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□投稿者/ nyanfo -(2008/01/30(Wed) 22:50:01) [ID:fi631MHX]
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親記事 引用 |
暴走官僚 文芸春秋 新年特別号 エリート達が日本を食い荒らす 水木 楊(作家) 若林 亜紀(ジャーナリスト) 岩瀬達哉(ジャーナリスト) 吉田啓志(毎日新聞政治部編集委員) 奥野修司(ジャーナリスト)
仕事が一段落したので、総力特集 暴走官僚を読んだ。 24ページに渡る記事だった。 読み終わった途端、無力感を伴った悪寒を感じた。 農耕民がエリートと呼んで神棚に奉り 手を合わせて有り難がっている暴走官僚達が国内でのみ暴れている様は 金属バットを持ったニート息子が家庭内でやりたい放題に暴れ回る姿と似ていると感じる。 しかし、私はニート息子や暴走官僚たちだけに責任があるとは思わない。 この社会の幾つかの事例を見る事で 一番大きな責任は、彼等を育て上げた我々の社会にあると思うようになって来た。 我々の社会にはニート息子や暴走官僚たちを作り上げる素地が有る筈だ。 過去に行った「太平洋戦争」も暴走官僚と似たような暴走軍人の仕業かもしれない。 暴走官僚も暴走軍人と同じ過ちを繰り返す可能性がある。
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□投稿者/ nyanfo -(2008/08/08(Fri) 22:52:29) [ID:fi631MHX]
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Res345 引用 |
中央公論「せんたく」旗揚げの真意 平成の民権運動を巻き起こす!(せんたく発起人代表 北川正恭) 4.自己変革から始まる 今の日本はかなり際どい所をふらつきながらどうにか踏み止まっていると言って良い 地域の経済・産業は疲弊しきっている 役所の信用も地に落ちた 企業の倒産も珍しくは無くなった 終身雇用は崩れフリーターやニートなどの雇用不安や働き方の格差も深刻化している 経済や産業だけでなく国民生活の土台を支えてきた発想や仕組みが至る所で崩れている 地球温暖化などの環境問題はこれ以上放置できないギリギリの段階を迎えている これからの人口構成や家族形態を考えると現在の社会保障の仕組みや 地域社会のあり方では立ち行かない事を誰もがはっきりと気付いている 払い続けた年金もどうなるか分らない 家族の絆が壊れ教育の荒廃が指摘されている キレる若者 異常事件 ひきこもり・・・ 今の若者は理解できないと大人は嘆く 政府は自慢だった筈の社会の安定・安心の根幹がボロボロになってしまったと大慌てで急ごしらえの会議を連発している
しかしこうなる事はもっと昔から分っていた事だ 輝かしい高度成長が終わって以降 私達は精神的な空白の中をさまよって来た 結局全ては「おんぶにだっこ」でやってきた世の中の仕組みをズルズルと引きずってきた結果なのだと思う もちろん変わろうとする試みも有ったし示唆に富んだ改革案も出された それでも変わる事が出来なかったのは 世の中の仕組みや制度は相互に補完され深くそして密接に関わっており一部を取り合えず変える程度では丸で歯が立たたなかったのである (原文を概略抜粋)
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□投稿者/ nyanfo -(2008/08/09(Sat) 01:03:37) [ID:fi631MHX]
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Res346 引用 |
2008/08/09(Sat) 01:21:53 編集(投稿者)
> 今の日本はかなり際どい所をふらつきながらどうにか踏み止まっていると言って良い > 地域の経済・産業は疲弊しきっている 役所の信用も地に落ちた 唯一の取り柄だった経済がGLOBAL競争の中で揺れ動いている 収束する気配が無い 起点が曖昧で度々変更され何処が起点なのかさえ分らなくなったようだ 更に悪いのは こんな状態を「考え方の多様化」などと誤魔化してしまった 我々平民の多くは役人の指示に従って浜辺の砂の上に祭壇を作るため黙々と働いたのか そして今 強い波が押し寄せ浜辺の砂が削られ祭壇が倒れ掛かっているのかも知れぬ 「自己責任」は責任から逃れたい役人が考え出した「おまじない」ではないか
> 地球温暖化などの環境問題はこれ以上放置できないギリギリの段階を迎えている > これからの人口構成や家族形態を考えると現在の社会保障の仕組みや 地域社会のあり方では立ち行かない事を誰もがはっきりと気付いている 払い続けた年金もどうなるか分らない 近年の社会保障政策を見ていると 素人の私でさえ危うさを感じる 国と地方で1000兆円の借金の重みを感じる 財政の動脈硬化が進行して動悸・息切れが始まったように感じる 平滑筋で作られた動脈が硬くなってしまうと持久力・瞬発力の全てが失われる しかし財政の動脈硬化を招いた責任は最終的に我々平民有権者にある 結果的に莫大な借金財政を容認したのだ やがて税の重さに耐えきれず泣き出すだろう 平民有権者が泣き出す前に 与党・政府は政権を放り投げるだろう
> 家族の絆が壊れ教育の荒廃が指摘されている キレる若者 異常事件 ひきこもり・・・ > 今の若者は理解できないと大人は嘆く 政府は自慢だった筈の社会の安定・安心の根幹がボロボロになってしまったと大慌てで急ごしらえの会議を連発している 戦後の日本の歩みは「砂上の楼閣」だったのではないか 我を忘れた人間の集団だったのではないか 言葉遣いに神経質なくらいうるさかった社会がいつの間にか意味の分らない英単語をカタカナ交じりで語り始めた 話し合いによる合意形成が苦手な日本人が「話せば分る」と言い出した 合理的な考え方が出来ない人間が「もっと合理的に考えろ」と言い出した しかしどれ程背伸びしても我々は日本人でしかなかったのだ 欧米に近づこうとすればするほど我々は自分が何者なのかが判らなくなったのではないか 訳が分らなくなった「根無し草」状態で子供を作り育てたのではないか 現在の若者の姿は両親の背中が示した生き方そのものだったのではないか 子供の行動が理解出来ないと言う事は親である自分達自身が理解しがたい生き方をして来たのではないか 現実に有る災いは自然現象ではなく人為的なものである そう考えるべきだ
> 結局全ては「おんぶにだっこ」でやってきた世の中の仕組みをズルズルと引きずってきた結果なのだと思う もちろん変わろうとする試みも有ったし示唆に富んだ改革案も出された > それでも変わる事が出来なかったのは 世の中の仕組みや制度は相互に補完され深くそして密接に関わっており一部を取り合えず変える程度では丸で歯が立たたなかったのである 「それでも変わる事が出来なかった」日本はGLOBAL競争の中で金融は米国 資源はロシアなど資源保有国 豊富な労働力に勝る中国など大国の板挟みに合いながら動脈硬化の体に鞭打って働かねばならない いつまでも痩せ我慢は続かないだろう 多分次期衆院選挙が最後のチャンスだろう 政権交代して霞ヶ関の埋蔵金やら特別会計を整理して莫大な借金の「重し」を出来る限り軽くして欲しい さらに役人や代議士の数を1/3にするなどして人件費削減と共に利権を根こそぎ根絶して欲しい 平民の力は当てにはならぬ 日本は親分の技量に頼る国なのだ これが現実の姿である |
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□投稿者/ nyanfo -(2008/08/10(Sun) 13:02:05) [ID:fi631MHX]
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Res347 引用 |
中央公論「せんたく」旗揚げの真意 平成の民権運動を巻き起こす!(せんたく発起人代表 北川正恭) 5.自己変革から始まる(その2) この社会の仕組みや制度は私達の生活に長い間染み付いてきたものだから多くの既得権がぶら下がっている これにぶらさがって必死に生活している人も居る だから本当に変えようとするならば「友情ある説得」を続けながら各々の持ち場で本当に変わるための自己変革を決断するしかない 何とかなると言う楽観主義 多かれ少なかれ持っている既得権益 我々はこれらを一度完全に捨て去らねばならない 政治家も現在の仕組みの「うまみ」など先が知れていると気付くべきだ とりわけ既得の恩恵を受けている者は この仕組みの寿命が尽き果てようとしている事に気付いた方が良い この社会を構成している全ての立場の人達が利害得失を正直に吐露する話し合いを始める事が全ての改革の出発点だと思う ボールは我々に投げ返されている 国民生活の未開地は私たち自身が開拓して行くしかない (原文を概略抜粋) |
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□投稿者/ nyanfo -(2008/08/10(Sun) 14:36:47) [ID:fi631MHX]
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Res348 引用 |
2008/08/10(Sun) 15:04:31 編集(投稿者)
『参考資料』 @農地改革 第二次世界大戦の敗戦を画期に占領軍による労働民主化・財閥解体などとともに一連の日本社会の民主化政策として実施され,戦前日本資本主義の基底であった寄生地主制の撤廃を実現した土地制度の変革である。敗戦とともに激化した食糧危機・インフレーション・大量失業の発生などによって国民生活が極度に困窮し,経済危機の打開が当面の政策課題となったのである。 また,農村においては村政の民主化,農業会の不正摘発,地主による土地取り上げ反対などを要求する農民運動が急速に展開した。国際世論もこうした事態に対して土地改革こそが日本民主化の条件であることを主張していた。 A寄生地主 大都市で暮らしながら地方の所有農地から上がる地代のみを収奪し小作農の労働に寄生する地主である
> 政治家も現在の仕組みの「うまみ」など先が知れていると気付くべきだ > とりわけ既得の恩恵を受けている者は この仕組みの寿命が尽き果てようとしている事に気付いた方が良い > この社会を構成している全ての立場の人達が利害得失を正直に吐露する話し合いを始める事が全ての改革の出発点だと思う 農林省農政局長 和田博雄(1903−1967)の登場 小作料が収穫物の半分を占める地主制のもとにある小作人の地位向上、自作農創設は戦前の農林官僚の悲願だった。それを実現したのが和田博雄である。和田は戦後経済復興の政治舞台に彗星のように現れた。 治安維持法違反で投獄され戦後、9月に無罪判決を受けた和田は保守政治家としては珍しい筋金入りの自作農主義者松村謙三農相の下 農林局長となり第一次農地改革に着手する その7カ月後には大臣となり戦後最大の経済改革を実行し、さらにその一年後には空前絶後の権限を持ったスーパー経済官庁(経済安定本部)の長官になり戦後の経済復興を導くことになるとはだれが予想しただろうか。 これが現実日本の経済危機を乗り越えた成功事例らしい 平民主導で成し得た改革があっただろうか 小さく固まる気質が強い日本の平民には大同団結と言う考え方が元々無い 仮に戦いを始めても やがてゲリラ戦になり分散してしまう 現実的な打開策は和田博雄のような人物を育てるか見つけ出すしかないだろう 平民の自主性に期待すると何も起こらない もともと平民には首尾貫徹する自主性など無い |
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□投稿者/ nyanfo -(2008/08/12(Tue) 11:03:29) [ID:fi631MHX]
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Res349 引用 |
中央公論「せんたく」旗揚げの真意 平成の民権運動を巻き起こす!(せんたく発起人代表 北川正恭) 6.地域から日本社会の変革へ 私達は我々自身の日常生活の中に自己変革を呼びかけたい 私達の地域や生活の現場からすべての仕組みを問い直す運動を立ち上げたい まず私達自身の発想や習慣を問い直す 自己変革はとても難しいが過去の惰性を断ち切り全ての政策の見直しを呼びかけたいと思う そしてその行く手を阻むものがあれば国の制度であれ地方の制度であれ構わず踏み越えて行きたい 私達は議論を呼びかける 全ての人を満足させる改革など有り得ないから一緒に悩もうと呼びかける 改革のやり方は1つとは限らない 多様な知恵を拾い上げ工夫を凝らした取り組みが沢山開花すれば良いと思う 改革と言うとすぐ画一化したがる日本人の悪い癖がある こう言う事を言うと「なるほど改革も結構だが 今迄出来なかった事をどうやって実現するのだ」と言う声が聞こえてきそうだ しかし心配する事は無い 自然現象ではなく人間のやっていることだ 私達がその気になれば不可能な事は無い その胎動は始まっている 政治や地方自治体の中から 企業世界の中から 環境・福祉・医療の現場から 地域社会から古い殻から抜け出そうとする新しい伊吹が現れている それは未だ形になっていないが長らく沈黙していた多くの人達が静かにゆっくりと立ち上がろうとする足音が聞こえている いま日本中で始まっている既得権との戦いは長い長いドラマの始まりを告げるものだ!! 私達が変わると言う事は国民が変わることだ 国民が変わると言う事は地殻変動を起すドラマが始まると言う事だ 社会や生活を変えようとする未だ始まったばかりの「静かなる革命」 私達はその流れを「かたち」にしたいと思う (原文を概略抜粋)
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□投稿者/ nyanfo -(2008/08/12(Tue) 12:45:50) [ID:fi631MHX]
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Res350 引用 |
2008/08/12(Tue) 13:02:23 編集(投稿者)
> まず私達自身の発想や習慣を問い直す 自己変革はとても難しいが過去の惰性を断ち切り全ての政策の見直しを呼びかけたいと思う そしてその行く手を阻むものがあれば国の制度であれ地方の制度であれ構わず踏み越えて行きたい > しかし心配する事は無い 自然現象ではなく人間のやっていることだ > 私達がその気になれば不可能な事は無い > いま日本中で始まっている既得権との戦いは長い長いドラマの始まりを告げるものだ!! それを私は望む だがサラリーマン化教育の体制下で育てられた日本の平民の心が変革のうねりを起すだろうか 確信が持てない 平民にその素質が有れば これほど腐った社会にはならなかったのではないか 何よりも大人たち以上に若年層の心が深く腐っている 自分達は自然界の一部でその均衡の上で日々の営みが成されていると言う概念が欠けている 自然界の一部であり人間界の一部である その接点から遠ざかろうとしては居ないか 我々日本人は自然に同化して来たと言われているが 既にその姿勢が見られないのだ 親譲りの「ご都合主義」が深く彼等の心に浸透してしまったように見える 人の行動の根底となる「考え方」がイカレてしまったように見える 重要な事は若年層がイカレたと言うことは親世代がイカレていたと言う事である 文部省の教育制度は手間の掛かる「人づくり」を省略して「従順なサラリーマンづくり」に偏重し過ぎてしまったのではないか その政策の惰性が未だに止まらない 間違いに気付いた時点で直ぐ修正すべきだった 現実は相変わらずオヤジ共の「保身」のために蓋をしたままだ
> 私達が変わると言う事は国民が変わることだ > 国民が変わると言う事は地殻変動を起すドラマが始まると言う事だ > 社会や生活を変えようとする未だ始まったばかりの「静かなる革命」 多分 北川氏が見ているものと私が見ているものは違うのだろう 平民を変える事は多分無理だと思う 例えば地球高温化に対してマスコミが頻繁に取り上げるようになった すると流行現象が現れ「にわかエコ」が突然芽生え出した これは所詮長続きしない自発性の無いファッシヨンではないか 多分マスコミの熱が冷めるに連れて「にわかエコ」は消え去るだろう 日本社会は牧場管理と同じ考え方でやるべきだ 牧場で飼育される「羊の群」を管理するのと同じ考え方が必要ではないか 平民羊に自発性を求める事は止めよう 今だかって多数の平民羊が自発的に国作りをやった経験など無いのだ 少数の肉食狼による支配の変遷でしかない 羊は決して狼と戦わない 本能的に逃げる
> 私達はその流れを「かたち」にしたいと思う プラスチックの或る成分が「雄を雌化」するらしい 偶然に「男をオス化」する作用が有った場合1000年掛けて平民の中に「角を持った羊」に進化する者が現れるかも知れない 有角羊が増殖を繰り返し多数派を占めるなら その群れが狼を追い払う時が来るかも知れない 闘争力を持たない者が社会を支配する事は無い 現状に於いて平民が人間になる方法は有角羊200万人の「大同団結」を成し得る事だろう |
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□投稿者/ 天橋立の愚痴人間 -(2008/08/13(Wed) 15:21:01) [ID:UDma5bqJ]
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Res351 引用 |
「せんたく」旗あげの記事について興味深く読ませていただいています。 社会の政治の根本に軸足を置いた本格的な理論を展開しようとされていて心強く思います。 ただ、具体的に何処まで踏み込まれるかが問題と思います。 現実に即対応しようとされれば、それなりの設定に留まるでしょう。 出来れば、近々の事と、ずっと将来のことを分けて展開して欲しく願っています。
>6.地域から日本社会の変革へ 私達は我々自身の日常生活の中に自己変革を呼びかけたい 私達の地域や生活の現場からすべての仕組みを問い直す運動を立ち上げたい。
上にの項目について以前から提唱している事を書いてみたいと思います。
現実の政治問題などは抜きにして、現在起きているいろいろな社会の問題点は民主主義、資本主義そのものの矛盾の問題が吹きだしているのです。
民主主義について実際は個人の権利、自由の意識が拡大認識されすぎていて社会のルール意識が希薄になりすぎています。 個人の自由の開放と言っても、共生しなければならない人間社会では自ずと制約もありルールが必要となります。 経済の面についても同じで資本の自由行動(グローバル化)がどんどん進み、地域社会のバランスが崩れています。国家による富の再配分の機能が低下しています(格差社会)。
民主主義も資本主義も人間の利己心の解放と言う意味では双生児の関係であります。 それらを共生と言う立場からみれば、ある程度のコントロールが必要なのでですが、ここ50年間の科学技術の発達、資本の巨大化により実際のコントロール機能が昔に比べて随分と疲弊しています。 世界経済の調整を目的としているWTOの会議でも、それを管理することが出来ていません。
それを我々自身が制御しなければ、民主主義の弊害も資本主義の弊害もこのままより進んで行く事になるでしょう。
しかしながら、民主主義、資本主義のシステムをコントロールすると言っても直接的に有効な実際の方法は、国家、組織による統制以外には考えられません。
そして、安易な統制は、せっかくの民主主義、資本主義を壊してしまうます。 出来うることなら、システムはそのままに、我々自身の価値観の転換があればまた様相が変るのではないかと思います。
具体的事例として、食料の自給体制を、それも大組織によらずできるだけ多くの人が従事できるようなかたちで実現するべしと思っています。経済的に底辺の人々に職場を提供する意味があるのですが、そのためには人間は自然と共に生活することの価値をもっと重視する様にならねばなりません。 これは科学技術の発達で、有り余る商品と情報の中で損なわれつつある人間性を取り戻すためにも必要な事です。
皆が皆、農業をするわけではありませんが、そう言う領域を確保しておく事の有用性は計り知れません。
また、上記と関連しますが、豊かになった我々自身、蓄えた財力を利用して、経済活動以外の生活に価値を見出すような生活様式を始めることです。 具体的には都市部と田舎の住み分けの習慣をなすことです。
荒唐無稽の観がありますが、民主主義、資本主義のシステムの圧力は、それが人間の本性に基ついているだけに強力なものがあります。 そしてそれはその中の強者の論理で引っ張られて行きます。
システムそのものの操作の範囲では、その弊害を是正する事は難しいでしょう。 システムそのものを変質させることは、これにはシステムに参加する人々全体の価値観の変換によりできるのではないでしょうか。
一言で言えば、あらゆる面でグローバル化が進む中でも「我々は身の丈に合った生活環境を合わせ持つようにしなければならない」と言うことです。
「せんたく」の集団が、ここまでのことを視野に入れて活動してくれる事を願っています。 |
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□投稿者/ nyanfo -(2008/08/14(Thu) 01:03:53) [ID:fi631MHX]
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Res352 引用 |
> 「せんたく」旗あげの記事について興味深く読ませていただいています。 激励していただき嬉しく思います この記事はよく読んでみるといい事を書いています まだ残り6頁あります 終わりまでお付き合いください
> 出来れば、近々の事と、ずっと将来のことを分けて展開して欲しく願っています。 残り6頁は未だ読んでいないのでどんな展開になるのか分りません 貴方が指摘したように個々人の考え方を修正しなければ生き難くなった社会状況を改善することは出来ない と私も思います 私は思います 多数を占める平民がマスコミを買い支えるなら報道姿勢がガラリと変わり世論がもっと活発になるのではないかと・・・ 生活物資などをお金で売買する限り この社会はお金を中心に動きます この現実をしっかり受け止めた上で「お金の回し方」を考え直すべきではないか 個々人が大多数の利益になるような「お金の回し方」をするだけで大きな変化が現れると思うのです > 地域から日本社会の変革について以前から提唱している事を書いてみたい > 現在起きているいろいろな社会の問題点は民主主義、資本主義そのものの矛盾の問題に起因している。個人の権利、自由の意識が拡大認識されすぎていて社会のルール意識が希薄になりすぎている。共生しなければならない人間社会では自ずと制約もありルールが必要となる。 経済面では資本の自由行動が進み、地域社会のバランスが崩れている。国家による富の再配分の機能が低下している。人間の利己心の解放にはある程度のコントロールが必要だが、ここ50年間の科学技術の発達、資本の巨大化により実際のコントロールが機能しにくくなっている。それを我々自身が制御しなければ、弊害を解消出来ない。システムのコントロール方法は、国家、組織による統制以外には考えられない。安易な統制は民主主義、資本主義を壊してしまう。システムはそのままに、我々自身の価値観の転換があれば様相が変るのではないか。具体的事例として、食料の自給体制をできるだけ多くの人が従事できるようなかたちで実現するべしと思う。人々に職場を提供する意味もあるが人間は自然と共に生活することの価値を重視する様にならねばなりません。科学技術の発達で、有り余る商品と情報の中で損なわれつつある人間性を取り戻すために必要だ。農業と言う領域を確保しておく事の有用性は計り知れない。我々自身が蓄えた財力を利用して、経済活動以外の生活に価値を見出すような生活様式を始めることです。具体的には都市部と田舎の住み分けの習慣をなすことです。民主主義、資本主義のシステムは強者の論理で引っ張られて行きます。システムの制御範囲では弊害を是正する事は難しいが参加する人々全体の価値観の変換によりできるのではないか。一言で言えば「我々は身の丈に合った生活環境を合わせ持つようにしなければならない」と言うことだ。 > 「せんたく」の集団が、ここまでのことを視野に入れて活動してくれる事を願っています。 私がヤフーや本掲示板に参加した動機は「役人を天下りさせ贅沢させる為にお金が必要だから増税するってか 馬鹿野郎 ふざけるな!」と言う怒りだった 私はここ2〜3年の「にわか評論家」なのであまり難しい事は分らないが 貴方の言う「都市部と田舎の住み分けの習慣」は良い着想だと思う 個々人が他に依存しない生活の自給を可能にすれば社会保障費の膨張を防げるだろう こう言う観点で見ると現実的な考え方だと思う 私が以前述べた「遊び人漁師」と言う発想は貴方の着想に近いと思います 私 1億円貯めて潜水艦型の漁船を作り「サメ退治」する事を老後の楽しみに考えています 経済が限りなく発展するなどと言う絵空事を私は信じていない 経済発展はやがて資源の枯渇と共に終わる 日本の大企業はいずれ大幅な規模縮小か廃業するだろう 砂上の楼閣を作る為に死に物狂いで働き続けるなど馬鹿げている 潜水艦型漁船の甲板で焼酎飲みながらタバコをふかして海の歌でも歌いながら余生を過ごしたい |
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□投稿者/ nyanfo -(2008/08/20(Wed) 00:19:57) [ID:fi631MHX]
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Res353 引用 |
中央公論「せんたく」旗揚げの真意 平成の民権運動を巻き起こす!(せんたく発起人代表 北川正恭) 7.選挙から政党を立て直す 我々は政治の改革なしにどんな政策を行っても国民が期待する成果を挙げることは難しいと繰り返し訴えてきた 国民に信頼される政権交代可能な政党政治の確立と責任ある政治の構築を一貫して主張してきた その出発点が小選挙区制の導入である 小選挙区を通じて政治家・政党の体質を改め政党間競争のルールを改め 総選挙を「政権選択選挙」にしたい この選挙を出発点として国会審議の有り方を見直したい 省庁による積み上げ式意思決定の追認機関に成り果てた内閣の姿を改め 内閣を国民意志に支えられた政治の側に取り戻す事を目指してきた 連立政権時代に入って10数年の間に政治がその姿を変えようと努力して来たことは評価する 小選挙区制導入以後国会では@政府委員制度が廃止され党首討論が導入された A内閣法も改正され首相による閣議への発議権も認められた B内閣官房は強化され副大臣制も採用された C内閣府を新設して経済財政諮問会議を設置しこれまでの官僚主導体制を支えて来た「各省大臣による分担管理原則」の拘束力を緩和する試みが始まった しかし国民が求める改革が進まないのはこれまでの改革が不十分であると同時に肝心な政党の体質や考え方が一向に変わらないからである 政党はこの20年間に積み上げてきた政治改革の成果さえ生かすことが出来なかった また政治主導を実行する為に新しいソフトウェアーやルールを作り選挙から政権運営に至る政党政治の進め方を再検討しようとする発想が不十分だった 変わりきれない政党の姿を端的に現しているのが「選挙公約」だ これまでの選挙公約は国民からも候補者からも重要視されなかった しかもその内容は検証できない抽象的なもので具体的な政権イメージを思い描く事が出来ず実現性は無視され実行する体制は作られず公約に対する総括も成されない 責任を持って公約を実現する体制になっていない 総選挙において国民と政党の約束が曖昧であれば何事も国民の支持の基に進めることは出来ない こんな状態では 政党が官僚機構に明確な目標を与え指導や統制を行い 改革に向けて党内を纏め上げ 改革の道程を国民と共有することは不可能である (原文を概略抜粋)
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□投稿者/ nyanfo -(2008/08/20(Wed) 01:48:02) [ID:fi631MHX]
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Res354 引用 |
> 7.選挙から政党を立て直す > 我々は政治の改革なしにどんな政策を行っても国民が期待する成果を挙げることは難しいと繰り返し訴えてきた 国民に信頼される政権交代可能な政党政治の確立と責任ある政治の構築を一貫して主張してきた 多分この政治姿勢は大きなうねりを起こすことは出来ないかもしれない もし敗戦後の日本人が有る程度の理想を持っていたなら これほど曖昧な国家にはならなかっただろう 現在に於いて自民党支持者が一番多く 次いで民主党 公明党の順である 自民党は広く支持を集める為にお金をばら撒く政策を駆使してきたが その結果財政危機を招き彼等の支持層全体に充分な配分が出来なくなりつつある その結果支持母体の幾つかが没落し始めた 彼等の多くは多分「無党派」に変わってしまっただろう 予算と言う「餌」で支持を集める手法は数十年経ってようやく行き詰った 個人に於いてもお金で関心を買う例が見られるが 多くの場合「金の切れ目が縁の切れ目」となる ここで重要な事は「理想や誇り」ではなく「投票の対価としてのお金」を国家に求める有権者が一番多かったと言う現実だ 次に多い民主党は自民党の一部と社会党の一部と民社党が合体した政党だ 見た通りに考えれば実態が良く分らない政党だが自民党に変わって政権を取れそうな大きさを持っている 中には怠け者の象徴だった者も含まれるが目をつぶるしかないだろう 土建屋や宗教団体の様に猛烈な別働隊は居ないが一部の議員には期待を抱かせる者が居る この期待が空振りに終わった時 政権から滑り落ちるだろう 次は公明党だ 真偽は定かではないが全人口の一割を占めると言われる宗教団体を母体としている 全国には2万もの宗教団体が有ると言われている 宗教に救いを求める人達の数は無視できないだろう これも我が国の現実である 理想や理屈では突破できない壁が有ることを考えねばならない 私はもし北川氏がその考え通りに政治を行うなら支持したいと思う しかし我が国の気質構成を無視しては何も変えられないのではないだろうか せめて義務教育が「個の確立」を成し遂げていれば100年掛けて体制を修正出来ただろうが現状の団子状態では並みの理屈は通らない 多分自発的な修正は無理だろう 国外の何かを取り込んだ方法を考えられないだろうか |
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