、まさに、何もしなかった税金泥棒。

こんな無能な人物に勲章を与えれば、ますますクンショウの価値が下がり、まともな人間なら叙勲を辞退する事になるのではないだろうか。
ねじれ国会
2008/04/24
低脳マスコミが現在の国会の状況を『ねじれ国会』と名付けた。 よく考えてみるとねじれている訳ではなく、自民党から見るとねじれてしまったかもしれないが、本質は違う。 2005年の総選挙では小泉軽薄総理が『郵政民営化』に対して賛成か反対かと問い、選挙では国民の多くは民営化に賛成すると言う意味で自民党に票を投じた。 がその後、小泉がトンズラした後、安部無能総理が国民の審判を受けずに勝手に総理に就任した。

しかし、あまりに無能なため途中で投げ出してしまい、どうしようもなくなった自民党はまたもや勝手に福田耄碌総理を担ぎ出した。 その間、参議院選挙があり安部-自民党に”NO”を突きつけたつもりの国民は全く無視され、民意に逆行する議決を衆議院での再議決で行っている。 今月末にも国民の70%が反対しているガソリン税の再議決をすると言う。

ここまでされてじっと我慢の国民とは一体何なんだろうと考えてしまう。 国民全員が自民党のおかげで、その恩恵によくしているとも思えないが、それでも反対する声は聞こえてこない。 マスコミも同様にやむをえない、と馬鹿なことを言っている。 自民党は道路が出来なくなると言っているが、それでは現在かかっているリッター25円の税金の合計2兆6千億は何に使うつもりなんだろう。 それともキッチリ5兆2千億無いと道路は造らないということなんだろうか。 全く理解に苦しむ国だ。
福田、小沢の党首討論を見て
2008/04/09
今日の福田、小沢の党首討論を最初から最後まで見た感想は、日本ではニュースや新聞だけで政治を知る事は出来ない、とつくづく思った事だ。 福田は最初から愚痴を並べ、くどくどと老人性痴呆症だけが目立った無残な討論だった。 無政府状態は民主党の責任だ、と言わんばかりのぼやきで、この無知老人首相は正気を失っていると思った。

社民党の福島党首が「野党の党首が総理に質問するというよりも、一言で言うならば福田総理の愚痴とぼやきに終始した党首討論でした。」と言っていたが、日銀総裁に関しても、『どうしていけないのですか』と正していたが、小沢は最初から財務省出身者は受けいれられない、とはっきり表明している。 そんなことも痴呆ゆえに理解できないのだろうか。

最後には、本当に困っているんですよ、と泣きが入り、『いったい誰と話をすれば決められるんですか。』などと言い出す始末。 この件でも、裏で話し合って決める時代は終わり、国会の場で堂々と議論しましょう、と言う民主党のほうがはるかにまともだと思うが、料亭政治が身についている福田には理解できない。

各ニュースを聞いたり、読んだりしてみると概ね福田に好意的で、福田は党首討論の後の記者会見で記者から「小沢代表の誠意は感じ取れますか」とかの質問があった時には本心驚いた。 総理番記者はまるで自民党議員のようだ。 こんな記者がジャーナリストだと言ったら笑われる。 

また、福田が「民主党などが、一院での権力をもって人事案を否定したのは権力の乱用だ」と言っていたが、今まで散々権力の乱用をしてきた自民党の党首が天に向かって唾を吐くような、まさに本末転倒としか言いようがない。 こんな老害首相は早々に養老院にでも行ってほしい。 無能な福田が一国の首相に居座り続ければ、日本は取り返しのつかない不況がおこり、早々に国が滅ぶ。
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