創価学会・公明党はどこへ行く
この度の選挙で大勝をした与党自民党の中で創価学会・公明党が埋没の危機に見舞われている。選挙の結果を振り返るまでもなく、公明党の議席数31の中から小選挙区で当選を果たした者は僅か8議席で、残りの23議席は、比例区で自民党の支援を経て辛うじて当選を果たしたというからお寒い限りだ。

そこで創価学会・公明党は、中選挙区制の復活を目論んでいるというから呆れたものだ。それと言うのも、民主党の新代表の前原誠司氏は、憲法改正に前向きの姿勢を示しているだけに、下手をすると創価学会・公明党は、与党の中で埋没すると言われているのだ。

それもこれも、池田太作という似非平和主義者の独善によるところが大きいようだ。口を開けば、やれ護憲だ、人権だ、平和だ、人間主義だと騒ぎ立てるインチキ教祖に翻弄されていることに端を発しているようだ。

大体この御仁は、戸田城聖の弟子でもなければ牧口常三郎のでしでもない。川向こうの偽善者、統一教会・文鮮明の弟子がお似合いだろう。

かつての学会第二代の戸田城聖は、水滸会の指導の中で「徴兵制」と「再軍備」を肯定しているのである。

云く「日本においては、現在のごとき自衛隊制度では、経済的にも無理である。国を愛する防衛隊もできない。もし徴兵制を敷くなら合理的な徴兵制が望ましい」とね。

つづけて、徴兵方法については「日本に於ける青年の中で、上級学校に入学し得ない者全部を入隊せしめて、国家の保証においてこれを養成する。すなわち、入隊する時に各自の希望によって、分科的に技術を習得せしめることを条件に、入隊せしめるのである」等と言っているのだ。

更に教育方法について「かくて、徴兵した青年に対して、例えば、半日鉄砲をかついだり、車を動かしたりして訓練し、後の半分は、普通の学校のように勉強し、専門の分科において技術を習得せしめて、一定期間訓練の後、社会へ出す」とい戸田の独特の半日学校制度の構想だ。

用い方として「以上の方法で訓練し、社会に出る時は、何科を出身したかによって、各職場で重用されるようにする。そして、各職場で活躍し、再び徴兵する時は、職場に於ける勤続年数によって社会的地位も異なっているのであるから、もとの階級ではなく、会社の大きさ、社会的地位に応じて、たとえば、課長は大佐にするとか、係長は少尉にするとかして用いるのである。こうして日本の青年は、みな訓練した方がよいし、その徴兵については、科学的に考慮する必要がある。そして、社会にこれを優先的に受け入れさせる機運を作る事が大切」等としているのである。

反戦平和の仮面を被った偽善者、池田太作の提灯持ち等が聞いて呆れようというものだ。

今の創価学会・公明党は中国や韓国の出先機関のようなもので、反日・侮日をスローガンに掲げ、教育基本法の改正にも異を唱え、幹事長の冬芝鉄三ごときは、国や郷土を愛する「愛国心」を曲会して「暴力装置を備えた国の統治機構を愛する事なんて出来るものか」等と嘯いている。

また、この党は、改正教育基本法の中に「愛国心」の文言を入れる事に執拗に気違いじみた反対をしているのであるが、何処の国の政党なのか解らないところがある。今となっては、戸田城聖の半日学校制度の構想こそ真に味わい深いものを感ずるのである。

投稿者:みずほの星
日付:2005/10/06

おしまい


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