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嘘つき 橋本元首相、政倫審で弁明 どろぼうにおいぜに=税金泥棒の国会議員にさらにお金を投げつけるること。
1億円小切手「事実だろう」 橋本元首相、政倫審で弁明

 日本歯科医師連盟(日歯連)を巡る自民党旧橋本派の1億円献金隠し事件で、橋本元首相は30日、衆院政治倫理審査会(小里貞利会長)で弁明した。事件当時、派閥会長だった橋本氏は、自身が日歯連から1億円の小切手を受け取ったとされることについて、「客観的にみて事実だろう」と認めた。同派がこの献金を政治資金収支報告書に記載しなかったことについては、「自分のまったく知らないことだ」と関与を改めて否定した。

 橋本氏は事件について「不透明な会計処理を放置してきたことは(派閥)会長としての道義的責任だ。国民におわびしたい」としたが、野党側の委員が衆院議員の辞職を求めたのに対しては、「小選挙区からの出馬を辞退する」とするのにとどめ、否定した。

 橋本氏はこれまで、01年7月の日歯連幹部との会合で額面1億円の小切手を受け取ったとされる点について、「記憶がない」と説明していた。

 この日の審査会は、報道機関には非公開で行われた。傍聴した議員らによると、この日の弁明で、「(日歯連元会長の)臼田貞夫被告が渡したと言い、(同派会計責任者の)滝川俊行被告が受け取ったと言い、翌日に換金した記録や(橋本氏の使った乗用車の)運転日報もある。それらを考えると、客観的に事実なんだろう」と述べた。

 さらに、1億円の授受があったとされる会合の会場となった都内の料亭の予約と支払いを橋本事務所がしていたことも明らかにした。

 今回の弁明について民主党は「一方的な主張で、十分な反証もない。疑惑が一層深まっただけだ」と、来年1月招集予定の通常国会で引き続き証人喚問を要求する方針を示した。 (Asahi 2004/11/30)


橋本元首相、1億円小切手の授受認める 献金隠し関与は否定

橋本龍太郎元首相は30日午後、衆院政治倫理審査会(小里貞利会長)で自民党旧橋本派の1億円献金隠し事件をめぐり弁明し、日本歯科医師連盟(日歯連)の臼田貞夫前会長らと会食し小切手を受け取ったことを「事実だと思う」と認めた。献金を政治資金収支報告書に記載しなかったことについては「入院中であり全くかかわっていない」と関与を全面否定した。ただ、献金授受などの詳細については「記憶にない」とした。

 橋本氏は、当時の派閥会長としての道義的責任を認め「政治不信を深めたことをおわびする」と陳謝。次期衆院選で小選挙区から立候補しない意向を重ねて表明したが、議員辞職の意思はないことを強調した。

 政倫審は非公開で行われた。出席した議員らによると、橋本氏は1億円の小切手授受について「(当時の)日程や資料などを調べた結果、事実だと思う」と説明。収支報告書への不記載に関しては「当時は入院中であり、指示を出す状況ではないし、報告も聞いていない」と述べた。

 橋本氏の秘書が同派の事務局長だった滝川俊行被告とともに、日歯連に領収書を出さないと説明に行ったとされることについても「指示していない」と強調した。

 旧橋本派の繰越金については「綿貫民輔前会長から引き継いだとき、(収支報告書上では多額な)繰越金があるようになっているが、実際はないと言われ驚いた」と述べ、収支報告と実態に大きな食い違いがあることを認めた。

 審査会では、橋本氏が冒頭の約15分間弁明した後、自民党の山口俊一氏、民主党の永田寿康氏ら計4人が質問した。(2004/11/30 共同)


衆議院議員 橋本龍太郎読売新聞2004年7月31日毎日新聞 2004年7月31日橋本元首相-この芝居で幕は引けぬ
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