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[1896] 日本ユニセフ協会募金ピンハネ疑惑
日時: 2013/11/19 17:12
名前: 偽善者芸能人 ID:yiRl4QOw

元2ちゃんねるの管理人で現在ゲーマーの西村博之氏が日本ユニセフのアグネス・チャンさんに公開質問状を送り同内容を自身のブログに掲載した。その内容は次の通り。

アグネスさんが、下記のページに書いていることに、どうしても理解出来ないことがあり、お答え頂きたく、公開質問状という形で書かせて頂きました。
http://www.agneschan.gr.jp/blog/?p=7324

「今一番大事なのは、子供達の為に私たちもできることを考える事です。」
と仰られていますが、アグネスさんが募金先にあげている日本ユニセフ協会は2012年度、募金の「81%」しか、ユニセフ本部に送っていません。

一方、ユニセフ親善大使をされている黒柳徹子さんは、募金の100%をユニセフ本部に送っているそうです。
http://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/hope.html

子供のためを思えば、100%をユニセフ本部に送っているユニセフ親善大使の黒柳徹子さんを薦めるべきではないでしょうか?
メンテ

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Re: 日本ユニセフ協会募金ピンハネ疑惑 ( No.2 )
日時: 2013/11/19 20:24
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:zG.uYzTo

この問題、意外と複雑なようです。

「日本ユニセフ協会募金ピンハネ疑惑 」と言うことは結構騒がれているようで、その記事には<募金の「81%」しか、ユニセフ本部に送っていません>で様な事が言われています。

これを取り上げていた虚構新聞と言うのは、ユニセフ協会の抗議により記事を削除したとあります。
http://getnews.jp/archives/457591

本当の所を探る前に、
黒柳徹子がユニセフの親善大使と言うことは良く知られていますが、ここで言われているユニセフとは、国連の機関でありニューヨークに本部を置くユニセフ本体から任命された大使であり。
アグネスチャンは、同じユニセフ大使でも、日本ユニセフ協会大使だそうです。
日本ユニセフは、ユニセフの事業を推進する為に日本に作られた財団法人です。

>一方、ユニセフ親善大使をされている黒柳徹子さんは、募金の100%をユニセフ本部に送っているそうです。
>子供のためを思えば、100%をユニセフ本部に送っているユニセフ親善大使の黒柳徹子さんを薦めるべきではないでしょうか?

上記の文章は、すでに、この部分で齟齬をきたしています。
ではユニセフ日本とは、どのようなものであるかを検証しなくてはならないでしょう。

冒頭の文章の出所は下記にあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%83%95%E5%8D%94%E4%BC%9A


日本ユニセフ協会が集めた寄付金等の収入は、専ら協会の活動費として用いられる会費の他は、ユニセフとの協定に基づき、一部(25%以内)をその活動費(人材育成・広報・人件費・光熱水費等)やユニセフ活動の啓蒙費等に当てた後、残額がユニセフに拠出される。この方式は他すべてのユニセフ国内委員会で共通の条件であり、特に日本ユニセフ協会に特有のシステムではない。

日本国内では、日本ユニセフ協会への寄付金は税制上の優遇措置がある。

2007年度は、日本ユニセフ協会は176億5671万円を集め、その81%をユニセフ本部に拠出した。

職員数は約40名。役員に所謂天下りの公務員が存在するかについては「理事、評議員の中に官庁出身者がおりますが、民間出身で常勤の専務理事を除き、会長以下すべて無給のボランティアとして協力しています。」と説明している。

寄付金の使途日本ユニセフ協会へ寄付を行っても、全額がユニセフ本部に送金されるわけではない。そこで、指定口座宛の送金を全額ユニセフ本部に送金することを表明している黒柳徹子の個人名義口座に送金すべきだ、と主張する者[誰?]がインターネットなどにいる。

なお、黒柳の個人名義口座宛の送金方法は、ユニセフ本部が提示する日本からの送金方法には存在しない。ただし、ユニセフ公式サイトには、黒柳が独自に寄付金を集めたことに関する言及がある。また、領収書は発行されず、日本国内法による税制上の優遇措置は得られない。

公益財団日本ユニセフ協会収支報告によると2010年度収支は
経常収益 18,397,607,401円(一般会計)
【内訳 受取募金 17,169,798,459円 受取グリーティングカード募金 1,086,135,047円(個人からの寄付金15,271,385,221円(83.7%)含む)
他(雑収益/受取基本財産運用益/受取会費/受取寄付金)】東日本大震災緊急募金は特別会計のため含まず。
支出 経常費用計 18,532,547,944円(一般会計)
【内訳】
●ユニセフ本部拠出金 15,200,000,000円(82%)
●本部業務分担金 842,114,854円(4.6%)ユニセフ本部と国内委員会が共同で行うキャンペーン分担金
●管理費(事務運営費・人件費)13,758,860円(0.1%)うち、配賦されている総額の経常費用にしめる割合約2.6%
●東日本特別会計へ 100,000,000円(0.5%)
●他事業費 2,376,674,230円(12.8%)
【他事業内訳】
●募金活動事業費 1,430,298,551円(資料、領収書の作成、郵送、決済システム維持管理、活動報告作成)
●啓発宣伝事業費 492,850,426円(世界子供白書、ユニセフ年次報告等刊行物の作成配布、ホームページ作成更新、現地報告会やセミナー、シンポジウム開催、広報・アドボカシーキャンペーン等の費用)
●グリーティングカード募金事業費365,175,207円(グリーティングカード、ユニセフグッズの頒布)
●啓発宣伝支部強化費 78,328,422円(全国26の地域組織による広報、啓発活動関係費)
●国際協力研修事業費 10,021,624円(国際協力に携わる人材育成にかかる費用)
となっている[37]。

・・・

募金活動とともに商品の販売もしています。
http://www.unicef.or.jp/cardandgift/
また、日本ユニセフ協会賛助会員の募集もしています。
http://www.unicef.or.jp/cooperate/coop_apply.html

こうしたものが上記の会計にどのように組み込まれているのか、必要であるかは判りません。

>職員数は約40名。役員に所謂天下りの公務員が存在するかについては「理事、評議員の中に官庁出身者がおりますが、民間出身で常勤の専務理事を除き、会長以下すべて無給のボランティアとして協力しています。」と説明している。

先に紹介したこの文章は、一部の役員のことであり、実際には相当な職員がいるものと思われる。
決算報告書の中の、この人件費は何を指しているかも判りません

>管理費(事務運営費・人件費)13,758,860円(0.1%)

結局、140億円あまりの寄付金を送金するのに、14億の経費がかかる事は理解できません。

●募金活動事業費 1,430,298,551円(資料、領収書の作成、郵送、決済システム維持管理、活動報告作成)

以下のことも本当に必要であるか、否かも検証に値することでしょう。

●啓発宣伝事業費 492,850,426円(世界子供白書、ユニセフ年次報告等刊行物の作成配布、ホームページ作成更新、現地報告会やセミナー、シンポジウム開催、広報・アドボカシーキャンペーン等の費用)
●グリーティングカード募金事業費365,175,207円(グリーティングカード、ユニセフグッズの頒布)
●啓発宣伝支部強化費 78,328,422円(全国26の地域組織による広報、啓発活動関係費)

確かに建物、など組織の維持の費用は必要としても、それが毎年30億円を超えるとなれば、話は別です。
本当の職員たちの給料は、ボランティアどころか地方公務員に匹敵するらしいです。

このようにみると、寄付金事業をネタに、商売を感じれらてもいたし方もないのでは。
最も、このような事は、ニューヨークのユニセフ本部にも、日本赤十字にも当てはまるのではないでしょうか。

・・・・・
メンテ

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