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00年度と04年度を比べると千葉や岐阜、三重の3県警では2割に激減、全国合計では79億9282万円から25億8863万円と3分の1になっていることがわかった。 一覧表によると、00年度から04年度にかけ、すべての都道府県警で捜査費が減少。 最も減少率が高いのは千葉で04年度執行額は00年度比82%減の5609万円。 続いて、三重の81%減1517万円、岐阜の80%減1846万円となっている。 減少率が低かったのは50%減の宮城、山形。 国費・道費を合わせ98〜03年度で約7億5300万円の捜査費の不正支出が認定された北海道警は65%減の1億1982万円。 00年度から5カ年の県費分捜査費を巡り、県監査委員が調査額の3分の1にあたる 1791万円を不適切支出と認定した高知県警では、74%減の1801万円だった。 警察官に盗むのをやめなさい、と言われて盗む金額を減らしたと言うことだ。 本来は限りなくゼロに近い支出なのだから、まだまだ盗むのを完全にやめるまで監視しなくてはならない。 捜査費がピークを迎えたのは00年度で、01年度から減少に転じたのは情報公開法施行が理由と考えられる。 つまり、隠し切れないと言う事が悪知恵の働く頭にも理解出来たようだ。 警察も都道府県の情報公開条例の実施機関となり、捜査費開示により、不正支出の発覚を恐れ、捜査費執行を自粛したと見られる。 しかし、これはすでに発覚していると言う事で、ここ数年だけでも推計で200億円以上が無駄に使われていたと言う証拠である。 本来は検察庁も本腰をいれ、徹底的に調査し、幾らの金額が何に使われていたか捜査を開始するのが法治国家だが、その検察庁自体が使い込みをしていて、逃げ回っているような状態なので、ウヤムヤのまま終結してしまう事になる。 司法の役人のまさに底なしの腐敗構造そのものだ。 はっきり言って、法治国家の体をなしていない。 法律を守らせる立場の役人がこぞって窃盗をしている。 なんという国なんだろう。 グズグズ言うようなら、なぜ予算が減ったのか公の場で徹底的に議論してみたらどうだろうか。 検察庁も、警察庁も逃げ回るのは目に見えているが。 もはや警察の裏金疑惑などと言うものではなく、横領事件そのものだ。 これほど重大な事件の捜査もせず、解明もできないとはなんと情けない国になってしまったのだろう。 殺人を自殺、病死として司法解剖もせず早々に片付けて、有り余った時間を歓楽街で遊興している日本の司法にたずさわる役人ども。 その金が国民の税金であり、まさに踏んだり蹴ったりの状況だ。 絶えないずさんな捜査、そして冤罪。 そして、全く見ぬ振りの国会。 日本の司法制度が狂ってしまっている日本。 司法、立法、行政の三権ともに崩壊してしまっている現状。 どこに向かって行くのだろうか。 こんな悪人だらけの司法制度を野放しにしておくことは断じて許せない。 検察、警察に関係の無い監査機関を設けて、徹底的に洗いだし、横領犯は逮捕し国費である遊興費は返還させなければならない。 ほとんどの大手マスコミはヤクザよりも性質の悪い仕返しを恐れて何も書かない。 政治家も同様、スネに傷だらけで本格的に追求できない。 毎度の事だが被害者の国民は蚊帳の外、と言う事だ。 (追加説明) 捜査費とは国費であり、つまり国民の税金で、警察や検察が事件解決のため、情報提供者や捜査協力者に対する謝礼や飲食代などのため国から与えられた予算。 テロ捜査や警察庁指定広域事件など重大事件や重大事故などが対象。 と言うのが表向きで、本当は警察官幹部の遊興費や家の建設資金に充てられている。 実際に捜査費として使われたのは1%程度。 おしまい
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