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[1429] "過労死"や"過労自殺"を考える!!
日時: 2012/05/13 14:24
名前: ryu ID:F9Ls86zk


"過労死"や"過労自殺"を考える!!

私たちが就職難で大変な反面、正社員(若い)の人たちの中で"過労死"や"過労自殺"も増加しているらしいですよ、NHKのクローズアップ現代”でやっていました。
その前にも"辞めたいのに辞めれない 退職トラブル"をやっていました。
辞めようにも会社が退職理由を"懲戒免職"にするとか、理不尽なお金を請求するとかで!?
私としてはどんなに仕事が無くてもそのようなブラック会社には行きたくありません。
なので仕事を選ぶ時、かなり慎重になります。
メンテ

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動物の命だけでなく従業員すら粗末に! あるペット関連企業の黒すぎる雇用の実態(引用) ( No.18 )
日時: 2013/10/10 19:07
名前: ryu ID:.qcDbZZo

【第170回】 2013年10月10日 池上正樹 [ジャーナリスト]
動物の命だけでなく従業員すら粗末に!
あるペット関連企業の黒すぎる雇用の実態
 これまで当連載でも、読者から寄せられた“ブラック企業”の実態や体験談をたびたびレポートしてきたが、そのたびに大きな反響をいただいた。

 10月8日には、長時間労働を強いたり、残業代を支払わなかったりする企業についての相談に弁護士が無料で応じる「ブラック企業被害全国一斉ホットライン」が、全国26ヵ所で一斉に行われるなど、いまや“ブラック企業”という言葉をニュースで見ない日はないくらいだ。

 真面目な人ほど、こうしたブラックな会社で心身をすり減らしていく。そして、いったん会社を離脱すると、様々な理由で社会に戻れなくなり、いつのまにか地域に埋もれて引きこもっていくことも少なくない。

 今回は、これらの数多くの反響の中から、言われているような「虐げられる動物の命」の問題だけではなく、従業員すら粗末に扱う、あるペット関連企業の「黒すぎる雇用の実態」を報告したい。

中高年でも5、6人で雑魚寝生活
社員もバイトも同じ“社長のコマ”

 長引く不況によって消費が低迷する中にあっても、1兆4000億円といわれるペット関連の総市場規模は、室内飼育を中心にした需要の多さに支えられているという。

 そんなペット産業の最前線を行くような犬や猫を販売する企業に勤務していた40歳代のAさんは、役員から突然「もういらなくなった」と通告された。

 将来に対する不安はあった。しかし、結局、都合による「自主退職」という形にさせられて退職した。いまは、「何とか食いつなぐ」生活を送っているという。

 その職場では、新店舗を開設するにあたり、夜中まで勤務しても、残業代は一切つかない状態だった。しかも、最近まで「各自治体の最低賃金すら守られていない状況」だったという。

 とくに地方の店舗に赴任して、泊まり勤務をする場合、1つの部屋に5、6人が雑魚寝するような生活が、2週間以上も続いた。

 元々、超就職氷河期以降に学生時代を過ごしてきたような、お金がないことに慣れている若い世代の中には、そんな劣悪な環境でも、みんなで酒を飲んだりして楽しく過ごしていた人たちもいたようだ。

 しかし、中高年のAさんは、若い彼らを尻目に早寝、早起きの毎日。「仕事を残したくない」「仕事を早く終わらせたい」という一心で、日々懸命に働いていた。

<20代30代で、飼い犬状況の社員は、役員の目を盗んでは、サボる毎日……。社長の言いなりにならない者は、退職を余儀なくされている状況です>

<社員もバイトも、皆同じ扱いをされて、社長のコマとして、有無を言わさない環境……劣悪でした>

動物の命を預かりながらなぜ?
「不衛生」極まりない店舗環境

 その一方で、店舗に配置されたスタッフは、犬の盗難や、用品の万引きなどの対応にも追われた。

 しかも、動物の命を預かりながら、店舗によっては、「不衛生」極まりない実態がいくつも放置されていたという。

 毎朝、犬舎の掃除を行うことになっているが、店舗の一部では開店する午前11時頃からスタートして、午後3時頃までかかっている。

 Aさんは、4時間も清掃に時間がかかる理由をこう説明する。

 会社の手順によれば、夜に排泄した犬舎の掃除は、出社すると同時に実施。掃除の後、朝ご飯を与えることになっている。

 しかし、産まれてから4ヵ月くらいの子犬になると、すでに体も大きくなり、比較的排泄物の量が多い。

 そこで、店長やマネージャーなどの監督者がいない店舗では、スタッフの都合によって「今日中にやればいいや…」的な考えで、ゆっくり掃除をしているのだという。

 一方、食事は毎日、午後6時に与えている。

<掃除が終わったら、午後2時から3時ってことは…その時間にご飯を与えたら前の食事(前日の午後6時)から20時間空きますよね?これでは、体調が悪くなるので、朝、掃除する前にご飯を与えます。だから、うんちとご飯が(犬舎で)一緒になるわけです>
 
 こうした環境でも、清掃が正午頃までに終わっていれば、まだそれほど臭いもきつくはない。ところが、こうした不衛生な店舗ほど、とかく来店客も少なく、1日中スタッフだけで時間を過ごすこともある。

<そこで、スタッフが、自由に時間を使って、お掃除、ご飯、お手入れなどを行います、時間をルーズに使って、仕事をしているように見せかけているのが現状でしょうね>

 とはいえ、ペットショップに入った途端、臭かったり、汚かったりすれば、当然、客からクレームが入る。それでも、

<管理者のいない店舗はほとんど、アルバイトかパートしかいないので、(自分たちに)責任はないと思っているようです>

 1店舗当たりのペットの死亡は、年に約2頭から4頭程度。感染症や管理不行き届きで脱水などを起こしたことが主な原因だという。

<これは、やってはいけない行為ですが、スタッフがワクチン注射などを行って、処置する場合がほとんどです。専属獣医は定期訪問のみですから…>

<お客様に感染症が発症した生体を販売した場合は、医療保険加入を必須にしていますので、保険で賄っているような状況です>

 もちろん、これはA氏が勤務していた当時、たまたま見聞きした企業の一部の店舗での話だ。

 ただ、いまも現場のスタッフによる飼育環境にまで目が行き届かず、チェック機能が働いていないとしたら、どこかで是正していかなければいけない。

<そうした不衛生な店舗では、店長不在。マネージャーは社員の女子に手を付けて、お泊まり遊び……。いやはや……です。真面目に店舗運営している所もありますが、それもある一部でしかありません。顧客のために店舗を運営しているなんて、お笑い種です>

 信じられないような現場の状況が思い浮かぶ。

横暴でもない、暴言も吐かない社長の
“ブラックな経営実態”とは

 そして、社員の雇用環境についても、こう明かす。

<社長は、横暴で暴言を吐く、などということはありません、気に入らなければ、飼い殺しか、辞めるように仕向けるだけです。お気に入りの人には、昇給などがあります。勤務評価などはなく、社長の独断と、(マネージャーなどの)誰かの評価で、昇格します。企業ではなく、個人の持ち物となっているのが現実です>

 真面目な店舗では、店長が「お客様のためを思って運営している」という。ところが、販売頭数の売上が上がらなければ、真面目にやっていようとも、失脚する。

 こんな状況から、自ら退社していく人たちは少なくない。退職者の中には、労働基準監督所に駆け込む人もいたという。

<なぜ40代、50代の労働者は、こんな扱いを受けるのか……。世間でも同じようなことが起きているのでしょうか?>

 A氏は、こうしたブラックな企業の実態を社会問題として取り扱ってほしいと訴える。

<労働基準局は、何度も退社した人からのクレーム、相談を受けていると思います。電話での聞き取りで止めることなく、企業への査察、指導など行い、度重なる相談があった場合に、即時営業停止処分なども行ってもらいたい>

 もしこのような実態があるのだとしたら、軽視される動物たちの命はもちろんのこと、真面目にペット業界で働く多くの人たちの心も傷つけ、摩耗させていく。こうした相談や情報提供が寄せられたら、労働基準監督局はしっかりと調査し、指導監督してもらいたい。
メンテ

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