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イラクで銃撃に倒れた橋田さんの事 |
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2004年12月3日、イラクから目の治療にモハマド君が再度来日した。 毎日何十人と殺されている国から、目の治療に来日とは、なんとも理解できない脳天気な出来事だ。 現地では抗生物質、麻酔薬をはじめとする薬剤の不足で助かる人も死んでいくと言う。 その他にも赤ちゃんのミルクや包帯、器具等々何から何まで不足していて国際社会の援助を望んでいる。 死んだ橋田さんがもう少しまともな人で、モハマド君に使う費用に見合う抗生物質やけが人を助ける薬や器具を送ってあげる事を遺言にしたのなら、一体何人の人が助かっただろう。 日本のニュースでは死体がテレビに出ないので戦争状態が理解できないと思うが、死体は道路に投げ出され、アメリカ兵の死体は裸にされ、足に紐をつけられ引っ張りまわされている。 車爆弾の爆発後の死体は手足がバラバラで、言われないと死体とは解らないくらいだ。 政府が、小泉がなんと言おうが、イラクは既に泥沼化した戦争状態だ。 けが人の写真 (刺激的な画像です-別ページで表示) 日本のニュースでは死体やけが人を見ることが出来ないがどうしてだろう。 死体やけが人を見ることで戦争や事故の悲惨さを直接訴えることが出来るのに、肝心な部分が抜けているようだ。 イラクで死亡の橋田さんの加入していた海外傷害普通保険の死亡保険金一千万円の支払いをAIU保険が拒否したのは不当だとして、妻と長男が支払いを求める民事訴訟を東京地裁に起こしたと言う。 海外傷害普通保険は、「旅行地域が約款の免責事由にある『武力行使の状況下』あるいは『武装反乱の状況下』にあたる」ために支払われないという。 普通の旅行者を対象とした保険としては当然だ。 妻の幸子さんは提訴について、「『戦闘地域』を理由にした支払い拒否を裁判所が認めれば、小泉純一郎首相やアメリカのブッシュ大統領の『戦闘は終結した』との認識が誤りになる、と言っている。 そんな事が詭弁だと言う事がジャーナリストの妻が知らないこと事態ばかげている。 と言うことは、橋田さんは戦争が終結したイラクの取材にいったのだろうか。 経歴を見ると日本電波ニュースの社員当時ベトナムの空爆を地上側から取材したり、湾岸戦争ではスクープ映像を配信したりしている。 その他にも戦場カメラマンとしてカンボジアの内戦、ビルマ動乱、ボスニア内戦、パレスチナ内戦、アフガン戦争などの取材も行っている。 橋田さんは戦争取材に行ったのは明白で、保険金のために突然、イラクは非戦闘地域だといわれると戸惑う。 裁判の結果を見るまでも無く、橋田さん側の敗訴は目に見えている。 一体何を考えているのか分からない夫婦だ。 モハマド君の目の治療にしろ、賛同も理解も出来ない。 ニュースなどで並んで微笑んでいる姿を見ると、何をはしゃいでいるか全く見当がつかない。 所詮、売名目的の偽善ジャーナリストに何も期待する気はないが、モハマド君の行動が連日ニュースなので報道されていると、何を問題視してニュースになるのか、それも理解できない。 日本がおかしくなっているとしか思えない。 追記 橋田さんを称えるドラマがTBSで製作されるそうだ。 このような馬鹿げた事を平気で出来るのが日本人の特性だ。 一旗上げるために戦場に赴き、ハッキリ言って金儲けのために戦場をうろつくジャーナリストが、死んだから英雄になるとは笑止千万。 森の石松には馬鹿は死ななきゃ治らないと言われたが、馬鹿は死んでも治らない・・・。 おしまい ニュースでは死者何人と言うが、その何倍かのけが人に関しての報道はない。 多くのけが人は徐々に死んでいっている。 イラクのけが人、死体の写真 (刺激的な画像です) |
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