| 糾弾トップ | 糾弾掲示板 | マルチアンケート | 何でもデータ | 気まぐれ日記 | この欄のトップ | 前ページに戻る |
![]() |
バレンタインデー * 聖バレンタインの日 |
![]() |
| Page View Counter Since 2010 Feb 14 |
||||||||||
| バレンタイン(Valentine)の日にチョコレートを女性から男性に贈る習慣は日本だけです。 モロゾフと言うチョコレート屋の宣伝した効果です。 聖バレンタインは愛をつかどる聖者と言うのはカトリックの言い伝えの一つですが、歴史的には悲しいお話です。 3世紀のローマ皇帝クラディウス2世(Claudius Ⅱ)はローマ軍に属する兵隊たちが、恋人や友人と離れるのを嫌い、また結婚した者は国よりも家庭を大切にするあまり、戦いに参加しなくなる事をおそれ、結婚もしくは婚約を禁止すると決めてしまいました。
キリスト教の司祭であったバレンタインはその掟を破り、ひそかに結婚させていたのです。 それが発覚し、269年にローマ皇帝クラディウス2世に処刑されてしまった。 2月14日はローマ帝国の迫害下で殉教した聖ヴァレンティヌス(テルミのバレンタイン)に由来する記念日なのです。 日本ではどうして聖バレンタインの日にチョコレートを贈るのでしょう。 これは単にチョコレートのモロゾフの創始者の名前が バレンタイン・F・モロゾフ と言うことで、自分の名前の聖日を宣伝に利用しただけの話。 ホワイトデイに至っては言わずもがな、のせるのが上手なのか、のるほうが悪いのか。 聖日とはカレンダーにつけられた聖者の名前の事です。 カトリックのカレンダーには1年364日すべてに聖者の名前が付けられています。 自分の名前の聖日は誕生日と同じように祝う習慣の有る国もあります。 そして11月1日は全ての聖者の日となっていて、カトリックではお墓参りの日でもあります。 ついでに、”My Funny Valentine”と言う曲は Tony Bennett が1960年にヒットさせた曲ですが、2月になるとよく聴きます。 この曲はバレンタインデーには全く関係ありません。 よく歌詞を読んでみてください。 単なる人の名前なのです。 名前とバレンタインデーを掛けて歌っているのです。
「My Funny Valentine」 (1937年) Words by Lorenz Hart Music by Richard Rodgers My funny valentine, sweet, comic valentine You make me smile with my heart. Your looks are laughable, unphotographable, Yet you're my favorite work of art. Is your figure less than Greek ? Is your mouth a little weak? When you open it to speak, are you smart ? But don't change a hair for me, Not if you care for me Stay, little valentine, stay ! Each day is valentine's day. But don't change a hair for me, Not if you care for me Stay, little valentine, stay ! Each day is valentine's day. 和訳 へんてこりんなバレンタイン 可愛くって 可笑しなバレンタイン あなたを見ていると 思わず微笑んでしまうわ あなたの姿ときたら笑っちゃう 写真向きじゃあないわね でも 私好みの芸術作品だわ 体型は ギリシャ彫刻より落ちるし 口元は ちょっと締まりがないし 話し方だってスマートじゃないわ でも 髪の毛一本変えちゃダメ 私のこと愛してるんだったらね そのままでいてね 可愛いバレンタイン ずっとそのままで! 私には 毎日がバレンタイン・デーなの この曲は1937年のミュージカル「Babes in Arms」の中で歌われ、1939年にミッキー・ルーニー(Mickey Rooney)、ジュディー・ガーランド(Judy Garland)で映画化されました。 ジュディー・ガーランドはライザ・ミネリ(Liza Minnelli)のママです。 しかし、MGMの予算の都合上、と言われてますが、この曲は映画では割愛されてます。 また、映画の中では Valentine が Mickey と言う名前に変えてあるのもその理由かもしれません。 追記 バレンタインデー調査でチョコレート受け渡しの習慣なんかなくなればいい、というOLは70%、サラリーマンも50%がそう感じていることが、インターネットで情報提供を手掛けるアイブリッジ(大阪市)が実施したバレンタインデーに関するアンケートで分かった。 同社のモニター会員のうち、企業に勤務する20-30代の独身男女各300人がネット上で回答した。女性は47%が「数日前から」、26%が「1週間以上前から」贈り物を用意、義理チョコの理由は「コミュニケーションの手段」(42%)、「毎年の恒例」(40%)などだった。(共同通信) - 2006年2月13日 |
気ままコラム 糾弾の趣旨と提言 |
|||||||||
| 糾弾掲示板にご意見をお書きください。 |
| このサイトは 1280 x 1024 で作成してます。 他の画面サイズでは多少みにくい部分があるかもしれません。 |
| サイト内のどのページでもコピーして、ご利用いただく事は自由です。 連絡不要。 但し、このサイトの中傷に利用する事は禁じます。 |