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[77] ワーキングプア<貧困を考える
日時: 2009/08/18 23:06
名前: 天の橋立の愚痴人間

(しばらくは、旧掲示板からの転載です)


NHKテレビでワーキングプアの実態の放映をしていた。

私は、豊かとは言わないが、それでもワーキングプアの範疇にも入らない。

しかし、本当に腹が立つ。

誰が彼、彼女らの事を考えてやっているのか。

冷たい国だ。

金持ちの国だ。

政治が無い。

彼らにどんなチャレンジをせよと言うのか。

安倍の馬鹿たれよ!!!!!!!!!!!

メンテ

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貧困とは ( No.111 )
日時: 2018/02/18 00:03
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:luvjpq9.

貧困について、絶対的貧困と相対的貧困とか、貧困線などの言葉がある。
統計上の言葉はさておき、貧困の実態を探ってみましょう。

直近の2015年分について、額面区分別構成世帯率は次の通り。平均額は546万円だが中央値は428万円。平均値以下に多くの世帯が収まっているのが見て取れる。平均所得金額以下の世帯比率は6割を超えていることも、低所得世帯数の多さ、高所得層によって平均所得がかさ上げされているようすが把握できる。

平均所得金額は、高額年収の者が引き上げているので金額だけの平均値であり、それにたいする中央値と言うのは世帯数で言えば、平均が428万円であると言う事。

また収入に対して可処分所得と言う言葉が使われている。
実収入から、税金や社会保険料などの非消費支出を差し引いた手取り収入を、「家計が自由に処分することができる所得」という意味で、可処分所得という。

世帯別の平均所得が428万円に対して可処分所得が245万円と言うのは不思議と思われるでしょうが、我が国の国民負担率は42.0%に上がっている。
国民負担率とは、消費税を含めた税金と、年金や医療など社会保険料などの合計が、国民所得に占める割合のことだよ。

42%と言う事は、428万円の所得があっても自由に消費に使える金は、428×0.58=248万円よりないと言う事。

ワーキングプアーと言って年収が200万円くらいの人も、国民負担率はあまり変わらない。
この人たちの可処分所得は100万円を切るであろう。
厚生労働省がカウントしている就労者などに最貧層など含まれていないので、実際の世帯別可処分所得の平均は200万円前後ではないか。

ところでね、可処分所得が平均の半分以下、つまり122万円以下の層を貧困層というらしい。
消費に使える金、つまり買い物をする金が毎月10万円以下の世帯の生活を考えてみましょう。
なるほど、3度のご飯を食べるだけなら何とかなるとしても、通信費、交通費、家賃も必要だ。衣服や靴、化粧品など贅沢品。

こういう人たちが国民の1/3近くなっている。
格差の現状である。

それでもまだ食えるうちは良いが、格差は益々広がっている。
若者は、それでも何とか食っていけるが、年よりは誰も雇ってはくれない。
3度の食事を1度にして、餓死を待つばかりの様相に向かっているのだ。
政府はね、もう、このような連中は救う事は出来ない、そうっと、ほっておけと言う姿勢なのだ。
何とかなる者どおしで国つくりをしようとしている。

それでも、社会福祉政策で、国民の3/4は救ってくれるであろう。
1/4、すなわち3000万人くらいは切り捨てられるぞ。
その中に入らないように用心されることだ。
メンテ

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