東京都議選での自民党の惨敗で”大物”議員が右往左往している。 麻生は早々に地方選挙と国政は無関係と言い放ったが、そんなわけが無い。
暇に飽かして全ての得票数を読売新聞の選挙速報を元に合計してみた。 大人数の世論調査と言う意味合いがある。
| 政党 | 得票数 | 割合 | | 民主 | 2,298,492 | 40.79 | | 自民 | 1,458,107 | 25.88 | | 公明 | 743,427 | 13.19 | | 共産 | 707,601 | 12.56 | | 社民 | 20,084 | 0.36 | | ネット、諸派、無所属は除く |
大まかに見てみると民主の支持者 41%、自民 26%と言う結果だ。 社民は全ての選挙区に立候補していないので支持者はこの数字よりも多いはずだ。 それにしても創価学会員が 74万人とは驚きだ。
前回の衆議院選挙での投票傾向から見てみると、小選挙区での投票総数 6800万票の内 3250万票を得て 219人当選した自民党と 2480万票を得たものの 52人しか当選しなかった民主党との差の意味は、民主党は僅差で落選した議員が多くいた事を示している。 単純平均で得票数を議員で割ってみると、自民党 15万票に対し民主党 48万票と言う結果となる。
今回はこの逆転現象が起こると想定すると、勝差が20%前後しか無い自民党議員は70人位いる。 危ない順に、片山さつき、笹川尭、河本三郎、宮沢洋一、海部俊樹、島津雄二、鳩山邦夫、武部勤、大島理森、鈴木俊一、衛藤征士郎、中川昭一などは落選候補だ。
政治評論家や新聞の政治部などの予想を平均してみると、自民 183人、民主 240人となる。 私の予想は自民が150人台、民主は260人台と希望を込めて書き留めておく。 自民党政権崩落の8月30日が楽しみだ。 | |