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[77] ワーキングプア<貧困を考える
日時: 2009/08/18 23:06
名前: 天の橋立の愚痴人間

(しばらくは、旧掲示板からの転載です)


NHKテレビでワーキングプアの実態の放映をしていた。

私は、豊かとは言わないが、それでもワーキングプアの範疇にも入らない。

しかし、本当に腹が立つ。

誰が彼、彼女らの事を考えてやっているのか。

冷たい国だ。

金持ちの国だ。

政治が無い。

彼らにどんなチャレンジをせよと言うのか。

安倍の馬鹿たれよ!!!!!!!!!!!

メンテ

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貧困の現実(ワーキングプアー) ( No.107 )
日時: 2017/04/29 16:05
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:hoLCiwUc

最初に衝撃的なデータを御覧にいれます。

平成26年の年収別給与所得者の統計です。
年収 100万円以下    418万人
100〜200万円      721万人
200〜300万円      813万人  以上ワーキングプア 合計1575万人
300〜400万円      824万人
400〜500万円      645万人  420万円が平均年収となっています。
500〜600万円      450万人  公務員がこの中に入っています。
600〜700万円      280万人  公務員の平均年収は650〜700万円
700〜800万円      195万人  公務員がこの中に入っています
800〜900万円      125万人
900〜1000万円      82万人
1000万円以上      200万人

合計           4748万人

ところで別の集計があります。
平成27年度の給与所得者の総数は 5645万人とされています。
このうち、1年を通して働いていたものは  4994万人です。
さらに付け加えますと、所得税を払っている給与所得者は40510万人だけです。

つまりは、我が国では失業者を含めて6000万人の人間が雇用を必要としているのです。
それでも、上記の統計でもワーキングプアー以外の階層に就けるのは3173万人で
残りの2827万人はワーキングプアーにならざるを得ないのです。
その比率は45%に達しています。
1年を通して仕事に就けない人も、パートで自給800円程度で働いている人にとっても、年収600〜800万円の公務員は夢のような存在です。

ついでにもう一つのデータを紹介しておきます。
国税庁発表の世帯別年収の統計の推移です。
(年収)     (平成27年度) (平成18年度)
年収 100万円以下  6.4 %     6.0%
100〜200万円     13.6      11.9
200〜300万円    14.0       11.8
300〜400万円    13.1       10.7
400〜500万円    9.8       10.9
500〜600万円     8.8      9.7
600〜700万円     7.3      8.2
700〜800万円     6.3      5.9
800〜900万円     4.7      5.3
900〜1000万円     3.9     3.3
1000万円以上     11.4     14.3

如何でしょう、この10年で、中間層が減って格差が拡大したことを現しています。
このデータは世帯別所得であり、共稼ぎなどの家庭は夫婦の年収を合計したものです。
それでもワーキングプアーのカウントされる世帯は全体の20%を超えました。

またワーキングプアーでなくとも年収300万円(手取り月に22〜23万円程度)では子供を養って生計を立てることは大変なことです。
我が国の世帯の1/3以上は、困窮家庭と言えるでしょう。
大企業の従業員、公務員などは、このようなことを認めたくないのでしょうが。見て見ぬ振りをしたいのでしょうが。
これが現実なのです。

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